メイショウバトラー(競走馬)

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写真一覧
抹消  鹿毛 2000年4月19日生
調教師高橋成忠(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三木田 明仁
生産地静内町
戦績61戦[14-12-7-28]
総賞金27,200万円
収得賞金22,660万円
英字表記Meisho Battler
血統 メイショウホムラ
血統 ][ 産駒 ]
ブレイヴエストローマン
メイシヨウスキー
メイショウハゴロモ
血統 ][ 産駒 ]
ダイナガリバー
メイシヨウエンゼル
兄弟 メイショウディオメイショウナゴン
前走 2010/12/28 兵庫ゴールドトロフィ G3
次走予定

メイショウバトラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
10/12/28 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 12--------5** 牝10 54.0 福永祐一高橋成忠512(--)1.28.4 1.5----トーセンブライト
10/12/08 船橋 10 クイーン賞 G3 ダ1800 14--------7** 牝10 56.0 福永祐一高橋成忠506(--)1.55.0 2.5----ミラクルレジェンド
10/11/03 船橋 9 JBCスプリ G1 ダ1000 14--------10** 牝10 55.0 武豊高橋成忠507(--)1.00.3 2.7----サマーウインド
10/10/11 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 12--------4** 牝10 55.0 幸英明高橋成忠509(--)1.35.8 1.0----オーロマイスター
10/08/16 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 11--------3** 牝10 55.0 福永祐一高橋成忠510(--)1.09.8 0.9----サマーウインド
10/07/07 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 14--------11** 牝10 56.0 福永祐一高橋成忠512(--)1.43.8 3.8----ラヴェリータ
10/05/26 浦和 11 さきたま杯 G3 ダ1400 12--------9** 牝10 55.0 福永祐一高橋成忠506(--)1.29.2 3.0----スマートファルコン
09/10/12 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 15--------3** 牝9 55.0 武豊高橋成忠510(--)1.36.5 1.1----エスポワールシチー
09/09/30 大井 11 東京盃 G2 ダ1200 16--------9** 牝9 54.0 武豊高橋成忠509(--)1.13.9 2.6----バンブーエール
09/08/14 盛岡 9 クラスターC G3 ダ1200 12--------3** 牝9 55.0 武豊高橋成忠511(--)1.10.3 0.3----バンブーエール
09/07/15 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 12--------3** 牝9 56.0 武豊高橋成忠510(--)1.40.8 1.1----ラヴェリータ
09/06/10 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 14--------1** 牝9 54.0 福永祐一高橋成忠507(--)1.41.0 -0.5----ストーリーテリング
09/05/04 名古 10 かきつばた記 G3 ダ1400 12--------6** 牝9 55.0 武豊高橋成忠510(--)1.28.6 3.1----スマートファルコン
09/03/20 高知 10 黒船賞 G3 ダ1400 12--------5** 牝9 55.0 武豊高橋成忠506(--)1.29.1 1.7----トーセンブライト
08/12/25 園田 10 兵庫GT G3 ダ1400 12--------5** 牝8 56.0 福永祐一高橋成忠518(--)1.27.5 1.0----スマートファルコン
08/12/07 阪神 11 JCダート G1 ダ1800 1624103.31515** 牝8 55.0 福永祐一高橋成忠520(+3)1.54.5 5.341.3⑤④⑥⑮カネヒキリ
08/11/03 園田 9 JBCスプリ G1 ダ1400 12--------5** 牝8 55.0 武豊高橋成忠517(--)1.26.7 1.1----バンブーエール
08/10/13 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------2** 牝8 55.0 武豊高橋成忠522(--)1.37.6 0.3----ブルーコンコルド
08/08/18 水沢 9 クラスターC G3 ダ1400 11--------7** 牝8 55.0 武幸四郎高橋成忠515(--)1.25.7 1.4----プライドキム
08/07/16 川崎 10 スパーキング G3 ダ1600 14--------2** 牝8 56.0 武豊高橋成忠511(--)1.40.0 0.8----トーセンジョウオー

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メイショウバトラーの関連ニュース

 重賞10勝を挙げて、息の長い活躍をしてきたメイショウバトラー(栗・高橋成、牝11、父メイショウホムラ)が26日付で競走馬登録を抹消した。通算成績は61戦14勝(JRA27戦7勝、地方34戦7勝)で獲得賞金は6億843万3000円(JRA2億7200万3000円、地方3億3643万円)。重賞はGIII小倉大賞典(04年)、GIIIプロキオンS、GIIIシリウスS、交流GIII佐賀記念(以上06年)、かきつばた記念、さきたま杯、スパーキングレディーC、クラスターC(以上交流GIII、07年)、交流GIIIマリーンC(08&09年)の10勝。

 今後は生まれ故郷の北海道日高郡新ひだか町・三木田明仁牧場で繁殖馬となり、初年度はメイショウサムソンを種付けする予定となっている。

【クラスターC】サマーウインドが重賞初V2010年8月16日(月) 16:33

 16日に盛岡競馬場で行われた第15回クラスターC(9R、指定交流GIII・ダート1200m、サラ3歳以上、選定馬、別定、1着賞金2300万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で圧倒的1番人気に支持されたサマーウインド(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)が重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分8秒9(稍重)でコースレコードタイムとなった。

 2馬身差の2着には2番人気ミリオンディスク(牡6歳、栗東・荒川義之厩舎)、2着から4馬身差の3着には5番人気メイショウバトラー(牝10歳、栗東・高橋成忠厩舎)が入り、JRA勢が上位を独占するかたちになった。

 無冠の快速ホースが悲願の重賞初制覇をレコードのおまけ付きで達成した。レースは、サマーウインドが逃げる展開。それをミリオンディスクがぴたりとマークした。4コーナーでは内を突いたメイショウバトラーが先頭に立ったが、直線に入ってからサマーウインドが差し返し、ミリオンディスクらの追撃も振り切り、勝利をおさめた。

 勝ったサマーウインドは父タイキシャトル、母シンウインド、母の父ウエスタンウインドという血統。通算成績は11戦7勝(うち地方3戦3勝)。重賞は初制覇。

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【クラスターC】バンブーエールが快勝2009年8月14日(金) 16:34

 14日、盛岡競馬場で第14回クラスターC(交流GIII、ダ1200m、12頭)が行われ、JRAから参戦した松岡騎乗のバンブーエール(牡6、栗東・安達厩舎)が1番人気に応え優勝した。勝ちタイムは1分10秒0(良)。

 クビ差の2着にはトーセンブライト(牡8、美浦・加藤征厩舎)、3着はメイショウバトラー(牝9、栗東・高橋成厩舎)。

 レースはスタートからバンブーエールがハナに立ち、2番手にタマモホットプレイ、3番手にメイショウバトラーの展開。バンブーエールは4コーナーを楽な手応えで周り、最後は直線で追い込んできたトーセンブライトを振り切った。

 バンブーエールは父アフリート、母レインボーウッド、母父レインボークエスト。栗毛の6歳牡馬。栗東・安達厩舎。成績は23戦9勝(地方6戦2勝)。重賞は08年JBCスプリント(GI)に次ぐ2勝目。

 なお出走を予定していたコパノオーシャンズは病気のため出走取消、ゼンノスカイブルーは放馬し、疲労が著しいため競走除外となった。

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【マリーンC】熟女バトラー重賞10勝 2009年6月11日(木) 05:01

 第13回マリーンカップ(交流GIII、サラ3歳以上、牝馬、ダ1600メートル、別定、1着賞金2500万円)福永祐一騎乗で4番人気の9歳牝馬メイショウバトラーがマリーンC連覇を達成し、重賞10勝目を挙げた。タイム1分41秒0(良)。2馬身半差の2着にストーリーテリング、さらに1馬身差の3着に1番人気のヤマトマリオンが入りJRA勢が上位を独占。2番人気の白毛馬ユキチャンは出遅れが響き6着に敗れた。

 強豪牡馬と互角に競い合った力はやはり違った。メイショウバトラーが、福永祐一騎手の手綱に導かれてマリーンC連覇を達成。砂の女王ホクトベガ(13勝)に次ぐ牝馬で重賞10勝目を挙げた9歳馬の頑張りに、高橋成忠調教師は「9歳までよく走ってくれている。重賞10勝目はこだわっていたから、昨年勝ったこのレースを目標にきたが、うまくいった。馬にお礼を言ってあげないとね」と労いの言葉をかける。

 スタートを決めたバトラーはサッと3番手集団につけスムーズに追走。4角で先に抜け出しを図るストーリーテリングに並びかけ、2馬身半突き放す横綱相撲。「終始いい手応えだったし、掛かるのを気をつけなければいけないほど。乗っていて年齢を感じさせないですよ」と福永騎手も脱帽の勝ちっぷりだ。

 次走は7月15日、川崎のスパーキングレディーC(交流GIII、ダ1600メートル)。「まだまだ馬はやる気十分だし、今年一杯は期待できますね」とトレーナー。9歳牝馬のチャレンジは続く。

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【マリーンC】ユキチャン6着…9歳バトラー連覇!2009年6月10日(水) 18:37

 10日に船橋競馬場で第13回マリーンカップ(交流GIII、サラ3歳以上、牝馬、ダ1600メートル、別定、1着賞金2500万円)が行われ、福永祐一騎乗の4番人気メイショウバトラー(栗東・高橋成、牝9歳)が先行策から直線で抜け出して連覇を飾った。勝ちタイム1分41秒0(良)。

 武豊騎乗で2番人気の白毛馬ユキチャン(美浦・後藤、牝4歳)はややあおり気味のスタートから後方を進み、道中追い上げて直線では外めから追い込んだが6着に終わった。

 勝ったメイショウバトラーから2馬身1/2差の2着に3番人気ストーリーテリング、さらに1馬身差の3着に1番人気ヤマトマリオンが入った。

 優勝したメイショウバトラーは、父メイショウホムラ、母メイショウハゴロモ、母の父ダイナガリバーという血統で、通算成績は50戦14勝(うち地方23戦7勝)。重賞は昨年のマリーンC(GIII)以来の勝利で10勝目。

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メイショウバトラーの関連コラム

閲覧 922ビュー コメント 0 ナイス 11

 船橋で行われるマリーンCは、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも本命党好みのレースです。もともと船橋競馬場は、直線が長い上にスパイラルカーブが使用されており、後続馬でもトップスピードに乗せたまま3~4コーナーを回ることが可能。内ががっぽり開いてイン突きが決まることがほとんどなく、騎手の手腕が問われにくいコース。このため1番人気の勝率、複勝率がもっとも高い競馬場となっています。

 さらにマリーンCは、このあと牝馬限定ダートグレードが7月のスパーキングレディーCまで行われないため、G3ながら女王クラスの馬が出走してきます。1番人気がもっとも活躍する競馬場で女王クラスの馬が出走してくるとなれば、1番人気が活躍するのも無理もないでしょう。

 昨年のこのレースでは、ワンミリオンスが1番人気を裏切りました。しかし、本来ならば、前年のJBCクラシックの覇者ホワイトフーガが1番人気に支持されるのが順当のはず。ところがホワイトフーガのノド鳴りが悪化した報道によって、2番人気止まり。確かにホワイトフーガのように、ノド鳴りながら一線級で活躍した競走馬は、世界的に見ても例がなかった模様。しかし、言葉にウソや思い込みはあっても、成績は真実のみしか語りません。

 実際にJBCレディスクラシックが創設された2011年以降、前年のJBCレディスクラシック連対馬のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。前年のJBCレディスクラシックの優勝馬で、このレースで断然の1番人気に支持された2012年ミラクルレジェンド、2015年サンビスタはこのレースで勝利。昨年のホワイトフーガもこのレースを制しました。

 それ以外でも前年のJBCレディスクラシックで2着のアクティビューティ(2014年)、トロワボヌール(2015年)が、それぞれこのレースを3番人気、2番人気で連対しています。つまり、前年のJBCレディスクラシックがよほどの凡戦でない限り、G3のここでは信頼できるでしょう。迷わず本命にしてもいいレベルの傾向です。

 一方、このレースで意外と人気を裏切っているのは、昨年のワンミリオンスのように、前走のエンプレス杯で連対した馬。前走のエンプレス杯で連対した馬のこのレースでの成績は【2・1・2・3】(2012年は降雪のため、エンプレス杯が中止)。特にエンプレス杯2着馬のこのレースでの裏切りが目につきます。

 確かにエンプレス杯は、G2だけあってレベルが高い年が多いですが、ステイヤータイプはエンプレス杯を大目標にすることが多いため、このレースでは余力がないことが多いのでしょう。また、2100mのエンプレス杯とこのレースでは距離が異なり過ぎるということもあり、本命馬にはあまりオススメできません。

 また、本命党好みのこのレースでも、穴が開くこともあります。穴パターンは、大きくわけて2パターン。まずは、2009年の優勝馬メイショウバトラーや2010年の優勝馬トーホウドルチェのように、もともと牡馬相手のダートグレードで連対の実績がありながら、近走では牡馬と戦って、成績がボロボロになったパターンの馬です。

 メイショウバトラーは、前年のマイルCS南部杯で2着と好走したために、牡馬の一線級と戦うことになって惨敗を繰り返し、この路線に戻って完勝しました。トーホウドルチェも前年のプロキオンSで2着と好走したために、牡馬相手のオープンで戦って成績に傷がつきましたが、このレースでは強豪ラヴェリータを撃破しました。

 しかし、前記タイプはJRAの馬の中では一番人気がない程度で、そこまでの人気薄ではありません。もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬でしょう。最有力は過去1年以内のダートグレードで4着以内の実績がある地方馬。2007年のこのレースの2着馬クリムゾンルージュ、そして昨年のこのレースで2着のララベル、3着のリンダリンダがそれに該当。特にララベルのように、前走で大敗しているとかなり人気薄になるので、ヒモ穴として一考することをオススメします。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 前年のJBCレディスクラシックの連対馬。

 ●穴馬候補
 ・近走で牡馬と戦って、成績がボロボロになった馬。
  (もともと牡馬相手のダートグレードで連対実績があることが条件】
 ・過去1年以内のダートグレードで4着以内の実績がある地方馬。

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2017年4月11日(火) 15:20 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マリーンカップ2017~
閲覧 912ビュー コメント 0 ナイス 5

 船橋で行われるマリーンカップは数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、本命党好みのレースです。もともと船橋競馬場は、コーナーの内外に高低差があるスパイラルカーブが使用されており、トップスピードに乗せたまま3-4コーナーをカーブすることが可能。内ががっぽり開いてイン突きが決まることが、滅多にありません。つまり、騎手の手腕が問われにくいコース。現在、15開催地で行われている地方競馬の中でも、もっとも1番人気の勝率、連対率、複勝率が高いコースです。

 さらにマリーンカップは、このあと牝馬限定ダートグレードが7月のスパーキングレディーカップまで行われないため、G3ながら女王クラスの馬が出走してきます。1番人気がもっとも活躍する競馬場で女王クラスの馬が出走してくるとなれば、1番人気が活躍するのも無理もないでしょう。個人的にいつか非常識な波乱が起こるのではないかと見ていますが、過去10年のマリーンカップの1番人気の勝率は80%、連対率は90%、複勝率は100%という、それは恐ろしい活躍ぶりです。

 では、どのような馬が1番人気に支持されているのかというと、過去1年以内のG2、G1で連対実績のあった馬です。例外は、2013年の勝ち馬メーデイアのみ。その中でももっとも活躍が目立つのは、前年のJBCレディスクラシックの連対馬、次いで同年のTCK女王盃の勝ち馬。エンプレス杯の連対馬の成績も悪くはありません。

 JBCレディスクラシックが創設された2011年以降、前年のJBCレディスクラシック連対馬のこのレースでの成績は【2・2・0・0】。前年のJBCレディスクラシックの勝ち馬で、このレースで断然の1番人気に支持された2012年ミラクルレジェンド、2015年サンビスタはこのレースで勝利。それ以外でも前年のJBCレディスクラシックで2着のアクティビューティ(2014年)、トロワボヌール(2015年)が、それぞれこのレースを3番人気、2番人気で連対しています。

 さらに同年のTCK女王盃の勝ち馬のマリーンカップでの過去10年の成績は【3・1・1・1】。2007年のグラッブユアハート、2013年のレマーズガール、2015年のサンビスタが1番人気に応えて勝利しています。2008年のラピッドオレンジのように、前走エンプレス杯で6着に凡退しても、巻き返して来るケースが度々あるので警戒したほうがいいでしょう。

 意外と活躍できていないのは、エンプレス杯で連対した馬。エンプレス杯で連対馬のマリーンカップでの過去10年の成績は【3・3・1・3】。(2012年は降雪のため、エンプレス杯が中止)これはダ2100mのエンプレス杯とマリーンCとでは距離が異なることや、それが考慮されて勝ち馬があまり出走してこないことも影響しています。

 しかし、この舞台でも1番人気に支持された2007年トーセンジョウオー 、2014年ワイルドフラッパー、2016年のヴィータアレグリアは、人気に応えて勝利することが出来ています。また、前記3頭の共通項は、同年のTCK女王盃、エンプレス杯ともに連対できていること。このパターンでは、2006年にレマーズガールも2番人気で連対しています。

 2004年には、同年のTCK女王盃、エンプレス杯ともに連対のグラップユアハートが3着に敗れたことがありますが、過去10年では4頭中4頭が連対しているだけに、このパターンは信頼してもいいでしょう。まとめるとマリーンカップは1番人気がかなり信頼できるレースですが、前年のJBCレディスクラシック連対か同年のTCK女王盃、エンブレス杯ともに連対ならば、さらに信頼できるということになります。

 しかし、本命党好みのこのレースでも人気薄が好走する場合もあります。2009年、2010年には4番人気のメイショウバトラートーホウドルチェが勝利したこともありました。さて、この2頭の共通項はというと、もともと牝馬限定ダートグレード勝ちの実績がありながら、近走、牡馬を相手に戦って、成績が傷ついた馬たち。特に2009年のメイショウバトラーは、前年にマイルCS南部杯で2着と好走したために、牡馬の一線級を相手に戦って、成績がボロボロになり、「こりゃダメだ!」とここへ出走してきての巻き返しVでした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内にG1、G2で連対実績のある1番人気馬。
 前年のJBCレディスクラシックの連対馬か、同年のTCK女王盃、エンブレス杯ともに連対なら信頼度が増す。

 ●穴馬候補
 ・もともと牝馬限定ダートグレード勝ち馬でありながら、牡馬を相手に戦って、成績が傷ついた馬。

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2016年5月31日(火) 11:09 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~さきたま杯2016~
閲覧 1,091ビュー コメント 0 ナイス 7

 さきたま杯は、主にかしわ記念で凡退した馬、東京スプリントやかきつばた記念の上位馬が集うレースです。かしわ記念はG1ですので、一見、かしわ記念の上位馬が出走してくれば最有力のように感じるかもしれません。しかし、昨年のかしわ記念の2着馬セイクリムズン(2番人気)がこの舞台で3着だったように、大崩れしないまでも人気よりも着順がやや下回る傾向があります。確かにセイクリムズンのかしわ記念は、展開に恵まれての2着ではありましたが、かしわ記念はG1でありながら帝王賞の前哨戦的な位置付けで、それほどレベルが高くないことは頭の片隅に置いたほうがいいでしょう。

 一方、東京スプリントで3着以内だった馬のこの舞台での成績はというと、東京スプリントが創設された2009年以降【3・2・1・2】と、意外と活躍を見せています。先行力が必要とされる小回りの浦和1400mが舞台なので、マイル路線組と同じくらいの力関係ならば、スプリント適性があったほうがいいのでしょう。

 前記の3着以内だった該当馬の6頭は、2010年スーニ・2着、2012年セイクリムズン・1着、2013年セイクリムズン・2着、2014年ノーザンリバー・1着、セイクリムズン・3着、2015年ノーザンリバー・1着。そのうち5頭が前走でかしわ記念やかきつばた記念に出走していた馬でした。つまり、東京スプリントからの直行馬よりも、一走挟んでいるほうがより信頼できることになります。

 また、当然ながら格上の馬の活躍も目立ちます。ここに最も多く出走してくる前年のJBCスプリント組ですが、同レース連対馬のこの舞台での成績は【2・3・0・0】。該当馬は2009年のスマートファルコン・1着、2009年のバンブーエール・2着、2010年のスーニー・2着、2012年のセイクリムズン・1着、2013年のセイクリムズン・2着です。さらに2007年のJBCマイルの2着馬メイショウバトラーや昨年のJBCレディスクラシックの2着馬トロワボヌールもこの舞台で1着、2着と結果を出しています。

 つまり、格上の馬であれば距離が短くなるのは、あまり関係ないということ。過去10年でマイルCS南部杯を始めとする、その他の過去1年以内の連対馬(かしわ記念を除く)が、たまたまこのレースに出走していないだけで、短距離よりもレベルが高いマイル戦、さらにレベルが高い中距離戦で連対クラスの馬であれば、十分に通用する可能性があるということです。今年のように過去1年以内のG1連対馬が4頭も揃った非常にハイレベルな年というのは、この路線の主役であるJBCスプリントの勝ち馬の牙城が打ち砕かれても不思議ではないでしょう。むしろ、距離の概念にとらわれ過ぎの傾向にあるようで、メイショウバトラートロワボヌールもこの舞台で人気以上の走りを見せています。

 さらに穴馬を探るため、過去10年で7番人気で連対した2007年のキングスゾーンと2014年のトキノエクセレントを分析すると、両馬ともに地方所属馬であるということ意外にもう1つの共通項がありました。その共通項は、この舞台で4コーナー先頭だったことです。確かにキングスゾーンは前年の浦和記念で2着、トキノエクセレントは前走浦和のプリムローズ賞(オープン)勝ちという実績がありました。

 しかし、4コーナー先頭の馬というのは過去10年で7頭も連対しています。確かに2014年は、先行馬揃いで先行争いが熾烈になり、トキノエクセレントは逃げ馬が4コーナー手前で失速したことで取れたポジションでしたが、4コーナーでどの馬が先頭に立つのか、2番手、3番手はどの馬を推測するのがこのレースの最重要ポイントとなりそうです。それさえわかれば、このレースは当たったも同然か!?


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・過去1年以内のG1で連対実績のある馬。
 
 ●穴馬候補
 ・逃げ馬という概念にとらわれず、4コーナー先頭が狙える馬。
 地方馬だとより穴になる傾向あり!

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メイショウバトラーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 80ビュー コメント 6 ナイス 6

中央より地方を中心に日本中を駆け巡り、頑張ってくれたメイショウバトラーも引退するみたいですね(>_

 河内一秀 2010年10月31日() 23:51
JBCスプリント(JpnI)予想
閲覧 29ビュー コメント 2 ナイス 5

◎サマーウインド
○ミリオンディスク
▲ブリーズフレイバー
△アイルラヴァゲイン
×メイショウバトラー
×ノースダンデー
×ナイキマドリード
×スーニ

3連単
◎→○→▲△××××(6点)
◎→▲△→○(2点)
×はオッズ次第で取捨選択。

頭は◎サマーウインドで固いし、○ミリオンディスクも大崩れは考えにくい。

しかし、スーニが調子を崩しているだけに3頭目が意外と微妙。

▲ブリーズフレイバーは、5走前の菜の花特別が相手が弱いとは言え1200mで2.8秒差という圧倒的な勝利を挙げ、指数的にもかなり高い数値が出ている。また、東京盃でサマーウインドに食い下がったヤサカファインを前走で破っている。いきなり通用してもおかしくない。

△アイルラヴァゲインは、前走のスプリンターズステークスで、8着とは言え0.5秒差と差のない競馬をしている。3走前の京葉ステークスでダート適性は証明済みで、一角崩しの可能性は十分にある。

以下も、指数的には一応圏内だが・・・

×メイショウバトラー
×ノースダンデー

距離短縮が微妙?

×ナイキマドリード

ヤサカファインと2走続けての0.5秒差を考えると、ちょっと足りないかな?

×スーニ

ここ2走のレースぶりから一変は?

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 河内一秀 2010年5月24日(月) 01:39
さきたま杯(JpnIII)予想
閲覧 26ビュー コメント 16 ナイス 0

◎スマートファルコン
○スーニ
▲トーセンブライト
△メイショウバトラー
×ノースダンデー

指数的には上位2頭が抜けているが、前走を見る限りスーニがスマートファルコンを逆転するのは難しそう。
トーセンブライトは、距離を問わずに安定しているが、上位2頭を脅かすまでは?
メイショウバトラーは、さすがに衰えが気にはなるが、休養前程度に走れば3着争いは可能。
ノースダンデーは、JBCスプリントくらい走れば、3着争いには食い込める。

3連単
◎→○→▲△×(3点)

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2008年12月7日ジャパンカップダート G115着
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2008年12月7日 ジャパンカップダート G1 15着
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レース後
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