シリウス(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年4月11日生
調教師石坂公一(栗東)
馬主石川 達絵
生産者川端 英幸
生産地新ひだか町
戦績 7戦[1-2-0-4]
総賞金1,128万円
収得賞金400万円
英字表記Sirius
血統 ダノンレジェンド
血統 ][ 産駒 ]
Macho Uno
My Goodness
アイラインローザー
血統 ][ 産駒 ]
バブルガムフェロー
エイシングレシャス
兄弟 グランプリナイトササメユキ
市場価格2,310万円(2023千葉サラブレッドセール)
前走 2024/04/13 3歳1勝クラス
次走予定

シリウスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/04/13 阪神 6 3歳1勝クラス ダ1200 155854.3915** 牡3 57.0 岩田望来石坂公一 450
(-2)
1.14.6 2.739.5ジョーローリット
24/01/20 京都 1 3歳未勝利 ダ1200 147111.811** 牡3 55△ 田口貫太石坂公一 452
(+2)
1.12.5 -0.437.4ハリウッドブルース
23/12/23 阪神 2 2歳未勝利 ダ1200 152314.852** 牡2 54△ 田口貫太石坂公一 450
(+4)
1.13.9 0.338.3エコロエイト
23/12/09 阪神 3 2歳未勝利 ダ1200 138137.654** 牡2 54△ 田口貫太石坂公一 446
(-4)
1.14.6 1.338.5ペプチドシュチク
23/10/09 京都 2 2歳未勝利 ダ1200 10334.125** 牡2 56.0 和田竜二石坂公一 450
(+6)
1.14.4 1.838.8エコロガイア
23/09/17 中山 1 2歳未勝利 ダ1200 14572.312** 牡2 55.0 菅原明良石坂公一 444
(+6)
1.13.3 0.138.3ムーム
23/08/19 小倉 6 2歳新馬 ダ1700 161212.4410** 牡2 55.0 和田竜二石坂公一 438
(--)
1.50.2 2.041.7コパノアントニオ

シリウスの関連ニュース

今年のフェブラリーS勝ち馬レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)は、登録していたシリウスSを回避して南部杯(10月9日、盛岡、JpnⅠ、ダ1600メートル)に向かう。鞍上は引き続き坂井瑠星騎手の予定。田中博調教師は27日、「(シリウスSの)ハンデ(61キロ)が想像以上に重かったです」と説明した。調整中の栗東から28日に美浦に帰厩し、レースに向けての準備を進める。

【シリウスS】アイコンテーラー連勝へ 河内師「自分の競馬をしてどこまで」 2023年9月26日(火) 20:22

<栗東トレセン>

初ダートだったBSN賞を快勝したアイコンテーラー。直線に入って早めに先頭に立つと、最後まで脚いろは衰えず力強く押し切った。河内調教師は「前走は思ったより強かった。ハンデ(55・5キロ)が思っていた以上に見込まれたのでそのあたりがどうかだけど、先行力はある。重賞で自分の競馬をしてどこまでやれるかだね」と期待を込めた。

ヴァンヤールは6度目の重賞出走で初制覇を狙う。今年の4戦は全て馬券に絡む堅実な走り。アンタレスS2着と阪神も悪くない。庄野調教師は「休み明けを1回使って調子は上がっています。前走はもう1列前が理想でしたね。馬格があるのでハンデ57キロは気にしていません。もう少し賞金を加算しておきたい」と語った。

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【シリウスSの注目点】牝馬か、3歳馬か、それとも…GⅠチャンピオンズCの前哨戦を制すのは? 2023年9月26日(火) 16:38

★ダート初挑戦で快勝のアイコンテーラー 古馬との初対戦に挑む3歳馬キリンジにも注目

シリウスSに登録しているアイコンテーラー(牝5歳、栗東・河内洋厩舎)は、今年の同レース登録馬で唯一の牝馬だ。同馬はデビューから芝のレースに出走を続けてきたが、通算20戦目で初のダート戦出走となった前走のBSN賞では、2着のブルベアイリーデに2馬身差をつける快勝で約1年10力月ぶりの勝利を飾った。牝馬がシリウスSを勝てば、2006年のメイショウバトラー以来17年ぶりとなるが、アイコンテーラーはダート戦2連勝で初の重賞タイトルを手にすることができるだろうか。同馬には菱田裕二騎手が騎乗予定だ。

また、ジャパンダートダービー2着以来の出走となるキリンジ(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎)は、今年のシリウスS登録馬で唯一の3歳馬だ。過去10年のシリウスSでは3歳馬が3勝、2着2回(勝率.231、連対率.385)という成績を挙げており、2018年の勝ち馬オメガパフュームはその後〝統一ダートGI〟5勝、2020年の勝ち馬力フェファラオはその後〝統一ダートGI〟を3勝しているが、キリンジは古馬との初対戦となるシリウスSを制して飛躍の契機とすることができるだろうか。同馬には藤岡佑介騎手が騎乗予定だ。

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【のら~り勝ち馬予想の金言録】シリウスS2023「シリウスステークスはブライアンズタイムの血」 2023年9月26日(火) 15:00


金言録をはじめとする諸々の執筆を先々週はお休みしたが、その理由は筆者が緊急入院した為だ(笑)。

「笑」なんてつけている場合ではないが、4年前同窓会で中学時代の恩師に「50代を振り返り、何に気をつけ生きるべきか」と問い、せっかく「健康」と一言、有り難~いアドバイスを頂いたにも関わらず、不健康極まりない生活を送っていたら8月にコロナにかかり、9月には胆嚢炎で緊急搬送、緊急手術を行う羽目になった。

胆石は痛い。痛くて気持ち悪い。どのくらいかと言うと象に胸を踏みつけられる苦しさ(=痛み)と、吐き気を伴う気持ち悪さが長く続き、「痛キモ」という言葉は本当は「痛くて気持ち良い」ではなく「痛くて気持ち悪い」の略語ではと思えてくるほど、痛くて気持ち悪い(笑)。

そんな“痛キモ”に苦しみ、手術で取り除いた胆石を医者が「プレゼント」と持ってきた。小さなカプセルに入った石は「結晶」と言われるだけはあり、規則正しい扁球体(楕円を球にした形)で、その大きさは胆嚢(たんのう)を満たすほどだった。

手術そのものは問題なく終わったが、入院すると困ることが私には一つある。

「血管」が分かりづらいのだ(笑)。

検査にしても点滴にしても、ヒトは血管を使う。注射針を入れる血管が私の場合他と比べて極端に見えづらく、どの看護師も露骨に嫌な顔をする。

私の中ではフツーに“あるある”だが、まず左の肘の内側から採り、次に右の肘の内側から採る。それでも足りなくなると今度は手の甲から採り、最後は足の甲から採る(笑)。病院で同じ様な人を見たことはないし、毎度のことながら医療関係者には申し訳ないと思う(笑)。

さて、血管が見つかりにくい(=血が曲者)のは私の体質だが“血が走る”のは競馬。今週末関西圏メイン、シリウスステークスもそんな血統材料が重要な要素となるレースの一つだ。今週の金言を紹介しよう。

曰く「シリウスステークスはブライアンズタイムの血」

ダートはそもそも血統が注目されるが、シリウスステークスも同様。そして今回注目する血はブライアンズタイム。ダート全般得意な血統だが特に湿ったコンディションでは無類の強さを発揮する。

たとえば昨年3着のオーヴェルニュは母系3代前にブライアンズタイムがいるし、一昨年3着ブルベアイリーデもまた母系3代前はブライアンズタイム。2020年3着エイコーンの父の父もブライアンズタイムで、このレースとブライアンズタイムは非常に相性が良い。

ヴァンヤールの母の父はブライアンズタイム。東海ステークスこそ競走中止だが、その前後5戦連続3着以内の実績は手堅く、突出した実力馬もいないここはチャンス。チャンピオンズカップに向け視界を開くべく、ここは実績が欲しい。

大学時代の友人から「今日は献血の日!」とメッセージが届いた。車通勤で献血も久しくしていないが、身体が良くなったら久しぶりに行ってみようか。血管細いけど(笑)。


(文:のら~り)

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【シリウスS】レース展望 2023年9月25日(月) 17:32

秋の最終週となる阪神の土曜メインでは、第27回シリウスS(30日、GⅢ、ダ2000メートル)が行われる。暮れのチャンピオンズCを占う意味でも見逃せない一戦。パワー自慢が集って熱い戦いを繰り広げる。

ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡6歳)は、帝王賞で4着。3コーナーから追い上げていきながら直線で伸び切れなかった。切れる印象があるだけに、本質的に大井の深いダートが合わなかったのかもしれない。その前は昨年11月のみやこSから5月の平安Sまで、名古屋大賞典勝ちを含め、重賞で4連続連対という安定株。阪神コースも4戦【2・2・0・0】と好相性で、58・5キロのハンデさえ克服できれば、今回も上位をにぎわしそうだ。

キリンジ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡3歳)は初勝利に5戦を要したが、ノンストップで1勝クラスも勝つと、兵庫チャンピオンシップジャパンダートダービーと重賞でも連続2着。素質が一気に開花した。好位からしっかりと伸びるレースぶりには安定感があり、層の厚い古馬に交じってまさに試金石の一戦となるが、最軽量54キロのハンデは魅力だ。

ヴァンヤール(栗東・庄野靖志厩舎、牡5歳)=57キロ=はBSN賞で3着。中位から追い上げたが、いつもほどの伸びが見られなかったあたり、左回りはもうひとつなのかもしれない。何度も重賞で上位をにぎわしてきた馬。右回りなら前走以上の走りを見せてくれるだろう。

サンライズホープ(栗東・羽月友彦厩舎、牡6歳)=58・5キロ=は一昨年の優勝馬。気難しくて走りにムラがあるのが玉にきずだが、昨年のみやこSも勝っているように力はある。離された5着とはいえ、前走のマーキュリーCは久しぶりに最後まで走り切った印象がある。集中力を切らさず、同様の走りができるかどうかだろう。

今年の川崎記念で3着があるニューモニュメント(栗東・小崎憲厩舎、牡7歳)=58キロ、初ダートのBSN賞を2馬身差で完勝した牝馬アイコンテーラー(栗東・河内洋厩舎、5歳)=55・5キロ=も上位に入るだけの力がある。

他にも今年のGⅠフェブラリーS勝ち馬レモンポップ(美浦・田中博康厩舎、牡5歳)の登録があるが、ハンデは61キロに決まった。盛岡のマイルチャンピオンシップ南部杯(10月9日、JpnⅠ、ダ1600メートル)に回るプランもあり、陣営の判断が待たれる。

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【シリウスS】ジャパンダートダービー2着のキリンジが重賞初制覇を狙う 三山助手「ポテンシャルはある」 2023年9月25日(月) 13:56

ジャパンダートダービー2着のキリンジ(栗・佐々木、牡3)が、重賞初制覇を狙う。全休日の25日は自厩舎でゆったりとくつろぎ、カイバおけに顔を突っ込んで食欲旺盛なところを見せるなど、元気いっぱいの様子だった。

三山助手は開口一番「順調にきていますよ」。21日の1週前追い切りでは藤岡佑騎手を背に、栗東CWコースで6ハロン84秒1─11秒9を馬なりで駆け抜けた。「もともと調教は動かない馬。(藤岡)佑介騎手にしっかり動かしてもらったので、これで変わってくると思います」と順調さを伝える。阪神は2戦2勝だが、いずれもダ1800メートル。今回は2000メートルに延長されるが「コース形態はいいと思います。(デビューから2戦は)芝を使っていたので、(芝とダートの)切れ目も気にしないと思う。ポテンシャルはあるし、どこからでも競馬ができますからね」と期待十分。今後に向けても、賞金を加算したい一戦だ。

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シリウスの口コミ


口コミ一覧

感謝しながらの競馬予想

 需給 2023年9月27日(水) 12:14

閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 8

こんにちは。
需給です。

先週の中央競馬は12レース予想して8レースが的中。
的中率は66%、回収率が130%でした。
3週連続でプラスとなりましたが、16レース連続不適中の4800円をまだ回収できていません。
レースを厳選して2番人気を軸枠に予想ができるようになり、4桁配当的中もでるようになってきました。
今週の シリウスS スプリンターズS の重賞レースを中心に、しっかり予想していきます。

1週間以上の休暇で体重が3kG増加していたので、日曜日は愛知県犬山市の鳩吹山に登山してきました。今期9回目です。300m程度の低い山ですが、人が少なくこまめに山道で休憩が可能なので、ストレスがなく快適です。3時間30分かけてじっくり歩きます。

4月までの東京生活で体重が8kg減ったことを契機に、ウォーキング、山登り、ボクシングジムに通い運動を習慣化することができました。

振り返ると山登りはとてもいい運動であることに気づきました。なぜなら健康寿命は歩く速さで決まると知ったからです。
早く歩くには、足腰の筋肉をバランス良く鍛える必要があり、これは山登りで一番身に着くのではと思っています。
痛みや怪我のないように歩くには、骨板にある重心をうまく使って、地面からの反力を活用して無駄な筋力を使わず歩く姿勢が重要となります。
筋肉が披露したらこまめに休むことで、無理せず歩く姿勢を崩さないようにすることがポイントです。

歩く姿勢と、筋力が備わると、歩くスピードは格段にアップします。
最近の通勤時では、人の1.5倍くらいの速さで歩いています。
早く歩けていれば、怪我や病気を防ぐことができると思っています。

東京時代に通ったボクシングジムではジムの会長からボクシングの基本となるワンツーの型を6か月間かけて徹底的に指導してもらいました。
手や肩を痛めると仕事に支障がでるため、サンドバックは一度も打つことはしませんでした。

綺麗なワンツーを打つには、顎のガードを外さず、体の芯を保ち、足→腰→手の順で打つことを教わりました。
ボクシングは自分にはハードでしたが、全身の筋肉と、動きながらパンチを打てるよう体幹を鍛えるのに良い運動だと思いました。登山にも必要です。

東京時代に出会えた健康作りに感謝です。

  2023年9月27日(水) 10:04
シリウスS 仮登録出馬画像 
閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 6

皆さん、おはようございます

さて今日は週末重賞のシリウスS
仮登録出馬画像作ってみました
仮出馬元がまだ斤量出してないためゼロになっております

ざっとみて中心なるのはレモンポップですかねぇ
もちろんまだ出馬確定前ですが
前走ドバイ、その後ちょっと期間空いての出馬予定ですが
もちろん現在は長期休み明けも休み期間中には調整なんかはばっちりかもですけど
取捨は迷いますかねぇ
来るなら断然の信用度も、オッズは限りなく低くなるでしょうし

他見ていくとアイコンテーラー
前走初ダで勝ち
ハンデ戦で牝馬、斤量も有利なりそうですかねぇ
こうした馬が勝ちはなくとも連突っ込んで来たりしますかねぇ


あといつも前1位で気にしてたサンライズホープ
昨年ですか、みやこSで出遅れから捲ってかちまして
その後は後から行くのが目立ちますが
ダッシュもつかん感じにもみえますかねぇ
今回和田竜騎手に乗り替わり、ちょと期待しなくもないですかねぇ

あとはデムーロ騎手騎乗のトウセツ
川田騎手騎乗のニューモニュメント
この辺でしょうか

とりあえず確定前
ざっと見た感じこんな数値なりました

アテならんかもしれませんが
参考程度に目安程度になりゃいいなと

良けりゃ見てやってください


では

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 競馬戦略研究所所長 2023年9月27日(水) 08:40
確定前研究所指数注目馬
閲覧 135ビュー コメント 0 ナイス 1

スプリンターズS
ママコチャ
ナムラクレア
オールアットワンス

シリウスS
アイコンテーラー
レモンポップ
ハギノアレグリアス
注:サンライズホープ

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2024年4月13日3歳1勝クラス15着
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2024年1月20日 3歳未勝利 1着
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