リリレフア(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
リリレフア
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年1月28日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[0-0-1-3]
総賞金185万円
収得賞金0万円
英字表記Lililehua
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
リリサイド
血統 ][ 産駒 ]
American Post
Miller's Lily
兄弟 リスグラシュープルメリアスター
市場価格
前走 2020/09/07 オニキス賞
次走予定

リリレフアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/07 盛岡 9 オニキス賞 芝1700 11--------3** 牝3 54.0 坂井瑠星矢作芳人 450
(--)
1.46.2 0.3----ユヌエトワール
20/08/08 札幌 4 3歳未勝利 芝1500 147124.638** 牝3 54.0 坂井瑠星矢作芳人 460
(+18)
1.29.6 0.636.1⑧⑦⑦ラブアンバサダー
19/11/03 京都 2 2歳未勝利 芝1600 13114.324** 牝2 53☆ 坂井瑠星矢作芳人 442
(-6)
1.36.1 0.335.2ウインマイティー
19/10/20 新潟 5 2歳新馬 芝1600 158142.214** 牝2 54.0 中谷雄太矢作芳人 448
(--)
1.39.0 0.233.8④④ブライティアランド

リリレフアの関連ニュース

 【新潟5R】リリレフアの半姉リスグラシュー(父ハーツクライ)は、今年の宝塚記念を制した女傑。父が短距離王ロードカナロアに代わった妹はマイルで初陣を迎える。坂路で力強い動きを見せており、好仕上がり。「乗り味のいい馬だし、動きも上々だ。輸送で体を減らさずに臨めれば」と、安藤助手は期待を込めて送り込む。(夕刊フジ)

【注目この新馬】リリレフア 2019年10月18日(金) 05:02

 リリレフアは、坂路で4ハロン52秒2-12秒5をマークして同時入線。ゴール前で仕掛けられてからの反応は上々だった。半姉に宝塚記念エリザベス女王杯を制したリスグラシュー(父ハーツクライ)がいて注目度は高い。「姉と比べるのはかわいそうだが、いいものはもっている。ロードカナロア(産駒)の感じだし、前進気勢も強い」と矢作調教師は語った。

[もっと見る]

【POG調査隊】リリレフア 2019年10月2日(水) 05:02

 半姉にエリザベス女王杯宝塚記念のGIを2勝しているリスグラシューを持つリリレフアは、20日新潟の新馬戦(芝1600メートル)で、デビュー予定。矢作調教師は「現状、まだ姉と比べるのはかわいそうだけど、よくなってきている。(父が)ロードカナロアの分、マイル近辺になりそうかな」と青写真を描いていた。

[もっと見る]

リリレフアの関連コラム

閲覧 4,540ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


登録済みの方はこちらからログイン

リリレフアの口コミ


口コミ一覧
閲覧 603ビュー コメント 4 ナイス 37

先週の日曜のメインからNHKマイルカップを回顧。
勝ったのは、ラウダシオンでした。
好スタートからハナをうかがう勢いも内のレシステンシアにハナをゆずり、
2番手からの競馬。常にプレッシャーをかけ続けながら、直線へ。
直線での手ごたえも抜群で粘るレシステンシアを交わして
1馬身半差を付けて勝ちました。
ミルコ・デムーロ騎手の好判断だったと思います。
思ってもみなかった好スタートで2番手で行くことを選択したのが全て。
勝利ジョッキーインタビューからも2番手で行くのが作戦ではなかったように感じました。
ただ、差しが利かない馬場状態ということだけは感じていたようだったので
好スタートの時点で前に行くことを決めた感じだと思います。
それにしても見事な騎乗でしたね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、2019-2020のPOGについて。
先週のNHKマイルカップが終わって残りもオークスと日本ダービーを残すのみとなりました。
現状のマイPOG馬の状況は以下の通りです。
<重賞勝ち馬>
・サトノフラッグ(弥生賞ディープインパクト記念)
・リアアメリア(アルテミスステークス)
<重賞上位入賞馬>
・フィリオアレグロ(共同通信杯3着、青葉賞3着)
・ディアスティマ(京成杯3着)
<オープン馬>
・ルリアン
<1勝クラス>
・ベルウッドヨウサン
<未勝利>
・シルヴィス
・サトノエスペランサ
・リリレフア
・キタノブルー
・ミッキーラズベリー
・レーヴドゥロワ
<未出走>
・ダノンレガーロ
・リズムオブラヴ

ざっとこんな感じですが
未勝利が多いこと。ハズレを引いてしまったって感じですね。(;´д`)トホホ
期待していた馬もいたのですが、なかなか難しいですね。
この中には奥手の馬もいたかもしれません。
あと未出走組は故障とかもあって現時点では、間に合いませんでしたが
どこかでデビューできることを願っております。
あとは、オークス、日本ダービーに出走予定の馬もいるので何とか頑張ってほしいですね。
現時点では、一応、GⅢカテゴリーで92位ですが、気持ち的には陥落で出直したい気分です。(^^;
それでも9月時点の順位(下から数えた方が早い順位で陥落圏内)だったことを思えば、良く盛り返したでしょうか。
来年のPOGは・・・・。何も考えていません。というか何も準備していないので
少ない頭数になるかもです。


最後に、ヴィクトリアマイルについて。現時点での私の注目馬は、アーモンドアイですね。
前走の有馬記念は9着でした。
今回の出走を決めた経緯も有馬記念の時と似ている点は気になりますね。
海外遠征(レースは中止)して帰国後、レース3週前に出走を決め、
2週前に帰厩。1週前とレースの週と2本の調教で本番。
それでも有馬記念は、2500Mだったのに対し、今回はマイル戦。
距離適性は、中山2500Mより東京マイルのが合っているだけに
どういう結果を残すのか注目したいですね。
でもなぜ、ヴィクトリアマイルなのかは疑問。
これまでもぶっつけでGⅠの時もじっくり厩舎で調整されてきた経緯を踏まえると
安田記念のが良いように思います。宝塚記念の出走を視野に入れているのでしょうか。
だとすれば合点がいくのですが、たとえそうだったとしても
宝塚記念直行ローテでも良い気がしなくはないのですが・・・。

 ちびざる 2019年12月18日(水) 23:55
【雑感】マイPOG馬の近況について
閲覧 342ビュー コメント 0 ナイス 9

先週の日曜のメインから朝日杯フューチュリティステークスを回顧。
勝ったのは、サリオスでした。
好スタートから、好位をキープ。
楽な手ごたえで直線へ。
追い出されると楽々と抜け出し、2馬身半差の勝利。
完勝といって内容でした。
今日のメンバーでは力が一枚上でしたね。
ここを勝ったことで来年どの路線に行くのか注目ですね。
クラシックかマイル路線か
この辺りは同厩舎の有力馬との兼ね合いにになりそうですが・・・。
今のところ距離は伸びても大丈夫そうですが・・・・。
今後の動向には注目ですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、マイPOG馬の近況について。
今年の2歳の重賞もあとはホープフルステークスのみとなりました。
ここでマイPOG馬の近況を書きたいと思います。

【オープン】
・リアアメリア
阪神ジュベナイルフィリーズ6着後、放牧。来年は前哨戦を使わず桜花賞へ直行という話も・・・。
【1勝クラス】
・フィリオアレグロ
新馬戦勝利後、放牧。おそらく来年の東京開催で復帰??セントポーリア賞、共同通信杯あたりか。
同厩舎のサリオス次第か・・・・。
・ディアスティマ
エリカ賞3着。次走は京成杯??ここでキッチリ賞金加算したいところだが
エリカ賞で負けたヒュッゲとの再戦か・・・・。
・サトノフラッグ
未勝利戦を勝った後、短期放牧。すでに帰厩。来年1月5日の芝2000M戦に出走予定。
【未勝利】
・ルリアン
新馬戦2着後、骨折が判明し手術。春先の復帰を目指す。
・リリレフア
未勝利戦4着後、放牧??個人的には、マイルではなく千四で使って欲しいところだが・・・・。
・サトノエスペランサ
新馬戦6着後、放牧??まだまだ時間がかかりそうですね。
・ベルウッドヨウサン
未勝利戦9着後、放牧??まだまだ時間がかかりそうですね。
・レーヴドゥロワ
新馬戦9着後、放牧。帰厩して、未勝利戦に向けて調整していましたが、右脚の違和感で延期のようです。
【未出走】
・ダノンレガーロ
阪神ジュベナイルフィリーズ組の放牧で入れ替わりで入厩。
一応ゲート試験は合格している模様。新馬戦に向けて調整中??
・リズムオブラヴ
放牧先で怪我で手術。
・キタノブルー
ジャパンカップの週にデビュー予定もソエが出て放牧。年明け帰厩とのこと。2月の東京開催でデビューか・・・。
・ミッキーラズベリー
ゲート試験は合格している模様。近々デビュー?今週or来週あたり???
・シルヴィス
12月28日芝2000Mでデビュー予定?

ざっとこんな感じですが、
未出走組に早くデビューしてほしいですね。
とにかく無事にレースを迎えてほしいです。


最後に、有馬記念について。現時点での私の注目馬は、アーモンドアイですね。
良くも悪くもという意味でです。
熱発明けで香港を回避して有馬記念参戦の経緯なので実際どの程度の仕上がり具合なのかは気になりますね。
個人的には中山コースでコーナー6回ってのがどうなのかって感じです。
これらのことを吹き飛ばすほどのスーパーホースであることは疑いようはないのですが・・・。
いろいろな意味で注目ですね。

[もっと見る]

 ちびざる 2019年11月3日() 21:26
【POG】リリレフアは4着でした。
閲覧 151ビュー コメント 0 ナイス 6


京都2Rの未勝利戦(芝1600M)に出走した
マイPOG指名馬の
リリレフア
は、4着でした。(>_

[もっと見る]

⇒もっと見る

リリレフアの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2019年11月3日() 10:59:05
新潟デビューから京都未勝利。
中谷で降ろしてから坂井への手変わり。
1番人気から2番人気。
1800mから1600mへの距離短縮。
結果はどちらも4着。
距離適正は問題ないが能力的に物足りない内容で、やはり厩舎の睨んだ通り「リスグラシューと比べるのは可哀相。」と言う状態。
未勝利を勝てれば同馬は上々と見て良く、実に残念である。
1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2019年10月20日() 19:32:59
期待は高かったが調教師の言う通り(姉と較べるのは可哀想)だったのは残念。
だが、鞍上がいつでも強化できるのはせめてもの救いだろう。
ただし、もう中谷は使わないで頂きたい。
20年選手でも抜けた人気馬も3着にもできないような鞍上は話にならない。
競馬なので不発は頻繁だが、勝てる形は作っていながら競り負けるのは鞍上の技量が他者に劣っているから。
次のレースで結果が出せるようにお願いします!

リリレフアの写真

リリレフア

リリレフアの厩舎情報 VIP

2019年11月3日2歳未勝利4着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

リリレフアの取材メモ VIP

2020年8月8日 3歳未勝利 8着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。