English
ウマニティとは
よくある質問
ログイン
まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録（無料）するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40％超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介！設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供！
|
 |
はウマニティ会員専用のコンテンツです。 マークは会員登録（無料）するだけでご覧頂けます。
|
|
|
日刊スポシンザン記念の関連ニュース
【シンザン記念】ジェンティル牝馬１３年ぶりＶ
©サンケイスポーツ
1月9日(月) 05:05
第４６回シンザン記念（８日、京都１１Ｒ、ＧＩＩＩ、３歳オープン国際（特指）、別定、芝・外１６００メートル、１着本賞金３７００万円 ＝出走１５頭）今年初の３歳重賞は、２番人気でクリストフ・ルメール騎乗のジェンティルドンナが好位から抜け出して快勝。並み居る牡馬たちを打ち破り重賞初制覇、２歳女王ジョワドヴィーヴルに挑戦状を叩きつけた。１分３４秒３（良）。２着は９番人気のマイネルアトラクトが入り、１番人気のトウケイヘイローは４着に敗れた。
高い素質を秘める牝馬が、牡馬たちを従えて華麗にゴールを決めた。ディープインパクト産駒ジェンティルドンナが、初タイトルを奪取し、牝馬クラシック戦線に名乗りを上げた。
「スピードの乗りが良くて、いい位置につけることができた。抜け出す脚も速かったね」。初騎乗のクリストフ・ルメール騎手がパートナーをたたえた。
前半は少し行きたがったが、うまくなだめられて好位をキープ。直線で前が開くと鮮やかに突き抜け、昨年５着に敗れた全姉ドナウブルー（現１６００万下）の雪辱を見事に果たした。
「姉と能力は五分だけど、現時点では気性面で妹の方が大人かな。今後は放牧に出した後、１回レースに使って、桜花賞（４月８日、阪神、ＧＩ、芝１６００メートル）に向かいます」と石坂調教師は笑顔で語った。
牝馬のＶは１９９９年フサイチエアデール以来で、同馬は桜花賞２着。過去１０年で馬券圏内に入った２００７年ダイワスカーレット（２着）、１１年マルセリーナ（３着）は桜の女王に輝いている。
２歳女王ジョワドヴィーヴルの“１強”ムードだった勢力図に、新たなヒロイン候補が登場。今からジョワドとの激突が楽しみだ。
（鈴木康之）
【シンザン記念】ジェンティル重賞初制覇
©サンケイスポーツ
1月8日(日) 15:55
第４６回シンザン記念（８日、京都１１Ｒ、ＧＩＩＩ、３歳、芝１６００メートル、１着賞金３７００万円＝出走１５頭）クリストフ・ルメール騎手騎乗の２番人気ジェンティルドンナ（牝３歳、栗東・石坂正厩舎）が直線抜け出して快勝。重賞初勝利を収めた。勝ちタイム１分３４秒３（良）。
１馬身１／４差の２着に直線内をしぶとく伸びた９番人気マイネルアトラクト、さらに１馬身１／４差の３着に好位で食い下がった１１番人気プレミアムブルーが入り、１番人気トウケイヘイローは直線伸び切れず４着、３番人気オリービンは上がり最速で追い込むも７着に敗れた。
レースはシゲルアセロラが平均ペースの単騎逃げ。４馬身後方の２番手グループをマイネルアトラクト、プレミアムブルー、トウケイヘイローが形成し、その直後をジェンティルドンナが追走。３番人気のオリービンは後方を進んだ。
直線に入ると粘り込みを図るシゲルアセロラに好位勢が襲い掛かった。なかでも出色の伸びを見せたのがジェンティルドンナ。抜群の瞬発力で一気に先頭を奪うと、最後は２着に１馬身１／４差をつけてフィニッシュ。未勝利戦からの２連勝で重賞初制覇を果たした。
鞍上のルメール騎手は「スタートも良く、いいポジションで競馬ができました。直線で前が開いてから上手く抜け出すことができましたね」とニッコリ。一方、石坂正調教師はラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓを制したアダムスピークも管理しており、牡馬、牝馬の両路線で大いに盛り上げてくれそうだ。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Ｂｅｒｔｏｌｉｎｉという血統。全姉に昨年の同レースで１番人気（５着）に推されたドナウブルーがいる。通算成績３戦２勝。重賞初勝利。クリストフ・ルメール騎手、石坂正調教師はともにシンザン記念初制覇。
１馬身１／４差の２着に直線内をしぶとく伸びた９番人気マイネルアトラクト、さらに１馬身１／４差の３着に好位で食い下がった１１番人気プレミアムブルーが入り、１番人気トウケイヘイローは直線伸び切れず４着、３番人気オリービンは上がり最速で追い込むも７着に敗れた。
レースはシゲルアセロラが平均ペースの単騎逃げ。４馬身後方の２番手グループをマイネルアトラクト、プレミアムブルー、トウケイヘイローが形成し、その直後をジェンティルドンナが追走。３番人気のオリービンは後方を進んだ。
直線に入ると粘り込みを図るシゲルアセロラに好位勢が襲い掛かった。なかでも出色の伸びを見せたのがジェンティルドンナ。抜群の瞬発力で一気に先頭を奪うと、最後は２着に１馬身１／４差をつけてフィニッシュ。未勝利戦からの２連勝で重賞初制覇を果たした。
鞍上のルメール騎手は「スタートも良く、いいポジションで競馬ができました。直線で前が開いてから上手く抜け出すことができましたね」とニッコリ。一方、石坂正調教師はラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓを制したアダムスピークも管理しており、牡馬、牝馬の両路線で大いに盛り上げてくれそうだ。
ジェンティルドンナは父ディープインパクト、母ドナブリーニ、母の父Ｂｅｒｔｏｌｉｎｉという血統。全姉に昨年の同レースで１番人気（５着）に推されたドナウブルーがいる。通算成績３戦２勝。重賞初勝利。クリストフ・ルメール騎手、石坂正調教師はともにシンザン記念初制覇。
【シンザン記念】ジェンティル連勝だ
©サンケイスポーツ
1月8日(日) 12:02
宮澤佐江、ＡＫＢから電撃競馬予想デビュー
©サンケイスポーツ
1月8日(日) 05:05
２０１２年１月８日、サンケイスポーツに“万券の女神”が降臨した。人気アイドルグループ、ＡＫＢ４８の宮澤佐江（２１）が予想コラムに初登場。８日に行われるシンザン記念（ＧＩＩＩ、京都競馬場、芝・外１６００メートル）は、〔５〕枠（９）番オリービン（栗東・橋口弘次郎厩舎、牡３）を本命に指名した。中央競馬で今年最初の３歳馬による重賞レース。今年はサンケイスポーツ予想スタッフの一員として“活動”する佐江ちゃん、いきなりビッグヒットを決めて、予想陣の“センター”に躍り出る。
みなさん、はじめまして。ＡＫＢ４８の宮澤佐江です。
なんと、今年からサンケイスポーツさんで競馬の連載コラムを任されることになりました。驚きの大抜擢（ばってき）ですよ。午（うま）年生まれだし、お馬さんに縁があるのかな？ 責任重大なので、コラムを書く手もプルプル震えています。
１月５日には早速、中山競馬場に行ってきました。実は競馬場に行ったのは３度目。最初は家族と一緒だった小学生の時で、２度目はＡＫＢのイベント。じっくり観戦したのは初めてでしたが、見事にハマっちゃいました。
お馬さんはピカピカに輝いて本当にかわいいし、レースの迫力や盛り上がりもすごい。まさか、絶叫しちゃうくらい熱くなるなんて…。新しい自分を発見できて新鮮な気分になりました。
いま考えると、昔から競馬とは縁がありましたね。小さいころ、お父さんかおばあちゃんか、誰かが２０万円くらいの馬券を当てたらしく「今夜はおスシよ～っ！！」ってお母さんが叫んでいたことがあるんです。えっ、そういうのを「血統がいい」って言うんですか？
いえいえ、やっぱり競馬用語とか使って、きちんと話ができるようになりたいので、フジテレビ系『なまうま』でＭＣを務めながら猛勉強中。お兄ちゃんやマネジャーさんら、周りには頼りになる競馬好きも多いので、いろいろ聞いて知識を蓄えていこうと思います。きょうのシンザン記念もしっかりとレクチャーを受けてきましたよ。
佐江のイチオシは◎オリービンです。前回はスタートで少し出遅れてしまいましたが、直線であっという間に挽回。後ろの位置から力強くグーンと伸びてきた姿を見て、大好きになっちゃいました。がんばれ馬券（単勝＋複勝）を買って応援します。
◯タツストロングは、２回連続で最後の６００メートルを一番速く走っているところが好き。人気はあまりないみたいですが、今年は“タツ”年ですからね。▲サンシャインは「小柄な女の子」なのに頑張っているところがお気に入りで、マネジャーさんもオススメです。
あと、気になるのは武豊さんが乗るグラーネと佐江も知っているディープインパクトの子どもたち…。馬連で（９）から（１３）（１５）（１）（４）（７）（１１）の６点でバッチリじゃないですか！？
みなさん、馬券を当てて一緒にハッピーになりましょう。今年はずっとこのコラムでお世話になりますので、どうぞよろしくお願いします。 （ＡＫＢ４８ 宮澤佐江）
みなさん、はじめまして。ＡＫＢ４８の宮澤佐江です。
なんと、今年からサンケイスポーツさんで競馬の連載コラムを任されることになりました。驚きの大抜擢（ばってき）ですよ。午（うま）年生まれだし、お馬さんに縁があるのかな？ 責任重大なので、コラムを書く手もプルプル震えています。
１月５日には早速、中山競馬場に行ってきました。実は競馬場に行ったのは３度目。最初は家族と一緒だった小学生の時で、２度目はＡＫＢのイベント。じっくり観戦したのは初めてでしたが、見事にハマっちゃいました。
お馬さんはピカピカに輝いて本当にかわいいし、レースの迫力や盛り上がりもすごい。まさか、絶叫しちゃうくらい熱くなるなんて…。新しい自分を発見できて新鮮な気分になりました。
いま考えると、昔から競馬とは縁がありましたね。小さいころ、お父さんかおばあちゃんか、誰かが２０万円くらいの馬券を当てたらしく「今夜はおスシよ～っ！！」ってお母さんが叫んでいたことがあるんです。えっ、そういうのを「血統がいい」って言うんですか？
いえいえ、やっぱり競馬用語とか使って、きちんと話ができるようになりたいので、フジテレビ系『なまうま』でＭＣを務めながら猛勉強中。お兄ちゃんやマネジャーさんら、周りには頼りになる競馬好きも多いので、いろいろ聞いて知識を蓄えていこうと思います。きょうのシンザン記念もしっかりとレクチャーを受けてきましたよ。
佐江のイチオシは◎オリービンです。前回はスタートで少し出遅れてしまいましたが、直線であっという間に挽回。後ろの位置から力強くグーンと伸びてきた姿を見て、大好きになっちゃいました。がんばれ馬券（単勝＋複勝）を買って応援します。
◯タツストロングは、２回連続で最後の６００メートルを一番速く走っているところが好き。人気はあまりないみたいですが、今年は“タツ”年ですからね。▲サンシャインは「小柄な女の子」なのに頑張っているところがお気に入りで、マネジャーさんもオススメです。
あと、気になるのは武豊さんが乗るグラーネと佐江も知っているディープインパクトの子どもたち…。馬連で（９）から（１３）（１５）（１）（４）（７）（１１）の６点でバッチリじゃないですか！？
みなさん、馬券を当てて一緒にハッピーになりましょう。今年はずっとこのコラムでお世話になりますので、どうぞよろしくお願いします。 （ＡＫＢ４８ 宮澤佐江）
【シンザン記念】オリービン、軽快な動き
©サンケイスポーツ
1月8日(日) 05:03
レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者（JRA）発行のものと照合してください。
馬場：重
Copyright© ウマニティ 2007-2024, All rights reserved. Supported by tracpath.com