カイカノキセキ(競走馬)

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カイカノキセキ
カイカノキセキ
カイカノキセキ
写真一覧
現役 牝5 青鹿毛 2019年2月15日生
調教師高橋一哉(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績18戦[1-3-1-13]
総賞金3,895万円
収得賞金1,000万円
英字表記Kaikano Kiseki
血統 キンシャサノキセキ
血統 ][ 産駒 ]
Fuji Kiseki
Keltshaan
カイカヨソウ
血統 ][ 産駒 ]
ティンバーカントリー
マチカネヤマザクラ
兄弟 ペンティメントフルレゾン
市場価格
前走 2024/03/24 鈴鹿特別
次走予定

カイカノキセキの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/24 中京 12 鈴鹿特別 2勝クラス ダ1400 1671421.5814** 牝5 56.0 B.ムルザ高橋一哉 508
(+4)
1.24.2 1.236.9④④ロードフォンス
24/01/28 東京 8 4歳以上2勝クラス ダ1400 1681631.387** 牝5 56.0 石川裕紀池添学 504
(+2)
1.26.2 1.037.5ラックスアットゼア
23/11/05 東京 8 3歳以上2勝クラス ダ1400 16368.0312** 牝4 56.0 石川裕紀池添学 502
(-4)
1.25.9 1.937.5⑤⑤ダノンミカエル
23/10/08 東京 12 3歳以上2勝クラス ダ1400 1681512.262** 牝4 56.0 石川裕紀池添学 506
(+12)
1.25.5 0.635.9バグラダス
23/07/22 中京 10 清洲特別 2勝クラス ダ1200 168158.239** 牝4 56.0 団野大成池添学 494
(+4)
1.12.6 2.237.4⑨⑪アームズレイン
23/05/20 京都 12 オーストラT 2勝クラス ダ1400 147115.626** 牝4 56.0 鮫島克駿池添学 490
(+6)
1.26.9 1.440.0⑤⑤ヴアーサ
23/04/30 東京 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 1581413.262** 牝4 56.0 石川裕紀池添学 484
(0)
1.24.7 0.436.2④⑤ハイアムズビーチ
23/02/18 阪神 12 4歳以上2勝クラス ダ1400 143420.066** 牝4 56.0 鮫島克駿池添学 484
(-2)
1.25.8 1.138.5⑧④ユイノチャッキー
22/11/26 阪神 12 3歳以上2勝クラス 芝1200 166124.628** 牝3 54.0 C.デムー池添学 486
(-8)
1.08.9 0.834.0⑦⑧ヨシノイースター
22/09/04 小倉 9 宗像特別 2勝クラス 芝1200 18474.5115** 牝3 53.0 坂井瑠星池添学 494
(+2)
1.08.4 0.735.0エイシンスポッター
22/07/24 小倉 9 雲仙特別 2勝クラス 芝1200 11674.537** 牝3 52.0 坂井瑠星池添学 492
(+12)
1.08.2 0.636.0セリシア
22/06/12 中京 9 恵那特別 2勝クラス ダ1200 16233.3110** 牝3 52.0 北村友一池添学 480
(+2)
1.12.8 2.038.9ペプチドヤマト
22/05/28 中京 11 葵ステークス G3 芝1200 17596.635** 牝3 54.0 鮫島克駿池添学 478
(+10)
1.08.7 0.534.7⑪⑪ウインマーベル
22/02/27 阪神 10 マーガレット (L) 芝1200 1371045.4113** 牝3 54.0 鮫島克駿池添学 468
(+5)
1.08.3 0.334.3⑨⑨ジャングロ
21/12/15 川崎 11 全日本2歳優 G1 ダ1600 14--------6** 牝2 54.0 C.デムー池添学 463
(--)
1.41.3 2.1----ドライスタウト
21/11/14 福島 10 福島2歳S OP 芝1200 16472.515** 牝2 55.0 鮫島克駿池添学 476
(+2)
1.10.0 0.535.9④④ウインマーベル
21/07/17 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 11666.022** 牝2 54.0 鮫島克駿池添学 474
(+2)
1.10.1 0.236.0ナムラリコリス
21/06/12 札幌 5 2歳新馬 芝1000 137116.331** 牝2 54.0 鮫島克駿池添学 472
(--)
0.56.9 -0.333.5リトス

カイカノキセキの関連ニュース

<栗東トレセン>

初戦3着のフルレゾンは、前走の未勝利戦でメンバー最速の上がりを計時して力強く差し切った。「一旦リフレッシュさせて、馬体重は極端なマイナスにはならないと思う。負けん気が強くていい気性をしています」と池添調教師。半姉カイカノキセキ(父キンシャサノキセキ)は函館2歳S2着。「姉はパワータイプだったけど、姉と違って軽い走りをします」と話した。

<美浦トレセン>

新潟2歳S3着以来のクリーンエアは、ここを目標に仕上げてきた。「マイルの距離を求めてここまで待った。放牧でリフレッシュできたし、上積みは十分。輸送慣れしており、関西までの長距離輸送も不安ない。体重はそう変わらないが、実が入って成長を感じる」と上原博調教師も万全を強調する。




小沢大仁騎手が開催日4日間の騎乗停止~京都12Rで斜行 2023年5月20日() 18:26

小沢大仁騎手(20)=栗・松永昌=は京都12Rでマルカアトラスに騎乗した際、発走後まもなく内側に斜行し、⑪カイカノキセキがつまずいたため、2023年6月3日から11日まで9日間の騎乗停止(開催4日間)となった。

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開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等(5月20日(土曜)) 2023年5月20日() 18:01

<今日の出来事>
■第2回東京第9日(5月20日(土曜))
●競走中止
8R
5番 アポログランツ(丸田 恭介騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:左前繋靭帯不全断裂
騎手:異状なし

<明日の取消・変更等>
■第2回東京第10日(5月21日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回京都第9日(5月20日(土曜))
●競走除外
6R
1番 メルティーショコラ(△小林 脩斗騎手)
発馬機内で暴れた際に、右後肢挫創を発症したため
●競走中止
10R
11番 アサケレディ(武 豊騎手)
疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止
馬:右前肢跛行
騎手:異状なし
●制裁
12R
12番マルカアトラス(小沢 大仁騎手)は、発走後まもなく内側に斜行したため、11番カイカノキセキ(鮫島 克駿騎手)がつまずく事象がありました。
この件について、小沢 大仁騎手は、6月3日(土曜)から6月11日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。

●竹之下 智昭騎手 引退コメント
竹之下 智昭騎手(栗東:フリー)は、本日をもって騎手を引退します。
今週の騎乗予定はなく、5月6日(土曜)の京都8R(3番シュピカ 4着/10頭)がJRAでの最後の騎乗でした。
騎手引退後は、千田 輝彦厩舎(栗東)で調教助手となる予定です。
(コメント)
26年間ジョッキーを続けられて本当に幸せでした。良いこともあり、しんどいこともあり、いろいろな思い出があります。その中でも日本ダービーに乗せてもらえたことは最高の思い出でした。長い間ありがとうございました。

<明日の取消・変更等>
■第1回京都第10日(5月21日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回新潟第7日(5月20日(土曜))
●競走中疾病
1R
8番 ランスルー(石神 深一騎手)
競走中に鼻出血を発症

<明日の取消・変更等>
■第1回新潟第8日(5月21日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

(JRA発表)

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【今日の注目新馬】中山6R ペンティメント騎乗の石川「パワーがある」 2023年1月15日() 04:47

中山6Rで初陣を迎える③ペンティメントは、母カイカヨソウが東京プリンセス賞など南関東で重賞4勝の活躍。半姉カイカノキセキ(父キンシャサノキセキ)も函館2歳Sで2着と好走した。

12日は美浦ウッドチップコース6ハロン83秒2―12秒3で僚馬に1馬身先着。石川裕紀人騎手は「まだ粗削りだけどいい馬。パワーがあるのでこの条件も合いそう」と腕まくりだ。

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【函館2歳S】ブトンドールが世代重賞一番星 ビッグアーサー産駒JRA重賞初V 2022年7月17日() 04:49

鮫島駿騎乗で4番人気のブトンドールが力強く伸びて差し切り、デビューから連勝で世代最初の重賞ウイナーに輝いた。ビッグアーサー産駒は2世代目でJRA重賞初勝利を挙げた。2着は3番人気のクリダームが入った。



雨の中駆け付けた函館のファンに向け、力強く左手を突き上げた。ブトンドールが豪快な差し切りで世代最初の重賞を制覇。鮫島駿騎手が喜びを爆発させた。

「2着馬が遠い位置にいたので、『届いてくれ』と思って馬を鼓舞していました。ラスト100メートルぐらいでかわせそうな末脚だったので勝利を確信しました。中1週でも仕上がりは抜群で自信を持って乗りました」

リズム重視で中団を追走し、勝負どころから外を回って進出。稍重馬場を力強く駆け抜け、逃げ込みを図るクリダームを捕らえた。無傷のまま重賞タイトルを手にし、ビッグアーサー産駒の重賞初勝利も飾った。

昨年は同じ池添学厩舎のカイカノキセキで臨んで2着。悔しさを晴らす勝利に「2年連続でチャンスをいただいていたので、同じチームで勝つことができて良かったです」とうなずいた。

今後は放牧に出る予定で次走は未定ながら、池添学調教師は「むきにならずに走れますし、この競馬なら(距離を延ばすことも)視野に入れてやっていきたいです」と青写真を描く。強烈な末脚で北の大地に爪痕を残したブトンドール。このまま無敗街道を突き進む。

ブトンドール 父ビッグアーサー、母プリンセスロック、母の父スウィフトカレント。鹿毛の牝2歳。栗東・池添学厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は合同会社雅苑興業。戦績2戦2勝。獲得賞金3846万2000円。重賞は初勝利。函館2歳S池添学調教師、鮫島克駿騎手ともに初勝利。馬名は「金のボタン(仏)」。

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【函館2歳S】ブトンドールが直線力強く抜け出し世代最初の重賞制覇! 2022年7月16日() 15:52

7月16日の函館11Rで行われた第54回函館2歳ステークス(2歳オープン、GⅢ、芝1200メートル、馬齢、13頭立て、1着賞金=3100万円)は、鮫島克駿騎手の4番人気ブトンドール(牝、栗東・池添学厩舎)が2歳世代最初のJRA重賞を制した。好スタートから控えて中団を追走、3~4コーナーにかけて外々を回って進出を開始すると、直線で力強く抜け出し快勝。父ビッグアーサーに産駒重賞初勝利をプレゼントした。タイムは1分11秒8(稍重)。

1馬身1/4差の2着には逃げた武豊騎手のクリダーム(3番人気)、さらにクビ差遅れた3着に離れた最後方から鋭く脚を伸ばしたオマツリオトコ(8番人気)が入った。なお、1番人気のスプレモフレイバーは力なく馬群に沈み8着、2番人気のミシェラドラータは11着に敗れた。

◆鮫島駿騎手(1着 ブトンドール)「特にここ(のポジション)が欲しいというプランはなく、直線に向くまで馬のリズムで走れればと思っていました。2着馬が遠い位置にいたので、『届いてくれ』と思って馬を鼓舞していました。ラスト100メートルぐらいでかわせそうな末脚だったので、勝利を確信しました。中1週でも仕上がりは抜群だったので自信を持って乗りました。しまいはしっかりと動けると信じていました。3コーナー過ぎまで馬のリズムだけ考えていました。(昨年2着のカイカノキセキと)同じチームで勝てて良かったです」

池添学調教師(同)「ずっと栗東にいたので、助手と鮫島駿騎手に任せていましたが、どちらも『上積みはあります』とのことだったので、楽しみにしていました。(昨年2着のカイカノキセキと同じコンビで)良かったです。1回、ノーザンファーム早来にリフレッシュに出して様子を見ます」

函館2歳Sを勝ったブトンドールは、父ビッグアーサー、母プリンセスロック、母の父スウィフトカレントという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は合同会社雅苑興業。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。函館2歳S池添学調教師、鮫島克駿騎手ともに初勝利。

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カイカノキセキの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、武蔵野ステークス・デイリー杯2歳ステークス・福島2歳ステークス・室町ステークス・福島記念・オーロカップ・エリザベス女王杯の7レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2021年11月13日(土) 東京11R 東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス
【“同年、かつJRA、かつ重賞、かつ出走頭数が16頭以上のレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [6-5-1-23](3着内率34.3%)
●なし [0-1-5-53](3着内率10.2%)
→年明け以降にJRAの重賞で善戦している馬は比較的堅実。一方“同年、かつJRA、かつ重賞、かつ出走頭数が16頭以上のレース”において5着以内となった経験がない、かつ前走の着順が5着以下だった馬は2015年以降[0-0-0-29](3着内率2.0%)と上位に食い込めていません。


▼2021年11月13日(土) 阪神11R デイリー杯2歳ステークス
【“JRA、かつ1600mのレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [5-7-6-19](3着内率48.6%)
●なし [2-0-1-30](3着内率9.1%)
→距離適性を素直に評価したい一戦。なお“JRA、かつ1600mのレース”において4着以内となった経験がない、かつ“京都・阪神、かつ1400~1800mのレース”において2着以内となった経験のない馬は2014年以降[0-0-0-22](3着内率0.0%)と苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
阪神芝1600m外×エピファネイア×2歳
→3着内率45.8%、複勝回収率230%


▼2021年11月14日(日) 福島10R 福島2歳ステークス
【“JRA、かつ1勝クラス以上、かつ1200mのレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [4-3-2-8](3着内率52.9%)
●なし [0-1-2-39](3着内率7.1%)
→実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ1勝クラス以上、かつ1200mのレース”において5着以内となった経験があるのは、カイカノキセキデュガポメランチェリトスの4頭だけです。


▼2021年11月14日(日) 阪神10R 室町ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2013年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.5秒以内 [5-7-3-28](3着内率34.9%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上 [3-1-5-74](3着内率10.8%)
→大敗直後の馬は過信禁物。今年はほぼ同じ条件の大阪スポーツ杯が10月23日に施行されているものの、基本的には同様の傾向が続くと見るべきでしょう。


▼2021年11月14日(日) 福島11R 農林水産省賞典 福島記念

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2021年9月8日(水) 11:49 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第7回ワールド上位者考察
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 JRAの夏季競馬が先週をもって終了。今週からはいよいよ秋季競馬がスタートします。
 2021年の夏季競馬シーズン中に施行されたJRA、かつ2歳のレースは177競走。既に1300頭がデビューを果たし、約13%にあたる170頭が勝ち上がりました。重賞も既に4レースが施行され、7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をナムラリコリス(ナムラキッスの2019)が、8月29日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をセリフォス(シーフロントの2019)が、9月4日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をジオグリフアロマティコの2019)が、9月5日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をナムラクレア(サンクイーン2の2019)が勝利。各ワールドのランキングにも大きな動きが出てきたところです。
 今回は、9月5日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠が順次解放されていますし、そもそも最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはかなり先。好スタートを決めたプレイヤーの指名戦略を読み取り、今後に向けた対策を検討しましょう。

 なお、2020年、かつJRA、かつ2歳のレースにおける競走馬ごとの本賞金額(9月5日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

【1位】ナムラクレア(サンクイーン2の2019) 4880万円
【2位】ナムラリコリス(ナムラキッスの2019) 3890万円
【3位】ジオグリフアロマティコの2019) 3800万円
【3位】セリフォス(シーフロントの2019) 3800万円
【5位】トーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019) 2860万円
【6位】ヴィアドロローサ(ロイヤルストリートの2019) 2300万円
【6位】ラブリイユアアイズ(オープンユアアイズの2019) 2300万円
【8位】ベルウッドブラボー(マチャプチャレの2019) 2290万円
【9位】アスクワイルドモア(ラセレシオンの2019) 2190万円
【10位】アライバル(クルミナルの2019) 1900万円
【10位】カイカノキセキ(カイカヨソウの2019) 1900万円
【10位】スリーパーダ(シンハリーズの2019) 1900万円
【13位】コムストックロードニシノムーンライトの2019) 1730万円
【14位】ヒノクニ(トワイスアップの2019) 1677万円
【15位】ブッシュガーデン(フリスコベイの2019) 1530万円
【16位】アネゴハダ(イニシャルダブルの2019) 1480万円
【16位】オタルエバー(ルージュクールの2019) 1480万円
【18位】エーティーマクフィ(テンシンランマンの2019) 1430万円
【19位】カワキタレブリー(カフジビーナスの2019) 1410万円
【20位】テイエムスパーダ(トシザコジーンの2019) 1340万円
【20位】ポメランチェ(オレンジティアラの2019) 1340万円

 重賞ウイナーが上位を占めているものの、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)を制したうえ札幌2歳ステークスでも3着に食い込んだトーセンヴァンノ(トーセンソニアの2019)など、地道にポイントを積み重ねた馬も少なくありません。こういったタイプの扱いにも注目しておきたいところです。

 スペシャルワールドでトップに立っているのは、1億2726万円を獲得したムーンシュタイナーさん。スリーパーダ(シンハリーズの2019)などを指名している長澤まさみさんが最終週に迫ったものの、1401万円差で夏季競馬シーズンのチャンピオンに輝いています。
 ムーンシュタイナーさんは第1回入札でセリフォスを獲得。本賞金額トップ20にランクインした指名馬はこの馬だけでしたが、9月5日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)で4着に食い込んだジョーブリッランテ(ジョーアラマートの2019)など、他にも3頭の指名馬が勝ち上がりを果たしました。また、新馬や未勝利で上位に食い込んだ馬も多数。これらの馬が順調に出世したら、獲得ポイントはさらに伸びてくるでしょう。夏季競馬に特化しての作戦勝ちというわけではなく、層の厚さや順調度の差で自然と首位に立った印象です。

 G1ワールドは1億5686万円を獲得しているよ~じさんがトップ。ジオグリフを第5回入札で、セリフォスを第3回入札で獲得し、この2頭が2週連続で重賞を制しました。デビュー戦を勝ち上がった後の馬、それも夏の2歳重賞で有力視されるような馬は、注目度が上がってしまいがち。未デビュー馬とは違った難しさもある中で落札した2頭がしっかり結果を出したのですから、お見事と言うほかありません。全体的なラインナップを見ても、将来性のある逸材が多数。今後もしばらくはよ~じさんが首位争いの中心となっていくのではないでしょうか。

 G2ワールドは1億1285万円を獲得している0d2fb65705さんがトップ。ナムラクレアアライバルをデビュー前に獲得していました。ナムラクレアは新馬こそ3着に敗れてしまいましたが、未勝利の身で出走した8月14日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、そして小倉2歳ステークスを連勝。指名できた方、特にデビュー戦前後の段階で獲得した方にとっては、会心の展開だったのではないかと思います。

 G3ワールドは1億2981万円を獲得しているムタオさんがトップ。よ~じさんと同じくジオグリフセリフォスを指名されていますが、いずれも獲得したのはデビュー前です。ムタオさんは全体的に入札が早く、第4回までに20頭すべての指名を完了。ラインナップを拝見したところ、当連載の第1回でも名前が挙がっていたような、POG期間中の成績が良い調教師を重視されているように見えました。所属ワールドのルールは異なれど、基本的な戦略はおそらく私とほぼ同じ。もっとも今後が気になるプレイヤーと言っても過言ではありません。

 オープンワールドは1億5813万円を獲得している銀の荼毘さんがトップ。ナムラリコリスを第4回の入札で獲得しているほか、8月14日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)で2着となったエーティーマクフィ(テンシンランマンの2019)らを指名されています。夏季競馬シーズンの重賞やオープン特別を積極的に狙ったと思しきラインナップで、思惑通りのスタートダッシュ成功だったんじゃないでしょうか。既に11頭の指名馬が勝ち上がりを果たしていますから、今週以降も着実に獲得ポイントを伸ばしてきそう。どこまで勢いが続くのか楽しみです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年7月14日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 函館2歳ステークス2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



7月17日(土)函館11R 第53回函館2歳ステークス(2歳G3・芝1200m)


【登録頭数:12頭】(フルゲート:16頭)

<賞金上位馬>

イチローイチロー(牡馬、前走422kg、連闘)<C>
前走時しっかり乗り込まれていて、時計はそれほど目立たなかったが最終追い切りでは外を回って先行して粘り込む良い動きだった。パドックでは小柄な馬の割にまだ多少緩さが感じられ、連闘で馬体が締ってくれば上積みもあるかもしれない。

カイカノキセキ (牝馬、前走472kg、中4週)<A>
デビュー前は栗東で乗り込まれて、札幌移動後もダート、芝コースで好時計をマーク。パドックでは、太め感もなく馬体面からも好仕上りといった感じだった。今回、中4週で1週前には札幌の芝コースを馬なりで前走以上の好時計で駆け抜けており、上積みが期待できそう。

カワキタレブリー(牡馬、前走422kg、中1週)<D>
前走時は乗り込み量は少なかったが、最終追い切りでは3頭併せの内に併せて好時計で先着。小柄な馬で滞在競馬という点がプラスになった感じ。前走時のパドックではトモが寂しく映ったので、中1週での反動が心配。

トーセンサンダー(牡馬、前走472kg、中4週)<A>
デビュー前には美浦の南W(杉浦厩舎の馬だが外を回って好時計)で乗り込まれて、札幌での追い切りでも力強い動きを見せていて、調教通りレースでも強い競馬で新馬勝ち。この中間は函館での調整で、1週前追い切りでは併せ馬の外を力強く伸びて好時計と上積みは十分期待できそう。

フェズカズマ(牡馬、前走486kg、中3週)<C>
前走時の追い切りでは坂路で好時計が出ていた。動きを見るとスッとダッシュ良く好時計が出るタイプではないので、今回は芝替わりで速いスピードにどれだけついていけるかだろう。

ポメランチェ(牝馬、前走392kg、中3週)<D>
デビュー前には栗東でかなり乗り込まれていた。この中間も函館Wで乗り込まれているが時計平凡で、かなり小柄な牝馬、とくればプラスになる材料はあまりない。

メリトクラシー(牡馬、前走490kg、中4週)<C>
デビュー前は栗東で入念な乗り込みで、坂路での時計も優秀とあって仕上がりは良さそうだったが、パドックではかなり緩さがあった。この中間は栗東から函館に移動しての調整も、目立つ時計なし。

ナムラリコリス(牝馬、前走466kg(+2)、中1週)<C>
前走は叩き2戦目での上積みがあった感じだが、この中間は中1週が続き状態キープが課題。

ベルウッドブラボー(牡馬、前走462kg(-2)、連闘)<C>
前走時は南Wで2週連続好時計が出ていて、パドックでも出来はかなり良く見せた。今回連闘で函館への輸送もあり、2歳馬には厳しい条件が続く。

リトス(牝馬、前走404kg(±0)、中2週)<B>
小柄な馬だが、この中間は1週前に函館芝コースを併せ馬で追われ好時計。引き続き調子は良さそう。

グランデ(牝馬、前走458kg、中3週)<B>
前走時は乗り込み量乏しく時計も平凡で息が持たなかったが、この中間は札幌に移動して併せ馬3本を消化。いずれも好時計で上積みが見込める。

トーセンヴァンノ(牝馬、前走478kg(+4)、連闘)<C>
2着が続いたが、全体的に乗り込み量が少ないここまで。レースを使いながら仕上げていく、ということだろうが今回は連闘となる。疲れが取れるかが心配。


<地方馬>

ラブミードール(牝馬、前走470kg(-6)、中2週)<B>
門別で、世代最初の新馬戦を勝っている馬で、前走の栄冠賞は敗れたが先行力のある馬。この中間も門別坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。あとは、初芝でどこまでこの馬のレースができるか。


※このコラムからの推奨馬はトーセンサンダーカイカノキセキリトスグランデの4頭をあげておきます。



◇今回は函館2歳ステークス編でした。
東京オリンピック延期の影響で今年も北海道シリーズは、札幌→函館→札幌と変則日程となり、函館開催は来週からもまだ3週間開催されます。
この函館2歳ステークスは昨年同様に土曜日での開催に。......とここで、ちょっと違和感が。というのも、夏競馬では障害重賞と札幌2歳S以外は土曜日に重賞が組まれることはあまりなく、しかも今年の場合次週の函館で重賞があるわけでもなし。これなら、1週間遅らせても良いのではないかと思ってしまいます。
もともとが変則日程ですから、そこは臨機応変に開催を変更しても、1週違うくらいならそれほど他に影響は出ないと思うんですけどねぇ。日曜のメインレースのほうが注目度も高まって売り上げも伸びるでしょうし。
以上、「日曜に組んであげたらよかったのに」という函館2歳ステークスのお話でした。

※函館2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年6月17日(木) 11:47 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第4回新馬勝ち馬レビュー~
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 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月5日(土)、6月6日(日)、6月12日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2021年06月05日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】クラウンドマジック(U指数75.7)
牡 父エピファネイア/母クラウンドジャック 加用正厩舎
→母のクラウンドジャックは現役時代にJRAで1勝。2歳時の6月中旬にデビューし、7月上旬の未勝利で勝ち上がりを果たしました。ちなみに、母の母ゴールデンジャックは1994年オークスの2着馬。デアリングタクトエフフォーリアと2世代連続でクラシックホースが出ているエピファネイアの産駒ですし、今後はグッと注目度が上がりそうです。

■2021年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】コマンドライン(U指数77.5)
牡 父ディープインパクト/母コンドコマンド 国枝栄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は14000万円。母は現役時代にスピナウェイステークス(米G1)などを制しています。第3回でも触れた通り、POGシーズン開幕直前の人気は最上位クラス。改めて長々と解説するまでもないでしょう。評判に違わぬ勝ちっぷりでしたから、復帰戦が楽しみで仕方ありません。

■2021年06月06日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ブレスレスリー(U指数76.6)
牝 父アメリカンペイトリオット/母ハッシュ 藤岡健一厩舎
→母のハッシュは現役時代にJRAで4勝。2歳時の7月下旬に早々と勝ち上がりましたが、5歳時の4月に2連勝を果たすなど、長期間に渡って活躍しました。アメリカンペイトリオットは新種牡馬で、現役時代にメイカーズ46マイルステークス(米G1)などを制している馬。同じWar Front系の種牡馬からはデュードヴァンらが出ており、ダート路線でも面白そうなタイプです。

■2021年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】クレイドル(U指数75.5)
牝 父クロフネ/母オーマイベイビー 黒岩陽一厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。半兄ステラヴェローチェは2020年の朝日杯フューチュリティステークスで2着に、2021年の皐月賞日本ダービーで3着に健闘しています。さらに、同じクロフネ産駒の牝馬であるソダシは、無敗のまま2020年の阪神ジュベナイルフィリーズと2021年の桜花賞を勝利。牝馬クラシック戦線をリードしていくような存在になるかもしれません。

■2021年06月06日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ビーオンザマーチ(U指数76.7)
牝 父モーリス/母ヴィクトリーマーチ 林徹厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。母のヴィクトリーマーチは2010年のエルフィンステークスで2着に食い込みました。兄姉にJRAの特別を勝った馬はいませんが、母の産駒で2歳時に勝ち上がったのはこの馬が初めて。第1回にもある通り、モーリス産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が優秀なので、今後も期待できるんじゃないでしょうか。

■2021年06月12日 札幌05R 芝1000m
【優勝馬】カイカノキセキ(U指数80.6)
牝 父キンシャサノキセキ/母カイカヨソウ 池添学厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカイカヨソウは2012年の東京2歳優駿牝馬、2013年の東京プリンセス賞などを制した南関東の名牝です。早い時期の重賞やダート路線など、さまざまな舞台でポイントを稼いでくれそうですし、人気次第では絶好の狙い目かもしれません。

■2021年06月12日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】セリフォス(U指数79.2)
牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のシーフロントは現役時代にフランスのリステッド競走を勝っている馬で、現3歳の半兄フォルテデイマルミも既に勝ち上がりを果たしました。第1回で指摘しましたが、中内田充正厩舎はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に優秀。予想以上に注目度が高まったこともあり、私自身はプライベートのPOGで獲得に失敗してしまったものの、無事にレースを使えれば相応の賞金を稼いでくれるタイプだと思います。

■2021年06月12日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ハイアムズビーチ(U指数78.8)
牝 父ドレフォン/母ユキチャン 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母のユキチャンは、2008年の関東オークスで白毛の馬としては史上初のダートグレード競走制覇を果たしたことでも有名です。デビューした兄姉4頭のうち3頭がJRAで勝ち上がっているように、見た目の華やかさだけでなく堅実さも兼ね備えた血統。新種牡馬ドレフォンの将来性を見極めるうえでも、引き続き注目しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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カイカノキセキの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2024.03.24[結果]

 DEEB 2024年3月24日() 17:38

閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 5

中山 4R 障害4歳以上未勝利(混合)
◎12 ファルコニア…1着
○ 4 アースブレイブ…7着
× 6 ☆オメガリッチマン…4着
[結果:ハズレ×]

中山10R 春興ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 コントラポスト…2着
○12 サイルーン…1着
▲ 8 シュタールヴィント…11着
△ 9 リサリサ…10着
[結果:アタリ△ 馬連 7-12 410円]

中山11R マーチステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎12 ブライアンセンス…6着
○14 ペイシャエス…3着
▲ 7 ゴールドハイアー…8着
△ 4 ☆ウェルカムニュース…13着
× 1 ヴァルツァーシャル…1着
[結果:ハズレ×]

阪神 8R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 バリアントバイオ…1着
○ 5 メジェド…7着
▲ 9 ダイメイセブン…6着
△ 2 ☆マテンロウガイ…9着
×10 ソリダリティ…8着
[結果:ハズレ×]

阪神10R 御堂筋ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 スマートファントム…1着
○ 3 エンドウノハナ…3着
▲ 1 ビューティーウェイ…2着
[結果:アタリ○ 馬連 1-4 2,330円、ワイド 1-4 570円・1-3 860円]

阪神11R 六甲ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 1 ビーアストニッシド…12着
○ 5 トゥードジボン…11着
▲ 9 オニャンコポン…9着
△ 3 グレイイングリーン…8着
× 6 ノースザワールド…6着
[結果:ハズレ×]

中京 4R 3歳未勝利[指定]
◎ 9 ★アスクカムオンモア…1着
○ 4 ルクスマーベリック…2着
▲ 1 コスモカノア…6着
△16 マイファミリー…5着
×13 リンドバーグ…11着
[結果:アタリ△ 単勝 9 170円、複勝 9 110円、馬連 4-9 490円]

中京11R 高松宮記念 GⅠ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎11 ★メイケイエール…9着
○ 6 ルガル…10着
▲ 3 ナムラクレア…2着
△ 5 トウシンマカオ…6着
× 2 マッドクール…1着
× 1 ビッグシーザー…7着
☆17 マテンロウオリオン…16着
[結果:ハズレ×]

中京12R 鈴鹿特別 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎13 ヴィヴァン…3着
○ 6 ロードフォンス…1着
×14 カイカノキセキ…14着
× 4 ☆ミルトハンター…5着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:9戦1勝6敗2分]
もう一つの結果でした。

 DEEB 2024年3月24日() 11:15
恥ずかしい馬予想2024.03.24
閲覧 146ビュー コメント 0 ナイス 4

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

中山 4R 障害4歳以上未勝利(混合)
◎12 ファルコニア
○ 4 アースブレイブ
× 6 ☆オメガリッチマン

中山10R 春興ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎ 7 コントラポスト
○12 サイルーン
▲ 8 シュタールヴィント
△ 9 リサリサ

中山11R マーチステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎12 ブライアンセンス
○14 ペイシャエス
▲ 7 ゴールドハイアー
△ 4 ☆ウェルカムニュース
× 1 ヴァルツァーシャル

阪神 8R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 バリアントバイオ
○ 5 メジェド
▲ 9 ダイメイセブン
△ 2 ☆マテンロウガイ
×10 ソリダリティ

阪神10R 御堂筋ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 4 スマートファントム
○ 3 エンドウノハナ
▲ 1 ビューティーウェイ

阪神11R 六甲ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 1 ビーアストニッシド
○ 5 トゥードジボン
▲ 9 オニャンコポン
△ 3 グレイイングリーン
× 6 ノースザワールド

中京 4R 3歳未勝利[指定]
◎ 9 ★アスクカムオンモア
○ 4 ルクスマーベリック
▲ 1 コスモカノア
△16 マイファミリー
×13 リンドバーグ

中京11R 高松宮記念 GⅠ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎11 ★メイケイエール
○ 6 ルガル
▲ 3 ナムラクレア
△ 5 トウシンマカオ
× 2 マッドクール
× 1 ビッグシーザー
☆17 マテンロウオリオン

中京12R 鈴鹿特別 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎13 ヴィヴァン
○ 6 ロードフォンス
×14 カイカノキセキ
× 4 ☆ミルトハンター

今日は、高松宮記念ですね。
私は、メイケイエールさんのラストランを応援します。

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 しんちゃん52 2024年3月24日() 08:11
四国新聞杯&春興ステークス&ロードカナロアカップ&六甲ス...
閲覧 146ビュー コメント 0 ナイス 25

おはよ~♪

3月24日ですね!

昨日は珍しく両重賞共に当たって若干のプラス収支。

今日はもっと当てるぞぉ~って言ってタコ助に終わる事の繰り返し。

そろそろホントに大当たりしたいところです。

去年もファストフォースでで当てた高松宮記念で復活の狼煙を上げよう(^^♪

阪神9R 四国新聞杯

◎②スタティスティクス
△➂ロマンシングブルー
△④アリスヴェリテ
△⑤ベリーフィールド
△⑧アストロフィライト
△⑩ジューンレインボー

馬連②ー➂・④・⑤・⑧・⑩への4点。

今日も阪神は雨模様なんで馬場の悪化は避けられず。重馬場お得意のスタティスティクスから。
前走までの千六・千八でワンターンだとこの馬の良さが出ない感じだね。
内回りで距離も二千なら巻き返しも十分可能。もっと位置も取れるだろうしね。

中山10R 春興ステークス

◎①ヴィアルークス
△➂ラケマータ
△⑥ロジレット
△⑦コントラポスト
△⑧シュタールヴィント
△⑫サイルーン

馬連①ー➂・⑥・⑦・⑧・⑫への5点。

前走は府中の瞬発力勝負となってしまって万事休す。中山マイルに替わればガラリ一変も可能。
4走前の同舞台ではコンマ3秒差。上位2頭はその後の重賞でも好走してるとこからここでは力は上?
ハンデ56kgなのも好材料かな。

中京10R ロードカナロアカップ

◎⑮シュガーコルト
△➂マリアナトレンチ
△⑩ショウサンキズナ
△⑫カフェカルマ
△⑬パーサヴィアランス
△⑯ミヤジシャルマン

馬連⑮ー➂・⑩・⑫・⑬・⑯への5点。

ここは難解な一戦。どこからでも入れそう。なのでここは馬と言うよりはムルバザエフ騎手から買おう。
馬の方も2走前には人気薄だったけど2着に好走。この騎手ならある程度位置を取るから中京向きかな?

阪神11R 六甲ステークス

◎①ビーアストニッシド
△②シルトホルン
△⑤トゥードジボン
△⑥ノースザワールド
△⑨オニャンコポン
△⑮エイシンスポッター

馬連①ー②・⑤・⑥・⑨・⑮への5点。

古馬になっての戦績はいまひとつだけどね。前走のダートより芝マイルの方が条件は間違いなく合う。
更に雨降って時計の掛かる馬場になるのも良い感じ。転厩2戦目の慣れも見込めるしね。
気性が激しいタイプなんで乗り替わりはどうかな?と言う懸念もあるけど狙い目十分なんでね。

中山11R マーチステークス

◎⑦ゴールドハイアー
〇⑪キリンジ
▲⑬ミトノオー
△⑫ブライアンセンス
△①ヴァルツァーシャル
△②キタノリューオー

枠連⑤―①・②と馬連⑦ー⑪・⑫・⑬への5点。
馬単⑦ー①・②・⑪・⑫・⑬への5点。
三連複⑦・⑪ー①・②・⑫・⑬への4点。

前走は早い時計にも対応出来てこの馬らしくない勝ちっぷり。ついに本格化したのかな?
今回は重賞だけど小粒なメンバー構成なんでね、十分通用すると思います。中山も相性良さ気だし。
キングさんからの手替わりは不安材料だけどツーさんならやってくれないかな?

中京11R 高松宮記念

◎①ビッグシーザー
〇⑥ルガル
▲⑩ビクターザウィナー
△➂ナムラクレア
△⑧ソーダズリング
△②マッドクール

枠連①ー①と馬連①ー➂・⑥・⑧・⑩への5点。
馬単①ー②・➂・⑥・⑧・⑩への5点。
三連複①・⑥ー②・➂・⑧・⑩への4点。
三連単①ー⑥ー②・➂・⑧・⑩への4点。
三連単①ー②・➂・⑧・⑩ー⑥への4点。

早熟で終わったのかな?と言う昨年の走りだったけど・・・、今年に入って再び覚醒。
暑さに弱かったのかな?前走も揉まれ込んで道中の手応えイマイチ、接触も有りながらの2着。
負けて強しの内容だったね。中京コースは2戦2勝だし馬場の悪化も問題無し。
オーシャンステークスの2着馬はこのレースでの好走実績が多いしね。ナランフレグも勝ったし。
去年のレース違うけど前哨戦で2着だったファストフォースを本命にして大当たりしたのでな。
去年の再現なら前哨戦の勝ち馬のトウシンマカオを買わなきゃなんだけどね。道悪と左回りが・・・。
すんなりハナなら香港のビクターザウィナーの力が上だと思うけど日本勢が楽に行かせるか疑問なので。
力をつけてスタート難も良くなって来たルガルとの二頭軸で。この馬も道悪はお得意だし。
ここで一気にプラス収支にしたいところです。

中京12R 鈴鹿特別

◎⑩ドライブアローカス
△⑤カッティングジェム
△⑥ロードフォンス
△⑨メイショウキッド
△⑬ヴィヴァン
△⑭カイカノキセキ

馬連⑩ー⑤・⑥・⑨・⑬・⑭への5点。

昇級初戦の前走は見どころが全く無くクラスの壁感が正直あるんだけど・・・。
位置取りが後ろ過ぎたので。も少し位置を取れればね。後、芝を走ってたんで軽いダートも向くかな?
乗ってる若手の西村クンもここでメインの悔しさを晴らしてホシーノ☆彡

今日はここまでよぉ~。

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コメント一覧
2:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年11月14日() 14:46:21
あら、鞍上ド下手!(鮫島、サイテー。流石は親父が地方者。
1:
  ぶぶっち放牧中   フォロワー:1人 2021年6月12日() 12:23:48
新馬勝ちうれしいです!

カイカノキセキの写真

カイカノキセキ
カイカノキセキ
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2024年3月24日鈴鹿特別14着
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カイカノキセキの取材メモ VIP

2023年10月8日 3歳以上2勝クラス 2着
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