注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます!⇒いますぐ会員登録(無料)

マンハッタンカフェ(競走馬)

注目ホース
マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ
写真一覧
抹消  青鹿毛 1998年3月5日生
調教師小島太(美浦)
馬主西川 清
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績12戦[6-0-1-5]
総賞金52,283万円
収得賞金11,300万円
英字表記Manhattan Cafe
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
サトルチェンジ
血統 ][ 産駒 ]
Law Society
Santa Luciana
兄弟 ニューヨークカフェサトルスマイル
前走 2002/10/06 凱旋門賞 G1
次走予定

マンハッタンカフェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
02/10/06 フラ   凱旋門賞 G1 芝2400 16--------13** 牡4 59.5 蛯名正義小島太---- ------MARIENBARD
02/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 11442.921** 牡4 58.0 蛯名正義小島太504(-6)3.19.5 -0.034.1⑤⑤⑤⑤ジャングルポケット
02/03/23 中山 11 日経賞 G2 芝2500 8881.216** 牡4 58.0 蛯名正義小島太510(+6)2.37.5 0.534.9⑤⑤④⑥アクティブバイオ
01/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 13447.131** 牡3 55.0 蛯名正義小島太504(+10)2.33.1 -0.233.9⑦⑧⑪⑨アメリカンボス
01/10/21 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 152217.161** 牡3 57.0 蛯名正義小島太494(+4)3.07.2 -0.134.0⑩⑨⑦⑥マイネルデスポット
01/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 167145.334** 牡3 56.0 二本柳壮小島太490(-10)2.13.8 0.736.3⑥⑤シンコウカリド
01/08/26 札幌 10 阿寒湖特別 1000万下 芝2600 12331.811** 牡3 54.0 蛯名正義小島太500(-2)2.43.1 -0.135.8④④⑧トーセンサンダー
01/08/04 札幌 12 富良野特別 500万下 芝2600 12562.011** 牡3 54.0 蛯名正義小島太502(+46)2.43.5 -0.335.6⑪⑨⑧シュプリンゲン
01/04/07 阪神 9 アザレア賞 500万下 芝2000 165104.0211** 牡3 55.0 河内洋小島太456(-16)2.03.7 1.235.9⑬⑭⑩⑦シノグラフィー
01/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 87721.454** 牡3 55.0 蛯名正義小島太472(-20)2.06.8 1.138.4⑥⑥⑤④アグネスタキオン
01/02/11 東京 5 3歳新馬 芝1800 16351.711** 牡3 55.0 蛯名正義小島太492(-6)1.49.8 -0.335.5イサオヒート
01/01/29 東京 6 3歳新馬 芝2000 16594.023** 牡3 55.0 蛯名正義小島太498(--)2.06.5 0.234.9⑨⑧⑦トレジャー

マンハッタンカフェの関連ニュース

 5月6日の京都11Rで行われた第65回京都新聞杯(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=5400万円)は、浜中俊騎手騎乗の2番人気プラチナムバレット(牡、栗東・河内洋厩舎)が快勝し、重賞初制覇を達成するとともに、ダービーへの“東上最終切符”を獲得した。タイムは2分15秒2(良)。

 レースはウインベラシアスが大逃げを打ち、ダノンディスタンスカケルテソーロサトノクロニクルサトノリュウガなどが先行集団を形成。プラチナムバレットは8番手あたりを進み、インヴィクタは後方2〜3番手に控えた。3〜4コーナーにかけて、逃げていたウインベラシアスと2番手以下の距離が縮み、直線でいったんダノンディスタンスが先頭へ。すぐに内からサトノクロニクル(1番人気)が抜け出してきたが、ゴール寸前に、外から一気に脚を伸ばしてきたプラチナムバレットがアタマ差で差し切った。さらにクビ差の3着にダノンディスタンス(6番人気)が入り、サトノリュウガ(5番人気)が4着。インヴィクタ(3人気)は7着だった。

 プラチナムバレットは、父マンハッタンカフェ、母スノースタイル、母の父ホワイトマズルという血統。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬で、馬主は(株)ノルマンディーサラブレッドレーシング。通算成績は6戦3勝。京都新聞杯は、河内洋調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。なお、河内調教師は騎手時代に1978年(メジロイーグル)、2000年(アグネスフライト)と2度優勝している。

 ◆浜中俊騎手「前で競馬をしたかったんですが、後手に回る形になりました。でも、(直線で)外に進路を取ってから伸びてくれましたね。勢いがあったので、ゴールではかわしたかなと思いました。注文のつかない馬で、一戦一戦強くなっています。自在性があるのが長所で、ダービー(に出走した場合)でも一生懸命走ってくれると思いますよ」

★6日京都11R「京都新聞杯」の着順&払戻金はこちら

【京都新聞杯】レース展望 2017年05月01日(月) 16:06

 京都の土曜メインは、ダービー(28日、東京、GI、芝2400メートル)への東上最終便となる京都新聞杯(6日、GII、芝・外2200メートル)。出走予定馬はいずれも、ここで賞金を加算しないと、ダービー出走はかなわない。遅れてきたクラシック候補たちによる注目のバトルだ。

 インヴィクタ(栗東・友道康夫厩舎、牡)は前走の若葉Sで3着。過去4走して、馬券圏内を外れたのは札幌2歳Sの7着の一戦だけで、当時はトラストが逃げ切る展開だった。小回りで出遅れて後手に回ったもので、度外視していい。前走はアダムバローズが2番手から早め先頭で押し切る展開の中、後方からよく脚を伸ばしたが、内回りが不向きだった印象だ。今回はゆったり走れる外回り。身上の末脚勝負にかけられるだろう。いとこにヴィルシーナヴィブロスのGI姉妹がいる血統。この血筋を知り尽くす厩舎でもあり、夢舞台への切符をつかみ取る可能性は高いとみる。

 サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は水仙賞で2着。まだ1勝馬ながらも大崩れがない。半兄は2015年にこの京都新聞杯を勝ち、ダービーでも2着に好走したサトノラーゼン。舞台設定はばっちりだ。新馬2着、未勝利勝ちは芝1800メートルだったが、父がハーツクライでもあり、距離延長は歓迎。兄に次ぐ重賞制覇を飾って、ダービーに駒を進めたいところだ。

 ダノンディスタンス(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は前走のすみれSで5着に敗退したが、2走前の若駒Sではアダムバローズとハナ差の接戦(2着)を演じている。過去にカデナベストアプローチといった強いメンバーと戦ってきた実績は軽視できない。こちらも祖母がトゥザヴィクトリーという良血。新種牡馬ルーラーシップとしても重賞初Vがかかる一戦だ。

 プラチナムバレット(栗東・河内洋厩舎、牡)ははなみずき賞で2勝目をマーク。使いながら体も引き締まって、素軽さが増している。半姉スマートレイアーと違い、こちらは父がマンハッタンカフェで距離が延びていいタイプ。前々でレース運びができる器用さも魅力だ。はなみずき賞組が過去3年連続で連対しているデータも強調できる。

 関東馬ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)はひめさゆり賞で2勝目をゲット。初勝利を中山の芝2200メートルで挙げており、距離にも不安はない。父トーセンホマレボシは5年前のこのレース勝ち馬で、ダービーでも3着に好走した。祖母は桜花賞2着馬ツィンクルブライドという血統で、決め手勝負なら侮れない。デビュー2年目、菊沢一樹騎手の手綱さばきにも注目だ。

 サトノリュウガ(栗東・平田修厩舎、牡)は4カ月ぶりの実戦になるが、未勝利−福寿草特別と連勝して地力を示した。京都コースは2戦2勝と相性がいい。休み明けだけに最終追い切りの動きがポイントになるが、3代母には女傑エアグルーヴがいる良血馬。能力的にはここでも互角以上に戦える。

 ゴールドハット(栗東・角居勝彦厩舎、牡)は、現役時に角居厩舎で活躍したハットトリックを父に持つ米国産馬。1600メートルから2200メートルへの距離延長が鍵になるが、レースセンスの良さと切れ味は魅力だ。前走は案外だったが、好時計で圧勝劇を演じた2走前を見ても、馬場のいい京都に戻るのは歓迎だろう。

 ほかにもダートで2勝して芝に戻るカケルテソーロ(栗東・吉村圭司厩舎、牡)やメルヴィンカズマ(栗東・西浦勝一厩舎、牡)も侮れない。

京都新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【3歳戦結果】グラットシエル、あやめ賞V2017年04月30日() 05:01

 【東京】7R500万下(ダ1600メートル)=アンティノウス(美・国枝、牡、父クロフネ

 ◆ルメール騎手 「余裕があった。早めに仕掛けたけど、反応も良くて、ゴールまでいいペースを維持してくれた」

 【京都】9Rあやめ賞(500万下、芝・外1800メートル)=グラットシエル(栗・石坂、牡、父マンハッタンカフェ

 ◆福永騎手 「休み明けだったけど、きっちり仕上がっていた。いいポジションでいい競馬をしてくれたね」

 *次走は白百合S(5月27日、京都、OP、芝1800メートル)の予定。

 6R500万下(ダ1400メートル)=スマートレイチェル(栗・西園、牝、父キングカメハメハ

 ◆武豊騎手 「ハナにはこだわっていなかったが、楽に先手を取れたし、マイペースで運ぶことができた。力を感じさせる内容だったと思う」

 【新潟】10Rゆきつばき賞(500万下、芝・内1200メートル)=カレン(美・金成、牝、父ディープブリランテ

 ◆井上騎手 「流れが向いたし、状態の良さを感じました」

[もっと見る]

【東西現場記者走る】1番旬な枠でシャケTRY 2017年04月28日(金) 05:05

 密着取材のGI企画で天皇賞・春を担当するのは東京サンスポの千葉智春記者(32)。連載4日目は、史上最少キャリアでのVを狙うシャケトラに注目した。かねてから陣営が期待を寄せていた素質が開花しつつある。他の陣営からも警戒される上がり馬が、絶好の〔1〕枠(1)番を引き当てて最高のムードだ。

 運命の枠順発表を迎えた木曜日。気になっていたシャケトラが、過去5年で3勝2着1回の〔1〕枠(1)番を引き当てた。岸本助手も「ロスなく運べるし、良かった。他を先に行かせて見ていける」と歓迎する。格上挑戦の日経新春杯2着から日経賞で重賞初制覇を果たし、2強と初対戦という最大の惑星馬だ。サトノダイヤモンドの池江調教師も「2強とは思っていない。前(キタサンブラック)にも後ろにも強い馬がいる」と警戒していたダークホースが、運も味方につけた感がある。

 追い切り翌日も順調そのもの。厩舎周りで1時間の引き運動をこなし、担当の上村助手は「雰囲気はすごくいい。昨日くらいの時計を出したのは初めてかも。それだけ負荷をかけられるくらい体質が強くなった」と目を細める。CWコース(6ハロン83秒3)の3頭併せで最先着し、3ハロンは36秒9。大跳びだけに、そこまでの時計が出ていたことに記者も驚いた。

 育成時から高い評価をされていた逸材。2歳夏に函館競馬場へ入厩し、最初の追い切りに騎乗した前川助手は「きょう競馬に行っても勝てる」と感じたという。骨折を発症してデビューは3歳6月と遅れたが、ソエを考慮しながら6戦4勝の戦績を残してきた。「乗り味は最高。とにかく軽くて柔らかい。バネがあり、かつドッシリしている」(前川助手)という素質は色あせていない。

 入厩時から、伸びのある馬体、父マンハッタンカフェ(2002年天皇賞・春などGI3勝)という血統から、陣営は長距離向きと判断。前走からコンビを組む田辺騎手も「折り合いに不安はないし、長い距離の緩い流れの方が合う。臨機応変に競馬もできる。出たなりで流れに乗りたい」と好感触をつかんでいる。

 「良くなるのは秋だろうけど、想像をはるかに超えてステップアップしている。強いメンバーを相手に、どれだけやってくれるか。楽しみしかない」と上村助手は期待を寄せる。史上最少のキャリア6戦での戴冠も、ありそうな気がしてきた。 

★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【天皇賞・春】シャケトラ、下克上追い!2強食う 2017年04月27日(木) 05:08

 天皇賞・春の追い切りが26日、東西トレセンで行われた。前走の日経賞を快勝したシャケトラは、栗東のCWコースで豪快に最先着。打倒2強へ向け、仕上げに抜かりはない。美浦ではディーマジェスティゴールドアクターのGI馬が軽快な動きを見せた。枠順は27日に確定、28日に金曜発売が実施される。

 シャープな伸び脚で、今の充実ぶりを示した。日経賞を制したシャケトラが、CWコースの3頭併せで最先着。2強ムードに“待った”をかけた。

 「ラストに肩ムチで、反応を確かめる感じ。前走の疲れを見せず、痛いところもありません。順調に(調子を)上げてきています」

 辻野助手が順調ぶりを伝えた。朝一番に、僚馬2頭を追走してスタート。スムーズに折り合いながら、徐々に差を詰めていく。手応えよく直線に向いて、鞍上が合図を送ると瞬時にギアチェンジ。ラスト1ハロンは11秒8(6ハロン83秒3)と鋭く伸びて、中ハッピーモーメント(OP)に2馬身半、外エルビッシュ(1000万下)に半馬身先着した。中間も柔軟性のある動きを見せており、臨戦態勢に不安はない。

 重賞初制覇を飾った前走の日経賞が、価値のある内容だった。スローペースで中団のやや後方に位置。外を回りながら追い上げ、メンバー最速の末脚で突き抜けた。昨秋は500万下の条件馬にすぎなかったが、そこからわずか4戦でGIの有力馬に躍り出た。「以前はソエもあって、不安を抱えながらでしたが、今は脚元も体もしっかりしました。体質が強化したのが大きいですね」と、辻野助手は成長力に目を細める。

 折り合い面に不安がなく、父マンハッタンカフェは2002年天皇賞・春など中長距離GIを3勝。初めての3200メートルをこなせる下地がある。キタサンブラックサトノダイヤモンドに対し「2頭の胸を借りるつもりで挑みます。今の充実ぶりなら…」と辻野助手は逆転を意識する。

 キャリアはわずか6戦。そのぶん良化の余地は大きい。馬名は、イタリアの幻のデザートワインのこと。熟成のときを迎えつつあるシャケトラが、大金星を挙げる。 (鈴木康之)

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【天皇賞・春】レース展望 2017年04月24日(月) 17:54

 今年の天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)は、最強馬を決めるにふさわしいレースだ。キタサンブラックサトノダイヤモンド。昨年の有馬記念以来となる“現役2強”の再対決で、近年にないほどの盛り上がりを見せている。

 1992年メジロマックイーン、2001年テイエムオペラオー、14年フェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇がかかるキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、今年GIに昇格した大阪杯を完勝。3カ月の休み明けでも2番手から危なげなく抜け出してGI・4勝目を飾った。馬体も過去最高体重の540キロで、5歳を迎えてさらにパワーアップした印象だ。前走後の回復も早く、翌週の週中には馬場で乗り出すほど。19日の1週前追い切りではCWコース6ハロン82秒7、3ハロン38秒1−11秒7を馬なりでマークし、僚馬アキトクレッセント(23日に鎌倉Sを勝ってオープン入り)を楽々と半馬身退けた。ひと叩きされて反応はさらに良くなっている。

 京都では菊花賞、天皇賞・春、京都大賞典と3戦3勝のパーフェクト。斤量58キロの経験が【2・1・1・0】と豊富な点は、サトノダイヤモンドに対して大きなアドバンテージだろう。武豊騎手は「今思えば、昨年の有馬記念は、レースが終わってからの感触がジャパンC大阪杯ほどではなかった。相手は1頭だけじゃないけど、今回は(サトノを)負かしてやりたいという気持ちは当然ある」とリベンジを誓う。まだプランのひとつである、秋の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)挑戦へ前進するためにも、春の淀で現役最強を座を勝ち取る構えだ。

 昨年の菊花賞有馬記念を勝ったサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も順風満帆だ。今年初戦の阪神大賞典では、前年の覇者シュヴァルグランを直線で力強くとらえ、重賞4連勝をマーク。走破タイムは01年ナリタトップロードのコースレコードに0秒1差と迫る3分2秒6(良)で、改めて性能の高さを見せつけた。中間も順調そのもの。20日の1週前追い切りではCWコースを6ハロン82秒7、3ハロン38秒3−11秒8で駆け抜け、プロフェット(オープン)に1馬身半、ダノンシーザー(1000万下)に2馬身半先着した。池江調教師は「反応、息の入りともにいい。休み明けは動かないタイプなので、使った上積みは大きいと思う」とさらなるデキの上昇を伝える。体調は万全。あとは初めての3200メートルと斤量58キロを克服できるかどうかだ。

 そのサトノと同世代で、ここにきて急激に力をつけてきたのがシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。前走の日経賞は、後方追走から勝負どころで外をまくって進出し、直線でも1頭だけ際立つ脚力を発揮。デビューは3歳の6月と遅かったが、それから1年もたたないうちにGIIのタイトルをゲットした。父は02年の覇者マンハッタンカフェ。“2強”と未対戦という点も魅力がある。初騎乗の前走で持ち味を引き出した田辺裕信騎手とのコンビ継続も頼もしい。

 昨年3着のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)も、ステイヤーとしての資質では“2強”に劣らない。3000メートル以上のレースでは【1・1・1・0】の安定感。前走の阪神大賞典ではサトノダイヤモンドに1馬身半差をつけられたが、さらに1ハロン距離が延びる本番でその差を縮められる可能性は十分にある。20日の1週前追い切りでは6ハロン79秒5とこの馬としては破格のタイムをマーク。1年前より明らかに動けるようになっている。半妹ヴィブロス秋華賞に続いてドバイターフでGI・2勝目を挙げた。兄も悲願のGI制覇を目指す。

 一昨年の有馬記念優勝馬ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は、1番人気に支持された前走の日経賞でまさかの5着。株を落とした格好だが、昨年の有馬記念サトノダイヤモンドキタサンブラックと接戦を演じたことを思えば、まだ侮れない。今回は春の盾で3勝(96年サクラローレル、04年イングランディーレ、15年ゴールドシップ)を挙げる横山典弘騎手との初コンビ。昨年は外枠が響いて12着に終わったが、2週連続の追い切り騎乗で手応えをつかんだベテランを背にどんな走りを見せるのか、興味は尽きない。

 関東馬では、復活を期す昨年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡4歳)、3000メートル超のレースで【3・0・0・1】と好結果を出しているアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)も上位争いが見込める。

 他にも昨年の菊花賞2着馬レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)や、トーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)、アドマイヤデウス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)など、“2強”以外にも実力ある馬がそろった。春の古馬頂上決戦は、ハイレベルなレースとなりそうだ。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

マンハッタンカフェの関連コラム

閲覧 2,987ビュー コメント 0 ナイス 9



ヴィクトリアマイルも三連単91万馬券と難しかったですね。1着のアドマイヤリードは上昇度ナンバーワンと直前には▲まで上げたのですが、本命を打つ思い切りの良さが足りませんでした(無難に本命を打ったのはミッキークイーン)。2着のデンコウアンジュは「一発屋で田辺騎手でないと」と評価しなかったのですが、1着父ステイゴールド2着父メイショウサムソンと馬場が重かったのだろうなという結果でもありました。3着ジュールポレールは予想通り3着でしっかり買っていたし、人気のマンハッタンカフェ産駒2頭(クイーンズリングルージュバック)は馬場が合わないこともあり「消し」とし、穴人気ウキヨノカゼも追い込めない馬場で「消し」としたのは良かったんですが......。

では、気持ちを切り替えて今週のG1ヘ。桜花賞と皐月賞が終わっていくらも経っていない気がしていましたが、もう今週はオークス、来週にはダービーという時期なんですね。早いですね。案外間隔がなくて、確かに間に一戦トライアルをはさまないほうがいいであろうことは、自分が年取ったら、何となく分かるようになりました(笑)

今年は桜花賞が馬場悪く、前哨戦で勝負づけが終わったかと思ったメンバーでの順番入れ替わりの結果で、さらに今回大幅距離延長により、なかなか難しい一戦となりました。ここまでこの世代の実力上位牝馬達が、能力で距離こなしてしまう組と明らかにパフォーマンス落とす組に分かれ、しかもここ全力投球であとは夏休みに入るであろう渾身の仕上げでの一戦になります。また皐月賞に向かったファンデイーナは体重が減り続けたのもあり秋に備えて休みに入り、トライアルからはモズカッチャンが人気薄での勝利だったが評論家らの高評価を得ての参戦となります。

では恒例の1週前時点での全頭診断を。

1番人気想定 リスグラシュー:堅実に阪神JFでも桜花賞でも2着。東京マイルのアルテミスSを勝ち、阪神マイルのチューリップ賞で3着と間違いなくこの世代の上位形成はしている。だがハーツクライ産駒という血統的距離適性もありオークスで1番人気に持ち上げられるのは、ちょっと違うんじゃないかな、距離延びて案外な走りだったり、ここまで堅実だったが、そろそろ崩れるのもあるのでは、と個人的には思っています。好調な武豊騎手込みでちょっと過剰人気になるのでは。押し出された危険な人気馬な感ありあり。

2番人気想定 ソウルスターリング:桜花賞は断然人気を裏切り、血統的に父フランケルがマイラーだったことなどで距離不安を言われてもいますが、ヨーロッパの馬場でのマイラーくらいが日本の中距離にはいいと思いますし、まだそう気難しい感じにはなってきていないので馬場さえ良ければ、前哨戦で見せてきた高い能力(アイビーSでは皐月賞2着のペルシアンナイトも完封しています)からも巻き返し十分あると思います。

3番人気想定 アドマイヤミヤビ:桜花賞は惨敗したがクイーンCではNHKマイルCを制したアエロリットを余裕で差し切っており、リスグラシューよりこちらが距離延びて良いハーツクライ産駒でしょう。アドマイヤムーンをダーレーに売ったから社台グループの逆鱗に触れてG1勝てる馬をまわしてもらえなくなった、という説は話としては面白いが真実でないと思います。一時期、資金繰り悪化してキャンセルが相次いだりしたように超一流馬を手に入れられなかっただけだと思います。オーナーの2週連続G1制覇も十分あると思いますが、雑な騎乗のデムーロ騎手とはあまり手が合わないようにも思います(連勝中はルメール騎手でした)。

4番人気想定 フローレスマジックディープインパクト×マジックストームという世界的良血と言っていい配合ですが晩成なのか、本命を打ったフローラSでの3着には正直がっかりしました。完成は秋以降まで待たなければならないようで、ここでは消す予定です。

5番人気想定 レーヌミノル:桜花賞馬にしては人気を落としそうです。道悪でワンペースな走りが良かったのもあるのでしょうが、父ダイワメジャー自身もマイラーと思わせて有馬記念3着と案外距離はもつ下地はあり、母父タイキシャトルも厩舎が違ったら、もっと長い距離の馬だった可能性もある馬だったと思います。同世代同士なら距離適性より能力でやれてしまってもおかしくないと思います。

6番人気想定 モズカッチャン:3連勝でトライアルのフローラSを制しての参戦となります。玄人受けするのか競馬雑誌では高く評価する評論家が多いのですが、トライアル好走はあるかと思っていましたが、トップレベルからはちょっとスケールが落ちる感じがします。

ホウオウパフュームハーツクライ×キングマンボでノーザンF生産の本格派で、未勝利、寒竹賞と完勝して軌道に乗ったかと思ったが前哨戦のトライアルがいまいちで、活躍は秋以降か。

ブラックスビーチディープインパクト×キングマンボで角居厩舎とPOGで人気になりそうな組み合わせでスイートピーSを勝っての参戦だが、晩成傾向でここではまだ通用難しいのでは。

ハローユニコーン:桜花賞と同日の忘れな草賞の勝ち馬で、着差以上に楽な勝ちだったが今年はレベルが低かった感じもあり、父ハーツクライからもそこそこ人気になりそうで、あまり妙味は無いか。

ヤマカツグレース:行きたがる面がありトライアルの2000Mでもなだめつつやっとだったので、本番は厳しそう。父ハービンジャーより母が強くでているようでマイルあたりで活躍するのでは。

ミスパンテール:休み明けのチューリップ賞2着と能力見せつつも桜花賞では若さ丸出しで外に逃げ加減でさっぱり。今回人気を落とすだろうが、今度はきちんと走ってくれるかもしれず調教も良く、穴で期待。母父シンボリクリスエスは最近活躍をみせている。

ディアドラ:桜花賞6着まではマイル以下を使われてきたが、ハービンジャー×スペシャルウィークという血統通り距離延びた矢車賞を完勝してきた。間隔詰まるここ使えるか微妙かもしれないが、更に距離延びるここでも通用してよい。

カリビアンゴールド:体重を減らしながらトライアル2着してすべりこんだがもう余力ないのでは。唯一のステイゴールド産駒ということで距離延びて期待する人もいそうだが......。

ディーパワンサ:新馬、中京2歳Sと連勝したが、以降伸び悩みでここは厳しい。

モーヴサファイア:2月に小倉で2000M勝ってからの休み明け。ノーザンFだけに休み明けでも仕上がっているだろうが、ハービンジャーらしく小倉2000Mで夏に活躍するがここではないのでは。

レッドコルディス:フローラS5着と力をつけてきているしデビュー戦勝ちの素質馬だが、1月末の感冒での取り消しがあったように、賞金積めずここは間に合わなかった印象。

ムーンザムーン:スイートピーSは後方から差を詰めてきたが、あの相手を差し切れないようではちょっと物足りない現状。

アドマイヤローザ:フローラS7着はやや期待はずれだったが、母母アドマイヤグルーヴの良血馬でまだまだ伸びしろあり。ここに来て勢いを増すアドマイヤ軍団の二本目の矢も要注意。ヒモで買いたい。

マナローラ:ノースヒルズのハーツクライ産駒で母父もキングマンボと本格派だが、良くなるのは秋以降でまだ物足りない状況。

アルメリアブルーム:父ドリームジャーニーは弟オルフェーヴルが立派過ぎてピンチな状況だがオークスに産駒が出られるのは立派。トップレベルとはまだ差があるか。

ブラックオニキス:昨年夏にクローバー賞と札幌2歳S2着と十分実力以上に稼いだ馬で、今もそれなりに入着で稼いで馬主孝行だが馬券的には要らない。

ブルークランズ:3月末に未勝利を勝ち上がったばかりで先々成長してくるのだろうが今は要らない。

アンネリース:骨折明けのトライアル惨敗で上向くのは先で要らない。


<まとめ>
有力馬として軸候補:ソウルスターリングアドマイヤミヤビレーヌミノル

人気サイドで評価下げたい馬:リスグラシュー(ヒモでは買う予定だが)、フローレスマジック(消し想定)、モズカッチャン(消し想定)

穴として期待の馬:ミスパンテールディアドラアドマイヤローザ


登録済みの方はこちらからログイン

2017年04月28日(金) 13:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2017 天皇賞(春)〜
閲覧 2,135ビュー コメント 0 ナイス 3



みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


G1データブレイカー
天皇賞(春)

・前走4角5番手以下【0.2.3.42】

アルバート→前走4角12番手(ダイヤモンドS1着)
シャケトラ→前走4角8番手(日経賞1着)
ディーマジェスティ→前走4角10番手(2016皐月賞1着)
トーセンバジル→前走4角7番手(阪神大賞典3着)
レインボーライン→前走4角(2016菊花賞2着)

先行馬有利の現代競馬。スタミナが物を言う長距離戦ですから、その傾向は更に強く出ています。
今年は、伏兵・有力馬の多くを前目で競馬をするタイプが占め、道中の位置争いが激しくなりそうで、後ろから競馬をする馬の出番です。
キャリア7戦目でG1まで昇りつめたシャケトラ、距離を延ばしてサトノダイヤモンドに迫ったトーセンバジル、3000m超重賞3勝のアルバート等の末脚が炸裂するでしょう!

[もっと見る]

2017年04月25日(火) 15:00 覆面ドクター・英
天皇賞・春 2017
閲覧 6,433ビュー コメント 0 ナイス 18



桜花賞、皐月賞と断然人気馬が敗れたり、大荒れ100万馬券となったりで、1週間クールダウンして(と言っても全36レース買っているのですが(笑))ここから6週連続G1の春競馬真っ盛りの楽しいシーズンがやってきました。今週はさすがに荒れないと思いますが、サトノ対キタサンの対決だけで盛り上がれるのではないでしょうか。

まずは恒例の1週前の段階での全馬診断から(人気になりそうな順で)

サトノダイヤモンド:仕上げ切らなかった皐月賞と落鉄あったダービー以外とりこぼしなく安定感のある王者で、阪神大賞典の内容からも好走まず間違いないタイプ。人気だが外せない。

キタサンブラック:ちょっと距離短いのではないかと私自身は危惧していた大阪杯も完勝してきて本当に安定感のある走りを続けている。サトノダイヤモンドとの一騎打ちの様相だが、速い脚無いし相手は力伸ばしてくる時期でもあり、有馬記念よりあっさり差し切られるのでは。母父サクラバクシンオーだから距離うんぬん言う人はさすがにもう居ないでしょう(母系はアンバーシャダイの近親という表現が妥当では(笑))

シュヴァルグラン:阪神大賞典はサトノダイヤモンド倒すチャンスだと踏んでいたが完敗を喫した。ただあれで少し人気を落としてくれたり、新興勢力のシャケトラに人気行けば、3番手としては十分やれる実力で父ハーツクライらしく長距離重賞で底力見せられる。

シャケトラ:昨年10月はまだ500万下に居たのだがすごい勢いでトップグループに加わってきた。日経賞も強い競馬で人気になりそうだし、ノーザンF生産で勝負服はおなじみの金子さんの馬で能力高く今居るステージが本来居るべき場所なのだろうがマンハッタンカフェ×シングスピールという血統で自身は菊花賞馬だったが産駒は驚くほど長距離で結果出ておらず人気ほどやれないのでは。

ゴールドアクター:昨年の天皇賞(春)で1番人気だったのはみんな忘れているんじゃないかと思いますが12着と惨敗して、このあたりから気難しくなってきて安定感無くなってきました。京都3200Mは我慢効かなそうで、この手薄なメンバーならそれなりに人気になりそうで消しが妥当か。

アルバート:Rムーア騎手限定で走るステイヤーで他の騎手だと動かないので穴人気しそうだが買えない。京都のスピード競馬も向かなそう。

レインボーライン:昨年の菊花賞2着馬だがサトノダイヤモンドには完敗だし、その後もJCと日経賞はいまひとつで古馬には完敗の現状で人気にも思えるがそんなに人気ないなら距離や条件問わず上位に来れる部分ありヒモに入れるのが良さそう。

アドマイヤデウス:日経賞3着で、まだやれるところ見せたが、それなりにいつも穴人気タイプでアルバート同様アドマイヤドン産駒は京都向かないのでは。消しの予定。

ディーマジェスティ:昨秋以降スランプに陥り復活厳しいのでは。そもそもこの世代はサトノダイヤモンド以外はあまり買いたくない世代で特にハイレベルとは私は思っていない。距離も長く向かないので消しの予定。

トーセンバジル:阪神大賞典では地味だが3着に来ており、母父フジキセキだけに人気にならないだろうが重いハービンジャーならこのくらいでちょうど良さそうだし現在の天皇賞(春)はズブいステイヤーは向かない。3着楽しみな一頭。

カレンミロティック:2年連続好走した渋い馬だし、メルボルンCはノーカウントとしてもセン馬で衰えゆるやかだとしても今年は厳しい。


11番人気以降想定の馬たち〜今年は全馬要らないのでは・・

ラブラドライト:万葉SとダイヤモンドSと長距離で連続2着と頑張っているがここ通用は期待できない。

タマモベストプレイ:阪神大賞典4着とは言え惜しくない4着で、通用せず。7歳になっても衰え少ないので夏の札幌2600Mなどでまだ出番ありそうだがここは要らない。

スピリッツミノル:阪神大賞典5着や万葉S3着など長距離路線で頑張っているが、ステイヤーズSなどオープン特別やG3くらいで今後も頑張るであろう馬で、ここは要らない。

ワンアンドオンリー:阪神大賞典は久々好走期待したが、がっかりの7着で特にここで好走するのは期待できず。ダービー馬なんですが・・・。

トウシンモンステラ:阪神大賞典8着でオープン実績ゼロなので期待ゼロ。キングカメハメハ×ピンクパピヨンと購入時は結構高かったんじゃないかと思いますが(オープンで走っているだけ立派なのかもしれませんが)。

ファタモルガーナ:2008年よりセン馬も天皇賞出走可能となっていて、ディープインパクト産駒にしては長距離を得意にしているし、高齢まで頑張っているにしてもここ通用は厳しい。

プロレタリアト:人気薄で準オープン勝ち上がってからはオープンでは惨敗続きの牝馬で買う要素なし。

ヤマカツライデン:昨年3月から9月の半年で逃げて4勝して500万下からオープンまで一気に駆け上がってきたがその後イマイチで先導役で終了か。

<まとめ>
人気薄の激走はあまり期待できない。上位2頭は強力で当てやすいが、あとはどう少点数で買って稼ぎ確保するかのレースでは。

◎(1着固定候補)サトノダイヤモンド
〇(2着固定候補)キタサンブラック
△(3着候補)シュヴァルグラントーセンバジルレインボーライン

[もっと見る]

2017年04月11日(火) 13:00 覆面ドクター・英
皐月賞2017
閲覧 3,172ビュー コメント 0 ナイス 11

花賞は難しかったですね。馬場が渋って、良馬場での力関係とは全然違った適性が問われる状況となったため、当日の最終予想ではレーヌミノルを「人気かなり落としたが馬場渋って下を気にして折り合うパターンある」と評価上げたのですが、頭まで来るとは・・・。掛かり気味に行く馬の前進気勢が道悪だといい感じの先行力に化けたりするのが競馬の面白いところでもあり、難しいところです。しかしソウルスターリングの単勝に4000万つっこんだ方がいたとは......。きっと痛くも痒くもないんでしょうけど、いくらなんでもやり過ぎです(笑)
皐月賞も1週間で、馬場回復どのくらいするんでしょうか?1週前の段階ではちょっと見ないくらいひどい馬場でしたが(ダートも、あそこまで水浮いているのは、そう無い)、ロジユニヴァースのダービーみたいな泥んこ馬場での勝負となるんでしょうか。

花賞に比べると、低レベルと言われている牡馬のクラシック戦線ですが、特に抜けた一頭が居ないのは確かですが、重賞で上位に来た馬達は指数的には例年くらいはあり(昨年が、弥生賞やスプリングSの前哨戦の段階で、毎年の皐月賞・ダービーの本番くらいの高指数が出た完成早い世代で、そこからは伸びていかなかった)、印象ほど弱い世代ではないと私は思っています。ただ走るたび楽勝で次元の違う印象を与え続ける大物牝馬ファンディーナの参戦で、目一杯走ったら一体どういう走りをするんだろう?と、楽しみな一戦とはなりました。動物学的な見地で、以前読んだ記事では前に居る牝を牡は全力で抜こうとしない面があるというのを読んだこともあり最後の直線で牝馬が競り勝つのが斤量差と能力差ばかりではないようで、無敗の皐月賞牝馬誕生を見られるのかもしれません。馬券的にも人気上位牡馬のどこから入るのも有りという状況で妙味あると思われます。

1番人気想定 ファンディーナ:持ったままの圧勝の連続で先行力もあり、今年の牡馬ならまとめて面倒みておかしくない大物感あり。馬場渋ってどうかだが馬格もあり非力な感じは無いので、スイスイと先行して馬なりで先頭からの圧勝もあり得そうで、最有力候補であるのは確か。非社台軍団からのディープの大物だが母系も良く(ナムラシングンの下というと、そうでもなく思えてしまうかもしれないが(笑))今後の活躍までも楽しみ。

2番人気想定 カデナ:本来は主役と言える、王道路線である弥生賞の勝ち馬だし、京都2歳Sも勝っているディープインパクト産駒なのだが、やや地味な印象がするのはクラシックでは地味でダートのイメージの強いグランド牧場生産だからか。ディープインパクト×フレンチデピュティの成功配合で軽い馬場なら中心となれる素材なのだろうが、今の不良馬場だと割引が必要そうでもある。

3番人気想定 スワーヴリチャード:共同通信杯は四位騎手が最後の直線で周囲を見渡しての余裕の追い出しで2馬身半差の完勝をしてきた。ダービー向きの印象もあるがハーツクライ産駒らしく成長力あり、年明けてからグンと上昇してきており、馬場もこなせそうで有力な一頭。札幌スープカレー大好きなのも年齢も私と同じ四位騎手にはここも次のダービーも頑張って欲しい。

4番人気想定 レイデオロ:G1昇格すると発表されたホープフルS(武豊騎手ですら、大阪杯勝って再度全G1制覇リーチと発言したように昇格忘れ去られている)の勝ち馬で無敗の3連勝でダービーを見据えての皐月賞ぶっつけローテなのだろうし、内容も相手が弱いとは言え完勝してきての参戦で、かなり能力高そうで楽しみな反面、後方からまくる形になりそうで今年の馬場悪い皐月賞向きではないので、ここはひと叩きのためのローテなのかもしれない(ただダービーの瞬発力比べ向きでもなさそうだが)。JRA的には是非、ホープフルSから皐月賞馬が出てほしいのだろうが(笑)

5番人気想定 サトノアレス:朝日杯FS勝ち馬だが、スプリングSでは4着で一気に評価を下げた。決してマイラーだとは思わないが気難しくなっており巻き返せるかは微妙。キレ味生かしたいタイプではあるが稍重の中山で未勝利勝ちあり母父デインヒルだけに馬場こなせておかしくはないが、まだ人気にはなりそうで妙味は無さそう。

6番人気想定 ペルシアンナイト:デビュー以来5戦すべて1番人気でアーリントンCを含む3勝をあげている。スピードや瞬発力が物足りない事が多いハービンジャー産駒にしては母がゴールドアリュールの全妹だけあり、多くのハービンジャー産駒とは違った印象だが、重馬場だったシンザン記念でキョウヘイに差されており、今の馬場は思ったより合わない可能性もありそう。

7番人気想定 アルアイン:評判馬(評判倒れ?)のサトノアーサーの追撃退けた毎日杯の勝ち馬のディープインパクト産駒で、本来クラシック路線の中心となるべき血統でもあるのだろうが今の馬場がちょっと不向きか。母父がエーピーインディ系で馬格も有るので馬場が渋ってもやれる余地はあるのかもしれないが・・。

8番人気想定 アメリカズカップ:きさらぎ賞で断然人気のサトノアーサーに勝っての参戦だが、勝ったきさらぎ賞も野路菊Sも少頭数で、マンハッタンカフェ産駒は少頭数での淡々とした流れで強い傾向あり、この馬自身も多頭数だった朝日杯FSで凡走しており、本番は当然多頭数となりごちゃつくだろうから、流れ的には向かないか。

9番人気想定 ウインブライト:2歳王者のサトノアレスが敗れたスプリングSでの1着馬でやや地味な印象だが、ウインブライトステイゴールド産駒で成長力あって上昇してきており、馬場も後押しになりそう。

10番人気想定 アウトライアーズ:スプリングSの2着馬でこちらも地味ながら力をつけてきており、ヴィクトワールピサ×フレンチデピュティという血統も今の馬場だとチャンスかも。

その他の馬
プラチナヴォイス:スプリングSの3着馬で内にササらなければもっと着順良かった可能性もあり。気性悪いのは父エンパイアメーカーからなのだろうが、馬場悪い方に気をとられて案外最後までマジメに走って激走する可能性もある。でも馬券的には、ここまでは手が回らないか。

アダムバローズ:若駒Sと若葉Sでオープン2勝で計4勝あげているのだが重賞(京都2歳Sと京成杯)では二けた着順で弱い相手や少頭数向きの可能性あり、ここでは厳しいか。

キングズラッシュ:新馬、特別と2連勝で臨んだ東スポ杯2歳Sでは4着といまひとつだったが、そこから休んで成長促し、調教動いており、上位グループとそう差の無い走りは可能なのでは。ちなみに父としてはイマイチなシンボリクリスエスだが母父では高い能力伝えると私自身は思っている。

クリンチャー:未勝利、すみれSと連勝を飾り、しかも4馬身タガノアシュラをちぎって勝ってきたが、7頭立てという少頭数でレベルに疑問あり、ディープスカイ産駒での芝の活躍馬は少なく頑張ってほしいが足りないのでは。

コマノインパルス皐月賞と同じ舞台の京成杯を1番人気で勝っているが、弥生賞では6着とそれほど成長感じさせない内容で、相手揃うここは厳しいのでは。

スズカメジャー:NZTで2番人気6着と人気裏切ったし、ここは登録だけでNHKマイルCに向かうのでは。

ダンビュライト:能力は高そうなのだがサウジアラビアRCでも最後の直線でブレスジャーニーが来るとカニ歩きのように内へ内へ逃げたように気性の問題ありそうで多頭数の出入り激しい流れは向かなそう。。

トラスト:オーナーの岡田さんが大物とぶち上げたがどうもダート馬のようで札幌2歳Sうまく勝ったがクラシックでは厳しそう。ただ不良馬場適性高い可能性はありそう。

マイスタイル:弥生賞2着だがドスローでの楽逃げであり再現は難しそう。


<まとめ>
混戦で、調教の動きや馬場状態みての組み立てになりそうだが、現段階では

有力(三連単の1,2着候補)〜ファンディーナスワーヴリチャードウインブライト

ヒモ候補(主に3着候補)〜カデナレイデオロサトノアレスペルシアンナイトアルアインアメリカズカップアウトライアーズキングズラッシュ

[もっと見る]

2017年03月22日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年03月22日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(39)
閲覧 2,425ビュー コメント 0 ナイス 2

週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年03月25日(土) 阪神11R 毎日杯
【“JRAの重賞”において4着以内となった経験の有無別成績(2010年以降)】
●あり [7-1-4-17](複勝率41.4%)
●なし [0-6-3-56](複勝率13.8%)
→優勝を果たしたのは重賞で上位に食い込んだことがある実績馬ばかり。なお“JRAの重賞”において4着以内となった経験がなかった馬のうち、生産者がノーザンファームでない馬は2010年以降[0-1-0-49](複勝率2.0%)と苦戦していました。


▼2017年03月25日(土) 中山11R 日経賞
【“前年か同年、かつJRA、かつ2400〜2500mのG1かG2”において6着以内となった経験の有無別成績(2011年以降)】
●あり [6-6-6-21](複勝率46.2%)
●なし [0-0-0-35](複勝率0.0%)
→“格”と距離適性を素直に評価した方が良さそう。また“前年か同年、かつJRA、かつ2400〜2500mのG1かG2”において6着以内となった経験があった馬のうち、前走の着順が6着以内だった馬は2011年以降[5-4-6-8](複勝率65.2%)、馬齢が4歳だった馬は2011年以降[3-3-2-2](複勝率80.0%)と、より安定しています。

<<さらにプラス1!>>

[もっと見る]

2017年03月15日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2017年03月15日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(38)
閲覧 3,882ビュー コメント 0 ナイス 3

週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2017年03月18日(土) 中京11R 中日スポーツ賞ファルコンステークス
【“JRAの重賞”において8着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-26](複勝率31.6%)
●なし [1-1-1-49](複勝率5.8%)
→重賞で善戦した経験のある馬が優勢。特別登録を行った馬のうち、“JRAの重賞”において8着以内となった経験があるのは、コウソクストレートジョーストリクトリダイイチターミナルボンセルヴィーソの4頭だけです。


▼2017年03月18日(土) 阪神11R 若葉ステークス
【“同年、かつJRA、かつ芝のレース”における優勝経験の有無別成績(2011年以降)】
●あり [6-4-6-22](複勝率42.1%)
●なし [0-2-0-33](複勝率5.7%)
→年明け以降、かつ芝のレースにおける実績を重視したい一戦。前年やダートのレースでしか優勝経験がない馬は評価を下げるべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
阪神芝2000m内×キングカメハメハ×牡およびセン
→複勝率36.6%、複勝回収率162%


▼2017年03月19日(日) 中山10R 千葉ステークス
【“前年か同年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ1200mのレース”における優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [4-4-2-19](複勝率34.5%)
●なし [0-0-2-33](複勝率5.7%)
→距離適性がポイント。また、馬齢が7歳以上だった馬は2013年以降[0-0-3-24](複勝率11.1%)と優勝争いに食い込めていません。


▼2017年03月19日(日) 阪神11R 阪神大賞典

[もっと見る]

⇒もっと見る

マンハッタンカフェの口コミ


口コミ一覧

2017年オークスメモ

 ウマ蔵 2017年05月21日() 22:13

閲覧 51ビュー コメント 4 ナイス 15

いやーオークス綺麗に外してしまった
軸馬2頭共飛ぶとは思わんかった

天候:晴、馬場:良 18頭
タイム144.1(2.24.1)
12.7-11.6-12.8-12.6-12.0-12.3-12.3-12.1-11.6-11.3-11.2-11.6
前3F 37.1、後3F34.1
前6F 74.0(1.14.0)、後6F 70.1(1.10.1)
展開は最初はかなりスロー
最後800mからヨーイドンで最後まで持続力がある脚が必要
タイムも早いです

1着1枠2番ソウルスターリング
1番人気.ルメール騎手(栗東).藤沢厩舎(美浦)
社台レースホース馬主.社台ファーム生産
フランケル産駒.通過3-4-2-2
上がり34.1(2位)
前走.桜花賞3着.前々走チューリップ賞1着

2着1枠1番モズカッチャン
6番人気.和田騎手(栗東).鮫島厩舎(栗東)
ハービンジャー産駒.通過6-6-6-5
上がり34.1(2位)
前走.フローラS1着.前々走.500万1着

3着8枠16番アドマイヤミヤビ
2人気.デムーロ騎手(栗東).友道厩舎(栗東)
ノーザン生産.近藤馬主.通過13-13-13-12
ハーツクライ産駒.上がり33.9(1位)
前走.桜花賞12着.前々走.クイーンC1着

素直にレース見ると内枠の先行馬がコースロスなく体力温存できたんでしょうね。
勝ち馬は最後の直線内側の馬場が荒れている想定なのか内側を外して良く伸びており前が止まらない展開でした。
アドマイヤミヤビは上がりは早いがエンジンのかかりがよろしくないので前を捉えきれなかった。
良馬場のソウルスターリングはさすがの一言
道中折り合いばっちりで最後の直線GOの指示が出たらすぐに反応しもう一段ギアを上がるという完勝の内容。

4着ディアドラは戦ってきた相手がなかなか強い相手だったので注目視していましたがあの後方から内側をついてよく差してきている
アドマイヤミヤビとは内側と外側の馬場の差でしょう。

軸馬その1
5着リスグラシューは外枠で出遅れると中段〜後方につけるしかない。さらに最後の直線で他の馬体が当たったらしいです。体が小さいリスグラシューにとって完全に力は出せていないのに5着は立派だと思う。負けて強しの内容。
軸馬その2
6着フローレスマジックは最初のスタートがよくそのままハナをきり残り400mで差されてしまった。
ソウルスターリングぐらいの位置で回ってくると想定していたがこのスローの展開なので選択は間違っていないと思う。
この馬は全兄にサトノアラジン、全妹にラキシスがいるが適距離は1400mから2000mなのかな。完全にこの展開で勝てないとなると力負けだと思う。


来年のオークスのためのメモ
・内枠先行馬有利
・桜花賞上位馬、フローラS上位馬
・差し馬は上がりが使える馬
・藤沢厩舎
・○ディープ産駒、ハービンジャー産駒、ゼンノロブロイ産駒、ハーツクライ産駒
△キンカメ産駒、マンハッタンカフェ産駒、ステイゴールド産駒
ダイワメジャー産駒は軽視して良さそう。

二日連続マイナス収支来週がんばります。
今週は予想する時間があんまりなかった。

 ウマ蔵 2017年05月17日(水) 21:42
2017年オークス予想
閲覧 129ビュー コメント 4 ナイス 21

2017年オークス東京2400m左回りの予想を始めます

平均タイム145.0
平均前3F35.5、平均後3F 34.7
平均前5F60.5、平均後5F 59.2
過去を振り返ります。

2016年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.0
前3F35.1、後3F34.5
前5F59.8、後5F59.8
展開:全体的なペースはほとんどフラットの展開
最後600mからのスパート
1.2着は上がりの早い(1位、2位)差し馬2頭+3着は中段の好位にいた馬

1着2枠3番シンハライトU指数1位
1番人気.池添騎手(栗東).栗東.石坂調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過15-14-13-14
上がり3F33.5(1位)
前走.桜花賞(G1)2着 阪神1600m
前々走.チューリップ賞(G3)1着 阪神1600m

2着7枠13番チェッキーノU指数3位
2番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.藤沢調教師
ノーザン生産.サンデー馬主
キンカメ産駒.通過12-13-13-14
上がり3F33.5(1位)
前走.フローラS(G2)1着 東京2000m
前々走.アネモネS(OP)1着 中山1600m

3着7枠14番ビッシュ U指数5位
5番人気.デムーロ騎手(栗東).美浦.鹿戸調教師
ノーザン生産.ディープ産駒.通過7-8-8-5
上がり3F34.1(5位)
前走.フローラS(G2)5着 東京2000m
前々走.500万下1着 中山1800m

2015年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.0
前3F35.6、後3F34.8
前5F61.3、後5F58.6
展開:前半スロー
ラスト1000mから徐々に早くなっている
1着は上がりの早い馬(1位)+2着、3着は中段好位にいる馬

1着5枠10番ミッキークイーン U指数5位
3番人気.浜中騎手(栗東).栗東.池江調教師
ノーザン生産
ディープ産駒.通過12-12-9-9
上がり3F34.0(1位)
前走.忘れな草賞(500万)1着 阪神2000m
前々走.クイーンC(G3)2着 東京1600m

2着7枠14番ルージュバック U指数4位
1番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.大竹調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
マンハッタンカフェ産駒.通過6-5-5-4
上がり3F34.5(4位)
前走.桜花賞(G1)9着 阪神1600m
前々走.きせらぎ賞(G3)1着 京都1800m

3着8枠17番クルミナル U指数13位
6番人気.池添騎手(栗東).栗東.須貝調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過9-8-8-6
上がり3F34.4(3位)
前走.桜花賞(G1)2着 阪神1600m
前々走.チューリップ(G3)11着 阪神1600m

2014年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.8
前3F35.2、後3F35.1
前5F60.7、後5F59.6
展開:ほぼフラットで最後の400mからのスパートで1.3着は中段好位からと2着は差し馬

1着5枠9番ヌーヴォレコルト U指数4位
2番人気.岩田騎手(栗東).美浦.斎藤調教師
社台生産.ハーツクライ産駒.通過7-9-9-8
上がり3F34.2(3位)
前走.桜花賞(G1)3着 阪神1600m
前々走.チューリップ賞(G3) 阪神1600m

2着5枠10番ハープスター U指数1位
1番人気.川田騎手(栗東).栗東.松田調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過14-14-16-16
上がり3F33.6(1位)
前走.チューリップ賞(G3)1着 阪神1600m
前々走.ジュベナイル(G1)2着 阪神1600m

3着3枠5番バウンスシャッセ U指数2位
3番人気.北村宏司騎手(美浦).美浦.藤沢調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ゼンノロブロイ産駒.通過5-7-7-8
上がり3F34.4(4位)
前走.皐月賞(G1)11着 中山2000m
前々走.フラワーC(G3)1着 中山1800m

2013年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.2
前3F35.7、後3F35.7
前5F59.6、後5F61.4
展開:ほぼフラットで真ん中ぐらいで早くなって遅くなるようなラップ持続して持久力戦
1.2着中段+3着差し馬

1着2枠3番メイショウマンボ U指数9位
9番人気.武幸四郎騎手(栗東).栗東.飯田調教師
スズカマンボ産駒.通過9-9-7-7
上がり3F34.6(1位)
前走.桜花賞(G1)10着 阪神1600m
前々走.フィリーズR(G1)1着 阪神1400m

2着7枠13番エバーブロッサム U指数7位
5番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.掘調教師
社台生産.ディープ産駒.通過7-8-9-9
上がり3F34.6(2位)
前走.フローラS(G2)2着 東京2000m
前々走.フラワーC賞(G3)2着 中山1800m

3着3枠5番デニムアンドルビー U指数10居
1番人気.内田騎手(美浦).栗東.角居調教師
ノーザン生産.金子馬主.ディープ産駒
通過18-17-14-11.上がり3F34.7(3位)
前走.フローラS(G2)1着 東京2000m
前々走.3歳未勝利1着 阪神2000m

______________________________________________
まとめ
・展開
2016年
全体的なペースはほとんどフラットの展開
最後600mからのスパート
1.2着は上がりの早い(1位、2位)差し馬2頭+3着は中段の好位にいた馬
2015年
展開:前半スロー
ラスト1000mから徐々に早くなっている
1着は上がりの早い馬(1位)+2着、3着は中段好位にいる馬
2014年
展開:ほぼフラットで最後の400mからのスパートで1.3着は中段好位からと2着は差し馬(上がり1位)
2013年
展開:ほぼフラットで真ん中ぐらいで早くなって遅くなるようなラップ持続して持久力戦
1.2着中段+3着差し馬(上がり3位)

近年のレースの傾向はスロー〜ほぼフラットになる傾向です。
前目の馬はほとんど残っていない
印象では持久力のいるレースで狙い目としては
中段好位でレースできると差し馬で上がりの早い馬

・枠
4年内7枠4頭/12頭
4年内5枠3頭/12頭
4年内2枠2頭/12頭
4年内3枠2頭/12頭


・騎手
4年内戸崎騎手3回
4年内池添騎手2回
4年内栗東7回/12回
4年内美浦5回/12回
栗東騎手有利

・関西馬関東馬
4年内栗東6頭/12頭
4年内美浦6頭/12頭


・産駒
4年内ディープ産駒7頭/12頭
4年内キンカメ産駒1頭/12頭
4年内マンハッタンカフェ産駒1頭/12頭
4年内ゼンノロブロイ産駒1頭/12頭
4年内ハーツクライ産駒1頭/12頭
4年内スズカマンボ産駒1頭/12頭
ディープ産駒有利

・前走、前々走
4年内桜花賞5頭
4年内チューリップ賞4頭
4年内フローラS4頭
4年内フラワーC2頭

・調教師.生産.馬主
4年内藤沢調教師2頭/12頭
4年内ノーザン生産9頭/12頭
4年内キャロット馬主5頭/12頭

U指数
1位から5位
4年内8頭/12頭

◎リスグラシュー U指数3位
ハーツクライ産駒.ノーザン生産.キャロット馬主.前走.前々走桜花賞2着、チューリップ賞3着
栗東騎手.位置先行〜後方.東京実績あり
上がりも使えて持続力もあると思う
○フローレスマジックU指数4位
戸崎騎手.ディープ産駒.ノーザン生産.サンデー馬主.前走.前々走フローラ3着.東京実績あり.早い上がり使える.位置中段好位
▲アドマイヤミヤビU指数5位
ハーツクライ産駒.ノーザン生産.前走.前々走桜花賞12着.クイーンC1着.東京実績あり.位置中段好位.早い上がりを使える
△モズカッチャンU指数10位
前走.前々走フローラ1着
早い上がりが使える
△ヤマカツグレースU指数7位
前走.前々走フローラ2着
△ソウルスターリングU指数1着
藤沢調教師.前走.前々走桜花賞3着.チューリップ賞1着.東京実績あり
△レーヌミノル
△ホウオウパフューム
×ディーパワンサ
×ディアドラ
×レッドコルディス
×ブラックスビーチ

あとは枠順で考えます

[もっと見る]

 山勘のマサ 2017年05月17日(水) 05:33
2017年度前半戦重賞レースを制した騎手一覧と産駒
閲覧 103ビュー コメント 11 ナイス 34

ウマフレの皆さん、会員の皆さん お早う御座います。

今年前半を自分も参考の資料にする為に集計してみました。

少しでも皆様にお役に立つと良いんですけどね(^。^;)

今年の前半は 重賞レースは断トツの9勝をしたM・デムーロがトップでした。

【G機

2月19日(日) フェブラリーS  4歳以上 ダ1,600m
       ゴールドドリーム   (ゴールドアリュール産駒)
       M. デムーロ騎手

3月26日(日) 高松宮記念    4歳以上   芝1,200m
       セイウンコウセイ    (アドマイヤムーン産駒)
       幸   英明騎手

4月2日(日)  大阪杯      4歳以上   芝2,000m
       キタサンブラック    (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

4月9日(日)  桜花賞      3歳牝    芝1,600m
       レーヌミノル      (ダイワメジャー産駒)
       池添  謙一騎手

4月15日(土) 中山グランドジャンプ 4歳以上 障4,250m
       オジュウチョウサン    (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

4月16日(日) 皐月賞      3歳牡・牝  芝2,000m
       アルアイン        (ディープインパクト産駒)
       松山  弘平騎手

4月30日(日) 天皇賞(春)      4歳以上  芝3,200m
       キタサンブラック         (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

5月7日(日)  NHKマイルC    3歳牡・牝 芝1,600m
       アエロリット           (クロフネ産駒)
       横山  典弘騎手

5月14日(日) ヴィクトリアマイル  4歳以上牝 芝1,600m
       アドマイヤリード          (ステイゴールド産駒)
       C. ルメール騎手
--------------------------------------------------------------------
【G供

1月22日(日) 東海S   4歳以上 ダ1,800m
       グレンツェント (ネオユニヴァース産駒)  
       横山  典弘騎手

2月12日(日) 京都記念    4歳以上 芝2,200m
       サトノクラウン (ショコンダ2産駒)   
       M. デムーロ騎手

2月26日(日) 中山記念    4歳以上   芝1,800m
       ネオリアリズム    (ネオユニヴァース産駒) 
       M. デムーロ騎手

3月5日(日) 弥生賞     3歳     芝2,000m
       カデナ        (ディープインパクト産駒) 
       福永  祐一騎手

3月11日(土) 阪神スプリングジャンプ 4歳以上 障3,900m
       オジュウチョウサン   (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

3月11日(土) 金鯱賞        4歳以上 芝2,000m
       ヤマカツエース     (キングカメハメハ産駒)
       池添  謙一騎手

3月12日(日) フィリーズレビュー 3歳牝   芝1,400m
       カラクレナイ      (ローエングリン産駒)
       M. デムーロ騎手

3月19日(日) スプリングS    3歳牡・牝 芝1,800m
       ウインブライト    (ステイゴールド産駒)
       松岡  正海騎手

3月19日(日) 阪神大賞典      4歳以上  芝3,000m
       サトノダイヤモンド     (ディープインパクト産駒)
       C. ルメール騎手

3月25日(土) 日経賞        4歳以上  芝2,500m
       シャケトラ         (マンハッタンカフェ産駒)
       田辺  裕信騎手

4月8日(土)  ニュージーランドT  3歳牡・牝 芝1,600m
       ジョーストリクトリ     (ジョーカプチーノ産駒)
       A.シュタルケ騎手

4月8日(土)  阪神牝馬S      4歳以上牝 芝1,600m
       ミッキークイーン       (ディープインパクト産駒)
       浜中    俊騎手

4月23日(日) フローラS      3歳牝  芝2,000m
       モズカッチャン        (ハービンジャー産駒)
       和田   竜二騎手

4月23日(日) マイラーズC     4歳以上  芝1,600m
       イスラボニータ         (フジキセキ産駒)
       C. ルメール騎手

4月29日(土) 青葉賞        3歳    芝2,400m
       アドミラブル        (ディープインパクト産駒)
       M. デムーロ騎手

5月6日(土)  京都新聞杯      3歳    芝2,200m
       プラチナムバレット        (マンハッタンカフェ産駒)
       浜中    俊騎手

5月13日(土) 京王杯スプリングC  4歳以上  芝1,400m
       レッドファルクス         (スウェプトオヴァーバード産駒)
       M. デムーロ騎手
----------------------------------------------------------------------------
【G掘

1月5日(木) 中山金杯  4歳以上 芝2,000m   
      ツクバアズマオー   (ステイゴールド産駒)
      吉田  豊騎手

1月5日(木) 京都金杯 4歳以上 芝1,600m
      エアスピネル    (キングカメハメハ産駒)
      武  豊騎手

1月8日(日) フェアリーS 3歳牝 芝1,600m
      ライジングリーズン (ブラックタイド産駒)
      丸田  恭介騎手

1月8日(日) シンザン記念 3歳   芝1,600m
       キョウヘイ    (ハービンジャー産駒)
      高倉  稜騎手

1月14日(土) 愛知杯   4歳以上牝 芝2,000m
       マキシマムドパリ (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

1月15日(日) 京成杯    3歳 芝2,000m
       コマノインパルス (バゴ産駒)
      田辺  裕信騎手

1月17日(火) 日経新春杯   4歳以上 芝2,400m
       ミッキーロケット (キングカメハメハ産駒)
      和田  竜二騎手

1月22日(日) アメリカJCC 4歳以上 芝2,200m
       タンタアレグリア (ゼンノロブロイ産駒)
      蛯名  正義騎手

1月29日(日) 根岸S      4歳以上   ダ1,400m
       カフジテイク    (プリサイスエンド産駒)
      福永  祐一騎手

1月29日(日) シルクロードS 4歳以上 芝1,200m
       ダンスディレクター (アルデバラン2産駒)
      武   豊騎手

2月5日(日) 東京新聞杯    4歳以上 芝1,600m
        ブラックスピネル (タギノギムレット産駒)
      M.デムーロ騎手

2月5日(日)  きさらぎ賞   3歳 芝1,800m
        アメリカズカップ (マンハッタンカフェ産駒)
      松若  風馬騎手

2月11日(土) クイーンC   3歳牝 芝1,600m
        アドマイヤミヤビ (ハーツクライ産駒)
      C. ルメール騎手

2月12日(日) 共同通信杯   3歳 芝1,800m
       スワーヴリチャード  (ハーツクライ産駒)
      四位  洋文騎手

2月18日(土) ダイヤモンドS 4歳以上 芝3,400m
       アルバート       (アドマイヤドン産駒)
      R.  ムーア騎手

2月18日(土) 京都牝馬S   4歳以上牝 芝1,400m
       レッツゴードンキ   (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

2月19日(日) 小倉大賞典   4歳以上 芝1,800m
       マルターズアポジー   (ゴスホークケン産駒)
      武士沢  友治騎手

2月25日(土) アーリントンC 3歳 芝1,600m
       ペルシアンナイト     (ハービンジャー産駒)
      M. デムーロ騎手

2月26日(日) 阪急杯     4歳以上  芝1,400m
       トーキングドラム     (キングカメハメハ産駒)
      幸    英明騎手

3月4日(土)  オーシャンS  4歳以上 芝1,200m
       メラグラーナ     (Fastnat Rock産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月4日(土) チューリップ賞 3歳牝   芝1,600m
       ソウルスターリング    (Frankel産駒)
      C. ルメール騎手

3月12日(日) 中山牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
       トーセンビクトリー    (サンデーサイレンス産駒)
      武     豊騎手

3月18日(土) ファルコンS   3歳 芝1,400m
       コウソクストレート    (ヴィクトワールピザ産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月20日(月) フラワーC    3歳牝 芝1,800m
       ファンディーナ       (ディープインパクト産駒)
      岩田   康誠騎手

3月25日(土)  毎日杯      3歳 芝1,800m
        アルアイン        (ディープインパクト産駒)
      松山   弘平騎手

3月26日(日)  マーチS     4歳以上 ダ1,800m
        インカンテーション     (シニスターミニスター産駒)
      勝浦   正樹騎手

4月1日(土)  ダービー卿チャレンジT 4歳以上 芝1,600m
        ロジチャリス        (ダイワメジャー産駒)
      内田   博幸騎手

4月15日(土)  アンタレスS   4歳以上 ダ1,800m
        モルトベーネ         (ディープスカイ産駒)
      M. デムーロ騎手

4月22日(土)  福島牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
        ウキヨノカゼ         (オンファイア産駒)
      吉田   隼人騎手

5月7日(日)   新潟大賞典    4歳以上  芝2,000m
        サンデーウィザード       (ネオユニヴァース産駒)
      石橋   脩騎手

騎手別勝利数    G1  G2  G3  合計

M. デムーロ騎手  1   5   3   9

武     豊騎手  2   0   3   5

C. ルメール騎手  1   2   2   5

岩田   康誠騎手  0   0   3   3

横山  典弘騎手  1   1   0   2

池添   謙一騎手  1   1   0   2

石神   深一騎手  1   1   0   2

幸    英明騎手  1   0   1   2

福永   祐一騎手  0   1   1   2

和田  竜二騎手  0   1   1   2

田辺  裕信騎手  0   1   1   2

浜中    俊騎手  0   0   2   2

戸崎   圭太騎手  0   0   2   2
-------------------------------------------------
G2のみ1勝

A.シュタルケ騎手、松岡  正海騎手
-------------------------------------------------------------------------
G3のみ1勝

吉田   隼人騎手、内田   博幸騎手、勝浦   正樹騎手、石橋   脩騎手

武士沢  友治騎手、R.  ムーア騎手、四位  洋文騎手、松若  風馬騎手

蛯名  正義騎手、 高倉  稜騎手、丸田   恭介騎手、吉田  豊騎手
------------------------------------------------------------------------
【産駒】
.妊ープインパクト産駒  7頭 ▲ングカメハメハ産駒  6頭

ステイゴールド産駒  5頭 ぅ屮薀奪タイド産駒  3頭

ゥ優ユニヴァース産駒  3頭 Ε泪鵐魯奪織鵐フェ産駒  3頭

Д蓮璽咼鵐献磧嫉唆陝 。各  ┘蓮璽張ライ産駒  2頭

ダイワメジャー産駒  2頭
-------------------------------------------------------------------
【1頭】
ゴールドアリュール産駒、アドマイヤムーン産駒、クロフネ産駒、ショコンダ2産駒
ローエングリン産駒、ジョーカプチーノ産駒、フジキセキ産駒、スウェプトオヴァーバード産駒
バゴ産駒、ゼンノロブロイ産駒、ブリサイスエンド産駒、アルテドラン2産駒、タギノギムレット産駒
アドマイヤドン産駒、ゴスホークケン産駒、Fastnat Rock産駒、サンデーサイレンス産駒
ヴィクトワールピザ産駒、シニスターミニスター産駒、ディープスカイ産駒、オンファイア産駒。

以上がグレードレース勝利馬の産駒。

こうやって見るとやはり ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、
ステイゴールド産駒、ブラックタイド産駒が多いことが解ります。
今後のPOG馬の参考に少しでも成ればと思います。

[もっと見る]

マンハッタンカフェの掲示板

コメント投稿
コメント一覧
コメントはありません。

マンハッタンカフェの写真

マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ

マンハッタンカフェの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

マンハッタンカフェの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。