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5月24日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬20頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
エイヨーアメジスト(母カシノアンバー、牝、牧田和)
エニグマティーク(母ヴェルスパー、牝、小崎憲)
ガールクラッシュ(母ノイーヴァ、牝、安田翔)
シティオブロンドン(母メトロポール、牡、吉村圭)
スパニッシュソング(母スパニッシュクイーン、牝、中内田充)=母は2015年アメリカンオークス・米GⅠの勝ち馬
スマートセラム(母アイラブリリ、牡、須貝尚)
セディバン(母アニムス、牡、吉田直)
セナマリン(母ユアスイスイ、牝、安田翔)
ソードナイト(母ブーケルージュ、牡、中村直)
タヴァネスタン(母エリシェヴァ、牡、藤岡健)
ヌーヴェルソール(母グロリアフライト、牝、吉村圭)
バイオサファイア(母バイオダイナミック、牝、中村直)
ハウリングウィンド(母コンテスティッド、牡、安田翔)=半兄ギベオンは2021年金鯱賞・GⅡなど重賞2勝
ヒカルノキミ(母スエツムハナ、牡、牧田和)
ビッキーファースト(母ポロンナルワ、牡、武幸)
プチプランス(母シャイスター、牡、藤岡健)=母は2018年CEジュヴェナイルフィリーズ・亜GⅠの勝ち馬
ヤングソルジャー(母ソルヴェイグ、牡、武幸)=母は2016年フィリーズレビュー・GⅡなど重賞2勝
ルージュシークエル(母シェアザストーリー、牝、石坂公)=半姉レッドクラウディアは2012年クイーン賞・JpnⅢの勝ち馬
レストブレドゥモア(母ジェラスキャット、牝、小林真)
ビッグクィーンの2022(牡、庄野靖)=半兄クロスクリーガーは2015年レパードS・GⅢなど重賞2勝
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