まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
京都大賞典 G2
2017年10月9日(月) 京都/芝2400m/15頭
本賞金:6,700万 2,700万 1,700万 1,000万 670万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 4 | 牝7 | 54.0 | 武豊 | 栗 大久保龍 | 470(-6) | 2.23.0 | 8.6 | 4 | ||
2 | 5 | 8 | 牡5 | 56.0 | 岩田康誠 | 栗 藤原英昭 | 482(-2) | 2.23.1 | 1/2 | 11.2 | 6 | |
3 | 2 | 3 | 牡5 | 57.0 | M.デムー | 栗 友道康夫 | 472(+2) | 2.23.1 | クビ | 2.2 | 1 |
ラップタイム | 12.9 - 11.0 - 11.7 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 12.4 - 12.5 - 11.7 - 11.5 - 11.4 - 11.5 |
---|---|
前半 | 12.9 - 23.9 - 35.6 - 47.8 - 59.9 |
後半 | 58.6 - 46.1 - 34.4 - 22.9 - 11.5 |
■払戻金
単勝 | 4 | 860円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 220円 | 4番人気 |
8 | 250円 | 5番人気 | |
3 | 120円 | 1番人気 | |
枠連 | 3-5 | 1,730円 | 6番人気 |
馬連 | 4-8 | 4,300円 | 15番人気 |
ワイド | 4-8 | 1,270円 | 14番人気 |
---|---|---|---|
3-4 | 410円 | 3番人気 | |
3-8 | 430円 | 4番人気 | |
馬単 | 4-8 | 9,600円 | 32番人気 |
3連複 | 3-4-8 | 2,950円 | 9番人気 |
3連単 | 4-8-3 | 31,790円 | 98番人気 |
◆アクションスター・音無師 「年齢的に上積みはない」
◆カレンミロティック・平田師 「けいこは動かなくなってきたが、馬体は若々しい」
◆スマートレイアー・大久保師 「これぐらいで十分。数を使っていないし、年齢的な衰えはありません」
◆トーセンバジル・藤原英師 「以前より精神的に落ちついているし、力もつけている」
◆ハッピーモーメント・辻野助手 「叩いてしっかりしてきた」
◆バロンドゥフォール・久保田師 「距離はいいが、相手が強い」
◆ヒットザターゲット・加藤敬師 「まずまずの時計。当日、馬場が乾いてほしい」
◆プロレタリアト・杉原騎手 「京都は得意。リズム良く走れれば」
◆マキシマムドパリ・吉田助手 「今までになくカイ食いがいい。早め早めの競馬ができれば」
◆ラストインパクト・辻野助手 「ハミがかりを良くするような調教を積んだ。効果が出れば」
◆レコンダイト・音無師 「叩き良化型だが、夏負けもなく順調」
★京都大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv115
|
860円 | 43,000円 | ||||
Lv107
|
120円 | 12,000円 | ||||
Lv104
|
430円 120円 |
6,700円 | ||||
Lv104
|
2,950円 | 17,700円 | ||||
Lv103
|
120円 | 12,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
有利不利の比較的少ない京都芝2400mを舞台に行われる、天皇賞(秋)、ジャパンCの前哨戦として位置づけられているレース。しかしながら、天皇賞(秋)を目指して出走する馬は減ってきており、レースレベルは年々下降線をたどっている。それでも「格」は重要で、2007年以降の連対馬を見ると、前走G1を使っていた馬が半数を占める。なかでも注目したいのは、G1凡走組だ。2013年の1着馬ヒットザターゲット(11番人気・前走宝塚記念11着)など、前走G1で掲示板を外した馬が毎年のように複勝圏内へ食い込んできている。また、菊花賞や京都記念、日経新春杯など、同じ京都外回りの重賞で好走歴を持つ馬の激走もしばしば見られ、該当馬に対する警戒は怠れない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、ジャパンカップを目指すトップホースが集う一戦で、第12回(1977年)のテンポイント、第24~25回(1989~1990年)連覇のスーパークリーク、第26&28回(1991&1993年)の隔年で2勝のメジロマックイーン、第35~36回(2000~2001年)連覇のテイエムオペラオー、第51回(2016年)のキタサンブラックなど、過去の勝ち馬の顔ぶれには日本競馬史を彩る名馬が数多く並ぶ。近年はその限りではなくなったが、かつては“1番人気が強いレース”としても親しまれ、日本競馬界のヒーロー武豊騎手は1989~1991年にスーパークリーク(2回)とメジロマックイーンで3連覇、通算でも1番人気で7勝の活躍をみせている。
今週の重賞レース
京都大賞典特集
バックナンバー
2017GI特集
総賞金ランキング |
|