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有馬記念2017

2017年12月24日(

有馬記念 G1

中山競馬場/芝/2500m

最新出走予定馬情報 〜有馬記念2017〜

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  • 口コミ情報
キタサンブラックは今年限りで引退
 歌手、北島三郎の所有馬でGI・5勝を挙げているキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)が、今年限りで引退することが10月20日、発表された。秋は予定通りGIの3レース、天皇賞・秋(29日、東京、芝2000メートル)、ジャパンC(11月26日、東京、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、芝2500メートル)に臨む。 ◆清水久詞調教師「オーナーと協議した結果、年内の天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念の3走をもって引退することになりました。ファンが多い馬で惜しまれる声もあるかもしれませんが、元気なうちに次の大きな仕事をして、社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることとなります。これまでたくさんのご声援、ありがとうございます。残り3戦に悔いのない仕上げで臨み、キタサンブラックの元気な姿をファンの皆さまにお見せしたいと思います」★キタサンブラックの競走成績はこちら★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月20日(金) 11:31

 1,212

【京都大賞典】レース展望
 関西圏の競馬は、今週から京都に舞台が移る。3日間開催の最終日となる9日のメインは京都大賞典(GII、芝・外2400メートル)。前日に東京競馬場で行われる毎日王冠と同様、1着馬には天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦だ。また、ここをステップにジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すトップホースもエントリーしており、目が離せない一戦となる。 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が阪神大賞典、アルゼンチン共和国杯に次ぐ重賞3勝目を狙う。前走の宝塚記念は8着。稍重の馬場が合わなかったこともあるが、初めてハナを切って勝負に出たレースで、この敗戦を悲観する必要はない。その前の春2戦は、阪神大賞典、天皇賞・春でともに2着に好走。サトノダイヤモンド、キタサンブラックといった現役最強クラスと好勝負を演じており、特に天皇賞・春では有馬記念、阪神大賞典で後塵(こうじん)を拝したサトノダイヤモンドに初めて先着を果たした。昨春以降に積み上げたGI2着1回、3着2回の戦績は胸を張れる。昨秋も4カ月半の休み明けでアルゼンチン共和国杯を制しており、鉄砲も利くタイプ。京都の芝2400メートルでは日経新春杯2着を含む【1・1・0・0】の良績がある。昨年3着に敗れたジャパンCで悲願のGI勝利を飾るためにも、ここは負けられない戦い。前週のスプリンターズSでレッドファルクスを連覇に導いたミルコ・デムーロ騎手が初めて手綱を取る点も興味深い。 前走の目黒記念で2年3カ月ぶりの復活勝利を挙げたフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞6勝目に挑む。京都の外回りコースでは、一昨年の天皇賞・春でタイム差なしの2着に好走した実績の持ち主。前走が3カ月半の休み明けだったように、レース間隔があいても苦にしない。前走はトップハンデ58キロを背負っての勝利で、今回は斤量が1キロ減って57キロになる点も魅力だ。 昨年のジャパンCなどGIで3回、ほかの重賞で4回の2着があるサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、17度目の重賞挑戦で今度こそタイトルを手にするか注目される。ドバイシーマクラシック6着以来、5カ月ぶりの実戦だった札幌記念は勝ち馬から0秒3差の4着と、休み明けとしては上々の滑り出し。例年、涼しくなるこの季節から調子を上げてくるタイプで、このレースでも一昨年に2着に入っている。引き続き横山典弘騎手とのコンビ。今秋の最大目標となるジャパンCの前に、ぜひとも3年6カ月ぶりとなる勝利をマークしたい。 同舞台の日経新春杯で重賞初勝利を挙げたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は昨秋の神戸新聞杯で、のちに菊花賞→有馬記念を連勝するサトノダイヤモンドを相手に、タイム差なしのクビ差2着まで迫った実力馬。春のGI・2戦は、大阪杯7着、宝塚記念6着と好結果を残せなかったが、成長が見込める4歳馬だけに巻き返しが期待される秋だ。 他にも、重賞で10戦連続、5着以内に好走しているスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)、昨年の天皇賞・春でキタサンブラックと約4センチのハナ差の死闘を演じて2着だったカレンミロティック(栗東・平田修厩舎、セン9歳)、前走の新潟記念で7着ながら、着差は0秒2と着順ほど負けていないトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位を狙える力がある。★京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月2日(月) 19:16

 2,549

【オールカマー】レース展望
 中山3週目の日曜メインは、天皇賞・秋の前哨戦として定着している産経賞オールカマー(24日、GII、芝2200メートル)。1着馬には本番への優先出走権が与えられる。 過去10年の優勝馬を振り返ると、2007年から3連覇したマツリダゴッホは有馬記念を含め重賞6勝の舞台がすべて中山だった。11年のアーネストリーは宝塚記念(阪神)を制覇した直後で、12年のナカヤマナイトは翌13年の中山記念もV。16年のゴールドアクターは前年の有馬記念でGIウイナーの仲間入りを果たしていた。東京の天皇賞向きの切れがあるタイプより、中山向きの持続力のあるタイプが勝ち馬に名を連ねている。 今年のメンバーでは、アメリカジョッキーズクラブC(AJCC)を勝ったタンタアレグリア(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)があてはまる。東京での一昨年の青葉賞(2着)とダービー(7着)は、いずれも上位馬とは切れ味の違いが出た印象だった。続くセントライト記念は今回と同じ舞台で6着だったが、勝ったキタサンブラックとは0秒2差。レースの内容としては中山の方がパフォーマンスが上がる。 前走のAJCCは中団から馬群の内をさばき、早め進出でV。同様の競馬ができれば今回もチャンスは十分だ。しかし、深管骨瘤を発症したため天皇賞・春、宝塚記念を自重し、約8カ月の休み明けとなるのは気になるところ。帰厩後は併せ馬で入念に調教を消化しているが、最終追い切りに注目したい。 札幌日経オープンを連覇したモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)も、切れ味よりスピードの持続力で勝負する馬。中山の芝はステイヤーズS3着があるだけだが、勝ったアルバートに一歩先にスパートされたぶんの負け。上がり3ハロンはどちらも35秒0でメンバー最速の脚を使っているので、力量は互角だろう。むしろ、3000メートル以上が得意なアルバートよりも、2200メートルでは分がある。 そのアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)はステイヤーズS連覇やダイヤモンドS勝ちなど、長距離戦に実績がある。ただ、2400メートル未満の距離を使うのは、15年8月の札幌500万下・芝2000メートル戦(1着)以来。実に2年1カ月ぶりの中距離戦だけに、スピードへの対応が鍵になる。 天皇賞・秋で2、3着、大阪杯2着とGIでも上位争いする力があるステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、後方から末脚を伸ばすタイプで、中山の適性がどうかだが、皐月賞5着、中山記念3着と、一応の結果は出している。ただ、早めに動かざるを得ないコースなのは確か。取りこぼしの危険性がつきまとう。 五稜郭特別を勝ってオープン入りしたブラックバゴ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は、もともとホープフルS3着、京成杯2着の実力馬。長いスランプをようやく脱した印象で、得意の中山なら重賞Vのチャンスも。 ジャパンC、宝塚記念とGIで2度の2着があるデニムアンドルビー(栗東・角居勝彦厩舎、牝7歳)、毎日王冠、エプソムC、きさらぎ賞と牡馬相手に重賞3勝のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝5歳)の牝馬2頭は、牡馬相手にもひけを取らない力があるが、近走の内容がひと息。どこまで復調しているかがポイントになる。★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月19日(火) 16:12

 2,218

シュヴァル、M・デムーロと京都大賞典から始動
 宝塚記念8着のシュヴァルグラン(栗・友道、牡5)は、ミルコ・デムーロ騎手(38)=栗東=とのコンビで、京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)で始動することが23日、分かった。友道調教師は「福永騎手が、同じ日のマイルCS南部杯に騎乗(カフジテイク)するため乗れないので。その先は、(騎手は)決まっていません。去年の今ごろの状態とは全然違うし、今年はゆっくりと秋を迎えられる」と説明した。秋はジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)が目標で、25日に栗東に帰厩する予定だ。★シュヴァルグランの競走成績はこちら
2017年8月24日(木) 05:00

 1,995

キタサンブラック、秋はGIの3戦を予定
 宝塚記念9着後、休養しているキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)の秋の路線が8日、清水久調教師から発表された。使い出しは天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)で、その後は連覇がかかるジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)、昨年2着に敗れた有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)に参戦する。 清水久調教師は「GIを3つ行きます。(去年の秋初戦だった)京都大賞典は使いません」と語り、具体的な帰厩については「まだ決まっていません」と続けた。
2017年8月8日(火) 14:10

 2,804

【京都大賞典】レース展望
 関西圏の競馬は、今週から京都に舞台が移る。3日間開催の最終日となる9日のメインは京都大賞典(GII、芝・外2400メートル)。前日に東京競馬場で行われる毎日王冠と同様、1着馬には天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦だ。また、ここをステップにジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すトップホースもエントリーしており、目が離せない一戦となる。 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が阪神大賞典、アルゼンチン共和国杯に次ぐ重賞3勝目を狙う。前走の宝塚記念は8着。稍重の馬場が合わなかったこともあるが、初めてハナを切って勝負に出たレースで、この敗戦を悲観する必要はない。その前の春2戦は、阪神大賞典、天皇賞・春でともに2着に好走。サトノダイヤモンド、キタサンブラックといった現役最強クラスと好勝負を演じており、特に天皇賞・春では有馬記念、阪神大賞典で後塵(こうじん)を拝したサトノダイヤモンドに初めて先着を果たした。昨春以降に積み上げたGI2着1回、3着2回の戦績は胸を張れる。昨秋も4カ月半の休み明けでアルゼンチン共和国杯を制しており、鉄砲も利くタイプ。京都の芝2400メートルでは日経新春杯2着を含む【1・1・0・0】の良績がある。昨年3着に敗れたジャパンCで悲願のGI勝利を飾るためにも、ここは負けられない戦い。前週のスプリンターズSでレッドファルクスを連覇に導いたミルコ・デムーロ騎手が初めて手綱を取る点も興味深い。 前走の目黒記念で2年3カ月ぶりの復活勝利を挙げたフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞6勝目に挑む。京都の外回りコースでは、一昨年の天皇賞・春でタイム差なしの2着に好走した実績の持ち主。前走が3カ月半の休み明けだったように、レース間隔があいても苦にしない。前走はトップハンデ58キロを背負っての勝利で、今回は斤量が1キロ減って57キロになる点も魅力だ。 昨年のジャパンCなどGIで3回、ほかの重賞で4回の2着があるサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、17度目の重賞挑戦で今度こそタイトルを手にするか注目される。ドバイシーマクラシック6着以来、5カ月ぶりの実戦だった札幌記念は勝ち馬から0秒3差の4着と、休み明けとしては上々の滑り出し。例年、涼しくなるこの季節から調子を上げてくるタイプで、このレースでも一昨年に2着に入っている。引き続き横山典弘騎手とのコンビ。今秋の最大目標となるジャパンCの前に、ぜひとも3年6カ月ぶりとなる勝利をマークしたい。 同舞台の日経新春杯で重賞初勝利を挙げたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は昨秋の神戸新聞杯で、のちに菊花賞→有馬記念を連勝するサトノダイヤモンドを相手に、タイム差なしのクビ差2着まで迫った実力馬。春のGI・2戦は、大阪杯7着、宝塚記念6着と好結果を残せなかったが、成長が見込める4歳馬だけに巻き返しが期待される秋だ。 他にも、重賞で10戦連続、5着以内に好走しているスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)、昨年の天皇賞・春でキタサンブラックと約4センチのハナ差の死闘を演じて2着だったカレンミロティック(栗東・平田修厩舎、セン9歳)、前走の新潟記念で7着ながら、着差は0秒2と着順ほど負けていないトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位を狙える力がある。★京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月2日(月) 19:16

 2,549

【エルムS】レース展望
 札幌は前半最終週となり、日曜メインにダートGIIIエルムS(1700メートル)が行われる。過去10年で1番人気馬は【2・0・4・4】と、やや頼りないが、今年は断然の有力馬がいるだけに注目したい。 その1番人気確実なのが、テイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡5歳)だ。昨年6月から今年2月まで勝ち切れないレースが続いていたが、その後の休養で見違えるようにパワーアップ。休み明けの1600万下・東大路Sを4馬身差で勝ってから一気に才能が開花し、オープン特別・大沼S、同・マリーンSといずれも圧巻の内容で3連勝。逃げても控えてもOKと自在性があるのも頼もしい。札幌は初めてだが、同じ小回りで行われた函館の2戦の内容からも、問題はないはず。トップハンデタイの57キロだった前走と違い、別定戦で56キロという点も強調材料だ。父クロフネ譲りの芦毛の馬体と、その全盛期を思わせる圧勝の連続。本格化した今なら重賞初挑戦でもチャンス十分だ。 ピオネロ(栗東・松永幹夫厩舎、牡6歳)は名古屋大賞典2着、平安S4着、マーキュリーC2着とここ3戦、重賞で安定した成績を残している。札幌は未経験だが、小回りコースでの好走も目立つので不安はないはず。引き続き上位争いが期待できる。 昨年の覇者リッカルド(美浦・黒岩陽一厩舎、セン6歳)はその後が振るわず、前走のマリーンSも7着に終わったが、1年ぶりで札幌で変わり身を見せる可能性はある。スムーズな競馬ができれば見限れない存在だ。 このレース4年連続の出走となるクリノスターオー(栗東・高橋義忠厩舎、牡7歳)の過去3回は2、4、2着。最近も詰めの甘さは相変わらずだが、衰えは感じられない。盛岡のマーキュリーCから栗東に戻り、函館を経由する臨戦過程。疲れさえ出なければ、引き続き上位争いが期待できる。 安達太良Sを勝って挑むのがコスモカナディアン(美浦・金成貴史厩舎、牡4歳)。このパターンでは2013年にフリートストリート、昨年もリッカルドが勝っている。川崎記念3着の実績もあり、侮れない存在だ。 昨年、1番人気で3着だったモンドクラッセ(美浦・清水英克厩舎、牡6歳)は札幌・函館で6戦5勝。負けたのは昨年のこのレースだけと相性は抜群だ。展開の鍵を握る馬でもあり、マイペースで逃げられれば待望の重賞初Vも考えられる。 佐賀記念勝ちがあるロンドンタウン(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)、前走のマリーンSは6着と案外だったが、小回りのダート1700メートルに強いメイショウスミトモ(栗東・南井克巳厩舎、牡6歳)なども争覇圏内。 ホッカイドウ競馬から挑戦するオヤコダカ(米川昇厩舎、牡5歳)も魅力たっぷりの存在だ。ホッカイドウ競馬で2着に4馬身、5馬身、16馬身差をつけて3連勝中。2歳時に交流GII兵庫ジュニアグランプリで2着に好走した実績があり、4走前の交流GIII兵庫ゴールドTでも勝ったニシケンモノノフから3馬身1/2差の5着と、今回も上位を狙える成績を残している。勢いが目立つだけにレースぶりが興味深い。★エルムSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年8月7日(月) 18:09

 2,239

【オールカマー】レース展望
 中山3週目の日曜メインは、天皇賞・秋の前哨戦として定着している産経賞オールカマー(24日、GII、芝2200メートル)。1着馬には本番への優先出走権が与えられる。 過去10年の優勝馬を振り返ると、2007年から3連覇したマツリダゴッホは有馬記念を含め重賞6勝の舞台がすべて中山だった。11年のアーネストリーは宝塚記念(阪神)を制覇した直後で、12年のナカヤマナイトは翌13年の中山記念もV。16年のゴールドアクターは前年の有馬記念でGIウイナーの仲間入りを果たしていた。東京の天皇賞向きの切れがあるタイプより、中山向きの持続力のあるタイプが勝ち馬に名を連ねている。 今年のメンバーでは、アメリカジョッキーズクラブC(AJCC)を勝ったタンタアレグリア(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)があてはまる。東京での一昨年の青葉賞(2着)とダービー(7着)は、いずれも上位馬とは切れ味の違いが出た印象だった。続くセントライト記念は今回と同じ舞台で6着だったが、勝ったキタサンブラックとは0秒2差。レースの内容としては中山の方がパフォーマンスが上がる。 前走のAJCCは中団から馬群の内をさばき、早め進出でV。同様の競馬ができれば今回もチャンスは十分だ。しかし、深管骨瘤を発症したため天皇賞・春、宝塚記念を自重し、約8カ月の休み明けとなるのは気になるところ。帰厩後は併せ馬で入念に調教を消化しているが、最終追い切りに注目したい。 札幌日経オープンを連覇したモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)も、切れ味よりスピードの持続力で勝負する馬。中山の芝はステイヤーズS3着があるだけだが、勝ったアルバートに一歩先にスパートされたぶんの負け。上がり3ハロンはどちらも35秒0でメンバー最速の脚を使っているので、力量は互角だろう。むしろ、3000メートル以上が得意なアルバートよりも、2200メートルでは分がある。 そのアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)はステイヤーズS連覇やダイヤモンドS勝ちなど、長距離戦に実績がある。ただ、2400メートル未満の距離を使うのは、15年8月の札幌500万下・芝2000メートル戦(1着)以来。実に2年1カ月ぶりの中距離戦だけに、スピードへの対応が鍵になる。 天皇賞・秋で2、3着、大阪杯2着とGIでも上位争いする力があるステファノス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)は、後方から末脚を伸ばすタイプで、中山の適性がどうかだが、皐月賞5着、中山記念3着と、一応の結果は出している。ただ、早めに動かざるを得ないコースなのは確か。取りこぼしの危険性がつきまとう。 五稜郭特別を勝ってオープン入りしたブラックバゴ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は、もともとホープフルS3着、京成杯2着の実力馬。長いスランプをようやく脱した印象で、得意の中山なら重賞Vのチャンスも。 ジャパンC、宝塚記念とGIで2度の2着があるデニムアンドルビー(栗東・角居勝彦厩舎、牝7歳)、毎日王冠、エプソムC、きさらぎ賞と牡馬相手に重賞3勝のルージュバック(美浦・大竹正博厩舎、牝5歳)の牝馬2頭は、牡馬相手にもひけを取らない力があるが、近走の内容がひと息。どこまで復調しているかがポイントになる。★産経賞オールカマーの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月19日(火) 16:12

 2,218

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昨年のBIGヒット予想家 〜有馬記念2017〜

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2016年12月25日(日) 15:24更新
予想家名 予想家
ランク
予想家
レベル
配当 払戻 予想
北の武ちゃん 北の武ちゃん Lv 119 3,940円 197,000円
年金生活者 年金生活者 Lv 87 3,940円 197,000円
ちゃくま ちゃくま Lv 109
3,940円
1,050円
170,700円
NORASIDA NORASIDA Lv 93 3,940円 78,800円
かまきちジュニア かまきちジュニア Lv 89 3,940円 78,800円

ステップレース 〜有馬記念2017〜

菊花賞  2017年10月22日() 京都 芝3000m

1着
2着
3着
4着
5着

天皇賞(秋)  2017年10月29日() 東京 芝2000m

1着
2着
3着
4着
5着

エリザベス女王杯  2017年11月12日() 京都 芝2200m

1着
2着
3着
4着
5着

ジャパンカップ  2017年11月26日() 東京 芝2400m

1着
2着
3着
4着
5着

ステイヤーズS  2017年12月2日() 中山 芝3600m

1着
2着
3着
4着
5着

マークは出走予定馬、タイムの右の数字は結果U指数

過去10年の結果 〜有馬記念2017〜

2016年 有馬記念 2016年12月25日() 中山10R 芝2500m 良 16頭 レース動画

有馬記念2016

1着 11 サトノダイヤモンド 2.6倍(1人気) C.ルメール 2:32.6 104.6
2着 1 キタサンブラック 2.7倍(2人気) 武豊 クビ 104.6
3着 2 ゴールドアクター 7.9倍(3人気) 吉田隼人 1/2 104.1
単勝 11 260円(1人気) 3連複 1−2−11 1,050円(2人気)
馬連 1−11 440円(1人気) 3連単 11→1→2 3,940円(3人気)

2015年 有馬記念 2015年12月27日() 中山10R 芝2500m 良 16頭 レース動画

有馬記念2015

1着 7 ゴールドアクター 17.0倍(8人気) 吉田隼人 2:33.0 107.5
2着 9 サウンズオブアース 9.9倍(5人気) M.デムーロ クビ 107.5
3着 11 キタサンブラック 8.4倍(4人気) 横山典弘 3/4 107.0
単勝 7 1,700円(8人気) 3連複 7−9−11 20,360円(70人気)
馬連 7−9 6,840円(27人気) 3連単 7→9→11 125,870円(450人気)

2014年 有馬記念 2014年12月28日() 中山10R 芝2500m 良 16頭 レース動画

有馬記念2014

1着 4 ジェンティルドンナ 8.7倍(4人気) 戸崎圭太 2:35.3 103.5
2着 6 トゥザワールド 31.2倍(9人気) W.ビュイック 3/4 103.1
3着 14 ゴールドシップ 3.5倍(1人気) 岩田康誠 ハナ 103.1
単勝 4 870円(4人気) 3連複 4−6−14 15,250円(48人気)
馬連 4−6 12,350円(37人気) 3連単 4→6→14 109,590円(356人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数 動画
2013/12/22
有馬記念
中山 16 オルフェーヴル 1.6倍 1 池添謙一 2:32.3 112.2
2012/12/23
有馬記念
中山 16 ゴールドシップ 2.7倍 1 内田博幸 2:31.9 104.9
2011/12/25
有馬記念
中山 14 オルフェーヴル 2.2倍 1 池添謙一 2:36.0 101.7
2010/12/26
有馬記念
中山 16 ヴィクトワールピサ 8.4倍 2 M.デムーロ 2:32.6 102.8
2009/12/27
有馬記念
中山 16 ドリームジャーニー 4.0倍 2 池添謙一 2:30.0 110.4
2008/12/28
有馬記念
中山 14 ダイワスカーレット 2.6倍 1 安藤勝己 2:31.5 107.2
2007/12/23
有馬記念
中山 16 稍重 マツリダゴッホ 52.3倍 9 蛯名正義 2:33.6 109.5
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歴史・レース概要 〜有馬記念2017〜

有馬記念宝塚記念と並ぶファン投票で出走馬が選ばれるオールスター・グランプリ。1年を締めくくるレースとして国民的行事とも言われており、1996年(優勝サクラローレル)では有馬記念1レースで売上げ世界レコード875億104万2400円を記録している。またオグリキャップの引退レースとなった1990年の有馬記念では、同馬の人気もあり17万7779名もの競馬ファンが中山競馬場に来場した。

中山競馬場の芝2500mで行われ、過去の優勝馬にはナリタブライアンディープインパクトゼンノロブロイゴールドシップオルフェーヴルドリームジャーニーヴィクトワールピサグラスワンダーダイワスカーレットシンボリクリスエスマンハッタンカフェハーツクライ古くはシンザン、テンポイント、シンボリルドルフオグリキャップなどの歴史を飾る名馬が名を連ねる。
 テンポイントとトウショウボーイのマッチレース、グラスワンダースペシャルウィークの激走、オグリキャップ感動のラストラン、トウカイテイオーの復活、ダイユウサクメジロパーマーマツリダゴッホの人気薄馬のあっと驚く激走など、記録と記憶に残る名勝負が繰り広げられてきた。

有馬記念の過去の成績はコチラ

ファン投票のグランプリということもあり、前哨戦は多彩。ジャパンカップ菊花賞エリザベス女王杯天皇賞(秋)というGIレースだけでなく、ステイヤーズS、金鯱賞などから滑り込みで出走を果たす馬もいる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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今週の重賞レース

2017年10月21日(
富士ステークス G3
2017年10月22日(
菊花賞 G1

競馬番組表

2017年10月21日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2017年10月22日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 アルアイン 牡3
22,505万円
4 レーヌミノル 牝3
21,509万円
5 ディアドラ 牝3
20,361万円
6 アエロリット 牝3
18,391万円
7 リスグラシュー 牝3
17,854万円
8 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
9 モズカッチャン 牝3
13,758万円
10 アドミラブル 牡3
12,407万円
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