ニホンピロヘンソン(競走馬)

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ニホンピロヘンソン
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年3月17日生
調教師安達昭夫(栗東)
馬主小林 百太郎
生産者友田牧場
生産地新ひだか町
戦績10戦[2-0-0-8]
総賞金2,316万円
収得賞金1,200万円
英字表記Nihonpiro Henson
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ニホンピロアブミ
血統 ][ 産駒 ]
コマンダーインチーフ
ニホンピロクリア
兄弟 ニホンピロオーセンニホンピログルーヴ
市場価格
前走 2020/03/14 心斎橋ステークス
次走予定

ニホンピロヘンソンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/14 阪神 10 心斎橋S 3勝クラス 芝1400 112275.6119** セ4 57.0 田中健安達昭夫 466
(-6)
1.22.2 0.735.4④④ロケット
20/02/23 京都 10 斑鳩S 3勝クラス 芝1600 1356108.81310** セ4 54.0 松田大作安達昭夫 472
(+12)
1.37.0 1.236.5テーオービクトリー
19/07/20 函館 11 函館日刊S杯 3勝クラス 芝1200 1651071.21214** セ3 54.0 加藤祥太安達昭夫 460
(+4)
1.09.5 0.934.4⑭⑬ハウメア
19/07/06 函館 11 五稜郭S 3勝クラス 芝2000 162349.21214** セ3 54.0 国分恭介安達昭夫 456
(-4)
2.02.7 0.735.0⑪⑪⑩⑫サトノガーネット
19/06/29 函館 11 TVh杯 3勝クラス 芝1200 163622.878** セ3 53.0 吉田隼人安達昭夫 460
(+8)
1.09.0 0.534.1⑬⑭パラダイスガーデン
19/05/25 京都 11 葵ステークス G 芝1200 16816165.31511** セ3 56.0 藤井勘一安達昭夫 452
(-22)
1.08.9 0.933.7⑮⑭ディアンドル
19/01/06 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 126723.0812** 牡3 56.0 浜中俊安達昭夫 474
(+2)
1.37.5 1.837.5ヴァルディゼール
18/12/16 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1571382.91015** 牡2 55.0 浜中俊安達昭夫 472
(+4)
1.36.6 2.735.5⑨⑨アドマイヤマーズ
18/10/13 京都 9 もみじS OP 芝1400 7223.621** 牡2 55.0 浜中俊安達昭夫 468
(+2)
1.24.2 -0.334.2ディープダイバー
18/09/17 阪神 5 2歳新馬 芝1400 112232.061** 牡2 54.0 浜中俊安達昭夫 466
(--)
1.21.9 -0.235.8クオンタムシフト

ニホンピロヘンソンの関連ニュース

函館日刊スポーツ杯の過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013、2015~2018年の結果をもとに検証

【全般】
前走3着以内馬の上位占有率が高い

ハウメア
ダノンジャスティス
ナンヨーアミーコ
ジョーマンデリン

5歳以下の栗東所属馬が好調

マイネルパラディ
ダノンジャスティス
ニシノキントウン
ペイシャルアス
ニホンピロヘンソン
ミトノレインボー
ジョーマンデリン
メイケイダイハード

函館芝1200mで優勝経験のある馬が奮闘

ハウメア
ダノンジャスティス
スワーヴアーサー
ジョーマンデリン

昇級初戦の牝馬の好走が目につく

ジョーマンデリン

【人気】
1番人気の信頼度はマズマズ
※10時00分現在の1番人気

ハウメア

人気サイド(1~5番人気)の牝馬が好成績
※10時00分現在の1~5番人気の牝馬

ハウメア
ジョーマンデリン

6~10番人気が毎年のように上位進出
※10時00分現在の6~10番人気

スビールアスール
マイネルパラディ
ニシオボヌール
ハーグリーブス
ホウオウカトリーヌ

【脚質】
先行、差し互角

※流れや馬場次第で、どの脚質でも上位進出可能

【枠順】
1枠と4~6枠の出現率がやや高め

スビールアスール
ハウメア
ニシノキントウン
ナンヨーアミーコ
ペイシャルアス
ニホンピロヘンソン
スワーヴアーサー
ミトノレインボー

【血統】
ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の好走例が目立つ

スビールアスール
ハウメア
マイネルパラディ
ダノンジャスティス
ニシノキントウン
ナンヨーアミーコ
ニホンピロヘンソン
スワーヴアーサー
ジョーマンデリン
メイケイダイハード


【4項目以上該当馬】
ハウメア(6項目)
ジョーマンデリン(6項目)
マイネルパラディ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

【U指数的考察】函館日刊スポーツ杯 頼りになるのは指数上位の関西馬!指数92.0未満同士の組み合わせはNG!2019年7月20日() 09:30

函館日刊スポーツ杯の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013、2015~2018年の結果をもとに検証

<ポイント①>
馬券を構築するうえで頼れるのは栗東所属馬。なかでも指数7位以内かつ5歳以下の好走頻度が高い。

条件を満たす馬

マイネルパラディ
ジョーマンデリン

<ポイント②>
せん馬と牝馬の上位占有率が高いのが当レースの特徴。指数91.4以上の馬に絞ると、3勝を含む7連対の好パフォーマンス。

条件を満たす馬

ハウメア
マイネルパラディ
アイファープリティ
ニシオボヌール
ジョーマンデリン

<ポイント③>
指数92.0未満の馬が2頭以上絡んだ年はゼロ。指数92.0未満の馬同士の2連勝馬券、指数92.0未満を2頭以上含む組み合わせの3連勝馬券はオススメできない。

指数92.0未満

スビールアスール
ダノンジャスティス
ニシノキントウン
ペイシャルアス
ニホンピロヘンソン
ミトノレインボー
メイケイダイハード
ホウオウカトリーヌ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【メインレース・データ分析(特別編)】五稜郭S 前走3着以内の馬が堅調!前走の4角通過順もポイントのひとつ!2019年7月6日() 10:30

五稜郭Sの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の同名レースの結果をもとに検証

【全般】
前走1~3着馬が堅調な成績

ウインイクシード
マイハートビート
サトノガーネット

前走5着以内の4歳馬の好走頻度が高い

マイハートビート
サトノガーネット

6~7歳馬が毎年のように上位入線

ドゥーカ
ロライマ
ジャズファンク
ハナズレジェンド
ペルソナリテ
オブリゲーション

函館または札幌の芝コースで好走歴のある馬に注意

ウインイクシード
ドゥーカ
ロライマ
ジャズファンク
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

【人気】
1~2番人気の安定度はマズマズ
※10時00分現在の1番人気

ウインイクシード
サトノガーネット

【脚質】
先行、差し互角

※脚質にこだわる必要はない

前走(平地に限る)の4角通過順が5番手以内だった馬の好走が目につく

ウインイクシード
フィニフティ
ペイドメルヴェイユ
マイハートビート
サトノガーネット
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

【枠順】
馬番7番枠より外の回収率が高め

ジャズファンク
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
サトノガーネット
ヘリファルテ
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド
ペルソナリテ
オブリゲーション

【血統】
ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の活躍が顕著

ドゥーカ
ニホンピロヘンソン
フィニフティ
ペイドメルヴェイユ
ジャズファンク
サトノガーネット
カリビアンゴールド
オブリゲーション

父もしくは母父にナスルーラ系種牡馬を持つ馬の上位入線が多い

ウインイクシード
バイオレントブロー
ペルソナリテ


【4項目以上該当馬】
サトノガーネット(6項目)
ウインイクシード(5項目)
マイハートビート(5項目)
ジャズファンク(4項目)
ハナズレジェンド(4項目)
カリビアンゴールド(4項目)



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【U指数的考察】五稜郭S 高指数の4~6歳馬が中心!低指数馬は3着食い込みが精一杯!2019年7月6日() 09:30

五稜郭Sの近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の同名レースの結果をもとに検証

<ポイント①>
軸馬の絞り込みは難しいが、頼れるのは高指数の4~6歳馬。なかでも、指数1~3位かつ4~6歳馬の好走頻度が高い。

指数1~3位かつ4~6歳馬

ロライマ
ハナズレジェンド
カリビアンゴールド

<ポイント②>
低指数馬の台頭も見られるが、2着連対圏に食い込んでくることはほとんどない。選択の基準は、指数8位以内にランクされているかどうか。9位以下の2着連対馬は、ハンデ戦で行われた2013年の2着馬を最後に出ていない。

指数9位以下

ウインイクシード
ドゥーカ
ニホンピロヘンソン
ペイドメルヴェイユ
ギブアンドテイク
バイオレントブロー
マイハートビート
オブリゲーション

<ポイント③>
馬券に絡んだ馬の最低指数は91.1。これを下回る馬は信頼度がガクンと落ちる。

指数91.1未満

ニホンピロヘンソン
ペイドメルヴェイユ



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【斬って捨てる!】葵ステークス 1勝馬は不振!橘S6着以下敗退馬の連対ゼロ!2019年5月25日() 11:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の葵ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
キャリア3戦以下の好走例はゼロ(オープン特別時を含む、2010年以降)

マリアズハート

キャリア10戦以上の連対例はなし(2010年以降)

ディープダイバー

1勝馬の好走例は皆無(2010年以降)

アズマヘリテージ
ドゴール

1200mを経験、かつ1200m戦未勝利馬の好走例はゼロ(2010年以降)

ジャスティン

前走から中9週以上のローテで臨んだ馬の好走例は皆無(2010年以降)

ドゴール
ジャカランダシティ
ディアンドル
エイティーンガール
ニホンピロヘンソン

前走で重賞に出走していた美浦所属馬の好走例はみられない(2010年以降)

ドゴール

前走でファルコンSに出走していた馬の連対例はゼロ(2010年以降)

ドゴール
ジャカランダシティ

前走で橘Sに出走、かつ6着以下敗退馬の連対例は皆無(2010年以降)

アズマヘリテージ
ウィンターリリー
アスターペガサス

【脚質】
前走で1400m以下のレースに出走し、そのレースの4角通過順が2番手以内、かつ6着以下に敗れていた馬の好走例はゼロ(2010年以降)

ジャカランダシティ

【枠順】
前走2着以内の馬を除くと、7~8枠の好走例は皆無(2010年以降)

アスターペガサス
ニホンピロヘンソン

馬番枠6番、12番、15番、16番の好走例はみられない(2010年以降)

ディアンドル
ジャスティン
マリアズハート
ニホンピロヘンソン

【血統】
連対率100%の馬を除くと、父キングカメハメハ系の連対例は皆無(2010年以降)

ケイアイサクソニー
ニホンピロヘンソン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ケイアイサクソニー
ホープフルサイン
アウィルアウェイ
メイショウケイメイ
タマモメイトウ



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【重賞データ分析】葵ステークス 内枠好調!距離短縮組が優位!2019年5月25日() 10:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、葵ステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
距離短縮組が強い(オープン特別時を含む、2010年以降)

ケイアイサクソニー
ホープフルサイン
アズマヘリテージ
ドゴール
ジャカランダシティ
アウィルアウェイ
ウィンターリリー
メイショウケイメイ
エイティーンガール
ディープダイバー
ジャスティン
アスターペガサス
ニホンピロヘンソン

【人気】
4~9番人気が好調(2010年以降)
※10時00時現在の4~9番人気

ケイアイサクソニー
ホープフルサイン
ジャカランダシティ
メイショウケイメイ
エイティーンガール
マリアズハート

10番人気以下の馬券絡みが多い(2010年以降)
※10時00時現在の10番人気以下

アズマヘリテージ
ドゴール
ウィンターリリー
ジャスティン
アスターペガサス
タマモメイトウ
ニホンピロヘンソン

【脚質】
上がり3F1~2位馬が活躍(2010年以降)

ディアンドル
アウィルアウェイ
ディープダイバー
タマモメイトウ
マリアズハート

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)が絶好調(2010年以降)

ケイアイサクソニー
ホープフルサイン
アズマヘリテージ
ドゴール
ジャカランダシティ
ディアンドル

【血統】
ナスルーラ系種牡馬やロベルト系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ(2010年以降)

ホープフルサイン
アズマヘリテージ

米国型ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の好走例が多い(2010年以降)

ジャカランダシティ
エイティーンガール
アスターペガサス
マリアズハート


【3項目以上該当馬】
ホープフルサイン(4項目)
アズマヘリテージ(4項目)
ジャカランダシティ(4項目)
ケイアイサクソニー(3項目)
ドゴール(3項目)
エイティーンガール(3項目)
アスターペガサス(3項目)
マリアズハート(3項目)



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先週は、16(日)に阪神競馬場でG1朝日杯FSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1朝日杯FSは、小雨が降り出すあいにくの空模様のなか、発走時刻を迎えます。牝馬グランアレグリアが圧倒的な人気の中心で単勝1.5倍の1番人気。以下、2番人気にアドマイヤマーズ(単勝4.6倍)、3番人気ファンタジスト(同8.5倍)、4番人気ケイデンスコール(同11.2倍)、5番人気マイネルサーパス(同21.3倍)と上位人気を形成します。
スタートは、各馬ほぼ出揃い大きな出遅れがない状況で、枠なりに内の各馬が主導権争いを展開。ケイデンスコールコパノマーティンニホンピロヘンソンエメラルファイトといった外枠勢が、少し遅れ始め位置取りを下げていくなか、横並びの内~中枠勢からまずイッツクールが出を窺うと、ディープダイバー、最内クリノガウディーとの間に、グランアレグリアアドマイヤマーズの人気2頭も続き、結局この2頭が2番手、3番手の位置取りで3コーナーに向かいます。4番手以下は、クリノガウディーディープダイバーアスターペガサスドゴールファンタジストヒラソールマイネルサーパスコパノマーティンソルトイブキニホンピロヘンソンケイデンスコールエメラルファイトといった態勢。ファンタジスト、後手を踏んだニホンピロヘンソンらが外を回って早めに進出するシーンなども見られる展開で、3コーナーへと突入していきます。
逃げるイッツクールのリードは1~2馬身で、2番手にピタリとこれをマークする形のグランアレグリア。1~2馬身ほどさらにそこから離れて3番手アドマイヤマーズの態勢で4コーナーを回って直線へ。本格的に追い出されるアドマイヤマーズに対し、内イッツクールと外アドマイヤマーズの間でグランアレグリアはまだ軽く気合を付けられる程度。先にアドマイヤマーズを行かせる形で、追い出しのタイミングを計ります。単独先頭に立ったアドマイヤマーズを目標に、鞍上のルメール騎手がGOサインを出したのは内回りコースとの合流点あたり。しかし、いざ追い出されてからのグランアレグリアの伸びは長くは続かず。アドマイヤマーズに並び掛けた後は、M.デムーロ騎手の懸命のアクションに応えてアドマイヤマーズが、息の長い末脚で突き放しにかかるのとは対照的に、グランアレグリアはジリジリと後退。内ラチ沿いでもがく“大本命”馬を尻目に、アドマイヤマーズが直線を力強い伸び脚で最後まで駆け抜け、無傷の4連勝Vを達成。2歳マイル王者に輝いています。2馬身差の2着には、直線半ばでは4番手からこちらも鞍上の激しいアクションとともに、上がり上位の脚を繰り出して迫った9番人気クリノガウディーが浮上。1番人気グランアレグリアはそこから1/2馬身差の3着に終わっています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロ西野圭吾プロ馬侑迦プロ霧プロ岡村信将プロ蒼馬久一郎プロマカロニスタンダーズプロ他、計18名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、15(土)中京11Rでの◎マリエラ的中、16(日)中京6R的中での◎マンハッタンロック単勝1万円1点勝負的中などを披露すると、G1朝日杯FS的中で締め括り。そのG1朝日杯FSは、「前向きな気性で距離短縮◎。最内枠からロスなく運べれば一発ある」と評した◎クリノガウディー(単勝77.4倍)から▲◎○的中!馬連、3連複、ワイド、複勝を仕留め、計75,120円を払戻すファインプレー予想を披露しました。週末トータルでは、回収率130%をマークし、これで5週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
15(土)は阪神11Rの◎エントリーチケット(単勝10.3倍)-▲ビップライブリー(単勝48.9倍)でのワイド1点的中などでこの日のトータルプラスを決めると、16(日)には中山3R阪神12Rなどの的中をマークし2日間連続のプラスを達成。週間トータル回収率122%を記録し、3週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は 15(土)阪神5Rでの14万5180円払戻し。16(日)には阪神4Rでの14万8080円払戻し、中山10Rでの31万4100円払戻しなどスマッシュヒットを連発!トータル回収率130%、収支22万400円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
15(土)は阪神3Rの11万2100円払戻し、G3ターコイズSでの◎ミスパンテール的中。16(日)には、中京2Rで◎○▲パーフェクト的中、同中山1R、同阪神12Rなど的中で好調アピールの先週は、トータル回収率114%をマークし、3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
15(土)の中山1Rをいきなりの勝負予想指定とし、◎アロハブリーズからワイド2点を的中!好発進を決めると、中京10RG3ターコイズSなどの的中で、初日プラス収支を達成!16(日)にも中山4R阪神4RG1朝日杯FSの的中を中心に活躍を披露!週間トータル成績では、デビュー初週としてはまずまずの的中率36%、回収率97%の好スタートを切っています。
 
 
 
この他にも、【U指数】3連単プリンスプロ(155%)、ゼット1号プロ(135%)、エース1号プロ(127%)、おかべプロ(127%←6週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(119%)、馬っしぐらプロ(100%)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(129%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年12月13日(木) 14:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018朝日杯FS
閲覧 2,359ビュー コメント 0 ナイス 10



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



12月16日(日)第70回 朝日杯フューチュリティステークス(G1、2歳、芝1600m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)

ファンタジスト(B)
この馬は前2走ともこのコラムでも高評価していた馬で、重賞を連勝と状態の良さが結果につながったとみている。その2走ともに、馬体重が10kg以上増えてのもので、前走のパドックではまだ余裕のある馬体といった印象。これで余分な肉がなくなったら、もっと走るのではと思わせる馬だが、この中間は1週前こそ強めに追われているものの前2走ほどハードには追われていない状況。これを良いほうに考えたほうが良いのか、悪い方にとらえたほうが良いのかが今回は迷いどころ。距離に関しては折り合いの心配はなく、それほど気にしなくても良いでしょう。最終追い切りと調教後の馬体重がかなり気になる存在。

アスターペガサス(E)
前走時はこのコラムでも触れたように、休み明けの影響か追い切りの動きも終い伸びきれずで、当日も関東への輸送があって+12kgでイレ込みもキツく、結局レースでも5着に敗れた。この中間は2週前が坂路、1週前がCWを単走で追われているものの時計は平凡。1週前の動きを見ても、首が上がり気味で走りづらそうな印象を受けた。どこか痛いところでもあるのではないかと思ってしまう動きだった。

ケイデンスコール(D)
新馬戦では◎にしたくらい坂路で好時計の出る馬。その新馬戦ではこのレースにも出走してくるアドマイヤマーズと差のない2着。その後未勝利、新潟2歳Sと連勝しての休み明けでの今回、中間は1ヶ月前から時計を出して3週前、2週前、1週前とこの馬の時計は出ている。ただ1週前追い切りの動きを見ると、鞍上の手綱が激しく動いている割に伸びきれておらず、併走相手の手応えと比べても物足りないものだった。この時点では休み明けの影響が残っているといった感じだ。

イッツクール(D)
坂路で好時計の出る馬だが、パドックではテンションが高いほうでレースでもスタートからカーッと前に行くようなタイプ。レース内容からも、短い距離のほうが向く感じで、マイル戦は距離が長い印象。

ニホンピロヘンソン(D)
パドックでのこの馬の馬体を見ると胸前にガッチリと筋肉がついており、坂路中心の調教時計を見てもスピードが勝っている感があり、短距離志向の馬だと思われる。この中間の時計も、デビュー前からそれほど変わらない坂路での時計で、終いの甘さはトモの筋肉が淋しいところが影響しているように感じる。

ドゴール(B)
前走のパドックではうるさかった割には、出遅れながらも後方で折り合いがついていた。同じく後方からのレースとなったグランアレグリアが外から上がって行く時に、つられて一緒に上がっていかなかったのが良かったのだろう。結果的に勝ち馬以外の前に行った馬には厳しい展開になり、流れもこの馬に向き、そこはジョッキーの好判断だったと言える。この中間は間隔に余裕があり、しっかりと乗り込まれていて1週前追い切りもかなり良い動き。状態面に関してはかなり良さそう。

マイネルサーパス(C)
南W、坂路で好時計の出ていた馬で新馬戦でも◎にした馬。2戦目以降は間隔も詰っていたのでそれほど目立つ時計は出ていなかったが、3戦目→4戦目と連勝。この中間も乗り込み量は豊富で、時計は目立たなかったが1週前追い切りではなかなか素軽い動きを見せていた。使い詰めでも調子落ちはなさそう。

クリノガウディー(B)
デビュー前から坂路で好時計の出ていた馬で、レースでも◎1着。前走時も、乗り込み量こそ少なかったものの坂路での動きは前走以上に映った。そのため好評価としたが、前半から行きたがる面を見せて直線の坂でもフラフラして惨敗。この中間に関しては、間隔は詰まっているものの2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて悪くない内容。1週前の動きは、馬なりでも全身を使えていて終いもしっかりと、調子に陰りは感じられなかった。

コパノマーティン(E)
芝・ダートともに短距離から中距離までいろいろな距離のレースを経験している馬ではあるが、短い距離のほうが良いタイプ。パドックではうるさい面を覗かせる馬で、この中間は特に目立つ時計は出ていない。変わり身は見られない。

ソルトイブキ(C)
前走3戦目での勝ち上がり。終いの切れる脚は持っている馬でハマれば怖い面もあるが、このコース向きの馬ではない印象もある。1週前追い切りでは、先週中京でデビューした僚馬と併せて伸びきれず。上積みはなさそうな感じ。

タニノミッション※阪神JFに出走したため回避予定。

ディープダイバー(B)
馬体重の割にガッチリ見せる馬で、使われるごと馬体重も増えていてレースを使われながら良くなっている感じがする。新馬戦でも◎にしたくらい調教では時計の出る馬で、この中間もしっかり本数をこなしている。1週前追い切りでは坂路で併せて先着と、悪くない仕上がりできている。

ヒラソール(E)
2戦目の未勝利戦から使い詰めできており、前走で未勝利勝ち。前走時はパドックでうるさい面を見せており、距離延長はマイナスになりそう。1週前追い切りの動きもそれほど目立つ動きではなかった。

※なお、グランアレグリアアドマイヤマーズエメラルファイトに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。


◇今回は朝日杯FS編でした。
月に一度ほど小学生の子供の宿題で、“親子読書”という親子で同じ本を読んで感想を書くという宿題があります。基本的には子供が選んできた本を読んで感想を書くのですが、先日2年生の長男が持ってきた本は『だいじょうぶ、だいじょうぶ』という本でした。低学年向けの10ページほどの絵本なのですが、とてもグッとくるものがあって、シンプルであるからこそ伝わる絵本の持つパワー――その凄さを改めて感じてしまいました。まあ、読む人の年齢、性別、生きてきた環境によって、受け止め方はそれぞれ違うとは思いますが、大人の方にも『だいじょうぶ、だいじょうぶ』おススメですよ^^;
先週の阪神JFに続き、今週も2歳G1レースが行われます。新馬戦や2歳戦を見ていると、まだ素質だけで走っているのにこの先どんな馬になるのだろう、と期待を膨らませたくなるような馬が現れることがあります。厳しく、そしてのびのびと『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と言いながら、馬も騎手も若くこれから未来を背負っていく世代を、大きな心で育ててあげてもらいたいものです。





そして、先週お伝えした12月31日の『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の続報です。今年も正式決定の運びとなりました『くりーく賞』開催に併せて、『ウマニティ地方競馬予想コロシアム』を活用した一発勝負の競馬予想大会が行えないかと企画しています。まだ、頭の中のアイディアレベルではありますが、賞品や、参加方法なども検討していき、また折を見て発表させて頂ければと思っておりますのでご期待ください。そして、当日はもうひとつサプライズ企画をと考えているところではありますが、こちらはもう少し温めつつ後日発表させて頂きます。
いずれにしましても、今年の大みそかも笠松競馬場で、全国の場外馬券売り場、ネット中継でレースを楽しんでもらえたらと思っています。

それでは次回、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年12月11日(火) 18:30 覆面ドクター・英
朝日杯FS2018
閲覧 2,868ビュー コメント 0 ナイス 7



先週の阪神JFは、ほぼ見立て通りでしたが、堅い決着であまり儲からなかったですし、WIN5も10万以下ではしばらくぶりに当たっても……な状況となってしまいました。朝日杯FSも、阪神マイルになってからは紛れがなく、チャンピオン決定戦としてはいいのかもしれないのですが、馬券的にはやっぱり中山が良かったなあと思ってしまう今日この頃です。年をとったってことでしょうかね。年をとったと言えば、今年は同窓会で30年以上ぶりの人たちと会って元気をもらいました。普段の生活でお疲れの方も、面倒くさがらず(競馬も無いですし)年末年始の里帰りなどを利用して、クラス会に参加するのもいいかもしれません。オススメしますよ。

それでは恒例の全頭診断を。

1番人気想定 グランアレグリア:牝馬の強い時代を象徴する馬で、阪神JFでなく、こちらに回ってきた。昔は絶好のカモだったのだが、今は買いの時代。ディープインパクトを、アメリカで種付け料の高いタピット牝馬につける、というのが王道なんでしょう。前走サウジアラビアRCは3馬身半差の楽勝と逆らうだけ無駄か。

2番人気想定 アドマイヤマーズ:3戦3勝馬で新馬勝ちの後は中京2歳Sそしてデイリー杯2歳Sと勝っての臨戦。ダイワメジャー産駒にしては瞬発力もあり、逃げ差し自在。ただ今年は厄介な牝馬が出てくるだけに・・・・・・。

3番人気想定 ファンタジストロードカナロア×ディープインパクトという新時代を象徴する馬でこちらも3戦3勝の戦歴。小倉2歳S勝ちの後は、前走京王杯2歳Sもハナ差とはいえ負けずに来ている。当然好走するだろう。

4番人気想定 ケイデンスコール:未勝利、新潟2歳Sと連勝したのだが、今年の新潟2歳Sのレベルに疑問はあり。4か月休んだ分、馬体の成長や調教良化が感じられなければ、ヒモか消すかくらいの馬では。

5番人気想定 マイネルサーパス:未勝利ときんもくせい特別と連勝してきたが、アイルハヴアナザー産駒だけあって、中山開催時代だったらいざ知らず、阪神マイルでは瞬発力不足では。人気サイドで消すならこの馬か。

6番人気想定 ドゴール:新馬勝ちの次走、重賞のサウジアラビアRCで今回の1番人気想定のグランアレグリアに3馬身半差も離されたが、上積みがまだありヒモには。

7番人気想定 ディープダイバー:未勝利勝ちの後にオープンのもみじSで2着(勝ち馬はここに出走予定のニホンピロヘンソン)するも、前走500万下でも6番人気2着と人気上位馬とは実力差あり。

8番人気想定 ニホンピロヘンソン:新馬、オープンと2戦2勝だが、これまたレベルの低い少頭数のオープン勝ちで買えない。

9番人気想定 エメラルファイト:前走オープン3着とはいえアイビーSもかなりレベルが低く、500万下よりもさらに下といった感じの一戦で、鞍上くらいしか魅力無し。

10番人気以下想定 
タニノミッション:先週も出走し、コラムでも触れた馬だが頭数が少ないここは出られるのかもしれない。ウォッカの仔としてはズブくないにしてもスケール感も感じず、特に買い要素無し。

アスターペガサス:早熟タイプのマル外で函館2歳S勝ち馬だが、前走京王杯2歳Sで3番人気5着と早くも馬脚を露すという結果。先々はダートや芝なら1200mに向かっていく馬では。

イッツクール:一応オープンのききょうS勝ちだが、このレースは超低レベルで500万下より低レベルなくらいの一戦。うまく相手が手薄なところで稼いでいるなあという印象の馬。

コパノマーティン:7番人気でダートの未勝利戦を勝ちあがったが、次走に選んだもちの木賞で最下位と期待できず。

クリノガウディースクリーンヒーロー産駒らしく人気以上に走るタイプで、初戦も6番人気で新馬戦を勝ち上がった。2戦目の東スポ杯2歳Sでは速い上りを使えず7着敗退と、阪神マイルへの適性は高くなさそう。

ソルトイブキ:未勝利戦を8番人気で勝っての参戦だが、特に見どころはなく、500万下でもまだ厳しそう。ここでは明らかに厳しい。

ヒラソール:未勝利戦を7番人気で勝っての参戦だが、マツリダゴッホ産駒得意条件の1200m戦でもあり、ここでは厳しい。


<まとめ>
有力:グランアレグリア

ヒモに:アドマイヤマーズファンタジストドゴールケイデンスコール

穴で:今週は人気馬決着となりそうで特にいない

人気で消し:マイネルサーパス

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ニホンピロヘンソンの口コミ


口コミ一覧

朝日杯FS

 ドキドキ 2019年12月10日(火) 07:01

閲覧 325ビュー コメント 4 ナイス 30

去年はクリノガウディーのお陰で
馬券獲れましたヽ(・∀・)ノ

だがしかし
ニホンピロヘンソンは
シンガリ負け...(;´д`)
まだまだ己の見る目がないと感じた

ドキドキ馬券流得意のお花畑的な
予想コメントがっつり書いての
結果だから致し方ない

ここ最近全く的中してないので
的中してた頃の感覚を取り戻すべく
過去予想結果を見直してる
今日この頃…(^_^ゞ

そろそろお小遣いが底をつく(;´д`)

ハァハァ(;´д`)ピンチ馬券






ドキドキ馬券(・ω・`)

 海外にいても競馬はや 2019年7月18日(木) 01:01
土曜日 函館日刊スポーツ 予想
閲覧 265ビュー コメント 2 ナイス 12

函館日刊スポーツ登録数は21頭。

3歳馬よりも古馬が優勢。

このレースでの上位格2頭は、
◎6歳 ナンヨーアミーゴ
○5歳 牝馬ハウメア

その後にほぼ差がなく
△7歳 ダイトウキョウ
△6歳 スワーヴアーサー
△(×)5歳 マイネルパラディ
△5歳 牝馬スビールアスール
△4歳 ハーグリーブス

が続く。これに3歳馬がどう絡んでくるか、
前走をベースに評価する。

3歳 5頭
×ショウナンタイガ
×ダノンジャスティス
▲ニホンピロヘンソン
×牝ジョーマンデリン
▲牝ホウオウカトリーヌ

×をつけた3頭は、500万下、1000万下を連勝。
これで勝たれた仕方ないです。ヒモまで。

▲2頭は前走TVhで8着9着だが、

2着 ハウメア 54kg 1.08.7 33.6 > 55kg 1.08.8
4着 ダイトウキョウ 55kg 1.08.9 34.3 > 57kg 1.09.1
5着 アイファープリティ 52kg 1.08.9 34.3 > 55kg 1.09.2
6着 ニシノキントウン 53kg 1.09.0 34.7 > 57kg 1.09.4
7着 マイネルパラディ 55kg 1.09.0 34.6 > 57kg 1.09.2
8着 ニホンピロヘンソン 53kg 1.09.0 34.1 > 54kg 1.09.1
9着 ホウオウカトリーヌ 51kg 1.09.0 34.7 > 52kg 1.09.1

とダイトウキョウに並ぶクラスとなる。
この2頭は3歳なので伸びしろ考えると▲評価せざるを得ない。

ただ、こっちの2頭を高く評価するよりも、ジョーマンデリン
とかの方を頭で買った方が期待値的には良いかも。。。


次に4歳 6頭では、

ニシノキントウン
△ハーグリーブス
メイケイダイハード
牝コーディエライト
牝ペイシャルアス
牝ミトノレインボー

この中で、テレビユー福島で、ナンヨーアミーコと
差のない競馬をしたハーグリーブスのみ2着圏内。

次に主力の5歳6歳7歳馬。

5歳 3頭
×マイネルパラディ ダイトウキョウと差なし
○牝ハウメア オープンクラス、1200は5走して4連対
△牝スビールアスール 重芝得意で注意

6歳 4頭
◎ナンヨーアミーコ 1200では底見せず、オープンクラス
△スワーヴアーサー (現級勝ち

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 しんちゃん52 2019年6月29日() 04:53
TVh杯・白川郷ステークス・テレビユー福島賞
閲覧 362ビュー コメント 0 ナイス 11

おっは~♪

楽しい楽しい休日でーす(^^♪

今日からローカル夏競馬!お気楽極楽で参りましょ!!

函館11R TVh杯

◎⑥ニホンピロヘンソン
△①レコードチェイサー
△②メイケイダイハード
△④スワーヴアーサー
△⑤マイネルパラディ
△⑬ハウメア

馬連⑥ー①・②・④・⑤・⑬への5点。

去勢明けを叩いた変わり身に期待。テンション高いタイプなんで滞在も好材料。穴狙いで。

中京11R 白川郷ステークス

◎⑪マイネルビクトリー
△④ドラゴンカップ
△⑤ミスズフリオーソ
△⑦デザートスネーク
△⑨メイショウワザシ
△⑫エンクエントロス

馬連⑪ー④・⑤・⑦・⑨・⑫への5点。

不良馬場と言う事でムリから夢馬券で。ローカルなんでこんな馬券も組み込んで楽しみましょ!

福島11R テレビユー福島賞

◎⑬メイショウカリン
△①ハーグリーブス
△③カネトシブレス
△④ブラッククローバー
△⑤トワイライトライフ
△⑦ショウナンアエラ

馬連⑬ー①・③・④・⑤・⑦への5点。

平坦小回り千二は大好物じゃないかな?かりんちゃん。

今日は後、2レース買うちゃりまっせ!

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2020年3月14日心斎橋ステークス9着
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2019年1月6日 日刊スポシンザン記念 G3 12着
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