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ユニコーンS G3
2018年6月17日(日) 東京/ダート1600m/16頭
本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 14 | 牡3 | 56.0 | M.デムー | 美 萩原清 | 488(-8) | 1.35.0 | 2.3 | 1 | ||
2 | 3 | 5 | 牡3 | 56.0 | C.ルメー | 栗 藤原英昭 | 470(-2) | 1.35.6 | 3 1/2 | 5.5 | 3 | |
3 | 6 | 12 | 牡3 | 56.0 | 田中勝春 | 栗 清水久詞 | 480(+4) | 1.35.6 | アタマ | 34.4 | 7 |
ラップタイム | 12.2 - 10.8 - 11.8 - 12.3 - 12.3 - 11.9 - 11.5 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.2 - 23.0 - 34.8 - 47.1 - 59.4 |
後半 | 60.2 - 47.9 - 35.6 - 23.7 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 14 | 230円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 120円 | 1番人気 |
5 | 190円 | 3番人気 | |
12 | 580円 | 8番人気 | |
枠連 | 3-7 | 620円 | 2番人気 |
馬連 | 5-14 | 740円 | 2番人気 |
ワイド | 5-14 | 330円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
12-14 | 1,420円 | 13番人気 | |
5-12 | 2,870円 | 28番人気 | |
馬単 | 14-5 | 1,040円 | 2番人気 |
3連複 | 5-12-14 | 7,550円 | 21番人気 |
3連単 | 14-5-12 | 22,430円 | 56番人気 |
◆エングローサー・清水久師 「いい状態をキープ。距離延長も歓迎」
◆グリム・野中師 「前走よりも状態はいい」
◆グレートタイム・藤原英師 「馬の状態はいいよ。能力はあるし、好勝負はできる」
◆コマビショウ・久保田助手 「いい動きでしたね。あとは長距離輸送がどうか」
◆セイウンクールガイ・奥平師 「動きは上々。芝スタートで先行力を生かしたい」
◆タイセイアベニール・西村師 「スタートを決めて前めで競馬ができれば」
◆ダンケシェーン・西谷騎手 「前回より状態がいいし、地力は上位。東京の左回りも合う」
◆トキノパイレーツ・相沢師 「ダートでは安定。びっしり仕上げたので力は出せる」
◆バイラ・江口助手 「状態は今までで一番。あとは左回りに対応してくれるかどうか」
◆ハーベストムーン・鮫島駿騎手 「今回はサラッと。いい雰囲気で集中して走っていました」
◆プロスパラスデイズ・太宰騎手 「前回は強い勝ち方だったし、チャンスは十分ある」
◆ベストマイウェイ・古川助手 「距離はどうかと思うが、直線の長い舞台はいいと思う」
◆ホウショウナウ・河内師 「注文のつくタイプではないし、どんな競馬ができるか楽しみ」
◆ミックベンハー・畠山師 「いい雰囲気。スムーズなら格好はつく」
◆ルヴァンスレーヴ・萩原師 「いつもと同じ過程で調整ができた。前回と変わらない状態」
★ユニコーンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv120
|
22,430円 | 22,430円 | ||||
Lv112
|
740円 | 22,200円 | ||||
Lv108
|
120円 | 120円 | ||||
Lv108
|
1,040円 | 5,200円 | ||||
Lv108
|
190円 120円 |
310円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
開催が2週繰り下がった2013年以降の前走オープン・重賞1着馬は1勝、2着2回、3着2回。2015年にノンコノユメが青竜ステークスからの連勝を決めているものの、それ以外は取りこぼしが目立っている。一方、2013年以降の勝ち馬5頭には東京ダート1600mでの勝利経験があった。前走ステップ・着順に関係なくコース実績を重視したほうがよさそうだ。東京ダート1600mは2コーナーのポケットから芝を150mほど走り、ダートに入って最初のコーナーまでさらに500m弱直線が続くレイアウト。そのため前半からスピードに乗りやすいコースであり、2013年以降の3着以内馬16頭(3着同着を含む)中14頭には芝戦もしくは芝スタートのダート戦での勝利経験があった。なお、該当しなかった2014年3着のバンズームは芝戦で3度の2着経験、2015年3着のアルタイルは芝スタートのダート戦で2着が2度あったことを補足しておく。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。
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