阪神大賞典2017

2017年3月19日(

阪神大賞典 G2

阪神競馬場/芝/3000m

最新出走予定馬情報 〜阪神大賞典2017〜

  • ニュース
  • 直前追い切り情報
  • 口コミ情報
【阪神大賞典】横綱ダイヤ!コースレコードに0秒1差の完勝
 第65回阪神大賞典(19日、阪神11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内3000メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権=出走10頭)クリストフ・ルメール騎乗で単勝1・1倍の圧倒的支持を集めたサトノダイヤモンドが差し切って快勝。重賞4連勝を飾り、優先権を獲得した天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)に向けて好発進を決めた。タイム3分2秒6(良)はコースレコードに0秒1差。1馬身1/2差の2着は2番人気のシュヴァルグランで順当な決着だった。 レース直後の阪神競馬場を支配したのは、歓声ではなく安堵(あんど)感だった。単勝1・1倍の支持を集めたサトノダイヤモンドが、横綱相撲で好発進。ルメール騎手は涼しい顔で振り返った。 「サトノダイヤモンドは今年も強いです。秋に比べて大人になっていて、きょうも能力を発揮しました。この馬に乗るときはいつも気持ちがいいですね」 危なげなかった。序盤は少し力む場面があったが、すぐに落ち着いて後方3番手でじっくり構えた。2周目の3コーナーで中団につけていた昨年の勝ち馬シュヴァルグランが動くと、ピタリとマークする形で進出。先に抜け出した標的を残り100メートル手前でかわすと、グイッともうひと伸びして1馬身半差をつけた。 鞍上は「最初から一緒に乗っていて、今は友達になりました」と、一戦ごとに積み上げてきた絆に胸を張る。安定感抜群の内容に加え、勝ち時計3分2秒6は2001年のナリタトップロードがマークしたコースレコードに0秒1差に迫る好時計。休み明けとしては文句なしの走りで、昨年9月の神戸新聞杯から続く連勝を4に伸ばした。 池江調教師は「以前はじだんだを踏んでいた装鞍所でもおとなしくて、返し馬の前も常歩(なみあし)でゴール板前まで行けた。精神的にも成長している」と目を細める。続けて「1回使ってグンと良くなるタイプなので、上積みは相当あると思う」と、天皇賞・春でのGI3勝目に手応え十分。ルメール騎手も「(2着の)シュヴァルグランはとても強いけど、結構楽に勝てたので天皇賞が楽しみです。きょうは休み明けだったのでまだ強くなる」と力を込めた。 今秋は、昨年見送った凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)に満を持して挑戦する。昨年の年度代表馬キタサンブラックも参戦する天皇賞・春で国内最強を証明し、いざ日本馬初の世界制覇へ。サトノダイヤモンドは、まだまだ輝きを増していく。 (川端亮平)★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
3月20日(月) 04:05

 2,511

【阪神大賞典】ダイヤの里見オーナー「想像以上に強かった」
 第65回阪神大賞典(19日、阪神11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内3000メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権=出走10頭)阪神競馬場で観戦した里見治オーナー(75)は、GI馬2頭を送り出した東西メインの重賞に一喜一憂だった。阪神大賞典を勝ったダイヤモンドについては「想像以上に強かったね。これで天皇賞・春を勝ってくれたら文句なし。その後は宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)を含めて、馬の状態を見ながら考えていきたい」と満足げ。一方で、フジテレビ賞スプリングS4着のアレスについては「スタート後につまずいたり、道中でぶつけられたりね。力負けじゃない。本番はやってくれるでしょう」と巻き返しに意欲を見せていた。★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
3月20日(月) 04:04

 1,571

【阪神大賞典】シュヴァル2着、天皇賞へ好内容
 第65回阪神大賞典(19日、阪神11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝・内3000メートル、1着本賞金6700万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権=出走10頭)昨年の勝ち馬シュヴァルグランは、中団から脚を伸ばして1馬身半差の2着。直線で勝ち馬にかわされてからも、しぶとく食い下がった。福永騎手は「抑えも利いてすごくいい感じだった。4角でサトノダイヤモンドに合わせて動いたんですが…。休み明けを考えればよく頑張っています」と天皇賞・春に向けて前を向く。友道調教師も「1回使って距離が延びてどこまでやれるか」と本番での逆転に期待を込めていた。★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載
3月20日(月) 04:03

 1,426

【阪神大賞典】レースを終えて…関係者談話
 ◆四位騎手(トーセンバジル3着) 「本当はシュヴァルグランを見ながらのオーダーだったが…。リズムがチグハグになると走れないので、折り合いをつけていった。前に乗ったときより力をつけている。3200メートルも大丈夫と思う」 ◆吉田隼騎手(タマモベストプレイ4着) 「3、4角で(有力馬に)早めに来られて、いつもより厳しい競馬になった。それでもよく頑張っている」 ◆幸騎手(スピリッツミノル5着) 「1、2着馬は強かったが、4着とは接戦でしたし、長いところはいい」 ◆岩田騎手(マドリードカフェ6着) 「4角まではイメージ通り。オッというところもあったが、直線は脚が残っていなかった」 ◆武豊騎手(ワンアンドオンリー7着) 「ずっと内にささっていた。ロスが大きかった」 ◆小崎騎手(トウシンモンステラ8着) 「1、2角で自分のポジションが取れなかった。それに尽きます」 ◆川田騎手(レーヴミストラル9着) 「これまでと違う競馬をしてほしいと言われていましたので、自分から進んでいきました。ちょっと嫌がって苦しがるところがありました」 ◆丹内騎手(ウインスペクトル10着) 「自分の競馬はしましたが…。相手が強かった」★19日阪神11R「阪神大賞典」の着順&払戻金はこちら
3月20日(月) 04:03

 1,752

【ジャパンC】レース展望
 8週間にわたる東京開催は今週末にフィナーレを迎える。日曜のメインは第36回ジャパンカップ(27日、GI、芝2400メートル)。日本馬はGI馬6頭を含む15頭、外国馬がすべてGI馬の3頭で、計18頭が出走を予定している。日本馬は2006年のディープインパクトから昨年のショウナンパンドラまで10連勝中。外国馬の勝利は05年のアルカセット(英国)を最後に出ていない。今年も日本馬がホームの利を生かして連勝を「11」に伸ばすのか、それとも外国馬がアウェーのハンディを克服して、一矢報いるのか。府中のチャンピオンコースで、寒さを吹き飛ばすような熱戦になることは必至だ。 外国馬を迎え撃つ日本のエースは、キタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)が務める。今年は産経大阪杯で初の58キロを背負いながらクビ差2着と上々のスタートを切ると、続く天皇賞・春ではカレンミロティックとの約4センチ差の死闘を制し、昨年の菊花賞に続くGI・2勝目。ファン投票1位で臨んだ宝塚記念もハイペースでレースを引っ張り、1着マリアライト、2着ドゥラメンテとタイム差なしの3着に踏ん張った。秋初戦の京都大賞典は、着差はクビ差だったが、内容的には完勝。デビュー12戦目で初めての1番人気に見事、応えた。昨年の有馬記念から逃げる形が続いていたが、前走は2番手から抜け出してV。相手関係、距離、コース、展開を問わず、抜群の安定感を改めて印象づけた。ダービーで14着に敗れて以来の東京芝2400メートルだが、今の充実ぶりなら心配なし。「武豊騎手で、この京都大賞典、ジャパンカップ、有馬記念と予定している秋3戦すべて勝ちに行きたい」と話していた北島三郎オーナーの言葉通り、ここでGI・3勝目を狙う構えだ。 キタサンブラックの最大の強敵は、ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年は負けなしの4連勝で有馬記念を制し、一気に頂点へと上り詰めた。今年は日経賞でV発進を決めたが、1番人気に支持された天皇賞・春では、レース前からテンションが高く、12着と思わぬ大敗。しかし、その後は放牧を挟んで立て直され、秋初戦の産経賞オールカマーを快勝した。東京では、1600万下・オクトーバーSとアルゼンチン共和国杯を勝っており、コース替わりの不安もない。父スクリーンヒーローは2008年の優勝馬。グランプリホースが史上5組目の父子制覇に挑む。また、鞍上の吉田隼人騎手はデビュー13年目でこのレース初騎乗。先週終了した今年最後の福島開催でリーディングに輝いており、その手綱さばきにも期待がかかる。 今年の皐月賞馬ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡3歳)もチャンスは十分にある。中間に一頓挫あったダービーでも勝ったマカヒキから0秒1差の3着。初の関西圏への遠征となった菊花賞では、いつも以上にテンションが高く、レース中にも左前脚の蹄をぶつけるアクシデントがあった。それでも、勝ったサトノダイヤモンドから0秒5差の4着と、大崩れはしていない。古馬とは初対決となるが、斤量が2キロ軽い55キロで戦えるのはアドバンテージ。1998年にJRA所属の3歳馬で初制覇の快挙を成し遂げた厩舎の先輩で、同じ蛯名正義騎手が手綱を取ったエルコンドルパサーに続く勝利を狙う。 天皇賞・秋でモーリスの2着に入って底力を見せたのがリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)。昨年のクラシックでは皐月賞2着、ダービー4着、菊花賞2着と涙をのんだが、今年は3月のドバイターフでGI初勝利を果たした。帰国初戦の安田記念は外枠で壁を作れず、折り合いを欠いて12頭立ての11着と精彩を欠いたが、毎日王冠を自重して、ぶっつけで出走した前走の天皇賞・秋はきちんと折り合い、海外GI馬の実力を証明した。上積みが望める叩き2戦目で、ドバイで騎乗したライアン・ムーア騎手とのコンビ復活。国内GI初勝利を挙げるチャンスは十分ある。 昨年はショウナンパンドラのクビ差2着だったラストインパクト(栗東・角居勝彦厩舎、牡6歳)は、今年3月のドバイシーマクラシックで、“キングジョージ”勝ちの英国馬ポストポンド、昨春の2冠馬ドゥラメンテに続く3着。その後の2戦(宝塚記念、京都大賞典)はともに7着に敗れているが、帰国3戦目でどこまで状態が上向いてくるかが鍵となる。 今年に入りメキメキと力をつけてきたのが、シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡4歳)だ。今年3月の阪神大賞典で重賞ウイナーの仲間入りを果たし、天皇賞・春はキタサンブラックから0秒2差の3着。宝塚記念は9着に敗れたが、前走のアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、勢いに乗ってここへ駒を進める。2005年に2分22秒1の日本レコードで駆け抜けながらも、アルカセットのハナ差2着に敗れた父ハーツクライの無念を晴らすことができるか。元大リーガー・佐々木主浩オーナーゆかりの血統馬が、大仕事をやってのけても不思議はない。 そのアルカセット以来11年ぶりの勝利を狙う外国馬は、GI馬3頭が出走予定。2年連続参戦のイラプト(フランス=フランシスアンリ・グラファール厩舎、牡4歳)は、3歳だった昨年は外国馬最先着の6着で、勝ったショウナンパンドラとは0秒3差。日本の高速馬場への適性は証明した。今年は上半期こそ不振だったが、カナディアンインターナショナルS(芝2400メートル)で、海外GI初勝利。フランス調教馬として、1987年のルグロリュー以来、29年ぶりの栄冠を目指す。なお、今回の鞍上はピエール・シャルル・ブドー騎手。2014年に短期免許で来日し、両足のブーツを脱いでソックス姿で騎乗したことで話題となったが、今年はフランスの年間最多勝利記録を塗り替え、さらに全欧最多勝利記録をも狙うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍している。その騎乗ぶりにも注目したい。 イラプト同様、2年連続の来日となるナイトフラワー(ドイツ=ピーター・シールゲン厩舎、牝4歳)。昨年は後方からレースを進めたが、直線で前が詰まり、11着だった。それでも勝ち馬とは0秒5差。日本の芝への適性は十分に感じさせた。今年は独GIオイロパ賞(芝2400メートル)で連覇を達成。父ディラントーマス、母の父パントレセレブルがともに凱旋門賞馬、母ナイトオブマジックはイタリアのオークス馬という血統で、底力はこのメンバーの中でも指折りの存在だ。距離適性も高く、昨年以上の結果を望める。早くからここに照準を定めてきたのは昨年と同じ。日本での経験も豊富な主戦アンドレアシュ・シュタルケ騎手とのコンビでスムーズな競馬ができれば、1989年ホーリックス以来となる外国牝馬のVもありそうだ。 そのナイトフラワーを独GIバーデン大賞(芝2400メートル)で2着に下したのが、イキートス(ドイツ=ハンスユルゲン・グリューシェル厩舎、牡4歳)。父アドラーフルークは2007年の独ダービー馬で、母イリカは独で4勝をマークしている。ナイトフラワーともども、ドイツ調教馬が勝利すれば、1995年のランド以来21年ぶり2頭目。中間の計量で416キロという小兵だが、しぶとさが持ち味で、馬場が悪化すればチャンスが増えるだろう。鞍上のイアン・ファーガソン騎手は45歳のベテランで、バーデン大賞が初のGI制覇となった苦労人だ。 そのほかの日本馬も駒がそろっている。昨年の有馬記念でゴールドアクターのクビ差2着だったサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡5歳)や、復活にかける一昨年のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)、同じく一昨年の菊花賞馬トーホウジャッカル(栗東・谷潔厩舎、牡5歳)、さらにこの舞台でオークス2着のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝4歳)、53キロの斤量が魅力のビッシュ(美浦・鹿戸雄一厩舎、牝3歳)、菊花賞2着レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)など、伏兵陣も頂上決戦にふさわしい力量馬ばかり。週末が待ち遠しい。★「ジャパンC」特集!馬柱&調教タイム&談話などを無料公開
11月21日(月) 15:57

 9,103

【阪神大賞典】特別登録馬
2017年3月19日(日)に阪神競馬場で行われる阪神大賞典(GII)の登録馬は以下の通り。ウインスペクトル 牡5サトノダイヤモンド 牡4シュヴァルグラン 牡5スピリッツミノル 牡5タマモベストプレイ 牡7トーセンバジル 牡5トウシンモンステラ 牡7マドリードカフェ 牡6レーヴミストラル 牡5ワンアンドオンリー 牡6◆阪神大賞典(GII)の重賞攻略はこちら。
3月12日() 17:30

 6,247

【阪神大賞典】レース展望
 阪神の日曜メインは、阪神大賞典(19日、GII、芝3000メートル)。1着馬には、天皇賞・春(4月30日、京都、GI、芝3200メートル)の優先出走権が与えられる。スタミナに定評のあるステイヤーが顔をそろえた一戦。また、長距離戦は騎手同士の駆け引きにも見どころがある。登録は10頭と少ないが、春の古馬最高峰のレースを目指す精鋭たちによる熱戦を期待したい。 昨年の最優秀3歳牡馬サトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)が、今年初戦を迎える。昨春は皐月賞3着→ダービー2着と大舞台で涙をのんだが、秋はその鬱憤を晴らし、神戸新聞杯→菊花賞→有馬記念と、GI・2勝を含む3連勝を飾った。有馬記念は昨年の年度代表馬キタサンブラックと前年の覇者ゴールドアクターを相手に、見事な差し切り勝ち。今や現役最強との呼び声も高い。 デビュー戦から手綱を取り続けるクリストフ・ルメール騎手との息もぴったりで、道中の折り合いに不安がなく、勝負どころで中団から一気にポジションを上げていける点が強み。さらに抜群に切れる末脚を持ち、欠点らしい欠点が見当たらないレースセンスの塊だ。秋には仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ、GI、芝2400メートル)への参戦が予定されている。4連勝を飾り、天皇賞・春に向けて弾みをつける可能性は高い。 打倒サトノダイヤモンドの筆頭候補は、連覇を狙うシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)で間違いない。昨年のこのレースで重賞初勝利を飾ると、天皇賞・春は勝ったキタサンブラックから0秒2差の3着に好走。GI初挑戦で、その能力を存分にアピールした。昨秋はアルゼンチン共和国杯で重賞2勝目をマークし、続くジャパンCでも3着。有馬記念こそ6着に敗れたが、器用さが要求される中山芝2500メートルは合わなかった印象だ。全6勝中3勝を挙げている阪神なら巻き返しは必至だろう。晩成型のハーツクライ産駒だけに、まだまだ伸びしろも見込める。ここでサトノに雪辱すれば、天皇賞・春でのGI初制覇が見えてくるはずだ。 2強ムードが濃厚だが、レーヴミストラル(栗東・高野友和厩舎、牡5歳)は、一昨年の青葉賞、昨年の日経新春杯とGIIを2勝。連覇がかかった前走の日経新春杯は10着に大敗したが、トップハンデ58キロ、8カ月半の休み明けでプラス16キロと余裕ある馬体での出走だったうえ、道中で落鉄するアクシデントもあった。また大雪でレースが2日延期されたことが影響した可能性もある。今回は休み明け2戦目、斤量56キロ、主戦・川田将雅騎手への乗り替わりと、逆襲への好材料がそろった。昨年の日経新春杯では、2着シュヴァルグランに2馬身差をつけて相手にしなかっただけに、ここで復活ののろしを上げることも十分に考えられる。 ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)は、2014年のダービー馬。同年の神戸新聞杯を最後に勝ち星から見放されているが、前走のアメリカジョッキークラブCでは最内から脚を伸ばして0秒6差の5着と内容は悪くなかった。今回は昨年のGI・ドバイシーマクラシック5着時に騎乗した武豊騎手と2度目のコンビ。阪神大賞典8勝、天皇賞・春7勝と、長距離重賞でともにレース歴代最多勝を誇る名手が、ダービー馬を復活させることができるか注目だ。 タマモベストプレイ(栗東・南井克巳厩舎、牡7歳)は、前走のオープン特別・万葉Sを好位から抜け出して快勝。14年のオープン特別・丹頂S以来2年4カ月ぶりに勝利の美酒を味わった。昨年のこのレースで3着とはクビ差の4着に入っており、前が残る流れになれば、一発があるかもしれない。 前走のジャパンCでは11着に終わったが、それまで3連勝したトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位に入る力は秘めている。前走で強敵と戦って経験を積み、ひと息入れてリフレッシュした効果に期待がかかるところだ。★阪神大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月13日(月) 18:57

 4,244

【阪神大賞典】厩舎の話
 ◆ウインスペクトル・宗像師 「距離は長い方がいいと思う。今回も積極的な競馬で」 ◆サトノダイヤモンド・ルメール騎手 「100%じゃないけど、ちょうどいい追い切りができた」 ◆スピリッツミノル・橋本助手 「徐々に攻め馬もしっかりしてきた」 ◆タマモベストプレイ・南井助手 「いい併せ馬ができた。しっかりやってきちっと仕上がった」 ◆トウシンモンステラ・小崎騎手 「調教で工夫している成果が出れば」 ◆トーセンバジル・四位騎手 「折り合いが鍵だが、コントロールは利きそう」 ◆マドリードカフェ・佐藤助手 「障害練習で度胸がついてくれれば…。調整自体は順調」 ◆レーヴミストラル・高野師 「転厩して3走目だが、一番いい状態」 ◆ワンアンドオンリー・武豊騎手 「普通に動きはいいが、急激に変わることもないでしょう」★阪神大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
3月17日(金) 05:06

 4,138

阪神大賞典のニュースをもっと見る >

阪神大賞典の直前追い切り情報をもっと見る >

阪神大賞典の口コミ情報をもっと見る >

会員登録はこちら

●阪神大賞典 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜阪神大賞典2017〜

第65回 阪神大賞典 G2

2017年3月19日()阪神11R 芝3000m 10頭

天候:
馬場:
  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 8 9 101.3 サトノダイヤモンド 牡4 57.0 C.ルメー 池江泰寿 栗東 506(+4) 1.1 1 3.02.6
2 3 3 101.2 シュヴァルグラン 牡5 57.0 福永祐一 友道康夫 栗東 474(-10) 4.9 2 3.02.8 1 1/2
3 4 4 96.2 トーセンバジル 牡5 56.0 四位洋文 藤原英昭 栗東 482(+4) 33.5 5 3.03.2 2 1/2
4 7 8 98.5 タマモベストプレイ 牡7 56.0 吉田隼人 南井克巳 栗東 490(+4) 48.0 6 3.03.4 1 1/4
5 1 1 94.8 スピリッツミノル 牡5 56.0 幸英明 本田優 栗東 498(+2) 94.0 8 3.03.4 ハナ
6 8 10 94.8 マドリードカフェ 牡6 56.0 岩田康誠 荒川義之 栗東 536(-14) 130.5 9 3.04.6
7 7 7 99.4 ワンアンドオンリー 牡6 57.0 武豊 橋口慎介 栗東 496(-4) 19.6 3 3.05.0 2 1/2
8 5 5 96.6 トウシンモンステラ 牡7 56.0 小崎綾也 村山明 栗東 490(+6) 206.2 10 3.05.1 3/4
9 6 6 97.5 レーヴミストラル 牡5 56.0 川田将雅 高野友和 栗東 506(0) 29.1 4 3.05.3 1 1/4
10 2 2 89.8 ウインスペクトル 牡5 56.0 丹内祐次 宗像義忠 美浦 474(-2) 70.1 7 3.07.2 大差
ラップタイム 12.8-11.8-11.6-12.7-12.6-11.5-11.7-12.5-12.4-12.3-12.6-12.3-11.7-11.8-12.3
前半 12.8-24.6-36.2-48.9-61.5
後半 60.7-48.1-35.8-24.1-12.3

■払戻金

単勝9 110円 1番人気
複勝9 100円 1番人気
3 100円 2番人気
4 190円 5番人気
枠連3-8 140円 1番人気
馬連3-9 140円 1番人気
ワイド3-9 110円 1番人気
4-9 300円 3番人気
3-4 390円 7番人気
馬単9-3 170円 1番人気
3連複3-4-9 470円 1番人気
3連単9-3-4 740円 1番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
U指数の詳しい説明を見る
U指数コラムを見る

展望コラム〜阪神大賞典2017〜

阪神大賞典のコラムをもっと見る >

ツイてる奴の予想に乗れ!【的中情報】 〜阪神大賞典2017〜

今まさに絶好調な勝ち組の予想を参考にしよう!
会員登録(無料)すると無料でご覧いただける予想がたくさんあります。

  • すべて
  • 無料公開有りのみ
3月19日の勝ち組
3/19 16:31更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 阪神大賞典
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 アリーナキック アリーナキック Lv 53 66% 228% 77,070円 なし
2位 ふれいあ ふれいあ Lv 69 100% 740% 64,000円 なし
3位 コードベロニカ コードベロニカ Lv 26 50% 370% 54,000円 なし
4位 わんだたか わんだたか Lv 40 50% 370% 54,000円 なし
5位 めがねパパ めがねパパ Lv 61 50% 370% 54,000円 なし
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
3月19日の勝ち組
3/19 16:31更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 阪神大賞典
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 バレンシア バレンシア Lv 89 38% 154% 41,240円
2位 モンタナ モンタナ Lv 104 25% 111% 4,400円
3位 ゆうめぐ ゆうめぐ Lv 65 14% 169% 137,660円
4位 銀色のサムライ 銀色のサムライ Lv 101 33% 145% 54,900円
5位 三連複スキー 三連複スキー Lv 77 16% 396% 583,860円
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
新規会員登録

過去10年の結果 〜阪神大賞典2017〜

2016年 阪神大賞典 2016年3月20日() 阪神11R 芝3000m 良 11頭

阪神大賞典2016

1着 11 シュヴァルグラン 3.0倍(1人気) 福永祐一 3:05.8 107.3
2着 6 タンタアレグリア 5.1倍(4人気) 蛯名正義 2 1/2 105.8
3着 2 アドマイヤデウス 4.1倍(3人気) 岩田康誠 103.8
単勝 11 300円(1人気) 3連複 2−6−11 810円(1人気)
馬連 6−11 670円(2人気) 3連単 11→6→2 3,310円(2人気)

2015年 阪神大賞典 2015年3月22日() 阪神11R 芝3000m 良 10頭

阪神大賞典2015

1着 8 ゴールドシップ 1.6倍(1人気) 岩田康誠 3:05.9 106.3
2着 2 デニムアンドルビー 18.6倍(7人気) 浜中俊 1 1/4 105.6
3着 1 ラストインパクト 4.9倍(2人気) 菱田裕二 103.6
単勝 8 160円(1人気) 3連複 1−2−8 2,050円(8人気)
馬連 2−8 1,720円(7人気) 3連単 8→2→1 8,090円(27人気)

2014年 阪神大賞典 2014年3月23日() 阪神11R 芝3000m 良 09頭

阪神大賞典2014

1着 1 ゴールドシップ 1.7倍(1人気) 岩田康誠 3:06.6 106.9
2着 8 アドマイヤラクティ 15.6倍(5人気) 四位洋文 3 1/2 104.7
3着 2 バンデ 4.5倍(3人気) 松田大作 クビ 104.7
単勝 1 170円(1人気) 3連複 1−2−8 1,120円(4人気)
馬連 1−8 940円(4人気) 3連単 1→8→2 4,060円(13人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/03/17
阪神大賞典
阪神 9 ゴールドシップ 1.1倍 1 内田博幸 3:05.0 104.2
2012/03/18
阪神大賞典
阪神 12 稍重 ギュスターヴクライ 13.4倍 3 福永祐一 3:11.8 104.1
2011/03/20
阪神大賞典
阪神 14 ナムラクレセント 5.4倍 3 和田竜二 3:04.4 103.4
2010/03/21
阪神大賞典
阪神 14 トウカイトリック 7.0倍 5 藤田伸二 3:07.3 101.2
2009/03/22
阪神大賞典
阪神 12 アサクサキングス 3.7倍 2 四位洋文 3:13.2 100.5
2008/03/23
阪神大賞典
阪神 13 アドマイヤジュピタ 7.5倍 4 岩田康誠 3:08.7 105.8
2007/03/18
阪神大賞典
阪神 11 アイポッパー 4.5倍 2 武豊 3:08.3 105.1
会員登録はこちら

●阪神大賞典 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

歴史・レース概要 〜阪神大賞典2017〜

スプリングステークスは、1952年にクラシック競走である皐月賞の前哨戦として4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定の別定重賞競走、スプリングステークスとして創設。第1回スプリングステークスは現在とは違い東京競馬場の芝1800mで施行された。

1958年からは皐月賞トライアルに指定され上位5着までに入賞した競走馬には皐月賞の優先出走権が与えられるようになり負担重量を定量に変更。さらに施行場を中山競馬場の芝1700mに変更。1960年から現在の芝1800mに変更した。

1984年のグレード制施行によりGIIに格付け、1991年には優先出走権の見直しにより上位3着までに入賞した競走馬に皐月賞の優先出走権が与えられるように変更された。

スプリングステークスは皐月賞トライアルの中で一番歴史のある競走で、弥生賞とともに皐月賞の重要な前哨戦として位置付けられている。

GII格付け以後の優勝馬には、ミホノブルボンナリタブライアンバブルガムフェロータニノギムレットネオユニヴァースメイショウサムソンアンライバルドオルフェーヴルなど後の活躍馬が多数。

☆スプリングステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

もっと詳しい説明を見る

会員登録(無料)でできること
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

競馬番組表

2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
» もっと見る