ドレーク(競走馬)

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抹消  鹿毛 2015年5月13日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者坂東牧場
生産地平取町
戦績 6戦[2-3-0-1]
総賞金2,920万円
収得賞金900万円
英字表記Drake
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ディアアドマイヤ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
マリスター2
兄弟 ワイルドラズベリーラハトケレブ
市場価格
前走 2018/09/22 九十九里特別
次走予定

ドレークの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/09/22 中山 9 九十九里特別 1000万下 芝2500 11333.322** 牡3 54.0 藤岡康太藤岡健一 470
(-2)
2.32.0 0.334.7④④④④プライムセラー
18/05/19 京都 9 メルボルンT 500万下 芝2200 10335.021** 牡3 56.0 藤岡康太藤岡健一 472
(+8)
2.14.7 -0.236.3⑥⑤④アフリカンゴールド
18/03/10 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2400 10334.235** 牡3 56.0 川田将雅藤岡健一 464
(-2)
2.28.0 1.035.1⑤⑤サトノワルキューレ
18/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 1481310.962** 牡3 56.0 藤岡康太藤岡健一 466
(-6)
2.28.3 0.734.9⑦⑦⑦⑥ブラストワンピース
18/01/13 中京 7 3歳未勝利 芝2200 186118.641** 牡3 56.0 藤岡康太藤岡健一 472
(-6)
2.15.7 -0.035.5⑤⑤⑤④レイエスプランドル
17/11/26 京都 5 2歳新馬 芝1800 1581513.752** 牡2 55.0 A.シュタ藤岡健一 478
(--)
1.50.6 0.535.0トライン

ドレークの関連ニュース

 【東京】9RカーネーションC(牝馬500万下、芝1800メートル)=ゴージャスランチ(美・鹿戸、父マンハッタンカフェ

 ◆鹿戸師 「一瞬危ないと思ったけど、力通りだった。随分と頑張ってくれたから、この後はひと休み。もっと良くなりそうだよ」

 【京都】9RメルボルンT(500万下、芝・外2200メートル)=ドレーク(栗・藤岡、牡、父ルーラーシップ

 ◆藤岡康騎手 「スタートが決まって、いい位置でリズム良く運べました。長丁場も合っていると思います。馬場が少し重くなったのも味方しましたね」

 【新潟】10R早苗賞(500万下、芝・外1800メートル)=ヴォウジラール(美・尾関、牡、父ハーツクライ

 ◆丸山騎手 「この馬にとって、おあつらえ向きの馬場(重)になりましたね。(1)番枠も良かったし、全てがうまくいきました」

【メルボルンT】2番人気ドレークが中団から伸びてV 2018年5月19日() 14:46

 5月19日の京都9R・メルボルントロフィー(3歳500万下、芝・外2200メートル)は、藤岡康太騎手騎乗の2番人気ドレーク(牡、栗東・藤岡健一厩舎)が中団追走から直線は馬場の真ん中を抜け出して内アフリカンゴールドとの競り合いを制した。タイムは2分14秒7(良)。

 1馬身差の2着に2番手追走から直線早めに先頭に立ったアフリカンゴールド(5番人気)、さらにクビ差遅れた3着に外から追い込んだマイスターシャーレ(6番人気)。

 メルボルントロフィーを勝ったドレークは、父ルーラーシップ、母ディアアドマイヤ、母の父サンデーサイレンスという血統。通算成績は5戦2勝。

 ◆藤岡康太騎手(1着 ドレーク)「スタートが決まっていい位置でリズム良く運ぶことができました。長丁場が合っているみたいだし、馬場が少し重くなっていたのも味方したと思います」

★19日京都9R「メルボルンT」の着順&払戻金はこちら

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【ゆりかもめ賞】ブラストワンピースが圧巻のデビュー連勝 2018年2月4日() 14:52

 2月4日の東京9R・ゆりかもめ賞(3歳500万下、芝2400メートル)は、池添謙一騎手騎乗の2番人気ブラストワンピース(牡、美浦・大竹正博厩舎)が後方待機から直線で一気に先頭に立つと、力強く後続を突き放してデビューから連勝を飾った。タイムは2分27秒6(稍重)。4馬身差の2着は中団から伸びてきたドレーク(6番人気)で、さらに3/4馬身差の3着は先行勢の一角を占めていたロジティナ(5番人気)。1番人気のイェッツトは後方から伸び切れず、7着に終わった。



 ブラストワンピースは、父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハという血統。



 ◆池添謙一騎手「馬混みに入れていきましたけど、全然問題はなかったです。追い出してからの反応もよく、今後がすごく楽しみになる内容でした」



★4日東京9R「ゆりかもめ賞」の着順&払戻金はこちら

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【3歳次走報】アメリカンワールド、共同通信杯へ 2018年1月18日(木) 05:00

 ★13日京都の未勝利戦(芝1800メートル)を制したアメリカンワールド(栗・藤岡、牡)は、共同通信杯(2月11日、東京、GIII、芝1800メートル)へ。僚馬で同日中京の未勝利戦(芝2200メートル)を勝ったドレーク(牡)は、ゆりかもめ賞(2月4日、東京、500万下、芝2400メートル)に使う。同レースには、京成杯3着イェッツト(美・金成、牡)も状態が整えば向かう予定。

 ★未勝利戦、サフラン賞を連勝後、骨折で休養しているレッドレグナント(美・大竹、牝)は、順調にいけばアネモネS(3月11日、中山、OP、芝1600メートル)での復帰が視野に入っている。同厩で昨年11月19日の東京新馬戦(芝1800メートル)を勝ったブラストワンピース(牡)は、ゆりかもめ賞へ。鞍上は引き続き池添騎手。

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【2歳新馬】京都5R トラインが圧巻の逃走劇 2017年11月26日() 12:22

 11月26日の京都5R・2歳新馬(芝・外1800メートル)は、北村友一騎手騎乗の1番人気トライン(牡、栗東・浜田多実雄厩舎)がハナに立つと、スローペースのまま直線に向き、後続を楽な手応えで突き放して圧勝した。タイムは1分50秒1(良)。中団前めの外から早めにポジションを上げていたドレーク(5番人気)が3馬身差の2着に入り、後方から大外を一気に伸びてきたサラス(4番人気)がさらに1馬身1/4遅れた3着だった。



 トラインは、父ディープインパクト、母マルケサ、母の父キングマンボという血統。母は芝の愛GIIIで2着。祖母ディートリッヒは英愛で芝5ハロンのGIIIを勝っている。



 ◆北村友一騎手「スタートよく、この馬のリズムで走ることができました。追ってからの脚も期待通りでした。競馬では乗りやすいですが、レース前の気性がうるさいところがあるので、そのあたりが収まってくれれば。これから先も楽しみです」



★26日京都5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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