ワンミリオンス(競走馬)

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抹消  鹿毛 2013年4月17日生
調教師小崎憲(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[6-1-2-11]
総賞金5,622万円
収得賞金2,625万円
英字表記One Millionth
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
シーズインポッシブル
血統 ][ 産駒 ]
Yankee Victor
Difficult
兄弟 オールポッシブルラゴディラゴライ
前走 2019/01/23 TCK女王盃 G3
次走予定

ワンミリオンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/23 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 13--------7** 牝6 56.0 北村友一小崎憲461(--)1.55.7 2.4----ビスカリア
18/11/17 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 154789.21414** 牝5 54.0 四位洋文小崎憲472(-13)2.01.4 1.034.7⑪⑪⑩⑩ドレッドノータス
18/10/11 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 14--------5** 牝5 56.0 福永祐一小崎憲485(--)1.54.8 0.9----プリンシアコメータ
18/07/05 川崎 11 スパーキング G3 ダ1600 13--------4** 牝5 57.0 福永祐一小崎憲478(--)1.41.4 0.6----リエノテソーロ
18/06/09 東京 11 アハルテケS OP ダ1600 1681513.055** 牝5 54.0 福永祐一小崎憲470(-6)1.35.9 0.636.9④④サンライズノヴァ
18/05/13 京都 11 栗東S OP ダ1400 16115.726** 牝5 54.0 浜中俊小崎憲476(+1)1.23.3 0.636.3④④ウインムート
18/02/28 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 11--------5** 牝5 56.0 福永祐一小崎憲475(--)2.17.8 1.5----アンジュデジール
17/11/03 大井 7 JBCレディ G1 ダ1800 15--------4** 牝4 55.0 福永祐一小崎憲464(--)1.54.6 0.4----ララベル
17/04/12 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 11--------6** 牝4 57.0 戸崎圭太小崎憲476(--)1.43.2 1.9----ホワイトフーガ
17/03/01 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 13--------1** 牝4 55.0 戸崎圭太小崎憲471(--)2.17.0 -0.4----リンダリンダ
17/01/25 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 12--------1** 牝4 55.0 戸崎圭太小崎憲474(--)1.54.1 -0.1----リンダリンダ
16/11/26 東京 10 銀嶺S 1600万下 ダ1400 168152.811** 牝3 54.0 戸崎圭太小崎憲474(+4)1.22.6 -0.035.5⑨⑧ブラインドサイド
16/10/30 東京 8 河口湖特別 1000万下 ダ1400 168161.711** 牝3 53.0 福永祐一小崎憲470(-4)1.24.2 -0.235.4⑧⑧ショウナンカサロ
16/10/09 京都 12 3歳以上1000万下 ダ1400 14451.712** 牝3 53.0 福永祐一小崎憲474(+2)1.23.2 0.535.7⑩⑪スミレ
16/07/09 中京 12 3歳以上500万下 ダ1400 16594.821** 牝3 52.0 福永祐一小崎憲472(-4)1.22.3 -1.035.9⑦⑦カフジオリオン
16/06/18 阪神 7 3歳以上500万下 ダ1400 168163.523** 牝3 52.0 福永祐一小崎憲476(+10)1.24.1 0.437.0⑩⑧ワンダーリーデル
16/04/09 阪神 6 3歳500万下 芝1600 135713.248** 牝3 54.0 福永祐一小崎憲466(-4)1.34.8 0.835.3⑤⑤ハクサンルドルフ
16/03/19 阪神 3 3歳未勝利 ダ1400 16593.621** 牝3 54.0 福永祐一小崎憲470(0)1.23.8 -0.736.4⑨⑦メイショウグンパイ
16/01/30 京都 3 3歳未勝利 ダ1400 16365.826** 牝3 53☆ 小崎綾也小崎憲470(-12)1.25.9 1.137.0⑮⑬ダノンレーザー
16/01/10 京都 4 3歳新馬 ダ1400 161224.073** 牝3 53☆ 小崎綾也小崎憲482(--)1.26.9 0.536.4⑪⑩ストリクス

ワンミリオンスの関連ニュース

 2017年に交流GIII・TCK女王盃、交流GIIエンプレス杯と重賞を2勝したワンミリオンス(栗・小崎、牝6、父ゴールドアリュール)が25日付で。通算20戦6勝(うち地方12戦4勝)。獲得賞金は1億2312万1000円(うち地方6690万円)。今後は北海道安平町・ノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。

ワンミリオンスの競走成績はこちら

【TCK女王盃】レース展望 2019年1月22日(火) 08:28

★交流重賞2連勝を目指すアイアンテーラー



 23日(水)に大井競馬場で、第22回TCK女王盃(交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。2019年に入って最初の交流重賞ということもあり、高い注目を集める一戦を展望する。



 過去21年で15勝を挙げており、近6年は続けざまに勝利している“JRA勢”の評価が、結果を占う上で最重要になってきそう。一番手に取り上げたいのは、昨年末に船橋競馬場で行われたクイーン賞(交流GIII)で逃げ切りVを果たし、初タイトルを獲得しているアイアンテーラー(栗東・飯田雄三厩舎、5歳)だ。



 ここまでの通算成績は【6・1・0・9】だが、前走を含む6勝2着1回はすべて逃げた時に記録している。マイペースで運べるかどうかが結果に大きく影響するが、同型がいたクイーン賞でも問題なく先手を奪い、2着以下に3馬身差をつける圧勝を見せているだけに、再び逃走劇を披露してくれる可能性は高そう。



 初の地方遠征となった前走は、大雨の影響で脚抜きのいい不良馬場だっただけに、極端に力の要る馬場状態になったときにどうかという不安は残る。大外枠を引いてしまったのも有利とはいえないが、自分の形に持ち込めさえすれば、簡単には止まらないのではないか。



ラビットランがJBC2着の力を見せつけるか



 実績面でJRA勢の最上位と言っていい存在は、ダート再転向後、スパーキングレディーC(交流GIII)3着、ブリーダーズゴールドC(交流GIII)1着、JBCレディスクラシック(交流GI)2着と、牝馬重賞戦線で上位争いを続けているラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)だろう。



 4馬身差で圧勝したブリーダーズゴールドCのパフォーマンスが評価されて1番人気の支持を集めたJBCレディスクラシックでは、惜しくもアンジュデジールにアタマ差及ばず2着に敗れた。それでも、強豪が揃ったGIで勝ちに等しい結果を出したと考えれば、今回のメンバーなら圧勝まであっていい。



 ここで結果を出し、悲願のGI制覇に向けて2019年の好スタートを切りたいところ。1月7日に復帰した角居勝彦調教師は、20日(日)に復帰後初の重賞挑戦となったアメリカジョッキークラブカップシャケトラで制している。厩舎の勢いも十分だ。

★2年ぶりの“復活V”を目指すワンミリオンス



 2年前のこのレースを勝利したワンミリオンス(栗東・小崎憲厩舎、6歳)は、続くエンプレス杯(交流GII)も制しているものの、それを最後に勝利から遠ざかっており、ここは“復活V”を目指す一戦となる。



 近走は勝利を挙げることができていないが、6→4→5→6→5→4→5着と常に相手なりに走っている。前走は14着に大敗しているものの、実績のない芝への挑戦だったことを考えれば度外視していいだろう。



 このところの走りを見ると、勝ち切るには展開の助けが必要になるが、実績十分のダート戦に戻れば大崩れすることもなさそう。軸に据えるには心もとないが、押さえの一頭には入れておきたいところだ。



★格上挑戦でも侮れないエイシンセラード&ビスカリア



 JRAから参戦する5頭のうち、エイシンセラード(栗東・今野貞一厩舎、4歳)とビスカリア(栗東・山内研二厩舎、7歳)の2頭は格上挑戦となるが、いずれも侮れない存在と言えそうだ。



 エイシンセラードは、ここまでわずかキャリア4戦。昨年3月のデビュー戦で5着に敗れているものの、その後は未勝利→500万下→1000万下と目下3連勝中で、準オープンを飛び越えて一気に重賞挑戦することを選択してきた。オープン馬との能力比較は未知だが、底を見せていない魅力がある。



 一方のビスカリアは、準オープンを何度も走って突破できずにいるが、ここまでキャリア唯一の重賞挑戦となっている3走前のJBCレディスクラシック(交流GI)では、勝ち馬と0秒6差の6着と見せ場を作っている。明け7歳馬だけに、近走と比べて劇的に走りが変わることは考えにくいが、展開次第では上位争いに加わってきても不思議ではない。

★地方所属馬ならブランシェクールとアルティマウェポンか



 JRA勢が優位という見立てに変わりはないが、地方勢で上位に食い込む可能性があるとすれば、ホッカイドウ競馬から参戦するアルティマウェポン(北海道・林和弘厩舎、6歳)か、地元大井所属のブランシェクール(大井・藤田輝信厩舎、6歳)か。



 ともに船橋競馬場で行われたクイーン賞(交流GIII)に参戦して5、6着止まりだったが、今回と同じ大井1800mで行われたレディスプレリュード(交流GII)では2、3着(ブランシェクール2着、アルティマウェポン3着)に善戦しているだけに、舞台が変わるのはプラスと言える。



 展開待ちの部分があるだけに、あまりに前が止まらないと苦しいが、先行馬がいてある程度流れてくれそうなメンバー構成になっただけに、出番が訪れてもいいのではないか。



★クレイジーアクセルが“逃げ”の形を貫けるか



 2歳時は控える競馬を試みていたものの、明け3歳以降は一貫して逃げる競馬を続けている地元大井所属のクレイジーアクセル(大井・渡邉和雄厩舎、4歳)も、近走の安定感を見る限り、通用しても良さそうだ。



 逃げる競馬にシフトしてからは【3・2・2・1】、唯一の複勝圏外も4着と安定した成績。重賞Vは東京湾C(SIII)のみながら、強豪が揃った関東オークス(交流GII)でも3着に善戦するなど、中央馬相手にも引けを取らない実力があることを証明している。



 この馬の場合は、一にも二にもマイペースで逃げることができるかどうかにかかってくる。大外から襲い掛かるアイアンテーラーとの先手争いを凌ぎ切ることができた時には、上位進出のチャンスが生まれてくるのではないか。

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【TCK女王盃】レース展望 2019年1月22日(火) 08:28

★交流重賞2連勝を目指すアイアンテーラー



 23日(水)に大井競馬場で、第22回TCK女王盃(交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。2019年に入って最初の交流重賞ということもあり、高い注目を集める一戦を展望する。



 過去21年で15勝を挙げており、近6年は続けざまに勝利している“JRA勢”の評価が、結果を占う上で最重要になってきそう。一番手に取り上げたいのは、昨年末に船橋競馬場で行われたクイーン賞(交流GIII)で逃げ切りVを果たし、初タイトルを獲得しているアイアンテーラー(栗東・飯田雄三厩舎、5歳)だ。



 ここまでの通算成績は【6・1・0・9】だが、前走を含む6勝2着1回はすべて逃げた時に記録している。マイペースで運べるかどうかが結果に大きく影響するが、同型がいたクイーン賞でも問題なく先手を奪い、2着以下に3馬身差をつける圧勝を見せているだけに、再び逃走劇を披露してくれる可能性は高そう。



 初の地方遠征となった前走は、大雨の影響で脚抜きのいい不良馬場だっただけに、極端に力の要る馬場状態になったときにどうかという不安は残る。大外枠を引いてしまったのも有利とはいえないが、自分の形に持ち込めさえすれば、簡単には止まらないのではないか。



ラビットランがJBC2着の力を見せつけるか



 実績面でJRA勢の最上位と言っていい存在は、ダート再転向後、スパーキングレディーC(交流GIII)3着、ブリーダーズゴールドC(交流GIII)1着、JBCレディスクラシック(交流GI)2着と、牝馬重賞戦線で上位争いを続けているラビットラン(栗東・角居勝彦厩舎、5歳)だろう。



 4馬身差で圧勝したブリーダーズゴールドCのパフォーマンスが評価されて1番人気の支持を集めたJBCレディスクラシックでは、惜しくもアンジュデジールにアタマ差及ばず2着に敗れた。それでも、強豪が揃ったGIで勝ちに等しい結果を出したと考えれば、今回のメンバーなら圧勝まであっていい。



 ここで結果を出し、悲願のGI制覇に向けて2019年の好スタートを切りたいところ。1月7日に復帰した角居勝彦調教師は、20日(日)に復帰後初の重賞挑戦となったアメリカジョッキークラブカップシャケトラで制している。厩舎の勢いも十分だ。

★2年ぶりの“復活V”を目指すワンミリオンス



 2年前のこのレースを勝利したワンミリオンス(栗東・小崎憲厩舎、6歳)は、続くエンプレス杯(交流GII)も制しているものの、それを最後に勝利から遠ざかっており、ここは“復活V”を目指す一戦となる。



 近走は勝利を挙げることができていないが、6→4→5→6→5→4→5着と常に相手なりに走っている。前走は14着に大敗しているものの、実績のない芝への挑戦だったことを考えれば度外視していいだろう。



 このところの走りを見ると、勝ち切るには展開の助けが必要になるが、実績十分のダート戦に戻れば大崩れすることもなさそう。軸に据えるには心もとないが、押さえの一頭には入れておきたいところだ。



★格上挑戦でも侮れないエイシンセラード&ビスカリア



 JRAから参戦する5頭のうち、エイシンセラード(栗東・今野貞一厩舎、4歳)とビスカリア(栗東・山内研二厩舎、7歳)の2頭は格上挑戦となるが、いずれも侮れない存在と言えそうだ。



 エイシンセラードは、ここまでわずかキャリア4戦。昨年3月のデビュー戦で5着に敗れているものの、その後は未勝利→500万下→1000万下と目下3連勝中で、準オープンを飛び越えて一気に重賞挑戦することを選択してきた。オープン馬との能力比較は未知だが、底を見せていない魅力がある。



 一方のビスカリアは、準オープンを何度も走って突破できずにいるが、ここまでキャリア唯一の重賞挑戦となっている3走前のJBCレディスクラシック(交流GI)では、勝ち馬と0秒6差の6着と見せ場を作っている。明け7歳馬だけに、近走と比べて劇的に走りが変わることは考えにくいが、展開次第では上位争いに加わってきても不思議ではない。

★地方所属馬ならブランシェクールとアルティマウェポンか



 JRA勢が優位という見立てに変わりはないが、地方勢で上位に食い込む可能性があるとすれば、ホッカイドウ競馬から参戦するアルティマウェポン(北海道・林和弘厩舎、6歳)か、地元大井所属のブランシェクール(大井・藤田輝信厩舎、6歳)か。



 ともに船橋競馬場で行われたクイーン賞(交流GIII)に参戦して5、6着止まりだったが、今回と同じ大井1800mで行われたレディスプレリュード(交流GII)では2、3着(ブランシェクール2着、アルティマウェポン3着)に善戦しているだけに、舞台が変わるのはプラスと言える。



 展開待ちの部分があるだけに、あまりに前が止まらないと苦しいが、先行馬がいてある程度流れてくれそうなメンバー構成になっただけに、出番が訪れてもいいのではないか。



★クレイジーアクセルが“逃げ”の形を貫けるか



 2歳時は控える競馬を試みていたものの、明け3歳以降は一貫して逃げる競馬を続けている地元大井所属のクレイジーアクセル(大井・渡邉和雄厩舎、4歳)も、近走の安定感を見る限り、通用しても良さそうだ。



 逃げる競馬にシフトしてからは【3・2・2・1】、唯一の複勝圏外も4着と安定した成績。重賞Vは東京湾C(SIII)のみながら、強豪が揃った関東オークス(交流GII)でも3着に善戦するなど、中央馬相手にも引けを取らない実力があることを証明している。



 この馬の場合は、一にも二にもマイペースで逃げることができるかどうかにかかってくる。大外から襲い掛かるアイアンテーラーとの先手争いを凌ぎ切ることができた時には、上位進出のチャンスが生まれてくるのではないか。

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【TCK女王盃】JRA出走予定馬が発表2019年1月6日() 17:35

 1月23日(水)に大井競馬場で行われるTCK女王盃のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が6日、発表された。

 「第22回TCK女王盃」(大井競馬場、交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、賞金別定、ダート・右1800メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭アイアンテーラー(牝5歳、栗東・飯田雄三厩舎、浜中俊騎手)エイシンセラード(牝4歳、栗東・今野貞一厩舎、騎手未定)クイーンマンボ(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎、騎手未定)ラビットラン(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎、騎手未定)ワンミリオンス(牝6歳、栗東・小崎憲厩舎、騎手未定)

【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ビスカリア2.タガノヴェローナ3.ダノンアイリス4.ヴァローア5.ジャーマンアイリス

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【TCK女王盃】JRA出走予定馬が発表2019年1月6日() 17:35

 1月23日(水)に大井競馬場で行われるTCK女王盃のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が6日、発表された。

 「第22回TCK女王盃」(大井競馬場、交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、賞金別定、ダート・右1800メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭アイアンテーラー(牝5歳、栗東・飯田雄三厩舎、浜中俊騎手)エイシンセラード(牝4歳、栗東・今野貞一厩舎、騎手未定)クイーンマンボ(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎、騎手未定)ラビットラン(牝5歳、栗東・中竹和也厩舎、騎手未定)ワンミリオンス(牝6歳、栗東・小崎憲厩舎、騎手未定)

【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ビスカリア2.タガノヴェローナ3.ダノンアイリス4.ヴァローア5.ジャーマンアイリス

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【レディスプレリュード】レース展望 2018年10月10日(水) 09:14

★昨年8馬身差の圧勝劇を演じたクイーンマンボが主役



 11日(木)に大井競馬場で、第15回レディスプレリュード(交流GII、3歳以上オープン、牝馬、別定、ダート・右1800メートル)が行われる。グランダムジャパン・古馬シーズンのポイント争いや、1カ月後に控えるJBCレディスクラシックを見据える上でも、どのような結果が出るか非常に興味深い一戦を展望する。



 なんといっても主役になりそうなのは、3歳で挑戦した昨年、ホワイトフーガやララベルといったGI級の古馬を相手に8馬身差の圧勝劇を演じているクイーンマンボ(栗東・中竹和也厩舎、4歳)だろう。



 近3走は2、2、3着と惜敗が続いており、昨年のこのレースを最後に勝利から遠ざかっているが、見方を変えればデビュー以来ダートではオール3着以内で走っていると考えることもできる。



 昨年は、このレースを勝ちながら、故障で大一番のJBCレディスクラシックを回避している。1年越しのリベンジを果たすためにも、まずはここで昨年のような素晴らしい走りを見せて欲しいところだ。



★マイペースで逃げれば渋太いプリンシアコメータ



 準オープンの身だった昨秋、格上挑戦したJBCレディスクラシックで2着に激走して周囲を驚かせたプリンシアコメータ(美浦・矢野英一厩舎、5歳)だが、その後はクイーン賞(交流GIII)を制覇するなど、牝馬の交流重賞戦線で着実に実績を積み重ねている。



 マイペースで逃げた前走のブリーダーズゴールドC(交流GIII)でも、勝利したラビットランには離されたものの、最後まで渋太く粘って3着のクイーンマンボには3馬身差をつける2着に善戦してみせた。



 自分の形に持ち込めないとモロさを出すこともあるが、行き切れればとにかく渋太い。初騎乗となるJ.モレイラ騎手がどんなパフォーマンスを引き出すのかも見物だ。

★相手なりに走り大きく崩れることがないワンミリオンス



 交流重賞2勝の実績があるワンミリオンス(栗東・小崎憲厩舎、5歳)は、とにかく相手なりに走れて大崩れがない。ダート戦ではデビューから16戦で3回しか掲示板を外しておらず、その3回はいずれも6着だ。



 TCK女王盃(交流GIII)、エンプレス杯(交流GII)を連勝したのを最後に約1年半、勝利から遠ざかっているが、常に勝ち馬に近いところにはいるだけに、展開次第で逆転のチャンスもあるのではないか。



 近3走は1400~1600m戦を使われているが、交流重賞2勝は今回と同舞台の大井1800m、そして川崎2100mだけに、距離延長はプラス要素と考えていいだろう。



★久々のダート戦で勢いを取り戻したリエノテソーロ



 ダートで交流重賞2勝を含むデビュー4連勝という実績を残したリエノテソーロ(美浦・武井亮厩舎、4歳)だが、3歳春に挑戦した芝のGI・NHKマイルCで2着に善戦したこともあり、近走は芝のレースを使われてきた。



 それでも、今年に入ってからは芝の重賞で見せ場を作れず2ケタ着順が続いたことで再びダート路線へシフト。すると、いきなり前走のスパーキングレディーC(交流GIII)を制覇してみせた。



 やはり、リエノテソーロは“ダートでこそ力を発揮する”と思わせる好内容だった。それだけに、今回は重賞連勝の期待がかかる。上位進出へのカギは、初距離となる1800mを克服することができるかどうかだろう。



★ダート戦ではオール5着以内のアンジュデジール



 交流重賞を3勝するなど活躍し、ここまでダート戦では10戦して一度も掲示板を外していないアンジュデジール(栗東・昆貢厩舎、4歳)も、主役候補の一頭と評価することができる。



 昨年のこのレースでは、勝利したクイーンマンボに1秒6差をつけられた3着に敗れているだけに勝ち切るまではどうかと思うが、上位争いに絡んでくるのは間違いないだろう。



 今回で10戦連続の騎乗となるように、アンジュデジールを知り尽くしている横山典弘騎手が、どのような戦略で上位進出を狙ってくるのかにも注目したいところだ。

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 年明け最初のダートグレードは、牝馬限定戦でお馴染みのTCK女王盃。このレースは、女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が生じます。女王クラスの馬が出走していればそれらが勝ち負けすることが多く、出走していなければ新興勢力や地方馬が馬券圏内に突入して波乱になることもあります。

 まず、最有力は前年のJBCレディスクラシックの優勝馬で、JBCレディスクラシックが創設された2011年翌年以降の、このレースでの成績は【2・0・1・1】。1着ではなかったのは、2016年のホワイトフーガ(3着)と2018年のララベル(5着)。両方馬ともJBCレディスクラシックからの直行馬で、休養明けでした。逆に1着だった、2014年のメーデイア、2015年のサンビスタはJBCレディスクラシック後にチャンピオンズCを使われていました。つまり、休養明けでなければ信用できることになります。

 また、前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・1・0】。1着の該当馬は、2013年のメーデイア、2017年のワンミリオンス。3着の該当馬は、2015年のソーミラキュラスですが、この年は前記のサンビスタが出走していた年でした。

 さらにこれまでに前走で1000万下を勝利していた馬も有力で、過去10年で出走馬は昨年のミッシングリンクとブランシェクールのみですが、この2頭がワン、ツーを決めました。また、昨年は前年のJBCレディスクラシックの優勝馬ララベルは休養明け、前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬も不在の年でした。また、この2頭の共通項は、同年1月の1000万下を勝利していたことです。

 一方、前年のJBCレディスクラシックの2着馬の成績は一気に下がり、これまでに連対したことはありません。2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌール、2018年のプリンシアコメータともにこのレースで4着に敗れています。この3頭の共通項は、前走のクイーン賞が初重賞制覇だったこと。クイーン賞はハンデ戦のため、それまでに重賞勝ちの実績のない馬が目標にすることが多いレース。やや実力不足の馬が、前走を目標にしたことによる反動で、新興勢力に屈する結果となっているようです。

 また、このレースは、前記したホワイトフーガやララベルが敗れているように、12月以降のレース不出走馬は苦戦傾向。体を絞るのに苦労する冬場に行われていることも影響しているでしょう。実際に休養明けの実績馬やクイーン賞で初重賞制覇を果たした馬が本来の走りが見せられないのをいいことに、前年12月のクイーン賞の凡退馬がよく穴を開けています。

 2013年は8番人気で、2015年は6番人気で連対したアクティビューティは、前走クイ―ン賞8着、2着からの巻き返し。2015年に4番人気で連対したパワースポットや2017年に7番人気で連対したリンダリンダともにクイーン賞4着からの巻き返しでした。ただし、クイーン賞凡退馬をやみくもに狙っても馬券に繋がらないのも事実。リンダリンダは地方馬ですが、アクティビューティやパワースポットには中央所属馬で、準オープン勝ちの実績がありました。

 また、地方馬は、メンバー中で一番軽い斤量で出走できる明け4歳馬が活躍しています。過去10年で地方馬で連対したのは、中央から地方へ転厩してこのレースに出走した2010年のユキチャン、2012年のハルサンサン、そして前記した2017年のリンダリンダの3頭のみですが、ユキチャンを除いては4歳馬でした。ハルサンサンもリンダリンダも地方の最強3歳牝馬決定戦の前年のロジータ記念の連対馬です。そのレベルの馬であれば、上位争いに加われるチャンスはあります。

 さらに前年の12月にレースを使われていることが有利であることを示すように、地方勢では前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬の一発が目立ちます。2009年の3着馬パノラマビューティ(5番人気)、2010年の3着馬コスモプリズム(6番人気)、2012年の優勝馬ハルサンサン(7番人気)2017年の2着馬リンダリンダ(7番人気)、2018年のラインハートともに、前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬でした。

 コスモプリズムやラインハートこそ、東京シンデレラマイルでは1番人気に支持されながらも4着以下に敗れた明け4歳馬ですが、他は東京シンデレラマイルの連対馬たち。東京シンデレラマイルで連対しているか、1番人気に支持された馬をヒモ穴に加えてみるのも面白いでしょう。


  まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシックの優勝馬。
 (前走でチャンピオンズCに出走していることが条件)
 ・前々走で1000万下を制し、前走で準オープンを連対していた馬。
 ・同年1月の1000万下を勝利した馬。


 ●穴馬候補
 ・前走、クイーン賞に出走して2着以下に敗れたもともとの実績馬。
 (中央馬は準オープン以上の実績。地方馬はロジータ記念の連対馬が活躍)
 ・前年のロジータ記念の連対馬。
 ・前走、東京シンデレラマイルに出走して連対した馬や1番人気馬。

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2018年4月18日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年04月18日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(94)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週の掲載は、福島牝馬ステークス、オアシスステークス、読売マイラーズカップサンケイスポーツ賞フローラステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年04月21日(土) 福島11R 福島牝馬ステークス
【“中央場所、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [5-4-4-31](複勝率29.5%)
●なし [0-1-1-33](複勝率5.7%)
→実績馬を素直に重視したい一戦。なお、馬番が1~5番だった馬は2013年以降[0-0-2-23](複勝率8.0%)、11~16番だった馬は[0-2-1-26](複勝率10.3%)と、それぞれ勝ち切れていません。


▼2018年04月21日(土) 東京11R オアシスステークス
【前走の条件が“JRA、かつ重賞のレース”ならびに“地方、かつダートグレード競走のレース”ではなかった馬の、前走の着順別成績(2013年以降)】
●3着以内 [2-2-3-9](複勝率43.8%)
●4着以下、競走中止 [0-2-1-44](複勝率6.4%)
→前走が重賞だった馬と前走好走馬に注目したいところ。特別登録を行った馬のうち、前走の条件が“JRA、かつ重賞のレース”ならびに“地方、かつダートグレード競走のレース”だったのはゴールデンバローズサルサディオーネサンライズノヴァトウシンモンステラトラキチシャチョウローズプリンスダムワンミリオンスの7頭だけ、前走の着順が3着以内だったのはサトノファンタシーサルサディオーネドリームキラリブライトンロックリーゼントロックの5頭だけです。


▼2018年04月22日(日) 京都11R 読売マイラーズカップ

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2018年4月10日(火) 17:05 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~マリーンカップ2018~
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 船橋で行われるマリーンCは、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも本命党好みのレースです。もともと船橋競馬場は、直線が長い上にスパイラルカーブが使用されており、後続馬でもトップスピードに乗せたまま3~4コーナーを回ることが可能。内ががっぽり開いてイン突きが決まることがほとんどなく、騎手の手腕が問われにくいコース。このため1番人気の勝率、複勝率がもっとも高い競馬場となっています。

 さらにマリーンCは、このあと牝馬限定ダートグレードが7月のスパーキングレディーCまで行われないため、G3ながら女王クラスの馬が出走してきます。1番人気がもっとも活躍する競馬場で女王クラスの馬が出走してくるとなれば、1番人気が活躍するのも無理もないでしょう。

 昨年のこのレースでは、ワンミリオンスが1番人気を裏切りました。しかし、本来ならば、前年のJBCクラシックの覇者ホワイトフーガが1番人気に支持されるのが順当のはず。ところがホワイトフーガのノド鳴りが悪化した報道によって、2番人気止まり。確かにホワイトフーガのように、ノド鳴りながら一線級で活躍した競走馬は、世界的に見ても例がなかった模様。しかし、言葉にウソや思い込みはあっても、成績は真実のみしか語りません。

 実際にJBCレディスクラシックが創設された2011年以降、前年のJBCレディスクラシック連対馬のこのレースでの成績は【3・2・0・0】。前年のJBCレディスクラシックの優勝馬で、このレースで断然の1番人気に支持された2012年ミラクルレジェンド、2015年サンビスタはこのレースで勝利。昨年のホワイトフーガもこのレースを制しました。

 それ以外でも前年のJBCレディスクラシックで2着のアクティビューティ(2014年)、トロワボヌール(2015年)が、それぞれこのレースを3番人気、2番人気で連対しています。つまり、前年のJBCレディスクラシックがよほどの凡戦でない限り、G3のここでは信頼できるでしょう。迷わず本命にしてもいいレベルの傾向です。

 一方、このレースで意外と人気を裏切っているのは、昨年のワンミリオンスのように、前走のエンプレス杯で連対した馬。前走のエンプレス杯で連対した馬のこのレースでの成績は【2・1・2・3】(2012年は降雪のため、エンプレス杯が中止)。特にエンプレス杯2着馬のこのレースでの裏切りが目につきます。

 確かにエンプレス杯は、G2だけあってレベルが高い年が多いですが、ステイヤータイプはエンプレス杯を大目標にすることが多いため、このレースでは余力がないことが多いのでしょう。また、2100mのエンプレス杯とこのレースでは距離が異なり過ぎるということもあり、本命馬にはあまりオススメできません。

 また、本命党好みのこのレースでも、穴が開くこともあります。穴パターンは、大きくわけて2パターン。まずは、2009年の優勝馬メイショウバトラーや2010年の優勝馬トーホウドルチェのように、もともと牡馬相手のダートグレードで連対の実績がありながら、近走では牡馬と戦って、成績がボロボロになったパターンの馬です。

 メイショウバトラーは、前年のマイルCS南部杯で2着と好走したために、牡馬の一線級と戦うことになって惨敗を繰り返し、この路線に戻って完勝しました。トーホウドルチェも前年のプロキオンSで2着と好走したために、牡馬相手のオープンで戦って成績に傷がつきましたが、このレースでは強豪ラヴェリータを撃破しました。

 しかし、前記タイプはJRAの馬の中では一番人気がない程度で、そこまでの人気薄ではありません。もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬でしょう。最有力は過去1年以内のダートグレードで4着以内の実績がある地方馬。2007年のこのレースの2着馬クリムゾンルージュ、そして昨年のこのレースで2着のララベル、3着のリンダリンダがそれに該当。特にララベルのように、前走で大敗しているとかなり人気薄になるので、ヒモ穴として一考することをオススメします。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 前年のJBCレディスクラシックの連対馬。

 ●穴馬候補
 ・近走で牡馬と戦って、成績がボロボロになった馬。
  (もともと牡馬相手のダートグレードで連対実績があることが条件】
 ・過去1年以内のダートグレードで4着以内の実績がある地方馬。

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2018年2月23日(金) 17:00 山崎エリカ
【山崎エリカのダートグレード攻略】~エンプレス杯(キヨフジ記念)2018~
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 今年で64回目を迎えるエンプレス杯は、数ある牝馬限定ダートグレードの中でも、もっとも歴史があるレース。近年は牝馬のダートグレードの充実により、TCK女王盃などのG3と横並びのようなレースですが、かつては最強牝馬決定の位置付けで行われていました。地方競馬のグレード制導入元年(1995年)にホクトベガが目が眩むほどの歴史的大差勝ちを収めたことがあまりに有名。

 そんなこんなのエンプレス杯の近年の主な対戦図式は、前走TCK女王盃組vs新規参戦組。2~3月はこれまでの実績馬が繁殖入リすることも多く、中央の条件クラスの馬が繰り上がりで出走してくることがしばしばあるのが特徴。前走TCK女王盃組のほうがやや優勢ではありますが、過去10年で見ると意外と人気に応えられていないのも確か。

 前走TCK女王盃の連対馬でありながら、このレースで人気を裏切ったのは、2008年のラピッドオレンジ(6着)、2009年のユキチャン(6着)、2010年ウェディングフジコ(5着)、2015年のアクティビューティ(4着)の4頭。この4頭の共通項は、前年の古馬ダートグレードで優勝の実績がなかったこと。昨年のこのレースの覇者ワンミリオンスのように一度は1600万下を含む連勝馬ならばともかく、前記タイプは基本的に信頼できません。前年の古馬ダートグレードで優勝の実績のある馬ならば、2009年のヤマトマリオンや2011年のミラクルレジェンドのように、3着止まりのケースもありますが、3連複の軸馬ならば信頼できるでしょう。

 では、エンプレス杯ではどのような馬が最有力かというと、前年の中央のダ1700m以上の古馬オープン特別で3着以内の実績がある馬。このタイプの過去10年の成績は、【4・1・0・0】。1着の該当馬は、2008年のサヨウナラ、2009年のニシノナースコール、2011年のラヴェリータ、2014年のワイルドフラッパー。2着の該当馬は、2008年のニシノナースコール。2011年にJBCレディスクラシックが創設されて以来、中央のオープン特別を経由する馬は滅多にいませんが、出走していれば積極的に狙えます。

 次いで有力なのは、前年のJBCレディスクラシックの連対馬。JBCレディスクラシックが創設された、翌年の2012年以降のこのレースでの成績は【1・1・0・0】。これまでの該当馬は、2012年のミラクルレジェンド(1着)と2014年のアクティビューティ(2着)。牡馬トップクラスが相手のフェブラリーSに目もくれず、ここに出走してくる馬も信頼できることになります。

 他では、前年のダ2100m以上のG2以上の優勝馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は、【1・2・1・1】。1着の該当馬は、2016年のアムールブリエ。2着は2011年ブラボーデイジー、2015年のワイルドフラッパー、3着は2008年のヤマトマリオン。そして唯一、4着以下だったのは2009年のサヨウナラで、このレースでは5着でした。サヨウナラは長期休養からの復帰戦となった前走のTCK女王盃で勝ち馬と1.9秒差(7着)と大敗していた馬。前走で大敗していないことが条件ならば、信頼できるでしょう。

 逆に、一番の穴メーカーは、今回と同距離コースのロジータ記念の連対馬です。ロジ―タ記念は地方の3歳牝馬トップクラスが集う重賞ですが、2009年にのこのレースで6番人気で2着入線し、馬連2万1810円、3連単19万180円のアドバルーンを打ち上げたのが、前年のロジータ記念の優勝馬シスターエレキング。また、2013年、そして昨年も前年のロジ―タ記念の連対馬エミーズパラダイスやリンダリンダが2着入線しています。

 なぜ、ロジータ記念組が地味に活躍するのかというと、川崎ダ2100mを経験していることや4歳馬は斤量54㎏も出走できるメリットがあるからでしょう。ただし、前記した3頭とも4コーナー2番より前から押し切った馬たちでした。前がバテたところを差して勝った2009年のタカヒロチャームのようなタイプは、人気どおりの結果しか期待できないのでご注意を!


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年の中央のダ1700m以上の古馬オープン特別で3着以内の実績馬。
 ・前年のJBCレディスクラシックで連対した馬。
 ・前年のダ2100m以上のG2以上の優勝馬。
  (前走、大敗馬を除く)
 ・前走のTCK女王盃で連対した馬。
  (前年にダートグレード勝ちの実績のない馬を除く)

 ●穴馬候補。
 ・前年のロジ―タ記念の連対馬。
 (4コーナー2番手よりも前から押し切っている馬が対象)
 
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口コミ一覧

TCK女王盃(G3)

 グリーンセンスセラ 2017年1月25日(水) 13:57

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TCK女王盃(G3)、2017年の「交流重賞」開幕! 女王ホワイトフーガが登場も「異色」のディープインパクト産駒が意地を見せるか━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年01月24日 08時38分00秒
http://biz-journal.jp/gj/2017/01/post_2387.html

昨年、軒並み前年比の売上を上回り、好調だった日本中央競馬会(JRA)以上の成長を見せた地方競馬だが、今年もさっそく交流重賞が開幕する。

 25日に大井競馬場で開催されるTCK女王盃(G3)は、一昨年はチャンピオンズC(G1)を勝ったサンビスタが、昨年もJBCレディスクラシック(G1)を勝ったホワイトフーガがそれぞれ勝利を収めるなど、2年連続で同年のG1勝ち馬を輩出している出世レースだ。

 そんなある意味では一年を占うような重要なレースに、今年も現役女王ホワイトフーガ(牝5歳、美浦・高木登厩舎)を筆頭に牝馬ダート戦線の強豪が集っている。

 最強女王ホワイトフーガが今年もTCK女王盃から始動する。「ダート史上最強馬の一頭に数えられるクロフネの産駒が、何故かダートは走らない」といわれて久しいが、この"孝行娘"が今やクロフネ産駒ダートの稼ぎ頭となっている。

 昨秋のレディスプレリュード(G2)では単勝1.3倍に推されながら、タマノブリュネットに脚をすくわれたが、本番のJBCレディスクラシックでは見事に巻き返した。初ダートだった桜花賞馬レッツゴードンキの激走に遭ったものの、力でねじ伏せ連覇達成。女王の貫録を見せつけた。

 ミラクルレジェンド以来のJBCレディスクラシック連覇を成し遂げ、牝馬相手なら向かうところ敵なしとなっているホワイトフーガだが、今回のネックは斤量か。昨年は56㎏して快勝したが、今年は58㎏での出走。牡馬換算すると、60㎏になる酷量だ。

 ただ、昨年のスパーキングレディー(G3)では今回と同じ58㎏を背負いながらも強い競馬で完勝している。牝馬ながら500㎏を超える馬体の持ち主で、斤量の影響も少ないだけに問題ないか。鞍上は、22日のAJCC(G2)を制して勢いに乗る蛯名正義騎手が務める。

 ただ、いくら現役女王とはいえ、58㎏を背負って楽に勝たせるわけにはいかない。

 逆転の筆頭候補は意外にもJRA勢ではなく、地方勢の大将を務めるトーセンセラヴィ(牝6歳、浦和・小久保智厩舎)だ。

 最初は中央でデビューしたものの、500万下で苦戦する存在だった。だが、4歳の12月に浦和競馬に移籍すると、そこからは13戦して11勝2着1回3着1回というパーフェクトな成績。ディープインパクト産駒の地方所属馬という異色の存在が、その血に恥じない大きな成長を遂げている。

 昨年3月からは破竹の8連勝を達成して堂々とJBCレディスクラシックに挑んだが、結果は3着。だが、前を走っていたのがホワイトフーガとレッツゴードンキであれば、悲観する結果ではないはずだ。JBCレディスクラシックではホワイトフーガに大きく突き放されたが、あの時とは異なりこちらには3kgの斤量のアドバンテージがある。

 母のトーセンジョウオーもエンプレス杯(G2)やマリーンC(G3)を勝つなど、交流重賞の牝馬限定戦で活躍した名牝。だが、結局G1には手が届いておらず、悲願を娘に託すこととなっている。越えなければならない壁は高いが、向こうは休み明け。斤量面を考慮しても、叩くなら"ここ"だろう。

 昨年のレディスプレリュードでホワイトフーガを相手に金星を挙げたタマノブリュネット(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)も面白い存在だが、騎乗予定だったC.ルメール騎手が22日の落馬で急遽、大井の真島大輔騎手に乗り替わりとなっている。

 また、条件戦を連勝中の上がり馬ワンミリオンス(牝4歳、栗東・小崎憲厩舎)も、主戦の福永祐一騎手が22日にインフルエンザを患ったため急遽、戸崎圭太騎手に乗り替わっている。

 どちらも逆転の有力候補だけに、この予定外の乗り替わりが一つのポイントとなりそうだ。


 他にも昨年12月のクイーン賞(G3)で2着したタイニーダンサー、そのクイーン賞で8着惨敗もまだ見限るには早い素質馬マイティティーとJRA勢は逆転まである面白いメンバーが揃った。地方勢では前走でトーセンセラヴィに食い下がったリンダリンダまでが圏内か。

 2017年の開幕を飾る交流重賞TCK女王盃(G3)は、25日(水)の16時15分に発走予定だ。

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2018年11月17日アンドロメダS14着
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2018年6月9日 アハルテケステークス 5着
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