まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ニュージーランドT G2
2014年4月12日(土) 中山/芝1600m/15頭
本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 12 | 牡3 | 56.0 | 後藤浩輝 | 美 国枝栄 | 470(-10) | 1.33.3 | 3.1 | 1 | ||
2 | 5 | 9 | 牡3 | 56.0 | 北村宏司 | 美 大竹正博 | 476(0) | 1.33.3 | ハナ | 8.0 | 4 | |
3 | 8 | 15 | 牝3 | 54.0 | 川島信二 | 栗 高橋亮 | 450(+2) | 1.33.5 | 1 1/4 | 14.3 | 8 |
ラップタイム | 12.2 - 10.8 - 11.0 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 12.1 |
---|---|
前半 | 12.2 - 23.0 - 34.0 - 45.7 - 57.6 |
後半 | 59.3 - 47.6 - 35.7 - 23.9 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 12 | 310円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 150円 | 1番人気 |
9 | 250円 | 4番人気 | |
15 | 360円 | 8番人気 | |
枠連 | 5-7 | 1,340円 | 7番人気 |
馬連 | 9-12 | 1,400円 | 4番人気 |
ワイド | 9-12 | 540円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
12-15 | 1,110円 | 11番人気 | |
9-15 | 1,630円 | 27番人気 | |
馬単 | 12-9 | 2,080円 | 2番人気 |
3連複 | 9-12-15 | 7,100円 | 21番人気 |
3連単 | 12-9-15 | 25,680円 | 62番人気 |
◆アルマエルナト・伊藤大師 「前走のように我慢してどこまでやれるか」
◆イダス・鈴木孝師 「前走より気配はいい。今回も同じ舞台」
◆イタリアンネオ・斎藤師 「しぶとく脚を使えるので中山は合う」
◆ウインフェニックス・奥平師 「暖かくなって冬毛が抜け、さらによくなっている」
◆カラダレジェンド・田辺騎手 「前走より距離が1ハロン延びて競馬はしやすくなる」
◆キタサンラブコール・昆師 「前走の敗因が分からないが、馬はよくなっている」
◆クインズハリジャン・白井助手 「前走は休み明けで距離も幾分長かった」
◆ケルヴィンサイド・藤岡師 「中山の荒れた芝は合いそう」
◆ショウナンアチーヴ・後藤騎手 「休み明けを使ってシャキッとしたし、そろそろスッキリしたいね」
◆ショウナンワダチ・大竹師 「中山のマイルは朝日杯FSで大外枠から6着。改めて」
◆パワースラッガー・菊川師 「状態は絶好と太鼓判を押せる」
◆ベルルミエール・高橋亮師 「距離が延びて、(初の)中山コース。対応できれば」
◆マイネルディアベル・大和田師 「時計のかかる馬場なら面白い」
◆メイショウコルノ・河内師 「マイルも守備範囲」
◆モリトビャクミ・水野師 「スピードがあるから芝は大丈夫」
まだコラムはありません。
予想家コラムは
レース開催週の月曜日より順次公開されます
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
NHKマイルCの創設によりトライアルとなった3歳限定のマイル重賞。トライアルに指定される以前からハイレベルなメンバーが集まる一戦として周知されており、第4回(1986年)のニッポーテイオー、第6回(1988年)のオグリキャップ、第10回(1992年)のシンコウラブリイ、第12回(1994年)のヒシアマゾンなど、名だたる名馬たちが本競走を制している。昨今はローテーションの多様化にともない本番との直結度も薄くなったが、過去には第15回(1997年)のシーキングザパール、第16回(1998年)のエルコンドルパサー、第30回(2012年)のカレンブラックヒルが、続くNHKマイルCにも勝って世代のマイル王に輝いた。
ニュージーランドT特集
バックナンバー
2014GI特集
総賞金ランキング |
|