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【京都2歳Sの注目点】凱旋門賞馬の全弟シンエンペラー 仏国産馬が23年ぶり重賞Vなるか
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★凱旋門賞馬の全弟シンエンペラーが登録 札幌2歳Sの2、3着馬も出走予定
11月4日の新馬戦を勝ち上がったシンエンペラー(牡、栗東・矢作芳人厩舎)が、京都2歳Sに登録している。同馬は父Siyouni、母Starle's Sisterという血統の仏国産馬で、半姉にアメリカでGI7勝を挙げた牝馬Sistercharlie、全兄に2020年の凱旋門賞馬Sottsassがいる。仏国産馬がJRA重賞を勝てば、2000年の富士Sを勝ったダイワカーリアン以来23年ぶりとなるが、シンエンペラーは新馬→重賞を連勝することができるだろうか。なお、同馬にはJ・モレイラ騎手が騎乗する予定。
また、札幌2歳S2着のパワーホール(牡、栗東・昆貢厩舎)、同3着のギャンブルルーム(牡、栗東・大久保龍志厩舎)も京都2歳Sに出走する予定で、札幌2歳S出走馬が京都2歳Sを勝てば2018年クラージュゲリエ以来5年ぶりとなるが、2頭は重賞初制覇を遂げることができるだろうか。なお、パワーホールは新種牡馬のスワーヴリチャード産駒で、新種牡馬の産駒が京都2歳Sを勝てば、同レースが重賞に昇格した2014年以降では初のケースとなる(※新種牡馬の産駒は、アルアイン産駒のカズゴルティス(牡、栗東・杉山晴紀厩舎)、コスモキュランダ(牡、美浦・加藤士津八厩舎)も登録している)。
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