今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

京都大賞典 G2

日程:2023年10月9日() 15:35 京都/芝2400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 5 7

プラダリア

牡4 57.0 池添謙一  池添学 470(+6) 2.25.3 7.6 5 35.6 ③③③②
2 4 6

ボッケリーニ

牡7 57.0 浜中俊  池江泰寿 470(+4) 2.25.3 クビ 5.3 3 35.3 ⑤⑤⑤④
3 3 4

ディープボンド

牡6 57.0 和田竜二  大久保龍 508(+6) 2.25.4 3/4 4.0 1 35.1 ⑨⑧⑨⑨
4 5 8

ヒンドゥタイムズ

セ7 57.0 団野大成  斉藤崇史 472(+16) 2.25.5 クビ 51.7 9 35.3 ⑦⑧⑨⑥
5 7 12

アフリカンゴールド

セ8 57.0 国分恭介  西園正都 476(+4) 2.25.5 クビ 58.3 10 36.1 ①①①①
6 3 3

マイネルウィルトス

牡7 57.0 M.デムー  宮徹 480(+4) 2.25.7 19.4 8 34.9 ⑬⑬⑫⑫
7 2 2

ヴェラアズール

牡6 59.0 松山弘平  渡辺薫彦 526(+6) 2.25.7 クビ 8.2 6 35.0 ⑫⑫⑪⑪
8 6 9

ビッグリボン

牝5 55.0 西村淳也  中内田充 504(+4) 2.26.2 15.6 7 36.1 ⑤⑤⑤⑥
9 6 10

ヒートオンビート

牡6 58.0 川田将雅  友道康夫 484(+6) 2.26.3 クビ 5.7 4 36.2 ⑦⑦⑤⑥
10 7 11

ウインマイティー

牝6 55.0 松若風馬  西園正都 490(0) B 2.26.4 3/4 92.4 12 36.5 ③④③④
11 8 14

アイアンバローズ

牡6 57.0 北村友一  上村洋行 514(+6) 2.26.7 1 3/4 111.7 13 37.0 ②②②②
12 4 5

インプレス

牡4 57.0 藤岡佑介  佐々木晶 536(+12) 2.28.2 69.4 11 38.0 ⑨⑧⑤⑩
13 8 13

ゼーゲン

セ8 57.0 藤岡康太  堀宣行 412(-4) 2.28.4 1 1/2 269.4 14 37.3 ⑭⑭⑭⑬
中止 1 1

ブローザホーン

牡4 57.0 菅原明良  中野栄治 414(-8) -- -- 5.0 2   ⑨⑧⑫⑭止
ラップタイム 12.8 - 11.7 - 12.0 - 12.5 - 12.6 - 12.0 - 11.9 - 12.3 - 11.6 - 11.7 - 12.0 - 12.2
前半 12.8 - 24.5 - 36.5 - 49.0 - 61.6
後半 59.8 - 47.5 - 35.9 - 24.2 - 12.2

■払戻金

単勝 7 760円 5番人気
複勝 7 200円 5番人気
6 160円 2番人気
4 150円 1番人気
枠連 4-5 1,740円 9番人気
馬連 6-7 1,840円 7番人気
ワイド 6-7 560円 7番人気
4-7 510円 5番人気
4-6 330円 1番人気
馬単 7-6 4,170円 19番人気
3連複 4-6-7 2,030円 3番人気
3連単 7-6-4 14,210円 33番人気

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厩舎
の話

【京都大賞典2023特集】ブローザホーン「長距離馬でも前進気勢がある」 ヒートオンビート「メンタルが落ち着いていて、いい状態」

【京都大賞典2023特集】ブローザホーン「長距離馬でも前進気勢がある」 ヒートオンビート「メンタルが落ち着いていて、いい状態」

アイアンバローズ・岸本助手「ピリッとしていい動きでした。徐々に良くなっています」

アフリカンゴールド・平田厩務員「京都に悪いイメージはないし、距離はあったほうがいい」

インプレス・佐々木師「いい時計が出ましたね。真っすぐ走れていたのが良かった」

ウインマイティー・山本助手「稽古では抑えたままでも好時計が出ている」

ゼーゲン・堀師「年齢のせいもあり動きは鈍くなっているが、先週よりは幾分良化」

ビッグリボン・福永助手「雰囲気が良くて調教でもいい動き。体つきもちょうどいい感じ」

ヒンドゥタイムズ・斉藤崇師「やるごとに良くなっています。硬さもなく、いい状態です」

ヒートオンビート・大江助手「坂路で整える程度。メンタルが落ち着いていて、いい状態で調教ができています」

プラダリア・池添騎手「先週に比べてもいい動き。稽古の動きが競馬に直結する馬ですし、実戦に向けて楽しみです」

ブローザホーン・菅原明騎手「長距離馬でも前進気勢があるし、とてもスタミナを感じる」

ボッケリーニ・浜中騎手「先週に長めからしっかりとやっているので素軽さが出ていました」

マイネルウィルトス・宮師「悪くなかったですよ。衰えはないし、むしろまだ伸びています」




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データ
予想

【京都大賞典2023特集】オールクリア4頭の中から、ディープボンド、ヴェラアズールを最上位視

【馬齢】

京都施行の直近8回(2013~2020年)における1~3着馬の馬齢をみると、4歳から7歳の範囲で収まっている。ただし、7歳の2着連対圏入りはG1で2着以内の連対実績を持っていた馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
③マイネルウィルトス ⑥ボッケリーニ ⑧ヒンドゥタイムズ ⑫アフリカンゴールド ⑬ゼーゲン

【前走場所】

京都で行われた直近8回における1~2着馬16頭の前走使用競馬場を検証すると、阪神、函館、新潟、札幌、京都の5場。これ以外のステップで臨んだ馬は、みな3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
⑧ヒンドゥタイムズ ⑩ヒートオンビート

【前走着順】

前走の着順に関しては、G1であれば不問。G1組以外の場合はG2・G3が7着、非重賞は5着が最低ライン。京都施行の直近8回、非G1組で3着以内に入った全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
③マイネルウィルトス ⑪ウインマイティー ⑫アフリカンゴールド ⑬ゼーゲン

【前走馬体重】

京都で行われた直近8回における2着以内馬16頭のうち、15頭は前走の馬体重が470キロ以上。例外の1頭はG1ウイナーだった。前走の馬体重が470キロ未満、かつG1未勝利の馬は、連対(2着以内)候補として推しづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
①ブローザホーン ⑥ボッケリーニ ⑦プラダリア ⑧ヒンドゥタイムズ ⑬ゼーゲン

【近走人気】

京都施行の直近8回、近2走とも単勝人気順が2桁だった馬が、当レースで複勝圏に入ったケースはゼロとなっている。低評価が続いている馬は、疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
⑤インプレス ⑫アフリカンゴールド

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②ヴェラアズール、④ディープボンド、⑨ビッグリボン、⑭アイアンバローズの4頭。

連軸候補の筆頭には、④ディープボンドを推す。京都施行の直近8回、宝塚記念からの直行馬は【5.1.5.10】の好パフォーマンス。そのなかでも、京都での重賞勝利経験がある6歳以下の牡馬は【4.1.2.4】という、優秀な成績を収めている。有力視したい1頭だ。

同じく前走宝塚記念組に該当する、②ヴェラアズールも侮れない存在。以下、⑭アイアンバローズ、⑨ビッグリボンらが続く。

<注目馬>
ディープボンド ②ヴェラアズール ⑭アイアンバローズ ⑨ビッグリボン

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U指数
予想

【京都大賞典2023特集】G1連対実績のあるU指数上位2頭とG2以下で安定感のある2頭を高評価!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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3連単181万馬券が飛び出した2019年のように時に波乱は起こるが、全体を通して見れば平穏に収まりやすいレースで、人気サイドは比較的安定している(2020年、2022年は1~3番人気の3頭が3着以内を独占)。U指数的に信頼度が高いのは指数101以上をマークしているG1馬で、過去には2018年1着のサトノダイヤモンド(102.3)、2020年2着のキセキ(102.3)といった面々が存在感を示してきた。

今年出走するG1馬は、昨年のジャパンカップホースの2位②ヴェラアズール(99.5)ただ1頭。指数は101を上回っていないが、実績的にもU指数順位的にも、軽くは扱えない。注目馬の1頭には加えておいたほうがいいだろう。

一方、U指数トップの④ディープボンド(101.1)は、G1馬ではないものの指数が101を超えてきている。G2を4勝、G1の2着を4回という実績を考えれば、高く評価せざるを得ない。この馬も注目馬に挙げておくのが賢明だ。

以下、昨年の2着馬で京都コースにも実績のある4位⑥ボッケリーニ(98.8)、相手を問わず安定した走りを見込めるのが魅力で、手の合う川田将雅騎手に手綱が戻る6位⑩ヒートオンビート(97.7)を押さえておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
ヴェラアズール ④ディープボンド ⑥ボッケリーニ ⑩ヒートオンビート

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血統
予想

【京都大賞典2023特集】ディープインパクトやキングカメハメハが優勢、ハービンジャーは大駆けに要注意

【京都大賞典2023特集】ディープインパクトやキングカメハメハが優勢、ハービンジャーは大駆けに要注意

京都の外回りコースで行われる中距離戦であることから、瞬発力よりも長くいい脚を持続できる馬が狙い目となり、菊花賞や天皇賞(春)で好走歴のあるステイヤーが幅を利かせるのが特徴のひとつ。種牡馬としては複数頭の勝ち馬を出すディープインパクトやキングカメハメハが優勢だが、オウケンブルースリ(2009年1着、10年2着、11年3着、12年2着)やラブリーデイ(2015年1着、16年3着)、キセキ(2020年2着、21年3着)といったリピート好走馬はトニービンの血を引くことで共通する。

ほか、少ない出走頭数かつ人気薄ながらも、2017年2着トーセンバジル(6番人気)、19年1着ドレッドノータス(11番人気)とハービンジャー産駒が猛威を振るっていることは気に留めておくべきだろう。

ディープボンドは、父キズナ×母ゼフィランサス(母の父キングヘイロー)。「父ディープインパクト系×母の父ダンシングブレーヴ系」となる配合は17年1着スマートレイアーを想起させるもので、そもそも「母の父ダンシングブレーヴ系」は06年1着スイープトウショウや18年2着レッドジェノヴァも出した。3年連続で天皇賞(春)2着の実績からもぞんざいに扱えず、レースぶりを踏まえても惰性を活かせる京都外回りコースは合っている。

ヒンドゥタイムズは、父ハービンジャー×母マハーバーラタ(母の父ディープインパクト)。京都開催時は同産駒の大駆けに気を配らなければならないが、すでに本馬自身も阪神芝2400mで施行された昨年の京都大賞典で4着と健闘した実績を持つ。ほか、ディープインパクトは母の父としても「0-2-1-3」と優秀な成績を残している。戦歴からも平坦コース替わりは歓迎といえ、休み明けを苦にしない利点が活きれば大物食いがあっても驚けない。

ボッケリーニは、父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。全兄ラブリーデイは15年京都大賞典に勝ち、翌16年も3着に好走。血統背景は申し分なく、本馬も京都替わりが奏功すれば昨年2着以上の結果が期待できるだろう。ほか、同産駒では11年ローズキングダム、13年ヒットザターゲットが勝ち馬として名を連ねている。一方、母の父も12年1着メイショウカンパクを出すなど「2-1-2-5」と好相性を示す。

【血統予想からの注目馬】
ディープボンド ⑧ヒンドゥタイムズ ⑥ボッケリーニ

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乗り替わり
勝負度

【京都大賞典2023特集】オール3着以内の好相性コンビが得意舞台でアタマ獲りを狙う!

【京都大賞典2023特集】オール3着以内の好相性コンビが得意舞台でアタマ獲りを狙う!

編集部(以下、編) 今週の競馬はとにかく盛りだくさん。3日間開催で3重賞。地方競馬にまで目を向ければ、マイルCS南部杯も行われますからね。

新良(以下、新) 体力と資金を切らさないように、しっかり最後まで乗り切りたいですね。

編 仮に体力が尽きても、予想のほうはなんとかお願いします(笑)。

新 ですね(苦笑)。最終日は的中締めといきたいので、気合いを入れていきます。

編 よろしくお願いします。祝日の月曜日のメインは京都大賞典です。期待できる乗り替わりはありますか?

新 あります。昨日お伝えした毎日王冠ほどではないんですが、この京都大賞典も乗り替わりが強いレースで、このコーナー向きなんですよ。過去10年間で6勝、2着4回の結果を残しています。

編 それは喜ばしい傾向ですね。今年も続いてもらいましょう。

新 そうなってくれることに期待しています。

編 では、新良さんが導き出した答えを教えてください。

新 レーン騎手から川田将雅騎手に乗り替わる⑩ヒートオンビートに注目します。

編 土曜日のサウジアラビアRCで推奨したボンドガールと同じパターンですね。

新 そうなんですよ。ボンドガールは2着を確保しましたが、単勝オッズを考えれば勝っておきたかったところ。川田騎手も結果には納得していないでしょう。

編 ある意味、土曜日のリベンジ戦になるわけですね。

新 そうなりますね。川田騎手自身が「前走レーン騎乗」を意識していることはないでしょうが、純粋に土曜日は悔しかったはずなので、次こそはと燃えているんじゃないですかね。

編 具体的な推奨根拠を教えていただけますか?

新 まず、川田騎手は京都芝2400mを得意にしています。コース勝率は44.4%、単勝回収率は151%と、その成績は圧倒的です。

編 逆らいようがない。まさにそんな数字ですね。

新 2020年のこのレースでは、乗り替わりでグローリーヴェイズに騎乗して、見事勝利に導いていますからね。非の打ち所がありません。

編 このレースはほかに乗り替わりが5頭いますが、選択肢は川田騎手の一択という感じですかね。

新 そう考えていいでしょう。「川田ばかりでつまらない」と思われるかもしれませんが、信頼できるうえに儲かるので、ほかに選びようがないんですよ(笑)。

編 いえいえ、根拠がしっかりしているので納得できます。馬のほうにも強調材料はありますか?

新 相手なりに走れるタイプと言いますか、とにかく崩れない点が強み。この舞台を含め、京都芝では2勝しているので、コース適性に関してもまったく心配はいりません。

編 川田騎手とのコンビ成績もオール3着以内と、相性も良さそうですね。

新 私がこれから言おうとしていたことを(苦笑)。ただ当然、それはご指摘の通りで、大きな強調材料になります。付け加えておくと、ルメール騎手でもレーン騎手でもオール馬券圏内です。トップオブトップの一流騎手が乗ると、馬は何割か増しに走ってくれるとお考えください。

編 相手も揃いましたので、過剰に売れる雰囲気ではなさそうです。

新 ヒモに加えるのはもちろん、アタマを意識した馬券も買いたいですね。川田騎手には、土曜日の鬱憤をここで晴らしてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
ヒートオンビート
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過去10年の結果

【京都大賞典2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年10月10日() 阪神/芝2400m
天候:曇 馬場:稍重
京都大賞典2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 ヴェラアズール 松山弘平 2:24.3 7.4 2 33.2 102.9
2 2 ボッケリーニ 浜中俊 2:24.7 2 1/2 3.2 1 33.8 100.9
3 11 ウインマイティー 和田竜二 2:24.9 1 1/4 7.8 3 34.0 100.0
4 4 ヒンドゥタイムズ 団野大成 2:25.0 3/4 10.9 5 34.3 99.5
5 8 ディアスティマ 北村友一 2:25.1 1/2 16.4 9 34.6 99.0
2021年10月10日() 阪神/芝2400m
天候:晴 馬場:
京都大賞典2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 マカヒキ 藤岡康太 2:24.5 32.1 9 35.9 99.6
2 9 アリストテレス M.デムーロ 2:24.5 ハナ 3.6 1 36.1 99.6
3 11 キセキ 和田竜二 2:24.6 1/2 7.4 4 36.4 99.1
4 10 ディアマンミノル 荻野極 2:24.8 1 1/4 40.4 11 35.6 98.1
5 13 ロードマイウェイ 松山弘平 2:24.8 クビ 43.1 12 36.1 98.1
2020年10月11日() 京都/芝2400m
天候:晴 馬場:稍重
京都大賞典2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 13 グローリーヴェイズ 川田将雅 2:25.6 6.2 3 34.5 104.9
2 2 キセキ 浜中俊 2:25.7 3/4 3.5 1 34.3 104.4
3 17 キングオブコージ 横山典弘 2:25.9 5.2 2 34.4 103.5
4 3 シルヴァンシャー 北村友一 2:25.9 クビ 13.6 8 34.6 103.5
5 6 ステイフーリッシュ 藤岡佑介 2:26.0 1/2 7.3 4 35.2 103.0

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歴史と
概要

【京都大賞典2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬キタサンブラック
2016年の優勝馬キタサンブラック

天皇賞(秋)エリザベス女王杯ジャパンカップを目指すトップホースが集う一戦で、第12回(1977年)のテンポイント、第24~25回(1989~1990年)連覇のスーパークリーク、第26&28回(1991&1993年)の隔年で2勝のメジロマックイーン、第35~36回(2000~2001年)連覇のテイエムオペラオー、第51回(2016年)のキタサンブラックなど、過去の勝ち馬の顔ぶれには日本競馬史を彩る名馬が数多く並ぶ。近年はその限りではなくなったが、かつては“1番人気が強いレース”としても親しまれ、日本競馬界のヒーロー武豊騎手は1989~1991年にスーパークリーク(2回)とメジロマックイーンで3連覇、通算でも1番人気で7勝の活躍をみせている。

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