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ジャパンC G1

日程:2004年11月28日()15:45 東京/芝2400m

レース結果

ジャパンC G1

2004年11月28日() 東京/芝2400m/16頭

本賞金:25,000万 10,000万 6,300万 3,800万 2,500万

コース図東京芝2400m
レコード:2分23秒3
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 9

ゼンノロブロイ

牡4 57.0 O.ペリエ  藤沢和雄 502(+4) 2.24.2 2.7 1
2 5 10

コスモバルク

牡3 55.0 C.ルメー  田部和則 492(+6) 2.24.7 6.2 2
3 4 7

デルタブルース

牡3 55.0 安藤勝己  角居勝彦 512(-14) 2.24.8 クビ 13.4 7
ラップタイム 12.8 - 11.2 - 11.9 - 11.7 - 11.8 - 12.0 - 12.3 - 12.8 - 12.7 - 11.7 - 11.4 - 11.9
前半 12.8 - 24.0 - 35.9 - 47.6 - 59.4
後半 60.5 - 47.7 - 35.0 - 23.3 - 11.9

■払戻金

単勝 9 270円 1番人気
複勝 9 130円 1番人気
10 220円 3番人気
7 340円 8番人気
枠連 5-5 1,070円 4番人気
馬連 9-10 1,040円 1番人気
ワイド 9-10 460円 2番人気
7-9 730円 6番人気
7-10 1,630円 21番人気
馬単 9-10 1,810円 1番人気
3連複 7-9-10 3,460円 9番人気
3連単 9-10-7 14,770円 22番人気

ジャパンC過去10年の結果

2003年11月30日() 東京競馬場/芝2400m 天候:曇 馬場:
2002年11月24日() 中山競馬場/芝2200m 天候:曇 馬場:
2001年11月25日() 東京競馬場/芝2400m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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ジャパンCステップレース

2004年11月14日() 京都競馬場/芝2200m
天候:曇 馬場:
1着 12 アドマイヤグルーヴ 武豊 2:13.6 3.3倍 100.5
2着 4 オースミハルカ 川島信二 3/4 16.0倍 100.0
3着 17 エルノヴァ O.ペリエ 1 1/4 9.0倍 98.9
4着 14 エリモピクシー 福永祐一 クビ 26.4倍 98.9
5着 7 スイープトウショウ 池添謙一 ハナ 3.3倍 98.9
2004年11月7日() 東京競馬場/芝2500m
天候:晴 馬場:
アルゼンチン共和国杯2004
1着 2 レニングラード 横山典弘 2:33.8 4.5倍 101.2
2着 9 テンジンムサシ 石神深一 クビ 20.2倍 100.8
3着 14 スーパージーン 中舘英二 アタマ 6.5倍 100.8
4着 3 ダイタクバートラム 小牧太 12.4倍 99.4
5着 4 マーブルチーフ 池添謙一 1/2 21.5倍 98.9
2004年10月31日() 東京競馬場/芝2000m
天候:曇 馬場:稍重
1着 13 ゼンノロブロイ O.ペリエ 1:58.9 3.4倍 108.9
2着 4 ダンスインザムード C.ルメール 1 1/4 38.3倍 107.7
3着 8 アドマイヤグルーヴ 武豊 1 1/2 17.0倍 106.5
4着 5 ツルマルボーイ 蛯名正義 クビ 8.6倍 106.5
5着 10 ローエングリン 横山典弘 10.7倍 105.3
菊花賞   G1 
2004年10月24日() 京都競馬場/芝3000m
天候:晴 馬場:
1着 18 デルタブルース 岩田康誠 3:05.7 45.1倍 101.0
2着 5 ホオキパウェーブ 横山典弘 1 1/4 8.3倍 100.3
3着 1 オペラシチー 佐藤哲三 1/2 11.9倍 99.9
4着 15 コスモバルク 五十嵐冬樹 ハナ 3.8倍 99.9
5着 11 ストラタジェム 福永祐一 1/2 117.5倍 99.5
2004年10月10日() 京都競馬場/芝2400m
天候:晴 馬場:
京都大賞典2004
1着 7 ナリタセンチュリー 田島裕和 2:25.2 18.3倍 102.0
2着 4 ゼンノロブロイ 岡部幸雄 クビ 1.4倍 102.0
3着 5 レニングラード 福永祐一 8.2倍 99.5
4着 9 アドマイヤグルーヴ 武豊 1 1/2 5.1倍 98.6
5着 8 ダイタクバートラム 小牧太 1 1/4 11.9倍 97.6

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

ジャパンCの歴史と概要

2020年の優勝馬アーモンドアイ
2020年の優勝馬アーモンドアイ

日本競馬史上初の国際G1として、古くから東京競馬場を舞台に世界の強豪馬と日本代表との激闘が繰り広げられてきた。第1~3回(1981~1983年)は外国調教馬の強さに屈したが、第4回(1984年)はカツラギエースが一世一代の大逃げを打って粘り切り、日本調教馬として初制覇を果たしている。これまでに連覇を成し遂げたのは、第32~33回(2012~2013年)のジェンティルドンナただ1頭。そのほかの優勝馬を見ても、第29回(2009年)のウオッカ、第31回(2011年)のブエナビスタ、第35回(2015年)のショウナンパンドラ、第38&40回(2018&2020年)のアーモンドアイなど、総じて牝馬の活躍が目立つ。第26回(2006年)は同年の凱旋門賞で3位入線(のちに失格)に終わり、失意の秋を過ごしていたディープインパクトが貫禄のパフォーマンスを披露。勝利によって燻る思いを払拭し、引退レースとなる有馬記念へと向かうことになった。

▼2006年はディープインパクトが復活の勝利をあげた。

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1 ドウデュース 牡5
102,726万円
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4 シンエンペラー 牡3
9,128万円
5 レガレイラ 牝3
8,278万円
6 エトヴプレ 牝3
8,244万円
7 シックスペンス 牡3
7,287万円
8 スウィープフィート 牝3
7,286万円
9 コスモキュランダ 牡3
6,641万円
10 ダノンマッキンリー 牡3
6,168万円
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