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オールカマー G2
2014年9月28日(日) 新潟/芝2200m/18頭
本賞金:6,200万 2,500万 1,600万 930万 620万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | 牡6 | 56.0 | 戸崎圭太 | 美 上原博之 | 480(+6) | 2.12.2 | 7.2 | 2 | ||
2 | 3 | 6 | 牝4 | 54.0 | 川田将雅 | 栗 角居勝彦 | 456(+8) | 2.12.3 | 1/2 | 17.5 | 7 | |
3 | 3 | 5 | 牡5 | 56.0 | 吉田豊 | 美 相沢郁 | 486(+6) | 2.12.3 | アタマ | 44.2 | 12 |
ラップタイム | 13.0 - 11.0 - 11.4 - 12.2 - 12.9 - 12.2 - 12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.6 |
---|---|
前半 | 13.0 - 24.0 - 35.4 - 47.6 - 60.5 |
後半 | 59.5 - 47.1 - 35.0 - 23.0 - 11.6 |
■払戻金
単勝 | 11 | 720円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 250円 | 2番人気 |
6 | 450円 | 6番人気 | |
5 | 850円 | 10番人気 | |
枠連 | 3-6 | 4,130円 | 19番人気 |
馬連 | 6-11 | 6,250円 | 22番人気 |
ワイド | 6-11 | 1,760円 | 19番人気 |
---|---|---|---|
5-11 | 3,000円 | 32番人気 | |
5-6 | 6,030円 | 60番人気 | |
馬単 | 11-6 | 11,430円 | 37番人気 |
3連複 | 5-6-11 | 56,470円 | 156番人気 |
3連単 | 11-6-5 | 255,930円 | 686番人気 |
◆アスカクリチャン・北村助手 「この馬なりに良化。距離延長は歓迎」
◆アドマイヤギャラン・中尾師 「好調キープ。あとは相手関係」
◆アロマティコ・佐々木師 「完成の域に入ってきた。上位争いができる」
◆エバーブロッサム・橋本助手 「いい頃と比べると動きが物足りない」
◆カレンブラックヒル・秋山騎手 「この馬のペースで先行できれば」
◆クランモンタナ・音無師 「上積みがあるし、距離延長もプラス」
◆クリールカイザー・相沢師 「仕上がりは絶好だし、距離もベスト」
◆サトノノブレス・池江師 「体全体にボリューム感が増して、充実期に入った」
◆セイクリッドバレー・高橋裕師 「新潟との相性の良さに期待」
◆トラストワン・庄野師 「新潟は4戦3勝。重賞でも楽しみ」
◆ナカヤマナイト・柴田善騎手 「いい頃に比べて柔軟性がない」
◆ニューダイナスティ・荻野要助手 「前走は不利があって、着順ほど負けていない」
◆フェイムゲーム・宗像師 「好仕上がり。スムーズな競馬ができれば」
◆フラガラッハ・高倉騎手 「距離延長はいい。あとは展開」
◆マイネルメダリスト・田中清師 「放牧明けだが、いい状態に仕上がった」
◆マイネルラクリマ・上原師 「平坦の新潟なら、この距離も問題ない」
◆ムスカテール・友道師 「上積みはないが、左回りなら期待できる」
◆ラキシス・辻野助手 「馬体は回復しているし、条件はベスト。牡馬相手でも」
★産経賞オールカマーの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
その名のとおり、競走馬の品種や所属などを問わず、出走馬に広く門戸を開放したレースとして創設。現在は天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるなど、秋のG1戦線へとつながる重要なステップレースとしての役割を担う。有力馬が出走しやすい負担重量規定を貫いてきたことから、かねてより大物の参戦も多く、第35回(1989年)をオグリキャップが、第40回(1994年)をビワハヤヒデが、第42回(1996年)をサクラローレルが、それぞれ制している。第53~55回(2007~2009年)は中山巧者のマツリダゴッホがレース史上初となる2連覇および3連覇を達成。近年は牝馬の活躍が顕著であり、第61回(2015年)ショウナンパンドラの勝利を皮切りに、第63回(2017年)ルージュバック、第66回(2020年)センテリュオ、第67回(2021年)ウインマリリン、第68回(2022年)ジェラルディーナが牝馬として勝ち馬欄に名を刻んでいる。
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