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レース結果
セントウルS G2
2013年9月8日(日) 阪神／芝1200m／13頭
本賞金：5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万
レコード：1分07秒1
天候：
馬場：良
馬場：良
| 着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | 13 | 牡4 | 56.0 | 酒井学 | 栗 西園正都 | 480(0) | 1.07.5 | 4.4 | 2 | ||
| 2 | 6 | 9 | 牡5 | 58.0 | 岩田康誠 | 栗 安田隆行 | 500(0) | 1.07.5 | クビ | 1.4 | 1 | |
| 3 | 4 | 4 | 牡6 | 56.0 | 松山弘平 | 栗 加用正 | 490(-2) | 1.08.1 | ３ 1/2 | 10.5 | 3 |
| ラップタイム | 12.0 - 10.9 - 10.9 - 11.0 - 10.9 - 11.8 |
|---|---|
| 前半 | 12.0 - 22.9 - 33.8 - 44.8 - 55.7 |
| 後半 | 55.5 - 44.6 - 33.7 - 22.7 - 11.8 |
■払戻金
| 単勝 | 13 | 440円 | 2番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 13 | 120円 | 2番人気 |
| 9 | 100円 | 1番人気 | |
| 4 | 150円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 6-8 | 210円 | 1番人気 |
| 馬連 | 9-13 | 240円 | 1番人気 |
| ワイド | 9-13 | 140円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 4-13 | 350円 | 4番人気 | |
| 4-9 | 190円 | 2番人気 | |
| 馬単 | 13-9 | 670円 | 3番人気 |
| ３連複 | 4-9-13 | 430円 | 1番人気 |
| ３連単 | 13-9-4 | 2,420円 | 5番人気 |
セントウルS-厩舎の話
◆ウインドジャズ・猿橋助手「キーンランドＣを夏バテで回避したが、持ち直してきた」
◆クリーンエコロジー・須貝尚師「動きは悪くないし、今後につながる競馬を」
◆サドンストーム・西浦助手「前走で減った馬体は戻っている。能力を出し切ってくれれば」
◆シュプリームギフト・須貝尚師「開幕週の馬場は向いている」
◆ティーハーフ・武豊騎手「まだ重めかなという感じだが、古馬相手にどこまでやれるか」
◆ドリームバレンチノ・松山弘騎手「息の感じは悪くない。力は間違いなくある馬なので」
◆ハクサンムーン・西園正師「今度もハナへ行って、自分のペースに持ち込みたい」
◆ビウイッチアス・武藤善師「一瞬の脚を生かせれば」
◆マイネルエテルネル・西園正師「いい状態をキープしているし、上手に競馬ができれば」
◆マヤノリュウジン・庄野靖師「使い込めなかったが、ようやく素質が開花してきた」
◆モグモグパクパク・高橋祥師「中１週だし、いい意味で状態は変わりない」
◆ロードカナロア・岩田康騎手「七分ぐらいの状態。動きはいいし、自信を持って臨める」
セントウルSのニュース＆コラム
プロ予想家の的中情報
セントウルS過去10年の結果
2012年9月9日(日) 阪神競馬場／芝1200m 天候：
馬場：良
馬場：良
2011年9月11日(日) 阪神競馬場／芝1200m 天候： 馬場：良
馬場：良
2010年9月12日(日) 阪神競馬場／芝1200m 天候： 馬場：良
馬場：良
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
Ｕ指数とは？
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です！
セントウルSの歴史と概要
2019年の優勝馬タワーオブロンドン
1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回（2002年）ビリーヴ、第32回（2018年）ファインニードル、第33回（2019年）タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回（2013年）ハクサンムーン、第28回（2014年）リトルゲルダ、第33回（2019年）タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。
セントウルSの攻略メニュー
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馬場：良
馬場：良
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