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中京記念 G3
2015年7月26日(日) 中京/芝1600m/16頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 6 | 牡5 | 57.0 | M.デムー | 美 鹿戸雄一 | 504(+2) | 1.33.4 | 12.2 | 6 | ||
2 | 1 | 1 | 牝5 | 52.0 | 藤岡佑介 | 美 高橋文雅 | 486(+4) | 1.33.4 | クビ | 27.3 | 13 | |
3 | 5 | 10 | 牡6 | 55.0 | 浜中俊 | 栗 佐々木晶 | 494(-2) | 1.33.5 | クビ | 5.5 | 3 |
ラップタイム | 12.5 - 11.2 - 11.0 - 11.7 - 11.8 - 11.4 - 11.6 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.5 - 23.7 - 34.7 - 46.4 - 58.2 |
後半 | 58.7 - 47.0 - 35.2 - 23.8 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 6 | 1,220円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 450円 | 7番人気 |
1 | 560円 | 11番人気 | |
10 | 230円 | 2番人気 | |
枠連 | 1-3 | 2,870円 | 15番人気 |
馬連 | 1-6 | 17,070円 | 70番人気 |
ワイド | 1-6 | 4,570円 | 66番人気 |
---|---|---|---|
6-10 | 1,640円 | 11番人気 | |
1-10 | 2,300円 | 29番人気 | |
馬単 | 6-1 | 30,130円 | 132番人気 |
3連複 | 1-6-10 | 38,850円 | 156番人気 |
3連単 | 6-1-10 | 256,590円 | 1,060番人気 |
◆アルバタックス・上田助手 「中京の1600メートルになるのはいい。ハンデ54キロなら楽しみ」
◆アルマディヴァン・高橋文師 「マイルはベスト。持ち味を生かす競馬で」
◆エールブリーズ・野田助手 「短期放牧明けだが好仕上がり。折り合いをつけて運べれば」
◆オツウ・中谷騎手 「初めて乗ったが、牝馬でも重量感がある。能力を引き出したい」
◆オリービン・橋口弘師 「動きはよく、状態は万全。自信を持って送り出せる」
◆カレンブラックヒル・秋山騎手 「GIIIなら力上位。ハンデ58・5キロは仕方ないし、馬場が悪くても心配ない」
◆ゴールドベル・庄野師 「前走の状態をキープ。差しが決まる展開になれば」
◆スマートオリオン・鹿戸師 「マイルも対応可能。楽しみを持って臨める」
◆ダローネガ・佐々木師 「腰がよくなって、この馬の競馬ができるようになった。大崩れはない」
◆トーセンレーヴ・池江師 「久々は苦にしない。緩い馬場はだめなので、雨は降らないでほしい」
◆ナリタスーパーワン・蔵之下厩務員 「最終週の時計のかかる馬場はいい」
◆ネオウィズダム・貝澤厩務員 「元気ですね。先々週、先週とやってきて、だんだんよくなっている」
◆ミッキードリーム・音無師 「このレースは3年連続(4、2、2着)で出ていて今年も使いたかった。馬場が悪いのは合っている」
◆メイケイペガスター・檜垣助手 「具合は本当にいい。外枠からスムーズな競馬ができれば」
◆レッドアリオン・橋口弘師 「中京は合う。無理なく外を走れる形なら」
★中京記念の出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
中京最古の重賞で、2012年に2000m戦からマイル戦にリニューアル。ハンデ戦ながらも、2000m戦時代からトップホースの参戦が多く見られるレースで、第38回(1990年)のオサイチジョージ、第39回(1991年)のレッツゴーターキン、第43回(1995年)のチョウカイキャロル、第47回(1999年)のエリモエクセル、第48回(2000年)のメイショウドトウ、第50回(2002年)のツルマルボーイ、第58回(2010年)のシャドウゲイトなど、G1馬やのちのG1馬による勝利は枚挙にいとまがない。マイル戦になってからは、第60~61回(2012~2013年)をフラガラッハが連覇。第62回(2014年)は、皐月賞2着、マイルチャンピオンシップ1着の実績を持つサダムパテックが制した。
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