タイムパラドックス(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1998年5月23日生
調教師松田博資(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者白老ファーム
生産地白老町
戦績50戦[16-7-8-19]
総賞金43,791万円
収得賞金21,890万円
英字表記Time Paradox
血統 ブライアンズタイム
血統 ][ 産駒 ]
Roberto
Kelley's Day
ジョリーザザ
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Bold Lady
兄弟 ユーロウインドグランオマージュ
市場価格
前走 2006/11/03 JBCクラシック G1
次走予定

タイムパラドックスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/11/03 川崎 10 JBCクラシ G1 ダ2100 14--------1** 牡8 57.0 岩田康誠松田博資 462
(--)
2.16.1 -0.2----シーキングザダイヤ
06/10/09 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------5** 牡8 57.0 岩田康誠松田博資 459
(--)
1.37.1 0.5----ブルーコンコルド
06/09/18 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 134533.31110** 牡8 59.0 柴山雄一松田博資 462
(+10)
1.44.5 1.537.3⑦⑨⑨⑬ヒシアトラス
06/08/17 旭川 11 ブリーダーズ G2 ダ2300 12--------** 牡8 58.0 安藤勝己松田博資 452
(--)
-- --------
06/06/28 大井 11 帝王賞 G1 ダ2000 13--------4** 牡8 57.0 安藤勝己松田博資 452
(--)
2.04.1 2.0----アジュディミツオー
06/03/15 船橋 10 ダイオライト G2 ダ2400 10--------4** 牡8 56.0 武豊松田博資 462
(--)
2.36.5 1.6----ヴァーミリアン
06/02/19 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 1671358.4129** 牡8 57.0 安藤光彰松田博資 460
(-2)
1.36.4 1.536.9⑫⑫カネヒキリ
06/01/25 川崎 10 川崎記念 G1 ダ2100 10--------3** 牡8 57.0 武豊松田博資 462
(--)
2.13.2 0.4----アジュディミツオー
05/12/29 大井 10 東京大賞典 G1 ダ2000 15--------3** 牡7 57.0 武豊松田博資 462
(--)
2.04.1 0.0----アジュディミツオー
05/11/26 東京 11 JCダート G1 ダ2100 16356.334** 牡7 57.0 O.ペリエ松田博資 462
(-3)
2.08.2 0.236.5⑤⑤⑤④カネヒキリ
05/11/03 名古 11 JBCクラシ G1 ダ1900 12--------1** 牡7 57.0 武豊松田博資 465
(--)
2.00.9 -0.0----ユートピア
05/10/10 盛岡 10 MCS南部杯 G1 ダ1600 14--------3** 牡7 57.0 武豊松田博資 458
(--)
1.37.7 0.0----ユートピア
05/08/17 旭川 11 ブリーダーズ G2 ダ2300 14--------2** 牡7 58.0 横山典弘松田博資 460
(--)
2.32.3 0.0----サカラート
05/06/29 大井 9 帝王賞 G1 ダ2000 13--------1** 牡7 57.0 武豊松田博資 462
(--)
2.03.5 -0.0----ストロングブラッド
05/05/22 中京 11 東海S G2 ダ2300 16473.813** 牡7 59.0 橋本美純松田博資 466
(+6)
2.24.0 1.437.0⑨⑨⑧⑧サカラート
05/05/05 船橋 10 かしわ記念 G1 ダ1600 10--------2** 牡7 57.0 武豊松田博資 460
(--)
1.38.1 0.0----ストロングブラッド
05/03/16 船橋 10 ダイオライト G2 ダ2400 11--------2** 牡7 56.0 武豊松田博資 465
(--)
2.36.8 0.0----パーソナルラッシュ
05/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 154611.244** 牡7 57.0 武豊松田博資 464
(+3)
1.35.1 0.435.7⑪⑪メイショウボーラー
05/01/26 川崎 10 川崎記念 G1 ダ2100 12--------1** 牡7 57.0 武豊松田博資 461
(--)
2.14.2 -0.0----シーキングザダイヤ
04/12/29 大井 9 東京大賞典 G1 ダ2000 14--------4** 牡6 57.0 武豊松田博資 458
(--)
2.03.5 0.0----アジュディミツオー

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タイムパラドックスの関連ニュース

 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルは10日、ダートGI5勝のタイムパラドックス(セン24)が同日に死んだことを発表した。現役時は栗東・松田博資厩舎に所属し、通算50戦16勝(うち地方18戦6勝)。GI勝ちは中央が2004年のジャパンCダート、地方は05&06年JBCクラシック、05年川崎記念帝王賞。他に重賞は4勝(うち地方2勝)。06年のJBCクラシックを最後に引退して種牡馬となり、地方を中心に活躍馬を出した。19年からは功労馬として北海道・浦河町のうらかわ優駿ビレッジAERUで余生を送っていた。

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【JBC3競走】レースの注目点 2018年10月30日(火) 18:11

★史上初めてJRA主催で実施! 今年の舞台は京都競馬場

 11月4日、京都ではJBC競走が実施される。JBC競走は、ダート競走の魅力の向上を通じて、地方競馬の振興及び軽種馬生産の振興を目指すという理念のもと、2001年に創設され、これまで地方競馬場の持ち回りにより実施を重ねてきた競走で、本年に限り、JRA主催で京都競馬場を舞台に実施される。

 JBC競走は創設時から実施されている「JBCスプリント」、「JBCクラシック」に加え、2011年から牝馬限定戦の「JBCレディスクラシック」が実施されるようになった。今回はJBCスプリントがダート1200メートル、JBCクラシックがダート1900メートル、JBCレディスクラシックがダート1800メートルで争われるが、レース史上初めてJRAの競馬場で実施されるJBC3競走はどのような結果となるだろうか。



★地方馬は計11頭が出走予定 62歳的場文男騎手は8年ぶりのJRA参戦

 地方からは、JBCクラシックシュテルングランツ(牡7歳、浦和・小久保智厩舎)など3頭、JBCスプリントキタサンミカヅキ(牡8歳、船橋・佐藤賢二厩舎)、ノブワイルド(牡6歳、浦和・小久保智厩舎)など4頭、JBCレディスクラシックブランシェクール(5歳、大井・藤田輝信厩舎)など4頭の計11頭が出走を予定している。このうち、キタサンミカヅキは東京盃(大井)、ノブワイルドはオーバルスプリント(浦和)と前走でダートグレード競走を制しているが、今回もJRA勢を破ることができるだろうか。なお、JBCスプリントを地方馬が勝てば2007年フジノウェーブ(大井)以来、11年ぶり2頭目となる。

 また、シュテルングランツには、8月12日に地方競馬通算最多勝記録を更新した的場文男騎手(大井)が騎乗する予定。的場騎手がJRAに参戦するのは2010年以来8年ぶりだが、どのような騎乗を見せてくれるだろうか。なお、的場騎手はJBC競走当日の年齢は62歳1力月29日で、当日に勝利を挙げれば、岡部幸雄元騎手の記録(56歳)を大幅に更新するJRA最高齢勝利となる。

JBCクラシック連覇狙うサウンドトゥルー、12年ぶり2頭目の8歳馬Vなるか

 サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎)が、JBCクラシック連覇を狙う。同馬は昨年のJBCクラシック以降は勝利から遠ざかっているが、前走の日本テレビ盃(船橋)では3着に入っている。サウンドトゥルーJBCクラシックに過去3回出走しており、2015年2着、2016年3着、2017年1着という成績を挙げているが、 4年連続出走となる今年も好成績を挙げることができるだろうか。Vなら、8歳馬のJBCクラシック制覇は2006年タイムパラドックス以来、12年ぶり2頭目となる。

 なお、JBCクラシックは前年の優勝馬が連覇することが多く、アドマイヤドン(2002・03・04年)、ヴァーミリアン(2007・08・09年)が3連覇、タイムパラドックス(2005・06年)、スマートファルコン(2010・11年)、コパノリッキー(2014・15年)が2連覇を決めている。



JBCクラシックで統ーダートGI3勝目を狙うケイティブレイブ、登録馬中最多のダートグレード競走8勝

 今年の古馬・統ーダートGIの結果を見ると、5歳馬がトップの3勝を挙げている。JBCクラシックには、登録馬中最多のダートグレード競走8勝を挙げるケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)など4頭の5歳馬が登録しているが、5歳勢はJBCクラシックでも勝利を挙げることができるだろうか。

 ケイティブレイブは昨年の帝王賞(大井)、今年の川崎記念(川崎)で統ーダートGI2勝を挙げており、前走の日本テレピ盃(船橋)では、2着アポロケンタッキーに2馬身差をつけて、ダートグレード競走8勝目を挙げた。同馬は、昨年のJBCクラシック(大井)では勝ったサウンドトゥルーから1馬身差の2着という結果だったが,舞台が京都に替わる今年は勝利を挙げることができるだろうか。なお、ケイティブレイブには引き続き福永祐一騎手が騎乗する予定である。

シリウスSに続く古馬撃破なるか!JBCクラシック16年ぶりの3歳馬V狙うオメガパフューム

 オメガパフューム(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)が、JBCクラシックで古馬の強豪に挑む。同馬は通算6戦4勝という成績で、7月のジャパンダートダービー(大井)では、勝ったルヴァンスレーヴから1馬身半差の2着に入り、シリウスSでは、2着馬とのクビ差の接戦を制し重賞初制覇を遂げた。ジャパンダートダービーの優勝馬ルヴァンスレーヴは、南部杯(盛岡)で、統ーダートGI4勝馬ゴールドドリームなど古馬の強豪を破ったが、オメガパフュームも古馬の強豪たちを相手に統ーダートGI制覇を決めることができるだろうか。

 なお、オメガパフュームには前走に続き和田竜二騎手が騎乗予定で、Vなら、3歳馬のJBCクラシック制覇は2002年アドマイヤドン以来、16年ぶり2頭目となる。



★統ーダートGI最多勝の村山師、JBCクラシック出走予定のオールブラッシュで記録更新なるか

 統ーダートグレードが導入された1997年4月以降、統ーダートGIの最多勝調教師は村山明調教師(栗東)である。同調教師は、歴代最多の統ーダートGI11勝を挙げたコパノリッキーの他、テスタマッタダノンレジェンドオールブラッシュで統ーダートGI15勝をマークしている。村山調教師は、JBCクラシックオールブラッシュ(牡6歳)を登録しているが、自身の持つ最多勝記録を更新することができるだろうか。

 また、騎手の統ーダートGI勝利数を見ると、1位は39勝を挙げる武豊騎手。2位は17勝の幸英明騎手、3位は15勝の内田博幸騎手である。3名とも今年のJBCクラシックに参戦を予定しており、武豊騎手がクリソライト(牡8歳、栗東・音無秀孝厩舎)、幸騎手がセンチュリオン(牡6歳、美浦・田村康仁厩舎)、内田騎手は今年のフェブラリーS優勝馬ノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)に騎乗する予定となっている。

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【POG2歳入厩情報】美浦(5月20日現在)2013年5月20日(月) 16:38

アーネストミノル(牡2、父スウェプトオーヴァーボード、母チアズガディス、美浦・小野次郎

アスカクイン(牝2、父スペシャルウィーク、母グローバルソング、美浦・本間忍

アツカマシー(牡2、父ブラックタイド、母キャスリーン、美浦・杉浦宏昭

アピシウス(牡2、父スペシャルウィーク、母プレシャスラバー、美浦・藤沢和雄

アミフジテンショウ(牝2、父オレハマッテルゼ、母エアルグリ、美浦・矢野照正

イーグルアモン(牝2、父イーグルカフェ、母ミスアモン、美浦・谷原義明

イスラボニータ(牡2、父フジキセキ、母イスラコジーン、美浦・栗田博憲

イタリアンネオ(牡2、父ネオユニヴァース、母プラジェラート、美浦・斎藤誠

イトハユリ(牝2、父ゼンノロブロイ、母リリウム、美浦・相沢郁

ヴァントーズ(牝2、父ジャイアントレッカー、母リターンケープ、美浦・畠山重則

ヴィータアレグリア(牝2、父ネオユニヴァース、母カクタスペア、美浦・高柳瑞樹

ウインイルソーレ(牡2、父ファスリエフ、母アンブレラ、美浦・高橋祥泰

ウインネオルーラー(牡2、父ネオユニヴァース、母ニンナナンナ、美浦・畠山重則

ウインマーレライ(牡2、父マツリダゴッホ、母コスモチェーロ、美浦・高木登

ヴェルジョワーズ(牝2、父ネオユニヴァース、母ビートリックスキッド、美浦・勢司和浩

エイコオミラクル(牝2、父アドマイヤムーン、母ホクトブルーバード、美浦・天間昭一

エイプキング(牡2、父アドマイヤジャパン、母レーシングスパイス、美浦・小島茂之

エキマエ(牡2、父メイショウボーラー、母ローレルシャイン、美浦・中川公成

エスティステラ(牝2、父トーセンダンス、母トウカイステラ、美浦・柴崎勇

エスティリリー(牝2、父トーセンダンス、母トーセンリリー、美浦・小笠倫弘

エスティレイズ(牝2、父パイロ、母エターナルレイズ、美浦・成島英春

エリーフェアリー(牝2、父アルデバラン2、母キセキスティール、美浦・松永康利

エルゴレア(牝2、父ゼンノロブロイ、母ゴレラ、美浦・勢司和浩

オクリモノ(牝2、父ゴールドアリュール、母エバープレゼント、美浦・伊藤伸一

オブリガーダ(牝2、父プリサイスエンド、母カムアラウンド、美浦・高橋文雅

オベリスク(牡2、父フジキセキ、母コンポステラ、美浦・田中剛

オモイイレ(牝2、父メイショウボーラー、母オポテューニティ、美浦・谷原義明

ガーネットアイ(牝2、父トワイニング、母ガーネットスター、美浦・菊川正達

カヴァリエール(牡2、父エアジハード、母フェイムドグレイス、美浦・新開幸一

カシノレント(牡2、父ケイムホーム、母マヤノビジュー、美浦・二本柳俊)

ガラパゴス(牡2、父スペシャルウィーク、母フリクション、美浦・鈴木伸尋

カンタベリーツルギ(牡2、父フサイチホウオー、母トミノラブラドール、美浦・二本柳俊)

クインズトロブラボ(牡2、父ヨハネスブルグ、母ケイアイワールド、美浦・石毛善彦

クラウンシンホニー(牝2、父ファスリエフ、母フリーパス、美浦・小野次郎

クラシックヤンキー(牡2、父スターリングローズ、母サンディフォルス、美浦・高橋裕

グランデラーゴ(牡2、父チチカステナンゴ、母フロールデセレッソ、美浦・高橋祥泰

クリノエビスジン(牡2、父シニスターミニスター、母マルダイロマン、美浦・高市圭二

クリノホテイソン(牡2、父タイムパラドックス、母ローズサーカス、美浦・高市圭二

コウユーユメノハナ(牝2、父ストーミングホーム、母シシリー2、美浦・高橋文雅

ゴールデンスピン(牡2、父プリサイスエンド、母ステッバイステップ、美浦・大江原哲

コスモエルデスト(牝2、父ブラックホーク、母ビューティアイ、美浦・清水美波

コスモドーム(牡2、父アドマイヤマックス、母コスモパルムドール、美浦・鈴木康弘

コスモバズーカ(牡2、父マイネルセレクト、母シンカンキヨフジ、美浦・堀井雅広

コスモラヴコール(牡2、父ローエングリン、母コールミーラヴ、美浦・菊川正達

コスモラヴモア(牡2、父マイネルラヴ、母フジアニバーサリー、美浦・鈴木伸尋

コスモリリパット(牡2、父オンファイア、母エリモリリパット、美浦・和田正道

コンドコソ(牡2、父ザール、母スガノグラスワン、美浦・中野栄治

サイプリペディウム(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母チェイルリー、美浦・粕谷昌央

サビーナクレスタ(牡2、父サクラバクシンオー、母キョウエイアン、美浦・大竹正博

サリレモンド(牡2、父Speightstown、母GallileoFigaro、美浦・和田正道

サンソヴール(牝2、父キングカメハメハ、母サンヴィクトワール、美浦・斎藤誠

ジェイケイニュース(牡2、父ゴールドアリュール、母ジェイケイシャトル、美浦・中川公成

シゲルイシカリ(牝2、父キングヘイロー、母スノーアード、美浦・佐藤吉勝

シゲルウゼン(牝2、父グラスワンダー、母ライフブリーズ、美浦・佐藤吉勝

シゲルオオスミ(牝2、父ボストンハーバー、母ホッカイチンフォア、美浦・松永康利

シゲルサツマ(牡2、父トワイニング、母ビービーハナビ、美浦・松永康利

シゲルシモウサ(牡2、父スズカマンボ、母タカラブネ、美浦・伊藤圭三

シゲルチクゴ(牝2、父ファンタスティックライト、母シゲルオセンノカタ、美浦・松永康利

シゲルトオトウミ(牝2、父ゼンノロブロイ、母ハリウッドローズ、美浦・武市康男

シゲルナガト(牝2、父プリサイスエンド、母モエレプット、美浦・武市康男

シセイムゲン(牡2、父シンボリクリスエス、母ブライアンズイブ、美浦・宗像義忠

ジャマスルナ(牡2、父サムライハート、母ミテミテ、美浦・粕谷昌央

シャルマンウーマン(牝2、父サクラバクシンオー、母フォーリアクイーン、美浦・清水美波

シュターツオーパー(牡2、父シンボリクリスエス、母ディーバ、美浦・大久保洋)

ショウナンラグーン(牡2、父シンボリクリスエス、母メジロシャレード、美浦・大久保洋)

スガノマンボ(牝2、父スズカマンボ、母ステイジアムロック、美浦・高市圭二

ステキステキ(牝2、父ローエングリン、母カイテキセレブ、美浦・和田雄二

セイカシャルマン(牡2、父スウェプトオーヴァーボード、母サンデーズシス、美浦・小野次郎

セクシイガール(牝2、父イーグルカフェ、母ラブリースイート、美浦・谷原義明

セクシーローズ(牝2、父アドマイヤジャパン、母ダイタクアズミット、美浦・中野栄治

ゾナパラ(牝2、父ホワイトマズル、母セイカホール、美浦・菊川正達

タイキエミリー(牝2、父ステイゴールド、母ビクトリアノニジ、美浦・伊藤圭三

タイキフォンテーヌ(牝2、父メイショウボーラー、母ユキノトップレディ、美浦・黒岩陽一

ダイチトゥルース(牡2、父ノボジャック、母キュートネス2、美浦・蛯名利弘

ダイヤハート(牝2、父リンカーン、母オーシャンルミナス、美浦・柄崎孝

ダイワレジェンド(牝2、父キングカメハメハ、母ダイワスカーレット、美浦・国枝栄

タカミルシエル(牝2、父シンボリクリスエス、母ルシエル、美浦・嶋田潤

タカラジェニファ(牝2、父ヨハネスブルグ、母ホワイトピクシイ、美浦・伊藤正徳

タシデレック(牝2、父ジャイアントレッカー、母シャンゴ、美浦・蛯名利弘

タマモエスカルゴ(牝2、父ケイムホーム、母チャームレディ、美浦・伊藤圭三

ダラニ(牝2、父サクラバクシンオー、母パーフェクトブルー、美浦・鈴木伸尋

ツクバジャパン(牡2、父デュランダル、母ウェディングバレー、美浦・土田稔

ディアアイスバイン(牡2、父プリサイスエンド、母シルクフェアリー、美浦・田村康仁

ディアキンカク(牡2、父アドマイヤジャパン、母シバノコトエ、美浦・矢野英一

ディアゴッホ(牡2、父マツリダゴッホ、母アイリスモレア、美浦・高橋裕

ディアジースター(牡2、父チーフベアハート、母セイカシリアス、美浦・宗像義忠

ディアポジション(牡2、父スズカマンボ、母チーター、美浦・新開幸一

デサフィナード(牝2、父マヤノトップガン、母コスモメルベーユ、美浦・高橋祥泰

テスタメント(牡2、父ディープインパクト、母ブラックエンブレム、美浦・小島茂之

デスティニーラブ(牝2、父アグネスデジタル、母スローアキッス、美浦・斎藤誠

デルカイザー(牡2、父キングカメハメハ、母シェリール、美浦・藤沢和雄

テルミドール(牝2、父アドマイヤマックス、母マイネディアマンテ、美浦・奥平雅士

デンジャラー(牝2、父ケイムホーム、母リスペット、美浦・南田美知)

トゥインクル(牡2、父ステイゴールド、母ロングスターダム、美浦・高柳瑞樹

トゥルーモーション(牝2、父ゼンノロブロイ、母トップモーション、美浦・木村哲也

トーアキヨモリ(牡2、父ゼンノロブロイ、母トーアエカテリーナ、美浦・星野忍

トーセンカーネル(牡2、父スペシャルウィーク、母レディアップステージ、美浦・中川公成

トーセンシルエット(牝2、父トーセンダンス、母トーセンビレッタ、美浦・菅原泰夫

トーセンパピー(牝2、父ネオユニヴァース、母スリリングヴィクトリー、美浦・松山康久

トップエンデヴァー(牡2、父マヤノトップガン、母ベッラベリッシモ、美浦・小笠倫弘

トマトリコピン(牝2、父スクリーンヒーロー、母サーモンベリー、美浦・手塚貴久

ドリームアスリート(牡2、父フサイチリシャール、母ダンツナイキ、美浦・根本康広

ドリスバローズ(牝2、父ハーツクライ、母ダイイチボタン、美浦・牧光二

ナイルエクスプレス(牡2、父スピードワールド、母フォーモーション、美浦・佐藤吉勝

ナントナント(牝2、父リンカーン、母アイリスイン、美浦・本間忍

ナンヨールーク(牡2、父ワイルドラッシュ、母グロリアスバラッド、美浦・松山康久

ノックアバウト(牡2、父カンパニー、母アドマイヤシズカ、美浦・木村哲也

パーティクル(牝2、父ハーツクライ、母マジェスティックラニア、美浦・粕谷昌央

ハイアーレート(牡2、父ゼンノロブロイ、母スルーレート、美浦・大久保洋)

パイストロピカル(牝2、父フォーティナイナーズサン、母ドリームシーン、美浦・蛯名利弘

パシフィックギャル(牝2、父ゼンノロブロイ、母アイランドファッション、美浦・手塚貴久

ハッピーセーラー(牝2、父ダンスインザダーク、母ブライドウッド、美浦・石栗龍彦

ハナマイシン(牝2、父マーベラスサンデー、母ウンビジョン、美浦・栗田博憲

パブロワ(牝2、父クロフネ、母バブルファンタジー、美浦・斎藤誠

バルコドール(牡2、父ニューイングランド、母フサイチパーソナル、美浦・星野忍

パワーキングマン(牡2、父スターキングマン、母スワヒメ、美浦・武市康男

バンキッシュライン(牝2、父アドマイヤジャパン、母スマイルホープ、美浦・伊藤圭三

ハンサムオウジ(牡2、父ハイアーゲーム、母ダービーズポケット、美浦・松山将樹

パンテラネグラ(牡2、父ローエングリン、母ファストパス、美浦・大和田成

ピュアーストレイン(牡2、父マイネルラヴ、母サクセスストレイン、美浦・栗田博憲

フォーエバーモア(牝2、父ネオユニヴァース、母エターナルビート、美浦・鹿戸雄一

フクノトリ(牡2、父フサイチコンコルド、母エレガントフラッグ、美浦・田中剛

ブラックソヴリン(牝2、父ブラックタイド、母ミスソヴリン、美浦・谷原義明

ブラックチョコ(牝2、父ブラックタイド、母スイートペルシーク、美浦・武市康男

フロリディータ(牝2、父ブラックタイド、母アルフィーネ、美浦・天間昭一

ヘヴンリーチョコ(牝2、父キングヘイロー、母ルミナスカラー、美浦・佐藤吉勝

ボウキョウノネン(牝2、父ヨハネスブルグ、母シキノイロドリ、美浦・高橋祥泰

ボーンレジェンド(牝2、父サクラバクシンオー、母ボーンスター、美浦・田島俊明

ポッドジョーカー(牡2、父キングカメハメハ、母モガミヒメ、美浦・大竹正博

ポッドタイム(牡2、父マヤノトップガン、母サルトリーガール、美浦・畠山吉宏

ホトトヤエ(牝2、父サクラバクシンオー、母タイキジャンヌ、美浦・矢野英一

ボンジュールキラリ(牡2、父ゴールドヘイロー、母パッショネイトラブ、美浦・高木登

マイネウェリナ(牝2、父キングカメハメハ、母フェリアード、美浦・斎藤誠

マイネグラティア(牝2、父ネオユニヴァース、母キーチェスターバーン、美浦・鹿戸雄一

マイネシーア(牝2、父マツリダゴッホ、母コスモスカイライン、美浦・宗像義忠

マイネルギャルソン(牡2、父マツリダゴッホ、母マイネデセール、美浦・伊藤圭三

マイネルディアベル(牡2、父ナイキアディライト、母ムービースクリーン、美浦・大和田成

マイネルフロスト(牡2、父ブラックタイド、母スリースノーグラス、美浦・高木登

マキャヴィティ(牡2、父デュランダル、母エアラグドール、美浦・萩原清

マサマサ(牡2、父ロードアルティマ、母レディアドバンス、美浦・伊藤正徳

マユラウインド(牝2、父バゴ、母クインオブオールディー、美浦・萩原清

マンハッタンヘンジ(牡2、父ザール、母アナステーシア、美浦・柴田政人

ミカルベウス(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母バーニングレッド、美浦・金成貴史

ミスターローレンス(牡2、父ステイゴールド、母ウインドラブ、美浦・田中清隆

ミュゼエクスプレス(牡2、父ジャングルポケット、母エルフィンフェザー、美浦・大江原哲

ミュゼキングダム(牡2、父キングカメハメハ、母ラフォルトゥナ、美浦・大江原哲

ミュゼタイフーン(牡2、父ハーツクライ、母ドーニングストーム、美浦・大江原哲

モーレアモーレ(牝2、父ジャイアントレッカー、母サンレイフレール、美浦・柄崎孝

モリトラッキー(牡2、父バゴ、母パディントン、美浦・小桧山悟

モントボーゲン(牝2、父ゼンノロブロイ、母レーゲンボーゲン、美浦・牧光二

モンレーヴリアン(牝2、父スペシャルウィーク、母ブローオブサンダー、美浦・斎藤誠

ヤマト(牡2、父ハーツクライ、母バトンルージュ、美浦・的場均

ユキノビリーブ(牝2、父シニスターミニスター、母ユキノレイコ、美浦・和田正一)

ユメノナカヘ(牝2、父プリサイスエンド、母ニシノユメヲミセテ、美浦・伊藤伸一

ライクアラヴァー(牝2、父タイムパラドックス、母グレードビーナス、美浦・粕谷昌央

ライトオブホープ(牡2、父グラスワンダー、母マイネカプリース、美浦・斎藤誠

ラシアンカウボーイ(牡2、父プリサイスエンド、母ビコーマジェスティ、美浦・高橋祥泰

ラブゲーム(牝2、父ハイアーゲーム、母ナリタトパーズ、美浦・蛯名利弘

ラブストロベリー(牝2、父サイレントディール、母ブルーアクティヴ、美浦・南田美知)

ラララ(牝2、父コンデュイット、母リーベストラウム、美浦・斎藤誠

リターンラルク(牡2、父ディープインパクト、母リターンキャスト、美浦・大竹正博

レッドウォーリア(牡2、父ゼンノロブロイ、母ダンスーズデトワール、美浦・藤沢和雄

レッドラウディー(牡2、父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティック、美浦・国枝栄

レッドレギオン(牡2、父キングカメハメハ、母ダラバンカ、美浦・藤沢和雄

レッドローズキング(牡2、父ロージズインメイ、母クィーンロマンス、美浦・土田稔

ロッカバラード(牡2、父ゼンノロブロイ、母ルンバロッカ、美浦・二ノ宮敬)

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【POG2歳入厩情報】美浦(5月16日現在)2013年5月16日(木) 20:34

アスカクイン(牝2、父スペシャルウィーク、母グローバルソング、美浦・本間忍

アツカマシー(牡2、父ブラックタイド、母キャスリーン、美浦・杉浦宏昭

アミフジテンショウ(牝2、父オレハマッテルゼ、母エアルグリ、美浦・矢野照正

イスラボニータ(牡2、父フジキセキ、母イスラコジーン、美浦・栗田博憲

イタリアンネオ(牡2、父ネオユニヴァース、母プラジェラート、美浦・斎藤誠

ヴァントーズ(牝2、父ジャイアントレッカー、母リターンケープ、美浦・畠山重則

ウインイルソーレ(牡2、父ファスリエフ、母アンブレラ、美浦・高橋祥泰

ウインネオルーラー(牡2、父ネオユニヴァース、母ニンナナンナ、美浦・畠山重則

ウインマーレライ(牡2、父マツリダゴッホ、母コスモチェーロ、美浦・高木登

ヴェルジョワーズ(牝2、父ネオユニヴァース、母ビートリックスキッド、美浦・勢司和浩

エイコオミラクル(牝2、父アドマイヤムーン、母ホクトブルーバード、美浦・天間昭一

エイプキング(牡2、父アドマイヤジャパン、母レーシングスパイス、美浦・小島茂之

エスティステラ(牝2、父トーセンダンス、母トウカイステラ、美浦・柴崎勇

エスティレイズ(牝2、父パイロ、母エターナルレイズ、美浦・成島英春

エルゴレア(牝2、父ゼンノロブロイ、母ゴレラ、美浦・勢司和浩

オクリモノ(牝2、父ゴールドアリュール、母エバープレゼント、美浦・伊藤伸一

オブリガーダ(牝2、父プリサイスエンド、母カムアラウンド、美浦・高橋文雅

オモイイレ(牝2、父メイショウボーラー、母オポテューニティ、美浦・谷原義明

カヴァリエール(牡2、父エアジハード、母フェイムドグレイス、美浦・新開幸一

ガラパゴス(牡2、父スペシャルウィーク、母フリクション、美浦・鈴木伸尋

カンタベリーツルギ(牡2、父フサイチホウオー、母トミノラブラドール、美浦・二本柳俊)

クラウンシンホニー(牝2、父ファスリエフ、母フリーパス、美浦・小野次郎

グランデラーゴ(牡2、父チチカステナンゴ、母フロールデセレッソ、美浦・高橋祥泰

クリノエビスジン(牡2、父シニスターミニスター、母マルダイロマン、美浦・高市圭二

クリノホテイソン(牡2、父タイムパラドックス、母ローズサーカス、美浦・高市圭二

コウユーユメノハナ(牝2、父ストーミングホーム、母シシリー2、美浦・高橋文雅

コスモエルデスト(牝2、父ブラックホーク、母ビューティアイ、美浦・清水美波

コスモドーム(牡2、父アドマイヤマックス、母コスモパルムドール、美浦・鈴木康弘

コスモバズーカ(牡2、父マイネルセレクト、母シンカンキヨフジ、美浦・堀井雅広

コスモラヴコール(牡2、父ローエングリン、母コールミーラヴ、美浦・菊川正達

コスモリリパット(牡2、父オンファイア、母エリモリリパット、美浦・和田正道

サイプリペディウム(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母チェイルリー、美浦・粕谷昌央

サビーナクレスタ(牡2、父サクラバクシンオー、母キョウエイアン、美浦・大竹正博

サンソヴール(牝2、父キングカメハメハ、母サンヴィクトワール、美浦・斎藤誠

ジェイケイニュース(牡2、父ゴールドアリュール、母ジェイケイシャトル、美浦・中川公成

シゲルイシカリ(牝2、父キングヘイロー、母スノーアード、美浦・佐藤吉勝

シゲルウゼン(牝2、父グラスワンダー、母ライフブリーズ、美浦・佐藤吉勝

シゲルサツマ(牡2、父トワイニング、母ビービーハナビ、美浦・松永康利

シゲルチクゴ(牝2、父ファンタスティックライト、母シゲルオセンノカタ、美浦・松永康利

シゲルトオトウミ(牝2、父ゼンノロブロイ、母ハリウッドローズ、美浦・武市康男

シゲルナガト(牝2、父プリサイスエンド、母モエレプット、美浦・武市康男

ジャマスルナ(牡2、父サムライハート、母ミテミテ、美浦・粕谷昌央

シャルマンウーマン(牝2、父サクラバクシンオー、母フォーリアクイーン、美浦・清水美波

ステキステキ(牝2、父ローエングリン、母カイテキセレブ、美浦・和田雄二

スローライフ(牝2、父ハーツクライ、母キープザフェイス、美浦・畠山吉宏

セイカシャルマン(牡2、父スウェプトオーヴァーボード、母サンデーズシス、美浦・小野次郎

セクシーローズ(牝2、父アドマイヤジャパン、母ダイタクアズミット、美浦・中野栄治

タイキエミリー(牝2、父ステイゴールド、母ビクトリアノニジ、美浦・伊藤圭三

ダイヤハート(牝2、父リンカーン、母オーシャンルミナス、美浦・柄崎孝

ダイワランクアップ(牡2、父フジキセキ、母カロンセギュール、美浦・宗像義忠

ダイワレジェンド(牝2、父キングカメハメハ、母ダイワスカーレット、美浦・国枝栄

タカラジェニファ(牝2、父ヨハネスブルグ、母ホワイトピクシイ、美浦・伊藤正徳

タシデレック(牝2、父ジャイアントレッカー、母シャンゴ、美浦・蛯名利弘

タマモエスカルゴ(牝2、父ケイムホーム、母チャームレディ、美浦・伊藤圭三

ツクバジャパン(牡2、父デュランダル、母ウェディングバレー、美浦・土田稔

ディアキンカク(牡2、父アドマイヤジャパン、母シバノコトエ、美浦・矢野英一

ディアゴッホ(牡2、父マツリダゴッホ、母アイリスモレア、美浦・高橋裕

ディアポジション(牡2、父スズカマンボ、母チーター、美浦・新開幸一

デサフィナード(牝2、父マヤノトップガン、母コスモメルベーユ、美浦・高橋祥泰

テスタメント(牡2、父ディープインパクト、母ブラックエンブレム、美浦・小島茂之

デスティニーラブ(牝2、父アグネスデジタル、母スローアキッス、美浦・斎藤誠

テルミドール(牝2、父アドマイヤマックス、母マイネディアマンテ、美浦・奥平雅士

デンジャラー(牝2、父ケイムホーム、母リスペット、美浦・南田美知)

トゥインクル(牡2、父ステイゴールド、母ロングスターダム、美浦・高柳瑞樹

トーアキヨモリ(牡2、父ゼンノロブロイ、母トーアエカテリーナ、美浦・星野忍

トーセンシルエット(牝2、父トーセンダンス、母トーセンビレッタ、美浦・菅原泰夫

トーセンパピー(牝2、父ネオユニヴァース、母スリリングヴィクトリー、美浦・松山康久

トマトリコピン(牝2、父スクリーンヒーロー、母サーモンベリー、美浦・手塚貴久

ドリームアスリート(牡2、父フサイチリシャール、母ダンツナイキ、美浦・根本康広

ドリスバローズ(牝2、父ハーツクライ、母ダイイチボタン、美浦・牧光二

ナイルエクスプレス(牡2、父スピードワールド、母フォーモーション、美浦・佐藤吉勝

ナントナント(牝2、父リンカーン、母アイリスイン、美浦・本間忍

パーティクル(牝2、父ハーツクライ、母マジェスティックラニア、美浦・粕谷昌央

ハイアーレート(牡2、父ゼンノロブロイ、母スルーレート、美浦・大久保洋)

ハナマイシン(牝2、父マーベラスサンデー、母ウンビジョン、美浦・栗田博憲

パブロワ(牝2、父クロフネ、母バブルファンタジー、美浦・斎藤誠

バルコドール(牡2、父ニューイングランド、母フサイチパーソナル、美浦・星野忍

パワーキングマン(牡2、父スターキングマン、母スワヒメ、美浦・武市康男

バンキッシュライン(牝2、父アドマイヤジャパン、母スマイルホープ、美浦・伊藤圭三

ハンサムオウジ(牡2、父ハイアーゲーム、母ダービーズポケット、美浦・松山将樹

パンテラネグラ(牡2、父ローエングリン、母ファストパス、美浦・大和田成

ピュアーストレイン(牡2、父マイネルラヴ、母サクセスストレイン、美浦・栗田博憲

フィアスゴッド(牡2、父トワイニング、母ゴールドルージュ、美浦・松永康利

ブラックソヴリン(牝2、父ブラックタイド、母ミスソヴリン、美浦・谷原義明

ブラックチョコ(牝2、父ブラックタイド、母スイートペルシーク、美浦・武市康男

ヘヴンリーチョコ(牝2、父キングヘイロー、母ルミナスカラー、美浦・佐藤吉勝

ボウキョウノネン(牝2、父ヨハネスブルグ、母シキノイロドリ、美浦・高橋祥泰

ボーンレジェンド(牝2、父サクラバクシンオー、母ボーンスター、美浦・田島俊明

ポッドタイム(牡2、父マヤノトップガン、母サルトリーガール、美浦・畠山吉宏

ホトトヤエ(牝2、父サクラバクシンオー、母タイキジャンヌ、美浦・矢野英一

ボンジュールキラリ(牡2、父ゴールドヘイロー、母パッショネイトラブ、美浦・高木登

マイネルギャルソン(牡2、父マツリダゴッホ、母マイネデセール、美浦・伊藤圭三

マイネルディアベル(牡2、父ナイキアディライト、母ムービースクリーン、美浦・大和田成

マキャヴィティ(牡2、父デュランダル、母エアラグドール、美浦・萩原清

ミカルベウス(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母バーニングレッド、美浦・金成貴史

ミュゼエクスプレス(牡2、父ジャングルポケット、母エルフィンフェザー、美浦・大江原哲

ミュゼキングダム(牡2、父キングカメハメハ、母ラフォルトゥナ、美浦・大江原哲

ミュゼタイフーン(牡2、父ハーツクライ、母ドーニングストーム、美浦・大江原哲

モーレアモーレ(牝2、父ジャイアントレッカー、母サンレイフレール、美浦・柄崎孝

モントボーゲン(牝2、父ゼンノロブロイ、母レーゲンボーゲン、美浦・牧光二

ヤマト(牡2、父ハーツクライ、母バトンルージュ、美浦・的場均

ユメノナカヘ(牝2、父プリサイスエンド、母ニシノユメヲミセテ、美浦・伊藤伸一

ライクアラヴァー(牝2、父タイムパラドックス、母グレードビーナス、美浦・粕谷昌央

ライトオブホープ(牡2、父グラスワンダー、母マイネカプリース、美浦・斎藤誠

ラブゲーム(牝2、父ハイアーゲーム、母ナリタトパーズ、美浦・蛯名利弘

ラブストロベリー(牝2、父サイレントディール、母ブルーアクティヴ、美浦・南田美知)

ラララ(牝2、父コンデュイット、母リーベストラウム、美浦・斎藤誠

リターンラルク(牡2、父ディープインパクト、母リターンキャスト、美浦・大竹正博

レッドラウディー(牡2、父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティック、美浦・国枝栄

レッドローズキング(牡2、父ロージズインメイ、母クィーンロマンス、美浦・土田稔

ロッカバラード(牡2、父ゼンノロブロイ、母ルンバロッカ、美浦・二ノ宮敬)

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【POG2歳入厩情報】美浦(5月13日現在)2013年5月13日(月) 19:27

アスカクイン(牝2、父スペシャルウィーク、母グローバルソング、美浦・本間忍

アツカマシー(牡2、父ブラックタイド、母キャスリーン、美浦・杉浦宏昭

アミフジテンショウ(牝2、父オレハマッテルゼ、母エアルグリ、美浦・矢野照正

イスラボニータ(牡2、父フジキセキ、母イスラコジーン、美浦・栗田博憲

イタリアンネオ(牡2、父ネオユニヴァース、母プラジェラート、美浦・斎藤誠

ヴァントーズ(牝2、父ジャイアントレッカー、母リターンケープ、美浦・畠山重則

ウインイルソーレ(牡2、父ファスリエフ、母アンブレラ、美浦・高橋祥泰

ウインネオルーラー(牡2、父ネオユニヴァース、母ニンナナンナ、美浦・畠山重則

ウインマーレライ(牡2、父マツリダゴッホ、母コスモチェーロ、美浦・高木登

ヴェルジョワーズ(牝2、父ネオユニヴァース、母ビートリックスキッド、美浦・勢司和浩

エイコオミラクル(牝2、父アドマイヤムーン、母ホクトブルーバード、美浦・天間昭一

エイプキング(牡2、父アドマイヤジャパン、母レーシングスパイス、美浦・小島茂之

エスティステラ(牝2、父トーセンダンス、母トウカイステラ、美浦・柴崎勇

エルゴレア(牝2、父ゼンノロブロイ、母ゴレラ、美浦・勢司和浩

オクリモノ(牝2、父ゴールドアリュール、母エバープレゼント、美浦・伊藤伸一

オブリガーダ(牝2、父プリサイスエンド、母カムアラウンド、美浦・高橋文雅

オモイイレ(牝2、父メイショウボーラー、母オポテューニティ、美浦・谷原義明

カヴァリエール(牡2、父エアジハード、母フェイムドグレイス、美浦・新開幸一

ガラパゴス(牡2、父スペシャルウィーク、母フリクション、美浦・鈴木伸尋

カンタベリーツルギ(牡2、父フサイチホウオー、母トミノラブラドール、美浦・二本柳俊)

クラウンシンホニー(牝2、父ファスリエフ、母フリーパス、美浦・小野次郎

グランデラーゴ(牡2、父チチカステナンゴ、母フロールデセレッソ、美浦・高橋祥泰

クリノエビスジン(牡2、父シニスターミニスター、母マルダイロマン、美浦・高市圭二

クリノホテイソン(牡2、父タイムパラドックス、母ローズサーカス、美浦・高市圭二

コスモエルデスト(牝2、父ブラックホーク、母ビューティアイ、美浦・清水美波

コスモドーム(牡2、父アドマイヤマックス、母コスモパルムドール、美浦・鈴木康弘

コスモバズーカ(牡2、父マイネルセレクト、母シンカンキヨフジ、美浦・堀井雅広

コスモラヴコール(牡2、父ローエングリン、母コールミーラヴ、美浦・菊川正達

コスモリリパット(牡2、父オンファイア、母エリモリリパット、美浦・和田正道

サイプリペディウム(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母チェイルリー、美浦・粕谷昌央

サビーナクレスタ(牡2、父サクラバクシンオー、母キョウエイアン、美浦・大竹正博

サンソヴール(牝2、父キングカメハメハ、母サンヴィクトワール、美浦・斎藤誠

ジェイケイニュース(牡2、父ゴールドアリュール、母ジェイケイシャトル、美浦・中川公成

シゲルイシカリ(牝2、父キングヘイロー、母スノーアード、美浦・佐藤吉勝

シゲルウゼン(牝2、父グラスワンダー、母ライフブリーズ、美浦・佐藤吉勝

シゲルサツマ(牡2、父トワイニング、母ビービーハナビ、美浦・松永康利

シゲルチクゴ(牝2、父ファンタスティックライト、母シゲルオセンノカタ、美浦・松永康利

シゲルトオトウミ(牝2、父ゼンノロブロイ、母ハリウッドローズ、美浦・武市康男

シゲルナガト(牝2、父プリサイスエンド、母モエレプット、美浦・武市康男

ジャマスルナ(牡2、父サムライハート、母ミテミテ、美浦・粕谷昌央

シャルマンウーマン(牝2、父サクラバクシンオー、母フォーリアクイーン、美浦・清水美波

ステキステキ(牝2、父ローエングリン、母カイテキセレブ、美浦・和田雄二

スローライフ(牝2、父ハーツクライ、母キープザフェイス、美浦・畠山吉宏

セイカシャルマン(牡2、父スウェプトオーヴァーボード、母サンデーズシス、美浦・小野次郎

セクシーローズ(牝2、父アドマイヤジャパン、母ダイタクアズミット、美浦・中野栄治

タイキエミリー(牝2、父ステイゴールド、母ビクトリアノニジ、美浦・伊藤圭三

ダイヤハート(牝2、父リンカーン、母オーシャンルミナス、美浦・柄崎孝

ダイワランクアップ(牡2、父フジキセキ、母カロンセギュール、美浦・宗像義忠

ダイワレジェンド(牝2、父キングカメハメハ、母ダイワスカーレット、美浦・国枝栄

タカラジェニファ(牝2、父ヨハネスブルグ、母ホワイトピクシイ、美浦・伊藤正徳

タシデレック(牝2、父ジャイアントレッカー、母シャンゴ、美浦・蛯名利弘

タマモエスカルゴ(牝2、父ケイムホーム、母チャームレディ、美浦・伊藤圭三

ツクバジャパン(牡2、父デュランダル、母ウェディングバレー、美浦・土田稔

ディアキンカク(牡2、父アドマイヤジャパン、母シバノコトエ、美浦・矢野英一

ディアゴッホ(牡2、父マツリダゴッホ、母アイリスモレア、美浦・高橋裕

ディアポジション(牡2、父スズカマンボ、母チーター、美浦・新開幸一

デサフィナード(牝2、父マヤノトップガン、母コスモメルベーユ、美浦・高橋祥泰

テスタメント(牡2、父ディープインパクト、母ブラックエンブレム、美浦・小島茂之

デスティニーラブ(牝2、父アグネスデジタル、母スローアキッス、美浦・斎藤誠

テルミドール(牝2、父アドマイヤマックス、母マイネディアマンテ、美浦・奥平雅士

デンジャラー(牝2、父ケイムホーム、母リスペット、美浦・南田美知)

トゥインクル(牡2、父ステイゴールド、母ロングスターダム、美浦・高柳瑞樹

トーアキヨモリ(牡2、父ゼンノロブロイ、母トーアエカテリーナ、美浦・星野忍

トーセンシルエット(牝2、父トーセンダンス、母トーセンビレッタ、美浦・菅原泰夫

トーセンパピー(牝2、父ネオユニヴァース、母スリリングヴィクトリー、美浦・松山康久

トマトリコピン(牝2、父スクリーンヒーロー、母サーモンベリー、美浦・手塚貴久

ドリームアスリート(牡2、父フサイチリシャール、母ダンツナイキ、美浦・根本康広

ドリスバローズ(牝2、父ハーツクライ、母ダイイチボタン、美浦・牧光二

ナイルエクスプレス(牡2、父スピードワールド、母フォーモーション、美浦・佐藤吉勝

ナントナント(牝2、父リンカーン、母アイリスイン、美浦・本間忍

パーティクル(牝2、父ハーツクライ、母マジェスティックラニア、美浦・粕谷昌央

ハイアーレート(牡2、父ゼンノロブロイ、母スルーレート、美浦・大久保洋)

ハナマイシン(牝2、父マーベラスサンデー、母ウンビジョン、美浦・栗田博憲

パブロワ(牝2、父クロフネ、母バブルファンタジー、美浦・斎藤誠

パワーキングマン(牡2、父スターキングマン、母スワヒメ、美浦・武市康男

バンキッシュライン(牝2、父アドマイヤジャパン、母スマイルホープ、美浦・伊藤圭三

ハンサムオウジ(牡2、父ハイアーゲーム、母ダービーズポケット、美浦・松山将樹

パンテラネグラ(牡2、父ローエングリン、母ファストパス、美浦・大和田成

ピュアーストレイン(牡2、父マイネルラヴ、母サクセスストレイン、美浦・栗田博憲

フィアスゴッド(牡2、父トワイニング、母ゴールドルージュ、美浦・松永康利

ブラックソヴリン(牝2、父ブラックタイド、母ミスソヴリン、美浦・谷原義明

ブラックチョコ(牝2、父ブラックタイド、母スイートペルシーク、美浦・武市康男

ブルーロータス(牝2、父ディープインパクト、母ピンクカメオ、美浦・国枝栄

ヘヴンリーチョコ(牝2、父キングヘイロー、母ルミナスカラー、美浦・佐藤吉勝

ボウキョウノネン(牝2、父ヨハネスブルグ、母シキノイロドリ、美浦・高橋祥泰

ボーンレジェンド(牝2、父サクラバクシンオー、母ボーンスター、美浦・田島俊明

ポッドタイム(牡2、父マヤノトップガン、母サルトリーガール、美浦・畠山吉宏

ホトトヤエ(牝2、父サクラバクシンオー、母タイキジャンヌ、美浦・矢野英一

ボンジュールキラリ(牡2、父ゴールドヘイロー、母パッショネイトラブ、美浦・高木登

マイネルギャルソン(牡2、父マツリダゴッホ、母マイネデセール、美浦・伊藤圭三

マイネルディアベル(牡2、父ナイキアディライト、母ムービースクリーン、美浦・大和田成

マキャヴィティ(牡2、父デュランダル、母エアラグドール、美浦・萩原清

ミカルベウス(牝2、父スウェプトオーヴァーボード、母バーニングレッド、美浦・金成貴史

ミュゼエクスプレス(牡2、父ジャングルポケット、母エルフィンフェザー、美浦・大江原哲

ミュゼキングダム(牡2、父キングカメハメハ、母ラフォルトゥナ、美浦・大江原哲

ミュゼタイフーン(牡2、父ハーツクライ、母ドーニングストーム、美浦・大江原哲

モーレアモーレ(牝2、父ジャイアントレッカー、母サンレイフレール、美浦・柄崎孝

モントボーゲン(牝2、父ゼンノロブロイ、母レーゲンボーゲン、美浦・牧光二

ヤマト(牡2、父ハーツクライ、母バトンルージュ、美浦・的場均

ユメノナカヘ(牝2、父プリサイスエンド、母ニシノユメヲミセテ、美浦・伊藤伸一

ライクアラヴァー(牝2、父タイムパラドックス、母グレードビーナス、美浦・粕谷昌央

ライトオブホープ(牡2、父グラスワンダー、母マイネカプリース、美浦・斎藤誠

ラブゲーム(牝2、父ハイアーゲーム、母ナリタトパーズ、美浦・蛯名利弘

ラブストロベリー(牝2、父サイレントディール、母ブルーアクティヴ、美浦・南田美知)

ラララ(牝2、父コンデュイット、母リーベストラウム、美浦・斎藤誠

リターンラルク(牡2、父ディープインパクト、母リターンキャスト、美浦・大竹正博

レッドラウディー(牡2、父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティック、美浦・国枝栄

レッドローズキング(牡2、父ロージズインメイ、母クィーンロマンス、美浦・土田稔

ロッカバラード(牡2、父ゼンノロブロイ、母ルンバロッカ、美浦・二ノ宮敬)

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【2歳戦結果】ピュアオパール圧勝2010年8月1日() 05:01

 【新潟】5R新馬(芝・内1200メートル)は、3番人気ピュアオパール(美・戸田、牝、父ロックオブジブラルタル)が直線入り口で先頭に立つとそのまま後続を振り切り、1番人気アタッキングゾーンに3馬身半差をつけて圧勝した。1分10秒2(良)。「スタートセンスが良く、いいスピードもある。直線でも自分からグッとハミを取って伸びてくれた。距離もマイルぐらいまで持てば…」と内田博騎手は納得の表情。新潟2歳S(9月5日、新潟、GIII、芝1600メートル)を視野に調整される。

 1R未勝利(ダ1200メートル)=コスモイーチタイム(美・保田、牡、父タイムパラドックス

◆柴田大騎手「性格が真面目で、他馬に寄られてもひるまずに伸びてくれた」

※新種牡馬タイムパラドックスは産駒初勝利

 【小倉】4R新馬(芝1200メートル)は、1番人気ドレッドノート(栗・佐々木晶、牡、父メイショウオウドウ)がジワッとハナに立つと、2着に6馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。1分8秒9(良)。「スピードはあるけど、スピードだけという馬ではない。1400メートル、1600メートルでも大丈夫そうだし、2、3番手も合いそう」と佐藤哲騎手。栗東に戻り、小倉2歳S(9月5日、小倉、GIII、芝1200メートル)に向けて調整する。

 1R未勝利(九州産、芝1200メートル)=テイエムキューバ(栗・小島貞、牡、父パラダイスクリーク

田嶋翔騎手「ここ(九州産限定)ではスピードが違いました。道中もゆったりと運べましたし、順当勝ちですね」

※次走は、ひまわり賞(28日、小倉、九州産、OP、芝1200メートル)

 【函館】1R未勝利(芝1200メートル)=ミューオン(栗・森、牝、父サクラバクシンオー

 ◆西村騎手「前回(新馬戦6着)より仕上がっていた分、イレ込みはあったが、スタートが抜群に速かった。最後もよくしのいでくれました」

 

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統一GⅠを中心に交流重賞を攻略すべく、先月よりスタートした当コラムの第2回がやってまいりました。今回のターゲットはもちろん、JBC。今年は11月5日(月)に、川崎競馬場にてJBCクラシックとJBCスプリントが行われます。アンダーカードのJBCレディスクラシックも含め、注目レースが目白押し。今週は中央競馬のあとにさらにもう1日、ビッグレースを楽しむことができますね。今回登場してもらうウマニティ公認プロ予想家は、仲谷光太郎さんです。南部杯が岩手県出身のスガダイさん、とくれば、川崎JBCは川崎に事務所を構える仲谷さんで決まりでしょう。地元民のプライドをかけ、ぜひともビシッと決めてもらいたいと思います。

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■このレースの印象や思い出は?
初めてJBCを生で観戦したのは、アドマイヤドンが優勝した2003年のことでした。それまで私は中央競馬一本でしたが、中央のJCダートの勝ち馬が出走するということで興味を持ちました。ですから地方競馬の研究を始めるきっかけになるレースであったといっても過言ではありません。それからはまってしまい、毎年現地で観戦し続けています。

■過去の馬券の実績は?
地方競馬の重賞を観戦するようになってから、前後の平地のレースも馬券を買うようになりましたが、競馬新聞だけが頼りでどの馬がどれくらい強いのかなんてまったくわかりませんでした。そしてもちろん、競馬新聞だけでは絶対に勝てません。やはり馬券を買うからには、当たり前ですが勝ちたいわけで、全地方競馬場のデータを集めて研究するようになりました。

まずは本屋に地方競馬関連の本を買いに行ったのですが、地方競馬関連の本は1冊もありませんでした。地方競馬は誰も研究する人がいない、まさに未開の地だったのです。研究を始めてすぐに感じたのは、いろいろなコースで走る中央馬とは違い、地方馬は所属競馬場の同じコースを毎回走るだけなので不確定要素が少ないということです。だからすぐに成果が出始めました。未開の地であるからこそ地方競馬は儲かる!と確信して研究を続け、現在は毎月確実に固定収入を得られるまでになりました。いまでは自宅を品川、事務所を川崎に構えるまでの大の地方競馬ファンです。

JBCで一番儲かったのは、2006年のタイムパラドックスが優勝したときですね。タイムパラドックスが5番人気とやや低評価されていたことと、大井のボンネビルレコードが3着に入ったことで、高配当を少数点で仕留めることができました。その日の夜は、川崎の繁華街で豪遊したことを憶えています(笑)。

■このレースの傾向と攻略ポイントは?
やはり中央の実績馬が人気になりますから、中央で少し人気を落としている馬、そして地方馬を1頭、3着までに絡めることが高配当を得るポイントです。

■注目馬・推奨馬を教えてください。
JBCスプリントは、東京盃3着のセイクリムズン に注目しています。東京盃ではラブミーチャンに敗れていますが、休み明けで出走したことを考えると能力はこちらのほうが上です。

JBCクラシックは、ブリーダーズゴールドCを優勝したシビルウォーが強いと思います。このレースは現地で観戦していて、6頭立てと少し寂しいレースだったのですが、かなり強い勝ちっぷりでした。川崎の馬場にも絶対に合うはずです。

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仲谷さん、ありがとうございます。地方競馬に対する熱意、そしてJBCの的中実績ともに文句なしですね。今年もレース後は、川崎の繁華街での豪遊をもくろんでいることでしょう。そんな地方競馬大得意の仲谷さんの最終結論を確認したい方は、レース当日にウマニティ地方競馬をチェックしてください!


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タイムパラドックスの口コミ


口コミ一覧

武豊はやっぱ凄ェ!

 マキト 2019年11月4日(月) 21:23

閲覧 365ビュー コメント 0 ナイス 10

今日JBCレディスクラシック勝った。この勝利で武豊騎手は、地方競馬場で行われているGI・JpnIの全競走制覇を達成した。武豊騎手の地方競馬場におけるGI・JpnI競走勝利は下記のとおり。

全日本2歳優駿
1997 アグネスワールド(当時GII)
2003 アドマイヤホープ

ジャパンダートダービー
2002 ゴールドアリュール
2003 ビッグウルフ
2005 カネヒキリ

川崎記念
2005 タイムパラドックス
2010 ヴァーミリアン
2012 スマートファルコン

かしわ記念
1997 バトルライン(当時GIII)
2016 コパノリッキー
2017 コパノリッキー

帝王賞
2005 タイムパラドックス
2009 ヴァーミリアン
2011 スマートファルコン
2014 ワンダーアキュート
2016 コパノリッキー

南部杯
1999 ニホンピロジュピタ

JBCクラシック
2005 タイムパラドックス
2007 ヴァーミリアン
2008 ヴァーミリアン
2009 ヴァーミリアン
2010 スマートファルコン
2011 スマートファルコン
2015 コパノリッキー
2016 アウォーディー

JBCスプリント
2004 マイネルセレクト

JBCレディスクラシック
2019 ヤマニンアンプリメ

東京大賞典
2002 ゴールドアリュール
2003 スターキングマン
2007 ヴァーミリアン
2010 スマートファルコン
2011 スマートファルコン

【参考】
ダービーグランプリ
2002 ゴールドアリュール
2005 カネヒキリ
※現在は格付け無の地方競馬交流重賞競走

(地方競馬全国協会のリリースより)

完全制覇!と思ったら来年からJBC2歳優駿が増える事を聞かされてよろける武さん(笑)

https://twitter.com/nachi0048/status/1191222343130996737?s=19

 TERAMAGAZI 2013年7月10日(水) 02:03
ジャパンダートダービー◎インサイドザパーク○チャーリーブレイヴ
閲覧 178ビュー コメント 0 ナイス 1

大井11R【第15回ジャパンダートダービー】(Jpn1)

東京ダービー馬インサイドパークが勝つ。JRA勢は軽視

南関東クラシック3冠最後の1冠だが、全国の地方競馬のダービー馬が一同に揃う祭典でもある。
東京ダービー馬インサイドパーク、兵庫ダービー馬ユメノアトサキ、北海道ダービー馬ミータロー、高知ダービー馬アラマサシャープ、九州ダービー馬ダイリングローバル。

南関東勢では、何と言っても生産牧場が「ノーザンファーム」でオーナーが「サンデーR」

日本競馬界を支配している「社台グループ」のジェネラルズことジェネラルグラントとアウトジェネラル。

ジェネラルグラントが、京浜盃1着→羽田盃4着→東京ダービー2着。

アウトジェネラルが、京浜盃2着→羽田盃1着→東京ダービー6着。

このジェネラルズは馬券的にはかなり悩ましい馬たちで、両馬とも1番人気になった時は、馬券圏内に来たことがないのだ。

他は京浜盃4着→羽田盃2着→東京ダービー3着のソルテ。

JRAからは、G3ユニコーンS勝ち馬のベストウォーリア。

そのユニコーンSでは8着に敗れたが、1番人気だったチャーリーブレイヴ。

ドバイのUAEダービー帰国後に、ユニコーンSで3着に入ったケイアイレオーネ。

ジョッキーは、「勝つためなら、タックル、ぶつける、斜行と何でもする」岩田ヤスナリ。

オープン特別の昇竜Sを勝った【3・5・0・0】とパーフェクト連対のクリソライト。

昇竜Sではクリソライトの2着だったが、次走の1000万特別できっちり勝ったエーシンゴールドも
【3・2・0・0】とパーフェクト連対。

ジャパンダートダービー(以下、JDダービー)の勝ち馬は、ゴールドアリュール、カネヒキリ、フリオーソ、サクセスブロッケン、テスタマッタ、グレープブランデー、ハタノヴァンクールなど、このレース後もG1を勝った馬ばかり。

そういう意味では、将来性のある馬を狙うべき。

JRAの大将格のベストウォーリアは、交流G2の兵庫CSで、勝ち馬コパノリッキー(骨折で回避)に6馬身ぶっちぎられている。

ジェネラルズは、前述したように全く当てにならない。

京浜盃→羽田盃→東京ダービーの3レース全てで馬券圏内に来たのは、東京ダービー馬のインサイドパークだけ。

JDダービーは、父サンデーサイレンスが過去10年で8頭優勝する重賞がある中央競馬と違い、過去10年の勝ち馬でサンデー系は3頭に過ぎない。

ミスプロ系が3頭、ロベルト系が2頭、ノーザンダンサー系が1頭、A.P.インディ系が1頭である。

そこで本命は、JCダート、JBCクラシック連覇などG1・5勝馬タイムパラドックス(父ブライアンズタイム=ロベルト系)×サッカーボーイのインサイドパーク。

血統的にもロベルト系で相性が良く、母父サッカーボーイの快速も受け継いでおり、JDダービーと同距離同コースの大井ダート2000mを上がり最速で差し切り勝ちしている。

対抗は、人気を裏切って悩ましいがジェネラルズの1騎アウトジェネラル。父アドマイヤドン(父ティンバーカントリー=ミスプロ系)はJCダート、フェブラリーSなどG1・6勝馬。
母父サンデーサイレンスがスピードの持続力を補正している。ジョッキーが名手・御神本なのもプラス。

勝つためにはダーティな騎乗も厭わない岩田ヤスナリに乗り替わるチャーリーブレイヴが3番手。母系にミスプロの血が入っている。出遅れた前走は参考外。

A.P.インディ系×ミスプロ系のベストウォーリアは、ベスト条件の血統。
インサイドパークと同じタイムパラドックス産駒ソルテ。羽田盃と東京ダービーの2冠とも馬券圏内に来ているように安定性がある。
パーフェクト連対のJRAのエーシンゴールドとクリソライトは重賞初挑戦なのでオサエまで。

南関東以外のダービー馬は絶対的なスピード不足なので全消し。


◎9インサイドパーク
○11チャーリーブレイヴ
▲5クリソライト
注15アウトジェネラル
6ソルテ
△13ベストウォーリア
△4ジェネラルグラント
△10エーシンゴールド
△16ケイアイレオーネ

【3連複 】フォーメーション (18点)

9 - 5, 10, 11 - 4, 5, 6, 10, 11, 13, 15, 16

【サンスポ・競馬エイト】】ウマニティ】予想コロシアムにて「中央競馬・全レース」買い目公開中
http://umanity.jp/coliseum/profile.php

【サンスポ・競馬エイト】【ウマニティ】予想コロシアムにて「地方競馬・全レース」買い目公開中
http://nar.umanity.jp/coliseum/profile.php?user_id=35fe1fee66

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