アグネスタキオン(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1998年4月13日生
調教師長浜博之(栗東)
馬主渡辺 孝男
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 4戦[4-0-0-0]
総賞金22,208万円
収得賞金4,775万円
英字表記Agnes Tachyon
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
アグネスフローラ
血統 ][ 産駒 ]
ロイヤルスキー
アグネスレデイー
兄弟 アグネスフライトアグネスタカオー
前走 2001/04/15 皐月賞 G1
次走予定

アグネスタキオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
01/04/15 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18471.311** 牡3 57.0 河内洋長浜博之492(0)2.00.3 -0.235.5⑤⑤④ダンツフレーム
01/03/04 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 8111.211** 牡3 55.0 河内洋長浜博之492(-8)2.05.7 -0.838.2ボーンキング
00/12/23 阪神 11 ラジたん3S G3 芝2000 12224.521** 牡2 54.0 河内洋長浜博之500(0)2.00.8 -0.434.1⑦⑦⑦ジャングルポケット
00/12/02 阪神 6 2歳新馬 芝2000 10445.831** 牡2 54.0 河内洋長浜博之500(--)2.04.3 -0.633.8⑦⑦④リブロードキャスト

アグネスタキオンの関連ニュース

 8月20日の札幌9R・クロ−バー賞(2歳オープン、芝1500メートル、別定)は、石川倭(いしかわ やまと)騎手騎乗の6番人気ダブルシャープ(牡、北海道・米川昇厩舎)が初芝もなんの、JRA勢を一蹴した。タイムは1分30秒8(良)。ダブルシャープは道中は中団を追走、直線で一旦は先頭に立ったタワーオブロンドンの内に馬体を併せて、ゴール前でグイッと伸びてJRAのオープン勝ち。

 3/4馬身差の2着に大外からまくって早めに先頭に立ったタワーオブロンドン(1番人気)、さらに3馬身半差の3着は中団から脚を伸ばしたデルマキセキ(4番人気)。

 クローバー賞を勝ったダブルシャープは、父ベーカバド、母メジロルーシュバー、母の父アグネスタキオンという血統。おじのメジロブライトは1998年天皇賞・春・GIの勝ち馬。これまでの戦績はダートで3戦1勝(いずれも門別競馬場)。

 ◆JRA初勝利の石川倭騎手「気の入りやすい馬なので、落ち着かせることを意識しました。外にいた馬と並んで走っていましたので、必死に追いました。勝つことができてうれしかったです。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

★20日札幌9R「クローバー賞」の着順&払戻金はこちら

【2歳新馬】新潟5R タニノフランケルは2着 Vは7番人気  2017年08月12日() 12:48

 8月12日の新潟5R・2歳新馬(芝・外1800メートル)は、吉田隼人騎手騎乗の7番人気サクステッド(牡、美浦・小西一男厩舎)が、好位追走から直線は馬場の外めを息の長い末脚で伸びてデビュー勝ち。タイムは1分48秒5(稍重)。

 父フランケル(GI・10勝)&母ウオッカ(GI・7勝)という血統で“17冠ベビー”として注目を集めたタニノフランケル(1番人気)は抜群のスタートから一旦はハナに立つ形。2頭に前を譲り、道中はインの3番手追走から直線は内めをグイッと伸びたが、内外離れたサクステッドに追い負けて1馬身3/4差の2着に敗れた。さらに1馬身3/4差遅れた3着にヴォウジラール(3番人気)。

 サクステッドは、父タートルボウル、母メガクライト、母の父アグネスタキオンという血統。おじに2009年日経賞・GII勝ち馬のアルナスラインがいる。

 ◆吉田隼人騎手(1着 サクステッド)「返し馬では折り合いが難しそうな感じだったし、外回りなのでリズム良く乗ろうと思っていました。ちょうど隣にタニノフランケルがいたので、競馬はしやすかったですね。早めに動きましたが、直線もソラを使わず走ってくれたし、能力の高い馬です」

 ◆ミルコ・デムーロ騎手(2着 タニノフランケル)「スタートがすごく速かったし、道中で掛かるところもなかった。すごく真面目で一生懸命に走る馬。いい競馬をしてくれましたが、きょうは勝った馬が止まらなかった。体が緩くまだ子供っぽいので、これから成長して、いい馬になると思う」

★12日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【2歳新馬】中京6R アーデルワイゼが好位抜け出す 2017年07月22日() 14:27

 7月22日の中京6R・2歳新馬(牝馬、芝1400メートル)は、荻野極騎手騎乗の3番人気アーデルワイゼ(栗東・池添学厩舎)が好位から抜け出して快勝。タイムは1分23秒5(良)。

 1馬身1/4差の2着には中団追走から内めを伸びたソルトドリーム(5番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着に大外から追い込んだヤマニンルネッタ(4番人気)。

 アーデルワイゼは、父エイシンフラッシュ、母アーデルハイト、母の父アグネスタキオンいう血統。半姉のロッテンマイヤーは2016年忘れな草賞・3歳牝馬オープンの勝ち馬。父は2010年のダービー馬で、今年の新種牡馬。

 ◆荻野極騎手(1着 アーデルワイゼ)「もう少し馬場のいいところを通りたかったのですが、枠も枠だったので、直線だけいいところを選んで走らせました。思っていた以上の脚を使ってくれましたね。とてもいい内容で勝つことができて、ほっとしています。折り合いの心配もないので、距離が延びても対応できると思います」

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【2歳新馬】中京6R アーデルワイゼが好位抜け出す 2017年07月22日() 13:11

 7月22日の中京6R・2歳新馬(牝馬、芝1400メートル)は、荻野極騎手騎乗の3番人気アーデルワイゼ(栗東・池添学厩舎)が好位から抜け出して快勝。タイムは1分23秒5(良)。

 1馬身1/4差の2着には中団追走から内めを伸びたソルトドリーム(5番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着に大外から追い込んだヤマニンルネッタ(4番人気)。

 アーデルワイゼは、父エイシンフラッシュ、母アーデルハイト、母の父アグネスタキオンいう血統。半姉のロッテンマイヤーは2016年忘れな草賞・3歳牝馬オープンの勝ち馬。父は2010年のダービー馬で、今年の新種牡馬。

 ◆荻野極騎手(1着 アーデルワイゼ)「もう少し馬場のいいところを通りたかったのですが、枠も枠だったので、直線だけいいところを選んで走らせました。思っていた以上の脚を使ってくれましたね。とてもいい内容で勝つことができて、ほっとしています。折り合いの心配もないので、距離が延びても対応できると思います」

★22日中京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【函館記念】ルミナスウォリアーがまくり作戦で重賞初V 2017年07月16日() 15:33

 7月16日の函館11Rで行われたサマー2000シリーズ(全5戦)の第2戦、第53回函館記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、柴山雄一騎手騎乗の5番人気ルミナスウォリアー(牡6歳、美浦・和田正一郎厩舎)が快勝。重賞初制覇を果たした。タイムは2分1秒2(重)。

 雨は上がったものの、馬場は道悪。ヤマカツライデンがハナを主張した。2番手にパリカラノテガミタマモベストプレイマイネルミラノケイティープライドステイインシアトルアングライフェンなどが続いた。サトノアレスの外の8〜9番手にいたルミナスウォリアーは3〜4コーナーにかけてまくっていき、直線入り口ではヤマカツライデンマイネルミラノアングライフェンとほぼ横一線の位置取り。そこからグングンと脚を伸ばして抜け出すと、激しい2着争いを尻目にトップでゴールを駆け抜けた。1馬身1/2差の2着はタマモベストプレイ(14番人気)で、さらにアタマ差の3着にヤマカツライデン(7番人気)が入り、3連単は91万5320円の好配当となった。

 1番人気サトノアレスは6着。2番人気ステイインシアトルは15着に終わった。

 ルミナスウォリアーは、父メイショウサムソン、母ルミナスハッピー、母の父アグネスタキオンという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は22戦6勝。函館記念和田正一郎調教師、柴山雄一騎手ともに初勝利。

 ◆柴山雄一騎手「(4カ月ぶりの実戦でも)いい状態でした。中団か中団より前にいたいと思っていたので、理想通りでしたね。(まくっていったのは)狭いところで窮屈な思いをさせるより、リズムよく運びたいと思ったから。(未経験だった重馬場や洋芝は)返し馬のときに気にしている感じはなかったですね。小回りで強い競馬ができました。まだ成長している馬なので、(これからも)本当に楽しみです」

★16日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

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【函館SS】短距離界に新星!ジューヌ超速レコード大勝 2017年06月19日(月) 05:06

 第24回函館スプリントステークス(18日、函館11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝1200メートル、1着本賞金3900万円 =出走13頭)サマースプリントシリーズの初戦は、北村友一騎乗の3番人気ジューヌエコールが直線で抜け出して1分6秒8(良)のコースレコードで快勝した。この後はキーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)に向かう。2着はキングハート、1番人気のセイウンコウセイは4着に敗れた。

 高速馬場と50キロを味方に突き抜けた。春のスプリント王セイウンコウセイや昨年2着のシュウジが直線でもがくのを尻目にジューヌエコールが躍動。昨年のソルヴェイグに次ぐ3歳牝馬Vで、この日の8Rで更新されたコースレコードを0秒7更新する驚がくの走りを見せた。

 「うれしいですね。力がある馬が先行すると思っていたので、その後ろにいて能力を生かせるように。きょうは50キロも良かったですし、いい脚でした」

 北村友騎手が充実した表情で振り返る。道中は有力馬を見る形で中団待機。3コーナー途中から外めに持ち出すと、直線の入り口では逃げるシュウジと2番手を進むセイウンコウセイを早々と射程圏に入れた。

 「この中間はリラックスしていたので、望みは持っていましたね。馬場と斤量差を考慮して、早めに動いていく競馬をしようとジョッキーと話していました」と管理する安田隆調教師の次男、翔調教師も作戦成功にしてやったりの笑顔だ。

 一方、東京競馬場で吉報を待ち望んでいた安田隆調教師も「強かったね。直線に向いても十分手応えがあったし、抜け出し方にも余裕があったので、最後は安心してみていられた。高速決着に対応できたのも大きな収穫」と愛馬のさらなる飛躍に手応えを得た様子。

 放牧を挟んで、次走はキーンランドCに向かう。のちに年度代表馬までに登り詰めた同厩のロードカナロアが、4歳のときに2着に敗れたレースを3歳でV。しかも、スプリント戦初挑戦だった。短距離界に現れた新星の未来は輝かしいものになるに違いない。 (花田隆)

★18日函館11R「函館スプリントステークス」の着順&払戻金はこちら

★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!

ジューヌエコール

 父クロフネ、母ルミナスポイント、母の父アグネスタキオン。鹿毛の牝3歳。栗東・安田隆行厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績7戦4勝。獲得賞金1億881万5000円。重賞は2016年GIIデイリー杯2歳Sに次いで2勝目。函館スプリントSは、安田隆行調教師が11年カレンチャンに次いで2勝目、北村友一騎手は初勝利。馬名は「大規模艦隊に強力な小型艦で対抗する19世紀の海軍の戦略思想(フランス語)」。

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アグネスタキオンの関連コラム

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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
------
2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年12月09日(金) 16:00 km
【kmのG1データブレイカー】〜2016阪神ジュベナイルフィリーズ〜
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、最強2歳牝馬決定戦『阪神ジュベナイルフィリーズ』を中心にお届けしていきます。注目の香港国際競走各レースの見解も、コラムの後半でご紹介していますのでぜひご参考になさってください。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝ち馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を”データブレイカー”と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします。
データ競馬全盛期の今だからこそ、”逆張り”が効果的です。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。
また、以前コラムとして連載し好評をいただいていた”次走の狙い馬”につきましては、後半部分でご紹介いたします。さらに、おまけコーナーとして”血統診断”も追加しましたので、合わせてお楽しみください。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


G1データブレイカー
阪神ジュベナイルフィリーズ

サウンドトゥルーの豪脚で幕を閉じたチャンピオンズカップの余韻が残る中、競馬はまだまだ続きます。
今週は、阪神ジュベナイルフィリーズが行われます。
阪神ジュベナイルフィリーズは2006年の外回りコース新設以後、翌年のクラシックに直結するレースになりました。
今年は、欧州の歴史的名馬Frankelの仔ソウルスターリングアルテミスステークス勝ち馬のリスグラシュー、3連勝中のジューヌエコールなどが出走を予定しています。

・前走11頭立て以下【0.1.1.12】

この時期の若駒は素質重視で評価されるのですが、正確な比較がなされているとは思えないケースが多く見受けられます。また、評判馬が出るレースは少頭数になる傾向があります。多頭数で厳しい競馬をしてきた馬に分があるのも当然でしょう。
とは言え、他厩舎が怖れるほどの評判馬の中に綺羅星の如き才能を持った馬がいる気がしてなりません。
今年の該当馬では、ソウルスターリングに魅力を感じます。多頭数で被る不利よりも、溢れ出さんばかりの潜在能力が最大限発揮されたらどれだけ強いのだろうかと考えるだけで胸の高まりが治まりません!

アリンナ→前走11頭立て(秋明菊賞1着)
ゴールドケープ→前走11頭立て(白菊賞1着)
ジューヌエコール→前走10頭立て(デイリー杯2歳ステークス1着)
ソウルスターリング→前走9頭立て(アイビーステークス1着)
ディーパワンサ→前走10頭立て(中京2歳ステークス1着)

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2016年12月07日(水) 11:45 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.16・G1阪神ジュベナイルフィリーズ編〜
閲覧 1,839ビュー コメント 0 ナイス 5

前回の〜チャンピオンズカップ編〜では、2着惜敗も中央G1でも存在感を見せつけたアウォーディーに対する“中心視妥当”との声や、2番人気12着ゴールドドリームへの「他のコースではサッパリ」(スガダイプロ)や、「コーナー4つの競馬に不安あり」(サラマッポプロ)といったプロ見解をご紹介。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/11(日)G1阪神ジュベナイルフィリーズ
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て12/6(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

リスグラシュー
 河内一秀 前走のアルテミスSは、1分35秒5と時計は遅かったけど、翌日の天皇賞(秋)のモーリスでも1分59秒3を要する馬場だったことを考慮すると、指数的にはかなりのハイレベルといえる。ただ裏を返すと、やや特殊な馬場状態だっただけに良馬場での時計勝負に対応できるかがポイントになってくると思うよ。
 くりーく この馬はそれほど大きい馬ではないのですが、力強い走りをする馬。新馬勝ちできなかったことによる未勝利戦の1戦が余分のような気もしますが、1週前追い切りでは戸崎騎手が騎乗して強めに追われていて状態面はキープといったところでしょうか。あとは直前坂路で軽めに追い切って仕上げる公算でしょうが、状態面での大きな上積みまでは期待できないと思っています。
 加藤拓 ここまでかなり強い競馬を見せていますが、少し気になるのはハーツクライ産駒が阪神コースをイメージほど得意にしていないことでしょうか。野芝オンリー開催でスピードが要求される9月、10月はうまくこなしますが、それ以外の時期はイマイチなんです。この馬自体9月の阪神で圧勝していますが、今回とは馬場が違っているということを少し頭に入れておきたいところです。
 スガダイ 小柄な馬で見た目は地味なんだけど、強いねえ。未勝利を勝った時が、先行して楽に最速上がりでまとめてレコード。前走は、小さい馬だから輸送してどうかと思っていたけど、着差以上の楽勝だった。坂路調教での動きも凄い。これは超大物の可能性もあるんじゃないか。ここまで順調に調整出来ているようだし、崩れるシーンは考えにくい。
 サラマッポ 軽いフットワーク、線の細い馬体で、牝馬らしいキレ味が長所です。連勝の内容も良く、まだ底を見せてない印象がありますね。良馬場なら中心視したいです。

ジューヌエコール
 加藤拓 ダートも走れそうな血統を持っていて、仕上がりの早い馬が上位に来るレースですので、父クロフネ、母父アグネスタキオンは字面的にはいいですね。アグネスタキオン産駒も今やダートの方が勝ち馬が多いくらいですし。勝ち方が他の人気馬に比べて少し地味なことも、人気妙味という点では面白いかもしれませんね。
 サラマッポ クロフネ産駒らしく、雄大な馬体でパワータイプ。3戦全勝ですが、いずれも渋った馬場や展開に恵まれた面があったので、今回、良馬場で人気するようなら軽視したいところです。
 河内一秀 登録馬中唯一の3連勝で、指数的にもデビュー戦以来、順調に伸ばしてきているし・・・

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2016年12月01日(木) 16:00 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016チャンピオンズカップ編〜
閲覧 1,226ビュー コメント 0 ナイス 2

ジャパンカップダートの流れを汲むチャンピオンズカップ。昨年のデムーロ騎手(サンビスタ)による大波乱を含め荒れることが多いのは、大一番JBCクラシックの後という施行時期のせいか、はたまた阪神1800mや中京1800mというコース設定のせいか――いずれにしても、馬券的には面白いレースだと思っています。
ただ今年はメンバーをざっと見渡したところ、絶対王者出現で的中は難しくない(?)印象。相手と券種含めどう買うかが焦点になってきそうです。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


では、早速各馬診断へ。

アウォーディーは、やんちゃなダービー馬のジャングルポケット×天皇賞(秋)馬ヘヴンリーロマンス(余談ですが、現アウォーディーの調教師・松永幹夫騎手が馬上で敬礼をみせたシーンが印象深いですね)、という普通に考えると芝の本格派配合の血統。ですが、この馬は父母父のヌレイエフの血が色濃く出たのか、ダート路線に転じここまで負け知らずの6連勝と飛躍をみせています。前走JBCクラシックでは、強豪のホッコータルマエを軽く捩じ伏せて、大一番を制するなどその勢いは止まるところを知りません。一つ下の半妹アムールブリエは交流重賞の常連組、さらに半弟ラニはUAEダービーで大仕事、と母系の勢いには目を見張るものがあります。正直、今のこの馬を負かせる馬はいないのではと考えています。一本被りの1番人気だとは思いますが、ここは逆らわず本命の予定です。

ノンコノユメは去勢して今年はセン馬としての挑戦。トワイニング×アグネスタキオンという血統背景からもこの先種牡馬としての人気には?がつきますし、長く競走馬としての活躍見込んでの手術だったようです。ただ、大人しくなったのか鋭い末脚が影を潜めてしまった感もあり、前走の438kgという馬体重からも再度好調期に入るのはまだ先のよう(フェブラリーSにも間に合わないのでは、とみています)。軸が人気馬(予定)なだけに、現状では消しの想定。ただムーア騎手だけに末脚復活もあるのかも......。鞍上を考えると不気味な存在ではあります。

ゴールドドリームは、ゴールドアリュール×フレンチデピュティという、いかにもダート界のトップを目指す配合といえます。ユニコーンS勝ち馬でもあり、この世代のダート界を引っ張っていく存在だとは思うのですが、前走タガノトネールに逃げ切られているあたり、まだまだの印象。しかも今回は古馬と1kgしか斤量差がありません。期待と人気が先行していて、野球で例えるなら“甲子園で活躍して先々は活躍するが、すぐにプロでは結果が出ないキャラ”のイメージ。ヒモに買うか、人気だけに消すかということで当落線上です。

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2016年11月29日(火) 11:30 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.15・G1チャンピオンズカップ編〜
閲覧 3,114ビュー コメント 0 ナイス 6

前回の〜ジャパンカップ編〜では、2番人気5着のリアルスティールへの「前肢の伸びない走法や前向きな気性から、距離延長には不安がある」(サラマッポプロ)、3番人気4着のゴールドアクターに対する「前走の走り、府中への適性をみると不安のほうが今回大きい」(スガダイプロプロ)といった声をお届けするとともに、6番人気で3着好走のシュヴァルグランに対しても“G1でも十分通用”“上位進出の可能性十分”“激走に注意したい”といったプロ見解をご紹介。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、12/4(日)G1チャンピオンズカップ
今回も、ウマニティ公認プロ予想家の中からスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓の5人にアノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/28(月)時点のものです。

●プロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近9年中8年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。

●各馬へのコメント

アウォーディー
 河内一秀 ダート転向後は無敗で一気にG1制覇まで上り詰め、近2走は歴戦のG1馬を相手に着差以上の完勝だった。しかも近5走は、中央G1で掲示板以上を確保できる指数を安定的に記録した上で、近2走はG1連対レベルの指数を記録しての6連勝で、既に勝負付けが済んでいる感すら漂わせるね。
 サラマッポ ダートは6戦全勝。中京ダートは初めてですが、どこからでも競馬ができるので全く問題ないとみています。ここは中心視でいいでしょう。
 くりーく 1週前追い切りは特に目立つ動きではなかったですが、この中間も長めから本数十分に乗り込まれており順調そうにみえます。叩き3戦目で、もう1本追えるのでキッチリと仕上がって出走してくるのではないでしょうか。
 加藤拓 父がジャングルポケットで母父がサンデーサイレンス、元々芝中距離で使われていたように字面は芝中距離向きの血統です。そして、まさにこういう馬がこのレースではよく来ます。4着、1着と2年連続好走したサンビスタも父スズカマンボでした。あとは、JBCクラシックとまったく異なる適性が求めれる中、その対応が出来るかどうか。コパノリッキーが2年連続JBCクラシック1着から惨敗しているように簡単ではないのでしょう。もちろん、この馬は計り知れない馬だと思っていますし、今の勢いでこなしてしまいそうな気配もありますが。
 スガダイ 派手さはないけど強いね。どちらかというと地方向きって気もするし、距離はもっと長い方がいい馬だと思うけど、大きく割り引くほどじゃない。まあ普通に有力だろう。ただ、中京の1800mダートは紛れが生じやすいから、あまりにも人気が被るようだと馬券的にはどうかな。

ノンコノユメ
 スガダイ この馬が去勢されたのはいろんな意味でちょっとショックだった。勘違いしている人もいるくらい牝馬みたいなカワイイ名前の牡馬だった馬が、今度はセン馬になって......。種牡馬としても密かに期待していたんだけど。まあ取られちゃったものはしょうがない。あとは頑張って走るしかない(笑)。脱線した話を戻すと、前走は去勢明けとしては頑張った部類といえるんじゃないかな。ただ、やっぱり府中がいいタイプ。去年は上手く内から追い込んだけど。あんなに上手くいくかな。鞍上の腕に期待ってとこだろうな。
 加藤拓 母父アグネスタキオンで芝要素を持っているのは◎です。昨年は1枠から内で上手く脚を溜めることが出来、進路にも苦労しませんでした。ただ、今年もそれが同じようにハマるかどうか。外を回さないといけない枠、展開だとどうなのか、疑問はあります。ただ、牝馬、セン馬が好走しているように、どちらかというとダート的な力強さより芝的な柔らかさが求められる印象のレース。その意味で、今回セン馬になった影響がいい方向に出ればかなり有力ですね。
 河内一秀 去勢手術明けで4ヵ月ぶりの出走となった前走のJBCクラシックは、−15キロでデビュー以来の最低馬体重での競馬になったことを考慮すれば、まずまずの内容だったと思う。このひと叩きの効果で昨年以上の指数を記録とでもなれば待望のG1制覇のチャンスも広がるけど、去勢明けでの大幅馬体減だけに不安も大きいかな。それにしてもスガダイ......「取られちゃったものは」って(苦笑)。
 くりーく 去勢後の前走時は、乗り込まれてはいたものの時計が物足りない追い切りばかりで状態はあまり良くなかったとみています。先週の追い切りの動きは・・・

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2016年11月05日() 11:00 みんなの競馬コラム
【アルゼンチン共和国杯】血統考察 byうまカレ
閲覧 2,166ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週の天皇賞(秋)は、懸念していた地下馬道での入れ込みが響いたのか、エイシンヒカリがなかなか進んでいかずに想定外のスローペース。こうなればマイラーや、2000m<1800m型が有利になります。それでもM・デムーロ騎手の、ルージュバックを外から締めながらも2000mでは長い脚が付かないリアルスティールの追い出しを我慢した騎乗は見事でした。これで天皇賞(秋)は3年連続のスロー。以前とレースの質がかなり変わってきています。特に2000mという距離はマイルと2400mの中間点ですから、ペースが結果に与える影響は大です。

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私は現在大学3年で、うまカレは3年の秋(今週)に代替わりとなるので、私がうまカレとしてコラムを寄稿するのは今回が最後となります。競馬には様々な楽しみ方がありますが、「自分で情報を分析して結論を導き出す」レース考察という楽しみ方は、おそらく最も普及している楽しみ方だと思いますし、世界的にみてもこれだけレース考察というものが発展しているのは日本だけで、日本人の性にも合っているのかなと感じます。

中学2年のときにサラブレッドの血統・配合というものに興味を持ち勉強するようになってから、「このレースは○○系が良い」という一義的な主張だけで血統予想と名を打っているものに疑問を感じていました。統計的に成績が良いから、平場などでそれをするのなら分からなくもないのですが、重賞やGIでは、「血統予想」や「血統分析」として表に出す者であれば、1頭1頭に焦点を当てるべきではないかと思ってきました。私は、望田潤氏の言葉をお借りすれば、『「血統表と現実に何が表出しているのかとのすり合わせ」によってその馬の真実に迫ろうとすること』が血統予想だと思っていて、そのことが伝われば良いなと思い書いてきました。

11か月間、ありがとうございました。

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アルゼンチン共和国杯が行われる2500mは、日本ダービーやジャパンカップの2400mと100mしか差はありませんが、スタート直後にホームストレッチの坂を登るからか、スタミナ型の馬が集まるからか、求められるスタミナがケタ違いに異なります。近年の天皇賞(春)や菊花賞以上にスタミナが求められると言っても過言ではないでしょう。

また、スタミナという単語の定義も曖昧で、競馬予想で用いられる「スタミナ」というのは「持続力」に近く、単に長い距離を走る能力ではなく、トップスピードを持続させる能力という意味合いで考えた方が良いと思います。

東京2500mはどうか
シュヴァルグランは、もちろんスタミナがないわけではありませんが、ジャスタウェイアドマイヤラクティら比べるとハーツクライのスタミナ≒持続力を増幅する配合とはいえず、東京2500mの末脚比べとなると不安があります。かといって斬れ味比べになり易い2400mのジャパンカップでは斬れ不足で、Halo≒Red Godのニアリークロス、「父中長距離馬×母父マイラー」の配合系らしい機動力を活かした競馬がベストパフォーマンス発揮の場なのでしょう。とするとやはり狙い目は「有馬記念」ということでしょうか。

好配合が本格化ならば・・・
同厩舎、同馬主のヴォルシェーブは、母ヴェイルオブアヴァロンがサンダーガルチ×ウインドインハーヘアという血統(ディープインパクトの半姉)。このウインドインハーヘアという血は、もの凄い名血なのですが、母Burghclereがスタミナ≒持続力、粘着力、底力の塊で、本来はブラックタイドキタサンブラックのようなタイプの馬を出すのが普通で、ディープインパクトが異常なのです。そのBurghclereの格となる血が、Hyperion、Donatello、Fair Trial、(Wild Risk)で、サンデー系の有力種牡馬でこの血を豊富に持っているのはアグネスタキオンヴォルシェーブの父であるネオユニヴァース。ヴェイルオブアヴァロンは父サンダーガルチもHyperion×Donatelloのハイトットを持っていますし、こういう重厚な血というのは牡馬の方が大成しやすいので、代表産駒がアグネスタキオン産駒の牡馬であるリルダヴァルというのも納得。本来は、スタミナ≒持続力がストロングポイントで晩成の血でながら、3歳時にセントポーリア賞を勝ち、上がりだけの競馬で結果を残しているあたりが大物の相。この血が5歳秋で本格化の兆し、且つ55キロで手が合いそうなM・デムーロ騎手が鞍上ならば好評価せざるを得ません。

舞台適正高い
アルバートは、Fall Aspen(ティンバーカントリーの母、Dubai Millenniumの母母)や、ダンシングキイ(ダンスインザダークの母)や、ノーザンテーストや、ガーサントのスタミナが伝わっているステイヤー。中山3600mのステイヤーズSを制していますが、外回り向きの体質走法で、この舞台は絶好ではないでしょうか。
フェイムゲームも、父と母のスタミナが伝わりすぎてアドマイヤラクティのように能力はGI級だけれども日本で勝てるGIがない…というタイプ。今は外差しが効く馬場ですし、少なくとも3着争いはしてくれるでしょう。

このメンバーだと・・・
モンドインテロは、〆GのメトロポリタンSのメンバーレベルが低かった、△笋辰僂2500mでディープvsハーツならば後者を評価したい、という点で人気ならば3着までと決め打ちたいです。母系のAcropilisがDonatello×Hyperionで母母がRose Red、Alycidonの全弟という超名血でBurghclereを強力に増幅していますし、ブライアンズタイムも入りますから、ディープ産駒の中でもスタミナに富んでいるタイプではありますが、相対的にみて…ということです。

久しぶりに馬券圏内の可能性
一昨年のダービー馬ワンアンドオンリーは、字面的には母ヴァーチュがタイキシャトル×Danzigのスプリンター(1200mで3勝)ですが、突き詰めればキタサンブラックメジャーエンブレムダイワスカーレットと同じ血をベースにしたスタミナ≒持続力、粘着力が武器の配合で、だからこそ日本ダービーで前受けして栄冠を掴んだのだし、激流だった神戸新聞杯でのサウンズオブアーストーホウジャッカルとの死闘を制することができました。本来は先行してベストパフォーマンス発揮となるのでしょうが、テンのスピードが無く父譲りの胴長体型のためコーナリングも得意ではないので、「広いコースで先行(しやすいように小頭数ならより良い)」がベスト。ダービーにしろ、ドバイシーマクラシック(3着)にしろ、ジャパンカップにしろ(勝ち馬から0.3秒差)そういうコースでそういう競馬をしていました。今年のパフォーマンスをみても衰えは感じないし、相手関係的にも2歳時のラジオNIKKEI杯2歳Sや弥生賞や皐月賞のように、後方からジリジリと脚を使い続ければ久しぶりに馬券圏内も有り得ると考えています。

レコンダイトは、スタミナがあって広いコース向きの馬。同舞台で同斤量だった目黒記念でも0.2秒差2着ですから当然警戒が必要です。
クリールカイザーは、一昨年2着ですが、今の東京が外差し有利な点がどうかでしょう。
そういう馬場を考慮すれば、ムスカテールや51キロのトレジャーマップも3着ならなくもないかもしれません。
ショウナンバッハは、小回り向きの差し馬で東京2500mでの末脚比べでは違うというイメージです。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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アグネスタキオンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 13ビュー コメント 0 ナイス 3

今日は、POG2017−2018シーズンの人気馬を物色して、いいな〜と思う馬がいたら、netkeibaやJRA-VANなどいろんなところで開催されてるPOG大会の指名馬に決定しようと思います。

ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒は大物をよく輩出する日本競馬の主流の種牡馬なんで、今日は、今までまだ紹介できてなかったキングカメハメハ産駒を物色していきましょう。

2歳馬に関しての知識は本当に少ないので、ただただPOG初心者が知識もないまま指名馬を探ってるだけという、読んでも何も得しない非常に薄っぺらい内容ですが許してくださいね。

と、最初に毎回恒例の言い訳のような謝罪を済ませたので、早速やっていきましょう。


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牡馬 リシュブール(父キングカメハメハ 母ラストグルーヴ 藤原英厩舎)
母ラストグルーヴ(父ディープインパクト 母エアグルーヴ)の初仔ということで、どこまでやってくれるか未知数な面もありますが、超良血馬の初仔。
父にキングカメハメハ、母の父にディープインパクトという、今の日本の主流血統が父と母に入ってる完成型のような血統に加えて、
陣営のコメントが「クラシックを意識させる馬」と高い評価なんですごくワクワクします
8月20日の札幌芝1800mで福永騎乗でデビューということで今週末にレースで走ってる姿が見れますね〜。

牡馬 グレートタイム(父キングカメハメハ 母ミラクルレジェンド ??厩舎)
セレクトセールで1億5120万円という高額馬の時点で、かなり期待されてる馬ですが、
母がJBCレディスクラシックを連覇したミラクルレジェンド、ミラクルレジェンドの弟は東京大賞典などを勝ったローマンレジェンドというダートで大活躍した一族。
キングカメハメハ産駒は芝でもダートでも走るし、ホッコータルマエなどダートでも強い馬を出してるんで、この馬もダートでの活躍がすごく楽しみです。
ネットで情報を集めようとしても、馬主が金子さんというぐらいしか情報入手できませんでしたが、デビューに向けて順調に育ってほしいです。

牝馬 デサフィアンテ(父キングカメハメハ 母アヴェンチュラ 角居厩舎)
秋華賞馬のアヴェンチュラの初仔のキングカメハメハ産駒。
母の母の父がサンデーサイレンス、父がキングカメハメハなんで、今の日本の主流血統が父系にも母系にも入ってますね〜。
母のアヴェンチュラは瞬発力よりも持久力が持ち味の馬だったし、キングカメハメハ産駒は能力のバランスいい馬を多く出す印象なんで、この馬も器用系で持久力勝負に強いタイプになるのかな?
器用系で持久力勝負に強いタイプだった場合は、桜花賞よりもオークス、オークスよりも秋華賞向きっぽい感じはするけど、POG期間中の活躍期待したいです。
関係者の評価も高いらしいし、気性も落ち着きあるそうで、秋のデビューに向けて調教を積んでるところらしいです。

牝馬 テネイシャス(父キングカメハメハ 母ヒカルアマランサス 池江厩舎)
1歳上の全姉クインアマランサスがダートの未勝利で1勝だけなんで、全妹もどうなのかな〜?という不安はありますが・・・。
母のヒカルアマランサス(父アグネスタキオン)はヴィクトリアマイル2着など活躍した馬なんで、ヒカルアマランサスとキングカメハメハの配合だったら芝で強い馬が出ても全然おかしくないんで、姉の成績だけで判断するのはダメかも。
夏の暑さで夏バテ気味だったのか調教のペースを落とした時もあったそうですが、暑さにも慣れてきて調教もこなせてるそうです。
1600mが得意そうっていう評価もあるし、母も1600m得意だったので、桜花賞が1番向いてるのかも。


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☆今回のまとめ☆
POG2017−2018の指名決定馬
・シーリア(毎年の固定枠)
・ダイワメモリー(毎年の固定枠)
・シーイズドーター(2歳戦からバリバリ活躍してほしい馬枠)
・タニノフランケル(なんでも選べる自由枠)
・イシュトヴァーン(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牡馬枠)
・イルーシヴグレイス(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(クラシック制覇を期待する牝馬枠)
・?????(新種牡馬のロマン枠)
・?????(なんでも選べる自由枠)

今回は即指名!って馬はいなくて、残り4頭のままですが、まあ、ボチボチ行きましょう。


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☆おまけ☆
今日の夜8:00に門別で行われた
ブリーダーズゴールドCは、しっかり予想する時間がなかったので馬券は買わなかったけど、買うとしたら・・・という架空の買い目をツイッターに書いて遊んでみました。

1番人気で単勝1.5倍のクイーンマンボは関東オークス勝った以外は3歳未勝利と3歳500万下を勝っただけなんで、この程度の実績だと1000万下などで好走実績ある古馬の条件馬の方が上っぽいな〜。
クイーンマンボは2・3着になりそう。

ということで、
4番人気のオージャイトからの馬単流しが正解かな〜と思ったら・・・

勝ったのは、
大敗続きで、前走の大沼Sなんか5.5差14着の最下位に負けてたマイティティーでした。
マイティティーは1600万下を勝ってるんで実績ある馬なんですけど、まさか大沼Sの5.5差14着(最下位)から巻き返してくるとは・・・。
馬券買ってないのに、
前走含む近走の不振は一体なんやったや〜と泡吹いて倒れそうになりました。


ぼくには、マイティティーが好走するなんて全く思ってなかったので、何の言い訳もできない完敗でしたが、今日マイティティーの好走を察知して馬券当てた人はすごい予想センスですね〜。

このブログを読んでおられる人の中に、ブリーダーズゴールドC当てた人いたら、おめでとうございます!


あなたの予想センスは素晴らしいです!!!

 ムーンシュタイナー 2017年07月11日(火) 21:09
17-18POG 新古種牡馬メモ ヘニ―ヒューズ
閲覧 46ビュー コメント 0 ナイス 2

7/9まで 13頭 2-3-2-1-2-4

・自身の母系が主張しないのでヘネシーの増幅で
 走る馬が出る印象=ヨハネスブルグと同じ。
・ヨハネスブルグよりパワー系。
・ミスプロやサンデーとの相性良く、
 トムフールのクロスやボルキロ増幅で
 セクレタリアトの刺激で走る。
・エイトサーティでパワー補給も簡単。
・ムスコローソはサンデーとミスプロで芝向き
 オーヴァーライトはトムフールとエイトサーティと
 ボルキロ2本でパワー小回りタイプ。わかりやすい。
・母父フジキセキやアグネスタキオン、
 フレンチデピュティ、クロフネ親子、ディープ、
 この辺はかなり相性が良さそうで配合相手に苦労しない。

うーん、1頭も指名してないけど、リターン後の補充のために
リストアップしておくか。

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 mizumizu 2017年06月16日(金) 23:00
POG2017★〜第三回入札とエイシンフラッシュ産
閲覧 110ビュー コメント 6 ナイス 9

スペシャルワールドで行われた第三回入札は、急遽今週に
出走が決まったラテュロスに人気が集まり、6ユーザーで競合

なかなか熱い入札合戦が繰り広げられました

【入札額上位5頭】
1位 ラテュロス(父ディープ) 3億6000万
2位 メジロツボネ15(父ディープ) 2億5000万
3位 アドマイヤハッピー15(父キンカメ) 2億21110万
4位 フリーティングスピリット15(父ディープ) 1億2220万
5位 レッドヴァージン15(父ディープ) 1億1220万

残っていたディープ&キングカメハメハ産駒が入札額上位を占めました
ただ、来週からはかなり少額の入札に移っていくと思われます

【私の入札馬】
ラテュロス(父ディープ)…×入札 6330万 落札3億6000万
アーデルワイゼ(父エイシンフラッシュ)…× 入札400万 落札400万
ダンシングチコ(父ダイワメジャー)…〇 落札3500万
アサクサゲンキ(父Stormy Atlantic)…〇 落札130万
カエデ(父タイキシャトル)…〇 落札120万
ミヤビフィオーラ(父マンハッタンカフェ)…× 落札840万

ラテュロスの入札額は、実は募集価格と同じでした
ということで、速攻で諦めてミヤビフィオーラに入札し、手替わりに成功しています

落札確率5割と思ってたダンシングチコは落札できました
(放牧に出てるので、骨折してたというオチだと泣きますが…)

もう一頭落札できなかったアーデルワイゼですが…ちょっと詳しく語りますね

【エイシンフラッシュの成功配合って?】

ジナンボーが勝ったレースで出ていた、コスモイグナーツのレースぶりをじっくり見てましたが
【一瞬の切れ】【持続力】というものは伝わるようです

一方で【晩成型】【スピード不足】【キレ不足】というのも事実
これをどうにかしないといけません

父エイシンフラッシュの血脈からスピードを引き出すには限度があるので、母に
かなりの部分を依存しないとならないのがネックですね

晩成型をどうにかするのに、一番簡単な方法は「母父アグネスタキオン」の牝馬
サンデーサイレンスの血も取り込めるので、エイシンフラッシュには一石二鳥でしょう

問題はスピードとキレ
母母でディープ関連の馬がいればいいのですが、あいにくそういう馬はいません

ただ、似たような馬はいたなあと思って確認してみると、いました

【母母ビワハイジ】のアーデルワイゼ

エイシンフラッシュ産駒の馬体を見るに、ワークフォースと同じく牝馬のほうが走る下地が見えますし、アーデルワイゼの馬体からは母母ビワハイジの影響が見えるため
牝馬の方が走りやすいはず

問題はアーデルワイゼにスピードとキレが備わってるかどうかですが、馬体を見て
伝わっていると判断しました

母から伝わる足元のもろさは、父エイシンフラッシュの頑健さに何とかしてもらいましょう

ということで

【エイシンフラッシュ×母父アグネスタキオン×母母ビワハイジ×牝馬】

が一つの正解と読んで入札しましたが、あえなく撃沈…ちゃんとPPを入れるべきでした

7/22の中京芝1400(牝馬限定)で出走するそうですが、目論見通り走るかな?
まるで駄目だと困るのだけどね…馬券含めて色んな意味で

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コメント一覧
2:
  ☆まんでがん   フォロワー:5人 2011年5月28日() 15:34:10
幻のダービー馬
1:
  ☆まんでがん   フォロワー:5人 2009年6月23日(火) 06:36:51
期待が大きかったから 残念です。。。

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