ローマンネイチャー(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2019年1月18日生
調教師高野友和(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 1戦[0-0-0-1]
総賞金110万円
収得賞金0万円
英字表記Roman Nature
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キューティゴールド
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ゴールデンサッシュ
兄弟 ショウナンパンドラセントオブゴールド
市場価格
前走 2021/06/27 2歳新馬
次走予定

ローマンネイチャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/06/27 阪神 5 2歳新馬 芝1800 11557.444** 牡2 54.0 戸崎圭太高野友和 472
(--)
1.48.4 0.535.5⑨⑦レッドベルアーム

ローマンネイチャーの関連ニュース

 上半期の総決算、宝塚記念は27日、阪神競馬場で13頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のクロノジェネシスが2馬身半差の快勝で、1998~99年のグラスワンダー以来22年ぶり3頭目、牝馬初のグランプリ3連覇を達成した。秋は仏GI・凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、芝2400メートル)に参戦予定で、日本馬初制覇の期待がかかる。2着は7番人気ユニコーンライオン。2番人気レイパパレは3着で、デビュー7戦目で初黒星となった。

 残り100メートル。激しく叩き合うレイパパレユニコーンライオンの2頭を、クロノジェネシスが並ぶ間もなくかわした。2馬身半差で史上2頭目の宝塚記念連覇。有馬記念を合わせて史上3頭目、牝馬初のグランプリ3連覇だ。代打騎乗のルメール騎手が芦毛の首筋をなでて、ねぎらった。

 「コンディションは良かったですし、すごくいい脚を使ってくれました。宝塚記念は初めて勝てたので、うれしいです。オオキニ!!」

 好スタートから、すぐに6戦無敗馬レイパパレの真後ろを確保した。初コンビでもぴたりと折り合い、3コーナーで後続馬が仕掛けてもインで我慢。たっぷりためた末脚を直線で爆発させ、粘り強く伸びて差し切った。

 主戦の北村友騎手が落馬負傷したため、騎乗が実現。これまでライバルの馬上から見てきた名手は「いつも道中の手応えが良く、段々とペースアップしてくれる乗りやすい馬」と分析した。その通り、馬群の中に入れて見事にエスコートし、自身7回目の挑戦での宝塚記念初Vに笑み。上半期でのJRA・GI4勝は、史上最多タイだ。

 クロノは、初の海外遠征となったドバイシーマクラシック2着から帰国初戦。4月に着地検査を終え、放牧先(ノーザンファームしがらき)へ移動したときには450キロ近くまで馬体重が減っていた。懸命のケアで6月の帰厩時には500キロ以上に回復。調教で絞って有馬記念から4キロ増の478キロで出走させた厩舎と、放牧先のチーム力が表われた1勝となった。

 凱旋門賞について斉藤崇調教師は「オーナー、牧場と相談してからになります」としたが、所有する(有)サンデーレーシングは参戦に意欲。ルメール騎手は「ヨーロッパの血統だし、重い馬場は問題ない。いい挑戦。トライしないといけないと思います」と後押しした。

 父バゴは2004年の凱旋門賞勝ち馬で、父娘制覇もかかる。日本馬延べ27頭が挑んで届かなかった、凱旋門賞制覇へ。秋は、パリロンシャンの歴史にその名を刻む。(山口大輝)



★27日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら



 ■クロノジェネシス 父バゴ、母クロノロジスト、母の父クロフネ。芦毛の牝5歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績15戦8勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金11億2925万5400円(うち海外1億302万1400円)。重賞は2019年GIIIクイーンC、GI秋華賞、20年GII京都記念、GI宝塚記念、GI有馬記念に次いで6勝目。宝塚記念斉藤崇史調教師が20年に次いで2勝目、クリストフ・ルメール騎手は初勝利。馬名は「母名より+創世記」。

 ★北村友にエール…ルメール騎手は、クロノのデビュー以来、前走までの全14戦で騎乗した主戦で、落馬負傷した北村友一騎手(34)=栗・フリー=にエール。「私も昔、けがをしてGIに乗れなくなったことがありました。気持ちはよく分かります。まだ若いですから。いいリハビリをして、またGIを勝つことができます」と気遣った。

 ★連覇…2013、14年ゴールドシップ以来、7年ぶり2頭目。牝馬では初。

 ★グランプリ3連覇…1969~70年のスピードシンボリ、98~99年のグラスワンダー以来3頭目で、宝塚→有馬→宝塚の順は初。グランプリ3勝は前述の2頭とオルフェーヴルゴールドシップに並んで最多。

 ★JRA獲得賞金10億円突破…JRA獲得賞金を10億2623万4000円とし、メジロマックイーン(10億1465万7700円)を抜いて歴代15位に。

 ★優先出走権…優勝馬には10月23日にムーニーバレー競馬場(オーストラリア)で行われるGI・コックスプレート、及び11月6日にデルマー競馬場で実施される米GI・ブリーダーズCターフの優先出走権が付与される。

 ★馬体重344キロで出走…メロディーレーン(11着)は344キロで出走し、成績公報に馬体重を掲載した71年以降、同レースにおける最少馬体重出走記録だった86年ワンダーヒロインの386キロを42キロ更新。

 ★4年連続出走…キセキ(5着)は18年から4年連続出走。これはステイゴールド(98~01年)と並ぶ同レースでの最多連続出走。

 ★乗り替わり…松山弘平騎手(31)=栗・フリー=は27日、阪神5R新馬戦(芝1800メートル、ローマンネイチャーに騎乗予定)の返し馬で落馬し、負傷した。競馬場内の診療所で検査を受け、顔面打撲、口唇部挫創、右前腕打撲症と診断された。5R以降の6鞍が乗り替わりとなり、宝塚記念カデナは浜中騎手に変更となった。

 ★上半期の売り上げ前年比増…宝塚記念の売り上げは223億8317万1000円で、前年比109・7%とアップ。入場人員は4710人(昨年は無観客)だった。また、中央競馬は27日で上半期の全日程(開催146日)が終了し、売り上げは1兆5452億6279万7300円で前年比106・0%。GIではフェブラリーSを除く11レースでアップした。入場人員は21万581人だった。

【うわさの2歳馬】ローマンネイチャー 2021年6月26日() 14:07

 【阪神5R】ローマンネイチャーは、全姉に秋華賞ジャパンCを制したショウナンパンドラを持つ。坂路で順調な仕上がりぶりをアピールし、「フォルムが薄くて華奢な感じは姉とは似ていないかな。晩成型で本当に良くなるのはもうちょっと先だろうけど、いい動きをしているし力は出せるだろう」と高野調教師。いきなりディープの良血ぶりを発揮するか。(夕刊フジ)

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ローマンネイチャーの関連コラム

閲覧 3,608ビュー コメント 0 ナイス 3

 秋季競馬の開幕戦にあたる4回中山・5回中京が先週いっぱいで幕を閉じ、今週末からは4回東京・4回阪神・5回新潟がスタート。ちなみに、阪神競馬はここから11月6日開幕の5回阪神、12月4日開幕の6回阪神と、3か月連続で開催されます。6回阪神では12月12日に阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)が、12月19日に朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)が施行される予定。連続開催でダメージを受けた馬場への適性もポイントになりそうです。
 例年と同じく、9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳重賞は、今週末10月9日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方も少なくないでしょう。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは今後も仮想オーナー募集枠が順次解放される予定。現状のラインナップを見直し、改めて手駒を揃えるのにはちょうど良いタイミングかもしれません。

 今回は、2歳戦が開幕する直前の時点における注目POG馬ランキング(2021/06/05 01:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活用ください。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は32頭。ちなみに、注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしていた馬は3頭だけです。まだまだ序盤戦の最中とはいえ、早期勝ち上がりの難しさを改めて実感しますね。

●2位 コマンドライン(コンドコマンドの2019) 1戦1勝
●3位 ダンテスヴュー(クロウキャニオンの2019) 2戦1勝
●6位 レッドベルアーム(レッドファンタジアの2019) 1戦1勝
●14位 ベルクレスタ(ベルアリュール2の2019) 2戦1勝
●21位 フィデル(ラッキートゥビーミーの2019) 1戦1勝
●22位 リアグラシア(リアアントニアの2019) 3戦1勝
●24位 ハイアムズビーチ(ユキチャンの2019) 2戦1勝
●25位 トゥデイイズザデイ(キトゥンズクイーンの2019) 1戦1勝
●26位 ソネットフレーズ(ボージェストの2019) 1戦1勝
●29位 キラーアビリティ(キラーグレイシスの2019) 2戦1勝
●32位 アライバル(クルミナルの2019) 2戦1勝
●35位 ブラックボイス(ソングライティングの2019) 2戦1勝
●36位 ホウオウプレミア(アドマイヤテンバの2019) 1戦1勝
●39位 クレイドル(オーマイベイビーの2019) 2戦1勝
●44位 リューベック(ライツェントの2019) 2戦1勝
●50位 グランディアディアデラノビアの2019) 2戦1勝
●51位 サトノヘリオス(エアマグダラの2019) 2戦1勝
●53位 メリトクラシー(メリオーラの2019) 2戦1勝
●55位 スタニングローズ(ローザブランカの2019) 3戦1勝
●59位 プルパレイ(マイジェンの2019) 3戦2勝
●61位 ヴァーンフリート(ロスヴァイセの2019) 1戦1勝
●64位 アバンチュリエ(パンデイアの2019) 1戦1勝
●66位 ステルナティーア(ラルケットの2019) 1戦1勝
●67位 モンゴリアンキング(Minoretteの2019) 1戦1勝
●69位 セリフォス(シーフロントの2019) 2戦2勝
●73位 スリーパーダ(シンハリーズの2019) 2戦1勝
●74位 ロムネヤ(ヤンキーローズの2019) 1戦1勝
●78位 ルージュラテール(レッドメデューサの2019) 2戦1勝
●84位 グランアプロウソ(Fiduciaの2019) 1戦1勝
●87位 ミント(ビートマッチの2019) 1戦1勝
●89位 フェズカズマ(シナジーウィスパーの2019) 2戦1勝
●100位 コラリン(モルジアナの2019) 3戦2勝

 本賞金額はセリフォス(シーフロントの2019)が3800万円で単独トップ。2220万円のコラリン(モルジアナの2019)が単独2位、1900万円のスリーパーダ(シンハリーズの2019)とアライバル(クルミナルの2019)が3位タイでした。4頭ともデビュー当初からそれなり注目を集めていましたが、人気の中心と言えるほどではなかったので、今後の入札においては面白い存在となりそう。伸びしろがありそうで、なおかつ実績のわりに手頃な価格で落札できそうな雰囲気なら、積極的に狙っていくべきかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は35頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬など、入札における人気が急落した馬もいるので、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手でしょう。

●1位 コリエンテス(イスパニダの2019) 1戦0勝
●4位 アグリ(オールドタイムワルツの2019) 1戦0勝
●5位 レディナビゲーター(レディスキッパーの2019) 2戦0勝
●9位 グットディール(マリアヴァレリアの2019) 1戦0勝
●11位 ラクスバラディー(リッチダンサーの2019) 3戦0勝
●13位 スパイダーバローズ(マラコスタムブラダの2019) 1戦0勝
●15位 マイシンフォニー(テディーズプロミスの2019) 3戦0勝
●17位 アドマイヤラヴィ(アドマイヤミヤビの2019) 1戦0勝
●18位 ソクラテス(ブルーダイアモンドの2019) 1戦0勝
●23位 プルサティーラ(カヴァートラブの2019) 2戦0勝
●31位 フォーグッド(ウィキッドリーパーフェクトの2019) 1戦0勝
●38位 ママコチャ(ブチコの2019) 2戦0勝
●40位 ダノンアーリー(ファイネストシティの2019) 2戦0勝
●41位 メトセラ(ドナブリーニの2019) 1戦0勝
●42位 アカデミー(イサベルの2019) 1戦0勝
●45位 ダノンフォーナイン(タミーザトルピードの2019) 1戦0勝
●47位 ヴァラダムドラー(バラダセールの2019) 1戦0勝
●48位 サトノアヴァロン(サトノシュテルンの2019) 1戦0勝
●49位 セレブレイトガイズ(ライフフォーセールの2019) 1戦0勝
●58位 ティーガーデン(ルミナスパレードの2019) 1戦0勝
●60位 エルバリオ(インナーアージの2019) 3戦0勝
●62位 ローマンネイチャー(キューティゴールドの2019) 1戦0勝
●72位 ウラヤ(Wadiの2019) 1戦0勝
●75位 ナインティゴット(フルマークスの2019) 3戦0勝
●76位 ショウナンハクラク(Shonan Adelaの2019) 2戦0勝
●77位 グールドベルト(アナンジュパスの2019) 1戦0勝
●79位 ライラスターハープスターの2019) 1戦0勝
●81位 インプレス(ベアトリス2の2019) 1戦0勝
●88位 ソリダリティ(ミュージカルロマンスの2019) 1戦0勝
●91位 フォアランナー(ジュモーの2019) 1戦0勝
●92位 プレミアムスマイル(ジンジャーパンチの2019) 1戦0勝
●93位 アンジーニョ(ポルケテスエーニョの2019) 2戦0勝
●95位 ロジマギーゴー(ゴーマギーゴーの2019) 3戦0勝
●98位 ダグザ(タリサの2019) 2戦0勝
●99位 フェニックスループマルセリーナの2019) 1戦0勝

 残る32頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の13頭は10月5日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、ひと通りチェックしておいた方が良さそうです。

●8位 アルファヒディ(ドバイマジェスティの2019) 0戦0勝
●16位 スタニングスター(Stacelitaの2019) 0戦0勝
●19位 ショウナンアデイブ(シーヴの2019) 0戦0勝
●20位 サンセットクラウド(ロードクロサイトの2019) 0戦0勝
●27位 リアド(タイタンクイーンの2019) 0戦0勝
●30位 エリカヴィータ(マルシアーノの2019) 0戦0勝
●46位 チェルノボーグ(コンテスティッドの2019) 0戦0勝
●56位 ラスール(サマーハの2019) 0戦0勝
●65位 ダノンギャラクシー(ベネンシアドールの2019) 0戦0勝
●82位 エピファニー(ルールブリタニアの2019) 0戦0勝
●83位 グルアガッハ(マネーキャントバイミーラヴの2019) 0戦0勝
●90位 アートハウス(パールコードの2019) 0戦0勝
●96位 レイフル(シェルズレイの2019) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 パラレルヴィジョン(アールブリュットの2019) 0戦0勝
●10位 ディーンズリスター(ラヴズオンリーミーの2019) 0戦0勝
●12位 アストロフィライト(ウェイヴェルアベニューの2019) 0戦0勝
●28位 ピエドラデルーナスイープトウショウの2019) 0戦0勝
●33位 サリエラ(サロミナの2019) 0戦0勝
●34位 カラパナブラック(ウリウリの2019) 0戦0勝
●37位 フィアレスデザイア(ヒルダズパッションの2019) 0戦0勝
●43位 ブレスク(パララサルーの2019) 0戦0勝
●52位 マリーナドンナジェンティルドンナの2019) 0戦0勝
●54位 サンドレス(ツルマルワンピースの2019) 0戦0勝
●57位 ヴァンガーズハート(ケイティーズハートの2019) 0戦0勝
●63位 ライラックワイン(ライラックスアンドレースの2019) 0戦0勝
●68位 ショショローザ(マンデラの2019) 0戦0勝
●70位 ダノンマイソウル(フォエヴァーダーリングの2019) 0戦0勝
●71位 ミッキーキング(ミッキークイーンの2019) 0戦0勝
●80位 デアリングオウカ(デアリングバードの2019) 0戦0勝
●85位 グラヴィタス(ヴィルシーナの2019) 0戦0勝
●86位 ルージュエクレール(マーブルケーキの2019) 0戦0勝
●94位 サラビ(ザズーの2019) 0戦0勝
●97位 アドマイヤカーム(アドマイヤシーマの2019) 0戦0勝

 このうちグラヴィタス(ヴィルシーナの2019)は残念ながら既にJRAの登録を抹消されているのでご注意ください。
 早い時期から注目を集めていたとはいえ、さすがに現時点で初陣のメドが立っていないとなると、入札を決断する心理的ハードルはだいぶ高いはず。その分、意外と手頃な価格で落札できるのではないかと思います。気になる馬は今のうちに確保しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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ローマンネイチャーの口コミ


口コミ一覧

6月26-27日 新馬戦検証

 銀の荼毘 2021年7月9日(金) 21:04

閲覧 149ビュー コメント 0 ナイス 3

札幌
2021/06/26 (土) 芝=-2.8 Aコース
5R T1200 良 キングエルメス 牡2 新馬 1:09.2 -1.8 -0.1 -0.2 -1.7 ○ C
(銀の荼毘寸評)
 高レベルレースが北海道に集中しているが,以前も記載したこととは言え,レースレベルは古馬のレースレベルとの比較となるので,メインレースに有力ジョッキーが集まる日とそうでない日によって,古馬のレース水準が大きく変動する。
 レースレベルは同日の古馬のレースに,まずはトップジョッキーが集まっているかどうかを確認する必要がある。
 土曜日は比較的ジョッキーが分散しているので,まずまずランクを信頼して良いわけである。
 このレースの時計はCなのだが,①着キングエルメスは勝ち馬ランク◎となっている。
 コレは楽勝なので,接戦ならばもっと出たという分析側の評価である。
 北海道新馬戦はここまで東京・阪神・中京を圧倒しているが,勝ち馬ランク◎をもらったのは初戦1000m戦のカイカノキセキ,翌週1200mポメランチェ,本馬の③頭だけ。
 このレースの②着以下は減点評価である。

2021/06/27 (日) 芝=-2.8 Aコース
5R T1200 良 ラブリイユアアイズ 牝2 新馬 1:09.6 -1.4 --- +0.3 -1.7 D
(銀の荼毘寸評)
 一転,日曜日の新馬戦は,減点3のギリギリだがD評価レースとなった。
 勝ち馬ラブリユアアイズを含め,次走に特筆馬無し。

阪神
2021/06/26 (土) 芝=-1.3 Bコース
5R T1400 良 タガノフィナーレ 牝2 新馬 1:24.2 +0.8 -0.5 +1.2 -0.9 SL
(銀の荼毘寸評)
 ソダシの妹ママコチャ,評判馬アグリのデビューで大注目された本戦,蓋を開ければ超絶スローペースの凡戦と大きく期待は裏切られた。
 勝ち馬タガノフィナーレは,超スロー逃げ切りなのだがSLとE評価を免れた。
 しかし,この評価には裏があるので要注意。
 実は,このレースで低レベル評価できない馬とは,②着に飛び込んできたドンフランキーである。
 先週の結果分析の方向性だと,着順上位馬を下位馬より下級に評価することがおそらくできないので,この勝ち馬にSL評価を与えるしか無かったのだと思うが,先行した馬がほとんど先行したままの着順で流れ込んでいる中,①頭だけ他よりコンマ6以上速い上がりで⑪番手より差し込んだ脚は強烈で,次走確勝レベルと言えよう。

2021/06/27 (日) 芝=-1.3 Bコース
5R T1800 良 レッドベルアーム 牡2 新馬 1:47.9 -1.1 --- +0.1 -1.2 ○ C B
(銀の荼毘寸評)
 このレースだけ,レース結果の右端にメンバーランクを付した。
 理由は,新馬戦は前走が無いので,基本,メンバーランクはCであり,記載する必要が無いのでこれまで無記載としてきた。
 しかしこのレースのメンバーランクはBである。
 これは有り得ないレベルの評価で,おそらく今年の新馬戦で,メンバーランクB評価されるレースは,今後,無いのではなかろうか?
 それほど,走る前から,この新馬戦メンバーは少なくともここまでで最強,それも圧倒的に最強メンバーという評価を先週の結果分析は下していると判断して良いだろう。
 しかし時計はCに止まった。
 理由は,1000mですらスローペースになる新馬戦の常に反し,このレースは平均ペースで推移するという,古馬のOP戦並みのラップタイムを刻み,後半消耗戦となって時計が出なかったからである。
 このレースの先行③頭レッドベルアーム・アランヴェリテ・ショウナンナダルは,そんなラップを形成しても崩れず,④番手以降の追走組が次々力尽きて脱落している中を踏ん張り切っている。
 相当強いと評価しておく。
 もう①頭,大出遅れしながら④着に追い込んできたローマンネイチャーは,追い込めたのは消耗戦のおかげとは言え,発馬前のアクシデントで相当消耗していたはずなので,次走特注と言えるだろう。

東京
2021/06/26 (土) 芝=-2.5 Dコース
5R T1800 良 ジオグリフ 牡2 新馬 1:48.2 -1.5 -1.2 -0.4 -2.3 B
(銀の荼毘寸評)
 東京新馬戦初のB評価を得たジオグリフ。
 特点4のギリギリだが,その他の新馬戦勝ち馬がタイムランク自体は低いのにやたら評価されているのに比べて,地味だがこの組みを強いと評価しておくべきだろう。
 たちまちコンマ2差で走ったアサヒ,コンマ3差で走ったアスクビクターモアは,他のレース出走組より人気しないであろう次走はマークしておいて損はあるまい。

2021/06/27 (日) 芝=-2.3 Dコース
5R T1600 良 アバンチュリエ 牡2 新馬 1:35.4 -1.2 -0.2 +0.4 -1.8 D
(銀の荼毘寸評)
この日の東京戦は,宝塚があった関係で,ジョッキーの主力が阪神にある関係から,古馬のレースのレベルが非常に低いので,その中D評価を含め,もう一つの水準だっただろう。

2021/06/27 (日) ダ=-0.7 → -0.9
6R D1400 良 コンバスチョン 牡2 新馬 1:26.5 -0.2 -0.1 +0.3 -0.6 D
(銀の荼毘寸評)
 3減点とギリギリDの本戦だが,5R同様,古馬のレースのレベルが低く,あまり評価できない。
 ただし,この時期ダートの方が良い馬は,数少ないダートレースに集中して使ってきている可能性が高く,4馬身差の②着以下は無視して良いかも知れないが,勝ち馬だけは覚えておいた方が良さそうだ。

 スパークリン 2021年6月27日() 20:25
キラーアビリティ
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 7

ディープインパクト
キラーグレイシス

阪神5R
単勝2番人気3.9倍

スタートは後方から
4角7番手ローマンネイチャーと一緒に伸び5着

上がりは良いので、次走は注目したい。

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 スパークリン 2021年6月27日() 20:21
ローマンネイチャー
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 6

ディープインパクト
キューティゴールド

阪神5R
単勝4番人気7.4倍
スタート出遅れ後方から追走
4角8番手から直線は鋭にのび4着

次走は勝ち上がりがあるかも。

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2021年6月27日2歳新馬4着
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2021年6月27日 2歳新馬 4着
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