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フェブラリーS G1   日程:2019年2月17日() 15:40 東京/ダート1600m

フェブラリーSの歴史と概要


2014、15年の優勝馬コパノリッキー

JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。連覇を果たしたのはコパノリッキーただ1頭(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しい連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。

▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第36回
2019年2月17日
東京 ダ1600m
インティ 牡5 1:35.6 武豊 野中賢二 全着順を
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第35回
2018年2月18日
東京 ダ1600m
ノンコノユメ セ6 1:36.0 内田博幸 加藤征弘 全着順を
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第34回
2017年2月19日
東京 ダ1600m
ゴールドドリーム 牡4 1:35.1 M.デムーロ 平田修 全着順を
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第33回
2016年2月21日
東京 ダ1600m
モーニン 牡4 1:34.0 M.デムーロ 石坂正 全着順を
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第32回
2015年2月22日
東京 ダ1600m
コパノリッキー 牡5 1:36.3 武豊 村山明 全着順を
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第31回
2014年2月23日
東京 ダ1600m
コパノリッキー 牡4 1:36.0 田辺裕信 村山明 全着順を
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第30回
2013年2月17日
東京 ダ1600m
グレープブランデー 牡5 1:35.1 浜中俊 安田隆行 全着順を
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第29回
2012年2月19日
東京 ダ1600m
テスタマッタ 牡6 1:35.4 岩田康誠 村山明 全着順を
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第28回
2011年2月20日
東京 ダ1600m
トランセンド 牡5 1:36.4 藤田伸二 安田隆行 全着順を
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第27回
2010年2月21日
東京 ダ1600m
エスポワールシチー 牡5 1:34.9 佐藤哲三 安達昭夫 全着順を
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第26回
2009年2月22日
東京 ダ1600m
サクセスブロッケン 牡4 1:34.6 内田博幸 藤原英昭 全着順を
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第25回
2008年2月24日
東京 ダ1600m
ヴァーミリアン 牡6 1:35.3 武豊 石坂正 全着順を
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第24回
2007年2月18日
東京 ダ1600m
サンライズバッカス 牡5 1:34.8 安藤勝己 音無秀孝 全着順を
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第23回
2006年2月19日
東京 ダ1600m
カネヒキリ 牡4 1:34.9 武豊 角居勝彦 全着順を
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第22回
2005年2月20日
東京 ダ1600m
メイショウボーラー 牡4 1:34.7 福永祐一 白井寿昭 全着順を
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第21回
2004年2月22日
東京 ダ1600m
アドマイヤドン 牡5 1:36.8 安藤勝己 松田博資 全着順を
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第20回
2003年2月23日
中山 ダ1800m
ゴールドアリュール 牡4 1:50.9 武豊 池江泰郎 全着順を
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第19回
2002年2月17日
東京 ダ1600m
アグネスデジタル 牡5 1:35.1 四位洋文 白井寿昭 全着順を
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第18回
2001年2月18日
東京 ダ1600m
ノボトゥルー 牡5 1:35.6 O.ペリエ 森秀行 全着順を
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第17回
2000年2月20日
東京 ダ1600m
ウイングアロー 牡5 1:35.6 O.ペリエ 工藤嘉見 全着順を
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第16回
1999年1月31日
東京 ダ1600m
メイセイオペラ 牡5 1:36.3 菅原勲 佐々木修 全着順を
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第15回
1998年2月1日
東京 ダ1600m
グルメフロンティア 牡6 1:37.5 岡部幸雄 田中清隆 全着順を
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第14回
1997年2月16日
東京 ダ1600m
シンコウウインディ 牡4 1:36.0 岡部幸雄 田中清隆 全着順を
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歴史と位置付け

JRAで行われるダートの重賞のなかでは、東海ステークスと並んで歴史が古い。1984年に東京競馬場ダート1600mのG3競走として創設された「フェブラリーハンデキャップ」が前身。負担重量規定はその名の通りハンデキャップだった。1994年、G2に格上げされるとともに、負担重量規定は別定に変更。レース名も「フェブラリーステークス」に改称された。1997年には、中央競馬と地方競馬の交流競走拡大に伴い、JRA初のダートG1として格上げ。負担重量規定も定量へと変更された。現在は国内の上半期ダート最強馬決定戦として位置付けられている。なお、2003年は中山競馬場(ダート1800m)で開催された。

開催時期

第1回から現在に至るまで、2月中旬~下旬の開催で定着している(ただし第15回~16回は通常より開催日が2週間繰り上げられ、第16回は1月31日に開催)。時期的に、3月下旬にアラブ首長国連邦のドバイで行われるドバイワールドカップへのステップレースの役割も果たしている。

競走条件

4歳以上馬が出走可能。負担重量規定は、創設当時はハンデキャップだったが、第11回より別定に変更。G1に昇格した第14回に定量(57kg、牝馬2kg減)に改められた。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は2007年から、それぞれ出走可能になった。東海ステークス、根岸ステークスの1着馬に優先出走権が与えられるほか、レーティング順位の上位5頭(牡馬・せん馬は110ポンド、牝馬は106ポンド以上)と外国馬は優先出走できる。

その他

2016年からは「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定。当該年のブリーダーズカップクラシック(アメリカ)への優先出走権ならびに出走登録料の免除、輸送費の一部負担の特典が付与されるようになった。

年表

1984年「フェブラリーハンデキャップ」の競走名でレース創設。第1回施行。負担重量規定はハンデ。格付けはG3
1994年G2に昇格。負担重量規定は別定に変更。競走名は「フェブラリーステークス」に
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1997年G1に昇格。負担重量規定は定量に変更
2003年中山ダ1800mで施行
2007年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2016年「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2019年4月27日(
テレビ東京杯青葉賞  G2
2019年4月28日(
天皇賞(春)  G1
2019年4月29日(
新潟大賞典  G3

競馬番組表

2019年4月27日(
1回新潟1日目
2回東京3日目
2019年4月28日(
2回東京4日目
3回京都3日目
2019年4月29日(
1回新潟2日目
3回京都4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
66,681万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,977万円
6 マカヒキ 牡6
51,710万円
7 アルアイン 牡5
48,870万円
8 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
9 キセキ 牡5
46,841万円
10 レッツゴードンキ 牝7
44,174万円
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3歳
1 サートゥルナーリア 牡3
22,716万円
2 グランアレグリア 牝3
18,828万円
3 ダノンファンタジー 牝3
17,237万円
4 アドマイヤマーズ 牡3
16,462万円
5 クロノジェネシス 牝3
11,447万円
6 ファンタジスト 牡3
11,012万円
7 ヴェロックス 牡3
10,942万円
8 ニシノデイジー 牡3
9,910万円
9 ダノンキングリー 牡3
8,689万円
10 エメラルファイト 牡3
8,123万円
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