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ショウナンパンドラ(競走馬)

注目ホース
ショウナンパンドラ
ショウナンパンドラ
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年3月10日生
調教師高野友和(栗東)
馬主国本 哲秀
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績18戦[5-4-3-6]
総賞金60,768万円
収得賞金20,925万円
英字表記Shonan Pandora
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
キューティゴールド
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ゴールデンサッシュ
兄弟 スピアザゴールドイルミリオーネ
前走 2016/05/15 ヴィクトリアマイル G1
次走予定

ショウナンパンドラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 187154.423** 牝5 55.0 池添謙一高野友和446(-10)1.31.9 0.433.5⑬⑭ストレイトガール
16/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 11785.943** 牝5 56.0 池添謙一高野友和456(+14)1.59.5 0.233.3⑤⑤⑤アンビシャス
15/11/29 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 187159.241** 牝4 55.0 池添謙一高野友和442(+4)2.24.7 -0.033.9⑨⑨⑧⑪ラストインパクト
15/11/01 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 187159.054** 牝4 56.0 池添謙一高野友和438(-2)1.58.6 0.233.4⑭⑭⑫ラブリーデイ
15/09/27 中山 11 オールカマー G2 芝2200 15237.631** 牝4 55.0 池添謙一高野友和440(-6)2.11.9 -0.234.1⑩⑩⑨⑧ヌーヴォレコルト
15/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 161199.2113** 牝4 56.0 池添謙一高野友和446(+4)2.14.6 0.234.7⑦⑥⑥⑦ラブリーデイ
15/05/17 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 1881716.278** 牝4 55.0 浜中俊高野友和442(-10)1.32.8 0.933.5⑨⑨ストレイトガール
15/04/05 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 1461021.879** 牝4 55.0 浜中俊高野友和452(+6)2.04.8 1.938.4⑦⑦⑦⑦ラキシス
14/11/16 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 186128.946** 牝3 54.0 浜中俊高野友和446(+6)2.12.7 0.433.3⑬⑬⑫⑫ラキシス
14/10/19 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 183610.131** 牝3 55.0 浜中俊高野友和440(0)1.57.0 -0.034.3⑨⑨⑨⑤ヌーヴォレコルト
14/09/13 新潟 11 紫苑S OP 芝2000 18472.812** 牝3 54.0 岩田康誠高野友和440(+2)2.03.3 0.035.7⑭⑥レーヴデトワール
14/08/16 新潟 9 糸魚川特別 500万下 芝2000 14222.011** 牝3 52.0 岩田康誠高野友和438(+8)2.00.1 -0.433.6⑦⑥メイクアップ
14/05/24 東京 9 カーネーショ 500万下 芝1800 178175.532** 牝3 54.0 C.ウィリ高野友和430(-6)1.47.7 0.033.0⑯⑭⑫ヘイジームーン
14/05/04 東京 11 スイートピー OP 芝1800 165102.815** 牝3 54.0 川須栄彦高野友和436(+8)1.47.8 0.533.6⑩⑩⑩シャイニーガール
14/03/21 中山 11 フラワーC G3 芝1800 16353.915** 牝3 54.0 浜中俊高野友和428(+2)1.51.8 0.536.6⑬⑬⑨⑦バウンスシャッセ
14/02/08 京都 10 エルフィンS OP 芝1600 12332.912** 牝3 54.0 浜中俊高野友和426(-4)1.38.0 0.334.0⑦⑦シャイニーガール
14/01/05 京都 5 3歳未勝利 芝2000 168152.811** 牝3 54.0 浜中俊高野友和430(-10)2.01.0 -0.234.9⑮⑩⑦アイスブレイク
13/12/08 阪神 5 2歳新馬 芝1800 9773.322** 牝2 54.0 浜中俊高野友和440(--)1.49.2 0.133.4⑥④ブルーフラッシュ

ショウナンパンドラの関連ニュース

 【中山】9R冬桜賞(500万下、ダ1200メートル)=ディオスコリダー(栗・高橋忠、牡、父カネヒキリ

 ◆和田騎手 「直線に向いてからも楽だった。ムキになる面が抜けてくれば、いい馬になるよ」

 5R新馬(牝馬、ダ1200メートル)=サクセスライン(美・菅原、父トーセンファントム)

 ◆菅原騎手 「流れに乗って運べ、直線では手応え良く抜け出せた」

 6R新馬(芝・外1600メートル)=サウンディングベル(美・南田、牡、父スクリーンヒーロー

 ◆勝浦騎手 「スッと折り合えて、追ってからの反応も良かった。センスがいい」

 2R未勝利(牝馬、ダ1800メートル)=ブルビネラ(美・木村、父ヴィクトワールピサ

 ◆石川騎手 「もう少し行き脚がつくようになればいいと思います」

 *半姉に秋華賞ジャパンCを制したショウナンパンドラ(父ディープインパクト

 【阪神】5R新馬(芝・外1800メートル)=インウィスパーズ(栗・音無、牡、父ディープインパクト

 ◆ルメール騎手 「2番手でリラックスして走れた。長くいい脚を使ってくれた」

 6R新馬(ダ1400メートル)=タガノカトレア(栗・岡田、牝、父エンパイアメーカー)

 ◆菱田騎手 「ゲートが誤算だったけど、予想以上の脚を使ってくれました」

 *来春は芝のレースに出走する可能性もある。

 1R未勝利(ダ1400メートル)=アディラート(栗・須貝、牡、父ルーラーシップ

 ◆武豊騎手 「すんなり先手を取れたし、強い競馬。ダート適性はかなり高いんじゃないかな」

 *タイム1分23秒0(重)は2005年プラタナス賞(東京)でユーワハリケーンがマークした1分23秒1(重)を更新する2歳日本レコード。

【東西現場記者走る】リアル16番に不安なし! 2016年11月25日(金) 05:07

 1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すサンケイスポーツGI企画『東西現場記者走る』は、2週連続で的中と絶好調。ジャパンCは、東京サンスポの千葉智春記者(32)が担当する。4日目は栗東トレセンに場所を移してリアルスティールに密着した。ぶっつけの天皇賞・秋で2着と地力は上位。陣営はささやかれる距離不安を一掃し、〔8〕枠(16)番の枠順にも前向きな姿勢を見せている。

 栗東トレセンで迎えた24日朝、テレビに映る東京都内の雪景色に寒気がした。とはいえ栗東も気温5度の寒さ。冷気に顔をしかめながら、矢作厩舎へ自転車を走らせた。

 4日目の標的はリアルスティール。前走の天皇賞は上がり最速タイの末脚で2着と、5カ月ぶりでも地力を示した。秋の盾で上がり最速をマークしてジャパンCに臨んだ馬には2009年1着ウオッカ、昨年1着ショウナンパンドラなどがいる。見逃せない存在だ。

 追い切り翌日は1時間の引き運動。「雰囲気はいい」と担当の柿崎助手は笑みを浮かべる。火曜日に坂路で4ハロン57秒4と速めの時計を出し、陣営は“失敗した”ともらしたが、翌日に同54秒1−11秒9とラストを伸ばす形で態勢を整えた。「1週前にしっかりやって、できている(仕上がっている)。叩き2戦目で使えるのはいい流れ」と不安はなさそうだ。

 前向きな気性ゆえ距離延長が不安視されるが、3000メートルの菊花賞2着なら距離自体は問題ないはず。柿崎助手もうなずく。「ドバイでも3〜4コーナーでモタモタしていた。距離が延びていい気がする。あとはムーア騎手に任せるだけ」と、ドバイターフ制覇に導いた鞍上に期待していた。

 午後に決まった枠順は〔8〕枠(16)番。近2走も安田記念が〔8〕枠、天皇賞も〔7〕枠で「外枠に好かれているのかな」と安藤助手は苦笑いだが、「週末は雨予報。内側は見た目にも荒れているので、いいところを走れるんじゃないか」と前向きだ。

 一方、人気を背負うキタサンブラックは〔1〕枠(1)番。この連載を担当したスプリンターズSでも、〔1〕枠(1)番に人気のビッグアーサーが入ったことを思い出した。あのときは枠順も踏まえた結論で的中できたが…。悩みは増すばかりだ。

ジャパンカップの枠順はこちら 調教タイムも掲載★「ジャパンC」特集!馬柱&調教タイム&談話などを無料公開

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【沢田康文の欧州リポート】仏で唯一買えるジャパンC 2016年11月23日(水) 05:03

 今年、凱旋門賞の勝馬投票券が日本国内のインターネット投票で約42億円を売り上げたことは、フランスでも話題となった。日本人の競馬好きは、凱旋門賞の応援に駆け付けるファンの姿を見て彼らも理解しているはずだが、本国の売り上げを倍以上も上回ってしまったのだから、日本人の競馬熱にフランス人が度肝を抜かれたのも無理はない。

 一方で、現在フランス国内で唯一、馬券発売が行われている日本のレースが今週末行われるジャパンCだ。街のいたるところにあるカフェなどに端末が設置されるPMUで馬券発売が取り扱われ、パリチュルフなどの大手専門紙は出馬表やレース展望を掲載。グリーンチャンネルに相当するEquidiaでは、当日生中継が行われる。

 ジャパンCの発走は日本時間午後3時40分で、これはフランスの同日午前7時40分という時刻。日曜日の早朝という時間帯で多くのカフェが閉まっているといった事情があるため、売り上げは数百万円規模程度に過ぎないが、テレビ中継を見るホースマンは数多い。

 日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。近年は事実上、日本馬の祭典となり、国際競走としての盛り上がりに欠けるジャパンCだが、そのブランド力は無二。以前アイルランドの田舎で「ジャパンCは必ず見るよ」と話す競馬ファンの少年に出会い、感動したことがあった。ジャパンCは日本競馬が生んだ重要文化であり、未来を見通した抜本的な改革を期待したい。 (在仏競馬記者)

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【ジャパンC】レース展望 2016年11月21日(月) 15:57

 8週間にわたる東京開催は今週末にフィナーレを迎える。日曜のメインは第36回ジャパンカップ(27日、GI、芝2400メートル)。日本馬はGI馬6頭を含む15頭、外国馬がすべてGI馬の3頭で、計18頭が出走を予定している。日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。外国馬の勝利は05年のアルカセット(英国)を最後に出ていない。今年も日本馬がホームの利を生かして連勝を「11」に伸ばすのか、それとも外国馬がアウェーのハンディを克服して、一矢報いるのか。府中のチャンピオンコースで、寒さを吹き飛ばすような熱戦になることは必至だ。

 外国馬を迎え撃つ日本のエースは、キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)が務める。今年は産経大阪杯で初の58キロを背負いながらクビ差2着と上々のスタートを切ると、続く天皇賞・春ではカレンミロティックとの約4センチ差の死闘を制し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目。ファン投票1位で臨んだ宝塚記念もハイペースでレースを引っ張り、1着マリアライト、2着ドゥラメンテとタイム差なしの3着に踏ん張った。秋初戦の京都大賞典は、着差はクビ差だったが、内容的には完勝。デビュー12戦目で初めての1番人気に見事、応えた。昨年の有馬記念から逃げる形が続いていたが、前走は2番手から抜け出してV。相手関係、距離、コース、展開を問わず、抜群の安定感を改めて印象づけた。ダービーで14着に敗れて以来の東京芝2400メートルだが、今の充実ぶりなら心配なし。「武豊騎手で、この京都大賞典ジャパンカップ有馬記念と予定している秋3戦すべて勝ちに行きたい」と話していた北島三郎オーナーの言葉通り、ここでGI・3勝目を狙う構えだ。

 キタサンブラックの最大の強敵は、ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年は負けなしの4連勝で有馬記念を制し、一気に頂点へと上り詰めた。今年は日経賞でV発進を決めたが、1番人気に支持された天皇賞・春では、レース前からテンションが高く、12着と思わぬ大敗。しかし、その後は放牧を挟んで立て直され、秋初戦の産経賞オールカマーを快勝した。東京では、1600万下・オクトーバーSとアルゼンチン共和国杯を勝っており、コース替わりの不安もない。父スクリーンヒーローは2008年の優勝馬。グランプリホースが史上5組目の父子制覇に挑む。また、鞍上の吉田隼人騎手はデビュー13年目でこのレース初騎乗。先週終了した今年最後の福島開催でリーディングに輝いており、その手綱さばきにも期待がかかる。

 今年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡3歳)もチャンスは十分にある。中間に一頓挫あったダービーでも勝ったマカヒキから0秒1差の3着。初の関西圏への遠征となった菊花賞では、いつも以上にテンションが高く、レース中にも左前脚の蹄をぶつけるアクシデントがあった。それでも、勝ったサトノダイヤモンドから0秒5差の4着と、大崩れはしていない。古馬とは初対決となるが、斤量が2キロ軽い55キロで戦えるのはアドバンテージ。1998年にJRA所属の3歳馬で初制覇の快挙を成し遂げた厩舎の先輩で、同じ蛯名正義騎手が手綱を取ったエルコンドルパサーに続く勝利を狙う。

 天皇賞・秋でモーリスの2着に入って底力を見せたのがリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)。昨年のクラシックでは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と涙をのんだが、今年は3月のドバイターフでGI初勝利を果たした。帰国初戦の安田記念は外枠で壁を作れず、折り合いを欠いて12頭立ての11着と精彩を欠いたが、毎日王冠を自重して、ぶっつけで出走した前走の天皇賞・秋はきちんと折り合い、海外GI馬の実力を証明した。上積みが望める叩き2戦目で、ドバイで騎乗したライアン・ムーア騎手とのコンビ復活。国内GI初勝利を挙げるチャンスは十分ある。

 昨年はショウナンパンドラのクビ差2着だったラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年3月のドバイシーマクラシックで、“キングジョージ”勝ちの英国馬ポストポンド、昨春の2冠馬ドゥラメンテに続く3着。その後の2戦(宝塚記念京都大賞典)はともに7着に敗れているが、帰国3戦目でどこまで状態が上向いてくるかが鍵となる。

 今年に入りメキメキと力をつけてきたのが、シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。今年3月の阪神大賞典で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞・春はキタサンブラックから0秒2差の3着。宝塚記念は9着に敗れたが、前走のアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、勢いに乗ってここへ駒を進める。2005年に2分22秒1の日本レコードで駆け抜けながらも、アルカセットのハナ差2着に敗れた父ハーツクライの無念を晴らすことができるか。元大リーガー・佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬が、大仕事をやってのけても不思議はない。

 そのアルカセット以来11年ぶりの勝利を狙う外国馬は、GI馬3頭が出走予定。2年連続参戦のイラプト(フランス=フランシスアンリ・グラファール厩舎、牡4歳)は、3歳だった昨年は外国馬最先着の6着で、勝ったショウナンパンドラとは0秒3差。日本の高速馬場への適性は証明した。今年は上半期こそ不振だったが、カナディアンインターナショナルS(芝2400メートル)で、海外GI初勝利。フランス調教馬として、1987年のルグロリュー以来、29年ぶりの栄冠を目指す。なお、今回の鞍上はピエール・シャルル・ブドー騎手。2014年に短期免許で来日し、両足のブーツを脱いでソックス姿で騎乗したことで話題となったが、今年はフランスの年間最多勝利記録を塗り替え、さらに全欧最多勝利記録をも狙うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。その騎乗ぶりにも注目したい。

 イラプト同様、2年連続の来日となるナイトフラワー(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牝4歳)。昨年は後方からレースを進めたが、直線で前が詰まり、11着だった。それでも勝ち馬とは0秒5差。日本の芝への適性は十分に感じさせた。今年は独GIオイロパ賞(芝2400メートル)で連覇を達成。父ディラントーマス、母の父パントレセレブルがともに凱旋門賞馬、母ナイトオブマジックはイタリアのオークス馬という血統で、底力はこのメンバーの中でも指折りの存在だ。距離適性も高く、昨年以上の結果を望める。早くからここに照準を定めてきたのは昨年と同じ。日本での経験も豊富な主戦アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビでスムーズな競馬ができれば、1989年ホーリックス以来となる外国牝馬のVもありそうだ。

 そのナイトフラワーを独GIバーデン大賞(芝2400メートル)で2着に下したのが、イキートス(ドイツ=ハンスユルゲン・グリューシェル厩舎、牡4歳)。父アドラーフルークは2007年の独ダービー馬で、母イリカは独で4勝をマークしている。ナイトフラワーともども、ドイツ調教馬が勝利すれば、1995年のランド以来21年ぶり2頭目。中間の計量で416キロという小兵だが、しぶとさが持ち味で、馬場が悪化すればチャンスが増えるだろう。鞍上のイアン・ファーガソン騎手は45歳のベテランで、バーデン大賞が初のGI制覇となった苦労人だ。

 そのほかの日本馬も駒がそろっている。昨年の有馬記念ゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)や、復活にかける一昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)、同じく一昨年の菊花賞トーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡5歳)、さらにこの舞台でオークス2着のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)、53キロの斤量が魅力のビッシュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝3歳)、菊花賞2着レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)など、伏兵陣も頂上決戦にふさわしい力量馬ばかり。週末が待ち遠しい。

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【沢田康文の欧州リポート】JC注目海外勢、逆襲のイラプト2016年11月09日(水) 05:00

 エリザベス女王杯から続く一連のGIは『ジャパンオータムインターナショナル』と銘打たれ、JRAは例年外国馬の出走を喚起している。エリザベス女王杯マイルCSには残念ながら外国馬の出走はないが、ジャパンカップ(27日、東京、GI、芝2400メートル)は複数の外国馬が来日する見込みだ。

 予備登録馬の中では、ブリーダーズCターフを逃げ切ったハイランドリール(愛=A・オブライエン、牡4)に状態次第でJC参戦の可能性があり、この馬の遠征が実現すれば今年の目玉となりそうだ。7月の英GI“キングジョージ”も逃げ切っており、凱旋門賞ではファウンドの2着と実績は申し分ない。

 勝負気配が高そうなのが、昨年に続く参戦となるイラプト(仏=F・グラファール、牡4)。今年は4戦未勝利だったが、前走のカナディアン国際Sで復活のGI勝利を挙げ、管理するグラファール調教師は「東京では昨年もいい競馬ができた。間隔をあけて万全の状態でJCへ遠征できれば」と意欲的だ。BCターフを回避して日本遠征に備え、昨年ショウナンパンドラの6着に敗れた雪辱を期している。

 外国馬のVは2005年アルカセット以降、10年間も途絶えているが、今年はほかにも、独GIバーデン大賞を勝ったイキトス(独=H・グロシェル、牡4)や、昨年のJCで前があかず不完全燃焼に終わったナイトフラワー(独=P・シールゲン、牝4)陣営なども出走の意思を示しており、注目したい。

 さらに、チャンピオンズC(12月4日、中京、GI、ダ1800メートル)には、BCクラシック5着のメラトニン(米=D・ホフマンズ、セン5)陣営が遠征を検討中。世界も注目する好レースが日本で繰り広げられることを期待したい。 (在仏競馬記者)

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ショウナンパンドラ引退…ジャパンCなどGI2勝 2016年11月03日(木) 05:05

 2014年秋華賞、15年ジャパンCとGI2勝を挙げたショウナンパンドラ(栗・高野、牝5、父ディープインパクト)が、2日付で引退した。今後は北海道・安平町のノーザンファームで繁殖牝馬になる予定。

 同馬は今年5月のヴィクトリアマイル3着後、6月10日に左第3中手骨遠位罅裂(かれつ)骨折が判明して休養。現在は北海道・苫小牧市のノーザンファーム空港にいる。

 高野調教師は「時間をかければ復帰できますが、タイトルを取ったし、血統もいいので、次の仕事(繁殖)と“てんびん”にかけて、そういうタイミングと、オーナーも判断されたようです」と話した。

 通算18戦5勝。重賞は前記のGI2勝と15年GII産経賞オールカマーの計3勝。総獲得賞金6億768万8000円。

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ショウナンパンドラの関連コラム

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『ダビマス』にはシナリオパートがあります。

『ダビスタ』シリーズとしては今までにない要素です。本編のゲーム進行とは直接関係はなく、シナリオを進めなくても普通に遊べますが、シナリオ中の「目標」を目指して馬を育成してみるのも楽しみ方のひとつです。

この目標は、ある条件に合った馬を生産したり、特定のレースで勝利したりと、さまざまなものが出されます。なかでもとくに難関な目標について、ここでは達成方法を紹介しようと思います。




第4話「毎日王冠(G供砲鮠〕しよう」

最初に詰まりやすい箇所です。毎日王冠は重賞の中でも比較的レベルの高いレースで、ライバルの層も厚め。マイルCSや安田記念を勝てるレベルの馬でないと厳しいでしょう。

距離的には短距離寄りのコースで、スピードが重要になります。毎日王冠限定でスピードが上がる才能「王冠」を付けると、だいぶ勝ちやすくなります。

この才能は、共同通信杯かエプソムCを勝つと特別調教師を獲得でき、最大でLv.10まで上がります。エプソムCは強敵も少なくけっこう勝ちやすいので、ここで特別調教師を狙うのがおすすめです。

あとは運ですね。どのレースでもそうですが、ライバルが多い年とほとんどいない年とがあります。毎年レース出走していれば敵薄で穴場の年もありますので、そこで勝ちを狙うのがいちばんです。


▲当牧場ではG5勝で殿堂入りした馬が毎日王冠を勝ってくれた。



第5話「産経大阪杯(G供砲鮠〕しよう」

次の難関です。大阪杯は毎日王冠よりさらに難易度の高い重賞で、エイシンフラッシュドリームジャーニーなど強力なライバルが毎年のように現れます。そこらへんのG気茲蠅困辰肇譽戰襪高いレースなので、かなり強い馬で挑まないとクリアは至難です。

2000mという距離は本来スタミナはそこまで必要ないと思うのですが、このレースではスタミナ豊富なライバルが多いためか、生半可なスタミナだと4コーナーで置いて行かれて直線で追いつけない……というケースがよくあります。

もちろんスピードも必要です。できればスピードB以上の馬で、大阪杯限定のスタミナアップ才能「酉杯」を付けて補強する……というのが対策法かと思います。


この才能は大阪城Sを勝つと特別調教師を獲得できますが、大阪城Sは勝ちやすいレースなので、容易に才能をMaxのLv.10まで上げられるでしょう。

あとは毎日王冠の場合と同じように、毎年出走してできるだけ敵薄の年を狙うのみです。


▲強敵がショウナンパンドラしかいない年も。この機を逃さず勝利できた。馬はスピードA、スタミナD。



第8話「芦毛で天皇賞(春)(G機砲鮠〕しよう」

こちらはちょっと長くなるので、次回の記事に分けます。





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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオン供戮慮式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオン形棺顱戞淵▲好ー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2016年11月25日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016ジャパンカップ〜
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近年のジャパンカップは、スローペース化で内枠・先行馬有利。
東京競馬場に在籍中の外国馬陣営が語る、今年の馬場傾向。

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 国際競走が今よりも少なく、インターネットが普及していなかった頃のジャパンカップは、日本にとっては黒船襲来のようなものでした。日本は各国の代表馬と戦うことが滅多になかった上に、外国馬の情報もほとんどなかったからです。逆にシリウスシンボリの凱旋門賞14着以降、日本馬の情報が途絶えた外国馬にとっては、賞金の高いジャパンカップは、ドリームレースでもありました。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 よって、凱旋門賞の上位馬、BCターフの上位馬など世界の一流馬が次々と来日し、序盤から激しい攻防が繰り広げられ、レースはほとんど消耗戦になりました。各馬が相手の能力を知らないので他馬の出方を窺ったり、マークししたりせず、自分の能力を出し切る競馬をしたのです。当然、ジャパンカップを大目標にした真に強い馬(総合能力が高い馬)しか、勝つことが出来ませんでした。早い話が前走で能力を出し切れなかった各国トップクラスの馬の馬券を勝っておけば当たったのです。

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2016年11月24日(木) 16:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016ジャパンカップ〜
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一流半とも言われていた外国馬を相手に、国内最強級が束になっても手も足も出せなかった、開設当初のジャパンカップ。今年で36回目となるジャパンカップは、その立場が完全に逆転。現在は“国内古馬と3歳馬の比較”が焦点のレースとなっている。ジャパンカップという名称は名ばかりか。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


先に外国馬について語っておこう。先に述べたとおり、1981年の開設から17年ほどは猛威を奮ってきた外国馬も、1998年以降は2002年ファルブラヴ(中山芝2200m施行)と2005年アルカセットの2勝だけ。とくに2006年ディープインパクトが走って以降は、延べ39戦して1度も馬券に絡めず、掲示板どころか、2桁着順(10着以下)でなければ健闘と言えてしまう部類。開設当初のジャパンカップとはまるで別レースのようになってきた。

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2016年10月13日(木) 18:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2016秋華賞〜
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秋華賞は緩みないペースになりやすく、差し、追い込み馬が台頭の舞台
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 京都内回り芝2000mは、スタートしてから1コーナーまでの直線距離が約300m。最初のコーナーまでの距離が短く、逃げや番手の馬が手薄の下級条件ならば1コーナーまでに並びが決まり、スローペースになることもよくあります。しかし、上級条件になると2コーナー過ぎまでハナ争いが持ち越されることもあり、そうなると緩みないペースが生まれます。

 なぜ、緩みないペースが生まれるのかというと、最後の直線が約328mと短い点が一番の理由です。短い直線ではまず、直線一気が通用しません。よって、後方勢は3コーナーの下り坂から仕掛けて行きます。2コーナー過ぎまでペースを上げていく逃げ、先行馬と、短い直線を意識して3コーナー過ぎから仕掛ける差し、追い込み馬との相関関係によって緩みないペースが生み出されるのです。

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2016年10月13日(木) 14:00 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016秋華賞〜
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本命、大穴、自由自在。特定のラップを得意とする馬だけを買っておけばOK。そんな夢のような時代が、秋華賞には存在した。拙作『ラップギア』で表現するならば、平坦ラップを得意とする馬のレース。

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それは桜花賞やオークスで要求される適性とはまったくの別物であり、桜花賞やオークスのみならず、トライアルも含めた牝馬三冠戦線全体においても特異なレース。それが宝の山ともいえる、かつての秋華賞だった。

しかし、それも2011年までのこと。2012年以降、平坦ラップを得意とする馬は4年連続で戴冠できず、瞬発タイプの馬が4連勝。4年も続けば、そろそろ考えを変えねばなるまいか。・・・

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2016年10月13日(木) 11:15 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016秋華賞〜
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今週は秋華賞が行われます。自分のなかでは「まだ比較的新しいG1」という感覚があったのですが、第21回というのを見て、「もうそんなになるのか」と、ちょっとビックリしているところです(笑)。

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まずは、レース全体の見どころや押さえておくべきポイントを整理していきましょう。

・前哨戦のローズSを完勝し、本来主役になっていたはずのオークス馬シンハライトが故障で戦線離脱。
→やや混戦模様に。
・そのライバルと目されていた桜花賞馬ジュエラーが骨折明けとなった秋初戦で期待外れの大敗。
→これを重馬場のせいとみるか、完調には程遠いとみるのかどうか。
・オークス3着馬のビッシュが紫苑Sを圧勝し、やや押し出された感はありながらも断然1番人気になりそう。
→低レベルのトライアルだったこのレースが重賞となり、一転してハイレベルな関西馬が集まったなかでのこの圧勝を、いかに評価するか。
ヴィルシーナの下である良血ヴィブロスや名牝ダンスインザムードの仔カイザーバルがトライアルで権利獲得。
→本番で潜在能力を爆発させることができるかどうか。

このあたりを踏まえつつ、各馬の診断を行っていきましょう。

ビッシュ
紫苑S出走時は420kgと春先よりも馬体重が少し増えていましたが、・・・

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ショウナンパンドラの口コミ


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【京都記念(G2)】マカヒキ徹底考察 「『最強世代』のダービー馬が待望の復帰戦!気になる状態面を『3歳凱旋門賞』に挑んだ名馬と比較検証」監修=下田照雄(栗東担当)━Business Journalギャンブルジャーナル /2017年2月6日 11時40分 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2504.html


 砕け散った「夢」のかけらをもう一度拾い集めるために、最強世代のダービー馬が戦線に帰ってくる。
 昨年の10月2日。日本競馬の悲願とされているフランスの凱旋門賞(G1)は、またも大きな壁となって日本の至宝を、そして「希望」を粉々に打ち砕いた。ある者は我が目を疑い、ある者は悲鳴を上げ、ある者は涙した。
 あれから約4カ月。昨年「ディープインパクトの再来」とまで評された日本ダービー馬マカヒキが、今週の京都記念(G2)で復帰を果たす。
 遠いシャンティイの地で生涯初の大敗を喫した「傷」を癒している間、マカヒキに替わって世代最強の座に就いたのは、春2冠でいずれも負かしたはずのサトノダイヤモンドだった。それもこの秋には、日本を代表して凱旋門賞に挑むという。
 ならば例え復帰戦であろうとも、この馬が負けるわけにはいかないだろう。陣営は今回の京都記念に向け、世界No.1騎手R.ムーアを招集。昨年の凱旋門賞を制した世界最強の"助っ人"だ。
 相手には、最大のライバルと同じ「サトノ軍団」で双璧を成すサトノクラウンが立ちはだかる。昨年の香港ヴァーズ(G1)で、凱旋門賞2着馬のハイランドリールを倒したディフェンディングチャンピンオンだ。
 さらに昨年の神戸新聞杯(G2)でサトノダイヤモンドをあと一歩まで追い詰めたミッキーロケット。年明けの日経新春杯(G2)を制し、その走りがフロックでなかったことを証明。遅咲きの同世代がさらに力を付けている。
 だが、サトノダイヤモンドともう一度戦い、三度「最強」を証明するためには、まさに格好の相手といえるだろう。この2頭は確かに強い。率直に述べて「G1クラス」といえる実力者だ。
 しかし、最強世代のダービー馬がそれ以上の「大器」であることは述べるまでもないだろう。ここは"肩慣らし"といきたいところだ。


【血統診断】

 全姉に短距離重賞2勝のウリウリがいるが、ディープインパクト×フレンチデピュティという配合はジャパンCを勝ったショウナンパンドラがおり、カミノタサハラは弥生賞馬。本馬も本質的には中距離配合といえるだろう。
 ディープインパクト×フレンチデピュティに成功例が多い1つの理由として、大型馬を輩出する傾向にあるフレンチデピュティが、ディープインパクト産駒の馬格の無さを補っているという点がある。実際にマカヒキの母ウィキウィキも500圓鰺イ膨兇┐訛膩診呂如▲泪ヒキもディープインパクト産駒としては大型の部類に入る。
 また、祖母のリアルナンバーは南米の馬だが、アルゼンチンの大種牡馬サザンヘイローの血も入っており、これは同世代のライバル・サトノダイヤモンドと共通する。今後もサザンヘイローの血を持つディープインパクト産駒の活躍馬が出る可能性は、充分に高いといえるだろう。
 また、リアルナンバーにはリボーの5×5というクロスがあり、この辺りが大舞台で活躍できる底力を生み出しているようだ。爆発力がある反面、共通点の多いサトノダイヤモンドよりも気性的に激しさを内包した配合といえる。ディープインパクト産駒の中では成長力のある配合で、血統的には古馬になってもう一段高みへ登れるだけの器だ。

≪結論≫

 小頭数ながら、メンバーが揃った感のある今年の京都記念。確かに今のサトノクラウンとミッキーロケットを上回る現役馬は「本当に限られた領域」にしか存在しないだろうが、それでもマカヒキが負けるわけにはいかない。
 何故なら、もしここにマカヒキではなく、サトノダイヤモンドが出走すれば間違いなくそういった立場になるからだ。本馬が日本で残した軌跡を鑑みれば、サトノダイヤモンドとは互角。古馬になって再び現役王者に土を付けても、何らおかしくはないほどの存在といえる。
 ただ、それは本馬がサトノダイヤモンドと同様の成長曲線を描いていた場合だ。


それを推し量る上で今回の復帰戦は大きな材料となる。その上で、まず課題となるのは国内戦よりも遥かに負担の大きい海外遠征で喫した大敗劇から、完全に立ち直っているかという点だろう。

 例えば昨年のイスパーン賞(仏G1)を圧勝して、一時は世界No.1にまで登りつめたエイシンヒカリは、次走のプリンスオブウェールズ(英G1)で大敗。国内に復帰しても精彩を欠いたまま引退している。やはり海外遠征のリスクは、決して小さくはないということなのだろう。
 その上で、マカヒキの以前に3歳馬として凱旋門賞に挑んだ馬はヴィクトワールピサ、キズナ、ハープスターの3頭が該当する。いずれも本馬と同じ、春のクラシックホースだった。だが、これらの国内復帰戦はまちまちだ。
 2010年の皐月賞馬ヴィクトワールピサは、凱旋門賞では7着(8位入線)だった。その後、わずか約2カ月後にジャパンC(G1)で復帰している。1位入線のブエナビスタ(2着)からは0.3秒差をつけられたが、3着を確保した。
 次走で有馬記念(G1)を制している事実を考慮しても、凱旋門賞敗戦によるダメージはほぼなかったといえるだろう。
 2012年の日本ダービー馬キズナは、マカヒキと同じようにニエル賞(G2)を快勝して本番に挑んだが4着。だが、こちらは同年の有馬記念で復帰するプランもあったものの、ダメージが抜けきっていないという理由で回避。
 結局、復帰戦は約半年後の大阪杯(G2)となったが、このレースを快勝している。時間は掛かったが、きっちりと立て直せたということだろう。
 2013年の桜花賞馬ハープスターは6着。こちらも同年のジャパンCで復帰して5着だった。ただし3コーナーで多少の不利があり、上がり3ハロンの末脚自体は勝ったエピファネイアと互角の脚を使えている。
 2着で同年の天皇賞馬ジャスタウェイとは0.2秒差。ある程度の力は出し切れたといえるだろう。
 無論、これらはあくまで参考に過ぎない。だが、3頭の復帰戦を見た限り、少なくとも凱旋門賞のダメージが、その後の競走生活に大きく影響したということはなさそうだ。
 関西の名門・友道康夫厩舎(そして何よりも、世界最高のスタッフと設備を誇るノーザンファーム)に所属するマカヒキも、時間を掛けてしっかりと立て直しが図られた以上、能力を発揮できる状態にあると考えるのが妥当か。
 実際に年明けの先月7日に帰厩したマカヒキは、そこから順調に調整を消化している。栗東のCウッドで行なわれた1週前追い切りでは、3頭併せで7ハロンというハードな内容ながら全体96.4秒、ラスト11.5秒と抜群のキレを見せて最先着を果たしている。
 ただ、その上で重箱の隅を突くならば「精神面」のダメージか。
 確かに先述した3頭は、いずれも復帰戦で本来の一定の能力を発揮しているが、敗れた凱旋門賞でもある程度のパフォーマンスは見せていた。しかし、何の見せ場もなく14着に大敗したマカヒキに限っては、快勝したニエル賞を含めたこれまでの本馬の走りを見る限り、あまりにも不可解な敗戦だった。
 その上で気になるのは、やはり精神面だ。凱旋門賞で勝負どころを前にして早々に手応えが怪しくなった理由をあえて追求すれば、故障ではない以上「気持ちが切れた」と見るのが妥当だ。
 それが今後の競馬にどのような影響をもたらすのか。今回の復帰戦はそういった意味でも重要な試金石となる。

 グリーンセンスセラ 2017年02月02日(木) 17:00
シンハライトの妹ミリッサ 
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シンハライトの妹ミリッサが姉の無念を晴らすべくクラシック獲りを目指す!例年にない「ハイレベル」の3歳牝馬クラシックに、またも新星誕生か━ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/2017年02月02日 8時00分00秒 http://biz-journal.jp/gj/2017/02/post_2469.html


「3強対決」と言われていた昨春の牝馬クラシック。だが、最終的に最優秀3歳牝馬の座に輝いたのはオークス(G1)を制したシンハライトだった。

 しかし、そんな将来を嘱望されたシンハライトも昨秋に左前浅屈腱炎を患い、無念の引退。希望は産駒に託されることとなったが、一足早くその妹ミリッサ(牝3歳、栗東・石坂正厩舎)が姉の無念を晴らすべく、今年のクラシックを目指す。

 4日に京都競馬場で開催されるエルフィンS(OP)に挑むことになったミリッサ。栗東の坂路で行なわれた最終追い切りでは、4ハロン52.3秒、ラスト12.7秒を楽に駆け上がって自己ベストをマーク。陣営も「思ったより時計が出た。上のクラスで走ってほしい馬」と手応えを感じているようだ。

 それもそのはず。ゲート練習で躓いたためにデビューは11月後半までずれ込んだが、姉と同じ京都のマイルで行なわれたデビュー戦は、まさに圧巻の内容だった。

 案の定ゲートでやや立ち遅れて中団からの競馬になったが、半マイル通過が49.4秒のスローペースと見るや、勝負所でひとまくり。第4コーナーで一気に先頭に並びかけると、そのまま押し切ってしまった。

 最後の直線では逃げていたパンサーバローズが最後まで抵抗したものの、楽に交わすと最後は流してゴール。着差こそ1馬身1/4だったが、それ以上の能力差がありそうな奥深いスケールを感じさせる走りだった。陣営も「完全に能力」と、その走りを絶賛している。

 実際に、この2頭からさらに1馬身3/4遅れて3着に入ったマイスタイルは1月のシンザン記念(G3)で5着に入った実力馬。それを物差しにしても、このシンハライトの妹が水準以上の能力を秘めていることがわかる。騎乗したC.ルメール騎手が「ポテンシャルはかなり高い」と称賛したのも決してリップサービスではないはずだ。

「ゲートという課題もあってじっくり乗り込んできましたが自己条件ではなく、いきなりオープンレースに格上挑戦した陣営は強気ですね。もしも敗れるようなことがあれば、日程的にもクラシック出走がかなり危うくなります。それだけに、ここは確勝を期す一戦になるでしょう」(競馬記者)

 姉のシンハライトがディープインパクト産駒であることに対して、こちらは姉のライバルだったメジャーエンブレムと同じダイワメジャー産駒。血統的に姉よりマイル色が強い分、桜花賞(G1)に比重が掛かりそうだが、それでもエルフィンSを使ってくる辺りは陣営の自信の表れか。

 またミリッサ自身、デビュー戦の馬体重が414圓靴ない小柄な馬だが、姉のシンハライトのデビュー戦も430圓世辰燭海箸鮖呂瓠∧譽轡鵐魯蝓璽困了討倭蹐犬鴇柄に出る特徴があるので、あまり懸念することもなさそうだ。

 今年の3歳牝馬は「例年にないハイレベル」といわれているが、もしミリッサがこのエルフィンSを楽勝してくるようなら、またも新たな新星が現れることになるだろう。

 過去にはマルセリーナやレッドディザイア、ウオッカなどが勝っており、ショウナンパンドラやアローキャリー、チアズグレイスといった名牝も2着馬に名を連ねているエルフィンS。今年は、姉のリベンジを誓う良血馬が飛躍する舞台になるのかもしれない。

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 ムーンホーセズネック 2017年01月01日() 17:34
2016プレイバック! 7
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5月続き

京王杯スプリングカップ

サトノアラジンは中段後方差して快勝(^^)
サンライズメジャーは追い込み2着(^^)
ロサギガンティアは先行して3着(^^)

ヴィクトリアマイル

ストレイトガールは中段差し内を突き突き放す快勝(^^)
ミッキークイーンは中段差し内を突き2着(^^)
ショウナンパンドラは中段後方差し外から3着(^^)
マイラーと強い馬の差を感じさせる1戦(^^)

平安ステークス

アスカノロマン逃げ切り(^^)
クリノスターオーは2番手で2着(^^)
クリソライトも先行し3着(^^)

オークス

シンハライトは中段後方差し快勝(^^)
チェッキーノは中段差し内を突き2着(^^)
ビッシュは先行して3着(^^)
G1の鬼池添騎手の意地が炸裂した1戦(^^)

ダービー

マカヒキは中段差し内を突き快勝(^^)
サトノダイヤモンドはマカヒキのすぐ近く差し2着(^^)
ディーマジョスティは出遅れ道中かかり外から中段差し3着(^^)
皐月賞上位の着順が入れ替わる(^^)
三強世代らしい決着(^^)

目黒記念

クリプトグラム中段差し快勝(^^)
マリアライト中段差し2着(^^)
ヒットザターゲットは中段差し3着(^^)

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ショウナンパンドラ
ショウナンパンドラ

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2016年5月15日ヴィクトリアマイル G13着
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ショウナンパンドラの取材メモ VIP

2016年5月15日 ヴィクトリアマイル G1 3着
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