シュヴァルツリーゼ(競走馬)

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シュヴァルツリーゼ
シュヴァルツリーゼ
写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2016年5月6日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金2,920万円
収得賞金1,500万円
英字表記Schwarz Riese
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ソベラニア
血統 ][ 産駒 ]
Monsun
Sasuela
兄弟 ゼーゲンズヴェレーン
前走 2019/04/14 皐月賞 G1
次走予定

シュヴァルツリーゼの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1851034.8712** 牡3 57.0 石橋脩堀宣行478(-10)1.59.7 1.635.5⑬⑫⑩⑩サートゥルナーリア
19/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 105520.262** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行488(+10)2.03.5 0.236.2⑨⑨⑨⑦メイショウテンゲン
18/11/04 東京 6 2歳新馬 芝1800 118112.521** 牡2 55.0 藤岡康太堀宣行478(--)1.53.4 -0.433.6エスコーバタハト

シュヴァルツリーゼの関連ニュース

 ◆池江師(クラージュゲリエ5着)「イレ込みが解消しているし、最大限に能力を出せた。距離が延びてもいいので次が楽しみ」

 ◆田辺騎手(タガノディアマンテ6着)「自分から動く形になったが、最後はよく伸びている」

 ◆シュタルケ騎手(ラストドラフト7着)「行きたいところで狭くなって追い出しが遅れたが、最後は脚を使っている」

 ◆岩田康騎手(アドマイヤジャスタ8着)「じっくりと構えた。直線はいい脚を使っている」

 ◆宮崎騎手(ダディーズマインド9着)「グッと良くなって、成長を感じた」

 ◆柴田大騎手(ナイママ10着)「だいぶ走りが良くなり内容もよかった。これからが楽しみ」

 ◆福永騎手(ブレイキングドーン11着)「全然進んで行かなかった」

 ◆石橋騎手(シュヴァルツリーゼ12着)「直線は馬群に入れたかったが、他馬を気にして入れなかった」

 ◆武豊騎手(ファンタジスト13着)「終わってみれば距離ですね」

 ◆池添騎手(サトノルークス14着)「ペースが速くていつものポジションが取れなかった」

 ◆三浦騎手(メイショウテンゲン15着)「ゲートはうまく出たが初速がつかず。ペースも速かった」

 ◆藤岡佑騎手(クリノガウディー16着)「スムーズな競馬はできたが、ラストはいっぱいだった」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー17着)「1~2コーナーでうまく内に入れず、入れたときにはぶつけられた」

 ◆松山騎手(ランスオブプラーナ18着)「スタートがよくこの馬の競馬はできた」



★14日中山11R「皐月賞」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】皐月賞 爆問・田中さん、霜降り明星ほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想!2019年4月14日() 09:36


※当欄では皐月賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑬ブレイキングドーン
○⑦ヴェロックス
▲⑫サートゥルナーリア
△④ダノンキングリー
△⑧ニシノデイジー
△⑨メイショウテンゲン
△⑪ラストドラフト
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑬→④⑦⑧⑨⑪⑫

【霜降り明星・粗品】
◎④ダノンキングリー
3連単フォーメーション
④⑫→④⑦⑧⑩⑫→②③④⑦⑧⑩⑫⑮

【霜降り明星・せいや】
◎②サトノルークス
複勝


【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑫サートゥルナーリア
○④ダノンキングリー
△①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑪ラストドラフト
△⑯タガノディアマンテ
3連単フォーメーション
⑫→④→①②③⑧⑪⑯
⑫→①②③⑧⑪⑯→④

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑦ヴェロックス
3連単フォーメーション
⑦⑫→②③⑦⑨⑩⑪⑫→②③⑦⑨⑩⑪⑫

【DAIGO】
◎⑫サートゥルナーリア
ワイド1頭軸流し
⑫→①③

【徳光和夫】
3連単ボックス
ダノンキングリー
ヴェロックス
サートゥルナーリア
ブレイキングドーン
アドマイヤジャスタ
ワイド1頭軸流し
④→①③⑥⑦⑪⑫⑬⑭

【杉本清】
◎⑪ラストドラフト

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑧ニシノデイジー

【林修】
注目馬
ダノンキングリー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑫サートゥルナーリア
馬連
⑫→①アドマイヤマーズ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎④ダノンキングリー
○①アドマイヤマーズ
▲③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑪ラストドラフト
△⑫サートゥルナーリア

【カンニング竹山】
◎①アドマイヤマーズ
3連単
⑫→④→①

【橋本マナミ】
◎①アドマイヤマーズ

【安田美沙子】
◎⑫サートゥルナーリア
3連単フォーメーション
⑫→①④⑦⑧⑨→①④⑦⑧⑨

【稲富菜穂】
◎⑧ニシノデイジー
○⑫サートゥルナーリア
▲③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△②サトノルークス
△⑰アドマイヤジャスタ

【やべきょうすけ】
◎⑫サートゥルナーリア
○①アドマイヤマーズ
▲⑩シュヴァルツリーゼ
△②サトノルークス
△④ダノンキングリー
△⑦ヴェロックス
△⑪ラストドラフト
3連単フォーメーション
⑫→①③④⑦⑩⑪⑰→①②③④⑥⑦⑩⑪⑰

【小木茂光】
注目馬
ダノンキングリー
サートゥルナーリア
3連単フォーメーション
④⑫→①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑰→④⑤⑫⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑧ニシノデイジー
馬連
⑧→④ダノンキングリー

【キャプテン渡辺】
◎⑤ランスオブプラーナ
ワイド1頭軸流し
⑤→⑦⑫

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑫サートゥルナーリア
○⑧ニシノデイジー
▲①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△④ダノンキングリー
△⑦ヴェロックス
△⑨メイショウテンゲン

【安田和博(デンジャラス)】
◎④ダノンキングリー
○⑫サートゥルナーリア
▲①アドマイヤマーズ
△②サトノルークス
△③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△⑧ニシノデイジー

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑦ヴェロックス
○④ダノンキングリー
▲②サトノルークス
☆①アドマイヤマーズ
△③ファンタジスト
△⑧ニシノデイジー
△⑨メイショウテンゲン
△⑫サートゥルナーリア
△⑬ブレイキングドーン
△⑰アドマイヤジャスタ
3連単ボックス
①②④⑦⑧
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→④→①②⑧
⑦→④→③⑨⑫⑬⑰

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎④ダノンキングリー
○①アドマイヤマーズ
▲⑫サートゥルナーリア
△③ファンタジスト
△⑦ヴェロックス
△⑩シュヴァルツリーゼ
△⑪ラストドラフト

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦ヴェロックス
単勝

3連単フォーメーション
①②⑨⑩⑪⑫⑬⑰→⑦→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯⑰
①②⑨⑩⑪⑫⑬⑰→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯⑰→⑦
⑫→⑦→①⑧⑨⑩⑬
⑫→①⑧⑨⑩⑬→⑦

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧ニシノデイジー
3連単フォーメーション
⑫→①②⑦⑩⑬→⑧

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤ランスオブプラーナ
複勝

3連単1頭軸流しマルチ
⑤→①②③④⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑯⑰
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑧→①②③④⑦⑨⑩⑪⑫⑯⑰

【船山陽司】
◎⑯タガノディアマンテ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎④ダノンキングリー

【大島麻衣】
◎①アドマイヤマーズ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ファンタジスト

【祥子】
◎⑫サートゥルナーリア

【高見侑里】
◎⑫サートゥルナーリア

【高田秋】
◎⑫サートゥルナーリア

【守永真彩】
◎⑫サートゥルナーリア
3連複フォーメーション
⑫→①⑦→①④⑦⑧⑨⑪

【目黒貴子】
◎⑦ヴェロックス

【天童なこ】
◎④ダノンキングリー



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【U指数的分析の結論!】皐月賞 指数上位が安定!指数1~4位を主軸とするフォーメーションを推奨!2019年4月14日() 09:30

G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
低指数馬の一発はたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年必ず指数92.5以上の馬が馬券に絡んでいる。指数92.5未満の馬同士の組み合わせは期待薄。

指数92.5未満

サトノルークス
ランスオブプラーナ
クラージュゲリエ
メイショウテンゲン
サートゥルナーリア
ダディーズマインド
クリノガウディー
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
ナイママ

<ポイント②>
指数1~4位の安定感はバツグンで期待値も高く、複勝率42.9%、複勝回収率145.0%。

指数1~4位

アドマイヤマーズ
ダノンキングリー
ヴェロックス
シュヴァルツリーゼ

<ポイント③>
堅実な指数1~4位を1~2列目、5位以下を3列目という組み合わせの3連複フォーメーションを購入した際は的中率71.4%、回収率337.6%。

指数1~4位を1~2列目、5位以下を3列目に配置した、3連複フォーメーション買い目

①④⑦⑩→①④⑦⑩→②③⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱



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【斬って捨てる!】皐月賞 前走2000m超出走馬の過信は禁物!キャリアは多すぎても少なすぎてもNG!2019年4月14日() 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の皐月賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
キャリア2戦以下の好走例はなし(2008年以降)

シュヴァルツリーゼ

キャリア8戦以上の好走例は皆無(2008年以降)

ナイママ

前走2200m以上使用馬の好走例はなし(2008年以降)

サトノルークス
アドマイヤジャスタ

前走1番人気かつ1着馬を除くと、前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ダノンキングリー
メイショウテンゲン
ラストドラフト
ナイママ

【人気】
10番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降)
※8時30分現在の10番人気以下

ランスオブプラーナ
クラージュゲリエ
ラストドラフト
ブレイキングドーン
ダディーズマインド
クリノガウディー
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
ナイママ

【脚質】
前走弥生賞出走馬を除くと、前走の4角通過順が1番手だった馬の連対例はみられない(2008年以降)

アドマイヤマーズ
ランスオブプラーナ
ダディーズマインド
クリノガウディー

【枠順】
前走1~2着馬を除くと、今回8枠を引いた馬の連対例はなし(2008年以降)

タガノディアマンテ
ナイママ

馬番枠1番、8番の好走例はゼロ(2009年以降の中山開催)

アドマイヤマーズ
ニシノデイジー

馬番枠6番、10番、12番、15番の連対例は皆無(2009年以降の中山開催)

クラージュゲリエ
シュヴァルツリーゼ
サートゥルナーリア
クリノガウディー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ファンタジスト
ヴェロックス



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【皐月賞】最新ナマ情報2019年4月14日() 05:08

◆控える競馬で!!〔1〕アドマイヤマーズ

 共同通信杯2着から復権を目指す2歳王者は中山初登場。津田助手は「輸送中は落ち着いていて全く問題なかった。状態は前回より一段階上がっている気がします」と自信を示す。「前走も力を出せなかったわけではなく、舞台が合わなかっただけ。今回は他に行く馬もいるので」と控える競馬で巻き返す構えだ。



◆初輸送もクリア〔2〕サトノルークス

 僚馬クラージュゲリエとともに、関西勢の先陣を切って午後1時29分に到着。約30分間の引き運動を行った。中澤助手は「初めての長距離輸送でも落ち着いていました。まだまだ成長段階でこれから良くなってくると思います。現時点でどれだけやれるか」と慎重さと期待が半々といった様子だった。



◆荒れ馬場問題なし〔3〕ファンタジスト

 平成最後のクラシックに臨む名手・武豊騎手と雪辱を期しての参戦。●(=石へんに刑)屋(とぎや)助手は「輸送は慣れっこだし、おとなしかった。距離も荒れてきた馬場もこなせると思う。仕上がりは本当に自信がある。あとはジョッキーに任せるだけなので」と期待を寄せた。



◆充実期迎える!!〔4〕ダノンキングリー

 共同通信杯で無傷の3連勝を決めたディープインパクト産駒は、角馬場から南Aコースでキャンターを1周半。馬体に張りがあり、充実期を迎えている。「ここ数戦のレース前と特に変わった様子もなく順調に来ています。馬の雰囲気もいい。頑張ってほしい」と萩原調教師は好勝負を願う。



◆「状態抜群にいい」〔5〕ランスオブプラーナ

 アルメリア賞→毎日杯を連勝中の惑星は、初の関東遠征だったがスムーズに中山に到着した。平田厩務員は「栗東にいるときと雰囲気は変わらない。状態は抜群にいいよ。この枠だけにスタートの速さを生かした競馬をしたい。他が行くなら2番手でもいい」と先行力にかける構えだ。



◆メンタルも成長〔6〕クラージュゲリエ

 京都2歳S馬は前走に続いての関東遠征。「輸送は1回経験しているので問題なくこられました」と橋口助手。「いい体を維持できているし、気性面も成長がみられる。最近は長くいい脚を使うので舞台は向くかと思います」と期待を口にした。



◆「馬場問わない」〔8〕ニシノデイジー

 弥生賞4着から巻き返しを図る重賞2勝馬は、坂路2本を普通キャンターで元気よく駆け上った。「予定通りの調整でだいぶ気合も入ってきた。馬場状態は問わないし、速い決着になっても楽しみはある」と宗方助手はリベンジに燃える。



◆高いレベル維持〔9〕メイショウテンゲン

 弥生賞の覇者は馬房に入ると、落ち着いた様子で青草を口にした。土屋助手は「(長距離)輸送は1回経験しているし、イレ込んだりしないから」と泰然自若。「ずっと使っているが、状態は高いレベルをキープしている。まだ課題は多いが、強い相手にどれだけやれるか。楽しみはある」と語った。



◆気配は前走以上〔10〕シュヴァルツリーゼ

 2戦目の弥生賞で2着と底を見せていない魅力がある。坂路から南Aコースに出て、ゆっくりとキャンターを1周。雰囲気の良さは前走以上だ。「追い切り後もテンションが上がらず、ダメージもなく最終調整ができました。頑張ってほしいですね」と森助手。



◆「天気もって…」〔11〕ラストドラフト

 桜花賞馬を母に持つノヴェリスト産駒は角馬場から坂路で息を整えた。「予定通りのメニューを消化。落ち着いている中でも元気があっていい雰囲気。あとは(雨が降らずに)天気がもってほしいです」と斎藤助手は雲行きを気にかけていた。



◆落ち着きが出た〔13〕ブレイキングドーン

 関西馬ながら3戦連続での中山参戦だ。「輸送は無事にクリア。テンションの上がりやすい面がましになって、落ち着きが出てきたのは好材料」と白鳥助手。「枠順は(2010年Vの)父と一緒。やや外くらいがいいと思っていた。中間は調教も強めてきたから」と一発を狙っている。



◆「今までで一番」〔14〕ダディーズマインド

 滑り込み出走のラッキーホースは、角馬場から南Wコースでキャンター1周。「追い切り後の雰囲気がいいし、体力がついて、体を使えるようになってきた。状態に関しても前走から一段階アップして、今までで一番いいかも」と中尾助手。



◆状態の良さ自信〔15〕クリノガウディー

 朝日杯FS2着馬は前走に続いての中山入りで、「落ち着いていて雰囲気は変わりないですよ」と丸田助手。「前走時は調教が1、2本足りなかった。状態の良さには自信があります」と笑顔を見せていた。

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【血統アナリシス】皐月賞 争覇圏内にある2歳王者!母方にクラシックホースが並ぶハービンジャー産駒も侮りがたし!2019年4月13日() 16:00

日曜日に行われる皐月賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


アドマイヤマーズ
母父のメディシアンは日本で馴染みが薄いものの、その父はマキャベリアン。さらに、シングスピールなど日本適性の高い血が重ねられている。この母系にスピードとしぶとさが身上のダイワメジャーを配しているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハイレベルのマイラー資質を窺わせる。本質的に今回の距離は長いかもしれない半面、中山向きの機動力を備えているのも事実。完成度の高さを活かして、争覇圏内に食い込んでくる可能性は十分にある。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチムーヴザワールドの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良血だ。一方、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、スピード勝負になると後手を踏みやすい。加えて、ディープインパクト×ノーザンダンサー系の配合馬が皐月賞で未勝利の点も気がかり。展開や馬場に恵まれないと上位進出は厳しいとみる。

ファンタジスト
母は未勝利馬だが、母方にデインヒルとロベルトの血脈を持つディープインパクト産駒という点は、ダノンプレミアムと酷似。ほかにも、デインヒルを母方に擁する同産駒の重賞ホースは多く、イメージ以上に血統的価値は高い。早くも盛りを迎えようとしているロードカナロアを父に擁し、欧米にて活躍馬が複数出ている一族をみるに、G1で通用するだけの下地はある。距離延長に不安を残す一方で、完成度の高さと秀でた機動力は大きな武器。ノーマークにはできない存在だ。

ダノンキングリー
ディープインパクト×ストームキャットの組み合わせは、キズナリアルスティールエイシンヒカリなど成功例が後を絶たないニックス配合。祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、昨年のドバイワールドカップでも2着に奮闘した。ゆえに、牝系の活力と底力についても不足はない。ただ、現状は速力優先のタイプに仕上がっており、2000mでタフな競馬質になると少々不安。勝ち切るには、持ち味を活かせる速い上がりの瞬発力勝負、あるいは高速決着が望ましい。

ランスオブプラーナ
ケープブランコ×マンハッタンカフェという、持久力に長けた馬同士の配合馬。加えて、旧中京ダート2300mのウインターSを制したチェリーコウマンを祖母に擁することから、相応のスタミナを備えているものと判断できる。半面、瞬発力に欠けるタイプであることは間違いなく、相手強化のG1で決め手を求められると分が悪い。好結果を残すには、上がりを要する展開かつ体力を活かせる消耗戦が必須条件となろう。

クラージュゲリエ
父のキングカメハメハは、2015年の優勝馬ドゥラメンテを輩出。祖母の全姉にエリザベス女王杯勝ち馬のトゥザヴィクトリー、その仔としてトゥザグローリートゥザワールドといった中山G1で好走歴を持つ兄弟がいる。パワーに優れた中距離タイプであると同時に、中山に適した持久力を備えているとみて差しつかえない。父も母父も日本ダービー馬ゆえに、クラシック適性の高さは折り紙付き。牝系の質も良く、見限れない1頭と言えよう。

ヴェロックス
父であるジャスタウェイの2~3歳時は、レースで勝ち切れないケースが多かった。その傾向は産駒も受け継いでいるようで、2番が利かないケースが目立つ。その点を鑑みると、リステッドレースを連勝中の本馬は、父の現役時ならびに他の父産駒と比べて成長が早い可能性もある。母父はドイツの年度代表馬にして、底力を伝えることに長けたモンズーン。独G2勝ちの母はドイツ屈指の名門牝系の出自。一角崩しのシーンがあってもおかしくない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方にクラシックホースが並んでいる点が特徴だ。加えて、父のハービンジャーは、2017年の2着馬ペルシアンナイトを輩出。産駒の重賞勝ちの約3割を中山で挙げているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。近い親族に目立つ活躍馬がおらず、活力不足の面は否めないものの、本馬自身異なる性質の重賞を2勝。馬齢限定のG1なら、能力と底力は足りるレベルにある。要警戒の1頭だ。

メイショウテンゲン
数々の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、皐月賞におけるパフォーマンスは可もなく不可もなしといった塩梅。母も晩成傾向が強く、字面的に今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローンの配合馬である祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があっても驚けない。

シュヴァルツリーゼ
母は独オークス2着馬。叔父をはじめ近親には独の中・長距離G1級が数多く名を連ねる上質の牝系の出自。その牝系にハーツクライを掛け合わせることで、さらに持久力を強調している。半面、長距離指向が強いタイプゆえに、中山の内回りコースで速力を求められると分が悪い。また、皐月賞におけるハーツクライ産駒のパフォーマンスが芳しくない点も不安材料。流れや馬場コンディションなど、何らかの恩恵がないと苦しい戦いを強いられるのではないか。

ラストドラフト
母は桜花賞馬、祖母も仏マイルG1を制している。加えて、叔父のグランデッツァは重賞3勝かつ芝1800mのレコードホルダーというように、優れた速力を特長とするファミリーの出自。これまでのノヴェリスト産駒は根本的に速力不足のタイプが目立っていただけに、本馬は母系の良さが出ている稀なケースと言えよう。父系の出走歴がなく、舞台適性については未知数だが、京成杯の内容をみるにノーチャンスと判断するのは早計。スピードを活かせる馬場なら、ヒモ穴として一考の余地はある。

サートゥルナーリア
父のロードカナロアアーモンドアイを輩出。同馬と本馬は母方にスペシャル牝系を有するノーザンダンサー系種牡馬を抱えている点で共通する。よって、構成面に文句のつけどころはない。エピファネイアリオンディーズの半兄2頭が皐月賞で敗れている点は気になるものの、両馬ともに気性面のキツさがアダになった印象。本馬の場合、そのあたりの不安がないうえに、同じ舞台のホープフルSを制しているのだから、言うことなし。状態さえ整っていれば、首位争いに絡んでくるだろう。

ブレイキングドーン
父のヴィクトワールピサと父の父ネオユニヴァース、3代母の半弟アグネスタキオン皐月賞を制覇。アグネスレディーを5代母、4代母にアグネスフローラを擁する牝系の底力についても不足はない。半面、トニービン、エルコンドルパサー、ホワイトマズル、ヴィクトワールピサと、持久力に優れたタイプを重ね続けているぶん、速い上がりを要求されるとイマイチ。持ち味を活かすためには、適度に上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

ダディーズマインド
父のトーセンホマレボシは、スピードの持続力を武器に京都新聞杯を日本レコード(当時)で優勝。祖母のケイティーズファーストを基点とするファミリーには、アドマイヤムーンや中山の芝重賞で好走歴のある面々が並ぶ。持続力に長けたタイプが幅を利かせやすい当該コースにマッチした適性を備えているとみていい。ただし、トーセンホマレボシ産駒の重賞勝ちはセントライト記念の1度のみ。その点を踏まえると、今回の舞台では父の貫目が物足りない。今回は割引が必要だろう。

クリノガウディー
スクリーンヒーロー産駒かつ、ノーザンダンサーの多重クロスとヘイルトゥリーズンのクロスを内包している点は、昨年の皐月賞3着馬であるジェネラーレウーノと共通する。パワーと持続力に長けた牝系に、ロベルト系を重ねた血統構成からして、小回りの馬力勝負がベスト。突然変異的なパフォーマンスを示すケースが少なくない父産駒の特徴を鑑みると、ガラッと変わり身を示す可能性はゼロではない。侮りがたい存在だ。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。いわゆる「ハズレを出さない」堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、距離延長+クラシックの舞台で前回以上のパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問符が付く。父オルフェーヴルの爆発力を加味しても、積極的には手が出ない。

アドマイヤジャスタ
トニービンとリファールの血を引く父ジャスタウェイに、フェアリーキング系×ボールドルーラー系というスピード型の肌馬を掛け合わせることで、パワーと持続力を強調している。ゆえに、直線急坂の中山は歓迎のクチだろう。一方で、近い親族のG1級をみると、豪コーフィールドカップ勝ち馬である半兄アドマイヤラクティが最たる存在。クラシックでは活力の面でパンチが足りない。ホープフルS2着の実績、ならびに過去5戦オール連対という点を、そのまま評価しての△扱いが正解とみる。

ナイママ
母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。ここに入ると、活力、底力ともに大きく見劣る感は否めない。父のダノンバラード皐月賞で3着に好走していることや、母の父が日本ダービー馬である点は好感が持てるものの、今回の舞台で変わり身を見せるだけの根拠に乏しい印象を受ける。最も得意とする上がりを要する展開になった際の、掲示板争いまでが精一杯ではないか。



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先週は、14(日)に中山競馬場でG1皐月賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1皐月賞は、単勝1.7倍の断然の中心にサートゥルナーリア。2番人気に単勝5.7 倍でアドマイヤマーズ、3番人気ダノンキングリー(単勝5.8倍)、4番人気ヴェロックス(同9.0倍)と続き、以下5番人気ファンタジストは単勝25倍台。上位4頭とそれ以外ではかなり開きがあるオッズを形成し、全18頭がゲートイン。
全馬一斉のスタートから、内枠勢が行き脚良く先手を窺うと、その中からランスオブプラーナダノンキングリーが前へ。ここに外からダディーズマインドが競りかけ、クリノガウディーも積極策。結局これらの中から、ランスオブプラーナがハナに立ち主導権を握って1コーナーに入ります。
2番手ダディーズマインド、3~4番手クリノガウディーダノンキングリーと続く先行集団。以下は、アドマイヤマーズヴェロックスファンタジストクラージュゲリエの態勢で続くと、直後のちょうど中団馬群の外目をサートゥルナーリア。後方にかけては、シュヴァルツリーゼラストドラフトアガラスサトノルークスブレイキングドーンナイママタガノディアマンテアドマイヤジャスタと続き、最後方にメイショウテンゲンの位置取り。
先頭を行くランスオブプラーナが、前半1000mを59.1秒(推定)で通過。平均的な流れでの逃げに、後続もぴったりと離されずに一団馬群で追走。3コーナーでは、早くもダディーズマインドクリノガウディーを筆頭に、さらにランスオブプラーナへのプレッシャーを強めていくと、外を回って早くもヴェロックスがこれらを射程圏に入れて早めのスパートを開始。そして、その直後にこちらも手応え十分にサートゥルナーリア。各馬横に広がって直線に突入していきます。
堂々の先頭に立ったヴェロックスに対し、インに切れ込んでショートカットのダノンキングリー、馬群の中のアドマイヤマーズ、外を通るサートゥルナーリアと、これら1~3番人気馬たちは、ほぼ横並びの位置取りで1馬身ほど後ろを追走。手応え十分に外から襲い掛かるサートゥルナーリアに、内でこちらも非凡なキレ味を披露するダノンキングリーが、徐々にヴェロックスを飲み込む伸びを見せ、アドマイヤマーズはやや伸びで見劣り後退。離れた内にダノンキングリー、外に馬体を併せてサートゥルナーリアと、これら2頭に挟まれた格好のヴェロックスによる3頭の叩き合いに持ち込まれますが、やはりここから強さを見せつけたのは断然の主役サートゥルナーリアでした。内に寄ってしまい審議対象になるなどの多少粗削りな部分を覗かせながらも、外を鋭く伸びて1冠目を“無事通過”。アタマ差の着差以上に強い内容で、皐月賞制覇を飾っています。そのアタマ差2着には、4番人気ヴェロックス。早め先頭からマークされる立場での競馬となりながらも、最後差し返す伸びを見せ2着を確保。さらにそこからハナ差の3着に3番人気ダノンキングリーが入っています。
公認プロ予想家では、霧プロKOMプロ奥野憲一プロ田口啄麻プロろいすプロ豚ミンCプロ蒼馬久一郎プロら計14名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
13(土)G1中山GJを「本命はオジュウチョウサンで仕方なし。ただ、ヒモ荒れには期待できる」と評し的中すると、G3アーリントンCでは、◎イベリスから馬連361.2倍含む計40万8,200円払戻しのビッグヒットを達成!週間トータル回収率454%、収支35万4,600円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
13(土)福島2Rでいきなりの33万9,040円払戻しをマークすると、中山6R中山10Rなどの的中を披露。翌14(日)には、中山8Rの◎ハーグリーブス(単勝29.0倍)的中や、G1皐月の◎○的中などの活躍を見せた先週は、土日トータル回収率215%、収支トップの47万6,690円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
13(土)は阪神6Rの○◎的中や、勝負予想G1中山GJ◎△○的中、福島12R◎▲的中などの活躍を披露。14(日)には、勝負予想福島4R阪神9RG1皐月オールヒットなどで、さらにプラスを積み増し!連日のプラス収支達成で、トータル回収率131%、収支10万8,660円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
13(土)阪神4Rレッドアウローラ(単勝30.3倍)的中を筆頭に、14(日)阪神6R福島7R福島12Rなどの的中を記録。安定した成績で2日間を終え、トータル回収率105%をマークし、2週連続プラス収支を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
13(土)の阪神1R福島2Rと序盤に好調予想を連発すると、この日の中山最終Rでは3連単32万5,380円馬券を的中!週間トータル回収率105%をマークしています。
 
 
 
この他にも、金子京介プロ(152%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(140%)、
奥野憲一プロ
(113%)、夢月プロ(122%←2週連続週末プラス)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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2019年4月11日(木) 14:00 覆面ドクター・英
皐月賞2019
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まず先週の桜花賞の回顧から。7番人気シゲルピンクダイヤを本命にしたものの、2着で不的中(T_T) 実馬券はもうちょっと買っていて、3連単マルチでどうにか100円だけ引っ掛けることができましたが......。仮にシゲルピンクダイヤ1着の馬券は帯封5個以上と魅力満載だったのですが、惜しくない2着だったので、グランアレグリアの才能がやはりすごかったと諦めがつきました。朝日杯FSでラフプレー気味に寄せて挟んでグランアレグリアを負けさせたM.デムーロ騎手は、当時夢中に勝ちに行ったんだとは思いますが、長い目で見ると、ノーザンFを怒らせたのは損だったかもしれませんね~(笑)。コラムで最有力としていたダノンファンタジーは、追い切りで掛かって頭を上げたり、舌を出したりで......。今後は、スプリント路線に向かっていくんでしょうかね。オークスは能力が高くてもあまり向かなそうです。本命を打ったシゲルピンクダイヤは、ダイワメジャー産駒にしては珍しい追って味のあるタイプで、オークスもさほど人気にならなそうで、妙味はありそうです。

さて皐月賞ですが、年々軽視されて回避も多い菊花賞に比べると、ダービー直行組以外は参戦してくる楽しみな一戦ではあります。中山2000mという紛れも起きやすい条件だけに、馬券的にはダービーより面白いとも言えます。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:3戦3勝で、年末には相手が弱かったとはいえG1のホープフルSを、ゴール前は抑える余裕綽綽V。「ロードカナロア×シーザリオ」という今の日本最高レベルの配合と言える馬。ただ人気になり過ぎそうで、ここまでの対戦相手が弱かったのもあり、上位には当然来るだろうが必ず勝ち切れるほど抜けてはいないのでは。

2番人気想定 ダノンキングリーディープインパクト×ストームキャット牝馬というベタだが結果を残してきた黄金配合で、3戦3勝とこの馬も実績を積んでここへ。共同通信杯は、正直そう強いと思えない2歳王者の内をすくって勝ったが、さほどインパクトが無い勝ち方。あとはこの2ヶ月での成長力がどうかか。

3番人気想定 アドマイヤマーズ:5戦4勝2着1回と前走の共同通信杯で初めて土がついたわけだが、ここまで使ったところがうまかったのもあり、正直そう強くない馬ではとみている。朝日杯FS勝ちはM.デムーロ騎手のファインプレー(正直“ラフプレー”。グランアレグリア関係者はもう騎乗依頼したくないと思ったことでしょう(笑))による勝利でもあり、今回は消して妙味か。

4番人気想定 ヴェロックス:1月の若駒Sでオープン勝ちをおさめて、3月の若葉Sでは3馬身差の圧勝で、いよいよ本格化してきた金子オーナー所有馬。ジャスタウェイ産駒のクラシック制覇に期待がかかる一頭で、成長力込みで本命を打つのもありでは。

5番人気想定 ニシノデイジー:札幌2歳S、東スポ杯2歳Sと連勝したが、ホープフルS3着、弥生賞4着といまひとつの結果。典型的な伸び悩みで、消してこその馬か。

6番人気想定 ファンタジスト:小倉2歳Sと京王杯2歳S勝ち馬で、朝日杯FSは4着と敗れたが距離の問題ではなく枠や流れによるものだったと思われる。実際、スプリングSでは差してきて1800mでも2着と、距離をこなした。これまでのコラムでも再三指摘してきたように、ロードカナロアは決してスプリンター種牡馬でないので(もちろん母系にもよるが)、父父のキングカメハメハ産駒と考えれば距離不安は感じず。ここは妙味があるのでは。

7番人気想定 アドマイヤジャスタ:ホープフルSもすみれSも2着と好走したが、母父エリシオの近親は、ほとんどトライアルで好走して本番で凡走、というパターンが多く、ここは要らないか。

8番人気想定 シュヴァルツリーゼ:新馬戦勝ちから4ヶ月空いての弥生賞でいきなり2着に来て、内容的には勝ったメイショウテンゲンより上にも見える好内容。数は使わない堀厩舎らしく、使ってきたところは全て好勝負可能では。

9番人気想定 サトノルークスディープインパクト×リッスンという血統で、タッチングスピーチの下。新馬戦を2着に取りこぼして以降は3連勝での参戦となる、POGでも人気の高馬。全姉と比較しても、ディープインパクト産駒にあって切れ味いまひとつな感は多いにあるが、逆に皐月賞は向くのかもしれない。

10番人気以下想定
メイショウテンゲン:本来、本番と関連性が強いはずの弥生賞勝ち馬だが、今年は重馬場で大荒れだった上に、正直メンバーも低調。昔は前哨戦の王道だったが、現代競馬では皐月賞を本気で意識しているような陣営はもう使って来ないのかもしれない。

ブレイキングドーン:毎度掲示板には載るが、切れ味不足なヴィクトワールピサ産駒。福永騎手が道悪巧者とコメントしているように、道悪になった際にヒモに入れるかどうか程度か。

ラストドラフト:同じ舞台の京成杯勝ち馬だが、いかにも相手が弱かった。ノヴェリスト産駒は勝ち上がるが2勝止まりで3勝馬が出ないように、(この馬は重賞を勝ってはいるが)大舞台での活躍は期待薄。

クラージュゲリエ:京都2歳S勝ち馬だが、共同通信杯で差のある3着と成長力と切れ味がいま一つな感。当時はイレ込みがあったとはいえ、上位陣とは少し差が開いてきたのでは。

ランスオブプラーナ:例年、実力馬が勝つ毎日杯の勝ち馬だが、正直今年は低調で、松山騎手が巧く乗ったというだけでは。

クリノガウディー:朝日杯FSで9番人気2着と激走したが、桜花賞馬に先着できたのはM.デムーロ騎手の幅寄せのお陰で、スプリングSでは逃げて6着と実力はそうでもない。

タガノディアマンテ:未勝利勝ち後は、500万下でもG3でもG2でも惜敗続き。無欲の追い込みタイプだが、G1で好走は期待できない。

ナイママ:夏の札幌でコスモス賞勝ち、札幌2歳S2着と活躍したが、その後は伸び悩み状態で、尻すぼみな感じ。

ダディーズマインド:500万下を逃げ切り勝ちしてきたが、まだ力差がありそう。


<まとめ>
有力:ヴェロックスサートゥルナーリア

ヒモに:シュヴァルツリーゼダノンキングリーファンタジストタガノディアマンテ

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2019年4月11日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019皐月賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


4月14日(日) 第79回 皐月賞(G1、3歳、芝2000m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)


<以下、6頭は優先出走馬>

ヴェロックス(B)中3週
これまでは1ヶ月以上間隔を空け、入念に乗り込んで使われてきている馬。今回は初めての中3週となるが、2週前、1週前と長めから追い切られ、1週前には単走で強めの内容。動きを見ても、前走時よりも行きっぷりが良く状態は良好。

エメラルファイト(-)中3週※出走回避(右前肢捻挫のため)

シュヴァルツリーゼ(C)中5週
久しぶりのレースとなった前走時は、パドックではイレ込むほどではなかったものの新馬戦時よりも多少うるさい面を見せていた。それでいて、お腹のあたりにはかなり余裕があるように映った。この中間は在厩のまま調整されていて、1週前追い切りは時計こそ速かったが、内を回ってのもので動き自体はまだ重い感じだった。前走時の1週前と似たような動きで、内にササる面もそれほど改善は見られなかったが、今回も残り1週で変わってくる可能性はある。最終追い切りでの動きには注目したい。

ファンタジスト(C)中3週
休み明けの前走時は輸送があって+10kgと、パドックでもまだ余裕がある馬体で落ち着きもあった。今回初めての中3週で再度中山への輸送があり、テンションが高くならないように1週前に強めに追っているので、直前は馬なりが理想的。速い時計も出ていて終いの時計も良く、仕上がりは良さそう。

ブレイキングドーン(A)中5週
前走時もまた馬体が増えていたが、パドックでは落ち着きもあり直前の雨もこの馬には良かったかもしれない。この中間は2週前、1週前と一杯に追われ、1週前は重心が低い走りでかなり良い動きに見えた。映像を見る限りでは、今回は馬体も減ってきそうでその点も好感。最終追い切りで、前走のように先着してくるようなら上積みが見込めるだろう。

メイショウテンゲン(B)中5週
前走時は初めての長距離輸送だったが、大人し過ぎるほど落ち着きがあり、レースでの折り合いもしっかりついていた。ただ、流れが向いた感があったのも事実。この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られて併せて先着。動き自体はそれほど目立たないが、2週連続先着しているという点には、調子の良さが現れている印象。


<以下、収得賞金順>

ニシノデイジー(A)中5週
近走は追い切りの動きが物足りなく見えることが多かったが、この中間は2週前、1週前と単走で追われていて特に2週前追い切りの動きが良かった。折り合いもついて終いも首が上がり気味になるところもなく、ここ2戦の物足りない動きと比べると今回は良く見えた。最終追い切りの動きも良いようなら、状態面での変り身もありそう。

ランスオブプラーナ(C)中2週
使い詰めで今回は中2週で関東への初輸送と、かなり厳しい条件となるので上積みは期待できそうもない。1週前追い切りは軽めに終始したが、重心が低い走りで安定感があり、道悪はかなり向きそうな印象を受けた。

アドマイヤジャスタ(C)中6週
前走時の追い切りから、ほぼ毎週のようにコンビを組む岩田騎手騎乗で追い切られている。長めから入念に乗り込まれ、併せ馬も多く、内容自体は悪くない。ただ、動きを見るとこれと言った決め手が感じられない動きで、能力は発揮できそうだが突き抜けるという感じはしない。

ラストドラフト(B)中5週
新馬戦から3戦連続◎にしてきた馬。前走は、パドックで大人し過ぎるくらい落ち着いていたり、予想以上に人気になっていたり、おまけに当日はルメール騎手が乗り替わりになったり、雨も降り出すなか押し出されるようにして逃げる形になりマークされてかなり厳しい展開になったり、と悪いことが重なってしまった印象。この中間は1週前にジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬で先着と、特に良くなった感じこそないものの好状態をキープできているように映った。

サトノルークス(C)中6週
前走でアドマイヤジャスタを負かして3連勝。この中間は2週前追い切りはモタモタした感じで物足りない印象を受けたが、1週前追い切りでは併せ馬で先着。映像がないので動き自体は分からないが、内容的には悪くはなさそう。関東圏への初輸送を控え、最終追い切りはそれほど強くは追ってこないものと思われるが、どんな動きをしているかで状態を判断したい。

クラージュゲリエ(D)中8週
ここ2戦連続で馬体重が10kg以上増えているが、パドックを見ると太め感はなく逆にトモに筋肉がついてきていない印象がある。1週前追い切りでも併走相手に一気に突き放されていて、動きも物足りない。

クリノガウディー(D)中3週
朝日杯FSではグランアレグリアに先着していて能力は高い馬だが、関東圏では凡走が続いている。今回は、中3週で再度の東上となるためか、反動を心配してなのか、この馬としては控えめな調教内容。1週前追い切りでは、動きに力強さがあり反動が出ている印象は受けなかったが、朝日杯FS時のように直前2本をビッシリと追えていない時点で当時以上の状態を望むのは厳しそう。

ナイママ(F)中5週
この中間は中央に転入して調整されているが、1ヶ月程度で大きく変わることはなく、1週前追い切りも首が上がり気味でまだ物足りない。

タガノディアマンテ(B)中3週
未勝利戦で東京に遠征してきたことがあり、前走の中山でもパドックでイレ込むこともなく落ち着いていて状態も良さそうだった。1週前追い切りでは、単走だったが素軽い動きを見せていて、間隔が詰まっている割には良好な調整だった。

ダディーズマインド(D)中2週
前走時は-14kgでもまだ絞れそうな馬体だった。この中間は、中2週なので日曜日に速い時計を出した程度だが、まだ絞れそうなので直前はビッシリと追ってもうひと絞りしたいところ。

サートゥルナーリアアドマイヤマーズダノンキングリーについては、後日公開予定の別記事にて掲載いたします。


◇今回は皐月賞編でした。
私の住んでいる地域では昼間は暖かいものの、朝晩は寒い日も多く、まだまだ冬から春への季節の変わり目という感じでしたが、小学1年生となる次男の入学式を待っていたかのように桜も満開に。いよいよ本格的な春がやってきた印象です。
“誕生の木”として、私が生まれた年に植えてもらった桜の木があるのですが、今では空一杯に枝を広げてたくさん花を咲かせています。最初は数えられるほどの少ない花しか咲かせなかった木が、40数年も経つと無数の花で春を彩ってくれていて、お互いの年を取ったものだなあと実感してしまいます。
昭和、平成と、環境汚染や自然災害など自然環境も厳しくなってきているなか、枯れることなく毎年花を付けここまで大きくなった桜の木に負けないように、私も少しずつでも多くの花(◎)を咲かせながら、新しい時代を生き抜いていきたいものです。
そして、毎年この時期になるとレースを彩ってくれている競馬場の桜たち。これまで何十頭もの桜花賞馬、皐月賞馬を見てきた多くの桜木は、今週はどんな結末を見つめているのでしょうか。いつでも競馬が楽しめる平和な時代の象徴として、これからも永く見守り続けていってもらいたいです。



それでは次回、フローラS編でお会いしましょう。


皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月8日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/2~3/3)2週連続大幅プラス達成の霧プロら計15名が週間プラスを計上!
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先週は、2(土)に中山競馬場でG3オーシャンSが、阪神競馬場でG2チューリップ賞が、3(日)には中山競馬場でG2弥生賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3オーシャンSは、好スタートを決めた1番人気モズスーパーフレアがそのまま積極的に出ていき3~4馬身ほど引き離しての逃げ。4番人気ラブカンプー、2番人気ナックビーナス以下との差をキープしたまま、前半3F32秒3(推定)の軽快なペースで3コーナーを通過していきます。2番手に浮上したナックビーナスが、徐々に差を詰めて直線を向きますが、前を行くモズスーパーフレアは依然楽な手応えのまま。直線半ばを過ぎて追い出されたモズスーパーフレアが、終始ナックビーナスとの差を保った状態で運び、そのままゴール。追撃を寄せつけない競馬で、1馬身1/4差をつけて優勝。重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ夢月プロ豚ミンCプロきいいろプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2チューリップ賞は、単勝1.3倍の圧倒的支持を集めたダノンファンタジーが好スタート。オーパキャマラードアフランシールといったところに前を譲り、ダノンファンタジーは3番手のインを確保してコーナーを回ります。4コーナーにかけて、3番人気メイショウショウブが外を通ってこれに並び掛け、直線へ。オーパキャマラードアフランシール、そしてメイショウショウブと先に行かれ、その直後で前が壁になるダノンファンタジー。その間に外を伸びてはドナウデルタも先頭を窺う勢いを見せると、これらに遅れをとる形となったダノンファンタジーは、外に進路を切り替えての追い出しを余儀なくされます。最内ドナウデルタに、大外からはシゲルピンクダイヤが鋭い伸び脚を見せてと、ダノンファンタジーを挟んでの接戦に持ち込まれるかに見えた直線中盤の攻防でしたが、残り100m手前から鞍上の右ムチが入るとダノンファンタジーが一気に抜け出し、最後は1馬身差を付けてV。4連勝で桜花賞へと駒を進めています。2着シゲルピンクダイヤ、3着ノーブルスコア桜花賞切符を手中にしています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロスガダイプロろいすプロら計5名が的中をマークしています。
 
G2弥生賞は、雨のなか重馬場でスタートの時を迎えます。ハナを奪ったのは、締切直前までニシノデイジーと人気を2分していた、2番人気ラストドラフト。前半1000mを61秒8(推定)で通過し、7頭ほどが差なく続く馬群を先頭で率いていきます。これら第1グループからは離れて追走のブレイキングドーンシュヴァルツリーゼも、3コーナー手前から差を詰め始め、一気に馬群は密集。ラストドラフトの外から、ナイママメイショウテンゲンの8枠2頭、さらに後方から大外に持ち出してブレイキングドーンシュヴァルツリーゼといったところも先行争いに加わり、6~7頭横並びの態勢で直線へ。まず、1番人気ニシノデイジーと3番人気カントルラストドラフトの内から抜け出す構えを見せると、馬場の中ほどからはメイショウテンゲンの伸び。そのまま坂を駆け上がったところで8番人気メイショウテンゲンが1馬身ほど抜け出すしてきます。外を伸びて差を詰めたシュヴァルツリーゼブレイキングドーンらも最後に詰め寄ってきますが、これらをメイショウテンゲンが振り切って優勝。嬉しい重賞初制覇を挙げています。2着シュヴァルツリーゼ、3着ブレイキングドーンまでが皐月賞の優先出走権を手に入れています。
公認プロ予想家では、ジョアプロ山崎エリカプロ豚ミンCプロら3名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
2(土)は、阪神1Rで◎オーパスメーカーワインレッドローズ本線的中の好発進を切ると、小倉5Rの◎ジェンメオ(単勝31.7倍)的中などの好調予想を披露。3(日)も出だしから好発進を決めると、阪神3Rグランプリワン小倉4Rアルファライズ中山5Rコスモミローディア小倉10Rラブリロンリロンス等々、随所に好調◎を披露しました。週末トータルでは、回収率142%、収支14万2,080円の大幅プラスを記録し、2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
2(土)は阪神1R小倉6R、勝負レース中山9RG3オーシャンSと的中を披露し、プラス収支を計上。3(日)には阪神9Rでの◎センショウユウトメラナイト的中や、G2弥生賞的中などをマークし、連日の回収率プラス達成を記録。週末トータルでは、回収率150%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は、2(土)に中山1Rカフェプリンス小倉6Rリュミエールドールなどの的中を披露。3(日)には勝負予想小倉4Rの◎アルファライズ的中、阪神3Rグランプリワン的中などの活躍をみせ、こちらも土日ともプラス回収率をマーク。週末トータルでは、回収率149%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(179%)、ろいすプロ(132%)、サラマッポプロ(123%)、夢月プロ(123%)、岡村信将プロ(116%←2週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(114%)、くりーくプロ(114%)、きいいろプロ(108%)、おかべプロ(106%←2週連続週末プラス)らが、土日2日間のトータルプラスをマーク!また、プロテスト合格者あおまるさん(132%)、イレコンデルパサーさん(106%)、新参者さん(101%)の3名も週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年2月26日(火) 19:15 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019弥生賞&チューリップ賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


◇3月3日(日)中山11R 第56回 報知杯弥生賞(3歳、G2、芝2000m)

<登録馬>


【JRA所属馬:9頭】(フルゲート:18頭)

ニシノデイジー(C)中8週
この中間もいつもと同じように、3週前、2週前、1週前と強めに追われている。ただ併せ馬で行ってきた1週前追い切りが、今回は単走で行われ、走りを見ると首が高く体が伸びてしまっているように見えた。どこか走りが物足りない感じがする。

ラストドラフト(A)中6週
2戦目の前走で重賞勝ち。前走時の調教では年末年始の変則日程を挟みながらも、毎週しっかり追い切られていて、状態はかなり良かった印象。この中間も、毎回のように調教師自らが跨っての調整が施され、2週前、1週前と併せ馬で先着と順調な過程。近年外厩で馬を仕上げることが多くなっている中にあって、調教師の意地を感じる1頭でもある。

クリノガウディー(F)中10週
シンザン記念を回避してこのレースに登録してきたが、追い切りといえる速い時計はなく、軽めを先週土日に1本ずつ出しただけ。出走できる状況ではない。

ブレイキングドーン(D)中8週
この馬は、これまでレースの1週前、最終追い切りと強めに追われてきている。そのあたりは毎回馬体が増えているので絞らなければならないということもあるのだろう。ただ、それがパドックでのイレ込みに影響しているところもあるように思う。この中間も、1週前追い切りの動きを見ると重い感じがあり、この様子だと今回も最終追い切りは強めに追わないとならなくなりそうな状況。馬体重を取るか、イレ込みを取るか輸送もあるので調整が難しくなりそう。

カントル(B)中4週
昨年のダービー馬ワグネリアンの弟で、10月のデビュー戦から月1走のペースでレースを使われ、その度に上昇曲線を描いているように感じる馬。特に前走時は、間隔が詰まっていた割に入念に乗り込まれていて、パドックでもこれまでで一番良い馬体に見えた。1週前追い切りではM.デムーロ騎手騎乗でほぼ馬なりのまま楽に抜き去る好内容で、動きは引き続き良い。

サトノラディウス(B)中4週
デビュー前からそれほど抜けて良い時計が出る馬ではないが、併せ馬で多く追い切られて乗り込み量十分でレースに使ってきている。前走は関西への輸送を考慮してか1週前に強めに追っていたが、今回は関東圏での競馬ということで1週前は馬なりでの調整。それでも外を回って良い時計が出ており、調整は順調。あとは、最終追い切りで強めに追って良い動きなら力は出せそう。

ヴァンケドミンゴ(A)3ヶ月
前走の葉牡丹賞時はややウルサイ面を見せていたが、馬体に関しては使われるごとに締まってきている様子で、悪い感じはしなかった。この中間は間隔も空いており、新馬戦時のような坂路中心の調教内容で、1週前に一杯に追われて先着している。輸送もあるので、最終追い切りが軽めで良い動きなら理想的。

シュヴァルツリーゼ(C)4ヶ月
かなり乗り難しそうなところがあり、調教では右回りだと内にササる面を見せる馬。新馬戦は、左回りの東京で枠が大外だったのでジョッキーは外に逃避しないように終始ガッチリと押さえたままで、大変だったと思う。まともに走ればかなり能力のある馬だと思うが、1週前追い切りでも直線で内にササる面を見せており、今回は右回りの中山で前走以上に気をつけて乗る必要がある。ジョッキーの手腕が試されるところでもあり、相手がどうこうというより、まず他馬の邪魔をしないように真っ直ぐ走らせることができるか。いずれにしてもジョッキーはかなり大変だと思う。

メイショウテンゲン(C)中3週
前走時のパドックでは落ち着きがない感じだった。この中間は、1週前にCWを長めから併せ馬で追い切りられて時計は悪くない。阪神のアルメリア賞にも登録があるが、こちらに出走してくるようだと初の長距離輸送でのレースで、前走時のようにイレ込むような面が出てしまうことも考えられる。

ラバストーン(F)連闘
先週連闘で出走しており、また連闘で出走してきてもまともに走れることはない。


【地方馬:1頭】

ナイママ(F)中2週
前走時は追い切りの動きもイマイチで、パドックを見てもトモの踏み込みに力強さがなかった。この中間も、時計と言えるほどの強い追い切りも行われていない感じで、上積みが期待できる状況ではない。



◇3月2日(土)阪神11R 第26回 チューリップ賞(3歳牝馬、G2、芝・外1600m)


【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)

ダノンファンタジー(B)3ヶ月
休み明けのとなるこの中間は、3週前から速い時計を出しており1週前追い切りでは川田騎手騎乗で強めに追われている。霧で見にくかったものの重め感はなく、良い仕上がりで出走できそうな動きだった。

シェーングランツ(B)3ヶ月
前走時は美浦のPコースでの追い切りで、走り慣れていないコースだったからなのか体が浮き上がってしまいそうな走りで、しっかり地面を掴めていない感じだった。この中間は南Wでの調整に戻してきていて、1週前追い切りでは3頭併せの内で手応えも良く、仕上がりは良さそう。

メイショウショウブ(B)3ヶ月
前走時のパドックではもう少しトモに筋肉がついてほしい馬体だった。この中間は2週前、1週前とジョッキー騎乗でCWを長めから追われ好時計。仕上がりは良さそう。

アフランシール(A)3ヶ月
アルテミスSの時は調教では物足りない時計ばかりで、パドックでもトモが寂しく映り出来がイマイチだった。前走時は南Wで良い時計が出ていて、パドックでもイレ込む手前のかなり気合いの入った好馬体での周回だった。この中間は間隔にも余裕があり、時計もしっかり出ていて引き続き好調をキープできている感じ。

オーパキャマラード(C)中3週
11月から使い詰めできており、前走時のパドックではうるさい感じも出ていた。それでも1週前に強めに追われていて、これで直前馬なりで良い動きなら。

ココフィーユ(C)中3週
前走はプラス体重も、小柄な馬でトモも寂しく映った。輸送のある関西圏での競馬では不安材料が多い。

サムシングジャスト(B)4ヶ月
休み明けになるがかなりしっかり乗り込まれていて、良い時計も出ている。成長も窺え、最終追い切りでの動きが良ければ。

シゲルピンクダイヤ(C)4ヶ月
休み明けなのでもう少し乗り込んでいても良い気もするが、1週前追い切りでは坂路で終い伸びており、調教時計は悪くない。

シャドウディーヴァ(C)中1週
休み明けの前走を使われて中1週で競馬となる。前走時のパドックではまだ体が緩いように見えたので、前走を調教代わりと考えることもできる。今回は輸送もあるので、最終追い切りは馬なりで流す程度で十分。そこで良い動きを見せてくるようなら

タニノミッション(D)中6週
3週前の自己条件を使う予定だったが、ザ石で回避。その後は1週前に1本時計を出しているだけで、一頓挫の影響がありそう。

ドナウデルタ(C)中7週
ここ2戦重賞に挑戦するも物足りない内容。馬体は悪くないが、この中間も強めの追い切りが少なく、ビシビシ乗り込めるようにならないと上積みは期待できそうもない。

ノーブルスコア(B)中3週
紅梅S、エルフィンSと使われて間隔も詰っているのでこの中間は軽めの調整。前走時はややウルサイ感じも覗かせていたが、毛艶が冴え出来良く見せていた。最終追い切りは馬なりでも、動きが良ければ期待できそう。

ハニーウィル(E)中3週
前走未勝利勝ちも、デビューから休みなく使われてきていて馬体重もだんだん減ってきている。良い状態で出走するには厳しそう。

ブランノワール(B)中3週
前走は調教内容が良かったので◎にしたが、当日パドックで馬体を見たら踏み込みも浅く馬場も向きそうもない感じで不安になった記憶がある。レースでは、予想外にしっかり走ってくれて2着は確保。この中間は、1週前に坂路で好時計が出ていて状態は良さそう。前走の馬場よりも今回の馬場のほうが向きそうなので、前走以上の好走に期待したい。

ブリッツアウェイ(D)中1週
前走時は調教内容も良くパドックでは馬体も締まって良い状態に見えた。この中間は、中1週で軽めの調整。これ以上馬体は減らしたくないので、前走の状態を維持するので精一杯になりそう。

マルモネオフォース(C)中2週
2着が続いていたが前走で待望の初勝利。大きめの馬の割にトモが寂しく、この中間も強めの追い切りはなく相手が一気に強くなる今回。まだ厳しそう。


◇今回は弥生賞&チューリップ賞編でした。早いもので今年のクラシックに向けてのトライアル戦が今週から始まります。近年はトレセン以上に設備の整った外厩施設が多くなり、牧場で仕上げて本番に直接向かうという馬も多くなってきました。調教内容を重視して予想する立場からすると、牧場でどんなトレーニングを積んできたのか分からない面も多く、少ない調教時計や最終追い切りの動きを見て判断しなくてはならないケースも多くなってきているように感じています。それでも昔に比べれば使える情報はたくさんありますし、便利になっている部分もあります。これからはもっと情報が片寄っていく時代になっていくでしょうし、調教を参考に予想するにしても時計だけではなく馬を見る目や頭の柔らかさが大事になってくるような気がしています。そんな中でもきっちりと対応できるように心がけていきたいと考えています。

それでは次回、阪神大賞典&スプリングS編(予定)でお会いしましょう。


※弥生賞&チューリップ賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年2月6日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019共同通信杯
閲覧 911ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


2月10日(日) 東京11R 第53回 共同通信杯(3歳G3、芝1800m)


アドマイヤマーズ(B、中7週)
昨年の2歳王者はここから始動。この中間は1月中旬から時計を出し、3週前→2週前→1週前とCWを長めから追い切られていて、乗り込み量は豊富。ただこれまでとは違い、すべて単走馬なりでの内容。このあたりは、G1の前走で馬を仕上げていてそこからの中7週ということによるものか。馬を緩めての叩き台ではなく、前走仕上げた状態をキープさせることを主眼に置いた内容と捉えたほうが良さそう。

クラージュゲリエ(A、中10週)
この中間も2週前、1週前とCWを併せ馬で追い切られており、いつもと同じ調整内容。1週前追い切りの動きを見ても、遅れはしたものの最後までしぶとく食い下がる上々の内容。1週前としては文句ない動きだった。

ゲバラ(C、中3週)
前走は関西での新馬戦でデビュー勝ち。パドックでは輸送があった割には、まだ余裕のある馬体に見えた。この中間は間隔もなく疲れを取っているような感じで、1週前も坂路で馬なりの調整。今後、調教の時計がもっと出るようになってくればまだまだ強くなりそうな馬だが、今回はそのあたりの変わり身はまだ見られない。

シュヴァルツリーゼ(D、3ヵ月半)
11月に新馬戦を勝って以来、今回は休み明けの一戦。この中間は新馬戦時よりも併せ馬の回数が少なく、時計もそれほど目立っていない。

ダノンキングリー(B、中7週)
前走時のパドックでは、毛艶がピカピカで馬体を大きく見せ、かなり状態が良さそうだった。その時と比べると、この中間は1本強めの追い切りが少ない。ただ、併走相手を突き放した1週前追い切りの動きは上々で、出来は良さそう。欲を言えば、もう少し首を上手に使えるようになってきてほしいところだが。そうなってくれば、先々はもっと走りそう。

フォッサマグナ(B、中9週)
この中間は、年明けから乗り始め、厩舎でジックリと乗り込まれている。状態面に関しては好調をキープできている印象。前走は中京芝で新馬勝ちを果たしたが、もともと東京のダートでデビュー予定だったところ、除外となり芝でのデビューとなった馬。いずれはダートに変えてくる馬だろう。

マードレヴォイス(D、中3週)
使い詰めできている割に、ガタっと疲れが出てきていない点は立派。この中間も、1週前に坂路でそこそこの時計を出していて、タフな馬という印象。ただ、前走時点でもパドックでは少し落ち着かない素振りを見せ始めていたし、上積みは期待できそうにない。

ナイママ(E、中3週)
地方馬で調教の内容が分かりにくいところはあるが、門別にいた時は坂路で調整できていた馬。それが現在は川崎所属で、調教施設を考えるとJRA馬とは差が出てきてしまうのも致し方ないところか。普通に考えればこの状況が続けば続くほど、半年前のような走りは期待できない。



◇今回は共同通信杯編でした。
先週は京都の藤森神社へお参りに行ってきました。毎年1月か2月に訪れるのですが、今年で早12年目。最初に訪れた時には4ヶ月だった長女も、今年で11歳と大きくなったものです。毎年のことではありますが、昨年のお守りを収めて、新しいお守りを買い、その後ご祈祷→馬の銅像の前で写真撮影という流れで済ませてきました。その後は京都競馬場へ移動して競馬を楽しみ、1泊して今年は奈良にも行ってきました。これで気分もスッキリしたので、気持ちも新たに今年も精進していきたいと思います。





それでは次回フェブラリーS編(予定)でお会いしましょう。


共同通信杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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シュヴァルツリーゼの口コミ


口コミ一覧

皐月賞の備忘録 (回顧)4

 moon light 2019年4月14日() 21:27

閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 1

皐月賞

メイショウテンゲン 出遅れ、挟まれ下がるσ(^◇^;)
流れに乗れてないσ(^◇^;)速い脚が無い(´・ω・`)
馬も?自身の伸びが分かっているのでしょうね?
耳絞ってるので?嫌消さしてるかな?
まあ?最後方で鞭を叩くも(°°;)
ローカル線のパワー型φ(.. )

シュヴァルツリーゼ 出遅れφ(.. )下げてますφ(.. )
中段後方へφ(.. )うーん?直線は前がカットされてるポイが?
首を道中は曲げたりと?折り合いも?
とにかく時計が一気に早くφ(.. )流れに乗れていないφ(.. )
まあ?夏の条件戦狙いか?来年の春目指してφ(.. )
ローテーションを組み直すべきφ(.. )

11 ラストドラフト 発走は良くφ(.. )進出して中段前φ(.. )
結局、中段外後方へφ(.. )3コーナーから4コーナーφ(.. )
追走φ(.. )直線は外に出してφ(.. )意外に伸びてないが?
まあ?経験不足、実力不足か?
ローカル線なら狙いかφ(.. )

 fedo_love 2019年4月14日() 18:42
皐月賞備忘録
閲覧 92ビュー コメント 4 ナイス 11

【予想】
◎12サートゥルナーリア/ルメール
〇1アドマイヤマーズ/デムーロ
▲4ダノンキングリー/戸崎
☆3ファンタジスト/武
☆7ヴェロックス/川田
△2サトノルークス/池添
 10シュヴァルツリーゼ/石橋
 13ブレイキングドーン/福永
 17アドマイヤジャスタ/岩田
→馬連12-1,3,4,7、3連複12を軸に取捨し25組

【結果】
①サートゥルナーリア
②ヴェロックス
③ダノンキングリー
④アドマイヤマーズ

⑧アドマイヤジャスタ
⑪ブレイキングドーン
⑫シュヴァルツリーゼ
⑬ファンタジスト
⑭サトノルークス

【的中】
馬連7-12💮 300×9.5、3連複4-7-12💮 400×14.8

【振返り】
近年の波乱傾向が気になって△印を絞り込めず、結果、昨日のアーリントンカップとウラハラの上位人気のカタイ決着に落ち着きました。。それでもサートゥルナーリアという絶対的な軸がいてくれて、3週続けて+収支で終えられました、ありがとうございますです。
サートゥルナーリア、久々のレースで万全ではなかったとのことですが、パドックでも落ち着いて悠々とした様子でした。好位につけたレース運び、最後の追い比べはこれまでにない緊張の場面を迎え少なからず動揺もしたでしょうが、お見事でした。2着のヴェロックスもあっぱれ!少数立てのレースが続き半信半疑でしたが、サートゥルナーリアに迫られても負けじと抜き返そうとせめぎ合い、実力と勝負根性を見せてくれました。

今更ですが、公共放送のレース中継は、初心者で専門チャンネルまではちょっと…の自分にとっては有難いです。他のレースや余計なコーナー・CMがなく、パドックと返し馬を時間をかけて見られます。先週の解説の方はチンプンカンプンでしたが(爆)、今日のS木さんは、馬それぞれの状態を上手に言葉を選んで伝えてくれてました。下位に沈んだ△印馬には一文句ついてました、参考にすれば絞り込めた、のに?馬体の見方もよくわかってないので、録画して勉強します。

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 ネアルコとハイペリオ 2019年4月14日() 12:11
雨降らねえじゃんちくしょう!レース後に降る予報になってん...
閲覧 41ビュー コメント 0 ナイス 2

リアル馬券

単勝タガノディアマンテ1000円

15
1,4,9,10,12
1,2,3,4,7,8,9,10,11,12,13,17
の三連単55通り

もう馬券買っちゃったから後戻りは出来ないぜ!!!

◎タガノディアマンテ
〇ダノンキングリー
▲メイショウテンゲン
△サートゥルナーリア
△シュヴァルツリーゼ
△アドマイヤマーズ

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