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フェブラリーS G1   日程:2018年2月18日() 15:40 東京/ダート1600m

フェブラリーSニュース

【フェブラリー】ノンコ夢叶えたJRA・GI初V!
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)今年最初のJRA・GIは、内田博幸騎乗の4番人気ノンコノユメがゴール前の激戦を制し、JRA・GI初制覇。関東馬は1998年グルメフロンティア以来、20年ぶりの勝利となった。タイム1分36秒0(良)。連覇を狙った1番人気のゴールドドリームはクビ差の2着に敗れた。 ゴール前、王者を追い詰めるジョッキーと馬の迫力に、スタンドがどよめいた。3頭の激しい攻防。大外のノンコノユメが、昨年の覇者ゴールドドリームをクビ差かわしてゴールした。大歓声に包まれたウイニングランで、内田騎手も思わずガッツポーズだ。 「やっぱり騎手っていいですね。大レースになればなるほど騎手しか味わえない余韻がある。これを味わっちゃうとね」 2014年にヴィクトリアマイルをヴィルシーナで勝って以来3年9カ月、43戦ぶりのGIタイトルにジョッキーも感慨深い表情をみせた。 スタートしてすぐ後方に下げて馬群の外へ。内田騎手は「コーナーであまり外を回すのはロス。でもスタート直後の直線ならロスはないから。3コーナーまで砂をかぶせないように」誘導した。3~4コーナーで目前にいるゴールドドリームがスッと前にいくと、離されずに食らい付いて直線へ。大外に持ち出してノンコの持ち味、爆発的な末脚を引き出した。 「あそこまできたら勝ってくれ、と願うしかない。神様と馬頼み。GIを勝つのは簡単なことじゃない。馬が勝てない時期も必死にケアしたスタッフに感謝です」 ジョッキーが話すように、ノンコノユメも勝てない時期が続いた。3歳時に交流GIジャパンダートダービーを制したが、その後は激しい気性が災いした。陣営は4歳夏に去勢を決断したが、その後も勝てず、GIでは9連敗。「去勢して批判もされました。でも根岸Sで復活してフェブラリーSも勝てた。ホッとしましたね」。加藤征調教師は初めてのJRA・GIに安堵(あんど)の笑みを浮かべる。 セン馬のため種牡馬になることはかなわない。今後は国内戦が濃厚だが、この勝利で米GIブリーダーズCクラシック(11月3日、チャーチルダウンズ、ダ2000メートル)の優先出走権を手に入れた。「それは興味がありますね」と調教師。ジョッキーも「乗せてもらえるなら僕もうれしいし、勉強します」と前向きだ。念願のタイトルを手にしたノンコノ“夢”は、世界にも広がっていく。 (柴田章利)★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:06

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【フェブラリー】山田オーナー「また駄目かと…」
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)クビ、クビの大接戦を制しての美酒。馬主になって22年目にしてのJRA・GI初制覇にもハラハラドキドキはしなかったそうだ。山田和正オーナー(70)=(株)ライフ白銅取締役=は、ゴール前の叩き合いには「また駄目かってね、だから」と言ってはにかんだ。半ば諦め気味だったのもやむを得まい。 しかし、勝利の女神はほほ笑んでくれた。この日は長女・のどかさん(40)と応援。母ノンコの名前は、のどかさんが幼い頃に呼ばれていた愛称に由来。その子に夢を託してノンコノユメと名付けた。のどかさんは「3歳のいい頃の走りが戻ってきていたので、やってくれると思っていましたので、“やった”って叫びました。ようやく父の夢がかなって本当に良かった」と頬を紅潮させた。 共有オーナーであり生産者の社台ファームの吉田照哉代表と山田オーナーは、慶応高校、大学でのクラスメート。吉田代表は「蹄(ひづめ)が悪く、それをかばって背、腰まで痛がって。1年間ぐらいしっかりケアしたのが、この結果につながったんでしょう」と話した。★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:05

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【フェブラリー】レースを終えて…関係者談話
 ◆戸崎騎手(サンライズノヴァ4着) 「うまく流れに乗れたが、遅いペースの方が脚がたまってよかったかも」 ◆幸騎手(レッツゴードンキ5着) 「直線に向いて反応してくれたので“いいかも”と思ったが、最後は同じ脚いろになった」 ◆藤岡佑騎手(キングズガード6着) 「スタートはポコッと出たので後方から。本当はもう一列前で直線は内に行きたかったが、ノンコノユメの外を回ったぶん、きつくなった」 ◆田辺騎手(メイショウスミトモ7着) 「前半からペースが流れていたし、勝ち負けには遠かったが、最後まで頑張って走っていますよ」 ◆ミナリク騎手(サウンドトゥルー8着) 「今は1600メートルだと忙しいけど、最後まで一生懸命走ってくれた」 ◆武豊騎手(アウォーディー9着) 「馬の状態はよかったけど、内枠で気をつかっていた。直線で外に出した方がよかったかも。距離が敗因ではない」 ◆ルメール騎手(ベストウォーリア10着) 「ちょうどいいポジションでマイペースで進めたが、直線は反応できなかった」 ◆福永騎手(ケイティブレイブ11着) 「息を入れたいときに外から来られてオーバーペースになり、最後は失速してしまった」 ◆石橋騎手(ノボバカラ13着) 「ペースが速くて4番手から。最後まで頑張っていたし、自分の形ならもっとやれるはず」 ◆岩田騎手(ロンドンタウン14着) 「直線に入って余力がなかった」 ◆真島大騎手(ララベル15着) 「中央のペースが速くて、戸惑っていた」 ◆庄野調教師(ニシケンモノノフ16着) 「自分の形で競馬は作れたが、距離が長かったかな」★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:04

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【フェブラリー】目野師、有終飾れず…ブレイブ11着
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)5番人気ケイティブレイブは(2)番枠から果敢に先手を主張し、2番手を進んだが直線で失速して11着に敗れた。今月末で定年を迎える目野調教師はラストGIを白星で飾れず、「あれだけ(ペースが)速くなるとね。逃げられなかった。途中までよく見えたんだけど。最後だったからね…。これが競馬だね」と肩を落としていた。★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:04

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【フェブラリー】ゴールド、連覇ならず2着
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)単勝2・1倍の圧倒的な1番人気に支持されたゴールドドリームは2着。連覇の夢はかなわなかった。出遅れはいつも通りだったが、ハイペースで直線早めに先頭に立つ厳しい展開。最後は、ノンコノユメの強襲に屈し、涙をのんだ。 結果的に早仕掛けになったムーア騎手は「周りに力の差がある馬がいたので、どかそうと早めに抜け出さざるをえなかった。最後に甘くなってしまった」と悔しそうな表情。平田調教師も「(テイエム)ジンソクとか強力な馬が前にいたからね。『届くか不安だった』とライアン(ムーア騎手)が話していた」と唇をかんだ。招待状が届いているドバイワールドC(3月31日、メイダン、GI、ダ2000メートル)に参戦するかどうかは「オーナーと話してから」と明言しなかった。★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:04

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【フェブラリー】掛かり気味に…ジンソク12着
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)GI初制覇を狙った2番人気テイエムジンソクは12着に敗れた。レースは掛かり気味に3番手を追走するが、速いペースがこたえたのか、直線では早々と脚いろが鈍った。「ペースも速くて力んでいたし、息も入らなかった。コース形態やきょうの流れでは仕方がない」と古川騎手は肩を落とす。木原調教師は、「芝スタートはクリアしたけど、息も入らずきつかったね。次走はもう少し考えます」と残念そうに話した。★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:04

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【フェブラリー】インカン3着、皇成「悔しい」
 第35回フェブラリーステークス(18日、東京11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、ダ1600メートル、1着本賞金1億円=出走16頭)6番人気のインカンテーションが0秒1差の3着に健闘。2015年の2着に続く好走だ。激化した先行争いを見ながら6、7番手を追走し、直線でしぶとく脚を伸ばした。三浦騎手は「行く馬が多かったので、こういう展開になるとは思っていました。最後も、よく内から盛り返していたんですけどね…。悔しいです」と落胆。羽月調教師は「十分走ってくれました。(位置取りは)ジョッキーの好判断です」と人馬をたたえた。今後は休養を挟み、かしわ記念(5月2日、船橋、交流GI、ダ1600メートル)を予定している。★18日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら
2018年2月19日(月) 05:04

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【フェブラリー】ノンコノユメが待望のJRA・GI制覇
 2月18日の東京11Rで行われた今年のJRA・GI第1弾、第35回フェブラリーステークス(4歳以上オープン、ダート1600メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億円)は、2015年のジャパンダートダービー・交流GIの覇者、4番人気のノンコノユメ(セン6歳、美浦・加藤征弘厩舎)が内田博幸騎手に導かれ、直線一気の差し切り勝ち。待望のJRA・GI制覇を果たした。タイムは1分36秒0(良)。昨年の最優秀ダートホースで連覇がかかっていたゴールドドリーム(1番人気)が2着で、3着にはインカンテーション(6番人気)が入った。 ニシケンモノノフが逃げ、ケイティブレイブ、ノボバカラ、テイエムジンソク、ララベルが先行集団を形成。ゴールドドリームは後方4番手で、ノンコノユメはその後ろにつけた。直線に入ると、内から一旦先頭に立ったケイティブレイブを、ゴールドドリームが馬場の中ほどから伸びてかわした。しかし、さらにその外から、ノンコノユメが直線一気の豪脚で抜け出すと、差し返そうとするゴールドドリームをクビ差で退けた。中団から伸びたインカンテーションが、さらにクビ差の3着。3番人気サンライズノヴァは4着、2番人気テイエムジンソクは12着だった。 ノンコノユメは、父トワイニング、母ノンコ、母の父アグネスタキオンという血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、馬主は山田和正氏。通算成績は21戦8勝(うち地方5戦1勝)。重賞は2015年ユニコーンS・GIII、ジャパンダートダービー・交流GI、武蔵野S・GIII、18年根岸S・GIIIに次いで5勝目。加藤征弘調教師はフェブラリーS初勝利。内田博幸騎手は09年サクセスブロッケンに次いで2勝目。 なお、ノンコノユメは東京で実施されているダート重賞4レース(フェブラリーS、根岸S、武蔵野S、ユニコーンS)の完全制覇を達成した。 ◆内田博幸騎手「末脚を生かす競馬を心掛けました。前にいる馬から離されずについていけば、いいところまで来られると思っていました。かぶせられず、いつでも外に出せる競馬をしたことが勝因です。(ノンコノユメには)ご苦労さまと言いたい。調教師やスタッフのこれまでの悔しい思いを晴らすレースをしてくれて、騎手冥利に尽きます。(自身も)こつこつ頑張っていればGIを勝つことができると証明できました」★【フェブラリーS】払い戻し確定!! 全着順も掲載
2018年2月18日() 15:49

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【フェブラリーステークス】入線速報(東京競馬場)
東京11R・フェブラリーステークス(1回東京8日目 東京競馬場 ダート・左1600m サラ系4歳以上オープン)は、1番手12番ノンコノユメ(単勝10.7倍/4番人気)、2番手14番ゴールドドリーム(単勝2.1倍/1番人気)、3番手6番インカンテーション(単勝20.0倍/6番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連12-14(11.4倍) 馬単12-14(35.3倍) 3連複6-12-14(65.4倍) 3連単12-14-6(415.6倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018021805010811 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年2月18日() 15:43

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【フェブラリー】ダート王者ゴールドドリームが1番人気/13:00時点
 18日、東京開催は最終日を迎え、メインに今年最初のJRA・GIフェブラリーS(ダート1600メートル)が行われる。歴代最多のGI・11勝を挙げたコパノリッキーは引退したものの、ダートの頂上決戦にふさわしい好メンバーが顔をそろえた。 単勝オッズの1番人気は連覇がかかるゴールドドリームで2.3倍。悲願の初GIタイトルを狙うテイエムジンソクが差なく3.8倍で2番人気となっている。好調4歳世代のサンライズノヴァが7.3倍、前哨戦の根岸Sで復活の勝利を挙げたノンコノユメが9.4倍で続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。枠番-馬番 馬名      単勝オッズ1- 1 ニシケンモノノフ   90.81- 2 ケイティブレイブ   14.82- 3 ノボバカラ     216.42- 4 アウォーディー    19.03- 5 サウンドトゥルー   46.33- 6 インカンテーション  23.64- 7 ララベル      129.64- 8 メイショウスミトモ 168.75- 9 キングズガード    66.85-10 テイエムジンソク    3.86-11 ロンドンタウン    31.76-12 ノンコノユメ      9.47-13 レッツゴードンキ   36.77-14 ゴールドドリーム    2.38-15 ベストウォーリア   30.28-16 サンライズノヴァ    7.3★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月18日() 13:05

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【フェブラリー】最新ナマ情報
◆マイルの方が◎〔1〕ニシケンモノノフ JBCスプリントの勝ち馬は午後3時41分に東京競馬場に到着し、落ち着いて馬房へ収まった。「輸送は慣れたもの。調子が良かった昨年(5着)ほどではないけど、順調にきた。気分良く走らせた方がいいので、1600メートルの方が競馬しやすい」と大野助手は期待を寄せる。◆集中力増した〔2〕ケイティブレイブ 川崎記念の勝ち馬は午後3時41分に到着した。「輸送は慣れているし、状態も安定」と北谷助手。昨年6着だが「一年で、より集中して走れるようになった。ずっと在厩で調整してきた馬。先生(目野調教師)にとっても僕にとっても最後のGIなので、無事に走って、驚かせてくれたら」と快走を期待する。◆テンション高め〔3〕ノボバカラ 土曜出走の3頭と一緒に金曜午後に東京入り。レース前日はダートコースを1周して最後の調整を終えた。「元気いっぱいだね。(早めに)競馬場に来ているので少しテンションが上がっていたが、それがいい方に出てくれれば…」と天間調教師。◆武豊におまかせ〔4〕アウォーディー 渋滞もなくスムーズに到着した。「若い頃に比べるとカイ食いは細くなったが、もともとうるさい馬ではないからね。今回は芝スタートになるけど、乗り慣れた(武豊)ジョッキーに任せるだけ」と柳助手。◆“パサパサ”望み〔5〕サウンドトゥルー GI3勝馬は坂路をゆったりと2本。「順調にきています。パサパサしたダートの方がいいですね。東京コースは合っているし、本来は中央のダートの方が走りやすいと思います。勢いをつけて4コーナーを回ってくれれば」と高木調教師は期待を込めた。◆田辺で一発狙う〔8〕メイショウスミトモ 近親に2000年のこのレースの覇者ウイングアローがいる。「輸送で体が減るのを見越して、余裕を持たせて運んできた。状態面に関してはまずまず。今回は乾いた良馬場で走れるし、枠順や鞍上もいいからね」と永戸助手は代打の田辺騎手に一発に期待を寄せる。◆カイバばりばり〔10〕テイエムジンソク 到着後はカイバおけに顔を突っ込み、食欲旺盛な姿をみせた。初めての東京競馬場への輸送にも「馬運車の中はおとなしいですからね。いつもと変わらない感じ」と吉永厩務員。近走の充実ぶりに「競馬を使っても、腰の疲れが残らないようになった」と成長を実感していた。◆輸送経験は豊富〔11〕ロンドンタウン 東京コースでも500万下でダ1400メートルのV経験がある。「(韓国など)いろいろなところへ行っているし、馬運車の中でもカイバを食べていたよ。追い切り後の状態に関しては問題ないし、力はある」と中川助手。◆根岸Sより上昇〔12〕ノンコノユメ 根岸Sの覇者は坂路で4ハロン64秒8。「根岸Sの前日は息が重い感じがしましたが、比べものにならないくらい違います。総合的に見たら、2年前(のフェブラリーS)より今の方が強いと思います。本当にデキはいいです」と浅利助手は状態面に太鼓判を押した。
2018年2月18日() 05:07

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【フェブラリー】馬券のエトセトラ
 祝、金メダル-。平昌五輪で17日、フィギュアスケート男子の羽生結弦(23)=ANA=がソチ五輪に続く連覇を飾った。ここでは日本を熱狂の渦に巻き込んだ“ゆづくん”にちなんだフェブラリーSの買い目を紹介。王者の勢いに乗ればゲットできるかも!? ◆連覇 昨年の覇者ゴールドドリームが今年も頂点に立つ。単勝(14)。 ◆ゴールド 金メダルにちなみ、ゴールドアリュール産駒の(7)(8)(14)(16)に、父が“カネ(金)”ヒキリの(11)を加えた5頭の馬連ボックス。 ◆得点 羽生の得点は317.85点。(3)(1)(7)(8)(5)はいずれも人気薄で、ワイドのボックスでも好配当が見込めそう。 ◆衣装 フリーの衣装は白と黒が基調。ショートプログラムは白と青と黒。枠連〔1〕〔2〕〔4〕のボックス。 ◆誕生日 平成6年12月7日。3連複(6)(7)(12)。 ◆ソチ五輪 2014年のフェブラリーSは最低16番人気コパノリッキーがV。今年も大波乱か。人気薄の(3)、(8)を警戒。 ◆くまのプーさん 黄色は〔5〕枠。枠連〔5〕-〔5〕。★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月18日() 05:07

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【フェブラリー】ゴールドドリームが単勝2.6倍で1番人気
 東京開催は最終週を迎え、日曜メインに今年最初のJRA・GIフェブラリーS(18日、ダート1600メートル)が行われる。歴代最多のGI・11勝を挙げたコパノリッキーは引退したものの、ダートの頂上決戦にふさわしい好メンバーが顔をそろえた。 前日最終オッズは以下のとおり。 連覇がかかる昨年のJRA賞最優秀ダート馬ゴールドドリームが単勝2.6倍で1番人気、悲願のGI初制覇を狙うテイエムジンソクが単勝3.3倍で2番人気、唯一の4歳馬サンライズノヴァが単勝7.0倍で3番人気、前走の根岸Sで復活を遂げたノンコノユメが単勝9.4倍で4番人気、初のマイル挑戦となる実力馬アウォーディーが単勝14.9倍で5番人気となっている。 フェブラリーSは2月18日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ1- 1  ニシケンモノノフ  87.31- 2  ケイティブレイブ  15.32- 3  ノボバカラ    203.32- 4  アウォーディー   14.93- 5  サウンドトゥルー  41.63- 6  インカンテーション 25.74- 7  ララベル     109.94- 8  メイショウスミトモ153.75- 9  キングズガード   63.05- 10 テイエムジンソク   3.36- 11 ロンドンタウン   34.76- 12 ノンコノユメ     9.47- 13 レッツゴードンキ  34.47- 14 ゴールドドリーム   2.68- 15 ベストウォーリア  35.18- 16 サンライズノヴァ   7.0★フェブラリーSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月17日() 18:01

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【小倉大賞典】サトノアリシア平坦ベスト
 ゴールドドリームでフェブラリーS連覇を狙う平田厩舎が、小倉GIIIには51キロの伏兵サトノアリシアを送り込む。 前走の逆瀬川Sは切れ味抜群で、「直線に坂のある阪神コースで差し切れた。もともと平坦のほうが合っているから今回の条件はぴったり。今は本当に状態がいいし、軽ハンデを生かしたいね」と、トレーナーは同日重賞ダブル制覇を狙っている。芝1800メートルは【3・1・1・1】とベストで、平坦小回りの先行抜け出しに賭けてみたい。 “究極の3連単”はアリシア1着固定。2着には当地で勝ち鞍を残すトリオンフ、スズカデヴィアスを置いた12点で獲る。(夕刊フジ)★小倉大賞典の出走馬詳細はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月17日() 11:09

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【フェブラリー】テイエムジンソク独走 初栄冠だ
 セオリーどおりの“中央→中央”ローテ。テイエムジンソクの初戴冠がほの見えた。 古馬GIは中央2に対して地方8。このアンバランスさからも、今や地方のほうが金脈がある時代と断言していい。当たり前とはいえ、“地方→中央”のローテに物珍しさなど微塵もない。が、そこが落とし穴になってしまう側面もあるにはある。 昨年いっぱいで引退したコパノリッキーが格好のサンプルとなる。実のところ14~15年の同レース連覇の前哨戦はともに中央だった。逆に、前走が地方だったケースでの中央GIチャレンジは(12)(7)(7)(13)(14)(3)着と見るも無残なものに…。 単なるムラ駆けとは片付けられないこの現象を考察するなら、地方と中央の流れはまるで別物ととらえることは大いに可能では? もちろん、コース、頭数等も違う。やはり本気で獲りにいくとなれば、中央で慣らしてから挑んでいくほうが賢明なチョイスといえる。 そんななか、ジンソクは一貫して中央の重賞を使い続けてきた。エルムS→みやこS→チャンピオンズC→東海S。まるで交流重賞が整備されていないダート厳冬期のようでさえある。 この中央限定ローテはメンタル面にもいい影響を与えている。「結構、気が強い。それが折れたときが一番怖い」と木原調教師は言う。地方慣れした列強に自信をポッキリ…そんな可能性も頭に入れた、実はかなり練られたローテなのかもしれない。 東海Sを予定どおりに逃げ切り、「メンバー的にも自分の競馬をすれば大丈夫だと。思ったとおりだった。使っていいガス抜きができたし、今はトモの入りもいい」。精神とともに肉体面も吉と出た。中央で速力を磨いてきたジンソクに誰も追いつくことなどできまい。 “究極の3連単”はもちろんジンソクを1着に固定し、こちらも中央の根岸S組サンライズノヴァを2・3着にマーク。厳選の計12点で’18JRA・GI初陣を飾る算段だ。(夕刊フジ)★フェブラリーSの出走馬詳細はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月17日() 11:06

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【フェブラリー】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 オリンピックが始まって思うのは、「4年」が本当に早く感じるようになってしまったということ。ソチ五輪なんて、どう考えても去年かおととしの話。カール・ルイスのロス五輪だって、10年くらい前だった気がしてきた。やだやだ。 1番手はゴールドドリーム。 実戦同様、坂路でも豪脚披露が当たり前のタイプだが、今回も強烈。時計を要する後半の時間帯にもかかわらず、馬場のなかほどを真一文字に駆け上がり、4F49秒8の一番時計をあっさり叩き出した。気持ちが先走るようなところもなく、メンタル面も成長。絶好のムードでタイトル防衛だ。 アウォーディーはCWコースで単走。もう8歳なのでズブさが出て当然なのだが、直線の伸び脚は最近では一番シャープだった印象。今回は距離短縮がポイントとなるだけにこれは歓迎材料だろう。 テイエムジンソクは馬なりで感触を確かめる内容だが、3コーナーのスピードの乗りはさすが。直線で鋭さを感じさせないのはいつものこと。予定どおりのローテーションで、まずは万全といえる態勢だ。(夕刊フジ)★フェブラリーSの出走馬詳細はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月17日() 10:54

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【東西現場記者走る】“三拍子”そろったノンコノユメ
 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す『東西現場記者走る』。今年最初のGIフェブラリーSは大阪サンスポの山口大輝記者(26)が担当する。4日目は美浦に乗り込み、前哨戦の根岸Sを勝ったノンコノユメ陣営を直撃。〔6〕枠(12)番の好枠をゲットし、上昇度はメンバー中一番だ。 金曜は美浦トレセンに取材の場を移し、フレッシュな気持ちで臨んだ。狙いは2016年の2着馬ノンコノユメ。前走の根岸Sは1分21秒5のコースレコード決着を、メンバー最速の上がり3ハロン34秒2の末脚で差しきった。時計の出やすい重馬場だったとはいえ、驚異の鬼脚。ただ、展開に左右される馬でもあるため、枠順が重要だ。 午前9時の枠順発表を狙って投票所に向かうと、加藤征調教師の姿があった。枠順が決まっていく中、数えること10番目。指揮官自ら抽選器を回すと、出たのは〔6〕枠(12)番。師は右手の親指をグッと立て、“サムズアップ”をしてみせた。 「いい並びになったね。先行馬が外に固まると様子を見合ってそんなに(ペースが)速くならないけど、内に固まったからね。そんなにスローにはならないだろうね。平均やや速めの、理想の流れになりそう」 確かに「できれば逃げたい」と庄野調教師が話していたニシケンモノノフが最内に入り、先手を主張。ケイティブレイブ、インカンテーションなども内に入ったことで、包まれないようポジションを取りにいくはずだ。 一昨年のチャンピオンズCのレース前にも「差し決着になりそう」と加藤征師から聞いた。結果、ノンコノユメは6着だったが、サウンドトゥルーが差し切りV。“実績”があるだけに、無視できないアドバイスだ。 馬も充実期に入っている。「体の張りがよくなってきたよね。輸送で体重が減らなくなってきた」と指揮官。馬体減りの心配がなくなり、これまでハッキング程度だった金曜に坂路&プール調整など、調教を強められるようになった。もともとの素質馬が、完成の域に入りつつある。 枠よし、展開よし、馬よし。“三拍子”そろったノンコノユメが、かなり怖い存在に思えてきた。あとは土曜に東京競馬場で関西馬の到着を取材し、最終ジャッジを下すのみ。頭をフル回転させて、予想を仕上げたい。 (山口大輝)
2018年2月17日() 05:04

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【フェブラリー】最新ナマ情報
◆望み通りの内枠〔1〕ニシケンモノノフ 昨秋のJBCスプリントの覇者で昨年の5着馬は、〔1〕枠(1)番の最内枠をゲットした。庄野調教師は「内が欲しかった。ロスがないほうがいいし、スタートが決まれば先行してもいい」と納得の表情で話した。◆ユーイチに託す〔2〕ケイティブレイブ 2つ目のGI勝ちとなる川崎記念を制して勢いに乗っている。枠順は〔1〕枠(2)番に決定。「外がよかったけどね。かぶされてしまうかもしれないから、気合をつけて行くつもりで。そのあたりはジョッキーに任せます」と目野調教師は福永騎手に託した。◆外枠欲しかった〔3〕ノボバカラ Dコースでキャンターを行った。枠番は〔2〕枠(3)番に決まった。「本当は外枠が欲しかった。内枠は仕方ないね。ただ、テンの速いニシケンモノノフより外枠は良かったと思うよ。前々で競馬をしたいね」と天間調教師は先行策を示唆した。◆偶数番にニヤリ〔4〕アウォーディー マイル戦初出走となるジャングルポケット産駒は〔2〕枠(4)番からの発走となった。松永幹調教師は「偶数が良かったからね。内なら外の出方を見ながら運べる。前走と変わらない状態で送り出せる」と仕上がりの良さをアピールした。◆府中で切れ増す〔5〕サウンドトゥルー 厩舎周りで運動を消化。GI3勝馬は〔3〕枠(5)番からスタートする。「いい枠だと思いますね。スムーズに外に出して、加速していければ東京の方が切れは増すと思います」と高木調教師はいつも通り末脚にかける構えだ。◆ハナに行っても〔6〕インカンテーション 東京大賞典7着からの巻き返しを図るスタートは〔3〕枠(6)番から。「極端な枠じゃなければよかった。行きたい馬を見ながらでも、ハナに行ってもいい。ジョッキーに任せますよ」と羽月調教師は三浦騎手に一任する構えだ。◆田辺の腕に期待〔8〕メイショウスミトモ 南井調教師は真ん中の〔4〕枠(8)番にも「内めが欲しかったね。うまく内にためて、外に出す方がいいから」と渋い表情。それでも「ジョッキーもこの馬のことは見てくれていると思うから」と新コンビ、田辺騎手の手腕に期待した。◆末脚勝負に徹す〔9〕キングズガード 末脚の破壊力なら上位の存在は〔5〕枠(9)番に決まった。寺島調教師はこの枠順を耳にして「真ん中でちょうどいいですね」とにっこり。「腹をくくって、ためて行ってもらえたら。ひと脚は使ってくれるからね」と期待を込めた。◆泰然自若〔10〕テイエムジンソク 悲願のGI制覇を狙って〔5〕枠(10)番からのスタート。木原調教師は「中より外が欲しいと思ってたし、いいんじゃないか。遅いと思えば行くだろうし、行く馬がいれば行かせていいだろうし」と泰然自若としている。
2018年2月17日() 05:03

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【馬体重プラス?マイナス?】ドンキ戻った22キロ増
 《フェブラリーS(GI)出走馬の「調教後の馬体重」》前走からの体重の増減幅が大きいのはレッツゴードンキの22キロ増。昨年12月の香港遠征の大幅な馬体減(22キロ減)が元に戻ったもので、追い切りも好時計をマーク。力は出せる態勢にある。 一方、19キロ増で526キロのインカンテーションは太め。連対時の馬体重は最高でも510キロだけに、金、土の調整と輸送でどこまで絞れるかがポイントになる。 ゴールドドリームはプラス4キロの542キロ。昨年は使いつつ体重を増やしており、今が充実期といえる。輸送を考慮しても、前走ぐらいの体重での出走になるだろう。 4キロ増で502キロのテイエムジンソクも、好勝負した前回ぐらいの体重で参戦できそうだ。★フェブラリーSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 12:02

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【フェブラリー】ゴールドドリーム連覇へ7枠14番!
 2月18日に東京競馬場で行われる2018年最初のJRA・GIで、ダート王決定戦の「第35回フェブラリーS」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億円)の枠順が16日に確定した。 昨年のJRA・ダートGIを制圧し、連覇を狙うゴールドドリームは7枠14番、チャンピオンズC・GIではその王者に苦杯をなめたが前哨戦の東海S・GIIを勝って臨むテイエムジンソクは5枠10番、同じく前哨戦の根岸S・GIIIで2年2カ月ぶりの復活勝利をレコードで飾ったノンコノユメは6枠12番、好調の4歳世代唯一頭の参戦馬サンライズノヴァは8枠16番、前走の川崎記念・交流GI勝ち馬で、2月一杯で定年を迎える目野調教師にJRA・GI初優勝を捧げたいケイティブレイブは1枠2番、1年以上勝利から遠ざかってはいるものの、一昨年のJBCクラシック優勝など実力馬アウォーディーは武豊鞍上で2枠4番、地方・大井から唯一参戦のララベルは4枠7番にそれぞれ決まった。 勝ち馬投票券は17日から全国のJRA競馬場、ウインズ等で前日発売する。 フェブラリーSは18日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 09:14

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【フェブラリー】武が引き出すアウォーディーの新味
 フェブラリーSの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。栗東では、川崎記念3着のアウォーディーがCWコースで確かな伸びを披露。初めてのマイル戦で一昨年のJBCクラシック以来の復活Vを狙う。美浦では、サウンドトゥルーに新コンビのミナリク騎手が騎乗し、坂路で態勢を整えた。 もうひと花咲かせる。気温5度と寒さが少し和らいだ栗東で、8歳を迎えたアウォーディーが活気ある走りを披露。動きを見届けた松永幹調教師は、満足げに切り出した。 「いい動きだったね。しまいをやる予定だったけど、テンから行きっぷりがよかった。乗っている助手も『いい』と。肉体的な衰えは感じない」 CWコースで序盤から軽快にピッチを刻んだ。スムーズなコーナリングで直線に向くと、一杯に追われてもうひと伸び。最後まで脚いろは鈍らず、6ハロン80秒8、3ハロン38秒5-12秒0でまとめた。3着だった前走の川崎記念(1月31日)から間隔は詰まっているが、しっかり負荷をかけて仕上げた。 2015年秋にダートに転じて覚醒。6連勝を飾って翌16年のJBCクラシックでGIウイナーの仲間入りを果たした。だが、それ以降は7戦して全て掲示板を確保しながら勝ち切れていない。武豊騎手は「最近は集中力の持続があれっという感じ。気持ちの部分だと思う」と敗因を分析する。 そこで今回は新味を求め、芝、ダート含めて初めてのマイル戦に矛先を向けてきた。トレーナーは「スタートは遅くないので、マイル戦でもついていけないことはない。集中して気を抜くことなく走れるんじゃないかな。芝スタートもいいと思う」と意図を説明。武豊騎手も「力はあるから1600メートルで集中できれば。血統的には府中の申し子。血が騒いで目覚めてほしいね」と期待を込めた。 砂替わりで変身したように、潮目で力を発揮してきたアウォーディー。歴戦のベテランが不気味な気配を漂わせている。 (川端亮平)★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載★8歳馬のGI フェブラリーSの8歳馬では、2008年ブルーコンコルドと13年エスポワールシチーの2着が最高着順。JRAの平地GIで8歳馬のVは、09年天皇賞・秋とマイルCSのカンパニー、10年スプリンターズSのウルトラファンタジー(香港)、11年高松宮記念のキンシャサノキセキと芝で3頭の例がある。交流GIではタイムパラドックス、ブルーコンコルド、エスポワールシチー、ワンダーアキュート、ヴァーミリアンの5頭が8歳で優勝。ワンダーアキュートは15年かしわ記念を9歳で制している。
2018年2月16日(金) 05:09

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【東西現場記者走る】レッツゴードンキ、自信の参戦
 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す『東西現場記者走る』。フェブラリーSは大阪サンスポの山口大輝記者(26)が担当する。連載3日目は、この日の追い切り後に参戦が決まったレッツゴードンキと、エルムSを制しているロンドンタウンに注目。両馬とも、この舞台で変わり身が期待できそうだ。 取材開始以来、気をもんでいたのが、来週の阪急杯との両にらみで調整していたレッツゴードンキだ。2015年の桜花賞馬で、昨年の高松宮記念、スプリンターズSでともに2着。ダートは1戦しかしていないが、一昨年のJBCレディスクラシック(交流GI・川崎、1600メートル)で2着の実績がある。 能力は間違いなく上位で、ダート適性もある。出走すれば怖い存在になるが、梅田調教師を直撃すると、「出走するよ。幸騎手で」と出走へGOサインが出た。 この日は、坂路で単走追い。スピード感あふれる走りで、力強く傾斜を駆け上がっていく。走る気満々で、4ハロン50秒9-12秒4でフィニッシュ。8日にも4ハロン49秒7-12秒0の猛時計をマークしており、昨年12月の香港スプリント6着以来になるが、仕上がりはよさそうだ。陣営が両にらみからGIに舵を切ったのもわかる気がする。 厩舎に突撃して気になる距離について聞いてみた。昨年のヴィクトリアマイルは、掛かり気味に先行して11着と惨敗。担当の寺田助手は「(脚元を気にする分)ダートの方が折り合いはつきやすいと思います。(東京コースも)合いそうですね」と不安はなさそうだ。 馬房のドンキをのぞくと、カイバをもりもり食べ、元気いっぱい。本命候補に急浮上だ。 金曜は美浦で取材。栗東を引き揚げる前にどうしても、ロンドンタウンを取材したかった。前走は東京大賞典で5着だったが、距離短縮と広いコースがプラスに。牧田調教師も「良い条件ですね。短い距離もいいと思います」と前向きだ。 昨年のエルムSは、テイエムジンソクを破ってV。チャンピオンズCは15着に終わったが、力さえ発揮できれば、違った姿がみられるはず。馬券的にも妙味はたっぷりだろう。 金曜は枠順が確定。そろそろ本命候補を絞らないと…。栗東で集めた話を整理しながら、新幹線に乗り込んだ。 (山口大輝)★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 05:07

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【フェブラリー】サウンドトゥルーにミナリク好感
 GI3勝のサウンドトゥルーは、新コンビのミナリク騎手が騎乗して坂路へ。先行するディアシューター(500万下)の内に併せ、馬なりで4ハロン54秒7-12秒5で併入した。「落ち着いていたね。個人的にこの馬に合いそうだし、GIで流れが速くなるから無理についていかず、最後に脚を使いたい」と、ミナリク騎手は好感触。高木調教師も「間隔が詰まっているのであまり強くやりたくなかった。ちょうどいい」と状態面に不安はない様子だ。★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 05:05

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【フェブラリー】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーはGIフェブラリーSが対象レース。栗東トレセンから大阪サンスポの正木、山口両記者、関西競馬エイトの高橋賢司トラックマン、美浦トレセンから東京サンスポの板津記者が好調教馬をピックアップした。 正木 今年最初のJRA・GIや。気合入れて頼むわ。 高橋賢 いきなり人気馬で申し訳ありませんが、やはり栗東ではゴールドドリームが断然ですね。4ハロン49秒8の一番時計もさることながら、最も苦しいラスト2ハロンから1ハロンにかけてのラップが11秒8!! 瞬発力の質が上がって、重心も全くブレずに上がってきました。昨年に続く連覇も十分でしょう。 山口 4歳馬サンライズノヴァも負けていません。調教駆けする僚馬アードラーと坂路で併せて4ハロン52秒2-12秒2でクビ差先着。相手に騎乗していたのが体重の軽い騎手だったことを考えても、パワフルで上々の追い切り。攻めを加減した前走時から中2週で、これだけ負荷をかけられたことは評価できます。 正木 オレはインカンテーションや。併せ馬も含めて3週連続CWコースでハードに追われ、あまり速い時計を出さない羽月厩舎にしては時計も上々で、いい頃の力強さも出ている。東京マイルも今はベストやと思う。 高橋賢 ロンドンタウンは今週のCWで併走馬を3秒近く追いかけながら、馬体を並べてからもう1段ギアが上がって時計も優秀。穴ならこれかな。 板津 美浦は調教で特筆できる馬はいないですかね。根岸Sを勝ったノンコノユメも前走の状態を維持していますが、上積みまではどうかという印象です。★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 05:04

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【フェブラリー】前哨戦を斬る
 《チャンピオンズC=A》前半1000メートル通過1分1秒6は、前2年より1秒以上遅い。逃げ馬が3着に残る展開を、後方から差し切ったゴールドドリームの強さが際立つ。とはいえ勝ちタイム1分50秒1(良)は優秀。2番手からクビ差2着のテイエムジンソクも高く評価できる。3番手から詰められず0秒3差4着のケイティブレイブは物足りない。 《根岸S=A》前半3ハロン33秒9のハイペースが味方したとはいえ、後方を進んだノンコノユメの上がり(3ハロン34秒2)は抜群。Vタイム1分21秒5(重)も日本レコードタイだ。ハナ差2着のサンライズノヴァは目標にされた分もあり、上がりのかかる馬場なら巻き返しも。 《東海S=B》先手を奪ったテイエムジンソクが前後半3ハロン36秒7-38秒1の消耗戦に持ち込み、3着以下には6馬身差をつけた。同舞台のチャンピオンズCとは時計、メンバーとも劣るが完勝。 《川崎記念=C》スローに持ち込んだケイティブレイブが残り800メートルから11秒7と一気にラップを上げ、長くいい脚を使って逃げ切り。展開利はあったが、粘り腰は光る。◇結論◇ 展開不問のゴールドドリームが中心。昨年と同じ臨戦で連覇が期待できる。自分の形に持ち込めば粘り強いテイエムジンソクが相手筆頭だが、上がり勝負ならノンコノユメ、サンライズノヴァもチャンス。ケイティブレイブ、アウォーディーは押さえまで。★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 05:04

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【フェブラリー】厩舎の話
 ◆インカンテーション・羽月師 「先週で仕上げたつもりなので、サラッと。申し分ない動き」 ◆キングズガード・寺島師 「予定通りの追い切りができた」 ◆ケイティブレイブ・福永騎手 「そんなにやるつもりはなかったけど、時計が出ていた」 ◆ゴールドドリーム・平田師 「そんなに速く見えなかったが、やっぱり能力がある」 ◆サンライズノヴァ・音無師 「順調だし、動きも悪くない」 ◆テイエムジンソク・木原師 「使ってガス抜きできた。トモ(後肢)の入りも良く、調教はしっかり伸びていた」 ◆ニシケンモノノフ・庄野師 「しまいだけしっかりやって、スムーズに動けていました」 ◆ノボバカラ・天間師 「この馬なりにいい状態。芝スタートならスピードに乗れる」 ◆ノンコノユメ・加藤征師 「先週、今週と体調を維持できる調整をやってきました」 ◆ベストウォーリア・石坂師 「順調。時計的にもまずまず」 ◆メイショウスミトモ・南井師 「調教は見た目より時計が出ていた」 ◆ララベル・荒山勝師 「ここを目標に調整。この馬らしい走りをしてほしいですね」★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月16日(金) 05:04

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【フェブラリー】インカンテーション軽快な動き
 東京大賞典7着から挑むインカンテーションは、CWコースで単走。ゴール前で仕掛けられると、軽快なフットワークで6ハロン83秒3-12秒7をマークした。 「先週で仕上げたつもりなので、きょうはサラッとやりました。申し分ない動きでしたね」と、騎乗した羽月調教師は納得の表情を見せる。明け8歳を迎えたが、「心身ともに衰えた感じはありません。コーナーが2回のマイルは一番合っていると思います」と、好相性の舞台で一発を狙っている。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 12:01

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【フェブラリー】ニシケンモノノフ、力強い脚さばき
 2走前のJBCスプリントで交流GIを制覇したニシケンモノノフは、坂路で一杯に追われて、4ハロン52秒4-12秒5を計時。力強い脚さばきで駆け上がった。 「しまいだけしっかりやって、スムーズに動けていた」と庄野調教師は合格点を与えた。久々の芝だった前走のシルクロードS(15着)を除けば、ダート戦では抜群の安定感を誇っている。「昨年(5着)も最後までよく辛抱していたし、枠や展開や馬場状態などがかみ合えば」と期待を込める。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 12:01

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【フェブラリー】モルトベーネ筋肉痛で回避
 今週のフェブラリーSに登録していた昨年のGIII・アンタレスS勝ち馬モルトベーネ(栗・松永昌、牡6)は筋肉痛のため、同レースを回避。14日に放牧に出された。「いい感じに仕上がってきていただけに残念。症状は軽いから、春には復帰できると思う」と、松永昌調教師は語った。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 12:01

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【フェブラリー】ノンコ悲願Vへ「外枠がほしい」内田騎手
 前哨戦の根岸Sで、内田博幸騎手(47)は初コンビのノンコノユメを見事、完全復活のレコードVに導いた。豪脚自慢のパートナーと挑む’18GI開幕戦「第35回フェブラリーS」。自身も’14ヴィクトリアマイル(ヴィルシーナ)以来、久々のJRA・GI表彰台へ集中力を高めている。 --初タッグの根岸Sは見事なレコードV 内田博幸騎手「厩舎から状態はいいと聞いていたし、実際にけいこで乗って、かなりいいと感じていた。それでもあれだけの脚を使ってレコード勝ちとは、乗った自分が一番ビックリした」 --身上の末脚を生かし切れた 「外枠でスタートは互角に出たが、自然と後方に下がる形に。直線はサンライズノヴァに離されないようにと仕掛けたけど、並ぶと気をつかったのか、なかなか抜こうとしなくて焦ったけどね」 --14日の追い切りはWコースで5F67秒8 「前走同様に、いい動きだった。前の併せ馬を追走する気迫は前回より良かった。間隔がないなかでも、いい方向にもってこれていると思う」 --同じ東京だが、1F延びてマイルになる 「最初の芝スタートがカギになる。3コーナーまで馬群に離れずについて行きたいけど、前々に出していってもストレスになるから、そこが難しい。道悪じゃなくても走っているし、馬場状態は特に気にしていない」 --勝てば、ノンコは悲願のJRA・GI初制覇(交流GIは15年ジャパンDD優勝) 「根岸Sは外枠を引いたことも含めて、神がかり的にこの馬にすべてが向いてくれた。GIを勝つには、まずそういうものが必要だからね。能力は十分あるから頑張りたい。ぜひ外枠がほしい」(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 11:26

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【フェブラリー】レッツゴードンキ快走12秒4
 阪急杯との両にらみだった芝ダート兼用のレッツゴードンキは、ダートGIを選択した。ダートはこれまで一昨年の交流GI・JBCレディスクラシック(川崎、1600メートル)の1戦のみだが、ホワイトフーガの小差2着と適性は十分にある。 最終追いは、栗東坂路で前半からフルスロットル。グイグイとスピードを上げながら、ラスト1Fも12秒4で踏ん張るあたりはさすがGIホース(15年桜花賞)だ。 「休み明けなので、ある程度テンから飛ばしていった。この馬らしいしっかりとした動き。これで仕上がるはず」と、西原助手のジャッジも上々だった。鞍上は幸騎手に決定。ホッコータルマエ(14年チャンピオンズCなど)とダートの一時代を築いた手腕にも期待できそうだ。(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 11:26

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【フェブラリー】アウォーディー軽快に12秒1
 まだ中央のGIタイトルがないベテラン・アウォーディーは、栗東CWコースでビッシリと攻められた。 6Fから単走。15秒4→14秒0と軽快にラップを上げていく。直線ではラチ沿いを一杯にしごかれ、6F80秒9、ラスト1F12秒1の好時計を叩き出した。 今年で8歳の老練ながら、「テンからそれなりのペース。しまいをやる予定だったし、乗っている助手も『いい感じ』だったと。肉体的な衰えは感じない」と、松永幹調教師はキッパリ。 一昨年の交流GI・JBCクラシック(川崎、ダ2100メートル)を勝ったように中距離を主戦場にしてきて、マイルは初めてだが、「走ったことがないので何とも言えないけど、気を抜く暇がないので、むしろ集中して走れそうな気もする。流れについて行けないことはないはず」と前向きにとらえている。新味の可能性に賭けてみる手は大いにありそうだ。(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 11:25

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【フェブラリー】厩舎の話
 インカンテーション・羽月調教師「体は前走と同じくらい。大目標にしてきたし、勝ちたい」 キングズガード・寺島調教師「前走は調子が悪かったわけではない。今回はしまい勝負で」 ケイティブレイブ・目野調教師「速い時計は騎手が乗って気が入ったから。力をつけている」 ゴールドドリーム・平田調教師「先週、今週といい動き。芝スタートならそこまで出遅れない」 サウンドトゥルー・高木調教師「前走は極端なスロー。前半置かれるが、中央の砂は合う」 サンライズノヴァ・音無調教師「これだけ動けば十分だ。マイルのほうがレースがしやすい」 テイエムジンソク・古川騎手「使ってさらに動きが良化した。距離自体は悪くない」 ニシケンモノノフ・庄野調教師「しまいをしっかりやった。前走を使って上向いている」 ノボバカラ・天間調教師「状態は問題ない。スタートが普通なら前へ」 ベストウォーリア・石坂調教師「ズブさや衰えは感じるが、レースへ行けば真面目に走る」 メイショウスミトモ・南井調教師「マイルで自分のリズムに徹したい。ためれば末脚が使える」 ララベル・荒山調教師「前走の疲れが抜け切っていない感じがする」 ロンドンタウン・牧田調教師「ダートの浅いエルムS、コリアC勝ちの内容から東京は合う」(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 11:23

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【フェブラリー】ゴールド「金」時計!自己ベスト更新
 フェブラリーSの追い切りが14日、東西トレセンなどで行われた。栗東では昨年の最優秀ダートホースのゴールドドリームが、坂路で抜群の動きを披露。自己最速の4ハロン49秒8をマークし、サンケイスポーツ調教評価は最上級の『S』。史上2頭目の連覇へ向け、視界は良好だ。テイエムジンソク、ケイティブレイブも順調に仕上がっている。 ダート王の称号は誰にも渡さない。昨年の最優秀ダートホースのゴールドドリームが、坂路で自己ベストとなる4ハロン49秒8をマーク。3季連続のGI制覇に向けて、万全の態勢を整えた。 「そんなに速く見えなかったけど、やっぱり能力のある馬だなと再認識した」 この日、登坂した延べ1007頭のうち、50秒を切ったのはこの馬だけ。堂々の一番時計に平田調教師も舌を巻いた。藤懸騎手(レースはムーア騎手)を背に、序盤から軽快にラップを刻んでいく。ブレのないフォームで加速すると、ラスト1ハロン12秒1でフィニッシュ。最後までしっかりとした脚さばきだ。 藤懸騎手は「全く無理はしていないし、こんなに出ているとは思いませんでした。体の使い方、折り合い、息遣いなど、体も気持ちの面もすごくいいですね」と、オーバーワークを否定してデキに太鼓判を押した。 中間はゲート練習と併せて、前走時から取り入れたプールで調教。効果は絶大で、精神面の落ち着きに加え、体全体を動かすことで可動域が拡大した。「体が柔らかくなった。完歩が数センチ伸びるだけでも違う」とトレーナーは期待する。 4戦3勝2着1回を誇る最適舞台。鞍上は、引き続き世界の名手・ムーアを迎える。「跳びが大きいので、広くて直線の長い府中は合っている。乗り役も、考えられる最高の乗り役」とトレーナーは力を込める。 連覇となれば、2014、15年のコパノリッキーに次ぐ史上2頭目の快挙。この後は昨年に続いてドバイワールドC参戦へのプランもある。日本ダート界の金メダルを手にして、世界制覇に夢をつなぐ。 (斉藤弘樹)★チャンピオンズC初コンビV ライアン・ムーア騎手(34)=英国拠点=は前週から短期免許での騎乗を開始し、初日(10日)の京都メインの洛陽Sをサトノアーサーで勝つなど、3日間で4勝をマーク。11日の共同通信杯でもサトノソルタスを2着に導き、いきなり存在感を示した。 ゴールドドリームとは初コンビだった昨年のチャンピオンズCでV。レース直後、「まだ若いし、もっと成長する。これだけ切れる馬はなかなかいない。彼の一番の武器だ」と興奮気味に語っており、パートナーの末脚に絶大な自信を持っている。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:10

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【東西現場記者走る】サンライズノヴァ日の出の勢い!
 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。今年最初のGI、フェブラリーSは大阪サンスポの山口大輝記者(26)が担当する。2日目はメンバーで唯一の4歳馬サンライズノヴァに注目。勢いに乗る現4歳世代がダート界も制圧するか。 密着2日目に直撃したのは根岸S2着のサンライズノヴァだ。一昨年のモーニン、昨年のゴールドドリームと4歳馬が連勝中。成長期の馬が一気にタイトルをつかむ-それが近年のこのレースのトレンドだ。その4歳世代が、今年は1頭だけ。見逃せない存在だ。 朝一番の追い切りで、ノヴァが映し出された坂路モニターに目をこらした。抑えの利いた走りで直線に向くと、僚馬アードラー(1000万下)と馬体を併せてラスト1ハロンでペースアップ。鞍上の仕掛けに鋭く反応して、12秒2(4ハロン52秒2)でクビ差先着した。上々の内容に見えたが、音無調教師のジャッジはどうなのか。 「順調だよ。アードラーも走るから、併せたら時計は出るわな。追いかける形だったし(動きも)悪くない」 トレーナーの評価は合格点。前走の根岸S(2着)から中2週と間隔が短いだけに「先週はやってないけど、これ1本で十分」と順調そのものといった口ぶりだ。 以前は安定感を欠いていたが「キャリアを積んだことで前とは違う。戸崎(騎手)が乗るようになって、しまいを伸ばすレースを重ねてきた。しまいはしっかり使うし、だから安定した成績になっている」と分析。2007年にサンライズバッカスでこのレースを制したトレーナーの言葉だけに心強い。 昨秋はモズカッチャン(エリザベス女王杯)、ペルシアンナイト(マイルCS)が年長馬を撃破してGI制覇。今年も明け4歳馬はすでに重賞を4勝と、最も勢いのある世代だけに要注意マーク。ちなみに韓国・平昌で日本選手がメダルラッシュを見せているが、冬季五輪の開催年は過去5回あり、いずれも4歳馬が連対。ますます、気になる存在になってきた。 (山口大輝)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:09

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【フェブラリー】ベストウォーリア坂路でキビキビ
 昨年の2着馬ベストウォーリアが、坂路でキビキビとした動きを披露した。一杯に追われ、4ハロン52秒9-12秒6をマーク。根岸Sを右後肢フレグモーネで取り消した影響はなさそうだ。石坂調教師は「順調にきています。(時計も)まずまずだと思います。年齢的なズブさ、衰えはあると思いますが、順調に攻め馬をしてきましたし、毎回真面目に走りますからね」と納得の表情を浮かべていた。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:08

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【フェブラリー】ノンコノユメ気分良く単走
 根岸Sをコースレコードで快勝したノンコノユメは、前走同様にWコースで調整。前の2頭を目標に、最後までマイペースのまま単走で気分良く駆けて、6ハロン83秒1、3ハロン37秒9-13秒6でフィニッシュした。 内田騎手は「追走する気力は前走より良くなっている。馬にストレスをかけずに4コーナーを回ってこられれば」と手応え十分。加藤征調教師も「先週、今週と体調を維持する調整をやってきた。最後に追わせる馬だから内田君の手に合っている」と、前走で復活に導いた鞍上の手腕に期待する。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:08

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【フェブラリー】態勢万全!ジンソク12秒2
 CWコースに登場したテイエムジンソクは折り合い十分に加速し、ゴール前仕掛けられてラスト1ハロン12秒2(6ハロン82秒2)をマーク。柔らかいフットワークで、態勢万全を印象づけた。 「1度使って、さらに動きは良くなっていた」と古川騎手が言えば、木原調教師も「使ってガス抜きされたね。トモ(後肢)の入りも良く、前もしっかり伸びていた」と満足げにうなずいた。 昨秋はGI初挑戦のチャンピオンズCで2着。ゴールドドリームの強襲に屈したが、コパノリッキー(3着)に競り勝ったのは価値がある。前走の東海Sでは圧巻の逃げ切り。東京、芝スタート、1600メートルすべて初体験となるが、GI初戴冠へ好ムードが漂う。 「今までも未知な部分がある中で結果を出してくれた」と古川騎手の信頼は厚い。13日の小倉7Rで騎乗停止処分(24日から開催4日間)を受けたが、変則日程のためGI騎乗は可能。“幸運”を生かすしかない。 「どうしたらジンソクの力を出せるかを考えれば、結果はおのずとついてくる」。人馬一体で、ビッグタイトルをつかみにいく。 (千葉智春)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:08

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【フェブラリー】ケイティブレイブ自己最速
 ケイティブレイブは福永騎手を背に坂路で活気ある動き。馬場の荒れ始めた時間帯に4ハロン51秒6-12秒5の自己最速タイをマークした。福永騎手は「そんなにやるつもりはなかったけど、時計が出ていて状態はよさそう」と好感触を伝えた。 この日、70歳のバースデーを迎えた目野調教師は「一戦ごとに力をつけていて元気がある。僕なりに自信を持って送り出します」と力を込めた。今月末に定年を迎えるトレーナーが、ラストチャンスでJRA・GI初勝利をつかみにいく。★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:08

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【フェブラリー】追って一言
 ◆インカンテーション・羽月師 「先週で仕上げたつもりなので、きょうはサラッとやりました。申し分ない動きでした」 ◆キングズガード・寺島師 「しまいは無理せずに。中2週ですし、予定通りの追い切りができました。順調にきています」 ◆ニシケンモノノフ・庄野師 「しまいだけしっかりやって、スムーズに動けていた。昨年(5着)も最後までよく辛抱していたし、枠や展開や馬場状態などがかみ合えば」 ◆ノボバカラ・天間師 「いつもどおりの動きで、この馬なりにいい状態。芝スタートの方がスピードに乗りやすいし、普通のスタートなら前の方につけたい」 ◆ララベル・荒山師 「前走で道悪を走った疲れが抜けきっていない感じもするが、ララベルらしい走りをしてもらいたい」 ◆ロンドンタウン・牧田師 「本当に順調ですね。先週より負荷をかけて、しっかりやっていい状態。東京もいいし、(距離も)短い方がいいのかも」★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年2月15日(木) 05:07

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