レーヌブランシュ(競走馬)

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レーヌブランシュ
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写真一覧
抹消  芦毛 2017年3月3日生
調教師橋口慎介(栗東)
馬主前田 晋二
生産者土居牧場
生産地新ひだか町
戦績20戦[4-1-3-12]
総賞金1,903万円
収得賞金4,430万円
英字表記Reine Blanche
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アンジュエ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
キュンティア
兄弟 フライヤートゥルーパフ
市場価格
前走 2022/11/03 JBCレディスクラシ G1
次走予定

レーヌブランシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/03 盛岡 10 JBCレディ G1 ダ1800 11--------4** 牝5 55.0 松山弘平橋口慎介 474
(--)
1.50.3 0.2----ヴァレーデラルナ
22/10/01 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 1681678.41116** 牝5 54.5 松山弘平橋口慎介 476
(+8)
2.01.2 3.541.5ジュンライトボルト
22/07/06 川崎 11 スパーキング G3 ダ1600 10--------6** 牝5 57.0 松山弘平橋口慎介 468
(--)
1.42.6 1.5----ショウナンナデシコ
22/04/13 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 13--------3** 牝5 57.0 C.ルメー橋口慎介 474
(--)
1.43.2 1.9----ショウナンナデシコ
22/03/02 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 13--------3** 牝5 56.0 川田将雅橋口慎介 466
(--)
2.16.0 0.3----ショウナンナデシコ
22/01/26 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 12--------4** 牝5 56.0 松山弘平橋口慎介 465
(--)
1.54.8 0.6----テオレーマ
21/11/03 金沢 8 JBCレディ G1 ダ1500 12--------4** 牝4 55.0 松山弘平橋口慎介 473
(--)
1.33.0 0.9----テオレーマ
21/10/07 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 10--------1** 牝4 56.0 松山弘平橋口慎介 467
(--)
1.52.6 -0.5----テオレーマ
21/08/12 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 8--------** 牝4 57.0 松山弘平橋口慎介 ---- --------
21/05/09 東京 10 ブリリアント (L) ダ2100 161162.01312** 牝4 54.0 池添謙一橋口慎介 472
(+2)
2.12.5 2.938.9④⑤⑥⑥ヒロイックテイル
21/04/18 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 16713115.91610** 牝4 55.0 団野大成橋口慎介 470
(+12)
1.50.6 1.638.3⑫⑫⑫⑧テーオーケインズ
21/03/04 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 11--------5** 牝4 56.0 松山弘平橋口慎介 458
(--)
2.15.8 1.7----マルシュロレーヌ
21/01/20 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 9--------2** 牝4 55.0 松山弘平橋口慎介 460
(--)
1.53.8 0.1----マルシュロレーヌ
20/11/03 大井 8 JBCレディ G1 ダ1800 15--------5** 牝3 53.0 松山弘平橋口慎介 457
(--)
1.52.0 0.9----ファッショニスタ
20/10/08 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 16--------4** 牝3 54.0 松山弘平橋口慎介 454
(--)
1.53.8 1.7----マルシュロレーヌ
20/08/13 門別 11 ブリーダーズ G3 ダ2000 15--------3** 牝3 55.0 松山弘平橋口慎介 466
(--)
2.08.0 0.3----プリンシアコメータ
20/06/10 川崎 11 関東オークス G2 ダ2100 14--------1** 牝3 54.0 松山弘平橋口慎介 455
(--)
2.16.3 -0.3----アクアリーブル
20/03/28 中山 10 伏竜S OP ダ1800 135725.195** 牝3 54.0 池添謙一橋口慎介 450
(-4)
1.54.1 0.738.9⑨⑦⑥⑥ヘルシャフト
20/02/23 東京 9 ヒヤシンスS (L) ダ1600 1481315.6410** 牝3 54.0 松山弘平橋口慎介 454
(0)
1.39.3 1.636.5⑨⑪カフェファラオ
19/11/16 京都 9 もちの木賞 1勝クラス ダ1800 104422.671** 牝2 54.0 松山弘平橋口慎介 454
(-8)
1.53.0 -0.236.6④④キンノマサカリ

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レーヌブランシュの関連ニュース

2020年の関東オークス、21年のレディスプレリュード(ともにJpnⅡ)を勝ったレーヌブランシュ(栗・橋口、牝5)が、9日付で競走馬登録を抹消した。通算20戦4勝(うち地方13戦2勝)で、獲得賞金は1億2744万1000円(うち地方1億841万円)。3日のJBCレディスクラシック4着が最後となった。今後は北海道新冠町のノースヒルズで繁殖入りする予定。

交流重賞2勝のレーヌブランシュが引退、繁殖入り 2022年11月8日(火) 16:03

JBCレディスクラシック4着のレーヌブランシュ(栗・橋口、牝5)は、9日付で登録抹消。現役を引退し繁殖牝馬となる。橋口調教師は「よく頑張ってくれました。いいお母さんになってほしい」と労をねぎらった。

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【3歳以上次走報】スプリンターズS2着ウインマーベルは年内休養 2022年10月5日(水) 04:54

スプリンターズS2着ウインマーベル(美・深山、牡3)は、近日中に北海道新冠町のコスモヴューファームに放牧。年内は休養する。3着ナランフレグ(美・宗像、牡6)は、香港スプリント(12月11日、シャティン、GⅠ、芝1200メートル)が視野に。9着シュネルマイスター(美・手塚、牡4)は、福島県のノーザンファーム天栄に放牧。予定通りマイルCS(11月20日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)へ向かう。

★秋風S1着フィアスプライド(美・国枝、牝4)は、ターコイズS(12月17日、中山、GⅢ、芝1600メートル)が視野に。

★ポートアイランドS1着アルサトワ(栗・斉藤崇、牡5)は、状態が良ければ富士S(22日、東京、GⅡ、芝1600メートル)に向かう。

産経賞オールカマー11着クリスタルブラック(美・高橋文、牡5)は、キャピタルS(11月26日、東京、L、芝1600メートル)を予定。

シリウスS16着レーヌブランシュ(栗・橋口、牝5)は、JBCレディスクラシック(11月3日、盛岡、JPNⅠ、ダ1800メートル)へ。




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【ROBOTIPの勝率予測】シリウスS2022 騎手重視予測からは斤量が魅力の3歳馬ハピから勝負 2022年9月30日(金) 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞のシリウスS(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回のシリウスSの舞台となる中京ダート1900mは、コーナを4つ回るコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性50%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したシリウスS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑧ハピ        11.26%
2 ①デルマルーヴル   9.04%
3 ④クリノフラッシュ  9.02%
4 ⑪サクラアリュール  8.00%
5 ②ハヤブサナンデクン 7.91%
6 ⑫バーデンヴァイラー 6.62%
7 ⑬ホウオウルバン   6.39%
8 ⑭ハセドン      6.37%
9 ⑦エブリワンブラック 5.47%
10 ⑮アルドーレ     5.29%
11 ⑥クリノドラゴン   5.19%
12 ⑩エイコーン     4.66%
13 ⑤サンライズホープ  4.62%
14 ③オーヴェルニュ   3.67%
15 ⑯レーヌブランシュ  3.25%
16 ⑨ジュンライトボルト 3.25%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のシリウスSでは上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑧>>①④>⑪②>⑫⑬⑭

ご覧のようにハピが唯一勝率予測10%超えでトップと相成りましたが、ハヤブサナンデクンまで3.35差に5頭がひしめく構図。騎手重視予測からは混戦のレースと見立てます。馬券は3歳馬で53キロが魅力の⑧ハピを軸に手広く以下の計8,500円(13点)で勝負いたします。

【劉備のシリウスS勝負馬券】
馬連ながし
⑧-①②④⑪
4点×各1,000円=4,000円
⑧-⑫⑬⑭
3点×各500円=1,500円

馬連ボックス
①②④⑪
6点×各500円=3,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】シリウスS2022 前走オープン特別快勝のハヤブサナンデクン、ジュンライトボルトなどを主力評価 2022年9月30日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!シリウスS・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2012年以降(2019年以前は阪神ダート2000mで施行)の3着以内馬延べ30頭の年齢を検証すると、3歳から9歳まで実に幅広い。一方、8~9歳の好走(3着以内)はJRA・G1で連対(2着以内)歴があった馬のみ。3歳の複勝圏入りは重賞で2着以内の連対経験を持っていた馬に限られる。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
ハピ ⑭ハセドン

【所属】
2012年以降、栗東所属馬の【9.10.9.96】に対し、美浦所属馬は【1.0.1.21】と劣勢。しかも後者の1勝は、単勝オッズ1倍台の支持を集めたカフェファラオ(2020年)が挙げたもの。相対的に関東馬の信頼度は低いと言わざるを得ない。

(減点対象馬)
デルマルーヴル ⑬ホウオウルバン

【前走使用距離】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離を確認すると、1700mから2100mまでの範囲。これ以外のステップで臨んだ馬は、みな複勝圏外に敗れている。

(減点対象馬)
クリノフラッシュ ⑭ハセドン ⑯レーヌブランシュ

【前走着順】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭のうち29頭は前走の着順が8着以内。例外は2014年3着のトウシンイーグル(前走阿蘇S9着)1頭のみ。同馬は前走で単勝1番人気の高支持を集めていた。相応の評価を受けていなかった、前走9着以下敗退馬は割り引いて考えたい。

(減点対象馬)
デルマルーヴル ③オーヴェルニュ ④クリノフラッシュ ⑦エブリワンブラック ⑩エイコーン ⑬ホウオウルバン ⑮アルドーレ

【近走成績】
2012年以降、近2走内に非重賞戦で10着以下敗退歴があった馬の連対(2着以内)例は見られない。該当馬は連対(2着以内)候補から外したほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
クリノドラゴン ⑦エブリワンブラック ⑩エイコーン

【近走人気】
2012年以降、前走連対(2着以内)馬を除くと、近3走いずれも単勝3番人気以下だった馬が、当レースで2着以内に入ったケースはゼロ。前走で2着連対圏を逃しているうえに、高支持を集めきれないレースが続いている馬は分が悪い。

(減点対象馬)
デルマルーヴル ④クリノフラッシュ ⑦エブリワンブラック ⑩エイコーン ⑪サクラアリュール ⑯レーヌブランシュ


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、②ハヤブサナンデクン、⑤サンライズホープ、⑨ジュンライトボルト、⑫バーデンヴァイラーの4頭。

最上位には②ハヤブサナンデクンを推す。2012年以降、前走がオープン特別、かつ0秒2以上のタイム差で勝利を収めていた馬は【1.2.3.4】と過半数が馬券(3着以内)に絡んでいる。本馬自身、当該コースで2戦2勝の良績を挙げている点も心強い。

同じくオープン特別快勝から臨む、⑨ジュンライトボルトを次位に。以下は、⑤サンライズホープ、⑫バーデンヴァイラーの2頭横並びの評価とする。

<注目馬>
ハヤブサナンデクン ⑨ジュンライトボルト ⑤サンライズホープ ⑫バーデンヴァイラー

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【シリウスS】厩舎の話 2022年9月30日(金) 04:54

アルドーレ・梛木助手「気持ちの面が大きい子なので、速い流れにどう対応できるか。能力的には差はない」

エイコーン・高島助手「近走はズブさを見せているので、気を乗せるようにブリンカーを着けます」

エブリワンブラック・武幸師「競馬でやめてしまっている。ハンデは軽いのでまじめに走れれば」

オーヴェルニュ・梛木助手「舞台は得意でこの斤量でも勝っている。脚抜きのいい馬場が理想ですね」

クリノドラゴン・大橋師「状態面の上積みはある。この馬の競馬に徹してどこまでやれるか」

クリノフラッシュ・橋田師「本来はダートがいい。2走前の交流重賞でもいい競馬をしている」

サクラアリュール・村山師「追い切り本数もそこまでやっていないのでしっかりやりました。(55キロの)ハンデが効いてくれれば」

サンライズホープ・羽月師「中京は得意で距離もいいと思う。力の要る馬場が向いています」

ジュンライトボルト・花田助手「前走の勝ちっぷりは良かった。ダートの適性はある。距離が延びるのも大丈夫だと思います」

デルマルーヴル・斎藤助手「坂路追いに替えてから前向きさが出てきた。斤量も軽くなってきっかけがほしい」

ハセドン・鮫島駿騎手「位置取りや仕掛けどころなど、スタートしてからいろいろ考えて決めたいと思います」

ハピ・山口助手「レパードSはレベルが高かったと思う。53キロなのでここでもやれても」

ハヤブサナンデクン・吉田隼騎手「完歩が大きいのでスムーズに運びたい。左回りの広いコースはいいと思います」

バーデンヴァイラー・斉藤崇師「前走は強い競馬だった。力をつけています。間隔もあいた方がいいタイプ」

ホウオウルバン・池上師「状態はいい。ハンデも手ごろで、展開がかみ合えばやれていい」

レーヌブランシュ・橋口師「前走は距離が短かった。左回りの1900メートルは合うと思う。時計がかかれば」

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レーヌブランシュの関連コラム

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 レディスプレリュードは、「プレリュード(前奏曲)」の名のとおり、JBCレディスクラシックの前哨戦。またこのレースは地方馬にとっては、グランダム・ジャパン古馬シーズン(以降、GDJ古馬シーズンと略)の最終戦でもあり、GDJ古馬シーズンの対象レースを勝ち上がってきた地方馬がここで穴を開けることが時々ある。GDJ古馬シーズンを制すれば、JBCレディスクラシック3着賞金以上のボーナス賞金1000万円を手にすることが出来るからだろう。

 2016年のこのレースは、2着同着という珍しい結果だったが、その2着馬の1頭が兵庫所属のトーコーヴィーナス(9番人気)だった。そのトーコーヴィーナスはGDJ古馬シーズン対象レースレースの兵庫サマークイーン賞・2着、読売レディス杯・1着、秋桜賞・1着という実績の馬。このレースで他の地方馬に先着し、3着以内に入れば優勝確定という状況だった。

 遡って2011年のレディスプレリュードで7番人気のエーシンクールディ(愛知)が3着に好走したこともあったが、この馬も兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、秋桜賞を制した実績馬だった。このことからダートグレード以外のGDJ古馬シーズン対象レースを、2レース以上勝利している地方馬は一考の余地がありそうだ。

 ちなみにGDJ古馬シーズン対象レースはレディスプレリュードを除くと、ダートグレードのスパーキングレディーカップブリーダーズゴールドカップ以外に、5月の佐賀ヴィーナスカップ(2018年に追加)、7月のノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、8月の読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、9月の秋桜賞の計8レースになる。

 逆に本命候補は、レディスプレリュードと同じ大井ダ1800mで行われる、同年のTCK女王盃の連対馬である。その成績は過去10年で【5・3・0・0】である。1着の該当馬は、2013年のメーデイア、2014年のワイルドフラッパー、2015年のサンビスタ、2020年のマドラスチェック、2021年のレーヌブランシュ。2着の該当馬は、2013年のアクティビューティ、2016年のホワイトフーガ、2018年のブランシェクール。遡って2011年にこのレースでワン、ツーを決めたミラクルレジェンド、ラヴェリータも同年のTCK女王盃の連対馬である

 ブランシェクールはTCK女王盃を連対した後、地方に移籍し、オープンも勝てず、スパーキングレディ―カップ、ブリーダーズゴールドカップともに5着以下に敗れて、このレースでは6番人気の低評価だったが、ここでは2着と好走している。

 またTCK女王盃の3着馬も案外を活躍を見せており、2016年のタマノブリュネットの4番人気での優勝を始め、2017年のホワイトフーガが2着、2013年のレッドアクアが3着、2019年のラビットランが3着になるなど、とにかく同年のTCK女王盃の上位馬が活躍しているので、それらはこのレースで中心視できるだろう。

 その他、同年7月のスパーキングレディ―カップの連対馬で、過去1年以内にダ1700m~2000mのJRAのオープンかグレードレースの優勝実績がある馬も活躍している。それらの過去10年の成績は、【Ⅰ・2・0・0】と連対率100%だ。1着の該当馬は、2013年のメーデイア。2着の該当馬は、2015年のトロワボヌール、2016年のホワイトフーガ。遡って2011年のこのレースの2着馬ラヴェリータも前記のデータに該当していたことから、明らかな短距離馬以外のスパーキングレディ―カップの連対馬は通用していると言っていい。

 さらに同年8月のブリーダーズゴールドカップの連対馬も活躍。しかし、同レースの優勝馬には、アムールブリエのようなステイヤーもいるはず。そこで過去1年以内にダ1600m~1900mのJRAのオープンかグレードレースの連対実績があることを条件に加えると、ブリーダーズゴールドカップが牝馬限定戦に生まれ変わった2014年以降の成績は、【3・1・1・0】と複勝率100%だった。

 1着の該当馬は、2014年のワイルドフラッパー、2015年のサンビスタ、2001年のプシンシアコメータ。2着の該当馬は2014年のサンビスタ、3着の該当馬は2020年のプシンシアコメータだ。これらも中距離適性のあるスパーキングレディ―カップの連対馬同様に信頼できる。

 他では、前年のJBCレディスクラシックの連対馬も活躍。JBCレディスクラシックが新設された、翌年2012年以降のこのレースでの成績は【3・3・0・2】。4着以下が2頭…このデータは、そこまで良くないと感じる人もいるかもしれない。しかし、4着以下に敗れたのは、2013年のクラーベセクレタ、2014年のアクティビューティの2頭で、この2頭が連対した年は、前年のJBCレディスクラシックがダ1500m~1600mで行われていた年だ。

 前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われた年は、翌年に繋がることが多く、2012年のミラクルレジェンド、2015年のサンビスタがこのレースを優勝。2014年のトロワボヌールや2016年のホワイトフーガも2着と好走している。前年のレディスクラシックの連対馬は、今回が始動戦になることが多いが、それでも結果を出しているので、警戒したほうがいいだろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のTCK女王盃の連対馬。
 ・同年のスパーキングレディーカップの連対馬。
  (過去1年以内にダ1700m~2000mのJRAのオープンかリステッド、グレードレースの優勝実績があることが条件)
 ・同年のブリーダーズゴールドカップの連対馬。
  (過去1年以内にダ1600m~1900mのJRAのオープンかグレードレースの優勝実績があることが条件)
 ・前年のJBCレディスクラシックの連対馬。
  (前年のJBCレディスクラシックがダ1800mで行われていることが条件)

 ●穴馬候補
 ・同年の佐賀ヴィーナスカップ、ノースクイーンC、兵庫サマークイーン賞、読売レディス杯、ビューチフルドリーマーC、秋桜賞の5レースのうち、2レース以上勝利している地方馬。


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2022年1月25日(火) 11:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~TCK女王盃2022~
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 年明け最初のダートグレードは、牝馬限定戦でお馴染みのTCK女王盃。この時期は女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が異なる。女王クラスの馬が出走していれば、それらが勝ち負けすることが多く、出走していなければ新興勢力や地方馬が馬券圏内に突入して波乱になることもある。また、それらの多くは4歳馬である。

 まず、最有力は前年のJBCレディスクラシックの優勝馬で、JBCレディスクラシックが創設された2011の翌年以降の、このレースでの成績は【2・0・1・1】。1着ではなかったのは、2016年のホワイトフーガ(3着)と2018年のララベル(5着)。両方馬ともJBCレディスクラシックからの直行で、休養明けだった。逆に優勝した2014年のメーデイア、2015年のサンビスタは、JBCレディスクラシック後にチャンピオンズカップに出走していた。つまり、休養明けでなければ信頼できることになる。

 一方、前年のJBCレディスクラシックの2着馬の成績は一気に下がり、これまでに連対したことがない。2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2017年のプリンシアコメータ、2018年のラビットラン、2021年のマドラスチェックともに3着以下に敗れている。2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2017年のプリンシアコメータは、前走のクイーン賞で初重賞制覇を達成した馬。2018年のラビットラン、2021年のマドラスチェックJBCレディスクラシックからの直行馬である。

 やはりJBCレディスクラシックの上位馬は、チャンピオンズカップに出走していない限り狙いにくく、初重賞制覇を達成したその直後のレースで狙うのは危険であることを証明している。特にクイーン賞はハンデ戦のため、それまでに重賞勝ちの実績のない馬が目標にすることが多いレース。前走を目標にした反動で、新興勢力に屈する結果となっているようだ。とにかくクイーン賞で初重賞制覇を果たした馬はここで大苦戦しており、過去10年で前走のクイーン賞を制した馬の、このレース3着以内はゼロである。

 では、TCK女王盃で他に信頼できる馬はどのタイプか? 前年のレディスプレリュードの優勝馬で、前年のJBCレディスクラシックで4着以内だった、前年の関東オークス連対馬である。JBCレディスクラシックが創設された2011の翌年以降の、このレースでの成績は【2・2・0・0】。1着の該当馬は、2016年のホワイトフーガ、2020年のマドラスチェック。2着の該当馬は、2012年のカラフルデイズと2021年のレーヌブランシュである。

 また、TCK女王盃と同距離同コースの前年のレディスプレリュードの優勝馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・0・0】。1着の該当馬は、2021年のマルシュロレーヌ、2着の該当馬は、2020年のアンデスクイーンである。JBCレディスクラシックの前哨戦であるレディスプレリュードの優勝馬は、本番で取りこぼすことが多く、前記の2頭はJBCレディスクラシックでは3着以下だったが、ここでは巻き返している。

 さらに前々走で2勝クラスを制し、前走で3勝クラスを連対していた馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・3・0】。1着の該当馬は、2013年のメーデイア、2017年のワンミリオンス。3着の該当馬は、2015年のソーミラキュラス、2019年のメモリーコウだ。実績馬が不在になることがとても多いレースだけに、勢いのある馬は侮れない。優勝したメーデイアとワンミリオンスともに4歳馬だったこともポイントだろう。

 今度は穴パターンを紹介しよう。一番はクイーン賞の凡退馬である。このレースはクイーン賞で初重賞制覇を果たした馬が本来の走りが見せられない上に、このレースが体を絞るのに苦労する厳冬期に行われるため、12月以降のレース不出走馬の実績馬が苦戦するからだろう。

 2015年は前走のクイーン賞は2着のアクティビューティがこのレースでは5番人気で2着。2016年は前走のクイーン賞で4着だったパワースポットが、このレースで4番人気で2着。昨年の2着馬アンデスクイーンも2番人気ではあったが、前走クイーン賞5着からの巻き返しだった。

 ただし、クイーン賞凡退馬をやみくもに狙っても馬券に繋がらないのも事実。2015年のアクティビューティ、昨年のアンデスクイーンにはダートグレード勝ちの実績があった。また、2016年はパワースポットはJRA所属馬で3勝クラス勝ちの実績があった。このことから、中央の3勝クラス以上が目安になるだろう。

 また、地方馬も4歳馬の活躍が目立つ。過去10年で地方馬で連対したのは、2012年のハルサンサン(1着)、2017年のリンダリンダ(2着)、2019年のマルカンセンサー(2着)の3頭だが、全て南関東の4歳馬だった。ハルサンサンもリンダリンダも地方の最強3歳牝馬決定戦の前年のロジータ記念の連対馬だが、マルカンセンサーは格下だった。極端に内2頭分が伸びる馬場を利したにせよ、成長力もあったはず。勢いある4歳馬は、ちょっとしたきっかけで重賞の壁を突破することもあることを、忘れずにいたほうがいいだろう。

 さらに前年の12月にレースを使われていることが有利であることを示すように、地方勢では前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬の一発が目立ちます。2010年の3着馬コスモプリズム(6番人気)、2012年の優勝馬ハルサンサン(7番人気)、2017年の2着馬リンダリンダ(7番人気)、2018年のラインハート(6番人気)、遡れば2009年の3着馬パノラマビューティ(5番人気)もそうだ。

 コスモプリズムやラインハートは、東京シンデレラマイルでは4着以下に敗れているが、もともとの実績から東京シンデレラマイルでは1番人気に支持された馬。ハルサンサンやリンダリンダは、東京シンデレラマイルで連対していた。東京シンデレラマイルで1番人気に支持された馬か連対馬はヒモ加えてみると、思わぬ高配当がゲットできるかも知れない。


 ●本命候補
 ・前走でチャンピオンズCに出走している、前年のJBCレディスクラシックの優勝馬。
 ・前年のJBCレディスクラシックで4着以内の、前年の関東オークス連対馬。
 ・前年のレディスプレリュードの連対馬。
 ・前々走で2勝クラスを制し、前走で3勝クラスを連対していた馬。

 ●穴馬候補
 ・前走クイーン賞に出走して、2着以下に敗れたもともと実績馬。
  (JRAの3勝クラス以上が条件)
 ・南関東の4歳馬。
  (前年のロジータ記念で連対していればより有力)
 ・前走の東京シンデレラマイルで1番人気に支持された馬か、連対馬。

 ●危険な人気馬
 ・前走のクイーン賞で初重賞制覇を達成した馬。

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2021年6月15日(火) 09:43 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~関東オークス2021~
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 3歳牝馬限定の唯一のダートグレードとなる関東オークス。関東オークスは、2012年に川崎のアスカリーブルが中央の強豪を抑えて優勝するなど、地方馬の活躍が目立つ。2016年は船橋のミスミランダー(7番人気)が2着に食い込んで波乱。2018年も川崎のゴールドパテック(5番人気)、大井のクレイジーアクセル(3番人気)が2着、3着に食い込み、昨年も船橋のアクアリーブル(4番人気)が2着と好走した。

 地方馬のこのレースでの成績は、過去10年で1着1回、2着4回、3着6回。中央馬が1~3着を独占した年は、2013年しかない。中央馬の活躍ばかりが目につくダートグレードで、地方馬のこの成績は驚くほど優秀だ。これは地方競馬が牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を目的として、2010年よりグランダムジャパン(対象レースの競走成績に応じてポイントを付与し、上位3頭の地方馬はボーナスがもらえる)を開催するなど、牝馬の番組が充実していることが一番の理由だろう。

 現在のグランダムジャパンの3歳シーズン対象レースは、最終戦の関東オークスを除くと、桜花賞(浦和)、若草賞(名古屋)、ル・プランタン賞(佐賀)、東海クイーンカップ(名古屋)、留守杯日高賞(水沢)、東京プリンセス賞(大井)、のじぎく賞(園田)の計7レース。地区にもよるが、成長合戦の3歳戦らしく、後半戦になるにつれてレベルが高くなる傾向がある。実際に過去10年で連対した地方馬5頭中4頭は、東京プリンセス賞で3着以内の馬か、のじぎく賞の勝ち馬だ。

 特に東京プリンセス賞組は有力で、2012年のこのレースの優勝馬アスカリーブルは同レースを圧勝した馬。2018年のこのレースの2着馬ゴールドパテックは同レース3着、昨年の2着馬アクアリーブルは同レースの優勝馬だ。他、このレース3着のマニエリスム(2011年)、シラヤマヒメ(2012年)、ステップオブダンス(2016年)、トーセンガーネット(2019年)も東京プリンセス賞で3着以内だった馬。東京プリンセス賞組は4着以下からも巻き返して来る場合もあるが、それらは3着までが精一杯。あくまでも連対馬を狙うのであれば、東京プリンセス賞3着以内までに絞ったほうがいいだろう。

 さらに南関東の桜花賞と東京プリンセス賞を連覇した馬に限れば、過去10年の成績は【0・1・1・0】と複勝率100%を誇る。2着の該当馬は、昨年の2着馬アクアリーブル、3着の該当馬はトーセンガーネット。遡れば2006年に桜花賞と東京プリンセス賞を連覇したチャームアスリープも、このレースを制している。つまり、桜花賞と東京プリンセス賞を連覇した馬は、中央馬が相手でも十分勝負になるということ。

 また、地方馬でありながらこのレースで連対した5頭中1頭は、2016年のミスミランダ―(7番人気)。同馬はグランダムジャパンの3歳シーズンの対象レースには出走していなかった馬。デビューから短い距離を主体に使われ、ダ1700m戦までの距離経験しかなかった馬だ。このタイプは2010年のハーミア(4番人気)も同じ。このような隠れステイヤータイプが、関東オークスの最強穴パターンとなっている。

 対して、関東オークスで連対した中央馬の15頭は、前走の兵庫チャンピオンシップで3着以内だった馬が3頭、前走のオープン特別で5着以内だった馬が6頭、未勝利→1勝クラス(旧500万下)が2頭、前走クラッシック路線馬で1頭(初ダート)。他では、2016年のタイニーダンサーが近2走のオープン6着以下から巻き返しているが、同馬は前年のエーデルワイス賞と北海道2歳優駿を連勝した実績馬。不振から復活する形での優勝だった。また、2019年のハービンマオは、前走500万下では9着に敗れているが、初ダートの前々走の未勝利戦では0.9秒差の圧勝を収めていた。

 つまり、ダートグレードを優勝したことのない、前走オープン特別6着以下の馬や、1勝クラスを何戦かして前走1勝クラスをやっと勝ったような馬は、狙いにくいことになる。実際に2017年に前走の青竜Sの7着馬サクレエクスプレスがこのレースでは2番人気に支持あれたが、結果は6着だった。また、2016年には500万下を2戦して前走500万下を0.2秒差で勝利したブライトリビングが3番人気に支持されたが、結果は5着だ。このように前走オープン特別で6着以下の馬や1勝クラスを辛勝した馬は、人気に応えられていない。むしろ消してこそ馬券妙味だろう。

 また、初ダートの馬も確かに2011年のピュアオパールのように、連対することもあるが、2015年のアルビアーノのように断然の1番人気でコケることも多々ある。このあたりも嫌って妙味。2014年にこのレースで7馬身差の圧勝Vを決めたエスメラルディーナでさえも、初ダートの兵庫チャンピオンシップでは、断然人気に応えられずに3着に凡退している。

 では、逆に中央馬ではどのタイプを狙えばいいのかというと、一番は前走の兵庫チャンピオンシップで3着以内の馬だ。このタイプは滅多に出走してこないが、2014年のエスメラルディーナ(1着)、2015年のポムフィリア(2着)、2017年のクイーンマンボ(1着)、遡れば2006年のグレイスティアラも2着だ。第1回兵庫チャンピオンシップまで遡っても、兵庫チャンピオンシップで3着以内の馬は、このレースで連対率100%を誇る。

 さらに牝馬ながら前走中央のダ1700m以上のオープンで5着以内の実績がある馬。このレースでの成績は、過去10年で【3・1・0・0】。1着の該当馬は2013年のアムールブリエ、2019年のラインカリーナ、昨年のレーヌブランシュだ。2着の該当馬は2019年のマドラスチェック。遡れば、2009年のこのレースの覇者ラヴェリータも、前記に該当している。

 しかし、有力なのは前走中央のダ1700m以上ばかりではなく、前走のダ1600m以下のオープン特別で5着以内の実績がある馬も有力。その成績は【2・1・0・1】だ。1着の該当馬は2010年のカラフルデイズ、2015年のホワイトフーガ、2着の該当馬は2012年サトノジョリーだ。2016年のディーズプラネットこそ4着に敗れているものの、前走のオープンで5着以内の馬は信頼できるだろう。


 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・前走の兵庫チャンピオンシップで3着以内の馬。
 ・前走で中央オープンに出走し、5着以内だった馬。
  (前走がダ1700m以上だと、より信頼できる)
 ・南関の桜花賞、東京プリンセス賞を連覇した馬。

 ●穴馬候補
 ・東京プリンセス賞で3着以内の馬。
 ・のじぎく賞の勝ち馬。
 ・距離1800m以上が未経験の地方馬。

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レーヌブランシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 419ビュー コメント 7 ナイス 63

おはよ~♪

11月3日ですね!

疲労困憊の中なんで正直この祝日はありがたい。

いつもは無駄に早起きするのに5時過ぎまで寝れました💦

さて、今日はJBCデーですね。

祝日に競馬が楽しめるのはマンモスうれぴぃ(^^♪

更に万馬券が当たってホシーノ☆彡

盛岡10R JBCレディスクラシック

◎⑫ヴァレーデラルナ
〇②ショウナンナデシコ
▲⑨グランブリッジ
△④テリオスベル
△⑦レーヌブランシュ

馬連⑫ー②・④・⑦・⑨への4点。
馬単⑫ー②・④・⑦・⑨への4点。
三連複②・⑫ー④・⑦・⑨への3点。

狙ってたプリティーチャンスの陣営があんまり左回りに自信無さ気なんで切ってみました。
普段はGIで昇級初戦馬を狙う事は無いんだけどヴァレーデラルナを本命に。
ダートでは底を見せて無いしね。負けた時も牡馬の強いところなんで十分やれそうな気が。
逃げ先行馬が揃ったんで展開も向きそうなんですよ。

盛岡11R JBCスプリント

◎⑫リュウノユキナ
〇⑬テイエムサウスダン
▲①レッドルゼル
△⑤イグナイター
△⑥ダンシングプリンス

馬連⑫ー①・⑤・⑥・⑬への4点。
馬単⑫ー①・⑤・⑥・⑬への4点。
三連複⑫・⑬ー①・⑤・⑥への3点。

いまいち勝ち切れないけど盛岡の軽い馬場は間違いなくあうはず。雨が降ればもっと良いね。
逃げ先行馬が揃ってるんで展開面の恩恵もありそうだしね。外枠もかえって良さそう。
昨年のこのレースは千四だったんで善戦止まりだったけど千二なら勝ち切れるかも?

門別9R JBC2歳優駿

◎①ナチュラルリバー
〇➂リアルミー
▲⑪ベルピット
△④オーマイグッネス
△⑨テレパシー

馬連①ー③・④・⑨・⑪への4点。
馬単①ー③・④・⑨・⑪への4点。
三連複①・③ー④・⑨・⑪への3点。

ナイター競馬の2歳戦。何が何だか分かりませんな。内枠がアダになるかも知れないけどね。
前走は未勝利だったけどまくり圧勝だったからここでもやれないかな?
地方馬だと2頭強いのがいるけどリアルミーが一発有りそうな気が?

盛岡12R JBCクラシック

◎⑧ペイシャエス
〇④クラウンプライド
▲⑬テーオーケインズ
△⑥メイショウハリオ
△⑪カフジオクタゴン

馬連⑧ー④・⑥・⑪・⑬への4点。
馬単⑧ー④・⑥・⑪・⑬への4点。
三連複④・⑧ー⑥・⑪・⑬への3点。

前走は離された4着だったんでここではきついかも知れませんがね。力のいる馬場が堪えた感が。
なので軽いダートの盛岡替わりは好材料。勝手な思い込みだけど人気薄で激走するタイプかも?
菅原明クンもそろそろGI獲っても良い頃だしね。

今日はここまでよぉ~。

 末三 2022年10月1日() 06:42
これまたいつもの出かける前に第26回シリウスSの調教評価と予想
閲覧 234ビュー コメント 0 ナイス 5

今日はミニバスのカップ戦で出かける末三です。

では、さっそく。

 ヽ( ´ ▽ ` )ノ 


日曜 中京 11R 第26回 シリウスSより

【末三調教評価】

A評価 ・・・ ジュンライトボルト ハピ ハヤブサナンデクン

B評価 ・・・ ハセドン バーデンヴァイラー レーヌブランシュ

C評価 ・・・ ごめんなさい、その他の出走馬たち。


【末三予想】

◎  8 番 ハピ

○  2 番 バーデンヴァイラー

▲ 16番 レーヌブランシュ

馬券は3連複6頭ボックス8-2-16-9-14-12番で

さぁ。それでは張り切っていってみよっ

 (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

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 軸馬狙い撃ち 2022年9月30日(金) 19:17
シリウスステークス 外厩情報
閲覧 319ビュー コメント 1 ナイス 12

シリウスステークスで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

1番デルマルーヴル(三浦皇成騎手)ムラセファーム

2番ハヤブサナンデクン(吉田隼人騎手)吉澤ステーブルWEST

3番オーヴェルニュ(団野大成騎手)朝宮ステーブル

4番クリノフラッシュ(池添謙一騎手)ビクトリーHR名張

5番サンライズホープ(幸英明騎手)吉澤ステーブルWEST

8番ハピ(横山典弘騎手)大山ヒルズ

9番ジュンライトボルト(石川裕紀人騎手)ノーザンFしがらき

11番サクラアリュール(岩田望来騎手)吉澤ステーブルWEST

12番バーデンヴァイラー(福永祐一騎手)ノーザンFしがらき

13番ホウオウルバン(岩田康誠騎手)ノルマンディ小野町

14番ハセドン(鮫島克駿騎手)ノーザンF空港

15番アルドーレ(和田竜二騎手)チャンピオンヒルズ

16番レーヌブランシュ(松山弘平騎手)大山ヒルズ
以上になります。

さて結果はどうなるか。

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2022年10月1日シリウスステークス G316着
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2022年10月1日 シリウスステークス G3 16着
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