タイトニット(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2020年4月5日生
調教師今野貞一(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 9戦[3-3-0-3]
総賞金7,053万円
収得賞金2,890万円
英字表記Tight Knit
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
アルティメイトラブ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
コイウタ
兄弟 フィロロッソゴッドセレクション
市場価格
前走 2025/04/19 アンタレスステークス G3
次走予定 2025/05/24 平安ステークス G3

タイトニットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/04/19 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 135739.4102** 牡5 57.0 坂井瑠星今野貞一B 564
(-4)
1.51.7 0.437.6⑧⑧⑧⑦ミッキーファイト
25/03/16 阪神 10 甲南S 3勝クラス ダ2000 15233.411** 牡5 57.0 坂井瑠星今野貞一B 568
(0)
2.06.5 -0.136.3⑤⑤⑤⑥ビップスコーピオン
25/02/16 京都 10 北山S 3勝クラス ダ1800 13114.5210** 牡5 58.0 松山弘平今野貞一B 568
(-2)
1.52.9 1.238.4コンティノアール
25/01/13 中京 10 雅ステークス 3勝クラス ダ1800 16247.552** 牡5 57.0 坂井瑠星今野貞一B 570
(+8)
1.52.4 0.337.2⑤④スナークラファエロ
24/10/19 京都 9 北國新聞杯 2勝クラス ダ1900 12222.911** 牡4 58.0 坂井瑠星今野貞一B 562
(+12)
1.58.5 -0.138.2⑦⑦④④レッドリベルタ
24/09/21 中京 12 3歳以上2勝クラス ダ1800 16595.532** 牡4 57☆ 小沢大仁今野貞一B 550
(+8)
1.52.7 0.037.6⑩⑪⑨⑧バンドマスター
24/06/22 京都 7 3歳以上1勝クラス ダ1800 164858.491** 牡4 57☆ 小沢大仁今野貞一B 542
(0)
1.51.6 -0.237.1⑨⑦⑥⑤リューデスハイム
24/06/09 京都 7 3歳以上1勝クラス ダ1800 1647118.6115** 牡4 58.0 松若風馬今野貞一B 542
(+15)
1.54.0 1.037.9⑭⑭⑪⑩レアンダー
23/09/03 小倉 6 3歳未勝利 ダ1700 1671347.51314** 牡3 56.0 松若風馬今野貞一 542
(--)
1.49.4 3.440.4⑮⑮⑫⑬ヘヴンズタイム

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アウトレンジ
昨年のみやこS2着馬。押して2番手につけ、重馬場の1000m60.3秒からペースが落ちず、終いは12.4-12.9の流れ。4角先頭から粘り込みを図ったが、終始外を回っていた勝ち馬に差された。次の浦和記念1着はスローを先行で、その後名古屋大賞典3番人気7着、ダイオライト記念1番人気6着。距離短縮はプラスで、流れが向けば。

ジューンアヲニヨシ
4走前初ダートのベテルギウスSを7番人気2着。1000m60.3秒の緩みない流れを好位につけ、勝ち馬から2馬身1/2差。その勝ち馬は次走プロキオンS(中京)を制した。次のアルデバランS3着も、0.4秒差の勝ち馬が次走マーチSで勝利を収めている。前々走の仁川Sは好位をとれず参考外で、前走の平城京Sは好位馬群から3着。先行できれば。

ジンセイ
4走前に芝の2勝クラスで3着(0.3秒差)。芝でも勝ち上がれそうだったがダートへ矛先を向けると、今回と同じ京都ダート1900mを7馬身差で圧勝。ジェスタウェイ産駒のダート替わりはよく走る。次走は出負けと距離ロスもあり競り負けたが、勝ったミッキークレストもクラス上位の馬。前走は好位外から完勝で、ゴール前は流している。

タイトニット
今年のアンタレスS2着馬。主張したマーブルロックサンデーファンデーが競りかけ、良馬場の1000m60.8秒。ゴール前は12.5-13.0に落ち込む消耗戦に。ハナ争いの2頭が10着,8着に沈むなか、道中は中団後方寄りで脚を溜め、4角は進路を選ぶ余裕もあった。10番人気でハマったかたちも、展開さえ向けば重賞でもやれることを示した。

ブライアンセンス
今年のマーチS勝ち馬。稍重の1000m60.8秒と、緩みないペースの中団外から、馬群を縫いながら4角を進出し、この馬らしいしぶとい脚を使った。ズブさがあり、中山はどうかと思われたが、難なくという感じでクリア。3角から下りの京都は[3-0-0-1]で、着外1回も昨年の東海S4着。同じコースのOPに勝ち鞍もある。

マーブルロック
直近5走連続でハナ、4走前(3勝クラス、2着)のテン1ハロンは12.1秒で、今回も展開の鍵を握りそう。3勝クラス、オープンを連勝後、前走のアンタレスSは6番人気10着。同型サンデーファンデーを制して逃げられたが、ハイペースで苦しくなった。力関係的に少し苦しい気もしつつ、自身に向くペースを作ってどこまで。

メイショウハリオ
中央ではG3を2勝(21年みやこS、22年マーチS)、地方は交流G1を4勝(22年帝王賞、23年かしわ記念、23年帝王賞、25年川崎記念)。前走の川崎記念は、勝利自体が23年の帝王賞以来。小回りの川崎は得意と思えないが、中団後方から浜中騎手が絶妙なタイミングで動いた。前々走は中央G1・6着で、8歳馬でも力は上位。

ライオットガール
一昨年のレパードS勝ち馬で、牝馬による制覇は13年ぶりだった。ひとつ前の3勝クラスは、古馬相手に4着(0.3秒)。終始外を回っており、やや前走着順で嫌われた格好の当日5番人気という印象。レースでは1000m60.5秒の流れを、2番手から凌ぐ力を示す内容。その後、牝馬限定の交流重賞を2勝し、久々に牡馬との対戦となる。

ルクスフロンティア
ライオットガールの年のレパードS3着馬で、ハイペースのなかハナでよく粘っていた。自己条件に戻り2勝クラスを圧勝し、3勝クラスは4戦目の昨年5月に突破。オープン昇格後、BSN賞(4着)とブラジルC(12着)は展開逆行も、仁川S(1着)は緩みない流れの好位から完勝。前走のブリリアントSは16着とムラがある。キレないためタフな流れで。

ロードクロンヌ
芝5戦は新馬戦(3着)が最高着順も、5走前にダートに切り替えると、2着に差をつける4連勝でオープン入り。重賞初挑戦の前走マーチSは、1番人気3着に終わり、ダートでは初黒星。最内枠から先行し、速い流れになり、かかり気味でもあった。むしろ強さを見せた内容で、勝ち馬(ブライアンセンス)と0.1秒差なら、逆転があっても。

【平安ステークス】特別登録馬 2025年5月18日() 17:30

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【平安S】JpnⅠ4勝のメイショウハリオ、ブライアンセンスなど19頭が登録 2025年5月18日() 17:14

5月24日に京都競馬場で行われる「第32回平安ステークス」(GⅢ、4歳以上オープン、別定、ダート1900メートル、1着賞金=3800万円)の登録馬は以下の通り。

(左から登録馬名 負担重量)

アウトレンジ 58.0

カンピオーネ 57.0

サイモンブーケ 55.0

ジューンアヲニヨシ 57.0

ジンセイ 57.0

スレイマン 57.0

ゼットリアン 57.0

タイトニット 57.0

テーオードレフォン 57.0

バハルダール 57.0

ブライアンセンス 57.0

ペプチドソレイユ 57.0

マーブルロック 57.0

メイクアリープ 57.0

メイショウハリオ 59.0

ライオットガール 55.0

ルクスフロンティア 57.0

レヴォントゥレット 57.0

ロードクロンヌ 57.0

 



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【アンタレスS】ミッキーファイト2馬身半差の完勝 横綱相撲で賞金加算 2025年4月20日() 04:44

2番手を進んだクリストフ・ルメール(45)=栗東・フリー=騎乗で1番人気のミッキーファイトが直線で後続を突き放し、2馬身半差の完勝。重賞3勝目を飾り、帝王賞(7月2日、大井、JpnⅠ、ダート2000メートル)へ弾みをつけた。2着に10番人気タイトニット、3着に11番人気ラインオブソウルが入り、3連単29万9860円の波乱となった。



ミッキーファイトが544キロの巨体を弾ませて押し切った。初コンビのルメール騎手が、その能力をたたえた。

「ダートで強い馬ですね。前走もいい競馬をしていましたが、1800メートルが一番、いいですね。この距離ならトップレベルで走れると思います」

ハナを奪う勢いで先行集団に加わると前半こそ力んでいたものの、向こう正面でリラックス。楽な手応えで直線を向いてラスト1ハロン手前で先頭に立ち、横綱相撲で後続を突き放した。

賞金加算に成功し、狙うは帝王賞でのGⅠ級初制覇。田中博調教師は「直行する予定です。ひとつひとつ、着実にステップアップできればですね」とうなずく。4歳世代はフォーエバーヤングを筆頭にダートの強豪ぞろい。その一角として頂点まで上り詰める。(山口大輝) 

ミッキーファイト 父ドレフォン、母スペシャルグルーヴ、母の父スペシャルウィーク。栗毛の牡4歳。美浦・田中博康厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績8戦5勝(うち地方2戦1勝)。重賞は2024年GⅢレパードS、JpnⅢ名古屋大賞典に次いで3勝目。獲得賞金1億8538万7000円(うち地方5450万円)。アンタレスSはクリストフ・ルメール騎手、田中博康調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+がんばれ。

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【アンタレスS】レースを終えて…関係者談話 2025年4月19日() 16:54

◆坂井騎手(タイトニット2着)「強い馬相手に頑張ってくれました。3勝クラスを勝ち上がったばかりで、いい経験になったと思います。このままいってくれれば、これからが楽しみです」

◆松若騎手(ラインオブソウル3着)「連闘でしたが、テンションも上がることなく競馬を迎えられました。ペースが速く、ちょうどいいところで競馬ができました。重賞のメンバーでこれだけやれたし、馬自身、パワーアップしています」

◆M・デムーロ騎手(ミッキーヌチバナ4着)「流れもいい感じで内の一番、楽な位置にいました。ヨーイドンの競馬でじりじりとした脚になりましたが、最後までよく頑張りました」

◆北村友騎手(ブレイクフォース5着)「前が速くなって流れは向くと思っていました。大外枠でしたが、なるべくロスなく立ち回りたいと思い、イメージ通りの競馬ができました。毎回しっかり走り切ってくれて、えらい馬です」

◆戸崎騎手(オメガギネス6着)「返し馬から体の使いが良くなっていると感じました。流れに乗っていい形で、あとは伸びるだけと思いましたが、もうひとつ動き切れませんでした。距離が長いのか、はっきりとは分かりません」

武豊騎手(ヤマニンウルス7着)「展開はいいかと思いましたが、3コーナー過ぎで全く手応えがなくなりました」

◆鮫島駿騎手(サンデーファンデー8着)「同型がいたので番手も想定のひとつでした。思ったよりミッキーファイトがポジションを取りにきて、1コーナーの入りが速くなりました。厳しい斤量や流れを経験したことが、この馬をまた強くさせると思います」

◆岩田康騎手(ホウオウルーレット9着)「ちょっと動くのが早かったかもしれません。結果論ですが、直線勝負に徹していればもっと来ていたかもしれません」

◆松山騎手(マーブルロック10着)「スタートはしっかり決まって、自分の競馬はできました。相手が強かったし、少し早めに来られたぶん、苦しくなりました」

◆幸騎手(マリオロード11着)「最後にうまく走らせる気持ちにもっていけませんでした。もう少し走れると思います」

◆四位調教師(ハギノアレグリアス12着)「熱中症でした…」

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【アンタレスS】ミッキーファイトが断然人気に応えて重賞3勝目 2025年4月19日() 16:18

4月19日の阪神11Rで行われた第30回アンタレスステークス(4歳以上オープン、GⅢ、ダート1800メートル、別定、12頭立て=トウセツが出走取消、1着賞金=3800万円)は、クリストフ・ルメール騎手と新コンビを結成したミッキーファイト(牡4歳、美浦・田中博康厩舎)が道中は3番手を追走して直線入口で先頭に抜け出すと、一気に後続を突き放して快勝。単勝1.8倍の断然人気に応え、3度目の重賞制覇を果たした。タイムは1分51秒3(良)。

2馬身1/2差の2着は中団からしぶとく伸びた追い上げたタイトニット(10番人気)、さらに3/4差の3着には後方から追い込んだラインオブソウル(11番人気)が続き、注目の一頭だったヤマニンウルス(2番人気)は好位追走も直線で伸びず7着に敗れた。

アンタレスSを勝ったミッキーファイトは、父ドレフォン、母スペシャルグルーヴ、母の父スペシャルウィークで半兄に2022年のチャンピオンズCを制したジュンライトボルトなどがいる血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は8戦5勝(うち地方2戦1勝)。重賞は24年レパードS(GⅢ)、名古屋大賞典(JpnⅢ)に次いで3勝目。管理する田中博康調教師、騎乗したC・ルメール騎手ともにアンタレスSは初勝利となった。

◆C・ルメール騎手(1着 ミッキーファイト)「ダートで強い馬ですね。前走もいい競馬をしていましたが、1800メートルが一番、いいと思います。最初からスピードを出せるので、マイペースで走りたかった。すぐ2、3番手を取れたので、落ち着いて息が入りました。いつも通り、長くいい脚を使ってくれました。タフな馬ですね。体もきれいで大きいし、スタミナもありそう。この距離ならトップレベルで走れると思います」

田中博康調教師(同)「久しぶりにメンコを外したこともあってか、力みは強かったかなと思います。1コーナーですんなり番手にいけませんでした。上手に息を入れてもらいましたが、だいぶ力んでいましたからね。力のあるところを見せてくれました。どうしても賞金加算をしたいという明確な目標を持ってのレースだったので、達成できて良かったです。春の大目標は帝王賞というのは、年始から考えていました。ひとつひとつ着実にステップアップできればですね。(帝王賞に)直行の予定です」

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タイトニットの口コミ


口コミ一覧

平安S 1

 競馬が大好き(複勝男 2025年5月20日(火) 23:27

閲覧 32ビュー コメント 0 ナイス 3

2025年5月24日 土曜日 京都競馬場 右回り

平安S

ダート1900M GⅢ 4歳以上

過去10年馬券内父系(中京開催除く)

ミスタープロスペクター系  5-1-3 登録馬 5頭
ノーザンダンサー系     2-0-2     2頭
サンデーサイレンス系    1-6-3     5頭
ナスルーラ系        1-2-1     5頭
ヘイルトゥリーズン系    1-1-1     2頭 計19頭

過去10年別頭数
8回 16頭 1回 14、15頭

過去10年人気別馬券内

7回 3番人気
5回 1、5番人気
3回 4番人気
2回 2、7、12番人気
1回 6、8、10、15番人気

過去10年最高オッズ

単勝 7490円 複勝 2290円 枠連 4290円 馬連 50430円
馬単 122830円 ワイド 17190円 
3連複 155660円 3連単 1468650円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 1900M以上で勝利あり
○ 重賞勝ち含めてOP2勝以上
○ 京都ダートで連対以上
○ 前走 OP入着
○ 6歳以下

実績
GⅠ勝ち
   メイショウハリオ 

GⅡ勝ち
   アウトレンジ 

GⅢ勝ち
   ブライアンセンス ライオットガール 

重賞2着
   スレイマン タイトニット メイクアリープ 

OPリステッド勝利
   テーオードレフォン バハルダール マーブルロック ルクスフロンティア

重賞3着
   ロードクロンヌ

OP2着
   ジューンアヲニヨシ ゼットリアン 

重賞入着以上
   カンピオーネ 

OPリステッド入着以上
   レヴォントゥレット 

昇級初戦
   ジンセイ 

OPクラス
   ペプチドソレイユ 

3勝クラス
   サイモンブーケ

 Haya 2025年4月24日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2025.4.24.~自業自得みたいな感じ。 
閲覧 235ビュー コメント 0 ナイス 6

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

早足に桜の季節もすぎて、つつじが美しく咲く頃となりました。
今年のゴールデンウィークは飛び石11連休?
長いだけに天気は不安定!? 
それでも、週末だけは好天に恵まれたい!!
わが懐も、好天に恵まれたい!!

<ゴールデンウィークとは?>
4月下旬~5月上旬の国民の祝日が集中して発生する連休のこと。国民の祝日と土日がつながると、1週間~10日程度の大型連休になる場合もあり、旅行やレジャーの予定を組む人が多い。黄金週間・春の大型連休とも呼ばれ、GWと略されることも。

昭和の日(4月29日)
憲法記念日(5月3日)
みどりの日(5月4日)
こどもの日(5月5日)
振替休日(5月6日)

【2025週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
22日(火)07:00頃 アンタレスS、皐月賞、福島牝馬Sの回顧 ~日刊馬番コンピ篇
23日(水)07:00頃 アンタレスS、皐月賞、福島牝馬Sの回顧 ~血統篇
24日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
24日(木)07:00頃 青葉賞の「徹底的にデータ分析篇」
25日(金)07:00頃 フローラS、マイラーズCの「徹底的にデータ分析篇」
26日(土)07:00頃 青葉賞の「予想篇」
26日(土)19:00頃 青葉賞の「回顧篇」
27日(日)07:00頃 フローラS、読売マイラーズCの「予想篇」
27日(日)19:00頃 フローラS、読売マイラーズCの「回顧篇」
28日(月)07:00頃 京王杯SC、ユニコーンS、天皇賞春の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第4期 最終結果】
第4期(3月29日~4月20日)8日間(日経賞~福島牝馬S)13戦
最終週末競馬は、当てる事ができたのか!?

19日(土)アンタレスS(G3)では9番ヤマニンウルスを推奨!
3連複BOX(3-5-7-8-9)
結果は、ハズレ…(>_______

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 競馬戦略研究所所長 2025年4月21日(月) 23:54
重賞回顧 アンタレスS
閲覧 97ビュー コメント 0 ナイス 3

阪神11Rアンタレスステークス(G3)
◎:4枠 4番 オメガギネス
◯:6枠 8番 ミッキーファイト
△:5枠 6番 マーブルロック
△:6枠 9番 ヤマニンウルス
△:8枠 12番 ハギノアレグリアス

上位混戦が予想されましたが、終わってみればミッキーファイトの強さだけが際立ったレースでした。逃げ争いになるかと思いましたがサンデーファンデーが引くとすんなりマーブルロックが主走権を握りました。先行馬にとって誤算だったのがミッキーファイトの先行策。ルメール騎手も相当自信があったのか、スタートから少し即して先行する展開。これでは先行馬はひとたまりもありません。直線に向くころにはミッキーファイトが馬なりで先頭に立つ。先行馬が脚を無くし、好位の馬たちもほぼ脚色が一緒。直線中程からは独走態勢で2着以下に2馬身以上の差をつけて優勝。今年はフォーエバーヤングを負かしたいところです。2着、3着には差し展開で持ち味が生きたタイトニットとラインオブソウル。展開は向いたとはいえ、このメンバーでの好戦は両馬の自信になったはずです。所長◎のオメガギネスはミッキーファイトを徹底マークで、脚を無くしてました。距離だ短い方に触れてきたかもしれません。

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2025年4月19日アンタレスステークス G32着
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2025年4月19日 アンタレスステークス G3 2着
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