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フェブラリーS G1   日程:2019年2月17日() 15:40 東京/ダート1600m

フェブラリーSニュース

フェブラリーS優勝馬のインティはBCクラシックを視野!
 2月17日のフェブラリーSでGI初制覇を果たしたインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が、優先出走権を得た米GI・ブリーダーズCクラシック(11月2日、サンタアニタ、ダート2000メートル)参戦を本格的に視野に入れていることが20日、明らかになった。野中調教師は「西海岸(ロサンゼルス近郊)だったら輸送も楽になるので、頭の隅に置いておきたい。次走に関してはもう少し様子を見ながら」と語った。★インティの競走成績はこちら
2019年2月20日(水) 13:38

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【阪急杯】レース展望
 年初から続いた京都開催が終了し、舞台は阪神に移り、日曜メインに阪急杯(24日、GIII、芝1400メートル)が行われる。1着馬に高松宮記念(3月24日、中京、GI、芝1200メートル)への優先出走権が与えられる重要な前哨戦で、過去10年の優勝馬では、2013年1着ロードカナロアはその後、高松宮記念を勝っただけでなく、安田記念も制覇し、さらに秋も大活躍して年度代表馬に輝いた。14年コパノリチャードは高松宮記念を勝ち、16年ミッキーアイルは高松宮記念、スプリンターズSでともに2着に入った後、マイルチャンピオンシップを制覇。今年も見逃せない。 連覇がかかるダイアナヘイロー(栗東・大根田裕之厩舎、牝6歳)は、前走の阪神Cも勝ったように、阪神芝1400メートルの適性は高い。中間は3週続けて栗東CWコースで活発な動きを見せて仕上がりは上々。インティでフェブラリーSを勝った武豊騎手とのコンビ再結成も心強い。 ミスターメロディ(栗東・藤原英昭厩舎、牡4歳)は前走の阪神Cでダイアナヘイローの1/2馬身差の2着。ファルコンSを勝ち、NHKマイルCでは4着に敗れたように、マイルは少し長く1400メートルがベスト。前走後はここを目標に乗り込まれて体調は良好だ。大崩れしないタイプだけに、今回も好勝負が見込める。 スターオブペルシャ(美浦・藤沢和雄厩舎、セン6歳)は阪神C3着。重賞にはまだ手が届いていないが、6歳とはいえ本格化したばかりなのでGIIIなら勝てそうなムードがある。1400メートルなら左右の回りも関係なく、しまいは確実に伸びるタイプ。また杉原誠人騎手とのコンビでは【2・2・1・0】と全て馬券に絡んでいる点も強調できる。 15年の桜花賞馬レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝7歳)は登録があったフェブラリーSを回避してここに出走する。昨年は勝てずに終わったはいえ、高松宮記念でファインニードルのハナ差の2着をはじめ、大崩れしていない。芝1400メートルも、一昨年の京都牝馬Sを勝っているように適性はある。 ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡6歳)は展開に左右されるが、スワンSを勝っているように1400メートルも十分に守備範囲。流れひとつでチャンスはある。今回は川田将雅騎手とのコンビだ。 初の1400メートルに戸惑わなければロジクライ(栗東・須貝尚介厩舎、牡6歳)の地力も侮れない。3連勝でオープン入りしたエントシャイデン(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)、石清水Sを強烈な末脚で勝ったタイムトリップ(美浦・菊川正達厩舎、牡5歳)、昨年の安土城Sで後の安田記念優勝馬モズアスコットを破っているダイメイフジ(栗東・森田直行厩舎、牡5歳)あたりも上位を狙える。★阪急杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月18日(月) 20:07

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【フェブラリー】武豊、菜七子の奮闘に拍手「初GIで5着は立派」
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)今年最初のJRA・GIは、1番人気のインティが鮮やかな逃げ切り。破竹の7連勝で、GI初制覇を飾った。鞍上の武豊騎手(49)=栗・フリー=は、同レース歴代最多の5勝目となった。タイム1分35秒6(良)。 フェブラリーSを制した武豊騎手は、「初めてのGIで5着は立派だと思います。僕のGI初騎乗は6着(1987年菊花賞レオテンザン)でしたから」と菜七子の奮闘に拍手を送った。「僕自身、負けたくなかった。菜七子が勝っての2着はキツい。避けたかったです」と笑わせたが、「彼女は頑張っているし、自分でつかんだもの。GI騎乗が当たり前のようになれば」とさらなる成長に期待していた。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 13:21

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【村瀬プレイバック】スローで不発◎オメガパフューム
 フェブラリーSの◎オメガパフュームは10着。好発から中団の外めを進んだが、直線で弾け切れずに終わってしまった。前半3Fは35秒8。一昨年が同34秒0、昨年が34秒1だったことを思えば超スローといっていいだろう。この流れでは、本来有利なはずの大外(14)番枠も不利でしかない。 一方、この緩い展開でオメガと同じ位置から2着に突っ込んできたのがゴールドドリーム。この馬の底力には改めて驚かされた。(夕刊フジ)★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 11:05

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【次は買い】フェブラリーS3着・ユラノト
★フェブラリーS・8番人気3着 《レース》五分のスタートから中団で脚をためながら内ラチ沿いを進み、直線でしぶとくスパート。1&2着馬には離されたが、他はしっかり抑え込んだ。 《次走ポイント》「内枠((2)番)が良かった。内をロスなく走って強い馬を相手によく3着まで来た。力をつけている」と福永騎手。母はヴィクトリアマイル馬コイウタで、キャリアを積めばさらに上位を狙えそうだ。このあとはひと息入れ、「昨秋から使っているので北海道に放牧へ。函館のOP特別からエルムS(8月11日、札幌、GIII、ダ1700メートル)で重賞制覇を狙いたい」と松田調教師。夏のダートG戦線へ、忘れてはいけない1頭だ。 (森田大王)★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 11:04

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コパオーナー仰天プラン!菜七子、キッキングで米GI初挑戦
 次は米国GIだ! 中央競馬の今年最初のGI、フェブラリーステークスが17日、東京競馬場で行われ、JRA女性騎手として初めてGIに騎乗した藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本厩舎所属=のコパノキッキングは5着だった。歴史的な1ページを刻んだレース後に、騎乗馬のオーナーで、風水研究家のDr.コパこと小林祥晃氏(71)は、菜七子とのコンビで米国GI参戦をぶち上げた。 菜七子、国内GI初騎乗の次は米国GIデビューだ! フェブラリーSで4番人気のコパノキッキングに騎乗し、JRA女性騎手として初のGI参戦を果たした藤田菜七子騎手に、オーナーのDr.コパこと小林祥晃氏が仰天オファーを出した。 オレンジ色のヘルメットから勝負服カラーの黄色と赤のリボンで結んだ髪をなびかせ、菜七子とキッキングは懸命に5着まで追い上げた。レース後、検量室前でがっちりと菜七子と握手したコパさんは、「完璧に乗ってくれた。本当にありがとう」と感謝すると、「どうする? どうしたい?」と今後の路線について切り出した。 菜七子とキッキングのコンビでGIを。コパさんの思いは、今回の騎乗でさらに強くなった。「米国なんてどうだ? それぐらいの夢は持ってもいいかもな」と、米GIブリーダーズCスプリント(11月2日、サンタアニタ、ダ1200メートル)挑戦をにおわせた。 突然の壮大なプランに「オーナーが決めてください…」と、菜七子は戸惑いを隠せない。だが、コパさんは以前から風水的に「米国は方角がいい」と言っていただけに、リップサービスばかりではない。しかもキッキングは、1200メートルなら国内で4戦無敗。初めて走る1600メートルで、GI5着と善戦したのだから得意距離なら夢は広がる。 菜七子は初めてのGIに「違う景色に見えました」と乗り慣れた舞台でも、新鮮な気持ちで挑んだ。レースはスタートして最後方に。距離経験がないパートナーを、いかに落ち着かせてエスコートするか。力みそうになるのをなだめて馬群の外を追走し、直線も大外へ。 スローペースで逃げるインティには離されたが、グイグイ伸びてくる姿に東京競馬場は一気にヒートアップ。6万を超えるファンの大歓声は最高潮に達した。快挙はならなかったが、重賞騎乗11戦目にして初めて掲示板に届く5着となった。 初のGI騎乗にも臆することなく、堂々とした騎乗を見せた。菜七子は「思ったほどペースが流れてくれなくて…。前半に脚を温存して、最後に生かす競馬をしましたが、届きませんでした」と、勝負師の表情で悔しさをにじませた。 菜七子の初GIを見るために前日の夕方には400人を超えるファンが列を作り、一番乗りは1週間以上前の9日から並んでいた。売店の馬番付きボールペンや、勝負服ストラップは昼前に完売するほど、フィーバーに沸いた。東京競馬場の入場人員は前年比121・8%の6万1141人、売り上げも117・2%増の151億3万8200円だった。 菜七子は、19日は佐賀競馬場で重賞・たんぽぽ賞に参戦し、週末は小倉で騎乗する。菜七子の行くところにファンが集まる。その愛らしい表情とは裏腹の勝負根性は、米国の競馬ファンも魅了するに違いない。 (柴田章利)★武は拍手「立派」 フェブラリーSを制した武豊騎手は、「初めてのGIで5着は立派だと思います。僕のGI初騎乗は6着(1987年菊花賞レオテンザン)でしたから」と菜七子の奮闘に拍手を送った。「僕自身、負けたくなかった。菜七子が勝っての2着はキツい。避けたかったです」と笑わせたが、「彼女は頑張っているし、自分でつかんだもの。GI騎乗が当たり前のようになれば」とさらなる成長に期待していた。★海外で8レース 菜七子の初の海外遠征は、2016年8月に英国で行われた「レディースワールドチャンピオンシップ」でJRA代表として参戦。しかし騎乗馬がパドックで暴れて落馬し、競走除外となった。海外初騎乗は、同年11月にUAE(アラブ首長国連邦)のアブダビ競馬場で、15頭中7着だった。17年1月には武豊騎手とともにマカオに参戦。同年6月にはスウェーデンにも遠征している。海外では通算8戦0勝。ブリーダーズカップ 生産者が中心になって1984年に創設された米国競馬の祭典。性齢、芝・ダート、距離により各カテゴリーに分かれ、今年は14レース(うち13がGI)が組まれている。競馬場は持ち回り制になっており、今年はロサンゼルス郊外のサンタアニタ競馬場で11月1、2日に行われる。コパノキッキングの出走が考えられるのは、いずれも3歳以上によるダートGIのスプリント(1200メートル、賞金総額200万ドル)、ダートマイル(1600メートル、同100万ドル)、クラシック(2000メートル、同600万ドル)=全て2日。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:07

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【フェブラリー】5着菜七子、歓声に「泣きそうになりました」
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)中央競馬の今年最初のGI、フェブラリーステークスが17日、東京競馬場で行われ、JRA女性騎手として初めてGIに騎乗した藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本厩舎所属=のコパノキッキングは5着だった。 --初めてのGIを終えた気持ちは 「まずは乗せていただいたオーナー、村山先生、厩務員さんと関係してくださった全ての方に感謝したいです。東京競馬場は何度も乗ったことがありますし、1600メートルも何度も乗っていますが、違う景色に見えました」 --緊張は 「それまでは全く緊張していなかったのですが、パドックで緊張感が湧いてきました」 --レースは後方から追い上げて5着 「もっとペースが流れてくれればよかったのですが、思ったより落ち着いたペースになって、キッキング自身は頑張って伸びてくれているんですけれど。もっとペースが速くなってくれればよかったなとは思います。前半は脚を温存して、しまいを生かすような競馬をしたいと思っていたんですけれど、最後は届かなくなってしまいました」 --目が赤く見えたが 「泣いていないです」 --レース前からすごく盛り上がった 「乗せていただくことが決まってから、たくさんの人に頑張ってね、と声をかけていただき、取材もたくさんしていただきましたが、直前まであまり実感が湧いていませんでした。レースの返し馬は先出しだったんですけれど、すごく歓声も聞こえてきましたし、いつもはテレビから聞いているファンファーレや歓声を馬場で聞いたときには泣きそうになりました」 --この経験をどう生かしたい 「このような大きなレースに乗せていただいて感謝していますし、普段のレースでも、もっといろいろなことを考えながら乗れるようにしていきたいと思いました」 ◆騎手時代に中央競馬歴代2位の2943勝を挙げた岡部幸雄氏(70) 「上出来だね。おそらく指示された通りの乗り方だったのだろうけど、言われた通りに乗ること自体が難しく、どうしても途中で動いたりしてしまうもの。スタートもスムーズだったし、よく乗った。一流馬に乗ると教えられることが多いので、今回の貴重な経験をぜひ生かしてほしい」 ◆菜七子の師匠根本康広調教師(63) 「プレッシャーはあっただろうけど、それをはねのけて、地に足がついた騎乗だった。勝ったのは4000勝の武豊くん。まだ50勝の菜七子が勝つなんて、そんなに甘くない。これでまた女性騎手の目標になれればいいね。あとは結婚か。いつかはそうなるのかもしれないけど、今は競馬が彼氏だから、それでいいんじゃない」★東京競馬場の菜七子フィーバー 9日午前5時30分頃 一番乗りが並ぶ 16日夕 415人が門の前に列を作る(昨年219人、対189.5%) 17日午前4時50分 駐車場を開場(昨年5時) 8時40分 開門。3690人が並び、予定より20分早めた(昨年は8時50分開門で、3360人が列) 48分 指定席が売り切れ(昨年は9時17分) 9時6分 駐車場が満車(昨年は9時49分) 10時 入場人員1万5567人(同時刻の前年比137.4%) 11時35分 菜七子が4Rでドラゴンエナジーに騎乗して15着 正午 ターフィーショップで販売したコパノキッキングのボールペン1000本、勝負服のストラップ1100個が完売 午後0時55分 菜七子が6Rでサンタナブルーに騎乗して7着 1時 入場人員4万180人(前年比123.4%) 2時 パドックに多くの人が集まり出す 25分 菜七子が9Rでミヤケに騎乗して10着 3時10分 パドックは前が見えないほどの人だかり 17分 菜七子がパドックに登場 25分 コパノキッキングが馬場入り 40分 フェブラリーS発走。コパノキッキングは5着 53分 菜七子が小林祥晃オーナーにあいさつ 4時3分  菜七子共同記者会見。テレビカメラ12台、約80人の報道陣が集結  25分 最終入場人員は6万1141人で、前年比121.8%★グッズ売れ行き好調 菜七子効果でグッズの売れ行きも好調だ。東京競馬場内のターフィーショップではフェブラリーS出走馬の馬番別ボールペンが1000個、同キーホルダーを1100個用意。競馬場西口入場門脇の店舗では「(11)番(コパノキッキング)が最初に売り切れました」と販売員が話すほど売れ行きが好調で、(11)番に関しては午後0時過ぎには完売。その他にもトートバック、クリアファイル、ステッカー、タオルなど菜七子関連グッズが飛ぶように売れていた。★一日で70万円超 一般的に定められている騎乗手当は、GIレースが6万3000円、重賞以外の平地競走が2万6000円。この日の4鞍を合わせると、合計14万1000円。奨励手当が1鞍につき1万6000円で、合計6万4000円。それにフェブラリーS5着の賞金1000万円の騎手が受け取る進上金5%分の50万円を加えると、一日で70万5000円稼いだことになる。藤田 菜七子(ふじた・ななこ) 1997(平成9)年8月9日生まれ、21歳。茨城県出身。美浦・根本康広厩舎所属。競馬学校騎手課程第32期生として入学し、2016年3月にデビュー。同4月10日にJRA初勝利。昨年8月25日に通算35勝目を挙げ、増沢(旧姓牧原)由貴子元騎手を抜き、JRA所属女性騎手の通算勝利数新記録を達成。JRA通算50勝(17日現在)。特技は空手(初段)、剣道(二段)。身長157センチ、体重45.6キロ。血液型A。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:06

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【フェブラリー】インティ、7連勝で初GI!
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)今年最初のJRA・GIは、1番人気のインティが鮮やかな逃げ切り。破竹の7連勝で、GI初制覇を飾った。鞍上の武豊騎手(49)=栗・フリー=は、同レース歴代最多の5勝目となった。タイム1分35秒6(良)。2着はゴールドドリーム、3着はユラノト。JRA女性騎手として初めてGIに騎乗した藤田菜七子騎手(21)=美・根本=のコパノキッキングは5着だった。 6万超の大歓声に後押しされ、後続との差をグングン広げていく。日の出の快進撃は、初めて迎える大舞台でも止まらない。インティが7連勝でGI初挑戦Vの快挙を成し遂げた。 「自信を持って乗りました。非常に強かった。すごくいい“スター誕生”だったと思います」。往年の名番組を持ち出し、武豊騎手はダート界の新王者をたたえた。この日はクビ差だったが、6連勝の着差の合計が32馬身。まさに桁違いの新星だ。 初めての芝スタートを無難にこなすと、周囲の出方をうかがいながら先頭へ。前半3ハロン35秒8と絶妙なペースを演出した。勝負を分けたのは名手の決断だ。他馬の仕掛けを待つことなく、直線を向くと一気にスパートした。「後ろが離れましたから。ラストはいっぱいになっても仕方ない。おそらく押し切れると思いました」。懸命に追いすがるゴールドドリームをクビ差振り切って、栄光のゴールへと飛び込んだ。 武豊騎手にとっては2017年有馬記念(キタサンブラック)以来のJRA・GI76勝目。今年24勝は全国リーディングトップと“復権”著しい。「ブレークしていますね」と笑ったが、「去年(GIを)勝てなかったのでホッとしています。このペースで、いや、もっと上げて頑張っていきたい」。レジェンドはどこまでも貪欲だ。 インティは体質的な弱さを抱え、デビュー戦(9着)で両トモを落鉄。レース後はまともに歩けないほどだった。そこから7連勝での戴冠に、野中調教師は「ホッとしました。本当にすごい」と何度も繰り返した。開業12年目でのJRA・GI初制覇には「夜にビールでも飲んだら、すごくこみ上げてくるものがあるかと思います」としみじみ語った。 上半期は帝王賞が最大目標となる見込みで、秋は優先出走権を獲得したブリーダーズCクラシックも選択肢に入ってくる。「(BCは)まだ先の話ですが、頭の片隅には置いておきたい。せっかくのチャンスですから」と指揮官はさらなる飛躍に思いをはせる。 普段の生活を送っている栗東トレーニングセンターの「ヘ8-1」馬房は、かつてあのディープインパクトが暮らした場所だ。同じ武豊騎手を背に、太陽王が砂の英雄へと突き進む。 (漆山貴禎)★メジロ牧場元場長の武田オーナー、創業者の命日に「恩返しができた」 武田茂男オーナー(68)は、メジロ牧場の元場長で、馬主としてはGI初制覇。この日は、東京競馬場の競馬博物館で催されていた『メジロ牧場の歴史』の最終日。しかもメジロの創業者、北野豊吉さんの命日でもある。 4月6日が誕生日のオーナーは、〔4〕枠(6)番が当たったときから自信があった。「これはやれると思ってました。21年もの間、メジロにお世話になった、その恩返しができてうれしい」と武田さんは相好を崩した。今後を聞かれると「現役の間は調教師と騎手の馬ですからね」と全ては現場に任せてあるとした。優先出走権を得たブリーダーズC挑戦には、ニッコリと笑ってまんざらでもなさそうな様子をみせた。 生産者の山下恭茂さんは、脳梗塞で倒れて現在入院療養中。代わりに表彰台に上がった夫人の由吏子さんは「テレビ観戦ですが、主人も喜んでいると思います。回復への力になることでしょう」と目を潤ませた。★アラカルト ◆ケイムホーム産駒 JRA・GIは延べ6頭目の出走で初勝利。 ◆逃げ切り GI昇格後、05年メイショウボーラー、11年トランセンドに次ぐ3度目。 ◆馬主・武田茂男氏&生産者・山下恭茂氏(北海道・浦河) ともにJRA・GIは初挑戦での勝利。 ◆関西馬 グレード制導入後19勝目。関東馬は3勝で、他に岩手競馬のメイセイオペラが99年に勝っている。 ◆5歳馬 グレード制導入後11勝目。他は4歳馬8勝、6歳馬が4勝。★入場&売り上げアップ 17日の東京競馬場の入場人員は前年比121・8%の6万1141人、フェブラリーSの売り上げは151億3万8200円で同117・2%とともに大幅にアップ。藤田菜七子のGI初騎乗の効果は絶大だったようだ。インティ 父ケイムホーム、母キティ、母の父ノーザンアフリート。栗毛の牡5歳。栗東・野中賢二厩舎所属。北海道浦河町・山下恭茂氏の生産馬。馬主は武田茂男氏。戦績8戦7勝。獲得賞金2億799万8000円。重賞は2019年GII東海Sに次いで2勝目。フェブラリーSは、野中賢二調教師が初勝利、武豊騎手は03年ゴールドアリュール、06年カネヒキリ、08年ヴァーミリアン、15年コパノリッキーに次いで5勝目。馬名は「インカ神話の太陽の神」。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:05

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【フェブラリー】ユラノト3着に松田師笑顔
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)8番人気ユラノトが3着。ゴールドドリームと前後するポジションで折り合いもスムーズで、直線は内からジワジワと脚を伸ばした。2着からは4馬身離されたが、GI初挑戦を考えれば上々だろう。「ペースが遅くなるのは想定内で、ロスなく内を回って来られた」と福永騎手は納得の表情。松田調教師も「千四では仕掛けながらだったが、千六だと馬なりで行けた。距離が延びていいと思っていた」と笑顔だった。今後はひと息入れて、夏に始動する予定。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:04

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【フェブラリー】オメガパフューム、伸びを欠き10着
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)東京大賞典1着以来となる3番人気オメガパフュームは10着に敗れた。中団から流れに乗って、4コーナーではゴールドドリームと同じ位置にいたが、直線は伸び脚を欠いた。「いいポジションで運べたが、直線では思ったほど伸びてくれなかった」とM・デムーロ騎手は予想外の敗戦に首をかしげていた。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:04

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【フェブラリー】ゴールド、昨年に続く2着
 第36回フェブラリーS(17日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円 =出走14頭)一昨年の覇者で2番人気のゴールドドリームは2着。中団で脚をためて残り200メートルからインティを目がけて猛追してきたが、クビ差及ばなかった。昨年に続く銀メダルだが、GI4勝馬の底力は見せた。 「惜しかったね。いい位置も取れて、しまいもしっかり伸びたが、勝ち馬はプレッシャーがかからずにマイペースで逃げていたから」とルメール騎手は遅い流れに敗因を求めた。平田調教師は「後ろから来ているのはこの馬だけ。地力は示せたと思う」とコメントした。次走は未定。★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:04

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【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話
 ◆和田騎手(モーニン4着) 「デキはよかったし、いつも通りの競馬。最後もひるまずに走ってくれた」 ◆田辺騎手(サンライズソア6着) 「いいポジションで運べたが、ペースアップしたときにスッと反応できなかった」 ◆戸崎騎手(サンライズノヴァ7着) 「前走よりも動ける感じで最後も差してきたが、ペースが落ち着きすぎた」 ◆松山騎手(サクセスエナジー8着) 「GIで相手もそろっていたし、最後はジリジリでした」 ◆柴田大騎手(ワンダーリーデル9着) 「いい競馬はできたと思う。最後に甘くなったので1400メートルがベストかな」 ◆四位騎手(クインズサターン11着) 「勝負どころでもまれたぶん、しまい伸び切れなかった」 ◆ミナリク騎手(ノボバカラ12着) 「理想はもう少し前の位置だった。GIだとマイルは長いかも…」 ◆内田騎手(ノンコノユメ13着) 「出遅れて、砂をかぶせない位置に出すと気分よく走りすぎてしまった」 ◆北村宏騎手(メイショウウタゲ14着) 「ペースが遅く、もう少し流れてほしかった」★17日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2019年2月18日(月) 05:03

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【フェブラリー】ゴールドドリームは2着まで ルメール「馬のコンディションが良くて、いい位置も取れた」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 ダートGI4勝の実績を誇り、一昨年の覇者でもあるゴールドドリーム(2番人気)は、中団待機からメンバー最速となる上がり3ハロン34秒8で追い込むも、惜しくもクビ差及ばず2着に敗れた。 C.ルメール騎手「惜しかったね。馬のコンディションが良くて、いい位置も取れた。しまいもしっかり伸びてくれたが、勝ち馬はプレッシャーがかからずにマイペースで逃げていたしね」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:29

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【フェブラリー】ユラノトが3着善戦 福永「これから力をつけていくと思う」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 前哨戦の根岸Sで2着に好走したものの、重賞未勝利ということもあり8番人気に甘んじていたユラノトが、道中は中団を追走すると、最後の直線で内から馬群を捌いて押し上げて3着に善戦した。 福永祐一騎手「ペースが遅くなるのは想定内だった。ロスなく内を回って来られたし、頑張ってくれました。これから力をつけていくと思う」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:28

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【フェブラリー】モーニンが4着 和田「もっとペースが流れてほしかった」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 2016年の覇者で、3年ぶりのフェブラリーS制覇を目指したモーニン(9番人気)は、積極策で好位を追走すると、直線に向いても渋太く粘り4着で入線した。 和田竜二騎手「デキは良かったし、いつも通りの競馬ができました。この位置でも怯むことなく頑張ってくれました。もっとペースが流れてほしかったですね」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:28

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【フェブラリー】コパノキッキングは5着 藤田菜七子「もう少し速くなってほしかった」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 JRA女性騎手初のGI挑戦で注目を集めた藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(4番人気)は、五分のスタートを切って最後方までポジションを下げると、最後の直線で大外から追い込んだものの、勝利までは届かず5着善戦となった。 藤田菜七子騎手「思ったよりも落ち着いたペースになってしまいました。キッキングも頑張って伸びてくれていたので、もう少し速くなってほしかったですね。前半は脚を温存して、しまいにかける競馬をしようと思っていましたが、最後は届かなくなってしまいました」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:27

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【フェブラリー】サンライズソアは6着に終わる 田辺「自分から進んでいく感じではなかった」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 昨年のチャンピオンズCで3着に善戦するなど堅実な実績を残しているサンライズソアは、逃げた勝ち馬の直後を追走して直線に向いたが、そこから伸び切ることができず6着に終わった。 田辺裕信騎手「いい位置で運べたけど、ペースアップした際にスッと対応できなかったですね。だらっと長く脚を使うタイプなので、早めに並びたかったけど、自分から進んでいく感じではなかったですね」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:27

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【フェブラリー】オメガパフュームは10着大敗 M.デムーロ「思ったほど伸びてくれなかった」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 昨年末の東京大賞典でGI初制覇を果たし、3番人気の支持を集めたオメガパフュームは、大外枠から積極的に中団に取り付くも、最後の直線でいつもの伸び脚が見られずデビュー以来ワースト着順となる10着に大敗した。 M.デムーロ騎手「きょうはスタートを互角に出て、いいポジションで運べたけど、直線では思ったほど伸びてくれなかったですね…」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:26

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【フェブラリー】ノンコノユメは13着 内田「気分良く走りすぎてしまいました」
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。 昨年の覇者で連覇を目指したノンコノユメ(7番人気)は、スタートで致命的な大出遅れを喫すると、一気にスピードを上げて中団までポジションを上げたものの、早々に失速。ブービーとなる13着に大敗した。 内田博幸騎手「出遅れてしまったし、砂をかぶらないところに出すと気分良く走りすぎてしまいましたよ。ペースも遅かったですからね。後半で集中する競馬ができませんでした」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 19:25

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【フェブラリー】菜七子キッキングは追い込んで5着! 快挙Vならず
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、定量、GI、ダート1600メートル、14頭立て、1着賞金=1億円)で、JRA女性騎手初のGI騎乗を果たした藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキング(セン4歳、栗東・村山明厩舎)は道中最後方からレースを進め、直線追い込んで5着。JRAの女性騎手として史上初GI騎乗での快挙Vは惜しくもならなかったが、この大舞台で自身のJRA重賞最高着順を更新する5着となった。 藤田菜七子はこのレースまでJRA重賞に10レース騎乗して8着(18年新潟記念・ベアインマインド)が最高着順であり、菜七子以外のJRAの女性騎手が重賞に騎乗したのは、増沢由貴子(旧姓牧原、13、7、16着)、細江純子(9、10、16着)、田村真来(12着)の3人。JRAの平地GIで騎乗した女性騎手は、米国の第一人者ジュリー・クローン(1990年のジャパンCでファントムブリーズに騎乗して14着)のみである。また、障害GIではロシェル・ロケットとサンドラ・ミラーが騎乗しており、ニュージーランドのロケット騎手が2002年の中山大障害をギルデッドエージで勝っている。★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 15:52

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【フェブラリー】インティが7連勝でGI初制覇の偉業達成!
 2月17日の東京11Rで行われた第36回フェブラリーS(GI、ダート1600メートル、4歳以上オープン、定量、14頭立て、1着賞金=1億円)は、武豊騎手騎乗の1番人気インティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が先手を奪ってマイペースに持ち込み、ゴール前猛追した2番人気のゴールドドリームをクビ差抑えて快勝、7連勝でGI制覇という偉業を達成した。タイムは1分35秒6(良)。3着にはクビ+4馬身差で8番人気のユラノトが入った。女性騎手としてJRA・GI史上初めて参戦した藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは掲示板を確保する5着だった。 フェブラリーSを勝ったインティは、父ケイムホーム、母キティ、母の父ノーザンアフリートという血統。北海道浦河町・山下泰茂氏の生産馬で、馬主は武田茂男氏。通算成績は8戦7勝。重賞は2019年東海S・GII次いで2勝目。フェブラリーSは、野中賢二調教師は初優勝、武豊騎手は2003年ゴールドアリュール、06年カネヒキリ、08年ヴァーミリアン、15年コパノリッキーに次いで5勝目。 ◆武豊騎手(1着 インティ)「周りを見ながら先手を主張して、道中もいいリズムでマイペースでした。思い通りのレースができましたし、初めて乗った時から期待していましたので7連勝でGIを勝てたのはとてもうれしいです。まだ伸びしろがあるのでこの先も楽しみです」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2019年2月17日() 15:49

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【フェブラリーステークス】入線速報(東京競馬場)
東京11R・フェブラリーステークス(1回東京8日目 東京競馬場  ダート・左1600m サラ系4歳以上オープン)は、1番手6番インティ(単勝2.6倍/1番人気)、2番手3番ゴールドドリーム(単勝3.0倍/2番人気)、3番手2番ユラノト(単勝31.6倍/8番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連3-6(4.3倍) 馬単6-3(7.5倍) 3連複2-3-6(23.1倍) 3連単6-3-2(66.2倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2019021705010811 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2019年2月17日() 15:44

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【馬場の有利不利、教えます!】フェブラリーS 先行・差し互角!枠順を過度に意識する必要なし!
1回東京ならびに土曜日の東京ダートのレース結果、近年のフェブラリーSの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。 先週末の降雪に伴う凍結防止剤投入の影響で、土曜日のダートコースは力の要る状態。ただし、路盤については比較的しっかりしている印象で、走りやすいコンディションであることは間違いない。土曜日の勝ち馬は新馬戦を除くと、すべて4角5番手以内の先行勢。ペースや力関係を抜きにしても、前めに位置した馬の粘り強さが目を引いた。 一方で、2~3着に関しては差し・追い込みの食い込みが目につく。また、騎手心理(陣営の指示を含む)が働くことも想定され、土曜日のような極端な傾向が出ることは考えづらい。ペースが落ち着けばやや前有利だが、展開次第では後方一気のシーンも十分に考えられる。よって、先行・差し互角とみるべきだろう。 枠順については、中~外枠がやや有利の情勢。とはいえ脚質同様、こちらも大きな偏りが出るとは思えない。ただでさえ、「外枠有利」と喧伝されがちなフェブラリーS。より人的心理が働くのは当然だろう。加えて、今年はフルゲート割れの14頭立て。枠順に関してはイーブンととらえるのが正解かもしれない。 ちなみに、交流競走指定後の1995年以降、フルゲート割れで実施された年は3度あるが、⑤→④→⑬(1996年)、⑭→⑦→⑩(2005年)、④→③→⑥(2010年)、という決着。サンプルが少なく信ぴょう性は薄いものの、一概に外枠有利とは言い難いものがある。広いスタンスで構えたほうが、好結果を期待できるのではないだろうか。 血統面に目を移すと、1回東京開催におけるダ1600mの結果を検証する限り、突出したパフォーマンスを示している種牡馬は皆無。系統面ではパワータイプのサンデーサイレンス系や、パワーダート向きの米国型種牡馬の好走が目につくが、いずれにせよ決定的な差はない。 一方、過去10年のフェブラリーSを振り返ると、ゴールドアリュール産駒が4勝を含む7連対と他を圧倒。ほかでは、父エーピーインディ系が7度の複勝圏内入りを果たしている。この2系統の扱い方次第で、フェブラリーSの的中率や回収率が左右されると言っても大げさではない。該当馬には最大級の警戒が必要だ。 1回東京開催で、パワータイプのサンデーサイレンス系と、パワーダート向きの米国型種牡馬が優勢という現状は、同系統のゴールドアリュール産駒と父エーピーインディ系にはうってつけ。従って、高い舞台適性を有する2系統を中心に馬券を組み立てるべきレースと言えよう。なかでも、近年の3着以内馬の多くに共通する、前走5着以内かつ上がり3ハロン3位以内の馬を重視したい。 今回の出走メンバーで条件を満たしているのは、①クインズサターン、③ゴールドドリームの2頭。穴なら前者、連軸に適しているのは後者とジャッジする。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月17日() 11:02

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【有名人の予想に乗ろう!】フェブラリーS こじはる、爆問・田中さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!
※当欄ではフェブラリーSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。 【小嶋陽菜(こじはる)】 ◎⑥インティ 3連単フォーメーション ⑥⑬→①②③⑤⑥⑪⑬→①②③⑤⑥⑪⑬ 【田中裕二(爆笑問題)】 ◎①クインズサターン ○⑥インティ ▲③ゴールドドリーム △⑦サンライズノヴァ △⑩サンライズソア △⑫ノボバカラ △⑬ノンコノユメ 馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ ①→③⑥⑦⑩⑫⑬ 【DAIGO】 ◎⑬ノンコノユメ ワイドボックス ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑬ノンコノユメ 単勝・複勝 ⑪コパノキッキング 【徳光和夫】 3連複ボックス ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン ⑪コパノキッキング ⑫ノボバカラ ワイド1頭軸流し ⑪→①②③⑤⑥⑦⑬⑭ 【杉本清】 ◎⑦サンライズノヴァ 【ゴルゴ松本(TIM)】 ◎⑪コパノキッキング 【林修】 注目馬 ⑦サンライズノヴァ 【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】 ◎⑪コパノキッキング 単勝・複勝 ⑪ 【松村香織(かおたん・SKE48)】 ◎⑥インティ ○③ゴールドドリーム ▲⑭オメガパフューム △②ユラノト △④メイショウウタゲ △⑪コパノキッキング 3連単フォーメーション ③⑥⑭→②③④⑥⑪⑭→②③④⑥⑪⑭ 【大久保洋吉(元JRA調教師)】 ◎③ゴールドドリーム ○⑩サンライズソア ▲⑥インティ △②ユラノト △⑦サンライズノヴァ △⑪コパノキッキング 【細江純子(元JRA騎手)】 ◎⑩サンライズソア 【橋本マナミ】 ◎③ゴールドドリーム 【安田美沙子】 ◎③ゴールドドリーム 【松川菜々花】 ◎⑭オメガパフューム 3連単フォーメーション ③⑭→③⑭→⑦⑧⑪ 【稲富菜穂】 ◎③ゴールドドリーム ○⑩サンライズソア ▲⑥インティ △⑬ノンコノユメ △⑭オメガパフューム 【やべきょうすけ】 ◎⑭オメガパフューム ○⑥インティ ▲⑦サンライズノヴァ △①クインズサターン △②ユラノト △③ゴールドドリーム △⑩サンライズソア 【つば九郎(東京ヤクルトスワローズ公式マスコット)】 ◎③ゴールドドリーム 3連単1着軸流し ③→②⑤⑥⑪⑭ 【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】 ◎①クインズサターン ワイド ①→⑪ 【キャプテン渡辺】 ◎⑧モーニン ワイド・馬連 ⑧→⑭ 単勝・複勝 ⑪コパノキッキング 【霜降り明星・粗品】 ◎③ゴールドドリーム 3連単フォーメーション ③⑥→③⑥⑭→①③⑤⑥⑧⑩⑪⑬⑭ 【霜降り明星・せいや】 ◎⑩サンライズソア 複勝 ⑩ 【土屋伸之(ナイツ)】 ◎⑭オメガパフューム ○③ゴールドドリーム ▲⑧モーニン △①クインズサターン △⑥インティ △⑦サンライズノヴァ △⑬ノンコノユメ 【安田和博(デンジャラス)】 ◎⑭オメガパフューム ○③ゴールドドリーム ▲⑥インティ △②ユラノト △⑦サンライズノヴァ △⑩サンライズソア △⑬ノンコノユメ 3連単2頭軸流しマルチ ③→⑭→②⑥⑦⑩⑬ 【じゃい(インスタントジョンソン)】 ◎⑦サンライズノヴァ ○⑬ノンコノユメ ▲③ゴールドドリーム △②ユラノト △⑧モーニン △⑩サンライズソア △⑭オメガパフューム 3連単フォーメーション ⑦→③⑬→①②③⑧⑩⑬⑭ ③⑬→⑦→①②③⑧⑩⑬⑭ ③⑬→③⑬→⑦ 【土井よしお(ワンダラーズ)】 ◎⑭オメガパフューム ○③ゴールドドリーム ▲①クインズサターン △⑥インティ △⑧モーニン △⑩サンライズソア △⑬ノンコノユメ 【ビタミンS お兄ちゃん】 ◎⑭オメガパフューム 馬単1着軸流し ⑭→①②③⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬ 3連単フォーメーション ①②③⑤⑥⑦⑩⑬→⑭→①②③⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬ ①②③⑤⑥⑦⑩⑬→①②③⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬→⑭ 【こいで(シャンプーハット)】 ◎②ユラノト 3連単フォーメーション ③→②⑭→②⑭ 【てつじ(シャンプーハット)】 ◎⑩サンライズソア 3連単2頭軸流しマルチ ⑩→③→②⑥⑦⑧⑭ 【船山陽司】 ◎⑧モーニン 【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】 ◎⑭オメガパフューム 【大島麻衣】 ◎③ゴールドドリーム 【高見侑里】 ◎⑥インティ 【高田秋】 ◎③ゴールドドリーム 【目黒貴子】 ◎③ゴールドドリーム 【天童なこ】 ◎⑩サンライズソア ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月17日() 09:41

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【U指数的分析の結論!】フェブラリーS U指数上位馬の総崩れはなし!基本的に低指数の馬は軽視のスタンスで!
G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。 ※2012年以降の結果をもとに検証 <ポイント①> 指数上位は絶対的な存在ではないものの、総崩れということはない。指数100.5以上の単勝回収率は136.1%。このラインを超えた馬はしっかり押さえておいたほうがいい。 指数100.5以上 ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑬ノンコノユメ <ポイント②> 指数10位以下(ふたケタ順位)の馬は【1.0.1.45】。2014年のコパノリッキーは最下位ながらに勝利したが、これは「事故」レベルの例外中の例外。基本的に低指数の馬は軽視できる。 指数10位以下 ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ <ポイント③> 指数1位かつ100.5以上の馬を軸に据え、指数2~9位の馬に流すと、馬連回収率408.9%、3連複回収率172.6%。 指数1位かつ100.5以上→指数2~9位の馬連・3連複1頭軸流し買い目 ③→⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑬⑭ ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月17日() 09:30

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【斬って捨てる!】フェブラリーS 根岸S4着以下敗退馬の深追いは危険!前走の馬体重も要チェック!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、フェブラリーSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。 【全般】 G1 2着以内またはJpn1 1着の経験がある馬を除くと、7~8歳馬の好走例はなし(2009年以降) ④メイショウウタゲ ⑫ノボバカラ 5歳以上、かつ前走6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2009年以降) ④メイショウウタゲ ⑦サンライズノヴァ ⑫ノボバカラ ⑬ノンコノユメ 前走で根岸Sに出走、かつ4着以下敗退馬の好走例はみられない(2009年以降) ④メイショウウタゲ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ 前走2秒0以上敗退馬の好走例はゼロ(2009年以降) ④メイショウウタゲ G1/Jpn1で3着以内の経験がある馬を除くと、近3走とも3着以下に敗れていた馬の連対例はなし(2009年以降) ⑨ワンダーリーデル 前走の馬体重が540キロ以上だった馬の好走例は皆無(2009年以降) ⑤サクセスエナジー ⑦サンライズノヴァ 【人気】 3番人気以下、かつ前走チャンピオンズカップ(前身のジャパンカップダートを含む)出走馬の連対例はゼロ(2009年以降) ※8時30分現在の3番人気以下、前走チャンピオンズカップ出走馬 ⑩サンライズソア ⑬ノンコノユメ 5番人気以下、かつ美浦所属馬の好走例はみられない(2009年以降) ※8時30分現在の5番人気以下、かつ美浦所属馬 ⑬ノンコノユメ 8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬の好走例は皆無(2009年以降) ※8時30分現在の8番人気以下、かつ前走根岸S出走馬 ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑧モーニン ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ 単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬の好走例はみられない ※8時30分現在の単勝オッズ30.0倍以上、かつ前走根岸S出走馬 ①クインズサターン ④メイショウウタゲ ⑧モーニン ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ 前走で根岸Sに出走、かつ前走の単勝人気が7番人気以下だった馬の好走例は皆無(2009年以降) ④メイショウウタゲ ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ 前走の単勝人気が10番人気以下だった馬の好走例はゼロ(2009年以降) ④メイショウウタゲ ⑨ワンダーリーデル ⑫ノボバカラ 【枠順】 馬番枠1番、8番の好走例は皆無(2009年以降) ①クインズサターン ⑧モーニン 馬番枠5番、10番、11番の連対例はみられない(2009年以降) ⑤サクセスエナジー ⑩サンライズソア ⑪コパノキッキング 【血統】 ゴールドアリュール産駒ならびに前走1着馬を除くと、父サンデーサイレンス系の好走例はゼロ(2009年以降) ⑫ノボバカラ 前走で4着以下に敗れていた外国産馬の連対例は皆無(2009年以降) ⑧モーニン 【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】 ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑭オメガパフューム ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月17日() 09:15

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【フェブラリー】最新ナマ情報
◆内から一発狙う〔1〕クインズサターン キャリア24戦中12戦を東京で走っており、輸送は慣れたもの。東京マイルは【4・3・0・4】と得意の舞台。最内からロスのない競馬で一発を狙う。「最近は大崩れがないし、四位騎手との相性もいい。しまいはしっかり伸びてくるし、(僚馬の)インティとワンツーができれば…」と菊地厩務員。◆距離延びていい〔2〕ユラノト 前哨戦の根岸S2着に続いての東京競馬場への輸送。到着してからもおとなしくドシッと構えている。「普段から手がかからないタイプで、輸送中もおとなしかった。今回はメンバーが強くなるが、引っ掛からないので距離が1ハロン延びるぶん、追走が楽になると思う」と井下田助手は期待を寄せる。◆見せ場作りたい〔4〕メイショウウタゲ メンバー最多の42戦目を迎える8歳馬。3走前(南部杯3着)の内容なら、展開次第で食い込みも可能だ。「東京は何回も来ているので馬が慣れている。うまく内にもぐり込んで見せ場ぐらいは作ってくれれば…」と岡田助手。◆本当にいい状態〔5〕サクセスエナジー 関西馬で一番乗りとなる午後3時29分に東京に到着した。中島助手は「ここ1、2カ月でこんなに変わるのかというくらい充実している。本当にいい状態」とデキの良さに胸を張る。出方が注目されるが、「無理にハナを切る馬ではない。番手に控えてもいい」と先陣争いは避ける構えだ。◆初舞台もV意識〔6〕インティ 前哨戦の東海Sを勝ち、6連勝でGIに挑む。東京は初めてになるが、スムーズに輸送をこなした。「何ごともなく輸送できた。馬運車のなかでもカイバを食べていたし、落ち着きもある。いい枠を引いたし、2番手からでも競馬はできる。距離短縮もいいと思う」と和田助手はVを意識している。◆東京マイル得意〔7〕サンライズノヴァ 根岸Sは8着と崩れたが、【4・1・0・2】と得意の東京マイルで巻き返しを狙う。追い切りでは坂路で自己最速タイムをマークした。「東京は何回も来ているしね。今週はびっしりと追ったので、いい状態でレースに向かえる」と棚江助手。◆チャンスはある〔8〕モーニン 3年前の覇者は10回目の東京戦。勝手知ったる様子で落ち着いていた。浜名助手は「疲れもなく状態はいいです。極端な枠じゃなかったし、偶数の後入れなら問題ない」と枠順を歓迎。「いいメンバーがそろっているが、もう1回勝てるようにやってきた。体調もやる気も戻っているのでチャンスはある」と闘志を燃やしていた。◆充実!!力つけた〔9〕ワンダーリーデル 2月いっぱいで定年を迎える沖調教師のラストGI出走。馬運車を降りて脚を洗っている間も、ずっと空を見上げて堂々とした振る舞い。「いつもこんな感じで落ち着いている。ここに来て充実して力もつけてきた。どこまでやれるかな」と吉田助手。◆思ったより順調〔10〕サンライズソア 前走時に続いて、オメガパフュームと同じ馬運車で府中入り。「そのおかげか、おとなしかった。思ったよりも順調にきている」と芦谷助手。「〔6〕~〔8〕枠がいい」という希望がかない、「すごいね。この枠なら競馬がしやすい。具合もいい」と笑顔を見せていた。◆輸送慣れている〔12〕ノボバカラ 転厩2戦目の古豪は、今回で通算40戦目を迎える。「輸送は慣れている感じでしたね。前走は(転厩初戦で)手探りでしたが、状態は今回の方がいいですよ。うまくためて走れれば…」と木下助手。◆連覇期待できる〔13〕ノンコノユメ 坂路を4ハロン64秒7で駆け上がり、その後にAコースを軽く1周。落ち着きがあって、軽快な走りに好感が持てる。浅利助手は「状態ですか? 非常にいいです!」ときっぱり。「呼吸が乱れないし、息遣いは昨年と同じぐらい。直線は外に出さないと伸びないので外枠もいいですし、本気で走れば連覇の期待ができます」と自信を持って送り出す。◆ミルコに任せる〔14〕オメガパフューム 東京大賞典の覇者は落ち着いた様子で馬房に入り、ムシャムシャと乾草を口にした。「ここまでは順調。カイ食いもいいし、馬は一段と良くなっている」とベテランの安楽厩務員。大外枠にも「包まれないから逆によかった。あとはミルコ(デムーロ騎手)に任せます」と泰然自若だった。★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月17日() 05:06

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【フェブラリー】つば九郎もごーるど
 ヤクルトの公式マスコット、つば九郎がキャンプ地の沖縄・浦添市から緊急参戦! 今年最初のJRA・GIゲットに、南国から意欲を燃やしています。チームは優勝奪回に向け、ハードなトレーニングの真っ最中。期待が膨らむ今シーズンの前に、つば九郎がGI的中で運気を上げます! つばくろうは、おきなわけんうらそえしで、ちーむのみんなと、しゅんききゃんぷちゅうです。ことしは、おてんきがあんまりよくないですが、みんな、あさはやくから、よるまでくたくたになるまでれんしゅうしています。つばくろうは、まいぺーすちょうせい~でへへ。 ことしはつのGIれーす。ほんめいは、るめーるの、ごーるどどりーむ! とうきょうけいばじょう、1600のあいしょうは、めんばーのなかでも、つきぬけています。あんしんあんていのるめーるとのこんびで、しんぱいないさー! ことし1ぱつめのGIばけんをとります! 3れんたん(3)→(2)(5)(6)(11)(14)で、しょうぶだ。しんじるしんじないはYOUしだい。たとえよそうがはずれても、なんくるないさぁ~でへへ。とうきょうやくるとすわろーず、さすらいのぎゃんぶらーつばくろう。 (東京ヤクルトスワローズ球団公式マスコット)★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月17日() 05:05

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【血統アナリシス】フェブラリーS 老け込むにはまだ早いゴールドアリュール産駒!ノーマークにはできないパイロ×クロフネ配合馬!
日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①クインズサターン パイロ×クロフネの配合馬。一見すると地味な構成に思えるが、3代母にマイルCS勝ち馬のシンコウラブリイを擁する一本筋の通った牝系の出自。血統背景的にはG1で通用してもおかしくはない。父が属するボールドルーラー系は当レースと相性が良いうえに、プルピットを経由しているエーピーインディ系という点は、2012年の優勝馬テスタマッタと同じ。ノーマークにはできない存在だ。 ②ユラノト 母はヴィクトリアマイル勝ち馬のコイウタ。近親をみても芝寄りの馬が多く、本馬の本質は芝向きなのかもしれない。そのあたりを鑑みると、芝スタートの東京ダート1600mはプラスに作用する可能性もある。半面、キングカメハメハ産駒のフェブラリーSにおける成績が芳しくない点は気がかり。ホッコータルマエやベルシャザールといった活躍馬はいるものの、人気を超えるパフォーマンスで複勝圏内入りを果たした馬はゼロ。相性を悪さを考えると、連下候補の域は出ない。 ③ゴールドドリーム 3代母の弟に種牡馬として活躍したニューメラス、ジェイドロバリーがいる良血馬。能力の高さで中距離や小回りもカバーできるが、本来はマイルレンジで長くいい脚を使うかたちがベター。一昨年優勝、昨年2着というように、舞台適性は文句なし。同じゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーとコパノリッキーが長らく第一線で活躍したことを思えば、6歳である本馬が老け込むにはまだ早い。好勝負可能とみる。 ④メイショウウタゲ 父のプリサイスエンドは当レースと相性が良い米国ミスプロ系。母父であるフジキセキは、父として2006年の優勝馬カネヒキリを輩出している。額面上の血統構成だけなら、ここで通用してもおかしくない。ただ、突出したファクターに欠けるのも事実で、中央重賞ではひと押し足りない印象。爆発力がある父の父エンドスウィープの血脈が活性化するようであれば活路を見出せるかもしれないが……。その気配が窺えない現状では見込みが薄い。 ⑤サクセスエナジー 叔母にフィリーズレビューを制したサクセスビューティを持ち、一族には2009年のフェブラリーS優勝馬であるサクセスブロッケンや、東京ダービーの勝ち馬マカニビスティーがいる血筋。その点を踏まえると、ここで通用してもおかしくないのだが、本馬は父であるキンシャサノキセキが強く出ているせいか、スプリント色が濃い印象。サンデーサイレンス系×欧州ナスルーラ系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも芳しくなく、好走は期待しづらい。 ⑥インティ 牝系をさかのぼると、米G1勝ち馬のカララファエラや、その仔であるバーナーディーニがいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。父であるケイムホームの産駒からもG1馬は出ておらず、活力という面では頼りない印象。だが、父は武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールを輩出している。本馬はタガノトネールと同様のミスプロ系×ミスプロ系配合馬。ミスプロ3×4のインブリードを内包している点も酷似する。速力勝負ならば、ここでも見劣りしない。 ⑦サンライズノヴァ ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。父×米国血統の活躍が顕著なフェブラリーSの傾向に則した好配合と言えよう。叔父のサンライズバッカスは2009年の当レース勝ち馬。ゴールドアリュール×ミスプロ系の配合、かつ母方にリアルシャダイを内包している点は、2015年の優勝馬であるコパノリッキーを想像させる。血統面で大きなマイナス要素は見当たらず、変わり身あっても不思議はない。 ⑧モーニン 父であるヘニーヒューズの産駒は当該コースで及第点の成績。母父が属する米国ミスプロ系もフェブラリーSで合格点以上のパフォーマンスを示している。そもそも本馬自身、3年前に当レースを制しているのだから、相応の適性を備えていることは間違いない。ただ、成績を振り返ればわかるように、ベストディスタンスは1400mの印象。ゆえに、マイル戦でタフさを問われる競馬になるとパンチが足りない。勝ち負けに加わるには、馬場や展開など何らかの助けが欲しいところだ。 ⑨ワンダーリーデル 父はフェブラリーSでマズマズのパフォーマンスを見せている米国ノーザンダンサー系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。加えて、ロベルトのインブリードも内包しているのだから、相応のポテンシャルを秘めた馬であることは間違いない。一方で、気性的に距離の融通が利かない点は心配材料。相手が揃うG1となればなおさらだ。近走の安定感は認めても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。 ⑩サンライズソア シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えている持続力はかなりのものだ。半面、速い上がりの決め手比べになると今ひとつ。一族の活躍馬をみても堅実な一方、勝ち味に遅いタイプが多い。今回の舞台で争覇圏に食い込むには、一定以上の持久力を求められる競馬、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。 ⑪コパノキッキング 父のスプリングアットラストは、現役時にダート9Fの米G1を制覇、産駒としてもダート8.5Fの米G1馬を輩出している。また、祖母の半兄には仏G1 2勝のクリエイターがいるように、血統背景的には距離の融通が利いても不思議はない。半兄のモエレジーニアスは函館2歳S優勝馬だが、一気に3ハロンの距離延長となった札幌2歳Sでも3着に健闘している。ゆえに、本馬が距離を克服できる可能性はゼロではない。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑫ノボバカラ 母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良い、スピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。一方で、父のアドマイヤオーラは中央4場における重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける感。勝負強い父母父ニジンスキーの血脈や、母系から受け継いだ持続力とパワーを活かしたいところだが、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい印象を受ける。劣勢は否めないだろう。 ⑬ノンコノユメ トワイニング×アグネスタキオンという、スピードとパワーに優れたタイプ同士の組み合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。昨年の優勝を含め2度の連対を果たしている舞台巧者だが、典型的な展開次第のタイプゆえにストライクゾーンは極めて狭い。上位争いに加わるには、持ち味を最大限に活かせる速い上がりの決め手比べになってほしいところだ。 ⑭オメガパフューム 父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いため、切れる脚というよりは長く脚を使えるのが特徴。その点を踏まえると、東京の長い直線は歓迎のクチだ。フォーティナイナー系×サンデーサイレンス系の組み合わせは、昨年の勝ち馬ノンコノユメと同じ。本領発揮のシーンがあってもおかしくない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 16:30

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【ズバリ!調教診断】フェブラリーS 6連勝中のアノ馬が好気配!東京大賞典を制した4歳馬も力を出せる状態!
日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①クインズサターン 中2週の再東上となるが、10日に栗東坂路にて終いをビッシリ攻めて、ラスト1F12秒2の好ラップを記録。同じく坂路で実施した13日の併せ馬では、緩めの内容ながらもキレイな後傾ラップを記録した。頭の高い点は相変わらずだが、ブレが少ない安定感のあるフォームは目を引くものがある。この状態を維持できるようなら、面白い存在になりそうだ。 ②ユラノト 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、時計の速い馬場状態とはいえ、4F51秒8、ラスト1F12秒4の好ラップをマーク。13日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒4、ラスト2F24秒2-12秒1の好タイムを記録した。頭の位置がブレ気味ではあるが、弾力性に富んだ脚取りで登坂するさまはなかなかのもの。少なくとも状態面の不安はない。 ③ゴールドドリーム 1週前追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。余裕のある手応えで追走し、直線では僚馬を突き放す、絶好のパフォーマンスを示した。栗東坂路で行われた13日の追い切りでも、低い重心から推進力に満ちた走りを披露。最後は少しフォームが乱れたものの、ラスト2Fを24秒0-12秒0でまとめているのだから、さしたる問題ではない。好仕上がり。 ④メイショウウタゲ 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラスト1F12秒5のラップを計測したものの、肩の出が窮屈なうえに脚捌きも硬く、見映えという面では今ひとつ。同じく坂路で実施した13日の追い切りも気合乗りに乏しい印象を受けた。好調時は遅いタイムなりに前進気勢を出す馬。その点を鑑みると、調教面のプラス要素は無きに等しい。 ⑤サクセスエナジー 10日までの調整は軽めの内容に終始していたが、栗東坂路で行われた13日の併せ馬ではビッシリ追われて、4F50秒6の好タイムを記録。ラスト2Fも24秒0-12秒0でまとめてきた。ただ、前肢の出が窮屈で全体的に硬めの走り。そのぶん、躍動感に欠ける印象は否めない。この馬なりに順調なのかもしれないが、距離延長のG1では割引が必要だろう。 ⑥インティ 中3週と間隔は詰まるが、3日には栗東坂路で初時計を計測。6日の坂路追い切りでは、キレイな加速ラップを刻んでいるように、前走のダメージはまったく感じられない。13日に坂路で行われた本追い切りでは、ラスト1F12秒1の好ラップを悠々とマーク。14-13-12のピッチを馬なりで正確に刻んでいるのだから、文句のつけどころがない。いい状態でレースを迎えられるのではないか。 ⑦サンライズノヴァ 栗東坂路で行われた1週前追い切りは軽めの内容だったが、柔らかい脚捌きを駆使して、集中力に満ちた走りを披露。13日に坂路で行われた併せ馬では、4F50秒8の好タイムを記録した。テンから速いラップを刻んだため、最後は苦しくなったが、それでもバッタリ止まることなく、ラスト1Fのラップを12秒6でまとめている。ただ、馬体は少し緩い印象。当日の気配には注意したい。 ⑧モーニン 中2週と間隔が詰まることもあってか、栗東坂路で行われた1週前追い切りはサラッと流す程度の内容。ただ、脚元の動きは力強く、前走の反動はないとみて差しつかえない。13日に行われた坂路追い切りでは、4F50秒2、ラスト2F23秒6-11秒9の猛時計を記録。ややバラつき気味の完歩ではあるが、パワフルな踏み込みと蹴り足は目を引くものがある。軽視できない1頭と言えよう。 ⑨ワンダーリーデル 中2週かつ今年に入り3度目の東上を控えていることもあって、この中間は軽めの内容に終始。とはいえ、6日に栗東坂路、10日には栗東CWで時計を出しているように、体調面の不安はなさそう。13日の坂路追い切りでも及第点の時計をマ―クしており、ほぼ陣営の思惑通りに仕上がっているものと思われる。半面、前回から上積みがあるとも言い難い。相手がさらに強くなるG1では厳しいだろう。 ⑩サンライズソア 31日に栗東CWで長めからハードな攻めを敢行。7日には栗東坂路で4F50秒7のタイムを記録。13日の坂路追い切りでは、ラスト2F25秒0-12秒1という上々の加速を見せた。半面、約2カ半ぶりの割に乗り込み量は少なめ。こうした調教過程でも好走経験があるので、大きなマイナス要素とは言えないが、軸とするには物足りない印象。押さえまでの評価が妥当ではないか。 ⑪コパノキッキング 今週の本追い切りは栗東CWで実施。折り合い重視の内容だったため、上がりタイムは平凡だが、走りはスムーズそのもの。1週前には栗東CWで5Fから負荷をかけた調整を施しているので、問題はないものと思われる。コンスタントに使われているが、中間の内容を検証する限り、調子落ちはなさそう。適度な活気もあり、順調とみていい。 ⑫ノボバカラ 前回同様に中間は栗東坂路主体の調整。10日に終いを要したものの、4F50秒2の好タイムを記録。14日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒0、ラスト1F12秒2の好ラップを余力残しでマークした。ただし、本馬は典型的な攻め巧者。前回から大きく変化した点は見受けられず、上積みがあるかどうかについては疑問符がつく。ここは様子見が賢明だろう。 ⑬ノンコノユメ この中間は、プールならびに多様なコースで入念な乗り込み。1週前に北Cで長めから実戦さながらのハードな併走追いを実施。集中力に満ちた走りを見せ、5F50秒ソコソコの好ラップを記録した。南Wで行われた13日の追い切りは軽めの内容だったが、スムーズな脚取りでゴール。ピーク時には及ばないまでも、決して気配は悪くない。上位争い可能の仕上がりとみる。 ⑭オメガパフューム 中間はプールと栗東坂路を交えたいつも通りの調整。派手な時計は出していないが、15-14を中心にみっちり乗り込んでいるし、好タイムをバンバン叩いてくるタイプではないので、過度に気にする必要はない。13日の追い切りでは、4F52秒4、ラスト2F24秒7-12秒4と、この馬にすれば上々のタイムを計測。動き自体も悪くなく、力を出せる状態とみてよさそうだ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 13:26

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【重賞データ分析】フェブラリーS 人気サイドを信頼!先行勢が好パフォーマンス!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるフェブラリーSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 チャンピオンズカップから直行組の活躍が目立つ(近年の傾向) ⑩サンライズソア ⑬ノンコノユメ 前走根岸S組に注意(近年の傾向) ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン ⑨ワンダーリーデル ⑪コパノキッキング ⑫ノボバカラ 【人気】 基本的に人気サイド(1~4番人気)を信頼できるレース(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1~4番人気 ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑪コパノキッキング ⑭オメガパフューム 前走2~5番人気で5着以内だった当日5~7番人気馬の好走例が多い(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の5~7番人気、かつ条件を満たす馬 ⑩サンライズソア 【脚質】 基本的には先行(4角5番手以内)有利(2008年以降) ②ユラノト ⑤サクセスエナジー ⑥インティ ⑩サンライズソア ⑫ノボバカラ ※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定 【枠順】 外枠(7~8枠)が優勢(2008年以降) ⑪コパノキッキング ⑫ノボバカラ ⑬ノンコノユメ ⑭オメガパフューム 2枠が好成績(2008年以降) ②ユラノト 【血統】 ゴールドアリュール産駒が優秀な成績(2008年以降) ③ゴールドドリーム ⑦サンライズノヴァ 父ミスプロ系と父エーピーインディ系の上位入線が多い(近年の傾向) ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑥インティ ⑬ノンコノユメ ⑭オメガパフューム 母父ミスプロ系が健闘(近年の傾向) ⑥インティ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン 【3項目以上該当馬】 ②ユラノト(4項目) ⑥インティ(4項目) ⑦サンライズノヴァ(3項目) ⑩サンライズソア(3項目) ⑪コパノキッキング(3項目) ⑫ノボバカラ(3項目) ⑬ノンコノユメ(3項目) ⑭オメガパフューム(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 13:24

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【フェブラリー】菜七子GI制覇だ「負けたくない」
 豪華メンバーがそろった2019年のJRA・GI開幕戦。主役はやはり藤田菜七子騎手だ。JRA女性ジョッキーのGI初挑戦という話題性だけでなく、相棒のコパノキッキングもまぎれもなくVレベルにいるからだ。 『逃げ』から『差し・追い込み』への脚質転換のきっかけとなった4走前の藤森S(1600万下)が衝撃的だった。スタート後の致命的な不利で最後方からになり、直線に入るとノーチャンスと思えた位置から大外一気で勝負をひっくり返した。誰もがタダ者ではないと思ったはずだ。 その後は6FのOPオータムリーフS→GIIIカペラSを連勝。7Fと初の左回りが課題だった前走のGIII根岸Sも、中団から余裕を持って抜け出す優等生の競馬で連勝を『4』に伸ばした。下級条件からの4連勝はままあっても、上級条件からは簡単ではない。底知れない能力とセンスの持ち主だ。 課題は初めて走るマイルだが、7Fの前走でも上がり最速(3F35秒4)をマークしているのだから、1F延長には対応できるはず。ちなみに根岸Sが1回東京開催に定着した01年以降、4歳馬の勝利はキッキングで4頭目。そのうち05年メイショウボーラー、16年モーニンは本番も制した。伸び盛りの時期なら、GIの壁も乗り越えられる。 菜七子も3週連続Vとリズムを上げてきた。8日の初コンタクトの際から「すごくいい馬で乗りやすい。こう乗ってこういう風に勝ちたい、1着で駆け抜けるイメージをしています」と戦闘モードに入り、直前のバレンタインデーに改めて「GIレースだし、さすがにみんな強い馬だとは思っていますが、コパノキッキングももちろん強い馬だと思うし、負けたくはないですね」と語気を強めた。 オーナーは14&15年にコパノリッキーで初のレース連覇を果たした“Dr.コパ”こと小林祥晃氏、トレーナーは12年テスタマッタとリッキーで初のレース3勝をあげた村山調教師と取り巻く環境もベスト。心強い最高の援軍を得て、今度は菜七子が“史上初”のJRA女性ジョッキーGI制覇を決める。 枠順も“ナナ”枠、根岸Sと同じ(11)番なら期待しかない。“究極の3連単”はキッキングを1着に固定、ゴールドドリームを2、3着に置いた12点で勝負。平成最後の2・17は歴史的な一日となる。(夕刊フジ)★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月16日() 12:15

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【フェブラリー】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 6連勝中の勢いそのままに、インティが坂路を弾むフットワークで駆け抜けた。押さえていた手綱を緩めてからの反応が素晴らしく、ラスト2Fは12秒9-12秒1と鋭いギアチェンジ。首と背中を柔らかく使えており、たとえ番手以降に控える競馬になっても非凡な瞬発力が繰り出せる。文句のつけようがないデキで堂々の1番手評価だ。 ’17覇者ゴールドドリームも衰えはみじんも感じられない。2週連続でルメール騎手を乗せる念の入れようで、最終追いもキビキビとした脚取りで登坂。4F52秒1、ラスト1F12秒0と軽すぎず攻めすぎずの絶妙な仕上げだ。 東京大賞典馬オメガパフュームも意欲的。坂路52秒4、12秒4は、前走時より全体、しまいともに速い。さすがは伸び盛りの4歳馬で、昨年末まで使い詰めの影響もなく、さらにパワーアップしている。(夕刊フジ)★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月16日() 12:14

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【フェブラリー】菜七子の強運!キッキング「7」枠
 フェブラリーステークスの枠順が15日に発表され、JRA女性騎手として初めてGI騎乗を果たす藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本厩舎所属=がコンビを組むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)は、〔7〕枠(11)番に決まった。〔7〕枠は過去5年で最多タイの2勝(2014年コパノリッキー、16年モーニン)を挙げているラッキー枠。強烈な末脚を武器とする馬だけに、外めをスムーズに走れるのは大きなアドバンテージになりそうだ。 強烈な追い風が吹いてきた。GI初騎乗に願ってもない幸運だ。菜七子がコンビを組むコパノキッキングは〔7〕枠(11)番に決定。小倉競馬場で調教騎乗のため待機していた菜七子は、枠順を伝え聞くと声を弾ませた。 「外めの枠がいいと思っていたので、いい枠に入ったと思います」 (11)番はキッキングが前走の根岸Sを制したときと同じ馬番。〔7〕枠は過去5年、このレースで最多タイの2勝(2014年コパノリッキー、16年モーニン)を挙げ、過去10年でも2勝、2着4回の好成績だ。 デビューから9戦7勝のキッキングは、逃げ切りもあるが、前走を見ても強烈な末脚が持ち味。スタートがそれほど速くないため、内枠だと砂をかぶったり、他馬にもまれたりしてリズムを崩す可能性がある。その点、(11)番枠なら馬群の外めを砂をかぶらずスムーズに追走できる。 〔7〕枠を喜んだのは、風水研究家のDr.コパで知られる小林祥晃オーナー(71)も同じ。枠順が決定すると、ツイッターで「最高の枠番を引き当てました!! 神さまありがとう」と、幸運に感謝した。小林オーナーはフェブラリーSをコパノリッキーで2勝しているが、14年にGI初制覇を果たしたときも〔7〕枠((13)番)のオレンジ帽だった。 菜七子はキッキングと初コンビだが、8日に滋賀・栗東トレセンで騎乗。「すごくいい馬で乗りやすかった。いいイメージでレースに乗れると思います」と好感触をつかんでいる。小林オーナーによれば、8日に村山調教師を含めた3人で作戦会議を行い、意見は一致したという。 その作戦とは…。オーナーは「最初の芝の150メートルをゆっくり走って、その後の150~200メートルを力まずに。残りの1200メートルは馬混みにいてもいいから、3~4コーナーで外に持ち出す」と明かす。キッキングは1600メートル戦の経験がないため、前半400メートルの体力消耗を最小限に抑え、実質的に1200メートルの競馬にするというものだ。1200メートルなら4戦全勝と得意の距離で、持ち味の鋭い決め手を生かせる。 快挙に向けて周囲のボルテージは高まり、レースに向けて菜七子の目つきも鋭さを増してきた。 「枠も出たので、これでもっと詰めて(作戦を)考えられます。ただ、そこまで気にしすぎず、自分の競馬をしていきたいです」 土曜に小倉競馬で騎乗して、いざ東上。JRAの歴史を変える大一番のゲートが、いよいよ開く。 (斉藤弘樹)★フェブラリーSの出馬表はこちら ◆馬主のDr.コパこと小林祥晃氏 「枠順抽選の後に、菜七子からメールで教えてもらいました。16頭立てならコパノリッキーが勝った〔7〕枠(13)番が欲しいと思っていたけど、14頭立てなら〔7〕枠(11)番で最高じゃないですか。抽選が進んで残り4つになったところで(1)(6)(11)(14)番が残っていたみたいだけど、一番いいのが当たったね。コパノキッキングは出遅れても問題ないし、前半はゆっくり行くことになるだろうから、外めの枠でよかったですよ」★GI初挑戦 これまで藤田菜七子騎手はJRA重賞に10レース騎乗して8着が最高。藤田騎手以外のJRA所属の女性騎手が重賞に騎乗したのは、増沢由貴子(旧姓牧原、(13)(7)(16)着)、細江純子((9)(10)(16)着)、田村真来((12)着)の3人。JRAの平地GIで騎乗した女性騎手は、米国の第一人者ジュリー・クローン(1990年のジャパンCでファントムブリーズに騎乗して14着)だけ。障害GIではロシェル・ロケットとサンドラ・ミラーが騎乗しており、ニュージーランドのロケット騎手が2002年の中山大障害をギルデッドエージで勝っている。★15日のコパノキッキング 枠順抽選は、〔7〕枠(11)番に決まった。この日は滋賀・栗東トレセンで軽めの調整。16日の輸送に備えた。村山調教師は「(オーナーが希望していた)(13)番に近い、いい枠だと思います。大外だと気が抜けてしまうけど、外に何頭かいてプレッシャーがあった方が後ろに下がりすぎないのでいい」と納得の表情だった。★連対も最多 過去5年のフェブラリーSで〔7〕枠から連対したのは、2014年1着コパノリッキー、15年2着インカンテーション、16年1着モーニン、18年2着ゴールドドリームの4頭。4連対は枠番別では最多となる。過去10年では09年2着カジノドライヴ、11年2着フリオーソも連対している。
2019年2月16日() 05:03

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【フェブラリー】最新ナマ情報
◆最内から金星だ〔1〕クインズサターン 根岸S3着馬は経済コースを通れる(1)番枠から金星奪取を目指す。「いいところ。内々をロスなく運べる。どこで外に出すかだけど、馬群の形次第では前回のように内を突くこともできる」と野中調教師は前向きだ。◆ユーイチに託す〔2〕ユラノト 根岸S2着馬は〔2〕枠(2)番に決まった。(2)番枠からは、2013年に同じ勝負服のグレープブランデーが優勝している。松田調教師は「いいところに入っていいポジションを取れそう。福永騎手ならこの枠を生かしたそつのない競馬をしてくれると思う」と満足げだ。◆2度目Vへ期待〔3〕ゴールドドリーム 2017年に続いて2度目のフェブラリーS制覇を狙う。枠順は内めの(3)番となった。平田調教師は「枠(内、外)はどこでも関係ない。(3)番で別に問題ないよ。スタートを決めてスムーズなレースができればね」と期待する。◆希望通りの内枠〔4〕メイショウウタゲ 昨秋の南部杯3着馬は、希望通りに内めの〔3〕枠(4)番をゲット。過去10年で最多タイの2勝を挙げている。安達調教師は「ゲート内で待たされない偶数枠でよかった。馬群で競馬ができそうなのもいいですね」と笑顔だった。◆逃げこだわらず〔5〕サクセスエナジー マイル戦は初参戦となるキンシャサノキセキ産駒は〔4〕枠(5)番。2003年にゴールドアリュールが勝って以降は連対がない。北出調教師は「内過ぎると嫌だったので(3)番より外が欲しかった。ハナには他が行ってくれればいい」と控える構えだ。◆スタートが鍵に〔10〕サンライズソア ここ3戦連続3着の5歳馬は〔6〕枠(10)番。この馬番も、過去7年で3着が4度ある。河内調教師は「1600メートルなのでどこでもよかった。フルゲートでもないしな。スタートさえ決まれば」と泰然自若だった。◆GI奪取へ悠然〔6〕インティ 東海S勝ちを含む6連勝中の上がり馬は、(6)番枠からGI初Vを目論む。「他馬の枠の並びも問題ないし、いいところじゃないかな。極端にもまれる形にはならないだろう。行きたい馬がいれば行かせればいい」と野中調教師は悠然と構える。◆枠「いいところ」〔7〕サンライズノヴァ 昨年の4着馬は、〔5〕枠(7)番。この枠は、これまで0勝ながら2着は最多タイの3回ある。生野助手は「真ん中でいいところだと思います。偶数の方がよかったけど、後ろからになるので気にしていません」とうなずいた。◆極端な内は回避〔8〕モーニン 3年前の覇者は外枠を希望していたが、〔5〕枠(8)番に決まった。石坂調教師は「極端な内は嫌だったのでまあまあかな。最悪の枠ではなかったのでよかった」と前を向いた。◆沖師ラスト舞台〔9〕ワンダーリーデル 沖調教師にとって現役最後のGIとなる。〔6〕枠(9)番についてベテラントレーナーは「真ん中より外めがよかったので許容範囲かな。あまり内過ぎるとどうかと思っていたのでいい枠だと思う」と穏やかにほほえんだ。◆よかった偶数枠〔12〕ノボバカラ 〔7〕枠(12)番は昨年のノンコノユメを含め、過去3勝を挙げている。高野助手は「前走でゲートをクリアしてくれたけれど、たまに出ないときがあるので。偶数でよかったです」と歓迎した。◆最多4勝の馬番〔14〕オメガパフューム 東京大賞典でGI初制覇を飾った4歳馬は、〔8〕枠(14)番。大外枠とはいえ、過去最多の4勝、2着も3度ある。 安田翔調教師は「どこでもよかったですが、ゲート内で行儀の悪いノンコノユメの横になったのは気がかりです。ただ、ゲートは最後入れで待たされることはないですからね」と気を取り直していた。★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月16日() 05:02

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【東西現場記者走る】ノンコノユメ軽視禁物
 フェブラリーSの勝ち馬を探し出すGI連載企画は、枠順確定の5日目を迎えた。初登場の東京サンスポ・漆山貴禎記者(37)は、美浦に取材の地を移してノンコノユメにロックオン。赤門記者があらかじめ想定していた3つの“必勝ナンバー”を、前年の覇者は引き当てたのか-。 【あす結論】 13日は栗東から約5時間かかって美浦に移動した。突然鼻血が吹き出し、右目の周囲が痛む。心身の疲労はピークに達しつつあるが、赤門の意地にかけても完走してみせる。しっかりと“麦ジュース”で栄養補給してから就寝した。 連載5日目はノンコノユメに焦点をあてる。正直なところ、前年覇者のわりに注目度は低め。その後、勝ち鞍がないだけに仕方ないのかもしれないが、全8勝中6勝を挙げる東京なら枠順次第で大きく浮上していいと考えていた。 昨秋の3戦はいずれもゲート内でガタついて大きく出遅れ。1、9、5番枠と先入れの奇数枠も、要因となっていた。後入れの偶数枠ならゲート内で過ごす時間が減って、出遅れのリスクは軽減されるはず。さらに、東京で2桁偶数枠なら5戦5勝という特注データにも気がついた。10、12、14番なら-。固唾をのんで、午前9時からの枠順抽選を見守った。 加藤征調教師は「よしっ」と己を鼓舞して抽選器の前へ。カラリと回して引き当てたのは「13」と記された赤玉だった。惜しい! あと1つ、内か外にずれていれば、超ラッキー馬番だったのだが…。 「4戦連続で奇数でしたね」と聞くと、「偶数の方がよかったけど、13番なら右の馬(大外のオメガパフューム)が最後に入るから。両サイドに馬がいるのとは違う。まだよかったね」と前向きな返事が返ってきた。 この日は北馬場の角馬場で運動を消化。「体調は昨年とほとんど変わりない。最初からしっかり走れる馬だし、2~3カ月の休養がちょうどいい」と今季初戦から全開態勢のようだ。やはり【5・1・1・2】の得意コースで軽視はできない。 前日に取り上げたサンライズソアの田辺騎手にも話を聞いた。「((10)番は)ちょうどいいところ。ここを嫌だっていう人はいないでしょ。内の逃げ馬を見ながら行ける? 何を言っているんですか、俺が行くんですよ!」。“ハナ宣言”は牽制(けんせい)球だとしても、激辛で鳴らす鞍上がネガティブなことを一切言わなかったのは印象に残った。 土曜は東京競馬場で、関西馬の直前気配や馬場傾向をチェックする。有力な選択肢が複数存在するが、鉛筆転がしは絶対にしないのが赤門時代からの信条だ。最後まで頭脳をフル回転させて“正解”を導き出す。 (漆山貴禎)★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月16日() 05:01

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【乗り替わり勝負度チェック!】フェブラリーS 乗り替わりを買うなら菜七子ではなくコチラ!
当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。 ※データは2015年以降の結果をもとに集計。 編集部(以下、編) さぁ、今年最初のG1が行われます。 新良(以下、新) 格を問わずどのレースも当てたいですが、やはりG1は気合いが入りますし、予想を参考にしてくださっている皆さんからの反響も違いますからね。先週の結果がイマイチだったこともあるので、ここはバシッと的中させたいです。 編 今年のフェブラリーSで乗り替わりがあるのは全部で4頭。なかでも藤田菜七子騎手が初めて手綱をとる⑪コパノキッキングに話題が集まっていますが。 新 個人的には楽しみです。菜七子騎手を応援したい気持ちもあります。が、馬券となれば話は別。ヒモが精一杯といったところではないでしょうか。鞍上も馬も初物尽くしで、厳しい戦いになるとみるのが正解と判断します。 編 なるほど。確かに馬はスプリント色が強そうですしね。 新 初のマイルがプラス要素かマイナス要素かと問われれば、明らかに後者でしょう。菜七子騎手にそれをカバーすることを期待するのは、ちょっと酷だと思いますね。 編 では、新良さんが注目している乗り替わりは? 新 ルメール騎手から福永祐一騎手に乗り替わる②ユラノトです。パッと見、好相性のルメール騎手に捨てられた感がありますが、これは実績上位のお手馬③ゴールドドリームがいるので仕方のないこと。もともと、誰かに乗り替わる運命の馬だったんです。 編 それが福永騎手ということであれば問題ないと? 新 ルメール騎手は東京ダ1600mのコース実績もユラノトとのコンビ実績も十分なので、さすがにこの乗り替わりがプラスに働くとは言えませんが、その一方で大きなマイナスにはならないと考えています。ご指摘の通り、スイッチ可能な騎手のなかから陣営が福永騎手を選んだのは最善の一手。東京新聞杯をインディチャンプで制し、さらに先週月曜日の最終レースでは、フェブラリーSと同じ舞台のレースを勝っていて、勢いも感じられます。 編 ルメール騎手は先週がさんざんな結果でした。それを考えると……。 新 今の福永騎手ならアリ、ということになりますよね。この乗り替わりで人気を落としそうなので、かえって狙い目になるというのが私の結論です。 編 わかりました。それ以外のレースはいかがでしょう? 新 小倉大賞典の③タニノフランケル。これは人気でも絶対に逆らってはいけない存在だと思います。 編 内田博幸騎手から川田将雅騎手への乗り替わり。やはり、G1の裏開催で川田騎手を配してきたという点が大きいでしょうか? 新 まさにその通りです。川田騎手が裏開催に乗りに来る時点で勝負がかり。とくに重賞は、是が非でも取りに来ているとみて間違いありません。その証拠に川田騎手は、14年ラストインパクト、16年アルバートドック、18年トリオンフと、小倉大賞典を騎乗機会3連勝中。今回も当然、仕留めるつもりでしょう。 編 テン乗りも関係なしと。 新 それは気にする必要はありません。もともと馬を選ばないタイプですし、小倉芝1800mのコース勝率は、2015~2017年が24.4%、2018年以降が50.0%とメチャクチャ乗れています。馬自身も1000万下を圧勝した舞台と、強調材料ばかりです。 編 まさに死角なしですね。フェブラリーSは楽しみですが、こちらのほうが当てやすそうな……。 新 本命党の方は小倉で勝負したほうがいいと思います(笑)。 編 わかりました。そのつもりで資金配分を考えます(笑)。今週も貴重な情報をありがとうございました! ★その他の注目乗り替わり★ 土曜小倉11R ③スズカフロンティア(和田竜二→松若風馬) 土曜京都11R ⑪ワントゥワン(福永祐一→M.デムーロ) 【プロフィール】 新良武志(しんら・たけし) 20歳を過ぎたころに競馬を覚え、40代半ばまでは負け組人生を送っていたが、データベースソフト『TARGET』と『ウマニティ』のU指数に出会い、データ馬券に開眼。騎手と種牡馬をメインにした斬新なデータ活用術と馬券購入テクニックを武器に、コンスタントに好配当馬券を的中させる“勝ち逃げ馬券師”へと変貌を遂げる。15年秋に雑誌『競馬最強の法則』でデビューし、翌16年春には単行本『毎週コツコツ勝ち逃げリーマン最強馬券術』(ベストセラーズ)を上梓。現在もデータ馬券研究の日々を送る。10月12日(金)に新創刊された『競馬の天才!』(メディアボーイ)で連載をスタート! 最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。
2019年2月15日(金) 15:20

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【馬体重プラス?マイナス?】フェブラリーS
 ゴールドドリームは30キロ増の554キロ。11キロ減だった前走から戻した分もあり、馬体に太め感はない。昨年は東京までの輸送を経て、木曜発表から18キロ減での出走。一昨年のチャンピオンズCは538キロで制していて、同じくらいなら割引する必要はないだろう。 モーニンは16キロ増の538キロ。遠征競馬から中2週のローテながら、しっかり体を戻してきたのは好感が持てる。今週の追い切りでも心身の充実ぶりが目を引いた。一昨年は輸送で16キロ減。前走と同じくらいでの参戦になりそうだ。 コパノキッキングは6キロ増の484キロ。馬体重の変動が小さいタイプで、この馬なりに落ち着きもあり、力を出せる態勢は整っている。★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月15日(金) 12:01

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【覆面記者の耳よりトーク】フェブラリーS
 今週の『覆面記者の耳よりトーク』は、2019年のGI開幕戦、フェブラリーSを取り上げる。藤田菜七子騎手のGI初騎乗で話題の中心にいるコパノキッキングは、距離適性を疑問視する声が多かった。その一方、根岸S2着ユラノトの評価が急上昇。ベストのマイル戦を見据えた臨戦過程で一発気配が漂う。 ◇  記者A 今年最初のGI戦。まだまだ寒い日が続くけど、みんなの知恵を合わせて懐を温めようやないか。 記者B 今回、最もホットなのは菜七子騎手とコンビを組むコパノキッキングです。関係者は「盛り上がっていいね」と声をそろえますが、勝負に関しては結構シビアな意見が多いですね。 記者C 初めてのマイル戦で距離の壁がありそうやね。Z助手は「根岸Sを勝った後にマーフィー(騎手)が距離延長について『NO』ってハッキリゆうてたやん。『ベストは1200メートルかも』とゆうのも、次に乗らんからこその本音やで」と指摘。データ的にも、過去10年の勝ち馬にはすべて1600メートル以上でV実績があるわ。 記者D 距離適性なら、一昨年V、昨年2着のゴールドドリームが信頼できる。X助手は「好位で競馬できるようになったのが大きい」と評価しとった。ここ2戦は勢いのある4歳世代に負けてるけど、この舞台では堅軸やろ。 記者A 穴っぽいところなら根岸S2着のユラノトが面白い。Q調教師は「前哨戦で1400メートルを使ってスピード乗りをよくして、1600メートルに向かうのはひとつのVパターン。明確な狙いを感じる、この距離延長は買いだろう」とイチオシ。V助手からは「前回、騎乗したルメール(騎手)は『マイルが一番いい』とジャッジしていたよ」とも聞いたで。 記者B 距離がベストでも後方待機勢は展開が向かなさそうです。Z騎手の見立てでは「逃げても控えても、インティの豊さんが少し平均より速いくらいのペースを刻むはず。そうなれば前残り。後ろからでは厳しい」と。前走で気の悪さを見せていたノンコノユメ、前走の敗因がつかみ切れていないサンライズノヴァは割り引きたいですね。★フェブラリーSの出馬表はこちら
2019年2月15日(金) 12:00

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【フェブラリー】コパノキッキングは7枠11番!藤田菜七子「いい枠に入った」
 2月17日に東京競馬場で行われる今年最初のJRA・GI、ダート王決定戦「第36回フェブラリーS」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が15日に確定した。 JRA女性騎手として初めてGI騎乗を果たす藤田菜七子騎乗コパノキッキングは〔7〕枠(11)番に決まった。小倉競馬場で、9時過ぎに枠順を聞いた藤田菜七子騎手は「外めの枠がいいと思っていたので、いい枠に入ったと思います。コパノリッキーが勝ったとき(2014年)が〔7〕枠(13)番で、今回は〔7〕枠(13)番がないので、〔7〕枠でよかったんじゃないかと思います。枠も出たので、これでもっと詰めて(作戦を)考えられます。ただ、そこまで(周りを)気にしすぎず、自分の競馬をしていきたいです」とコメント。 〔4〕枠(6)番に決まったインティの野中師は「他の馬の枠の並びも問題ないし、いいところじゃないかな。極端にもまれる形にはならないだろう。行きたい馬が他にいれば行かせればいい。状態は東海Sのときよりも少し上がっている」と話した。 〔3〕枠(3)番ゴールドドリーム・平田師 「枠(内、外)はどこでも関係ない。(3)番で別に問題ないよ。スタートを決めてスムーズなレースができればね。馬の様子はいつもと変わりない」★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月15日(金) 09:34

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年4月27日(
テレビ東京杯青葉賞  G2
2019年4月28日(
天皇賞(春)  G1
2019年4月29日(
新潟大賞典  G3

競馬番組表

2019年4月27日(
1回新潟1日目
2回東京3日目
2019年4月28日(
2回東京4日目
3回京都3日目
2019年4月29日(
1回新潟2日目
3回京都4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,977万円
6 マカヒキ 牡6
51,710万円
7 アルアイン 牡5
48,870万円
8 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
9 キセキ 牡5
46,841万円
10 レッツゴードンキ 牝7
44,174万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
22,716万円
2 グランアレグリア 牝3
18,828万円
3 ダノンファンタジー 牝3
17,237万円
4 アドマイヤマーズ 牡3
16,462万円
5 クロノジェネシス 牝3
11,447万円
6 ファンタジスト 牡3
11,012万円
7 ヴェロックス 牡3
10,942万円
8 ニシノデイジー 牡3
9,910万円
9 ダノンキングリー 牡3
8,689万円
10 エメラルファイト 牡3
8,123万円
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