エセルフリーダ(競走馬)

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現役 牝3 鹿毛 2021年2月16日生
調教師武藤善則(美浦)
馬主高橋 文男
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 4戦[2-0-1-1]
総賞金1,894万円
収得賞金900万円
英字表記Ethelfleda
血統 キタサンブラック
血統 ][ 産駒 ]
ブラックタイド
シュガーハート
デルマオギン
血統 ][ 産駒 ]
ハービンジャー
センターステージ
兄弟 エコログローリー
市場価格1,540万円(2021セレクトセール)
前走 2024/03/24 ミモザ賞
次走予定

エセルフリーダの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/24 中山 8 ミモザ賞 1勝クラス 芝2000 7665.931** 牝3 55.0 武藤雅武藤善則 464
(-10)
2.00.4 -0.235.1⑤⑥⑦⑦ニシノティアモ
24/01/08 中山 6 3歳1勝クラス 芝2000 1181030.095** 牝3 55.0 武藤雅武藤善則 474
(-8)
2.00.4 0.636.2ファビュラススター
23/10/22 東京 3 2歳未勝利 芝2000 9553.621** 牝2 55.0 武藤雅武藤善則 482
(+14)
2.01.7 -0.435.0ユイノチョウシンキ
23/07/23 福島 5 2歳新馬 芝2000 108910.353** 牝2 55.0 武藤雅武藤善則 468
(--)
2.04.0 0.336.8⑦⑧⑥④インビジブルセルフ

エセルフリーダの関連ニュース

ミモザ賞勝ちのエセルフリーダサンスポ賞フローラSを見送り、オークス一本に目標を絞って調整される。武藤調教師は「ミモザ賞のあとも少しダメージがあったし、(間隔を)詰めて使って本番に出られないようだとよくないので」と直行の理由を説明した。父がキタサンブラックで、祖母の半兄にはジャパンCを制したスクリーンヒーロー。自身も芝2000メートルで2勝を挙げているだけに、2400メートルはぴったりの印象だ。出走がかなえば面白い存在になる。




【3歳次走報】エセルフリーダはサンスポ賞フローラSを本線にオークス直行も検討 2024年4月4日(木) 16:51

★ミモザ賞1着エセルフリーダ(美・武藤、牝)はサンスポ賞フローラS(21日、東京、GⅡ、芝2000メートル)を本線に、オークス(5月19日、東京、GⅠ、芝2400メートル)への直行も視野に入れる。

★山吹賞5着ニシノフィアンス(美・竹内、牡)は、青葉賞(27日、東京、GⅡ、芝2400メートル)に向かう。僚馬で3月31日中山の1勝クラス(ダ1800メートル)を制したピュアキアン(牡)は、ユニコーンS(27日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)へ。

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【3歳次走報】アラレタバシルはユニコーンSが有力 2024年3月26日(火) 22:33

★伏竜S2着アラレタバシル(美・根本、牡)は、ユニコーンS(4月27日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)が有力。

★ミモザ賞快勝のエセルフリーダ(美・武藤、牝)は、サンスポ賞フローラS(4月21日、東京、GⅡ、芝2000メートル)へ。

★9日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を快勝したヘデントール(美・木村、牡)は、青葉賞(4月27日、東京、GⅡ、芝2400メートル)を目指す。

★23日中山の1勝クラス(芝1800メートル)を勝ったエレクトリックブギ(美・鹿戸、牡)は、プリンシパルS(5月4日、東京、L、芝2000メートル)が視野に。

★23日中山の未勝利戦(芝1600メートル)を逃げ切ったテセラリアン(美・鈴木慎、牝)は、雪うさぎ賞(4月13日、福島、1勝、芝1200メートル)が有力。

★大寒桜賞3着コスモレオナルド(美・鹿戸、牡)は、新緑賞(4月20日、東京、1勝、芝2300メートル)などが視野に。

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【ミモザ賞】エセルフリーダが後方待機から差し切りを決める 2024年3月24日() 13:56

24日の中山8R・ミモザ賞(3歳1勝クラス、芝2000m)は、武藤雅騎手騎乗の3番人気エセルフリーダが勝利。道中最後方から直線大外に持ち出すと、鮮やかに前の各馬を捕らえきった。勝ちタイムは2分00秒4(良)。2着に1番人気ニシノティアモ、3着は2番人気のティンク

勝ったエセルフリーダは、父キタサンブラック、母デルマオギン、母の父ハービンジャーという血統の3歳牝馬。美浦・武藤善則厩舎の管理馬で、生産者は社台ファーム。馬主は高橋 文男氏。通算成績4戦2勝。

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【2歳新馬・福島5R】〝2・5億円ホース〟インビジブルセルフがゴール寸前で差し切る! 2023年7月23日() 13:46

7月23日の福島5R(2歳新馬、芝2000メートル、10頭立て)は、戸崎圭太騎手の1番人気インビジブルセルフ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)が中団追走から早めに先団にとりつくと、3~4コーナーで外々を回り、直線ではゴール寸前で逃げたフォローウィンド(4番人気)をアタマ差で差し切った。昨年のセレクトセール(1歳)で2億5000万円(税抜)で取引された高額馬が、デビュー戦を勝利で飾った。タイムは2分3秒7(良)。

2着からさらに1馬身半差遅れた3着にエセルフリーダ(5番人気)が入った。

インビジブルセルフは、父エピファネイア、母アウェイク、母の父ディープインパクトという血統。おじに朝日FSを勝ったゴスホークケンがいる。

戸崎圭太騎手(1着 インビジブルセルフ)「高額馬なので結果を出さないとというプレッシャーはありました。まだ走りが荒っぽい感じですね。ハミを取ったり取らなかったりと2歳馬らしいところがありましたが、追い出してスピードに乗ってからはしっかりいい走りをしてくれました」

池江泰寿調教師「ひやひやしたよ(笑)。折り合いは競馬のペースなら大丈夫だと思っていましたが、スローペースなのもあって結構ガツンと引っかかって…。ハミが抜けたら掛からずいけましたが、まだそういうところがありますね。調教でもそうでしたが、背腰が緩くて加速するのに時間がかかり、加速してからはいい脚を見せるのですが、きょうはその脚を見せる前に終わってしまいましたね。距離は延びたほうがいいと思うし、もう少しペースも流れたほうが競馬がしやすくなると思います。あとは背腰に芯が入ってきたら追ってからの反応も良くなると思います」

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5日美浦でポタジェの半弟など5頭の2歳馬がゲート合格 2023年4月5日(水) 15:13

4月5日(水)の美浦トレセンでは、2歳馬5頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

エセルフリーダ(母デルマオギン、牝、武藤善)

エリカエスティーム(母メチャコルタ、牝、宮田敬)=母は2015年ミルギニーズ・アルゼンチンGⅠの勝ち馬

シトラール(母ジンジャーパンチ、牡、萩原清)=半姉ルージュバックは2017年産経賞オールカマー・GⅡなど重賞4勝、半兄ポタジェは2022年大阪杯・GⅠの勝ち馬

ティファニーズオナーの2021(牡、萩原清)=おじにカジノドライヴ、半兄Greatest Honourは2021年ファウンテンオヴユース・米GⅡの勝ち馬

バイラオーラの2021(牝、辻哲)

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