ダミアン(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2018年3月26日生
調教師斎藤誠(美浦)
馬主株式会社 GET NEXT
生産者須崎牧場
生産地新冠町
戦績 6戦[1-0-0-5]
総賞金587万円
収得賞金400万円
英字表記Damian
血統 ヘニーヒューズ
血統 ][ 産駒 ]
Hennessy
Meadow Flyer
レディーソルジャー
血統 ][ 産駒 ]
マヤノトップガン
ナシラ
兄弟 サダムスキャットカセノダンサー
市場価格
前走 2022/05/28 4歳以上1勝クラス
次走予定

ダミアンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/28 新潟 8 4歳以上1勝クラス ダ1200 135734.1910** 牡4 57.0 斎藤新斎藤誠B 502
(0)
1.12.9 0.637.9⑧⑧ベラール
22/02/27 中山 8 4歳以上1勝クラス ダ1200 165916.2615** 牡4 57.0 石川裕紀斎藤誠 502
(+4)
1.14.7 2.040.0⑧⑦レゴリス
21/05/30 中京 5 3歳1勝クラス ダ1400 1671348.71111** 牡3 54△ 泉谷楓真斎藤誠 498
(0)
1.25.8 1.739.6⑥⑦シャークスポット
21/04/03 中山 2 3歳未勝利 ダ1200 16486.021** 牡3 56.0 横山武史斎藤誠 498
(-4)
1.12.0 -0.137.9ベストインクラス
20/11/28 東京 1 2歳未勝利 ダ1600 1681549.674** 牡2 54☆ 斎藤新斎藤誠 502
(-8)
1.39.4 0.638.2フィールザワールド
20/11/07 東京 6 2歳新馬 ダ1300 1481344.7711** 牡2 54☆ 斎藤新斎藤誠 510
(--)
1.21.9 3.738.8⑤⑧レモンポップ

ダミアンの関連ニュース

安田記念(6月5日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に出走を予定しているサリオス(美・堀、牡5)の鞍上がダミアン・レーン騎手(28)=オーストラリア=に決定した。12日に堀調教師が発表した。2走前の香港マイル(3着)や、皐月賞日本ダービー(ともに2着)などでも騎乗しており、今回で5度目のコンビ結成となる。

【ヴィクトリア】テルツェットゆったり単走、D・レーン騎手満足 2022年5月12日(木) 04:56

重賞2勝のテルツェットは新パートナーのダミアン・レーン騎手を背に美浦Wコースで単走。終始ゆったりとしたペースで5ハロン72秒5-13秒6で切り上げた。鞍上は「先週(6ハロン81秒1)しっかりやっているようなので、きょうは微調整。精神的にリラックスしているし、馬のアクションも何の問題もない」と好感触。「去年はイレ込んでレースにならなかった。馬場入りでテンションが上がるので、うまくクリアしたい」とトレーナーは課題を挙げた。

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【NHKマイル】2番人気のインダストリアは末脚爆発ならず5着 レーン「上位入線の4頭が、この馬よりも瞬発力が勝っていた」  2022年5月8日() 18:56

5月8日の東京11Rで行われた第27回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の4番人気ダノンスコーピオン(牡、栗東・安田隆行厩舎)が直線力強く抜け出して快勝。GI初制覇を果たした。タイムは1分32秒3(良)。

ダミアン・レーンと新コンビを組み、2走前のジュニアCでの鮮やかな勝ちっぷりが評価されて2番人気の支持を受けたインダストリア。道中を中団で運び、最終コーナー手前から徐々に進出して直線では馬場の外めから一気の差し切りを狙ったが、勝ち馬から0秒4遅れた5着に敗れた。

◆D・レーン騎手「好スタートを切っていいポジションが取れた。ただ、上位入線の4頭が、この馬よりも瞬発力が勝っていた」

★8日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

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【京都新聞杯】1番人気ブラックブロッサムは5着 レーン「最初のコーナーからリズム良く走れませんでした」 2022年5月7日() 17:42

5月7日の中京11R・第70回京都新聞杯(GII、3歳オープン、芝2200メートル、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、岩田望来騎手の8番人気アスクワイルドモア(牡、栗東・藤原英昭厩舎)がJRAレコードで重賞初制覇。4コーナーで先に抜け出した7番人気ヴェローナシチーをゴール前で捕らえた。タイムは2分09秒5(良)。

新馬と大寒桜賞を圧巻の競馬で連勝、1番人気に支持されたブラックブロッサムは、好位の外3番手を追走。4コーナーから仕掛けて抜け出したヴェローナシチーを追い掛けるように直線追い出されたが、残り200メートルで突き放されて5着。3連勝で重賞初制覇とはならなかった。

ダミアン・レーン騎手「いいスタートを切り、前めのポジションで運んだのですけど、最初のコーナーからリズム良く走れませんでした。残念です」

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レーン騎手が来日初日に初勝利 2022年4月30日() 14:37

今週から短期免許(6月28日まで)で騎乗を開始したダミアン・レーン騎手(28)=豪州=が30日、4戦目となった東京7Rのシルブロンで来日初勝利を飾った。2着ヒシシュシュとの差し比べをハナ差制してV。豪州の名手は「スタミナがある馬で東京芝2400メートルは問題なかった。大逃げした馬がいいペースを作ってくれて、自分の馬は折り合っていいリズムで走れた。直線は手応え通りの伸びだったよ。来日初勝利を飾れて良かった」と笑顔。2020年7月11日(福島5Rドゥラモンド)以来となる日本での勝利を喜んだ。

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【青葉賞】レヴァンジルはダミアン・レーン騎手を背に息ぴったりの走り 2022年4月28日(木) 04:54

2月末のすみれS2着以来となるレヴァンジルは、短期免許で来日したばかりのD.レーン騎手を背に美浦Wコース5ハロン71秒9─12秒2と軽めの内容。

鞍上は「今週は微調整でフィーリングを確かめてほしいとの指示。残り2ハロンからペースアップし、反応、フットワークともに良かった。前向きさもあって、仕上がりはしっかりしているし、楽しみをもってレースに臨める」と話した。

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ダミアンの関連コラム

閲覧 2,046ビュー コメント 0 ナイス 4

天皇賞(春)は終わってみれば2強決着。ともに8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられたが、終わってみれば順当な決着だった。

予想の方はといえば、本命に◎テーオーロイヤル、対抗に○ディープボンド、3番手に▲タイトルホルダーとしたものの大ハズレ。印は打っても買い方までトータルで考えないと勝てない…と私自身よく話しているのだが、まさに自らの身をもってそれを証明してしまった。

もっとも、テーオーロイヤルは2着までに来ると信じて馬連をメインで買ったので後悔はない。後悔はないのだが…改めてレース後にオッズを見て、少し詰めが甘かったかと反省することとなった。

~人気2頭が8枠に入り心がざわついたのは自分だけではない

冒頭で、

「8枠に入ったことで少し穴党の心が揺さぶられた」

と書いたが、それは私だけではなかったようだ。当初は2強対決、3頭目探しが焦点…と考えられていたと思うが、ともに8枠に入ったことで少し揺らぎ始めた。それはオッズにも反映されたようで、終わってみれば2頭に加えて4番人気のテーオーロイヤルという堅い決着にもかかわらず、3連複は15.8倍、3連単は69.7倍。このオッズをどう感じるかは人それぞれだろうが、個人的には結構ついたなという印象を持った。

さらに驚いたのはテーオーロイヤルからのワイドの配当だ。ディープボンドとのワイドは5.0倍、タイトルホルダーとのワイドはなんと9.5倍”も”ついた。これもまたどう感じるかは人それぞれだろうが、人気2頭と、そして穴馬でもなく、むしろ2頭に対抗する筆頭候補と考えていたテーオーロイヤルでこれだけつけたのは少々意外でもあった。

しかし、オッズが直前で大きく動く平場ならともかく、G1においては前日段階である程度わかるものだ。それを見落としてしまったのだから自己責任としか言いようがない。今後への反省として胸に刻んでおきたいのは、オッズはファン心理が作るということだ。

わかりやすいところでいえば、ソダシが挙げられる。ソダシは白毛ということもあり非常に人気も知名度もある馬だが、だからこそ単勝が売れ、逆に複勝やワイドは売れない傾向が強い。フェブラリーSを見ても明らかに単勝だけが売れており、単勝は4番人気ながら、複勝は7番人気。カフェファラオからのワイドに至っては、上位から7番目の組み合わせ、つまり実質8番人気だったのだ。

今回の天皇賞(春)でも、2頭がともに8枠に入ったことがファンの心理に与えた影響は大きく、結果的には当初予想されていた以上についた印象だ。もちろんそれだけ8枠はロスを被るリスクがあったのも事実で、一概にすべてつきすぎたと言えるわけではなく、むしろ嫌われることが正しいケースも多々あるのだが、少なくとも今回に関しては当初のイメージ以上につくのだから、普通に購入する手もあった。

もう過ぎてしまったことは仕方ないが、競馬におけるタラレバは、回顧をする上で重要な要素。同じような失敗をしないように、ファン心理を想像しながらオッズを眺める習慣をつけたい。それができた時に初めて、今回のハズレも無駄ではなかったと自分でも消化できる気がする。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】グランオフィシエ(土曜東京10レース・府中S/4着)

今回は明らかに大外枠が響いた形で、力負けではない。これまでのパフォーマンスからも能力は明らかに現級上位。加えてセンスもあり不発が少ないのは強み。順調ならば、次走は順当に巻き返す可能性が高いはずだ。

~NHKマイルカップ展望

さて、今週末はNHKマイルカップ。かつてはシーキングザパールエルコンドルパサークロフネキングカメハメハといった名馬を輩出したレースだが、今年は近年の傾向通り混戦模様。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

インダストリアダミアン・レーン騎手)

狙いたいのはインダストリア。前走の弥生賞は距離延長で掛かってしまい、4コーナーでは大きく外に張り出すロスがあった。もともと掛かるタイプで距離延長よりも短縮向き。今回ジュニアカップを快勝したマイルに戻るのは大きなプラスだろう。加えてレーン騎手が乗れるのも強みで、追い比べに強く多少ズブいくらいの馬を動かせるタイプなので本馬とは手が合うはず。スタートを決めて流れに乗れれば、好勝負になるはずだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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ダミアンの口コミ


口コミ一覧

第89回東京優駿GⅠ

 ゼファー 2022年5月26日(木) 17:02

閲覧 582ビュー コメント 4 ナイス 9

累計:−1287(内、WIN5他累計:−205)
予算:100
WIN5他:3(Club JRA-Net でカウントされない海外と地方競馬も含む)

東京優駿から、日本ダービーへ レース名を変更してもらえないでしょうか
初めて馬券を買った日本ダービーがミホノブルボンの時で、今年で31回目
もっとも印象に残っているダービー馬は、ウイニングチケット!!
おそらく、歳を重ねる毎に記憶力が衰え、30年も前のレースが記憶に残っている。
・・・そんな事より、31年の競馬歴を馬券で証明してやる!と、無茶を言ってみる

<名誉ある出走馬 精査>
(皐月賞 組)
短評:スローペースで仕掛けも遅く、前有利で好位置獲った騎手のレースセンス戦だったなぁ〜
ジオグリフ:完璧騎乗の福永 祐一騎手が「距離が課題になるのかなと思います」なら心配も?
イクイノックス:最後に内へよれた分負けたが、何故よれたか?体調が弱いだけに体調次第だが
ドウデュース:本命でした(泣 展開の読み間違いで最速から強く見える決脚だが距離が長いのでは
ダノンベルーガ:直線では悪く無い馬場状態の位置で追ったが中山では力負け、東京での変り身次第
アスクビクターモア:展開がハマって得意な中山で5着、東京でここより上は難しいか
オニャンコポン:菅原 明良騎手が卒なく乗ってここまでの印象、中山向きだけに更なる上積みは?
ジャスティンロック:気性面の成長が欲しいです。それでも馬場が悪い内から伸びた脚は見直せるか
ジャスティンパレス:馬場に脚を取られてしまいましたとの事で見直さない事も無いが小回り向き
ビーアストニッシド:和田 竜二騎手とはウマが合わないか、レベルが上がる本番では足りない
マテンロウレオ:展開も向かなかったが地力も足りない印象
キラーアビリティ:最内を通らざる得なかった判断は本調子に無いからでは、変り身に期待できるか?
デシエルト:直線を向いた地点でお釣りが無かった、モロさを出し自分の形で運んでも東京は辛い

(トライアル 組)
アスクワイルドモア:第70回京都新聞杯GⅡはスケートリンク馬場とハイペースがハマった、条件は悪化
セイウンハーデス:プリンシパルステークスリステッドはレベルが高くない評価だけに厳しい
プラダリア:トライアルでは上位評価の第29回青葉賞GⅡの勝ち馬だが、展開がハマった感じ
ロードレゼル:勝つ馬より厳しい競馬をして垂れずに踏ん張った、トライアルからはこの馬を狙いたい!

(別路線 組)
ピースオブエイト:第69回毎日杯GⅢの勝ち馬で無敗だが、雨馬場の恩恵が大きく、さすがに厳しい
マテンロウオリオン:第27回NHKマイルカップGⅠ2着馬で横山 典弘騎手がポツンを決め打てば怖い

<馬場状態> 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
日曜日は30度まで気温が上がって土曜日より更に乾いて時計が速くなる東京の芝
中>内>外のトラックバイアスで外を回し過ぎると距離ロスの分だけ届かない馬場状態

<展開>
ハナ:デシエルト
番手:アスクビクターモア
3番:ビーアストニッシド
セイウンハーデス / ピースオブエイト / ロードレゼル
ダノンベルーガ / イクイノックス / キラーアビリティ
ジオグリフ / ドウデュース / ジャスティンパレス
アスクワイルドモア / プラダリア / オニャンコポン
マテンロウレオ / ジャスティンロック
マテンロウオリオン
〇岩田 康誠騎手が60秒後半で1000mを逃げる為にハナへ、ただ、田辺 裕信騎手が遅ければ突く
 田辺 裕信騎手が前をかわいがっても、ダミアン レーン騎手が早目にレースを動かす。
 前半スローペースでも、残り1000mからの長く良い脚を競う持久力戦になると読む。

<馬券のポイント>
気温が30度まで上がり乾いて芝が軽くなり、時計が速い馬場への適性が必要で、
スローペースからのロングスパートな流れなので、速い脚を長く維持できる持久力を持つ馬を狙いたい
4強を崩すなら、「内」を追走して直線で早目に「中」に出して持久力が有る馬

<馬券>

◎:イクイノックス
第26回東京スポーツ杯2歳ステークスGⅡの残り1000mからの長い脚と32.9の切脚は強い
強い馬には、それほど負荷を掛けなくても大丈夫だと思わせる調教も頼もしい
大外枠だが、調子を取り戻したクリストフ ルメール騎手なら心配は無い
2021年8月28日(土曜) 4回新潟5日の暑い時期での新馬戦で結果を出している経験も活きる。

○:ドウデュース
マイルだが第73回朝日杯フューチュリティステークスGⅠがもっともレベルが高いレースと評価している
第82回皐月賞GⅠの切脚はマイラーの脚にも思えるが、この時期の2400mは能力でカバー出来る
気性も体調も安定感の有る馬、友道 康夫先生とレジェンド武 豊騎手が本気を出せば好勝負になる
2021年9月5日(日曜) 4回小倉8日の暑い時期の新馬戦で結果を出している経験も活きる。

▲:アスクビクターモア
第82回皐月賞GⅠは展開に恵まれての負けだが、今回は番手から早目に動いてロングスパートし、
直線で「中」をロス無く通れば、外からの有力馬を何頭か出し拔ける可能性を秘める

☆:ロードレゼル
第29回テレビ東京杯青葉賞GⅡの先行して踏ん張った地力は魅力有り
本領を発揮し始めたダミアン レーン騎手が、積極騎乗で早目に直線「中」を獲れば粘り込める。

△:ダノンベルーガ
第56回共同通信杯GⅢをそこまで評価していない事と、道悪適性が有り雨馬場がハマった感じもする
第82回皐月賞GⅠは世間が思うほど「内」の悪影響は受けてない直線の運びで、力負けだと思っている
堀調教師が皐月賞は最後に一杯一杯でという敗因から、かなり負荷を掛けた調教を実行
経験した事が無い暑い時期での競馬で、この究極の仕上げは、気負う可能性が高く強くは狙えない。

注:該当無し

3着:マテンロウオリオン
3着:ジャスティンロック
3着:ジオグリフ

<<レース回顧>>


<<出走馬 精査>>
◎:
○:
▲:
☆:

 ゼファー 2022年5月7日() 11:36
第70回京都新聞杯GⅡ
閲覧 251ビュー コメント 0 ナイス 3

<馬場状態>
3回中京1日の開幕週、Aコース(内柵を最内に設置)
芝の生育は順調で、全体的に良好な状態です。
週中に雨も降らず、野芝がスクスク育成する時期、前が止まらない馬場と想定したい

<展開>
ハナ:メイショウラナキラ
番手:ブラックブロッサム
3番:リアド
ミスターホワイト / ポッドボレット
〇ダミアン レーン騎手が強気に積極策で乗りミドルペースからのロンスパな流れで地力が問われる

<馬券のポイント>
ダービーへの最終権利を獲る為なら各騎手は勝ちに行く競馬をする
スローペースの緩い流れにはならず脚が余らない全力を出し切る戦いで地力を魅せた戦歴馬を狙いたい

<自分への提言>
主観を出来る限り入れない、癖が強い予想はしない、シンプルに予想する事
基本は4頭までだが、レースに併せて、縦目が無い様に柔軟に馬券を組もう

<馬券>
単勝:ブラックブロッサム
対抗:リアド
単穴:ボルドグフーシュ
特注:アスクワイルドモア

予備:メイショウラナキラ:本命も考えたが・・・ダミアン レーン騎手が早めに捕まえにくるかも

<<レース回顧>>


<<出走馬 精査>>
単勝:
対抗:
単穴:
特注:

1着:
2着:
3着:
4着:
5着:

特注:

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 ゼファー 2022年5月3日(火) 13:24
かきつばた記念&兵庫チャンピオンシップ&かしわ記念
閲覧 663ビュー コメント 0 ナイス 8

累計:−1032(内、WIN5他累計:−160)
予算:40

ゴールデンウィークも予定が無いので競馬を、ギャンブル依存症かも・・・

<第34回 かしわ記念(指定交流)JpnI>

「馬場状態」
船橋は3月に砂を入替えて10cmが12cmへ、時計が掛かるタフな馬場状態に変わったらしい。
前残りが目立っているので、前で踏ん張って粘る戦法が良くて、後ろからでは良い脚が活きないダートか

「展開」
ハナ:カジノフォンテン
番手:テイエムサウスダン
3番:インティ
4番:ショウナンナデシコ
カジノフォンテンが6番枠を活かしてハナへ、テイエムサウスダンは距離を考慮して溜めたいはず
それならインティの武豊騎手が番手も有り得るが、流れは落ち着くスローペース

「馬券のポイント」
スローペースで、砂が深いダートなら決脚が活きず後ろからでは届かない戦いと読む!

本命:インティ:大外枠歓迎、番手まで押し上げて差し込む
対抗:カジノフォンテン:思い切って行けばスローペース想定なので残れる可能性は高い
単穴:ショウナンナデシコ:緩めの流れ想定なので内枠を利して粘り込む、牝馬だが船橋ダート得意
特注:サンライズノヴァ:ダートは不慣れなダミアン レーン騎手だが、名手は進化する

3着:テイエムサウスダン:展開は向く、地方の深いダートも得意だがマイルでラスト垂れるか?
3着:ソリストサンダー:海外帰りはここまでの評価

消し:タイムフライヤー:前年に川田将雅騎手でも大敗で船橋ダートに適正が無い
消し:ギャルダル:船橋2連勝だが今回は相手が強過ぎる
消し:エアスピネル:東京の軽いダートより、かなり時計が掛かる船橋は狙いづらい


<第23回 兵庫チャンピオンシップJpnII3>

1着:ノットゥルノ:1800m以上の距離で力の要るダートならこの馬から
2着:ドライスタウト:第72回全日本2歳優駿のラスト1ハロン:11.8は、今回問われない競馬

3着:コンシリエーレ
3着:ブリッツファング

<第24回 かきつばた記念JpnIIIオープン>

1着:ヘリオス:大外枠から砂を被らず3番手へ時計が掛かる黒船賞でも2着なら稍重ダートで抜け出す
2着:ピンシャン:前走はゲートの出遅れが全て、ラプタスを抑えてハナを叩く今回は粘りが違う

3着:ラプタス:番手から競馬出来て兵庫ゴールドトロフィだけ走れば好走
3着:インペリシャブル:東海桜花賞(G)で同じ競馬場のダートを克服している強みで
3着:サンロアノーク:51kgでインペリシャブルを負かせれば
3着:ワイドファラオ:新設の名古屋競馬場は外が有利らしいので

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2021年4月3日 3歳未勝利 1着
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