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フラワーC G3

日程:2013年3月16日()15:45 中山/芝1800m

レース結果

フラワーC G3

2013年3月16日() 中山/芝1800m/14頭

本賞金:3,400万 1,400万 850万 510万 340万

コース図中山芝1800m
レコード:1分44秒9
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 4

サクラプレジール

牝3 54.0 横山典弘  尾関知人 474(-14) 1.50.0 3.6 2
2 7 11

エバーブロッサム

牝3 54.0 戸崎圭太  堀宣行 460(-4) 1.50.0 ハナ 5.6 3
3 4 6

リラコサージュ

牝3 54.0 柴田善臣  藤原英昭 396(-4) 1.50.0 クビ 18.3 6
ラップタイム 12.6 - 11.3 - 12.7 - 12.9 - 12.5 - 12.5 - 12.2 - 11.5 - 11.8
前半 12.6 - 23.9 - 36.6 - 49.5 - 62.0
後半 60.5 - 48.0 - 35.5 - 23.3 - 11.8

■払戻金

単勝 4 360円 2番人気
複勝 4 170円 2番人気
11 220円 3番人気
6 480円 6番人気
枠連 3-7 310円 1番人気
馬連 4-11 1,420円 4番人気
ワイド 4-11 610円 4番人気
4-6 1,120円 14番人気
6-11 1,720円 21番人気
馬単 4-11 2,290円 6番人気
3連複 4-6-11 8,080円 27番人気
3連単 4-11-6 28,720円 80番人気

フラワーC-厩舎の話

アルファアリア・梶騎手「具合は引き続きいい。積極的な競馬で」

エクスパーシヴ・牧浦師「前走は出遅れ。スムーズなら」

エバーブロッサム・橋本助手「レースぶりが良化。体調も上向き」

カラフルブラッサム・久保田助手「前走好内容。輸送は問題ない」

サクラプレジール・西塚助手「好仕上がり。1ハロン距離延長も大丈夫」

ダイワポライト・浅野師「2走前は不利がありながら伸びてきた。楽しみ」

タプローム斎藤誠師「思い切った騎乗を期待。それに応えられるデキ」

トーセンレディ・加藤征師「久々でも具合はすごくいい。時計がかかってきた馬場も合う」

ハーモニーフェア・牧師「先週よりグンと動きは良くなったし、楽しみがもてる仕上がり」

ブリリアントアスク・伊藤正師「中1週も順調。体つきが良化」

リラコサージュ・藤原英師「輸送は気になるが芝は問題ない」

レッドマニッシュ・国枝師「デキは上向き。このレースを目標にやってきた」

ロゼラニ・崎山師「前々でしぶとさを生かせれば」

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フラワーCのニュース&コラム

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プロ予想家の的中情報


フラワーC過去10年の結果

2012年3月17日() 中山競馬場/芝1800m 天候:雨 馬場:
2011年3月26日() 阪神競馬場/芝1800m 天候:晴 馬場:
1着 トレンドハンター 岩田康誠 1:47.0 8.6倍 94.5
2着 ハブルバブル U.リスポリ 1 1/4 3.5倍 93.2
3着 マヒナ 蛯名正義 2 1/2 12.7倍 90.5
2010年3月20日() 中山競馬場/芝1800m 天候:晴 馬場:
1着 オウケンサクラ 後藤浩輝 1:50.3 7.9倍 96.3
2着 コスモネモシン 石橋脩 1 1/4 10.1倍 95.0
3着 サンテミリオン 横山典弘 1 1/2 1.6倍 93.7

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

フラワーCの歴史と概要

2023年の優勝馬エミュー
2023年の優勝馬エミュー

桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴン桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオ優駿牝馬(オークス)を制している。

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