アグネスワルツ(競走馬)

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アグネスワルツ
写真一覧
抹消  栗毛 2007年3月21日生
調教師宮本博(栗東)
馬主渡辺 孝男
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績23戦[4-4-2-13]
総賞金14,151万円
収得賞金3,175万円
英字表記Agnes Waltz
血統 ゼンノロブロイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
メルロースウィート
血統 ][ 産駒 ]
ヘクタープロテクター
メルドスポート
兄弟 スウィートネスタナカラボタモチ
市場価格2,100万円(2007セレクトセール)
前走 2014/04/26 福島牝馬ステークス G3
次走予定

アグネスワルツの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
14/04/26 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 1671323.9916** 牝7 54.0 国分恭介宮本博 492
(-10)
1.48.6 1.636.3⑨⑦⑤⑪ケイアイエレガント
14/03/16 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 162428.2118** 牝7 55.0 国分恭介宮本博 502
(+6)
1.49.3 0.836.1⑦⑦⑦⑩フーラブライド
13/10/27 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 11224.422** 牝6 54.0 国分恭介宮本博 496
(-2)
1.46.4 0.034.4ミヤジタイガ
13/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 1471228.8102** 牝6 55.0 国分恭介宮本博 498
(-2)
1.59.5 0.135.1マルセリーナ
13/05/11 京都 11 都大路S OP 芝1800 184827.798** 牝6 54.0 池添謙一宮本博 500
(+4)
1.48.7 1.236.8リルダヴァル
12/08/26 小倉 11 小倉日経OP OP 芝1800 164713.564** 牝5 54.0 国分恭介宮本博 496
(+4)
1.45.3 0.135.1ダローネガ
12/06/17 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 14349.848** 牝5 55.0 国分恭介宮本博 492
(+4)
2.01.5 1.638.1グルヴェイグ
12/05/06 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 167148.4413** 牝5 54.0 国分恭介宮本博 488
(-8)
1.59.7 0.736.6ヒットザターゲット
12/04/01 阪神 9 難波S 1600万下 芝1800 15226.331** 牝5 55.0 国分恭介宮本博 496
(-6)
1.48.7 -0.537.4シースナイプ
12/03/18 阪神 10 但馬S 1600万下 芝2000 9553.624** 牝5 56.0 N.ピンナ宮本博 502
(+8)
2.06.2 1.136.4レジェンドブルー
11/12/04 阪神 12 Gホイップ 1600万下 芝1600 1581514.853** 牝4 56.0 J.ヴェラ宮本博 494
(+10)
1.34.1 0.034.4アスカクリチャン
11/11/05 東京 11 ユートピアS 1600万下 芝1600 13693.715** 牝4 55.0 柴田善臣宮本博 484
(-6)
1.33.8 0.634.2アスカトップレディ
11/09/24 阪神 10 夕月特別 1000万下 芝1800 12223.921** 牝4 55.0 武豊宮本博 490
(+22)
1.46.1 -0.135.2グルヴェイグ
11/04/02 阪神 12 中山牝馬S G3 芝1800 184724.2117** 牝4 56.0 柴田善臣宮本博 468
(-6)
1.46.5 1.134.6⑱⑱レディアルバローザ
11/01/30 京都 11 京都牝馬S G3 芝1600 16475.3410** 牝4 53.0 柴田善臣宮本博 474
(+4)
1.34.5 0.834.7ショウリュウムーン
10/12/05 中山 11 ターコイズS OP 芝1600 13223.822** 牝3 55.0 柴田善臣宮本博 470
(0)
1.33.9 0.233.6カウアイレーン
10/10/17 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 185913.679** 牝3 55.0 柴田善臣宮本博 470
(+2)
1.59.1 0.735.3アパパネ
10/09/19 阪神 10 ローズS G2 芝1800 12674.127** 牝3 54.0 柴田善臣宮本博 468
(+12)
1.46.6 0.835.0アニメイトバイオ
10/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 181218.783** 牝3 55.0 柴田善臣宮本博 456
(-4)
2.30.2 0.336.1アパパネサンテミ
10/04/25 東京 11 フローラS G2 芝2000 16359.542** 牝3 54.0 柴田善臣宮本博 460
(+8)
2.00.4 0.235.0サンテミリオン

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アグネスワルツの関連ニュース

 カシオペアステークス(27日、京都11R、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1800メートル、1着本賞金2200万円 =出走10頭)4番人気ミヤジタイガ(栗・岩元市、牡3、父ネオユニヴァース)が好位から伸び、逃げ粘る2番人気アグネスワルツとの競り合いをハナ差で制し、3勝目(11戦)を挙げた。タイム1分46秒4(良)。次走は朝日チャレンジC(12月7日、阪神、GIII、芝1800メートル)あたりが視野に入っている。1番人気セイルラージは5着に終わった。  

 ◆松山弘平騎手(ミヤジタイガ1着)「全てがうまくいきました。これからまた良くなってきます」

 ◆国分恭介騎手(アグネスワルツ2着)「牡馬相手に力のあるところは見せてくれました」

 ◆秋山真一郎騎手(カワキタフウジン3着)「馬がベテランだから仕事をよく分かっている。まだまだやれますよ」

 

【カシオペアS】3歳馬ミヤジタイガが競り勝つ 2013年10月27日() 15:57

 27日の京都11Rカシオペアステークス(3歳上オープン、芝1800メートル)は、松山弘平騎手騎乗の4番人気ミヤジタイガ(牡3歳、栗東・岩元市三厩舎)がゴール前の競り合いを制してV。タイムは1分46秒4(良)。

 アグネスワルツがじわっとハナに立ち、ミキノバンジョーが2番手。その後ろにミヤジタイガゲシュタルトなどが追走する。人気のセイルラージはこの4頭を見る位置で5番手から競馬を進めた。淡々としたペースに持ち込んだアグネスワルツが直線でも逃げ脚を伸ばして粘りを見せたが、ロスなくインを運んだミヤジタイガが並びかけ、この2頭が後続の追撃を振り切ってマッチレースを展開。最後まで激しい競り合いを演じたが、ゴールではわずかにハナ差、ミヤジタイガがかわしていた。2着が2番人気アグネスワルツ。さらに1馬身1/4差の3着には、内からしぶとく伸びた9番人気のカワキタフウジンが入っている。

 ミヤジタイガは、父ネオユニヴァース、母フローレンスガール、母の父El Corredorという血統。通算成績は11戦3勝となった。

 松山騎手は「内枠も良かったし、スッといいポジションが取れました。直線もいいところに出せましたからね。折り合いがついて、すべてがうまくいきました。これからまた良くなってくると思います」と3度目の騎乗で結果を出して、笑顔を見せていた。

★27日京都11R「カシオペアS」の着順・払戻金はこちら

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【マーメイドS】女王復活!マルセリーナV 2013年6月10日(月) 05:02

 第18回マーメイドステークス(9日、阪神11R、GIII、3歳上牝馬オープン国際(特指)、ハンデ、芝・内2000メートル、1着本賞金3500万円 =出走14頭)復活Vだ。川田将雅騎乗の7番人気マルセリーナが直線で力強い末脚を発揮し、差し切り勝ち。2011年のGI桜花賞以来、2年2カ月ぶりとなる勝利を思い出の阪神競馬場で飾った。半馬身差の2着は10番人気アグネスワルツ。1番人気のアロマティコは3着だった。

★レースを終えて…関係者談話

川田将雅騎手(マルセリーナ1着)「スムーズな競馬ができました。追い出しを待って、すべてがうまくいきましたね」

国分恭介騎手(アグネスワルツ2着)「うまく逃げられて、自分の競馬はできた」

浜中俊騎手(アロマティコ3着)「すごく伸びてくれたんですが…」

秋山真一郎騎手(ピクシープリンセス4着)「変にレースの流れに乗りすぎた。ああなると反応しない」

柴田大知騎手(マイネオーチャード5着)「集中力に欠ける感じ」

マルセリーナ 父ディープインパクト、母マルバイユ、母の父マルジュ。鹿毛の牝5歳。栗東・松田博資厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は(有)社台レースホース。戦績18戦4勝。獲得賞金2億6408万5000円。重賞は2011年GI桜花賞に次ぐ2勝目。マーメイドS松田博資調教師、川田将雅騎手とも初勝利。

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【マーメイドS】桜花賞馬マルセリーナ復活V! 2013年6月9日() 15:49

 9日の阪神11Rで行われた第18回マーメイドステークス(3歳上牝馬オープン、GIII、芝2000メートル、14頭立て、1着賞金=3500万円)は、川田将雅騎手騎乗の7番人気マルセリーナ(5歳、栗東・松田博資厩舎)が直線で差し切り、桜花賞以来となる久々の勝利を挙げた。タイムは1分59秒4(良)。

 7番人気の低評価に反発した桜花賞馬が、中距離戦で復活を遂げた。叩き3戦目のマルセリーナが、桜花賞以来2年2カ月ぶりのうれしいV。3頭の激しい争いを制して、忘れかけていた勝利の美酒を味わった

 レースは予想通りアグネスワルツの逃げ。ピュアブリーゼエーシンメンフィスがマークして進む。アロマティコは後方2番手からのレース。アグネスワルツはよどみない流れを作り出してマイペースの逃げを打ち、そのまま4コーナーを回る。道中で中団のやや後ろにつけていたマルセリーナが外からグイグイと伸びて、粘るアグネスワルツに襲いかかると、大外からアロマティコも強襲。ゴール前は3頭による争いとなったが、最後にグイッと真ん中のマルセリーナが伸びて久々の勝利を手にした。1/2馬身差の2着が10番人気のアグネスワルツで、アロマティコはクビ差の3着。今年も関西馬が勝ち、マーメイドSは創設以来18年連続で関西馬の勝利となっている。

 マルセリーナは、父ディープインパクト、母マルバイユ、母の父Marjuという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産で、(有)社台レースホースの所有馬。通算成績は18戦4勝。重賞GI桜花賞(11年)に次いで2勝目。松田博資調教師、川田将雅騎手ともにマーメイドS初勝利。

 川田騎手は「スムーズな競馬ができました。追い出しを待って、すべてがうまく行きました。牝馬限定戦とはいえ、2000メートルでしたし、ハンデも背負っていましたからね。よく頑張ってくれました。これからジョワドヴィーヴルのぶんまで頑張ってほしいです」とアクシデントで早世した僚馬に思いを馳せながら、勝利を噛みしめていた。

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【新潟大賞典】ヒットザターゲット重賞初V 2012年5月6日() 15:30

 第34回新潟大賞典(6日、新潟11R、GIII、4歳上オープン、芝2000メートル、1着賞金4000万円=出走15頭)古川吉洋騎手騎乗の5番人気ヒットザターゲット(牡4歳、栗東・加藤敬二厩舎)が直線内をこじ開けて快勝。勝ちタイムは1分59秒0(稍重)。

 2着には2馬身差で11番人気ダンツホウテイ、3着にはハナ差で9番人気メイショウカンパクが入った。1番人気のダノンバラードは4着だった。

 レースはアグネスワルツが先頭へ。直後にダンツホウテイがつけ、ヒットザターゲットは先団の内でじっくり脚を溜めた。人気のダノンバラードトーセンラーは中団につけるが、先頭から後方までがほぼひとかたまりで進んでいった。

 アグネスワルツがマイペースで逃げたまま、各馬それほど動きはなく直線に向かった。いったんはダンツホウテイが楽な手応えで先頭に立ったが、最内からヒットザターゲットが鋭い伸び脚を披露し一気に抜け出した。大外からメイショウカンパクが伸びたが、2着争いが精一杯。ヒットザターゲットが2馬身のリードを保ってゴールし、重賞初制覇を飾った。

 ヒットザターゲットは父キングカメハメハ、母ラティール、母の父タマモクロスという血統。この勝利で通算成績は18戦6勝となった。重賞は初勝利。古川吉洋騎手は同レース初制覇、加藤敬二調教師は00年タヤスメドウで勝って以来2度目の同レース制覇。

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【ユートピアS】3者メーン談2011年11月5日() 05:04

片岡 牝馬限定の準オープンでも、このメンバーならGIII重賞ぐらいの価値はある。◎はデルマドゥルガー紫苑S2着、秋華賞6着の内容を見ていると、春に比べてひと皮剥けたわ。金曜朝に堀井調教師を直撃すると、「来年はGIII重賞は勝ってくれると期待し、ダート路線も視野に入れている。だから、自己条件のここはあっさりと勝ってもらいたい」とかなり強気やった

下村 ボクは秋華賞6着は力差を感じたが、GIでよく走っていたと思う。今回は相手関係がグンと楽になるし、東京マイルもクイーンCホエールキャプチャの3着があり問題なし。自己条件なら力は上位だけど、今回は○まで

片岡 じゃあ、本命は何やねん?

下村 ◎アグネスワルツ。先週の天皇賞を見ても分かるように、東京芝は速い時計が出る状態。スピードと先行力があるこの馬にとって有利でしょう。東京芝はフローラS2着、オークス3着と重賞で好走しており、舞台は問題なし。春まではオープンで走っていた馬だし、ここでも明らかに地力上位。暑い時期がダメなので、涼しくなってきたこの季節もいいね

片岡 アグネスよりも内に入ったカトルズリップスが、徹底先行の構えでハナは譲らんみたいやぞ

下村 逃げなくても競馬ができる馬ですし、絡まれてもそう簡単にはバテませんよ

板津 2人ともまだまだ甘いですね。ここはノリさんの◎リーチコンセンサスで決まりでしょ。スプリングサンダーエアラフォンエーシンリジルオセアニアボスなど、これまで重賞級の馬と好勝負してきた実績を認めるべき。マイルは守備範囲だし、末脚の破壊力も抜群です。牝馬限定戦なら十分勝ち負けでしょう。アグネスワルツはハナを切れればしぶといけれど、同型馬との兼ね合いがポイントで▲。○リヴァーレの秋華賞5着は立派。全3勝を挙げる左回り、得意のマイルに戻れば能力全開。牧調教師の期待も大きいです

片岡 リヴァーレはオレも○。最内ゲットで道中はロスがないし、最後は確実に伸びてくる。▲レッドエレンシアは前走、京都内回りの大外枠では全く話にならんかった。同じ大外でも東京のマイルなら見直せる

板津 下村さんはクーデグレイスに▲

下村 ローズS3着、秋華賞4着など大舞台で活躍してきた馬が、前走の韓国馬事会杯2着で復活の気配。勝ったダイワファルコンは続くカシオペアSもあっさりと勝ったし、牝馬同士のここなら、さらに期待ができるはずだよ

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アグネスワルツの関連コラム

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先週は、9(日)に東京競馬場でG3エプソムカップが、阪神競馬場でG3マーメイドステークスがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
まず、G3エプソムカップは、スズジュピターが後続を離す軽快な逃げを見せ、縦長の展開で直線へ。最後は、好発を決め2番手の位置取りからの積極的な競馬となった4番人気クラレントと、4角最後方から内ラチ沿いを鋭く伸びた3番人気ジャスタウェイの際どい優勝争いに持ち込まれました。写真判定の末に、クラレントに軍配が上がり、クラレントはこれで重賞4勝目。3着は、中団から脚を伸ばした7番人気サンレイレーザー
公認プロ予想家の中では、伊吹雅也プロ3連単プリンスプロ導師嵐山プロきいいろプロ河内一秀プロ3連複プリンセスプロ馬単マスタープロ蒼馬久一郎プロサラマッポプロの計9名が的中をマークしています。
一方の、G3マーメイドステークスは、10番人気アグネスワルツが1馬身半ほどのリードを保って直線へ。後続グループもひと塊となって、1番人気アロマティコは後方から外を回して2番手争いに加わります。残り150mを過ぎてアグネスワルツをまず捉えたのは、中団から先に動いた7番人気のマルセリーナ。外からはアロマティコが出色の脚で伸びてきますが、並び掛けられたマルセリーナがもうひと伸び。結局アロマティコは、マルセリーナを交わせず、内のアグネスワルツと鼻面を合わせてのゴール。久しぶりの美酒となったマルセリーナは、GI桜花賞以来約2年ぶりの重賞2勝目。1/2馬身差の2着はアグネスワルツが入った。
こちらは、3連単プリンスプロ導師嵐山プロほか計4名のプロ予想家が的中しています。

その他ではkmプロ夢月プロ佐藤洋一郎プロdream1002プロが活躍を見せています。


☆☆☆注目プロ → 3連単プリンスプロ
8(土)阪神9Rで3連単22万2390円馬券を◎△○的中!さらに、9(日)のG3マーメイドSでも3連単19万3030円馬券的中のスマッシュヒットを記録しています。G3エプソムCなどでもプラス的中を記録した先週のトータル回収率は、回収率215%・収支29万8140円プラスの好成績を収めています。

☆☆☆注目プロ → 導師嵐山プロ
8(土)阪神9Rで◎○▲のパーフェクト的中を記録。3連複&馬連計24万5080円の高額払戻しをマーク!9(日)のG3マーメイドSでも馬連183.9倍を600円分的中し、11万340円払戻しのスマッシュヒットを記録しました。

☆☆☆注目プロ → kmプロ
9(日)阪神6Rで、◎△▲3連単的中を披露!51万5520円払戻しのホームランを記録しています!土日トータル回収率は161%をマーク。

☆☆☆注目プロ → 蒼馬久一郎プロ
9(日)阪神4Rで◎○から鮮やかな大本線的中!3連単に加え、単勝・馬連のトリプル的中で計10万7550円を払戻しのスマッシュヒットを記録しています。週末トータル回収率188%、収支7万540円プラスを達成。

☆☆☆注目プロ → 佐藤洋一郎プロ
9(日)東京7Rで▲◎○的中を披露し、3連単16万4280円馬券的中のスマッシュヒットとなりました!

☆☆☆注目プロ → dream1002プロ
9(日)東京5Rで3連単▲◎△的中を披露し、15万4480円の払戻しをマーク!

☆☆☆注目プロ → 夢月プロ
9(日)阪神12Rで16万9000円払戻しのスマッシュヒットを記録しています!

他には、プラス的中を積み重ね土日ともにプラス収支で終えた馬単マスタープロ(194%)、霧プロ(183%)、3連複プリンセスプロ(148%)、仲谷光太郎プロ(117%)をはじめ、岡村信将プロ(112%)、河内一秀プロ(111%)、伊吹雅也プロ(105%)が土日トータル回収率100%オーバーの活躍を見せてくれました。


※全レースの結果速報はこちら


今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご期待下さい。

「ユータ」


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2010年10月17日() 23:55 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第72話秋華賞(解決編)~
閲覧 506ビュー コメント 0 ナイス 1

12.0-10.8-12.0-11.9-11.8-12.8-12.5-11.6-11.2-11.8=1.58.4
(34.8-49.0-34.6) ▼9▼4△6 瞬発戦

アパパネの牝馬3冠なるか?が注目された今年の秋華賞でした。

予想通り逃げたのはアグネスワルツ
ハナ争いをする馬もいないのでテンの3Fは34.8秒と平均ペース。
しかし、2コーナーから向正面にかけてペースを緩めることはせず3コーナーの上り坂までは一貫した流れを刻みました。
その地点は前半1000mの地点になるのですがここまでが58.5秒。
2番手追走のベストクルーズまで約10馬身離しての大逃げでしたが58.5秒という数字は実は見た目ほどハイペースではありません。
06年は58.4秒、08年は58.6秒、となっているので秋華賞というレース質から見れば例年通りと言ってもいいでしょう。
となると問題なのは2番手以降の馬達。
逃げるアグネスワルツを誰も追いかけていないにも関わらず実際は超の付くようなハイペースではありません。
つまり昨年のエリザベス女王杯の様なレースになっても不思議はないということです。

しかし、3コーナーの坂に差し掛かると異変(?)が起きます。
軽快に逃げていたアグネスワルツの脚が鈍り始めます。
おそらくはワルツ騎乗の柴田Jはこのままでは最後まで持たないので一旦脚を溜めたのだと思います。
(個人的な感想としてはアグネスワルツはあのまま行き切ってしまった方が面白かったのではないかと思います)
2番手以降の馬達も徐々にスパート開始していたこともあってあっという間に隊列が縮まって4コーナーを回る時はほぼ一団となりました。

こうなってしまうと問われる適性は瞬発力
枠の内外、通ったコースはさほど関係ありません。
中盤がスローだった07年以外の年はレースの上がりが35秒台が定番ですが今年は34.6秒。
8着までの馬全てが上がり34秒台で走破しています。
結局瞬発力上位の馬がそのまま上位を独占というレース内容でした。
レース全体を通してみるとペースを握ったのは実質2番手のベストクルーズで例年よりもスローの瞬発戦だったと言ってもいいと思われます。

勝利したアパパネは3冠達成でお見事の一言。
今年の秋華賞の流れはエリザベス女王杯でも通用する内容なのでそこでも活躍は期待出来るでしょう。
課題は「世代間レベル」、これ次第でしょう。
古馬最上位クラスのブエナビスタレッドディザイアエリザベス女王杯には参戦してこないでしょうからメイショウベルーガプロヴィナージュとの力関係がどうか。

ちょっと問題なのは3番人気で最下位だったオークス馬のサンテミリオン
出遅れたとしてもこのシンガリ負けは次走叩いて前進と強気にはなれないのではないでしょうか。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2010年9月21日(火) 00:05 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第64話ローズS(解決編)~
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12.2-10.6-11.3-12.6-12.4-12.4-11.6-11.0-11.7=1.45.8
(34.1-37.4-34.3) ▼8▼6△7 瞬発戦

スタート後行く構えを見せたのはオウケンサクラアグネスワルツ
しかし、前走逃げ切り勝利をしているトゥニーポートがハナを奪う。
どの馬も懸命に押して前に行った感じではなかったので平均ペースかと思いきやテンの3Fはなんと34.1秒。
このレースが外回りになった07以降最速のスタートとなりました。

3コーナーに突入し一気にペースダウン。
中盤の3Fは37.4秒、こちらは逆に最遅の時計。
後方の馬達はこの緩みで前との差を縮め馬群が一塊となって4コーナーから直線を迎える。

上がり3Fとなり各馬一斉によーいドンのラストスパート。
ラスト4F目までたっぷりと脚を溜めたこともあって▼8→▼6という高い加速が生じ、ほぼ全馬の脚色は同じくらい。
しかしラスト1Fの坂に差し掛かったところで先行グループの脚が鈍り始めます。
内からアパパネが伸びてくるが外からワイルドラズベリーエーシンリターンズが強襲。
この3頭で決まりかと思った瞬間、その間からアニメイトバイオがあっという間に抜き去って先頭でゴール。
2着にはワイルドラズベリー、3着にはエーシンリターンズで3冠を目指すアパパネは初めて馬券外となる4着でした。

上がり3Fは34.3でダイワスカーレットが勝利した07年の33.6秒には及びませんがそれでも十分速い数字です。
中盤の緩みから来る瞬発力勝負となったのですが、それ以上に着順を左右したのはテンの速さ
4コーナー回った時点で隊列は縦長にはならず前の馬の距離アドバンテージはあまりない。
それに加えてテンの急発進&中盤の急ブレーキという流れになったことで燃費はかなり効率悪く、前の馬達のガソリンは微妙に少なくなっていたはず。
これが如実に表れたのがラスト1Fでの脚の止まり方。
後方待機していたワイルドラズベリーエーシンリターンズが最後の坂でも脚が鈍らなかったのは前半の過ごし方によるところが大きかったと思われます。
エーシンリターンズは勝ちに行ったため早めに動いた分の3着でしょう。
ファインプレーだったのは勝利したアニメイトバイオの後藤J。
終始アパパネをマークしたからこそ出来た騎乗かもしれませんが直線に入ってワンテンポ仕掛けを遅らせています。
この「ワンテンポ」が最後突き抜けた最大の要因でしょう。

秋華賞に向けてということになりますが上位3頭に関しては位置取りやコース仕掛けのタイミングの差だけであり同等の評価が出来ます。
秋華賞でもハマればあります。
アパパネは負けはしましたが先行した馬の中で唯一勝ち負けの争いが出来たのは流石。
トライアルとすれば上々の内容だと思います。
但し、展開次第では負けるという可能性が生じたのは確か。
どんな流れになろうともねじ伏せるだけの「絶対王女」という存在まではいかないか。
母のソルティビッドが早熟だったのでその辺りも若干は気になる材料かも。

やや不安に感じるのは2番人気3番人気のアグネスワルツオウケンサクラ
先行馬には不向きだったとはいえ逃げたトゥニーポートにも遅れを取っての7着と8着での敗退。
秋華賞では両馬共に条件は今回よりも良くなるはずで一叩きしたことでの変わり身に期待したい。

3冠馬への期待から1番人気はアパパネになると思われますがどオッズ的には混戦ムードなるような気がします。
予想する上では面白くなってきたかも。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
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2010年5月24日(月) 01:08 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第30話オークス(解決編)~
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12.2-10.9-12.3-12.4-12.8-13.1-13.3-13.5-13.5-12.0-11.5-12.4=2.29.9
(35.4-38.3-40.3-35.9) ▼5▼5△9 瞬発戦

馬場状態は稍重でしたが04年や08年と異なり今年の場合は雨が降っている状況でのレースで実際には重馬場に近いと思われます。
過去のオークスと比較するために近5年の平均タイム2.27.04に置き換えてみます。

34.7-37.6-39.5-35.2 =2.27.0

こうしてみるとラップ全体の流れからすれば
「速い→平均→遅い→やや速い」
と判断できます。
3~4コーナー付近の第3ブロックが脚を溜めるため遅くなっているがそれ以外はまずまずの速さであり「総合力を問われたレースであり現段階で東京24を勝つべき馬が勝ったレース」と言えるでしょう。

テンの3F(特に2F目まで)は速く、この馬場状態で前掛かりに勝負をしてくるとは思いませんでした。
引っ張ったのはニーマルオトメ@北村宏J。
結果的には惨敗の最下位に終わったがこのレースを盛り上げる意味ではそのチャレンジは賞賛に値します。
展開に関してですが、テンで脚を使っている分前の馬は展開的には苦しかったはず。
若干その煽りをくったのが3着のアグネスワルツ
前の2頭は3番手以降の馬よりも4馬身ほど離して先行していたので前で唯一残ったというのは能力の証でしょう。
そもそもこの馬は2歳のマイル2戦が相当評価高かったのですが故障休養が痛かった。
にも関わらずこの結果であれば秋は相当期待が持てるかもしれない。
高速レースにタフな馬場でのレース、故障明けでその反動が心配ですが休養を十分取って秋華賞に出てきて欲しいと思います。

そのアグネスワルツに2馬身差で勝利した2頭はアパパネサンテミリオン
大外枠の2頭でしたが蛯名Jと横山Jがこれまた上手かった。
テンが速かったにも関わらずこの2頭は1コーナーまでに中団までポジションを押し上げています。
コーナーワークでややポジションを下げることにはなったがこれで大外枠のマイナス要素は軽減されたはず。
この馬場状態では後方から脚を溜めたとしても最後弾けるかどうかは分からない。
人気薄の馬であればその選択もありかと思えますが人気馬であれば展開のあやでは負けたくない。
馬の能力もさることながら騎乗内容は見事でした。

キングカメハメハvsゼンノロブロイで注目された今年のオークスですが結果は想定外のイーブン。
この延長戦は秋華賞へと持ち越しです。
高速馬場で連対経験のあるサンテ&ワルツの方に分がある気がしますが一夏越しての成長力も重要ですね。
4着以下の馬にもその「伸びしろ」に期待しましょう。

来週の『超』日本ダービーは是非良馬場で見たいですね。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
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アグネスワルツの口コミ


口コミ一覧

マーメイドS(G3)その2

 穴馬言 2016年6月9日(木) 23:01

閲覧 274ビュー コメント 0 ナイス 5

アナライズ(データ編)
レース当日脚質編
過去5年

2015年
馬名 上3F 3F順 通過順位 決手
1着:シャトーブランシュ33.6 1 13-13-15-14 追込
2着:マリアライト 34.4 6 10-11-07-05 差し
3着:パワースポット 34.1 3 15-15-11-11 追込


2014年
馬名 上3F 3F順 通過順位 決手
1着:ディアデラマドレ 33.9 1 08-08-07-07 差し
2着:コスモバルバラ 34.9 10 02-02-02-01 先行
3着:フーラブライド 34.0 2 11-11-11-09 差し


2013年
馬名 上3F 3F順 通過順位 決手
1着:マルセリーナ 34.5 2 07-07-07-05 差し
2着:アグネスワルツ 35.1 5 01-01-01-01 逃げ
3着:アロマティコ 34.1 1 13-13-13-11 追込


2012年
馬名 上3F 3F順 通過順位 決手
1着:グルヴェイグ 35.9 3 05-05-07-05 差し
2着:クリスマスキャロル35.4 1 14-14-14-14 追込
3着:メルヴェイユドール35.8 2 12-13-12-09 差し


2011年
馬名 上3F 3F順 通過順位 決手
1着:フミノイマージン 34.3 1 12-12-12-11 追込
2着:ブロードストリート34.7 3 09-07-09-07 差し
3着:アースシンボル 34.5 2 13-12-12-13 追込

○コスモバルバラ、アグネスワルツ以外は差し・追込み馬(13/15頭)。
○瞬発力のある馬が有力。

 Hideki.S 2010年10月17日() 22:08
秋華賞(2010)回顧…あっぱれ、アパパネ。
閲覧 154ビュー コメント 6 ナイス 4

秋華賞(2010) アパパネ 1:58.4
12.0-10.8-12.0-11.9-11.8-12.8-12.5-11.6-11.2-11.8(JRA)

前半3ハロン:34.8
1000m通過:58.5

アパパネ。
強かった。アッパレです。
今までで一番強い競馬を
魅せてくれたのではないでしょうか。

アグネスワルツが踏んだラップ。
見た目には速いペースだと
思いましたが去年よりも緩い。
つまり2番手以降はスロー。

道中も5ハロン過ぎから
11.8-12.8とさらに緩む。

その流れを終始外のコース取りで
各コーナーごとで順位を上げていき
12.5-11.6-11.2の加速を難なく
大外差しで乗り切るとは!

内回りをこういう流れで
勝ったことは外回りの
エリザベス女王杯でも
充分勝負になるという計算が成り立つ。

くるか牝馬4冠…



3冠を阻むことができなかった
ライバル達の行方。

アグネスワルツの逃げ。
あえてタラレバの話をしてしまうが
あの11.8-12.8の緩み。

もしもしあの緩みがなかったら
どうだったかという興味は尽きない。
12.5-11.6-11.2-11.8の加速は
あの緩みがあってこそ。

アプリコットフィズは
仕掛けのところの加速に
ちょっと遅れる傾向がある。
今後の重賞戦線。
活路は中山牝馬か福島牝馬か。
北の地へそれぞれの「記念」でも良い。
自ら後続を引っ張って
レースを作るのも良いだろう。

アニメイトバイオは上がり最速。
その堅実性はどんなレベルの
メンバーでも発揮できそう。
人気薄で。

ワイルドラズベリーだって
流れしだいでエリザベス女王杯では
狙えるかも。
出ることができるのであれば。

馬券的には全滅でした。
めげず次週の菊花賞。
今から楽しみです。

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 Hideki.S 2010年10月15日(金) 22:55
秋華賞(2010)週末キリギリのアプローチ。
閲覧 165ビュー コメント 4 ナイス 9

秋華賞。
枠順が決まりました。

週の初めから登録馬を眺めていて
あれこれ思いは巡らせていたけども

コースの特殊性による
先入観なのか枠が決まるまで、
どうもイメージが湧かなかった。

アグネスワルツは5枠9番。
やはりハナを切るのはこの馬でしょうか。

ここで確認しなければいけないのは
アグネスワルツの直後でマークする
2番手3番手がどの馬か。

有力馬では人気を背負った
アプリコットフィズと
オークスから直行のサンテミリオン
この2頭と予測する。

今までの競馬から
絶好の内枠に入って
あえて後方に下げる
リスクは取らないと
決めてかかりましょうか。

そうすると
アパパネは7枠15番。
掛かる気性なだけに
アプリコットフィズとサンテミリオンの
後ろで控えられるか。
それとも離れた2番手まで押し上げるか。

ここで
アグネスワルツの「ジレンマ」
というのが発生する。

つまりスローに落とすと
直後のアパパネやアプリコットフィズが
4コーナーでもう迫ってくる。
並ばれてしまう可能性がある。
下手したら飲まれるかもしれない。
逆にハイで進めば京都の内回り2000は
必ず息切れする厳しいコース。
どちらにしてもワルツは踊りづらく・・・

こういうアグネスワルツの苦悩を思う時、
実は同時に8枠17番のワイルドラズベリーの
「ジレンマ」も発生しているのです。
同時的になんです。
前と後ろで。
想像してみてください。
外枠の後方待機馬としての危うい立場。

スローでいって4コーナー手前で馬群が
固まってしまえば外のコース取りしか
できなくなり、ロスが大きく
直線は伸びない。
かといって仮にハイに進んでいって

もし人気馬の集まった
先頭集団から離されていたら
内回りだけに直線が短いという
意識から4コーナー手前で
どうしても動かざる得ない
状況に陥り、直線は伸びない。

ナリタルナパークやローズバドの
ような競馬ができるかどうか。

そうなると最後の直線、
馬群の中段から突き抜けが
決まりそうなアニメイトバイオ。

でもでも勝ったTR、
ローズSの1:45.8のタイムは
翌週の牝馬限定1000万下条件
夕月特別の1:45.0よりも
どうしても見劣りがしてしまう。

だって去年のブロードストリートが
勝ったローズSの1:44.7は翌日の西宮S
牡牝混合1600万下よりも速かったのだから。

決して消去法ではない。

こういう妄想に近い思考の繰り返しを
続けていくと徐々に浮かび上がってくる
キャラが出現してくるんです。

内寄りの枠から
虎視眈々と経済コースで
ジッとできる実力馬。

前哨戦で重賞を勝ち取り
春の本番で惜敗していた
例えばショウリュウムーン。
前走は前が塞がる不利。
母父はこのレース相性の良い
ダンスインザダーク。

そしてオウケンサクラ。
内田博騎手だ。
2着だった今年の桜花賞は珍しく
持続力勝負で例年の秋華賞と
似たような流れだった。
しかも坂路での動きと時計は
前走時とは雲泥の差。

ベストクルーズだって
GⅠ阪神JFの3着馬。
ワイルドラズベリーが勝った
白百合Sは前半34.0のペースで
道中3番手で踏ん張った。
ティコティコタックの再現。

でもでも
昨年の秋華賞
ブエナビスタとレッドディザイアの
YouTubeを観ちゃうと

直線2頭アパパネとアプリコットフィズの
Dead Heatという気もなくはないような…

ああ…

本命はギリギリまで
絞れない。

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コメント一覧
2:
  hironish   フォロワー:3人 2010年1月3日() 15:37:25
11/29は展開向いたがまたも逃げ切り勝ち。自分の形になると強い。
1:
  hironish   フォロワー:3人 2009年12月30日(水) 17:11:46
11/8は芝で一変。逃げて直線も引き離す完勝。レコード勝ち。

アグネスワルツの写真

アグネスワルツ

アグネスワルツの厩舎情報 VIP

2014年4月26日福島牝馬ステークス G316着
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アグネスワルツの取材メモ VIP

2014年3月16日 中山牝馬ステークス G3 8着
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