クロスキー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
クロスキー
写真一覧
抹消  鹿毛 2017年3月25日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[0-0-0-6]
総賞金77万円
収得賞金0万円
英字表記Cross Key
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
リッチダンサー
血統 ][ 産駒 ]
Halling
Fairy Flight
兄弟 バウンスシャッセコントラチェック
市場価格
前走 2020/09/05 3歳未勝利
次走予定

クロスキーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/09/05 新潟 6 3歳未勝利 芝2000 188168.7515** セ3 56.0 福永祐一国枝栄B 512
(-4)
2.04.6 2.339.5④⑤サクラヴァルール
20/08/29 新潟 7 3歳未勝利 芝1800 1871316.874** セ3 55☆ 岩田望来国枝栄 516
(-4)
1.49.2 0.734.5⑩⑨ミスミルドレッド
20/06/28 東京 4 3歳未勝利 芝2400 1871516.6818** セ3 56.0 三浦皇成国枝栄 520
(-6)
2.39.3 7.045.2フェスティヴスーリ
20/05/24 東京 4 3歳未勝利 芝2400 12565.128** セ3 56.0 松山弘平国枝栄 526
(+14)
2.28.2 0.635.6ルカ
19/12/28 中山 2 2歳未勝利 ダ1800 165104.4314** 牡2 55.0 O.マーフ国枝栄B 512
(-8)
2.02.2 6.745.3④④⑥⑧ワセダウォリアー
19/08/17 新潟 5 2歳新馬 芝2000 11552.526** 牡2 54.0 三浦皇成国枝栄 520
(--)
2.05.5 1.336.6ショウナンバレリオ

クロスキーの関連ニュース

 24日の東京4Rで柴田大知騎手(42)=美・フリー=が騎乗したマイネルエルガー(4着)は決勝線手前で外に斜行し、クロスキー(8着)の進路が狭くなった。レースは到達順位通りに確定したが、柴田大騎手は6月6日から14日まで開催4日間の騎乗停止となった。

 同日の新潟7Rで鮫島克駿騎手(23)=栗・浅見=が騎乗したトゥルボー(1着)は最後の直線で内に斜行し、この影響でキングスバレイ(11着)の進路が狭くなった。レースは到達順位通りに確定したが、鮫島駿騎手は6月6、7日の開催2日間の騎乗停止となった。

【ヴィクトリア】アーモンドアイ自己最速63秒8! 2020年5月14日(木) 05:00

 牝馬最強マイラー決定戦、ヴィクトリアマイルの追い切りが13日、東西のトレセンで行われた。史上最多タイの芝GI7勝が懸かるアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝5歳)は、茨城県の美浦トレセンでデビュー以来最速となるWコース5ハロン63秒8を余力たっぷりにマーク。復権に向けて、万全の仕上がりをアピールした。

 モヤモヤした空気を最終デモで吹き飛ばした。JRA史上最多タイの芝GI7勝を狙うアーモンドアイが、美浦Wコースで5ハロン63秒8をマーク。これは昨春のドバイターフ(1着)遠征直前に同コースで計時した64秒7を更新する自己最速。偉業達成に向けて大きく前進した。

 何かを暗示するようだった。午前6時の開門時にコース全体を覆っていた濃いモヤが、1時間後にはあたかも千両役者の登場を待ちわびたかのように消えた。調教スタンドからの視線を一身に浴び、三浦騎手(レースはルメール騎手)を背に僚馬との3頭併せ。先導する外のハヤヤッコ(OP)から8馬身、中のクロスキー(3歳未勝利)から6馬身後方を進む。四肢を大きく、機能的に使った走りで詰め寄ると、最後は馬なりで併入した。終始スムーズなフットワーク。文句なしに最上級の『S』評価だ。

 「相変わらずいい動きだった。(ドバイ)遠征の疲れなど細かい点も含め、気になるところもない。去年と比べて動じるところもなくなった」

 圧巻の動きを見届け、国枝調教師が力強くうなずく。2週連続でルメール騎手の代役を務めた三浦騎手も「先週より素軽さが出て、一つ一つの動きに力強さを感じた。操縦性も素晴らしい」と賛辞を惜しまない。

 圧倒的なパフォーマンスでGI6勝目を飾った昨年10月の天皇賞・秋以降、順風満帆ではなかった。昨年12月に予定していた香港遠征を発熱で取り消すと、仕切り直しで臨んだ有馬記念は道中、折り合いを欠いてキャリア初の着外(9着)。さらに連覇を目指したドバイターフは現地まで移動したのち、新型コロナの影響で開催自体が中止に追い込まれた。

 消化不良に終わった半年間。陣営には、名誉を挽回したいという思い以上の好ムードが漂っている。GI7勝の記録も、トレーナーの中ではひとつの通過点だという。

 「(GI7勝で)歴代の名馬と数の上で並べるのは素晴らしいこと。この後、天皇賞・秋の前にどうするかなどはオーナーサイドとの相談だけど、ここでぜひ先につながるパフォーマンスをしてもらいたい」

 復権の先には、“前馬未到”の芝GI8勝も、はっきりと見据えている。女傑が東京マイルで輝きを取り戻す。 (内海裕介)



ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



 ★ルメールべた惚れ…ルメール騎手がアーモンドアイの追い切りに騎乗したのは、ドバイターフへの出発を控えた3月12日。美浦Wコースの併せ馬で先着し、「グッドコンディション!」と絶賛。「彼女は僕のライフホース。彼女に乗れなくなると、僕はおかしくなってしまいます」と猛烈な“アーモンド愛”を語っていた。

 ドバイターフが中止となり、改めて迎える今年の初戦。最愛のパートナーとどんな競馬を見せるか。



 ★移動制限で三浦騎手が騎乗…新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在、トレーニングセンターを含む騎手の東西間の移動は制限されている。栗東トレセン(滋賀県)に所属するルメール騎手は今回、美浦トレセンへの移動ができないため、アーモンドアイの追い切りには美浦所属の三浦騎手が2週続けて騎乗した。

[もっと見る]

【ヴィクトリア】史上最多タイの芝GI7勝目へ、アーモンドアイ異次元の動き 2020年5月13日(水) 12:00

 史上最多タイの芝GI7勝目へ、アーモンドアイが絶好の動きで前進した。

 美浦開門直後の濃いモヤがあけた7時前、三浦騎手(レースはルメール騎手)を背にWコースで外ハヤヤッコを7馬身、中クロスキーを5馬身追走して加速。相変わらずスピードの乗りは次元の違うレベルだ。直線半ばで楽々と内から並びかけると、最後は余力を残して併入した。

 動きを見届けた国枝調教師は「相変わらずいい動き。遠征疲れ(ドバイターフのため渡航もコロナ禍で中止)とか、細かいところを含めても気になるところは何もない」と力強く完調を宣言。

 昨年の安田記念は3着だったが、スタート直後に大きな不利があったためで、「東京のマイルは走りやすいし、速い時計の決着でも雨でも問題はない。歴代の名馬に肩を並べるのは素晴らしいこと。魅力あるパフォーマンスを見せてほしい」と快挙へ一点の曇りもない。(夕刊フジ)

ヴィクトリアマイルの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【注目この新馬】クロスキー2019年8月16日(金) 05:02

 クロスキーは、フラワーCなど重賞3勝のバウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)、京王杯SCを制したムーンクエイク(父アドマイヤムーン)、フラワーC勝ちのコントラチェック(父ディープインパクト)と兄姉に重賞ウイナーがズラリと並ぶ。

 14日の坂路では4ハロン53秒8-12秒8で、古馬に先着。国枝調教師は「緩さがあって、良くなるのはまだ先だけど、十分な仕上がり。今週の動きも良かった。余裕のある馬で、長いところも向いている」と評価している。

[もっと見る]

【めざせクラシック】ハーツ産駒ミレニアムクロス、8・18小倉で初陣2019年7月24日(水) 05:01

 デスク 2017年セレクトセール当歳で1億6500万円で落札されたサトノフラッグが美浦に入厩したみたいだな。

 板津 そうですね。国枝調教師は「いい馬だよ。落ち着きがあって大人びている。(ハーツクライ産駒で姉の)バラダガール(2勝)はサイズが大きすぎたけど、父がディープインパクトに替わって、うまい感じに出たね」と好気配を伝えてくれました。

 デスク 今後も注目の存在だな。

 板津 国枝厩舎からもう一頭。バウンスシャッセ(重賞3勝)、ムーンクエイク(京王杯SC)、コントラチェック(フラワーC)の半弟クロスキーが、8月17日の新潟芝2000メートル戦でデビューを目指します。

 宇恵 栗東からはミレニアムクロスについて報告を。

 デスク これもハーツクライの男馬だな。

 宇恵 8月18日の小倉芝1800メートルで初陣の予定です。「調教を積むたびにしっかりとしてきています。芝向きのいいキャンターをする馬ですよ」と斉藤崇調教師は楽しみな様子です。

 デスク 函館からは?

 斉藤 8月11日の札幌芝2000メートルでデビュー予定のエカテリンブルクを紹介します。「大きいけど手先は軽い。ゆったり走るので、距離はあった方がいいですね」と岩崎助手。半姉に今年のチューリップ賞3着のノーブルスコアがいる血統で、鞍上は武豊騎手です。

[もっと見る]

クロスキーの関連コラム

閲覧 4,540ビュー コメント 0 ナイス 4

9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


登録済みの方はこちらからログイン

クロスキーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 380ビュー コメント 4 ナイス 17


今週も東京です!

5/23(土)東京
② アルファジップ (3歳未勝利)
⑨ パラスアテナ (カーネーションカップ) ④
⑪ アイスストーム (メイステークス) ⑤
⑫ ホウオウクリスティ (4歳以上2勝クラス)

5/24(日)東京
④ クロスキー (3歳未勝利)
⑤ ツインシップ (3歳1勝クラス)
⑥ チアチアクラシカ (3歳1勝クラス)
⑧ スピアザゴールド (是政特別) ④
⑨ キタイ (調布特別) ②
⑩ アビーム (フリーウェイステークス) ①
⑪ ミヤマザクラ (優駿牝馬・GⅠ) ④

 サノバビッチ 2019年8月17日() 23:16
やはりあれましたね 
閲覧 191ビュー コメント 0 ナイス 6

ええ
totoです

今日おこなわれたJ1の7試合全て的中しました



J2の試合をひとつはずしてしまったので
すでに1等はなくなってしまいまいた


先週も同じこと言ってたなww

それも日曜日の残りの3試合全てはずすっていうオチでしたwww
今週こそは2等でも当選したいです


いやいや
大変だったんですよ?
水曜の試合終わってから吟味して
木曜日にtoto購入
そしたら、金曜日に驚きのニュース
湘南の監督問題ね
新たに考え直して、買いたしましたよ
予定より出費が増えましたが、おかげで不的中がひとつ減りました
買い直して正解でした

2等でも、1等が的中無しなら高配当あるので
ソレに望みを託して、明日の試合を楽しみます






昨日の日記にあげたクロスキー負けちゃいましたね
見せ場もなく案外な結果となりましたけど
次走は巻き返してくるでしょう??

[もっと見る]

 サノバビッチ 2019年8月16日(金) 21:57
今週もあれる!断言します 
閲覧 222ビュー コメント 0 ナイス 7

そして
昨晩から自分もあれてますww

あー、いえ
競馬のことではなく、totoなんですけどね


ここのところ1等が出ていないtotoは
キャリーオーバーが1億円を超えました


当然、狙いにいきますよー

個人的には、WIN5よりtotoのほうが当てやすいと思ってます
実際数回当ててますしね(信じる信じないはアナタ次第ですww)


どちらも高額が狙えるWIN5とtotoですが
大きな違いがあるのわかりますか?



それは
WIN5が【ギャンブル】で
totoが【宝くじ】だということです



これはとても大きな違いです
大きな違いなのです
(大事なことなので2回言いました)




何が?って
競馬の高額配当金には税金がかかります
雑所得あつかいで考えると1億円の配当なら
だいたい5000万円を超える税金が発生します
(詳細は省きます)

いっぽうtotoでは
税金はかかりません
当選金はすべて自分のものになります


ええ
そうして、今週も億万長者になるべく
自分はtotoを買うのです







そういえば
明日はクロスキーがデビューしますね
POGで指名しようとしたのですがタイミングが合わず
結局、持てないままとなってしまいましが
明日ももちろん、その後の成績も気になる1頭です

それにしても
今期のPOGの成績が好スタートなのです
6頭が出走して
新馬勝ち3頭
負けたものの掲示板確保2頭

ひさしぶりに指名馬のG1勝利を見たいですねー

[もっと見る]

⇒もっと見る

クロスキーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

クロスキーの写真

クロスキー

クロスキーの厩舎情報 VIP

2020年9月5日3歳未勝利15着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

クロスキーの取材メモ VIP

2020年8月29日 3歳未勝利 4着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。