10月18日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬34頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
アクデニズ(母アレクサンドレッタ、牡、小笠倫)
アックラマーレ(母アドマイヤセレブ、牝、小野次)
アルデスト(母ポウリナズラヴ、牡、田中剛)=母は2016年ブエナビスタS・北米GⅡの勝ち馬
アローグレイシャー(母ザズー、牡、林徹)=母は2011年ラスヴィルヘネスS・米GⅠなど重賞3勝
ウインファヴォリ(母ウインファビラス、牡、栗田徹)
エポナ(母アルル、牝、木村哲)=母は2017年ロングアイランドH・米GⅢの勝ち馬
カサビセンス(母サボールアトリウンフォ、牝、加藤士)=母は2013年ラテンアメリカ大賞・チリGⅠなど重賞2勝
グルーヴィーオン(母ピンクスター、牝、小手川準)
ショウナンアウラ(母ウートゥルメール、牡、加藤士)
スタンピー(母ハタノフォルトゥナ、牝、深山雅)
タマモカンパネラ(母タマモボレロ、牝、伊藤圭)
ティティナ(母レッドイリーゼ、牝、和田正)
トキメキジニア(母メイショウアンデス、牝、佐藤吉)
ノアヴィヴァーチェ(母トウカイネオ、牡、鈴木慎)
ノーブルリリー(母ピーチブローフィズ、牝、矢嶋大)
ハクサンエクレール(母メンブランツァ、牝、新開幸)
ハバナローズ(母オータムカラー、牝、小西一)
フィールオーサム(母フィールザプリティ、牝、岩戸孝)
ブリッサドラーダ(母ラドラーダ、牝、木村哲)=半兄レイデオロは2017年日本ダービー・GⅠなど重賞5勝
ブルームワルツ(母ジューンワルツ、牝、稲垣幸)
ヘビーキュー(母メイルストローム、牡、矢嶋大)
ミエノフェアリー(母ファータグリーン、牝、古賀慎)
ミクストベリーズ(母トゥインクルベリー、牡、伊藤圭)
ユナホークパワー(母ラブリーアモン、牝、小西一)
リケアドアーズ(母コウユーユメダンス、牝、小野次)
リュクスビスケッツ(母レイクキャリー、牝、加藤士)
ルリモンハナバチ(母ギフトアワード、牝、小手川準)
ロフティストーリー(母ロフティーエイム、牝、久保田貴)=母は2006年福島牝馬S・GⅢの勝ち馬
ワタシマツワ(母サンドスラッシュ、牝、竹内正)
エグジラレーションの2022(牡、田中剛)
クニコチャンの2022(牡、栗田徹)
ジョリーザスターズの2022(牡、稲垣幸)
スカイノリンの2022(牝、小野次)
メルティングポットの2022(牝、新開幸)