プロキオンS2001特集

レース結果

プロキオンS G3

2001年6月17日(日)　阪神／ダート1400m／16頭

本賞金：

レコード：

天候：
馬場：

着順	枠番	馬番	馬名	性齢	負担重量	騎手	調教師	馬体重	タイム	着差	オッズ	人気
1	4	8	ブロードアピール	牝7	55.0	K.デザー	栗松田国英	468(+2)	1.22.9		1.7	1
2	6	12	レイズスズラン	牡7	57.0	熊沢重文	美増沢末夫	498(-2)	1.23.7	５	13.4	4
3	5	10	トシザミカ	牝6	55.0	小牧太	栗音無秀孝	440(+10)	1.24.0	１ 3/4	161.4	13

全着順を見る＞

ラップタイム	12.4 - 10.5 - 11.0 - 11.9 - 12.4 - 12.4 - 12.3
前半	12.4 - 22.9 - 33.9 - 45.8 - 58.2
後半	60.0 - 49.0 - 37.1 - 24.7 - 12.3

■払戻金

単勝	8	170円	1番人気
複勝	8	120円	1番人気
	12	290円	5番人気
	10	1,680円	13番人気
枠連	4-6	480円	2番人気
馬連	8-12	980円	2番人気

ワイド	8-12	490円	2番人気
	8-10	3,610円	31番人気
	10-12	11,960円	71番人気

プロキオンS過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

Ｕ指数とは？

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です！

U指数の詳しい説明を見る＞

プロキオンSの歴史と概要

2014、15年の優勝馬ベストウォーリア

1996年のダート重賞路線の整備にともなって誕生したダート1400mのG3競走。記念すべき第1回（1996年）は、ナリタブライアンの対抗格として1994年の東京優駿（日本ダービー）に臨んだナムラコクオーが、屈腱炎を克服して2年ぶりの復活勝利を収めた。以降、勝ち馬欄には第2回（1997年）のバトルライン、第5回（2000年）のゴールドティアラ、第10回（2005年）のブルーコンコルド、第12回（2007年）のワイルドワンダー、第16回（2011年）のシルクフォーチュンなど、ダートG1/Jpn1でも活躍する馬たちが名を連ねている。また、第7～8回（2002～2003年）はスターリングローズが、第19～20回（2014～2015年）はベストウォーリアが、それぞれ2連覇を達成。第23回（2018年）にはマテラスカイがダート1400mの日本レコードを更新するタイム（1分20秒3）で勝利している。

プロキオンSの攻略メニュー

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