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皐月賞 G1   日程:2018年4月15日() 15:40 中山/芝2000m

皐月賞追い切り情報

【皐月賞】グレイル1馬身先着、ラスト11秒6
 京都2歳Sの覇者で共同通信杯7着のグレイルは、CWコースでベディヴィア(500万下)と併せ馬。大きく追走する形のスタートから徐々に差を詰めると、ゴール前で一杯に追われ、ラスト1ハロン11秒6(6ハロン79秒4)の鋭い伸び脚で1馬身先着した。野中調教師は「前走後は疲れが抜けきらず、少し立ち上げが遅れた。先週の動きは物足りなかったけど、今週はよくなっている。実力はこの世代でトップクラスだと思っているので、巻き返したい」と、2戦2勝の右回りコースでのリベンジを誓った。
2018年4月12日(木) 12:01

 2,382

【皐月賞】厩舎の話
 アイトーン・五十嵐調教師「今週は坂路で予定どおりの追い切りができた。行ったほうがいい」 エポカドーロ・藤原英調教師「気性が前向き。先行馬がそろったが、自在性で対応してほしい」 オウケンムーン・北村宏騎手「今週は余裕を持って走れていた。現時点でどこまでやれるか」 グレイル・野中調教師「直前のひと追いで態勢は整った。素質があるし器用な競馬もできる」 ケイティクレバー・浜中騎手「一本調子ではないが、前へ行きたい」 サンリヴァル・藤岡調教師「前2走は勝負根性を生かせなかった。直線で併せる形になれば」 ジェネラーレウーノ・田辺騎手「追い切りの内容は上々。道悪になったほうが楽しみはある」 ジュンヴァルロ・友道調教師「デキは良化。自分のリズムで運びたい」 ステルヴィオ・木村調教師「昨秋より毛ヅヤなどが段違いにいい。どんなコースでも走れる」 スリーヘリオス・村山調教師「鞍上が好感触。折り合って運べれば」 タイムフライヤー・内田騎手「これだけ動けば十分。ギアを徐々に上げていくほうがいい」 ダブルシャープ・渡辺調教師「条件は合う。馬場が渋るのもいい」 マイネルファンロン・手塚調教師「状態は本当にいい。道悪はうまい」 ワグネリアン・友道調教師「今週は息を整える程度。前走は坂路でやってテンションが高かったので、CWでやった」(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 11:42

 3,511

【東西現場記者走る】たけしの乱、キタノコマンドールで起こす!
 たけし命名馬が乱戦を制す! 3冠初戦となる皐月賞(15日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)の追い切りが11日に行われた。滋賀・栗東トレセンではタレント、ビートたけし(71)が命名したキタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)が絶好の動きを披露。GI密着連載「東西現場記者走る」担当で、2年続けて波乱の皐月賞を仕留めている板津雄志(たけし)記者(38)も、実績馬を逆転する可能性を感じ取った。 午前6時の開場一番から熱い視線が注がれる。新馬戦、すみれSを連勝し、実力と話題性を兼備したスター候補、キタノコマンドールだ。新コンビのミルコ・デムーロ騎手を背に、CWコースを優雅に駆け抜けた。 「感触は良かったし、いい状態。折り合いも問題なく、乗りやすい。僕が乗って、馬が(自分のやることを)すぐに分かっていた。賢い馬だよ」 皐月賞で歴代単独トップの4勝を挙げるミルコが、上々の初コンタクトに笑みを浮かべた。“世界のキタノ”が、自身が受章したフランスの芸術文化勲章の最高位から期待を込めて命名したコマンドール。先週の時点でほぼ仕上がっていたこともあり、道中はスヴァルナ(未勝利)の2馬身後方をじっくり進み、直線に入っても相手を抜かす構えは見られない。馬なりで流して、4ハロン54秒1、1ハロン12秒5。ゴールでは半馬身遅れたが、1コーナーに差し掛かる頃には追いついていた。動きに不安は感じない。 管理する池江調教師は「運を持っている馬」と表現する。ただ、それだけではない。携わる人間の想像をいつも超えるのがコマンドールだ。 昨年12月の初陣は、調教の動きも平凡な状況で迎えた。それでも、鮮烈な切れ味を繰り出して快勝。続く前走のすみれS(芝2200メートル)は、同レース史上最速の2分11秒7で連勝した。 「デビュー戦は半信半疑だったけど、能力だけで勝った。すみれSは調教でも動いたので自信を持って臨んだけど、逃げ馬のペースだったし、走破時計が速い中で上がりも優秀だった」 池江師も一戦ごとの上昇度を強調する。2戦ともメンバー最速のラスト3ハロン33秒台をマークした末脚が持ち味。「見た目はディープインパクトに似ていないけど、(勝負どころの)上がり方は似ているかな」とトレーナーは偉大な父を重ねた。 9日のイベントでたけしと初対面した池江師は「話題が豊富な方。競馬についても、何でも詳しくて驚いた」と見識の深さに感服。その名付け親は、番組収録のため生観戦はできないが、「“競馬は見る”と言ってくださった」。たけしに名勝負を届けるつもりだ。 「3戦目でさらに上積みが期待できる。王道を歩んだ馬とどれだけやれるか楽しみ」 勝てば最少キャリアでのVという快挙。芸能界の大御所の夢を背負うキタノコマンドールには、他の馬にはない特別な雰囲気が漂っている。ちなみに、3年連続的中を狙う自分も、名前は“たけし”。この馬に夢を託せるのか、レースまでさらに取材を進めたい。 (板津雄志)
2018年4月12日(木) 05:15

 2,257

【皐月賞】キタノコマンドール・ミルコトーク
 たけし命名馬が乱戦を制す! 3冠初戦となる皐月賞(15日、中山競馬場、GI、芝2000メートル)の追い切りが11日に行われた。滋賀・栗東トレセンではタレント、ビートたけし(71)が命名したキタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡3歳)が絶好の動きを披露。GI密着連載「東西現場記者走る」担当で、2年続けて波乱の皐月賞を仕留めている板津雄志(たけし)記者(38)も、実績馬を逆転する可能性を感じ取った。 --追い切りの感触は 「初めて騎乗したけどよかったね。僕が乗ったら馬が(自分のやることを)分かっていた。乗りやすいし、賢い馬。乗る前に“歩様(ほよう=歩く様子)が硬い”と聞いていたけど、僕が乗った感じでは硬くなかった」 --デビュー2戦を見て 「最後の直線でいい脚を使っていたね。瞬発力がすごい」 --中山芝2000メートルでのイメージは 「いつも後ろから外を回ってくる競馬では、難しいレース。枠順やペース、展開がスムーズにかみ合えば」 --自身は皐月賞を4度制覇 「ドゥラメンテ(2015年優勝)ではゴールのときに4本の指で4勝を表したけど、今度はぜひ5本で」 --ビートたけしが名付け親 「(9日に)初めてお会いしてすごく緊張した。命名された馬に乗せてもらえてうれしい。たけしさんが2周目も…といっていたし、勝ってもう1周ウイニングランをしたいね」★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:14

 3,119

【皐月賞】ステルヴィオ、ハード追いで必勝体勢!
 3冠初戦となる皐月賞の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。トライアルのフジテレビ賞スプリングSを制したステルヴィオは、併せ馬でしっかりと追われて好仕上がりをアピール。また、弥生賞3着のジャンダルムが4ハロンからの追い切りながら極上の切れ味を見せて『S』評価となった。注目の枠順はきょう午後、確定する。 重賞を勝った勢いが、動きに見て取れた。スプリングSを制したステルヴィオが、最終追い切りで軽快な走り。大一番に向けて、万全の態勢をアピールした。 「ステルヴィオがいつも通りに走れるか、というところを見たかった。いつも通りでしたね」 木村調教師の顔に広がる笑みが、状態の良さを物語る。Wコースで僚馬アーチキング(1000万下)を1馬身追走し、直線は内へ。馬なりで併入したが、ゴール後も馬体を併せて気を抜かせない。十分な負荷をかけ、4ハロン53秒6-12秒6の時計以上にハードな内容だ。 「前走で厳しい調教と厳しいレースをしての中3週。どうかと思っていたのですが、日ごとに活力が出てきました」 上がり3ハロン最速の34秒1の脚を使ってハナ差の激戦を制した反動はうかがえない。このあたりが成長だ。ここまで5戦3勝、2着2回。敗れた2戦で先着を許したダノンプレミアムが回避したことで、チャンスは広がったが、木村師は神妙な面持ちで言葉をつないだ。 「(ダノンに)トラブルがあったと聞いたときはショックでした。関係者の心中を察すると、チャンスが来たという気持ちにはなれない。彼の名前を汚さないためにも、恥ずかしい競馬はしたくないですね」 いずれまた戦うであろうライバルのためにも、この舞台は譲れないという気持ちがある。父ロードカナロアは短距離で活躍しただけに、未知の2000メートルが鍵となるが、陣営に不安の色はない。 「前走はいいスタートが切れましたが、2回続けてできるかはわかりません。もし(出遅れるなど)マイナスな方向にいったときリカバリーしやすいのは、1800メートルより2000メートルでしょう」 トレーナーはむしろ、距離延長を歓迎する口ぶりだ。ロードカナロア産駒&ルメール騎手のコンビは桜花賞のアーモンドアイと同じ。この組み合わせがクラシックを席巻することになりそうだ。 (柴田章利)
2018年4月12日(木) 05:13

 1,493

【皐月賞】ステルヴィオ・ルメールトーク
 3冠初戦となる皐月賞の追い切りが11日、東西トレセンで行われた。トライアルのフジテレビ賞スプリングSを制したステルヴィオは、併せ馬でしっかりと追われて好仕上がりをアピール。また、弥生賞3着のジャンダルムが4ハロンからの追い切りながら極上の切れ味を見せて『S』評価となった。注目の枠順はきょう午後、確定する。 --先週の追い切りに騎乗 「いい追い切りができたし、休み明けを使ってパワーアップしたね」 --前走を振り返って「去年はいつも忙しい競馬だったけど、前走は流れにも乗れたからね」 --距離は1ハロン延びる 「1800メートルよりも2000メートルの方がいい。折り合いも大丈夫」 --アーモンドアイの桜花賞に続く、2週連続GI制覇へ 「ダノン(プレミアム)もいないし、中山(コース)も経験している。今回も大きなチャンス。(アーモンドアイと同じ)ロードカナロアの子だしね。とてもいい馬」★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:12

 2,267

【皐月賞】ワグネリアン、ソフト仕上げでラスト伸び伸び!
 弥生賞2着のワグネリアンは11日、栗東トレセンのCWコースで単走の追い切りを消化。ややテンションが上がっていた前走時を教訓として、最終追いはソフトなものとなったが、陣営は仕上がりに自信を見せている。 軽めの調整でも、態勢は万全だ。弥生賞2着から挑むワグネリアンが、CWコースを軽やかに駆け抜けた。 「先週、前半から折り合いがついて、しっかり動いていましたからね。今週は息を整える程度で乗りました」 予定通りの調教に、友道調教師は納得の表情を浮かべた。序盤から単走でゆったりと折り合い、リズムよく運んでいく。馬なりで終始、手綱を抑えられたため、全体時計(6ハロン86秒1)こそ目立たないものの、ラスト1ハロンはしっかり伸びて12秒9でフィニッシュ。先週は福永騎手を背にゴール板を過ぎてから、1ハロンほどびっしり追われており、仕上がりに不安はない。主戦ジョッキーも「(先週)負荷をかけているし、馬体の張りもよかった。コントロールも利くようになった」と好感触をつかんでいる。 休み明けの前走は、デビュー4戦目で初黒星。返し馬やゲートでうるさい面を見せるなど、テンションの高さを露呈した。そこで、これまで坂路で行っていた最終追い切りを、今回はCWに変更。3週連続でコースで長めに乗り込むことでテンションを抑えながら、しっかり負荷をかけてきた。「走り出す前の落ち着きもある。リラックスしていい状態」と指揮官はうなずいた。 前走で先着を許したダノンプレミアムが不在。今回は自慢の末脚で、ライバルたちをのみ込むつもりだ。「最後はきっちり伸びてくれるし、自分の競馬をするだけ。ここを勝って胸を張ってダービーに行きたい」と友道師が力を込めれば、福永騎手も「雨でタフな馬場でもそれはみんな同じ条件。ワグネリアンにはそれが(克服)できるポテンシャルがあると思う」と信頼を寄せる。 末脚の破壊力は世代屈指の存在。ワグネリアンが混戦に断を下す。 (長田良三)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:11

 1,068

【皐月賞】ジャンダルム、瞬発力抜群11秒3!
 ほれぼれする瞬発力だ。ジャンダルムが武豊騎手を背にCWコースで快走。馬なりでラスト1ハロン11秒3(4ハロン53秒3)をマークし、一杯に追われるサトノシャーク(1000万下)をあっさり1馬身引き離してサンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。「もともと乗り味は抜群だけど、きょうはゴーサインを出そうとしたら、もう反応していた。それでも(気持ちが)燃えすぎているわけではないし、状態はいいよ」と武豊騎手は好感触。池江調教師も「今回が一番いい状態。成長もしている」と仕上がりに自信を見せる。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:09

 1,323

【皐月賞】オウケンムーン、余裕の12秒9
 共同通信杯Vから直行のオウケンムーンは、Wコース3頭併せ。6ハロン83秒8-12秒9を余裕たっぷりにマークし、中ピラータ(3歳未勝利)、外ナイトジュレップ(同)と併入した。「大きく変わってはいないけど、余裕を持ってリラックスして走れていたのはよかった」と騎乗した北村宏騎手。国枝調教師は「いい最終調整だったんじゃないか。できたら良馬場がいいけど、道悪もこなしてくれると思う。ひそかに狙っていますよ」と桜花賞(アーモンドアイ)に続く2週連続クラシック制覇に意欲を見せた。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:08

 900

【皐月賞】タイムフライヤー、好感触12秒3
 若葉S5着のタイムフライヤーは、新コンビの内田騎手を背に、CWコースで併せ馬。ゴール前で一杯に追われ、6ハロン79秒0-12秒3の好時計でユラノト(OP)にクビ差先着した。内田騎手は「聞いていたトモ(後肢)の緩い感じはなかったし、すごくいい伸びでした」と好感触。松田調教師も「先週の追い切り前は辞退まで考えていたけど、踏み込みがよくなったし、能力を出せるところまできました」と、GI制覇したホープフルSの舞台で復活を狙う。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:08

 852

【皐月賞】エポカドーロ、余力残し11秒6
 フジテレビ賞スプリングSでステルヴィオのハナ差2着に奮闘したエポカドーロは、CWコースで併せ馬。序盤はゆったりとラップを刻んだため6ハロン85秒9と目立たないが、ラストは余力十分に1ハロン11秒6をマークし、イダエンペラー(3歳未勝利)に1馬身先着した。藤原英調教師は「前走で力と適性の確認はできた。スピードがあるので、こういうところ(小回り)の方がいい。いろいろ条件がかみ合えば好走してくれると思う」と期待を寄せていた。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:08

 1,196

【皐月賞】ジェネラーレウーノ“ニュー・ウーノ”の走り
 京成杯1着以来のジェネラーレウーノは田辺騎手を背に3頭併せ。直線は鋭く反応し、内ホリデーモード(3歳500万下)に2馬身、外グヴィアズダ(未勝利)に4馬身先着して4ハロン52秒0-12秒7をマークした。 気を抜く面を見せない“ニュー・ウーノ”の走りに、「レースでも調教でも抜け出すとフワッとするのに、今回は良かった。週末の雨(予報)も、そっちの方が楽しみ」と鞍上は納得の笑顔。矢野調教師も「全て順調にきました。今週もダービーも雨がいいかな」と道悪歓迎の構えだ。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:08

 958

【皐月賞】追って一言
 ◆アイトーン・五十嵐師 「予定通りの時計。自分の競馬をするだけ」 ◆グレイル・野中師 「先週は物足りなかったけど、良くなっている。巻き返したい」 ◆ケイティクレバー・浜中騎手 「先週より良かった。すごく乗りやすくて、コントロールもしやすいですね」 ◆サンリヴァル・藤岡師 「動きは良かった。どんな競馬でもできる。できればいい馬場で」 ◆ジュンヴァルロ・友道師 「折り合いと口向きを確認したくてジョッキーに乗ってもらった。自分のリズムで運べるかどうかですね」 ◆スリーヘリオス・村山師 「いい併せ馬ができた。最後は伸びるので、折り合えれば」 ◆ダブルシャープ・渡辺師 「感触は良かった。中山芝2000メートルは合うと思うし、馬場も渋ってくれた方がいい」 ◆マイネルファンロン・柴田大騎手 「しまい重点でいい反応。状態は上がっている。距離が延びて折り合いが鍵」★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月12日(木) 05:07

 1,290

【皐月賞】ワグネリアン「落ち着いて迫力も増した」
 <栗東トレセン> 弥生賞2着ワグネリアンは、ひと叩きの上積みに期待がかかる。大江助手は「中間は随分と落ち着きが出てきたし、筋肉のつき方も変わって迫力が出てきました。折り合いにも進境が見えるので、ある程度流れに乗せていければ」とイメージする。 ホープフルSの覇者タイムフライヤーは、若葉S5着からの巻き返しを誓う。松田調教師は「前走はスタートしてから直線で内の馬にぶつけられたりして位置取りも悪くなった。一回使ってトモの緩さも修正していると思う」と話した。 ジャンダルムの近2走は、同舞台の重賞で2、3着。池江調教師は「前走は道中でリラックスしていたし、3回目でさらにいいと思う。どんどん成長しているし、体に幅が出て筋肉量も多くなっている」と上積みを見込む。 グレイルは、共同通信杯7着以来、2カ月ぶりの実戦となる。野中調教師は「前走後は少し疲れも出たけど、先週しっかりやって、だいぶ上がってきた。素質を感じているし、現時点でどこまでやれるか」と語った。 サンリヴァルは弥生賞で逃げて4着。「前走もそんなに差はなかった。どんな競馬でもできるし、並んだら抜かせない根性もある。そのあたりは(藤岡)佑介も分かってくれている」と犬山助手。 〈美浦トレセン〉 共同通信杯勝ちのオウケンムーンは、2カ月の充電でたくましさを身につけた。「ギシギシいかなくても走るから、このローテにした。今週はサッとやればいよ」と国枝調教師が状態のよさを告げる。「自然体で、淡々といきますよ」と桜花賞(アーモンドアイ)に続く2週連続GI制覇に目を輝かせた。 久々のスプリングSを制したステルヴィオは、確実に調子を上げている。木村調教師は「前走、ハナ差でも勝ち切ったのは大きかった。使って、よくなっていると思います」とコメントした。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 12:01

 1,875

【皐月賞】ジャンダルム余力残しで1馬身先着
 弥生賞3着のジャンダルムは栗東CWコースで併せ馬。前走から回復し、幅が出てきた馬体を軽快に弾ませた。武騎手を背に半マイルから。最後まで余力を残しながら、一杯に追われたサトノシャークをあっさりかわし1馬身突き放した。 「相手を見ながら、ラストを伸ばしてくださいと。スッと反応して、今まで乗ったなかでは一番いい動き」と、ジョッキーは表情を和ませた。 同じ中山10Fでイレ込み、向正面で行きたがったホープフルS(2着)から、弥生賞ではスムーズに折り合った。「1戦ごとに成長しているし、同じ条件で走れるのはプラス。デビュー戦で、この馬でクラシックを戦う予感はあった。それが現実になり、勝てるチャンスは十分ある」と、1冠目奪取を見据えている。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 12:00

 1,535

【皐月賞】“東の切れ者”ステルヴィオ楽々12秒0
 ダノンプレミアムの回避で混戦となった皐月賞に、関東きっての切れ者が参戦する。フジテレビ賞スプリングSを差し切って重賞初勝利をあげたステルヴィオが、美浦TCのWコースで軽快な動きを見せた。 アーチキングを1馬身追走して直線で内に入れると、一杯に追われる相手に対して、馬なりのままラスト1F12秒0の切れ味。楽々と併入した。 「悪くないと思いますね。使って良くなっていると思うし、昨年の秋のころに比べると、毛ヅヤとかは段違いにいい」 木村調教師が体調面の充実ぶりに笑み。ここまで5戦して負けたのは、サウジアラビアRCと朝日杯FSの2着。どちらも勝ったのはダノンプレミアムで、他馬には先着を許していない。 「どんなコースでも、右回りでも左回りでも走る。頭が下がる思い」。トレーナーは宿敵不在の大一番でも安定した末脚に期待している。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 11:58

 1,573

【皐月賞】キタノコマンドール馬なりで余力十分
 ビートたけしが名付け親で、すみれS優勝から挑むキタノコマンドールは、栗東CWコースで4Fからゆったり行きだし、直線でも手綱は絞られたまま。先行したスヴァルナに半馬身遅れたが余力は十分あった。 「初めて乗った。いい馬です。前走はダイナミックな勝ち方だったし、瞬発力がすごい。中山は気にはなるけど、賢い馬だし問題ないと思う」とデムーロ騎手。 歩様に硬さは残すが、「暖かくなって体力もつき、以前よりましになった」と池江調教師。「能力の高さは前走で感じた。3~4角あたりの加速は非凡。追い出してフラフラしていたのが真っ直ぐに走るようになればさらにいいね」と、戴冠の可能性を感じている。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 11:57

 1,447

【皐月賞】タイムフライヤー軽快にクビ差先着
 ホープフルS馬タイムフライヤーは若葉Sで5着だったが、「スタートして内の馬にぶつけられて位置取りが悪くなった」(松田調教師)。中山で巻き返したい。 栗東坂路で4F69秒7のあとCWコースへ。4角手前でユラノトと馬体を併せて、軽快なフットワークでクビ先着した。 跨った内田騎手は「時計も出て、すごくいい伸び。最後までしっかり走った。聞いていたトモの緩い感じがなかったのはスタッフが調整してくれたんでしょう。ハミを取って行くタイプなのでカギは折り合い。いい位置で競馬がしたい」と、12年ゴールドシップ以来のVを意識していた。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 11:56

 1,096

【皐月賞】京成杯Vジェネラーレウーノ鉄砲態勢
 京成杯V以来のジェネラーレウーノは実戦を想定した流れ。美浦Wコースで4馬身先行した外グヴィアズダ、後方にいた内ホリデーモードの真ん中に入り、直線は田辺騎手の左ムチに鋭く反応し内に2馬身、外に4馬身先着した。 「調教でも実戦でも、1頭になるとフワッとブレーキをかけるのに、けさは良かった。パンパンの良馬場で時計が速くなるより、道悪のほうが僕は全然楽しみ」とジョッキー。週末の雨予報もプラスにとらえている。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 11:55

 1,231

【皐月賞】ワグネリアン絶好 友道師「落ち着き十分」
 弥生賞でダノンプレミアムの2着だったワグネリアンは、栗東CWコースで単走。馬なりで徐々にペースを上げて、ラスト1Fも軽やかな脚さばきで12秒0。反応を確かめる程度の内容でも気配の良さが伝わる。 「先週、福永騎手でしっかりやったので、息を整える程度。前走はレース週に坂路でやったら、当日は元気があり余ってテンションが高かった。それで今回はCWで長めからゆったり。落ち着いているよ。エンジンのかかりは遅いが、中山も経験しているし、持ち味の末脚を生かしたい」と友道調教師。Vムードは高まっている。(夕刊フジ)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 11:53

 578

【東西現場記者走る】あるぞ逃走V!クレバー、ムード最高
 皐月賞の勝ち馬を探すGI連載『東西現場記者走る』で、東京サンスポの板津雄志記者(38)が栗東トレセンで密着取材中。2日目は、3月に開業した安田翔伍厩舎に転厩して初戦となるケイティクレバーに注目した。展開の鍵を握る逃げ馬で、好タイム決着となった前走のすみれSでは、斤量57キロを背負って0秒1差の2着と実力は確か。転厩後の馬の雰囲気、戦法などについて陣営に直撃した。 弥生賞やフジテレビ賞スプリングS、そして近年の黄金ローテといわれる共同通信杯組が注目されるが、すみれSも侮ってはいけない。勝ち時計の2分11秒7はレース史上最速。前日の古馬1600万下、尼崎Sより2秒3も速い決着だった。 勝ち馬キタノコマンドールはもちろん気になる。だが、連載2日目は2着のケイティクレバーを取り上げたい。ハイレベルな決着に導いたのは、道中でペースを作ったこの馬なのだから。 この中間、定年解散した目野厩舎から今年3月に開業した安田翔厩舎へ転厩。引き継いだ35歳の安田翔調教師は昨年、研修先の社台ファームでセリ上場前のケイティクレバーの調教に携わった縁があるという。早速、同馬の印象を聞いた。 「ハービンジャー産駒らしく、きれいなフットワークで、それでいて走りも軽い。軽さは母の父ディープインパクトの影響かもしれませんね」 若きトレーナーが2歳時に感じた素材の良さは今も変わらない。厩舎が移動して環境が変わったが、「思ったよりも早くなじんでくれた。体重は今週に入って456キロ。調教量を落とさず、体が増えたのはいいことです。走るフォームも良くなって、成長を感じます」。3歳春の伸び盛りだけあって、メキメキと力をつけている。 前厩舎に続いて担当する後藤厩務員も「厩舎が静かな場所に移って、以前よりカイバを食べるようになった。前走は他馬より重い57キロを背負って2着。本番と同じ斤量で好走したのは大きいし、そのときよりも状態はいい」と手応えを明かす。さらには「雨が降ればなおいい」と週末の傘マークにニンマリだ。 注目される戦法については「逃げで好結果が出ているので、自分のリズムで競馬ができた方がいいでしょうね」と話した安田翔師。同型が多数で、展開の鍵を握る存在にもなる。 日本球界から海を渡って米大リーグに挑戦した大谷翔平の活躍は周知のところ。同じ“翔”の字をもつルーキートレーナーも、開業から2カ月足らずでいきなりの大仕事なるか!?★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:06

 2,083

【皐月賞】主役の座奪う!ムーン、ローテ最高
 アーモンドアイで桜花賞を制した国枝厩舎が、今週はオウケンムーンで皐月賞に挑む。調教師の同一年の桜花賞、皐月賞制覇は1941年に田中和一郎調教師(皐月賞セントライト、桜花賞ブランドソール)が達成してからなく、77年ぶりの快挙となるか。共同通信杯からのローテーションも過去6年で4勝と、データも後押しする。 美浦トレセンで桜花賞Vの祝福の声をあちこちからかけられる国枝調教師は、牡馬クラシックにも泰然自若に構えている。 「自然体で、淡々といきますよ」 オウケンムーンは昨年8月の新馬戦こそ4着に敗れたが、その後に3連勝。前走の共同通信杯では、好位の5番手から上がり3ハロン33秒5の末脚を繰り出して差し切る強い内容だった。「調教ではアーモンドアイにあっさり負けるほど動かないけど、競馬に行くとやってくれる。お金になることがわかっているのかな」とトレーナーは笑わせる。 共同通信杯から直行した馬は、過去6年で4勝。勝ち馬に限ると1年おきに勝っていて、「じゃあ、今年は勝つ番か。それはいいねえ」とご機嫌に。約2カ月の休み明けも、「ギシギシいかなくても走るから、このローテにした」と、賞金に余裕ができたことでゆとりを持って仕上げてきた。先週はWコースで6ハロン81秒1-13秒3の好時計を馬なりでマーク。「今週はもうサッとやればいい」と態勢に不安はなく、黄金ローテが味方になりそうだ。 父オウケンブルースリの産駒は数が少なく、現3歳世代は8頭しかJRAの登録がない。国枝師は「トニービン、ジャングルポケットとくる血統で首が高めで走る。でも前脚のさばきが軽いところがいい」と分析する。 GI12勝の名トレーナーもまだ牡馬クラシックには縁がない。「取れるときには取っておきたいからね。頑張ってほしい」と期待する。オウケンムーンで、2週連続クラシックVの快挙を狙う。 (柴田章利)★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:05

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【皐月賞】ワグネリアン、落ち着きと迫力
 弥生賞2着のワグネリアンは、ひと叩きした上積みに期待がかかる。大江助手は「中間は随分と落ち着きが出てきたし、筋肉のつき方も変わって迫力が出てきました。折り合いにも進境がみえるので、ある程度流れに乗せていければ」とイメージする。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:04

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【皐月賞】ステルヴィオ、木村師が成長実感
 フジテレビ賞スプリングSで重賞初勝利を飾ったステルヴィオ。全休日明けの10日は坂路を4ハロン66秒0で軽めに上がった。木村調教師は「前走を使って馬は良くなっていると思います」と上積みを感じていた。その前走は、昨年までの後方一気ではなく、中団で脚をためての差し切り。「ハナ差でも勝ち切ったのは大きかった」と、成長した姿で大一番に挑むことに笑顔をみせていた。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:04

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【皐月賞】タイムフライヤー、トモの緩さ修正
 ホープフルSの覇者タイムフライヤーは、若葉S5着からの巻き返しを誓う。松田調教師は「前走はスタートしてから直線で内の馬にぶつけられて位置取りが悪くなった。1回使ってトモ(後肢)の緩さも修正していると思う」と巻き返しを狙っている。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:04

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【皐月賞】ジャンダルム、体に幅出て成長
 ジャンダルムの近2走は、同じ舞台のホープフルS2着、弥生賞3着。池江調教師は「前走は道中でリラックスしていたし、3回目でさらにいいと思う。どんどん成長しているし、体に幅が出て筋肉量も多くなっている」と上積みを見込む。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月11日(水) 05:04

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【皐月賞】弥生賞2着・ワグネリアン11秒6
 《栗東》弥生賞2着ワグネリアン(友道、牡)はCWコースで僚馬にクビ差先着し、ラスト1ハロン11秒6(5ハロン70秒3)。友道調教師は「小柄なりにフックラ見せて迫力が出てきた」と満足げだった。 タイムフライヤー(松田、牡)はCWで一杯に追われ、6ハロン81秒9-12秒6。馬なりの相手と併入だった。「なかなかトップスピードにギアが上がりませんでしたね」と松田調教師のトーンも上がらなかった。 すみれS2着のケイティクレバー(安田翔、牡)は、馬なりながら軽快な脚さばきで僚馬に3馬身先着。6ハロン85秒9-12秒1を計時した。「おとなしくて乗りやすかった。コントロールも利く。先行力もあって中山2000メートルも悪くなさそう」と新コンビの浜中騎手も好感触。 《美浦》3連勝で京成杯を制したジェネラーレウーノ(矢野、牡)は、Wコース5ハロン69秒4-13秒0で僚馬にクビ差先着。「しまいはしっかりやった。雰囲気も申し分ないし、強い馬たちと走らせて、この馬の能力を知りたい」と矢野調教師。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 05:02

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プレミアム皐月賞回避 「無理せず」全力でダービー目標に
 4戦全勝で弥生賞を制した昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(栗・中内田、牡3)が登録のある皐月賞(15日、中山、GI、芝2000メートル)を回避することが決まった。中内田調教師が5日、右前脚挫跖(ざせき)による調整不足のためと説明した。 「残念です。先のある馬ですし、無理はせずに日本ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)を目標に調整していきます」。3月30日に異変がわかってから数日間は経過を観察し、症状は改善されているが、陣営は仕上がり途上と判断。クラシック第1戦を見送る決断に至った。 「回避についてオーナーに理解をいただきました。感謝しています。日本ダービーに全力で行けるように仕上げていきます」。放牧には出ず、在厩で調整を進めてダービーを目指す。 大本命馬が不在となった皐月賞は、弥生賞2着のワグネリアン(栗・友道、牡)や、フジテレビ賞スプリングSを制したステルヴィオ(美・木村、牡)、ビートたけし(71)が命名したことで話題のすみれS勝ち馬キタノコマンドール(栗・池江、牡)などが中心となりそうだ。★ダノンプレミアムの競走成績はこちら★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月6日(金) 05:01

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ダノンプレミアムが挫跖で皐月賞回避 ダービー目標に
 4戦全勝で弥生賞を制した昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)が5日、登録してある皐月賞(15日、中山、GI、芝2000メートル)を回避することになった。中内田調教師が発表したもので、右前脚の挫跖による調整不足から、出走回避を決断した。すでに症状は改善されており、今後は在厩で調整。ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)を目指す。≪ダノンプレミアムの戦歴≫ 昨年6月、4馬身差の圧勝で新馬勝ちを決めると、続くサウジアラビアRC(GIII)では、2歳コースレコードを更新して連勝を飾り、暮れの朝日杯FS(GI)でも2着馬に3馬身半の差をつけ勝利。今年初戦の弥生賞(GII)では好位追走から横綱相撲で押し切り快勝。無傷の4連勝を果たし、皐月賞の有力候補となっていた。≪皐月賞は混戦模様≫ ダノンプレミアム回避で、“1強”ムードだった皐月賞は一転、混戦模様。弥生賞で鋭い脚を見せて2着に入ったワグネリアン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、皐月賞トライアルのフジテレビ賞スプリングS(GII)を制したステルヴィオ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎)、新馬→すみれSと2戦2勝で、タレント、ビートたけしが命名したことで話題のキタノコマンドール(栗東・池江泰寿厩舎、牡3)、昨年のGIホープフルSを制し、年明け初戦の若葉Sで5着に敗れたタイムフライヤー(栗東・松田国英厩舎、牡3歳)などが有力だ。★ダノンプレミアムの競走成績はこちら★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月5日(木) 11:51

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【皐月賞】ステルヴィオ併入、ジャンダルム2馬身先着
 《美浦》フジテレビ賞スプリングS勝ちのステルヴィオ(木村、牡)は濃霧の中、Wコースの併せ馬でラスト1ハロン12秒8で併入。「体の緩さがなくなって、動きがパワフルになってきた。動きもいいし、距離が2000メートルに延びるのはいい。チャンスはあると思う」とルメール騎手は好感触だった。 共同通信杯で3連勝を決めたオウケンムーン(国枝、牡)はWコース3頭併せで6ハロン81秒1-13秒3で僚馬2頭と併入。「まだ頼りなさが残っているが、しっかりと動けていたね。毛づやや体の張りもだいぶ良くなった」と国枝調教師。 スプリングS3着マイネルファンロン(手塚、牡)はWコースで併せて5ハロン66秒6-13秒1で1馬身遅れ。「相手は走る馬だからね。実が入ってきて状態はいい」と手塚調教師。 《栗東》弥生賞3着から逆転を狙うジャンダルム(池江、牡)は、CWコースでの併せ馬。6ハロン82秒4-11秒4で、僚馬に悠々と2馬身先着した。池江師は「先週より良くなってきた。先週はコーナーで内にモタれていたけど、きょうは真っすぐ走れていた」とうなずいた。 同4着サンリヴァル(藤岡、牡)は、坂路4ハロン52秒4-12秒1で僚馬に3馬身先着。藤岡師は「しまいもしっかりしていた。具合の良さと立ち回りのうまさで逆転を」と力を込めた。 若葉Sを逃げ切ったアイトーン(五十嵐、牡)は、CWコースの大外を回って6ハロン82秒0-11秒8。国分恭騎手は「しっかり負荷をかけた。どんなことがあってもハナに行きます」と早くも逃げ宣言だ。 同2着ダブルシャープ(渡辺、牡)は、CWコースの併せ馬で6ハロン82秒7-11秒8で2馬身先着。和田騎手は「雰囲気はよかったですよ。前回と比べてもいい」と好気配を伝えた。 グレイル(野中、牡)は、CWコースで6ハロン80秒9-12秒1でクビ差先着した。野中調教師は「まだ動きは物足りない感じ。週末、来週とやってどれだけ上がってくるか」と語った。★皐月賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年4月5日(木) 05:01

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