タヤスツヨシ(競走馬)

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写真一覧
抹消  黒鹿毛 1992年4月26日生
調教師鶴留明雄(栗東)
馬主横瀬 寛一
生産者社台フアーム
生産地千歳市
戦績13戦[4-3-2-4]
総賞金29,743万円
収得賞金5,900万円
英字表記Tayasu Tsuyoshi
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
マガロ
血統 ][ 産駒 ]
Caro
Magic
兄弟 ワンステップアップノンストップレディ
市場価格
前走 1995/11/05 菊花賞 G1
次走予定

タヤスツヨシの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
95/11/05 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 188167.756** 牡3 57.0 小島貞博鶴留明雄 474
(-2)
3.05.3 0.936.3⑯⑭⑨⑤マヤノトップガン
95/10/15 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 15112.717** 牡3 57.0 小島貞博鶴留明雄 476
(0)
2.12.1 0.734.8⑭⑬⑩⑪ナリタキングオー
95/09/17 京都 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 14461.315** 牡3 56.0 小島貞博鶴留明雄 476
(+8)
2.00.3 0.536.4⑨⑩⑧⑧タニノクリエイト
95/05/28 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 187143.111** 牡3 57.0 小島貞博鶴留明雄 468
(0)
2.27.3 -0.234.5⑨⑩⑫⑭ジェニュイン
95/04/16 中山 10 皐月賞 G1 芝2000 18478.142** 牡3 57.0 小島貞博鶴留明雄 468
(-6)
2.02.6 0.136.3⑪⑬⑪⑨ジェニュイン
95/03/18 中山 10 若葉S OP 芝2000 8112.015** 牡3 56.0 小島貞博鶴留明雄 474
(-8)
2.09.9 2.741.3⑧⑥⑥⑤ジェニュイン
95/02/12 東京 11 共同通信4S G3 芝1800 11331.912** 牡3 56.0 武豊鶴留明雄 482
(+4)
1.49.3 0.534.5⑧⑩⑨ナリタキングオー
94/12/24 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 1167--21** 牡2 54.0 小島貞博鶴留明雄 478
(-2)
2.03.4 -0.035.2⑩⑨⑨④ナリタキングオー
94/12/03 阪神 10 エリカ賞 500万下 芝2000 833--11** 牡2 54.0 小島貞博鶴留明雄 480
(+6)
2.04.2 -0.135.2⑧⑦⑦⑦エリモアメジスト
94/10/08 阪神 9 もみじS OP 芝1600 988--32** 牡2 53.0 小島貞博鶴留明雄 474
(-10)
1.35.7 0.235.2⑦⑥⑤フジキセキ
94/09/25 中京 2 2歳未勝利 芝1700 1055--21** 牡2 53.0 小島貞博鶴留明雄 484
(+10)
1.46.2 -0.836.9ヤマニンライバル
94/08/14 札幌 6 2歳新馬 芝1200 1111--23** 牡2 53.0 小谷内秀鶴留明雄 474
(-2)
1.14.2 0.537.2⑧⑧マイネルノルデン
94/08/07 札幌 6 2歳新馬 芝1200 911--33** 牡2 53.0 小谷内秀鶴留明雄 476
(--)
1.12.5 0.936.5ブライトサンディー

タヤスツヨシの関連ニュース

 荒ぶる闘志は本番まで封印する-。皐月賞を恐るべき豪脚で差し切ったドゥラメンテが、2冠がかかるダービーへ向けて我慢の調教を施された。

 音楽用語で“荒々しく”という意味のドゥラメンテ。その名の通り、午前6時すぎに美浦トレセンのDコース(ダート)に姿を現したときは、何度も頭を振って気性の激しさを見せたが、Wコースに移動して調教がスタートするとスムーズな走りだった。

 先行するオコレマルーナ(1600万下)と最後方のシャドウパーティー(1600万下)に挟まれてもムキにならずに直線へ。ミルコ・デムーロ騎手が我慢させたまま、ゴール前でゴーサインを出すと、スーッと加速してラスト1ハロン12秒3の瞬発力(4ハロン53秒0)を披露。内のシャドウパーティーに1/2馬身、外のオコレマルーナに1馬身先着した。

 「馬体を接した状態で折り合えるかを確認したかった。ジョッキーの感触はよかったようだし、身のこなしは皐月賞よりいいと思います」

 堀宣行調教師はメンタル重視の調整と説明。折り合いを重視するのには理由がある。2走前の共同通信杯では引っ掛かって2着に敗退。続く皐月賞では4コーナーで大歓声に驚いたのか、外へ大きくよれた。

 能力は間違いなく超一流。トレーナーは「皐月賞では爆発力が外に向いてしまった。調教とレースでは違うけど、ジョッキーも経験したので分かっているでしょう。まだ幼くて予期せぬことでカーッとなるけど、平常心なら操縦が難しい馬じゃない」と語る。

 デムーロ騎手も「スムーズな走りをさせるのが一番。皐月賞より(状態は)いいと思う。バッチリ」と笑みを浮かべた。

 この日決まった枠順は〔7〕枠(14)番。トレーナーは「レース当日は雨の予報もあるし、馬場状態のこともある。位置取りを決めつけず、馬の力を出せれば、東京の長い直線はいいと思う」と爆発力を信頼する。

 ダービーは大歓声がわき起こるスタンド前の発走。しかし、1周してゴール前でドゥラメンテが荒ぶる魂を解放すれば、世代最強の称号を手に入れられるはずだ。 (柴田章利)

★柴田 追い切りチェック

 正直、最初にDコースに出てきて頭を振っている姿を見たときは、これで大丈夫?という気持ちだった。それがWコースでスピードに乗り出すと、まったく問題ない走り。3頭併せの真ん中というプレッシャーのかかる追い切りでも、スッと反応していた。

 追い切りの様子では気性の激しさもそれほどではない。あとはミルコが言うように、1、2コーナーでごちゃついてスイッチが入り、闘志が空回りして引っ掛かってしまうことさえなければ、能力的に2冠達成は濃厚だろう。

皐月賞1、2着馬によるダービーのワンツー

 過去に9例あり、直近は1995年の1着タヤスツヨシ皐月賞2着)-2着ジェニュイン(同1着)。皐月賞1着ドゥラメンテと同2着リアルスティールがワンツーを決めれば、20年ぶりとなる。なお、ダービーでタヤスツヨシは〔7〕枠(14)番、ジェニュインは〔7〕枠(13)番だった。ドゥラは〔7〕枠(14)番、リアルは〔7〕枠(13)番と同じ〔7〕枠に入り、馬番も同じだ。

日本ダービーの枠順はこちら

高橋亮騎手&隆師、父子ラストラン飾った 2012年2月27日(月) 05:00

 2月いっぱいで定年になる高橋隆調教師(70)=栗東=が26日、中山10Rを1番人気ニシオドリームで勝利を収めた。鞍上は3月から調教師に転身する息子の高橋亮騎手(34)=栗・荒川=で、父子ともラストを最高の形で締めくくった。鶴留明雄調教師(70)=栗東=は、弟子の池添謙一騎手(32)=栗・フリー=が騎乗したケイワイツヨシで阪神2Rを制覇。調教師最後の日に勝利をマークした。

 高橋隆調教師&亮騎手の父子タッグが、ブラッドストーンSをニシオドリームで勝ち、有終の美を飾った。「直線で前が壁になってヒヤッとしたけど、外に出してからはよく伸びてくれた。最高の形で締めくくることができた」と高橋亮。愛妻と3人の娘の前で、騎手として最高のプレーができたことが何よりも嬉しかった。JRA通算成績は4523戦305勝。重賞は98年GIII中日新聞杯など7勝。阪神競馬場で観戦していた父は「最後の最後で、息子が騎乗して勝てたことは素直にうれしい。調教師としてもがんばってほしい」と息子にエールを送った。

 また、鶴留調教師は、タヤスツヨシ産駒ケイワイツヨシで阪神2RをV。阪神12Rモエレジュンキンは2着で「決めたかった」と肩を落とした池添騎手を「勝ったらできすぎ」と鶴留師は労う。涙をこぼしそうな池添と腕を組んだ鶴留師は「泣いたらアカンぞ」とつぶやき、満面の笑みで記念写真におさまった。

 「一番の思い出はタヤスツヨシで(95年)ダービーを勝てたこと。最後もツヨシの子供で勝てたしね」。GI7勝を挙げた名トレーナーは、最後まで笑顔を貫いた。

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タヤスツヨシの関連コラム

閲覧 754ビュー コメント 1 ナイス 11

先週まで身体に残っていたどんよりとした感じ――風邪の影響は、今週に入ってすっかり無くなりました。
色々と忙しかった年末年始、そして、振るわない成績に焦りながら予想していた1月の週末。
その中で自然と減ってしまっていた睡眠時間を意図的に増やしてみたところ、効果はてきめん。
元々8~10時間は寝ないと次の日が不調という体質の持ち主でしたから、当然と言えば当然の結果ですよね。
眠気に抗って何かを強行するよりも、一度思う存分リセットするのも大事なんだなぁと再確認しました。
体調が良い具合にリセット出来たところで、丁度良く競馬の方も開催の変わり目に。
そろそろ気持ち良い的中が欲しいなぁと思う今日この頃です。

そんな訳で、今週特に力を注ぎたいのは引き続きの開催となる京都ではなく、東京の方。
ダートの強豪が集う根岸Sについて触れてみます。



この後に控えるG1・フェブラリーSの前哨戦ということで、多くの馬が登録してくる当レース。
川崎記念や東海Sといった中距離のレースのメンバーに比べるとレベルは控えめですが、
その分実力差のない馬同士のガチンコ勝負が楽しめます。
圧倒的な実績馬が出走することが少ないせいなのか、結果はいつも波乱含み。
近5年の3連系馬券が全て万馬券であることからも、予想の難しいレースであることが窺えます。

準OPやオープン特別で好走した勢いのまま重賞のここでも好走する馬が居たり、
"古豪"と言える近走不振の舞台・距離巧者がいきなり復活してきたりと、好走馬のイメージも様々。
両者に共通しているのは、スプリント寄りではなくマイル寄りの実績&血統を持っていることくらいでしょうか。
生粋のスプリンターよりも、1400m職人と言える馬やマイル実績馬の方が安定して走れている気がします。

今回のメンバーの中で、このイメージに非常に近いのはアドマイヤロイヤルブライトラインの2頭。
アドマイヤロイヤルは豊富なキャリアを持ちながら、東京のダートコースにおける複勝率は脅威の9割超。
堅実な反面勝ち切れない印象も強い馬ですが、昨春辺りからレースレベルがぐんと高くなっています。
前走の武蔵野Sではベルシャザールに僅かに及びませんでしたが、
ベルシャザールのその後を見れば本馬の走りも高く評価出来るはず。
これだけ堅実だと配当妙味はあまりありませんが、かと言って買い目から外すのも勇気が要る存在でしょう。
レース間隔はあいていますが、調教の動きは良くも悪くもいつも通り。
余程揉まれ込んだりしなければ見せ場は作ってきそうです。

ブライトラインは夏からずっと1700~1800mのレースを使われていますが、気性面や血統を考えるとやはりベストは1400m。
ある程度強気に先行してもなかなかタレない粘り強さは他馬にとって脅威でしょう。
条件が厳しいと思われた前走のJCDでもニホンピロアワーズに先着していますし、今回のメンバーに入れば実力は一枚上。
ですが、デビュー時から非常に乗り難しそうな気性を見せていた馬な分、乗り替わりがマイナスに作用する可能性があります。
この事に加え、適性的にはベストとは言えど、久々となる短距離の流れに戸惑ったりすると、思わぬポカがあるかも。

勢いに乗っている組から注目したいのはスノードラゴン
大野騎手とのコンビで完全に差し・追い込みのスタイルが出来上がった感があります。
中山ダート1200mにおける安定感が光る馬ですが、東京のダート1400mも劣らぬくらいの好成績。
条件馬時代には、中山よりも良い走りを見せていた時期がありました。
芝スタートという懸念材料がない分、今回の舞台の方がよりじっくり脚を溜められるのではないでしょうか。
父はアドマイヤコジーンですが、本馬は母父タヤスツヨシのパワーが前面に出ている印象。
このタヤスツヨシのような、ダート適性の高いサンデーサイレンス系の血は当レースと相性抜群。
東京適性が疑問視されて人気が下がるようなら美味しい存在かもしれません。

休み明けになりますが、父がネオユニヴァースゴールスキーも血統的に注目したい1頭。
本馬自身、既にこの舞台でレベルの高い走りを見せていますし、前走の武蔵野Sでも上位との差は僅か。
能力を出し切ることが出来ればここでも通用していいはずです。
鉄砲成績はあまり良くありませんが、調教の動きがそう悪いとも思えず、取捨に迷うところ。

芝のスプリント路線からダートに殴り込んできたドリームバレンチノも評価の難しい馬。
前走の兵庫GTはメンバー的にも当然の圧勝劇でしたが、エスポワールシチーセイクリムズン
テスタマッタら古豪と互角だった2走前のJBCスプリントをどう見るか。
強い馬達に割って入ったと評価するべきか、既に全盛期を過ぎた馬達に割って入ったに過ぎないと考えるべきか、
この辺りはかなり評価が分かれると思います。
芝と同等のレベルで走れるようならば、勿論首位候補と言えますが……。

忘れかけの古豪勢でまだまだやれそうなのは、前述のセイクリムズンテスタマッタ、そしてシルクフォーチュン
中でも注目したいのはシルクフォーチュンでしょうか。
何だか意外な感じがしますが、東京のダート1400mを走るのは2年前の当レース以来。
不向きと思えるスローな流れの中でも快勝したように、この舞台に対する適性は高いはず。
前走のカペラSから斤量が1kg減っているのも大きそうで、一発の香りが漂います。



……いやはや、ここまで書いてきてアレですが、難しいですねぇこのレース。
結論を出すのはまだまだ先になりそうですが、考えるたびに◎が揺れ動く気がします。
毎年このレースでは1頭だけ印が抜けることが多いので、今年は上手く捕まえたいなぁ。


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タヤスツヨシの口コミ


口コミ一覧

新しい仲間が増えました。

 エロボン 2018年7月6日(金) 14:10

閲覧 611ビュー コメント 6 ナイス 40

本日ウインより契約成立の報告が来ました。
先に決まったシチーと合わせて4頭が新しく我が厩舎の仲間に加わります。

追加募集のこともあるので枠を一つ残しました。(現3歳が1頭も残らないような場合は2頭追加するかも)

一度に紹介するのは大変なので、1頭ずつ紹介して行きたいと思います。

まず今日はシチー分から。



フレンチマリーの2017

父 キンシャサノキセキ
母 フレンチマリー
母父 フレンチデピュティ

5月10日生・牡

古賀厩舎(美浦)

母は地方で4勝。本馬は第4仔で兄弟に活躍馬はいません。
曾祖母マガロはダービー馬タヤスツヨシの母。
祖母はタヤスツヨシの半姉にあたります。
母の兄弟はそのほとんどが中央で1勝以上を上げていますが、そのうちのラブフォーエバー(3勝)からロールオブザダイス(6勝・平安S)が出ています。


生まれが遅いのが難点で躊躇してましたが、キンシャサの仔が欲しかったので決めました。


ウインの3頭は来週の月曜日から順次紹介していきます。

 はたと止まる 2010年4月12日(月) 02:46
(^£^)鈴木和幸さんより先に(思い出の皐月賞)
閲覧 209ビュー コメント 0 ナイス 0

 
・1987年:サクラスターオーとゴールドシチーと後の菊花賞で1・2着馬の決着だったのに50倍ぐらい枠連でもついていた。買いたてのステレオのラジオで実況を聞いていた。
 まだ、腹筋はちゃんと割れていたのに・。

・1988年:ヤエノムテキ。代替の府中競馬場開催(これ以降、皐月賞は府中で行なわれていない)だった。

・1989年:ドクタースパート-ウイナーズサークル。大久保一門騎手(的場均と郷原行)。
不良馬場だった。アンシストリー岡部3着。

 いずれも馬券は何を買っていたか、覚えてない。

・1990年:ハクタイセイ-アイネスフウジン。ハクタイセイの単勝だけ買っていた。
きさらぎ賞から直行という『裏街道から来たハイセイコー産駒』と一部で書かれていた年。
 日比谷公園でトランジスタラジオでラジオ日本の中継を聞いていた。
『ハクタイセイ勝ちました!』シンプルなゴール前実況はよかった。

・1991年:トウカイテイオー-シャコーグレイド。
 枠連1-8を1点。シャコーグレイドがちゃんと来てくれた。イブキマイカグラは馬群に直線詰まった。3着イイデセゾン田島良保、5着牝馬のダンスダンスダンス。
 同時期にナイスナイスナイスという馬もいたはず。

・1992年:ミホノブルボン-ナリタタイセイ。
 だれかの49日で新幹線代が出た。馬券はなんと、ウインズ大阪球場で買った。
 馬連を3000円、第一本線。3着スタントマン。

・1993年:ナリタタイシン-ビワハヤヒデ。
 馬券は何を買ったか覚えてない。ちなみに佐藤記者◎はガレオン。ガレオンは斜行したが、NHK杯でマイシンザンの2着とやや復活した。3着毎日杯馬のシクレノンシェリフ。シェリフはダイナシュガーの仔で3戦目が皐月賞だった。

・1994年:ナリタブライアン-サクラスーパーオー。
 メールデュボワールという輸入牝馬の仔がスーパーオーだった、芦毛。3着フジノマッケンオー。

・1995年:ジェニュイン-タヤスツヨシ。
 3着オートマチックとタヤスツヨシの馬連だけを買って競馬場を出て、西船橋駅でラジオを聴いていた。家に帰ってビデオを見ると三宅アナウンサーが『ドクタースパート以来、関東馬が皐月賞を勝ちました!』と若き日の実況だった。

・1996年:イシノサンデー-ロイヤルタッチ。
 ウインズ新橋にて観戦。馬券はやはり、1点でロイヤルタッチとダンディコマンド(5着)。
レースはサクラスピードオーが逃げ、ダンディコマンドが2番手。
 直線でイシノサンデーが多少よれたが四位騎手GⅠ初制覇だった。

・1997年:サニーブライアン-シルクライトニング。
 このときは、◎オースミサンデー河内だったが、故障発生と残念だった。

・1998年:セイウンスカイ-キングヘイロー。
 なぜか枠連2-6にして(1点+少々枠連2-3:ビルドアップリバーも)TV観戦。
『横山典弘左手ぇー!』な境アナウンサーの実況。セイウンスカイもそうだが、キングヘイローが二の脚で、2着をスペシャルウィークに譲らずでうれしかった。
 セイウンスカイは2枠だったが、同枠のディバインライト(後の高松宮記念でキングヘイローの2着に、今度はキングヘイロー主戦の福永が乗って2着という稀有なめぐり合わせ)が気になったのだ。

・1999年:テイエムオペラオー-オースミブライト。
 枠連でぞろ目6-6。このときも6枠2頭が気になり、床屋で相手を考えながら<ナリタトップロードにするか、アドマイヤベガにするか>結局アドマイヤベガを相手に決め、枠連1-6の一点にしたら6枠が2頭とも来てしまった・・・。
 以来、競馬の日は床屋に行かないようにしている・。

・2000年:エアシャカール-ダイタクリーヴァ。
 エアシャカールの相手を何にして買ったか覚えてない。

・2001年:アグネスタキオン-ダンツフレーム。
 何を買ったのかも覚えていない。

・2002年:ノーリーズン-タイガーカフェ。
 コカコーラ。
・2003年:ネオユニヴァース-サクラプレジデント。
 こうやって並べると2年連続で小島太厩舎が来ている。

・2004年:ダイワメジャー-コスモバルク-メイショウボーラー。
 車のラジオを聴いていた。馬券は買ってないと思う。

・2005年:ディープインパクト-シックスセンス-アドマイヤジャパン。
・2006年:メイショウサムソン-ドリームパスポート-フサイチジャンク。
 馬券を買っていない。

・2007年:ヴィクトリー-サンツェッペリン-フサイチホウオー。

・2008年:キャプテントゥーレ-タケミカヅチーマイネルチャールズ。

・2009年:アンライバルド-トライアンフマーチ-セイウンワンダー。


 あー寝よう。今年はアリゼオじゃないかなあ。突風並みの『神風』が吹くことがあると。
エイシンフラッシュもいるがな。それとヴィクトワールピサとヒルノダムール。















 

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