クライマックス(競走馬)

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抹消  栗毛 2018年3月14日生
調教師角田晃一(栗東)
馬主株式会社 吉澤ホールディングス
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 7戦[0-0-0-7]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Climax
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
セクシーザムライ
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Powder
兄弟 エポックトップディーヴォ
市場価格
前走 2021/03/27 3歳未勝利
次走予定

クライマックスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/27 中京 3 3歳未勝利 ダ1200 1671370.91112** 牡3 53▲ 角田大和角田晃一 466
(-2)
1.15.1 2.838.6⑪⑫ゴイゴイスー
21/02/20 阪神 3 3歳未勝利 ダ2000 144519.169** 牡3 56.0 松山弘平角田晃一 468
(0)
2.12.5 3.243.6プルミエロール
20/12/20 阪神 3 2歳未勝利 ダ1800 1624305.01211** 牡2 55.0 坂井瑠星角田晃一 468
(0)
1.58.6 2.239.7⑦⑦⑩⑨バージョンアップ
20/12/13 中京 1 2歳未勝利 ダ1800 162441.779** 牡2 52▲ 泉谷楓真角田晃一 468
(-4)
1.56.9 1.940.2カズロレアート
20/10/17 京都 1 2歳未勝利 ダ1800 104432.976** 牡2 55.0 酒井学角田晃一 472
(+2)
1.55.7 3.140.1⑤⑤④④スウィープザボード
20/10/03 中京 1 2歳未勝利 ダ1400 1661240.61110** 牡2 55.0 酒井学角田晃一 470
(+4)
1.27.1 1.838.7⑭⑬プレジールミノル
20/06/07 阪神 5 2歳新馬 芝1400 1281212.8511** 牡2 54.0 酒井学角田晃一 466
(--)
1.23.8 1.835.7⑥④アスコルターレ

クライマックスの関連ニュース

 サマーシリーズもクライマックスに向けて盛り上がってきた。今週は札幌でサマースプリントシリーズ第5戦、「第15回キーンランドC」が30日に行われる。シリーズ王者へ向け、函館SSを制したダイアトニックが北海道G完全制覇を狙いにきた。スプリンターズS(10月4日)の優先出走権もかかるレースで、力の違いを示したい。

 高松宮記念(繰り上がり3着)も不利がなければ勝っていたのではないか。そう思わせるほど、函館SSは2番手から楽に抜け出す危なげない勝ちっぷりだった。

 「抜群に速くて楽にいいポジションが取れた。かなり高いスプリント能力を秘めている」と、初コンビを組んだ武豊騎手との息もピッタリ。6Fは2戦目+初勝利だったことを思えば、奥行きはかなりのものだ。

 昨年の7F・スワンSを勝っているように以前から素質は注目されていたが、「使うたびに反動が出ていた若いころと違って、前走後もケロッとしている。そんな成長ぶりは父のロードカナロア譲り。馬体のつくりも似ているね」と岩本助手が本格化を口にする。

 先週は芝コースで藤岡佑騎手が跨がり、5F64秒4、ラスト1F12秒0と好気配。活気のある動きを見せた。「1週前としては、いい追い切りができた。内面がしっかりして完成形に近づいてきた。いい意味の前向きさが出て、スプリンターらしくなってきた」

 23日の北九州記念高松宮記念モズスーパーフレアは2着に敗れたものの、変わらずのスピードをアピールしていた。GI再戦で逆転を果たすためにも、落とせない札幌の鞍だ。(夕刊フジ)

キーンランドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

クライマックスの関連コラム

閲覧 3,581ビュー コメント 0 ナイス 9

 早いもので、今年も残すところ1か月弱。開幕から半年が経過した「ウマニティPOG 2020」は、これからの中盤のクライマックスを迎えます。12月13日には阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月20日には朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月26日にはホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)が施行される予定。G1ウイナーの称号や、JRA賞最優秀2歳牡馬・JRA賞最優秀2歳牝馬のタイトルを目指し、現2歳世代の有力馬が一堂に会する見込みです。

 主要なG1前哨戦が終了したこともあり、各ワールドのランキングもだいぶ勢力図が固まってきました。既にはっきり明暗が分かれつつあるとはいえ、スペシャル以外の各ワールドは最後の仮想オーナー募集枠解放(来週12月7日)を控えていますし、「仮想オーナー馬数 拡大アイテム」「未出走馬返却券」といったアイテムの存在も考慮すると、まだほとんどのプレイヤーに上位進出の目が残っていると言っても過言ではありません。

 今回は11月29日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。今後の追加入札、もしくは来シーズン以降を見据えた戦略検討のヒントとしてご活用ください。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(11月29日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 6700万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 6700万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 5790万円
レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 4590万円
ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 4520万円
ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 4000万円
ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 4000万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3990万円
ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3890万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ルクシオン(ヘヴンリーヴォイスの2018) 3010万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2990万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2850万円
シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2710万円
ラーゴム(シュガーショックの2018) 2680万円
アスコルターレ(アスコルティの2018) 2460万円
オーソクレースマリアライトの2018) 2400万円
ランドオブリバティ(ドバウィハイツの2018) 2300万円
レモンポップ(Unreachableの2018) 2300万円
ポールネイロン(イングランドローズの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
オールアットワンスシュプリームギフトの2018) 2300万円

 オープンクラスのレースを複数回勝っているのは、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、10月31日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を制したソダシ、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)、11月7日のファンタジーステークス(2歳G3・阪神芝1400m内)を制したメイケイエール、8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を制したヨカヨカの3頭だけ。層の厚さを問われる展開と言えるでしょう。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドでトップに立っているのはたけぼう54さん。本賞金額トップ20にランクインしている指名馬こそヨカヨカだけですが、落札した20頭のうち15頭が獲得後のレースで勝ち上がりを果たしています。現時点で2位のddb1c93afaさんに5千万円以上、3位のムーンシュタイナーさんに1億円以上の差をつけており、今後もしばらくは主役の座に君臨しそうです。
 改めてたけぼう54さんの指名馬をチェックしてみると、トーホウジャッカル産駒とハーツクライ産駒が2頭ずつ、モーリス産駒が4頭いる一方で、その他の12頭はすべて異なる父の産駒。そして、ディープインパクト直仔が一頭もいません。血統などからイメージできる各馬のレース適性や、2頭の外国産馬を含む生産者のラインナップを見ても、非常にバランス良くピックアップされているような印象を受けました。大半の馬をデビュー前の入札で獲得していますから、一般的なルールのPOGにおいても良いお手本となりそう。ぜひ一度チェックしてみてください。

 複数のプレイヤーが同一馬を指名できるスペシャル以外のワールドは、どこもかなりの混戦模様となっています。3つのG1競走が終わった後には、勢力図がガラッと変わっているかもしれません。

 G1ワールドは、2億4464万円を獲得したウーピンさんが、2億4338万円の蒼井光太郎さんをわずかに抑えてトップ。ウーピンさんはレッドベルオーブワンダフルタウンを、蒼井光太郎さんはソダシメイケイエールを指名しているプレイヤーです。なお、ウーピンさんがすべての指名馬をデビュー前の入札で獲得しているのに対し、蒼井光太郎さんはファンタジーステークス直前の入札でメイケイエールを獲得していたりと、このお二方は戦略が対照的。3位以下のプレイヤーも含め、どちらのスタイルが優勢になるのかも見どころのひとつといえるでしょう。

 G2ワールドはステラヴェローチェワンダフルタウンを指名しているてっちゃん75さんが2億4121万円を獲得し、2億3348万円のゴロウニャンさんらを上回ったところ。今後も毎週のように首位が入れ替わるのではないかと思います。もっとも、てっちゃん75さんのラインナップには、ノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬など、これから出世してきそうな馬もたくさんいました。年明け以降は別の馬たちが獲得ポイントを底上げしてくるかもしれません。

 G3ワールドでトップを走っているのは、モントライゼらを指名している雅夢。さん。このモントライゼを第1回の入札で獲得するなど、ラインナップの大半はデビュー前の入札で指名した馬です。なお、獲得した20頭はすべてデビュー済み。年末や年明けまで初陣がずれ込むと、さすがにその後のレース選択が難しくなってしまいます。私もそうなのですが、この時期になっても未出走の指名馬がたくさんいるというプレイヤーは、いま一度戦略を見直すべきでしょう。

 オープンワールドは、モントライゼワンダフルタウンらを指名しているうぐいす坊やさんが首位に君臨中。プロフィールのコメントに「基本的には同じ誕生日の馬から選択してます♪」とあり、実際に4月4日生まれの馬を7頭指名していて、その中からモントライゼアスコルターレといったオープン馬が出ました。もちろん、これだけが勝因というわけではなく、他の日に産まれた馬を含めノーザンファーム生産馬やトップトレーナーの管理馬といったところから的確に素質馬をピックアップされているのですが、遊び心も交えたチョイスでこれだけの結果を残しているのはお見事。私もこれくらいカッコ良い指名ができるよう、まだまだ精進しなければなりません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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クライマックスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 117ビュー コメント 2 ナイス 10

 
🐴クライマックス
02月20日(土)
阪神3R 
未勝利(ダ・2000m)
11:00発走

💬6番人気の9着~😨
   

 ジュン☆彡 2021年2月18日(木) 22:55
🐎今週のMy POG馬出走情報🎠 
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 8

 
🐴クライマックス
02月20日(土)
阪神3R 
未勝利(ダ・2000m)
11:00発走

💬単勝&複勝
 100円づつ買っとくか•••😅💦
   

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 山崎エリカ 2020年12月29日(火) 10:57
東京大賞典の予想
閲覧 740ビュー コメント 0 ナイス 16

有終の美は大波乱!?
_________

地方競馬もクライマックス。いよいよ年の瀬恒例の一年の総決算、東京大賞典が行われる。ダートの王道路線は、秋は10月のJBCクラシックから始まり、続いてチャンピオンズカップ、そして最終戦がこのレースとなる。例年、JBCクラシックやチャンピオンズカップの上位馬が集うため、年によってはチャンピオンズカップ以上のハイレベルな戦いになることも少なくない。

本来は、秋のG1戦ではもっとも賞金が高い中央のチャンピオンズカップを大目標とし、東京大賞典は消化レースでもいいはずだが、東京大賞典のほうがハイレベルになることもある理由は大きく2つ。有終の美を飾りたがる日本人の国民性と、大井ダ2000mのほうが中京ダ2000mと比べて癖のないコースだからだろう。

実際に東京大賞典よりも少しだけ賞金が高いチャンピオンズカップを目標に仕上げて、スタートの坂で出遅れた、外枠で外々を回った…などの理由で取りこぼすよりも、紛れが生じることが少ないこの舞台で、順当に勝ち上がりたい、賞金を加算して来年度に繋げたいと考えている陣営も少なくないようだ。


★続きはこちら!
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=12760

★予想はこちら!
https://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?race_id=2020122920150410&user_id=3100000007


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2021年2月20日3歳未勝利9着
厩舎の
自信
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2021年2月20日 3歳未勝利 9着
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