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【血統アナリシス】中日新聞杯2022 ノーザンテーストの血を引く馬は二ケタ人気でも要警戒


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【血統アナリシス】中日新聞杯2022 ノーザンテーストの血を引く馬は二ケタ人気でも要警戒


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は中日新聞杯2022・血統予想をお届けします!


2017年から施行時期を12月に移して開催されているハンデキャップ競走。昨年はキングズベスト産駒の8番人気ショウナンバルディが逃げ切るほか、2着にはステイゴールド産駒の17番人気アフリカンゴールド、3着にはダイワメジャー産駒の10番人気シゲルピンクダイヤが入線する大波乱となった。とくにステイゴールドは直仔ショウナンバッハも17年が9番人気4着、18年が12番人気2着、19年が10番人気4着と人気薄ながら毎年上位を賑わせていただけに、今後は後継種牡馬も含めて動向を注視していきたい。

ほか、急坂を2度もこなさなければならないコース形態から、ノーザンテーストやRoberto、デインヒル、Sadler's Wellsといったパワーや底力に長けた血脈を評価しやすい。昨年においてはショウナンバルディがデインヒル、アフリカンゴールドがノーザンテーストとデインヒル、シゲルピンクダイヤがノーザンテーストとSadler's Wellsを保持していた。先述したステイゴールドにおいても2代母の父がノーザンテーストであることはポイントだろう。

イクスプロージョンは、父オルフェーヴル×母ファシネイション(母の父シンボリクリスエス)。父はステイゴールドの直仔で、ノーザンテーストの意欲的な配合が特徴の種牡馬。本馬はRoberto、Sadler's Wellsの血脈が並ぶ母系も強調しやすく、「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」という大まかな血統構成も17年の勝ち馬メートルダールを想起させる。全5勝が左回り、3勝が中京となる巧者でもあり、手の合う鞍上で改めて見直したい。

バジオウは、父ルーラーシップ×母フローレスダンサー(母の父ハービンジャー)。Kingmamboの直系かつ母の父がデインヒル系種牡馬となる配合は昨年の勝ち馬ショウナンバルディと共通。なお、本馬においては2代母ダンスインザムードダンスインザダークの全妹にあたるため、血統構成からは20年1着ボッケリーニらしさも感じられる。プリンシパルS勝ちなど左回りの2000mは得意距離。前走も着順ほど負けておらず見限れない。

ギベオンは、父ディープインパクト×母コンテスティッド(母の父Ghostzapper)。父は現行条件で種牡馬として2勝を挙げるが、そのうちの1勝は本馬が勝った18年によるもの。中京芝2000mは21年金鯱賞でも最低人気となる10番人気、単勝227.3倍のオッズを付けて勝利した実績があり、今年に入っても金鯱賞が12番人気5着、鳴尾記念が7番人気4着と当該コースでの健在ぶりを示している。7歳とはいえ、今回も侮れない存在になりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
イクスプロージョン ⑫バジオウ ⑧ギベオン




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