朝日杯フューチュリティステークス2017

2017年12月17日(

朝日杯フューチュリティステークス G1

阪神競馬場/芝/1600m

最新出走予定馬情報 〜朝日杯フューチュリティステークス2017〜

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【函館2歳S】カシアス、鮮やか“アリ差し”快勝!
 第49回函館2歳ステークス(23日、函館11R、GIII、2歳オープン国際(特指)、馬齢、芝1200メートル、1着本賞金3100万円=出走15頭)JRAで現2歳世代最初の重賞は、浜中俊騎乗で1番人気に推されたカシアスがゴール前で差し切って快勝。同期の重賞ウイナー第1号に輝いた。タイム1分10秒0(良)。2着は12番人気の伏兵ウインジェルベーラで、さらに3/4馬身差の3着が4番人気のアリアだった。 さわやかに晴れ渡った函館のターフを力強く駆け抜けた。1番人気のカシアスが、横綱相撲で世代最初の重賞タイトルをゲット。堂々たる内容で人気に応えた。 「すごくいい手応えでしたし、直線に向くときには前は全部かわせると思いました。2着馬がかなりしぶとかったけど、しっかり捕まえてくれたのはこの馬の能力です」 浜中騎手が会心の表情を浮かべる。好発から、慌てずじっくりと5番手を追走。4コーナーで外に持ち出すとグイグイと伸び、粘り込みを図るウインジェルベーラをきっちりと捕らえた。 先を見据えた勝利でもあった。「行こうと思えばハナに行くスピードはあるけど、出していく競馬はしたくなかった」。結果だけでなく、内容も伴う勝利に鞍上は満足顔だ。馬名のカシアスは、米国の元プロボクサー、ムハマド・アリの本名カシアス・クレイから取られたもの。父キンシャサノキセキは、アリの代名詞でもある『キンシャサの奇跡』が由来だ。“蝶のように舞い、蜂のように刺す”アリのスタイルにぴったりの鮮やかな差し切りだった。 鞍上の浜中騎手にとっては、北海道で初の重賞V。これまで、この時期は主に関西圏で騎乗していたが、昨年初めて函館滞在を試みた。度重なるけがなどもあって新たな環境に身を置き、その2年目での重賞制覇。「いい形で終えられてよかったです」と笑みがこぼれる。今週からの地元・小倉参戦に弾みをつけた。 カシアスは今後、距離を延ばしてマイル路線を歩む予定。年内は朝日杯FS(12月17日、阪神、GI、芝1600メートル)が目標で、来春はNHKマイルCが視野に入る。 「その路線の血統だと思います。賞金も加算できたので、ゆったりしたローテーションで使いたいですね」と清水久調教師。鞍上も「マイルまでは全然、問題ありません。先々まで楽しみ」と期待を込める。 世代の快速王に向けて確かなステップを踏み出したカシアス。偉大なチャンピオンの名にふさわしい、明るい未来が待っている。 (斉藤弘樹)★23日函館11R「函館2歳ステークス」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!カシアス 父キンシャサノキセキ、母ラブディラン、母の父ディラントーマス。鹿毛の牡2歳。栗東・清水久詞厩舎所属。北海道新ひだか町・谷岡牧場の生産馬。馬主は(株)カナヤマホールディングス。戦績3戦2勝。獲得賞金3936万円。重賞初勝利。函館2歳ステークスは清水久詞調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。馬名は「人名より」。
7月24日(月) 05:03

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【若駒ピカイチ】ノームコア
 《戦評》出脚良く、逃げた馬の外で追走。後続の追い上げを受け止めつつ、4コーナー手前では馬なりで先頭に立つ。直線もゴーサインに鋭く反応し、力強く3馬身半突き抜けた。終始、余裕のある走りで、センスが光る内容。 《血統》近親に桜花賞2着のフサイチエアデール、朝日杯FS勝ちのフサイチリシャールがおり、底力豊富な母系。父ハービンジャーからスタミナがあり、桜花賞よりオークスに向く。 《将来性》中距離で牡馬を完封した内容は高く評価できる。石川騎手は「少し(ハミを)かんだ。折り合いを覚えさせていきたいけど、初戦からこのパフォーマンスですからね」と課題を挙げつつも能力を絶賛。まだ奥行きがありそうだ。
7月18日(火) 05:00

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【函館2歳S】レース展望
 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル(京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズ(クイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノル(セントウルS1着)、15年1着ブランボヌール(キーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ(京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオーの池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念をルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。★函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 17:52

 2,539

【函館記念】さらに良化!サトノアレス再び古馬斬り
 函館記念の追い切りが13日、函館競馬場で行われた。昨年の2歳王者で前哨戦の巴賞を勝ったサトノアレスは、芝コースで併せ馬を消化。派手さこそなかったが、確かなフットワークで前走からの上積みをアピール。鳴尾記念を勝ったステイインシアトルは、Wコースでシャープな動きを見せた。 津軽海峡がはっきりと見えるほど晴れ渡った函館競馬場で、昨年の2歳王者サトノアレスが青々と輝くターフを弾むように駆け抜けた。同じレースに出走する僚馬スーパームーンを3馬身追走。ゆったりとしたペースにもピタリと折り合い、直線では外から余力たっぷりの脚いろで並んだ。 5ハロン70秒6、1ハロン12秒6の時計も、見た目も派手さはなかったが、「中1週だから、そんなに(速い時計は)いらない。しまい併せる程度で十分。前走を使った上積みはあるよ」と藤沢和調教師。腕を組みながら、じっくりと動きをチェックした指揮官は、確かな良化を感じていた。 春のスプリングS4着、皐月賞11着はともにスタートがひと息で、2歳王者としては物足りない結果に終わったが、前を射程圏に入れる競馬で初対戦の古馬を撃破した前走の巴賞で光が見えた。「ああいう競馬ができたのは良かった。やっぱり中団くらいにはつけられないと。後方からの競馬だけじゃ、うまくいかないから」とトレーナーは収穫を語った。 しかし、復活Vに全くうかれてはいない。今回は古馬相手の重賞だ。ハンデは前走と同じ54キロと恵まれた印象だが、「たとえGII、GIIIでも3歳馬が古馬と戦うのは大変なんだ。いくら2歳、3歳限定のGIを勝った馬でも、なかなか通用しない」と藤沢和調教師は気を引き締め、「そのためにも、どの条件が合うのかを見極めてあげないといけない」と続ける。 今回は1ハロンの距離延長がポイント。トレーナーは「(マイルの)朝日杯FSが強い競馬で、スプリングSは伸びそうで伸びなかったから距離は短い方がいいとも思った」と振り返るが、「前走を勝った後、ルメールが『2000メートルに何の問題があるんだ?』と言っていたよ」と笑う。サトノアレスにとって、この函館での結果が新たな道標になる。 (板津雄志)★函館記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
7月14日(金) 05:06

 2,284

【函館記念】2歳王者サトノアレスが主役だ!
 今週の中央競馬は、函館開催最大のレース・函館記念がメイン。サマー2000シリーズの第2戦で、荒れるハンデ戦として伝統を築いてきた。最大の注目は、メンバー唯一のGI馬サトノアレスだ。巴賞を快勝して復調をアピールし、中1週でも元気いっぱい。28年ぶりの3歳馬Vを目指して、古馬の挑戦を受けて立つ構えだ。 昨年の最優秀2歳牡馬がようやく目を覚ましてきた。今年3戦目となった前走の巴賞を快勝したサトノアレスが、返す刀で函館開催ハイライトの主役を務める。 「前に並びかけたスピードや反応はさすがだった。馬は傷んでないし、水曜(5日)に乗り出したくらい。上がり目はあると思う」。前走で能力を再認識した津曲助手は、中1週でも上積み十分とアピールする。 2歳王者として迎えたこの春はスプリングS4着、皐月賞11着。さらにダービーも態勢が整わずに見送りと不振に終わった。しかし、じっくり良化を待ったことで少しずつ体調はアップ。巴賞では春2戦でひと息だったスタートも決まり、最後は自慢の切れ味で初対戦の古馬をねじ伏せた。 久々のコンビだったルメール騎手は「リラックスして走れていたし、反応も良かった」と語る一方で、「抜け出すとソラを使って(気を抜いて)ブレーキをかける面があったし、パワーアップしてほしいところもある」と課題も挙げた。それだけ良化の余地がある証拠だ。 グレード制導入後に朝日杯FS(旧・朝日杯3歳S)を勝った2歳王者の函館記念参戦は、メリーナイス(1988年2着)、アドマイヤコジーン(2000年6着)以来3度目。3歳での挑戦は初めてで、盛り上がること間違いない。勝てば3歳馬としては28年ぶりの快挙でもある。 オーナーの里見治氏は今年も安田記念(サトノアラジン)、宝塚記念(サトノクラウン)とGI2勝を挙げるなど絶好調。10日のセレクトセールでは、最高額の1歳馬を競り落とした。ハンデは54キロとなったが、相変わらず景気のいいオーナーの勢いも得て、サトノアレスが函館の名物レースで重賞2勝目を飾る。 (板津雄志)★28年ぶり3歳馬Vなるか 3歳馬が函館記念を勝つと、1989年のスピークリーズン以来、28年ぶりとなる。ただ、函館開催が札幌開催より先に行われるようになった1997年以降、3歳馬の挑戦はわずか4頭のみ。一昨年は、GIIニュージーランドTを制した3歳馬ヤマカツエースが3着に好走しており、GI馬サトノアレスならさらに上の着順が狙える。★展望 函館開催伝統の荒れるハンデ戦。昨年の2歳王者サトノアレスは54キロで、古馬に換算すると58キロで実質トップハンデだが、底力は最上位。斤量も許容範囲内で、主役の座は譲れない。昨年の覇者マイネルミラノはトップハンデの58キロだが、自分のリズムで走れれば、連覇も十分に考えられる。鳴尾記念を制したステイインシアトル、函館巧者のツクバアズマオー、晩成の血が開花したサクラアンプルール、ひと息入れて好気配のルミナスウォリアーといった実力馬に加え、軽ハンデ馬の台頭にも注意を払いたい。★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月11日(火) 05:04

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【函館2歳S】レース展望
 6月17日から行われてきた函館競馬は今週でフィナーレを迎える。日曜メインは現2歳世代でJRA最初の重賞レースとなる函館2歳S(23日、GIII、芝1200メートル)が行われる。この時期の2歳の6ハロンの重賞勝ち馬は早熟なイメージがあるが、過去10年の1、2着馬を見ると、2008年1着フィフスペトル(京成杯AH1着、マイルCS2着、朝日杯FS2着)、11年2着アイムユアーズ(クイーンS連覇、ファンタジーS、フィリーズレビュー1着、阪神JF2着)、14年1着アクティブミノル(セントウルS1着)、15年1着ブランボヌール(キーンランドC1着)、16年2着モンドキャンノ(京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着)とその後も活躍している馬が多い。今年はどの馬が2歳重賞初勝利を挙げるのか、大いに注目される。 カシアス(栗東・清水久詞厩舎、牡)は初戦(函館芝1200メートル)は逃げて2着に敗れたが、同じ舞台だった続く未勝利戦を好位から楽に抜け出して圧勝。タイム1分9秒4(良)は初戦から0秒4短縮し、今回のメンバーの中では一番速い。引き続き函館競馬場で調整され、12日のWコースでの1週前追い切りでも軽快な脚さばきを披露。いい状態で出走できそうだ。 ナンヨープランタン(栗東・松永幹夫厩舎、牡)はデビュー戦でカシアスを頭差で退けて勝ち上がった。ルーラーシップ産駒の割に難しい面がなく、素直な気性がセールスポイントだ。同じ初戦で3着だったリンガラポップスも2戦目を逃げて快勝しており、この馬の素質の高さがレベルの高さが分かる。好勝負必至だろう。 芝1200メートルの勝ちタイム2位となる1分9秒7をマークしているのがパッセ(美浦・蛯名利弘厩舎、牝)、アリア(栗東・沖芳夫厩舎、牝)、ダンツクレイオー(栗東・本田優厩舎、牝)の3頭で、いずれも注意が必要だ。パッセは福島からの転戦になるが、勝ち方には余裕があっただけに、注意しておきたい。また、ダンツクレイオーの池添謙一騎手はレース当日が38歳の誕生日。バースデーVも十分にありそうだ。 モルトアレグロ(美浦・武井亮厩舎、牝)はダート1000メートル戦でV。余力残しで勝っているので、ひと叩きした上積みは十分に見込める。12日の1週前追いは函館芝で5ハロン64秒0をマーク。パワーがあるので洋芝にも不安はなく、1ハロンの距離延長も問題はない。芝デビュー組をまとめて負かすだけの能力はある。吉田隼人騎手は函館開催のリーディングがかかっているだけに、注目したい。 芝1000メートル戦で出負けしながら巻き返して勝ち、今年の函館一番星に輝いたのがベイビーキャズ(美浦・矢野英一厩舎、牡)。今回はクリストフ・ルメール騎手とのコンビで出走するだけに、陣営の意気込みが伝わってくる。 地元馬主(河内孝夫氏)で注目が集まるキタノユウキ(美浦・相沢郁厩舎、牡)は、芝1000メートルの新馬戦で逃げ切り勝ち。同型馬との兼ね合いが鍵になるが、今回は函館記念をルミナスウォリアーで制して勢いに乗る柴山雄一騎手とコンビを組む点が強調材料になる。 ホッカイドウ競馬からはヤマノファイト(道営・村上正和厩舎、牡)が参戦。通算4戦2勝、2着1回、3着1回と安定している。函館2歳Sで道営馬は1999年エンゼルカロ、2005年モエレジーニアス、07年ハートオブクィーンと3勝。この3頭はいずれも芝のラベンダー賞を勝っていたのに対し、ヤマノファイトはダートしか経験がなく、血統的にもエスポワールシチー×フォーティナイナーとダート向きだが、道営馬特有の仕上がりの早さとキャリアの豊かさで一発を狙う。 新種牡馬ストロングリターン産駒のジェッシージェニー(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、2戦目でレースぶりが良化したリンガラポップス(栗東・西園正都厩舎、牡)も争覇圏内だ。続々と勝ち上がっている新種牡馬ロードカナロア産駒のスズカマンサク(栗東・橋田満厩舎、牝)も出走予定。今週から短期免許で騎乗するカリス・ティータン騎手の手綱さばきに期待が集まる。★函館2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 17:52

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【函館記念】サトノアレス再度の古馬狩りへ急上昇
 巴賞に続く古馬狩りを狙う朝日杯FS馬サトノアレスが、さらにパワーアップした姿を示した。 早朝から厳しい日差しのなか、ともに出走するスーパームーンと函館芝コースへ。2馬身追いかける形でスタートした。やや頭の高い走法だが、しなやかさを感じさせる身のこなし。余力たっぷりに直線を向くと、手綱を引き絞ったまま併入した。 「前走の反動はなさそう。リラックスして走れていたし、使って反応が良くなった感じですね」と、跨った柴山騎手(レースはルメール騎手)。自身はルミナスウォリアーの手綱を取るだけに、強敵の上昇ぶりに笑顔も少々引きつり気味だった。 「中1週で、しまい重点。オーバーペースにならず、いい追い切りができた。古馬相手はつらいが、前走で前から競馬ができたのは収穫。ルメールも『2000メートルでも何の問題もない』と言っている」と藤沢和調教師。ダービー馬レイデオロ&オークス馬ソウルスターリングと東京の春を制圧したタッグが、函館の祭典もジャックする。(夕刊フジ)★函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月13日(木) 11:31

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【函館記念】さらに良化!サトノアレス再び古馬斬り
 函館記念の追い切りが13日、函館競馬場で行われた。昨年の2歳王者で前哨戦の巴賞を勝ったサトノアレスは、芝コースで併せ馬を消化。派手さこそなかったが、確かなフットワークで前走からの上積みをアピール。鳴尾記念を勝ったステイインシアトルは、Wコースでシャープな動きを見せた。 津軽海峡がはっきりと見えるほど晴れ渡った函館競馬場で、昨年の2歳王者サトノアレスが青々と輝くターフを弾むように駆け抜けた。同じレースに出走する僚馬スーパームーンを3馬身追走。ゆったりとしたペースにもピタリと折り合い、直線では外から余力たっぷりの脚いろで並んだ。 5ハロン70秒6、1ハロン12秒6の時計も、見た目も派手さはなかったが、「中1週だから、そんなに(速い時計は)いらない。しまい併せる程度で十分。前走を使った上積みはあるよ」と藤沢和調教師。腕を組みながら、じっくりと動きをチェックした指揮官は、確かな良化を感じていた。 春のスプリングS4着、皐月賞11着はともにスタートがひと息で、2歳王者としては物足りない結果に終わったが、前を射程圏に入れる競馬で初対戦の古馬を撃破した前走の巴賞で光が見えた。「ああいう競馬ができたのは良かった。やっぱり中団くらいにはつけられないと。後方からの競馬だけじゃ、うまくいかないから」とトレーナーは収穫を語った。 しかし、復活Vに全くうかれてはいない。今回は古馬相手の重賞だ。ハンデは前走と同じ54キロと恵まれた印象だが、「たとえGII、GIIIでも3歳馬が古馬と戦うのは大変なんだ。いくら2歳、3歳限定のGIを勝った馬でも、なかなか通用しない」と藤沢和調教師は気を引き締め、「そのためにも、どの条件が合うのかを見極めてあげないといけない」と続ける。 今回は1ハロンの距離延長がポイント。トレーナーは「(マイルの)朝日杯FSが強い競馬で、スプリングSは伸びそうで伸びなかったから距離は短い方がいいとも思った」と振り返るが、「前走を勝った後、ルメールが『2000メートルに何の問題があるんだ?』と言っていたよ」と笑う。サトノアレスにとって、この函館での結果が新たな道標になる。 (板津雄志)★函館記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
7月14日(金) 05:06

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展望コラム〜朝日杯フューチュリティステークス2017〜

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ステップレース 〜朝日杯フューチュリティステークス2017〜

京王杯2歳ステークス  2017年11月4日() 東京 芝1400m

1着
2着
3着
4着
5着

デイリー杯2歳S  2017年11月11日() 京都 芝1600m

1着
2着
3着
4着
5着

東京スポーツ杯2歳S  2017年11月18日() 東京 芝1800m

1着
2着
3着
4着
5着

マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜朝日杯フューチュリティステークス2017〜

2016年 朝日フューチュリティ 2016年12月18日() 阪神11R 芝1600m 良 18頭

朝日杯フューチュリティステークス2016

1着 17 サトノアレス 14.2倍(6人気) 四位洋文 1:35.4 96.5
2着 10 モンドキャンノ 15.8倍(7人気) M.バルザローナ 1/2 95.7
3着 4 ボンセルヴィーソ 72.7倍(12人気) 松山弘平 93.4
単勝 17 1,420円(6人気) 3連複 4−10−17 42,820円(111人気)
馬連 10−17 5,980円(21人気) 3連単 17→10→4 221,200円(552人気)

2015年 朝日フューチュリティ 2015年12月20日() 阪神11R 芝1600m 良 16頭

朝日杯フューチュリティステークス2015

1着 15 リオンディーズ 5.9倍(2人気) M.デムーロ 1:34.4 97.3
2着 11 エアスピネル 1.5倍(1人気) 武豊 3/4 96.5
3着 13 シャドウアプローチ 91.6倍(11人気) 中谷雄太 91.2
単勝 15 590円(2人気) 3連複 11−13−15 8,160円(27人気)
馬連 11−15 520円(1人気) 3連単 15→11→13 38,560円(117人気)

2014年 朝日フューチュリティ 2014年12月21日() 阪神11R 芝1600m 稍重 18頭

朝日杯フューチュリティステークス2014

1着 2 ダノンプラチナ 4.6倍(1人気) 蛯名正義 1:35.9 96.7
2着 6 アルマワイオリ 64.7倍(14人気) 勝浦正樹 3/4 95.9
3着 14 クラリティスカイ 5.3倍(3人気) 岩田康誠 3/4 95.1
単勝 2 460円(1人気) 3連複 2−6−14 20,560円(58人気)
馬連 2−6 14,050円(35人気) 3連単 2→6→14 133,570円(371人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/12/15
朝日フューチュリティ
中山 16 アジアエクスプレス 8.7倍 4 R.ムーア 1:34.7 98.6
2012/12/16
朝日フューチュリティ
中山 16 ロゴタイプ 34.5倍 7 M.デムーロ 1:33.4 99.3
2011/12/18
朝日フューチュリティ
中山 16 アルフレード 3.1倍 1 C.ウィリアムズ 1:33.4 101.6
2010/12/19
朝日フューチュリティ
中山 16 グランプリボス 14.6倍 5 M.デムーロ 1:33.9 99.3
2009/12/20
朝日フューチュリティ
中山 16 ローズキングダム 2.3倍 1 小牧太 1:34.0 97.6
2008/12/21
朝日フューチュリティ
中山 16 セイウンワンダー 5.4倍 2 岩田康誠 1:35.1 95.2
2007/12/09
朝日フューチュリティ
中山 16 ゴスホークケン 6.2倍 3 勝浦正樹 1:33.5 101.2

歴史・レース概要 〜朝日杯フューチュリティステークス2017〜

朝日杯フューチュリティステークスは、もともと1949年にスタートした関西3歳馬(現2歳馬)の王者を決める阪神3歳ステークスとともに関東馬の王者を決める一戦として創設された、朝日杯3歳Sが朝日杯フューチュリティステークスの前身。

当初は芝1100mという今では考えられないレースで行われ、その後1200m、そして1962年には1600mに変更され、2014年より施行競馬場が阪神へ変更となった。

朝日杯フューチュリティステークスの過去の優勝馬を見ると、ロゴタイプグランプリボスローズキングダムドリームジャーニーフサイチリシャールグラスワンダーエイシンプレストンアドマイヤコジーンアドマイヤドンバブルガムフェローフジキセキナリタブライアンミホノブルボンアイネスフウジンメリーナイスなど、後にGIを勝つような大物がズラリ並ぶ。

朝日杯フューチュリティステークスの過去の成績はコチラ

朝日杯フューチュリティステークスの前哨戦は、デイリー杯2歳S、東京スポーツ杯2歳S、京王杯2歳Sなど。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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2回新潟1日目
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2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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