ディープインパクト(競走馬)

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ディープインパクト
ディープインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2002年3月25日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主金子真人ホールディングス 株式会社
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績14戦[12-1-0-1]
総賞金145,455万円
収得賞金47,175万円
英字表記Deep Impact
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ウインドインハーヘア
血統 ][ 産駒 ]
Alzao
Burghclere
兄弟 ブラックタイドトーセンソレイユ
前走 2006/12/24 有馬記念 G1
次走予定

ディープインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 14341.211** 牡4 57.0 武豊池江泰郎438(+2)2.31.9 -0.533.8⑫⑫⑪⑩ポップロック
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11661.311** 牡4 57.0 武豊池江泰郎436(--)2.25.1 -0.333.5⑪⑪⑪⑦ドリームパスポート
06/10/01 フラ 7 凱旋門賞 G1 芝2400 8--------** 牡4 59.5 武豊池江泰郎--0000 ------RAIL LINK
06/06/25 京都 11 宝塚記念 G1 芝2200 13681.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+4)2.13.0 -0.734.9⑫⑫⑨⑦ナリタセンチュリー
06/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17471.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎438(-4)3.13.4 -0.633.5⑭⑭④リンカーン
06/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9221.111** 牡4 58.0 武豊池江泰郎442(+2)3.08.8 -0.636.8⑥⑥④トウカイトリック
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16361.312** 牡3 55.0 武豊池江泰郎440(-4)2.32.0 0.134.6⑪⑩⑧⑥ハーツクライ
05/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 16471.011** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-4)3.04.6 -0.333.3⑦⑦⑦⑦アドマイヤジャパン
05/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13691.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎448(0)1.58.4 -0.434.1⑫⑫⑪⑤シックスセンス
05/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18351.111** 牡3 57.0 武豊池江泰郎448(+4)2.23.3 -0.833.4⑮⑬⑫⑩インティライミ
05/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 187141.311** 牡3 57.0 武豊池江泰郎444(-2)1.59.2 -0.434.0⑮⑯⑨⑨シックスセンス
05/03/06 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 108101.211** 牡3 56.0 武豊池江泰郎446(-4)2.02.2 -0.034.1⑧⑦⑦アドマイヤジャパン
05/01/22 京都 10 若駒S OP 芝2000 7441.111** 牡3 56.0 武豊池江泰郎450(-2)2.00.8 -0.933.6⑦⑦⑥⑥ケイアイヘネシー
04/12/19 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9441.111** 牡2 55.0 武豊池江泰郎452(--)2.03.8 -0.733.1④⑤コンゴウリキシオー

ディープインパクトの関連ニュース

 6月10日の阪神11Rで行われた第23回マーメイドステークス(3歳以上オープン、牝馬、GIII、芝・内2000メートル、ハンデ、15頭立て、1着賞金=3600万円)は、国分恭介騎手騎乗の10番人気アンドリエッテ(6歳、栗東・牧田和弥厩舎)が後方イン追走から直線鋭く抜け出し、外ワンブレスアウェイを抑えて重賞初制覇を果たした。タイムは1分59秒1(良)。アンドリエッテは準オープンからの格上挑戦だった。国分恭介騎手は2010年の府中牝馬S・GIII(テイエムオーロラ)以来、8年ぶりの重賞勝ち。クビ差の2着はワンブレスアウェイ(9番人気)で、さらに2馬身離れた3着にミエノサクシード(4番人気)が入った。

 アンドリエッテは、父ディープインパクト、母アナバシュドチャーム、母の父シルヴァーデピュティという血統。北海道日高町・森永牧場の生産馬で、馬主は永田和彦氏。通算成績は28戦4勝。重賞は初勝利。マーメイドSは、牧田和弥調教師、国分恭介騎手ともに初勝利。ディープインパクト産駒はJRA重賞171勝目。マーメイドSマルセリーナ(13年)以来、5年ぶり通算2勝目。

 ◆国分恭介騎手「テンから行くタイプではないし、みんな外へ行くと思っていたので、内を突いていこうという気持ちで乗りました。外の馬に迷惑をかけてしまったけど、一瞬の脚は抜群に速かった」



★【マーメイドS】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【ZBAT!ピックアップデータ】エプソムC 2018年6月8日(金) 12:04

 過去のデータを分析し、注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。エプソムCグリュイエールが狙い目だ。過去10年で福永騎手は2勝、ディープインパクト産駒は3勝とそれぞれ部門別でトップの成績。陣営もそのポテンシャルを高く評価している。

 ◇ 

 GI中休みのGIII戦は多士済々。勢いある4歳勢が人気を集めるが、2年間の休養を経て復活した6歳のグリュイエールを推奨する。

 『ZBAT!ピックアップデータ』は、過去10年の同レースの騎手別成績に注目。トップの福永騎手は、2010年セイウンワンダー、11年ダークシャドウでの連覇を含め2勝、2着2回で勝率40%、連対率80%をマークしている。今年のダービージョッキーは「それだけいい馬に乗っているからね。ただ、東京芝1800メートルの重賞はよく勝っているイメージはあるね」と振り返る。同舞台での重賞は毎日王冠、東スポ杯2歳Sの各4勝など、これまで12勝。東京芝9ハロン戦の福永騎手はとにかく買いだ。

 また、ディープインパクト産駒は、過去10年の同レースで最多の3勝をマーク。2着2回も最多タイで、3年前には上位3頭を独占したこともあった。そんな血の力の後押しも受けるグリュイエールは、着々と戦闘態勢を整えている。屈腱炎を乗り越えて2年1カ月ぶりだった前走の府中Sを勝った後は、ここを目標に定めて順調に調整してきた。6日の坂路での追い切りでは4ハロン52秒0-12秒6と力強い動きを披露。藤原英調教師は「前回より今回の方が状態はいい。絶対能力は高い」と力を込めた。

 脚元への影響から一戦一戦が勝負。狙った重賞タイトルを逃さずにつかみ取ってみせる。



マーメイドステークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【エプソムC】爆走おっさん!アデイインザライフ 2018年6月8日(金) 05:11

 サッカーW杯の開幕が14日に迫り、“おっさんジャパン”が盛り上がっている。競馬でも、日曜のエプソムC(10日、東京、GIII、芝1800メートル)は“おっさん”が熱い。7歳以上の高齢馬が16頭中半数の8頭を占めるメンバーの中でも、注目は7歳のディープインパクト産駒アデイインザライフだ。得意の東京で重賞2勝目を狙う。

 2歳からデビューする競走馬にとって7、8歳馬といえば大ベテランだ。馬齢を人間の年齢に換算するやり方は諸説あるが、デビューする2歳が中学生、クラシックの3歳が高校生といわれ、7歳はだいたい30歳前後。やはりおっさん感は否めない。

 そんな7歳のアデイインザライフは、元気いっぱいだ。6日の坂路では、この日の一番時計となる4ハロン51秒7(ラスト1ハロン13秒1)を馬なりでマーク。ここ2戦に比べて状態は一番と考えてよさそうだ。

 「ムキになって走っていたところはあるが、少しずつ状態は上がっていますね。気性は若く、張り切って走っています」

 追い切りに乗った北村宏騎手も好感触だ。

 脚部不安後の前2走(ニューイヤーS7着、ダービー卿CT10着)は、ともに実績のない中山のマイル戦。今回は【2・0・2・1】と得意の東京芝1800メートルで一変する可能性は十分だ。

 「中間も順調。1800メートルに距離を延ばして良さが出てくればいいですね」と萩原調教師は期待を込める。

 今週末の東京競馬場の天気は下り坂で馬場が悪化する可能性があるが、「先週の時計勝負の馬場よりもクッションの利いた馬場の方がいい」とジョッキー。稍重で勝ったこともあり、雨で道悪になっても問題ない。

 若い馬には負けていられない。日・仏ダービーを制するなど再び勢いを増しているディープ産駒。今週は、おっさん世代のアデイインザライフが、2016年9月の新潟記念以来の復活Vを遂げる番だ。 (山川洋暁)

★あなどれない7歳以上ディープ産駒

 過去10年の7歳以上の重賞勝利を産駒別で見ると、ディープインパクト産駒が6勝と最も多い。昨年の京都大賞典のスマートレイアー(当時7歳)などが勝っている。今回は、アデイインザライフのほかに、ディープ産駒の7歳馬はトーセンマタコイヤ、ベルキャニオンが出走する。



★エプソムカップの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【マーメイドS】アルジャンテ、今年も関東馬の出番! 2018年6月6日(水) 05:03

 阪神2週目のメインは、牝馬限定のハンデ重賞マーメイドステークス(10日、GIII、芝2000メートル)。過去10年で関東馬8頭が馬券に絡み、たびたび波乱を演出してきた。今年の注目は格上挑戦のアルジャンテだ。2014、16年に好走歴のある尾関厩舎の管理馬で、伸びしろのあるディープインパクト産駒が好配当を呼ぶ。

 4年連続で関東馬が3着以内に絡んでいるマーメイドS。人気薄が多く波乱の立役者にもなっている。狙い目は、アルジャンテだ。勝ち鞍4勝は全て左回りだが、前走のうずしおS(阪神・芝1600メートル)で3着に好走。右回りも問題なく、軽ハンデを味方につけての好走が期待できる。

 全休日明けの5日は、角馬場→坂路の調整。体はふっくらと丸みがあって、乗り込み量もしっかりと消化した。雰囲気は上々だ。「ここまで順調に乗り込めているし、具合も良さそう」と矢原助手は好感触を伝える。日仏ダービー制覇を果たすなど、国内外を問わず破竹の勢いで活躍するディープインパクトの産駒だが、今回は初めての2000メートル。距離克服がポイントになる。

 「1400メートルで少しズブさを出していたので、1600メートルに距離を延ばすと勝ってくれた。戸崎騎手も福永騎手も“距離が延びた方がいい”といっていたので、ここである程度の結果が出れば、今後の選択肢も広がる」と尾関調教師。このレースで2014年コスモバルバラ、16年ココロノアイと2度の好走歴があるトレーナーは、今回を試金石とみている。道悪の経験はなく、梅雨入り間近で馬場状態は読みづらいが、少々の雨なら問題なくこなせるはずだ。

 「以前に比べて体に実が入って、ディープ産駒らしい末脚を使えるようになってきた。2000メートルでどんな競馬をしてくれるかですね」

 まだ粗削りな部分を残しているものの、重賞でも通用するだけの素質を秘めていることは尾関師の言葉からも伝わる。決め手を磨きながら、一歩ずつ着実に素質を育んできたアルジャンテ。52キロの軽量を生かして、今年も東の伏兵が上位進出を狙う。 (片岡良典)

★マーメイドステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【エプソムC】ワグの勢いグリュイ得る! 2018年6月5日(火) 05:10

 GIシリーズは24日の宝塚記念まで一段落。今週の東京メインは中距離路線の古馬が激突するエプソムカップ(10日、GIII、芝1800メートル)だ。英ダービーが行われるエプソム競馬場との交換競走で注目されるのは、ディープインパクト産駒のグリュイエール。長期休養明けの前走を快勝した素質馬はダービー馬ワグネリアンとの共通項も多く、追い風を受けて重賞初Vに挑む。

 脚部不安から立ち直り、約2年ぶりの府中Sを見事に快勝した未完の大器グリュイエールが、エプソムCで悲願の重賞取りを狙う。

 「長く休んでいたけど、復帰に向けてじっくりとやってきたからね。それでも、2年ぶりの競馬でよく勝ってくれたし、本当にすごい馬」

 藤原英調教師はレース後に愛馬のポテンシャルの高さを再確認。2年1カ月ぶりの“超休み明け”を快勝した内容を褒めたたえた。

 3日に、ディープインパクト産駒のスタディオブマンが仏ダービーを快勝。同産駒の活躍は勢いを増すばかりで、母の父キングカメハメハとの配合は、今年のダービー馬ワグネリアンと同じだ。オーナーが金子真人ホールディングス(株)、鞍上が福永騎手という点もワグネリアンと同じで、勢いあるチーム。管理するのが現在、調教師リーディングを35勝で独走し、連対率も47・7%と驚異的な数字をたたき出している藤原英厩舎とくれば“勝利の方程式”が成立する。

 一昨年の春、名古屋城S(芝2200メートル)を2分9秒9(良)で快勝。今も残る日本レコードを樹立した。しかし、オープンでさらなる活躍を期待された矢先に脚部不安を発症。陣営に諦めるという選択肢はなく、時間をかけて再生した。能力はさびつくどころか、さらに研ぎ澄まされている。中間も脚元を考慮して極端に速い時計は出していないが、坂路で十分に負荷をかけてきた。

 左回りで馬場の広いコースなら存分に力は発揮できるというのが陣営の思惑だろう。高速決着が続く今の東京の芝も、この馬にぴったりだ。エプソム競馬場で行われた英ダービーでサクソンウォリアーは敗れたが、このエプソムCは同じディープ産駒のグリュイエールが、重賞タイトルを手に入れる。 (片岡良典)



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スタディオブマン仏ダービー制覇でディープに花嫁殺到! 2018年6月5日(火) 05:05

 3日にフランス・シャンティイで行われたGI仏ダービー(ジョッキークラブ賞)をスタディオブマンが制し、ディープインパクト産駒として初の海外ダービー制覇を成し遂げた。同馬は凱旋門賞(10月7日、仏パリロンシャン、GI、芝2400メートル)でも上位人気に名を連ねている。ますます世界中の注目を集めるディープは、海外からの“花嫁候補”が続々と押し寄せる人気ぶりだ。

 フランス版ダービーの第178回ジョッキークラブ賞(GI、セン馬不可、芝・右2100メートル、16頭立て)がシャンティイ競馬場で行われ、S・パスキエ騎乗で2番人気のディープインパクト産駒スタディオブマン(愛国産、仏=P・バリー、牡3)が優勝した。2着の9番人気パタスコイに1/2馬身差をつけてGI初制覇。タイム2分7秒44(重)で、1着賞金85万7100ユーロ(約1億971万円)を獲得した。

 スタディオブマンは、母が日本でディープインパクトと交配された後、アイルランドで誕生。日本でいう“持ち込み馬”(海外種牡馬の血を宿した母が日本国内で生産した馬)にあたる。

 日本ダービーワグネリアンに続き、仏ダービーも制したディープ産駒は世界的にも注目を増すばかりだ。北海道安平町・社台スタリオンステーションの徳武英介氏は、「英ダービーのサクソンウォリアーは残念でしたが、英仏のレースを見るとフランスの方がディープの子は走りやすいのかな、と思いました」と印象を口にする。

 これまでも海外から繁殖牝馬が来て種付けをしているが、「あまり来られてもきりがないので、限定して来てもらっています」というほど、申し込みは殺到。今春は、その限られた中に、一昨年の欧州年度代表馬マインディング(5歳)などがいる。今や、世界の名牝がディープとの配合を待っている状態だ。

 徳武氏は「スタディオブマンは欧州に多いサドラーズウェルズの血が入っていませんし、種牡馬になっても種付けがしやすいはず。こうやってディープの血が世界に広がっていくと思いますよ」と“ディープ系”の発展を楽しみにしていた。

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ディープインパクトの関連コラム

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 先週からJRAの2歳新馬がスタートし、アカネサスクィーンズバーンの2016)、グランアレグリア(タピッツフライの2016)、ジャミールフエルテ(プリティカリーナの2016)、ジョディー(ミスティーク2の2016)、シングルアップ(ラフアップの2016)が勝ち上がりを果たしました。「ウマニティPOG 2018」の第1回入札でこれらの馬を落札した仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 なお、SANSPO.COMさんの記事にもありましたが、グランアレグリアが2018年06月03日の東京05R(2歳新馬・東京芝1600m)でマークした1分33秒6の勝ち時計は「芝1600メートルの新馬戦における史上最速」記録とのこと。落札に成功した仮想オーナーはもちろん、入札で負けてしまったプレイヤーや入札を見送った方にとってもなかなかインパクトのある勝利だったんじゃないでしょうか。まぁ“芝1600メートルの新馬戦”におけるこれまでの最速記録(1分33秒8)を持っていたアドマイヤメテオは、結局6歳時の6月まで2勝目を挙げられなかったのですが……。この馬はどうなりますかね。

 さて、今回は現在行われている第2回以降の入札について指針を示すべく、注目POG馬ランキング(「2018/06/01 18:00更新」分)をベースに第1回入札の結果を分析してみました。既にある程度は明暗が分かれているものの、最終成績が確定するのはまだまだ先。これから指名枠を埋めていく際の参考にしていただければ幸いです。

 まずは注目POG馬ランキングの上位20頭について、第1回入札の結果をご覧いただきたいと思います。人気の中心となった馬たちを獲得するにはどの程度のPOGポイント(PP)が必要だったのでしょうか。また、最高位のスペシャルワールドではどんなプレイヤーが獲得に成功したのでしょうか。



 注目POG馬ランキングのトップはシーザリオの2016。ウォッチリスト登録件数は頭ひとつ抜けていますし、先日参加したプライベートのドラフトでも壮絶な奪い合いが繰り広げられていました。
 この「ウマニティPOG 2018」においては、落札額平均値、最高落札額、最低落札額と、あらゆる指標で断然の数字をマーク。ちなみに、“1頭オーナー制”のスペシャルワールドでは7人のプレイヤーが入札に参加し、11億1000万PPでよ~じさんが落札しています。母自身が現役時代や繁殖入り後に積み上げてきた実績はもちろん、いわゆる“POG本”などで高い評価を受けていたことから、人気が過熱したようです。
 この馬を別にすると、落札額平均値が高かったのはラドラーダの2016、ヴィルシーナの2016、ロベルタの2016、アドマイヤテレサの2016あたり。驚いたことに、このうちディープインパクトの産駒はロベルタの2016だけでした。注目POG馬ランキング順に並んでいる表Aを見てもわかる通り、今年はロードカナロア産駒をはじめとする“非ディープ勢”が思いのほか支持を集めている印象。このような構図を読めたかどうかが、第1回入札におけるひとつのポイントだったと言っていいでしょう。

 せっかくなので、注目POG馬ランキングがもう少し下だった馬たちの入札結果も紹介しておこうと思います。



 こちらも“非ディープ勢”の割合がかなり多め。ただし、高額の入札があった馬の大半はディープインパクト産駒でした。表Aにいたロベルタの2016、ミスエーニョの2016、サミターの2016、タピッツフライの2016、表Bにいるドナブリーニの2016、ライラックスアンドレースの2016、ライフフォーセールの2016、ヘアキティーの2016といったディープインパクト産駒は、注目POG馬ランキングが同じくらいだった“非ディープ勢”に比べると激しい競り合いになった印象。もともとの募集価格が高いこともあるとはいえ、なかなか興味深い傾向です。
 なお、注目POG馬ランキングで40位以内だった馬のうち、ミュージカルウェイの2016、インディアナギャルの2016、アゼリの2016、ラヴズオンリーミーの2016は、スペシャルワールドの第1回入札で誰にも指名されていません。好みが分かれそうなオルフェーヴル産駒(=ミュージカルウェイの2016、インディアナギャルの2016)はともかく、ディープインパクト産駒の人気馬(=アゼリの2016、ラヴズオンリーミーの2016)が残ってしまったのはちょっと意外。ちなみに、私はアゼリの2016を指名候補に入れていたのですが、「さすがに誰かがそれなりの額を投じるだろう」と、わざわざ回避してしまいました。スペシャル以外の各ワールドでも意外と落札額が伸びなかったようですし、上手く拾っておくべきだったと反省しています。

 人気馬の大半が既に指名されたことで、第2回以降の入札は少々異なった様相になると思いますが、それでもこうした結果は参考になるんじゃないでしょうか。とりあえず、私は「“非ディープ勢”、特にロードカナロア産駒の人気が過熱している」「ディープインパクト産駒は一本釣りを狙ったプレイヤーの高額入札に注意」といったポイントを頭に入れて臨むつもりです。


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2018年5月23日(水) 13:52 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2018) ~第1回 POG的データ分析~
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 日本ダービーの施行日である今週末5月27日(日)をもって「ウマニティPOG 2017」が終了。一年間に渡って繰り広げられてきた激戦がいよいよ決着します。最終順位は来週5月30日(水)に公開を予定している「伊吹雅也のPOG分析室」第2回でもお伝えする予定です。

 来週からは通算6シーズン目となる「ウマニティPOG 2018」が本格始動。5月29日(火)12:00から第1回の入札がスタートし、6月1日(金)には最初の仮想オーナー馬が確定するわけですから、そろそろ戦略を固めておかなければなりません。昨シーズンと同じく、第1回の本稿では指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種のデータをまとめてみました。

 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬、生産者、調教師の勝ち馬率や1頭あたり本賞金です。なお、POG期間全体を対象にすると一部の活躍馬が1頭あたり本賞金を大きく左右してしまうため、集計対象は「JRA、かつ2~3歳歳限定、かつ新馬が行われている週(例年の2回中山ならびに1回阪神閉幕週)までのレースのみ」としています。今回は集計対象レースに出走した馬の頭数が60頭以上だった種牡馬、生産者、調教師のうち、1頭あたり本賞金のベスト20を表にまとめました。

 まずは種牡馬別成績(表A)をご覧いただきましょう。




 毎年同じことを言っていますが、このカテゴリーにおいてはディープインパクトが突出した存在。勝ち馬率、1頭あたり本賞金とも2番手グループとはかなりの差があります。もちろん、その分だけ注目度も高いのですが、“人気の盲点”になる産駒は今年も必ずいるはず。そもそも数が多いうえ、いわゆる“POG本”などの媒体もディープインパクト産駒ばかり紹介するわけにはいきませんからね。良質な繁殖牝馬が集中し過ぎている分、もはや他の種牡馬より“人気の盲点”が発生しやすい状況なのです。
 エポカドーロラッキーライラックがG1制覇を果たしたオルフェーヴルアーモンドアイ桜花賞オークスを圧勝したロードカナロアも、それぞれ初年度産駒だけでベスト20圏内に浮上。どちらも今年はそれなりの注目を集めそうですが、勝ち馬率や1頭あたり賞金には大きな開きがありました。父のステイゴールドがそうだったように、オルフェーヴルは期待外れに終わる産駒の数も多いタイプ。一方、ロードカナロアは勝ち馬率や1頭あたり賞金がハーツクライらを上回るほどの高水準ですから、安心して指名できるタイプと見ていいでしょう。
 他に強調しておきたいのはダイワメジャー。新種牡馬勢の活躍もあってやや影が薄くなったものの、勝ち馬率や1頭あたり賞金は現3歳世代もそれほど落ち込んでおらず、狙い頃のタイミングかもしれません。

 続いて生産者別成績(表B)をご覧ください。



 こちらもノーザンファームの“一強”状態。他の有名ブリーダーはもちろん、いわゆる“社台グループ”勢同士の比較でも頭ひとつ抜けています。グランド牧場やフジワラフアームあたりも面白い存在ですが、ノーザンファームがこれだけ突出した存在であることは認識しておくべきでしょう。
 強いて対抗格を挙げるならば、ダノンプレミアムらを生産したケイアイファーム。集計期間中の出走頭数(48頭)が少ないためランキングからは除外したものの、勝ち馬率は42%、1頭あたり賞金は960万円に達していました。今年はダノンプレミアムの影響でそれなりに注目されてしまうかもしれませんが、引き続きマークしておきたいところです。

 最後に(JRA初出走時の)調教師別成績(表C)を紹介しておきます。



 集計期間中の出走頭数が60頭未満だったトレーナーの中では、藤沢和雄調教師(勝ち馬率59%/1頭あたり賞金1434万円)、友道康夫調教師(勝ち馬率55%/1頭あたり賞金1165万円)、堀宣行調教師(勝ち馬率61%/1頭あたり賞金854万円)あたりも優秀な成績をマーク。トップクラスとそれ以外の差が大きいファクターなので、しっかりチェックしておきましょう。
 なお、近年は池添学調教師、木村哲也調教師、高野友和調教師、武井亮調教師、中内田充正調教師といった若手トレーナーの活躍も目立ってきました。このあたりはまだ実力に人気が追い付いていない印象ですから、私も上手く指名候補に組み込んでいければと考えています。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2017秋~2018』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年5月15日(火) 15:15 覆面ドクター・英
オークス2018
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先週の振り返りから。ヴィクトリアマイルは、1着と3着が、トップ種付け料4000万円のディープインパクト産駒で、2着が種付け料800万円と第3位のハーツクライ産駒でした。人間でも娘は父親似が多いように((?)ウチは二人ともそうです)、牝馬は父の影響がより強い印象で、ディープインパクトが牝馬のほうが活躍馬の多いフィリーズサイアーと言われたりするのも、牝馬のほうがよりストレートに自分の能力を伝えられるからなのかもしれません。先週のコラムで推奨した馬たちの決着だったのですが(ジュールポレールは昨年同様やれてよい、リスグラシューは人気ほど抜けた実力でないが当然やれてよい、レッドアヴァンセは2週連続で激走のある血統)、軸にしたアドマイヤリードがさっぱりで……。雨の影響を考えてステイゴールド産駒を抜擢したのですが、雨は考えないほうが的中に近づいていたようです。

さて、今週はオークスがやってきました。桜花賞組対「マイルでは足りないかという、はじめからオークス狙い組」との対決になります。この時期の牝馬にとって2400mというのはどの馬にも長くてタフな条件であり、能力で距離をこなすのか、この距離に適性があるタイプが台頭するかというレースでもあります。余談ですが、5月は固定資産税の請求が毎年来る月でもあり、まずは固定資産税分くらいはG1で稼ぎたい、ついでに3軒分土地を買い建てた我が家の残り20年分のローンもWIN5で一気の完済をして、より自由な身となりたい(笑)


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 アーモンドアイ 桜花賞は豪脚繰り出して圧勝を見せており、まだまだ幼い感じがありマイルCSあたりで狙おうと思っていたのだが、いきなり結果を出してしまった。母が桜花賞2番人気14着、オークス2着、秋華賞3着、エリザベス女王杯1着だったように、むしろ距離不足が心配なタイプだったので、ロードカナロアを短距離種牡馬だと誤解している人たちを尻目にここでもしっかり評価したい。ロードカナロアはまだ今よりだいぶ若かった福永騎手じゃなかったら、マイルから1800mを中心に使っててもおかしくなかったんじゃないかと思われる。距離不安で人気落としてくれればむしろ幸い。

2番人気想定 ラッキーライラック チューリップ賞と桜花賞が全く同じ時計の1分33秒4と、自分の力は出し切っており、桜花賞は負けたが仕方なかった状況。母がフォーティーナイナー系×シアトルスルー系で距離はマイルまでなんて競馬記事も見るが、全然そんなことは無いと思っている。ハーツクライもそうだが、スタミナ種牡馬は母系がスピード系くらいがちょうど良く、日本の馬場でのこのくらいの距離は全然問題なくこなす。そもそもオークスは能力で同世代同士なら距離こなすことの多いレースで、母系から消すのはナンセンス。

3番人気 サトノワルキューレ 4戦3勝でトライアルのフローラSでもスローの流れを最後方から、上り3F33.4秒と豪脚を見せて勝ち切った。角居厩舎らしく無理使いせず、ここを目標にやってきて、当然通用の一頭。

4番人気想定 リリーノーブル 新馬、白菊賞と連勝した馬でデビューから5戦連続マイルを使ってきたが、ルーラーシップ産駒だけに距離は延びても悪くはないのでは。500kg前後の雄大な馬格もあり、特に消し要素も無い。

5番人気想定 マウレア 桜花賞馬のアユサンの下で、この馬もデビューから6戦続けてマイルを使われてきたように桜花賞を意識していたのだろう。姉はオークスで4着だったが、後に秋華賞エリザベス女王杯を制したり、ヴィクトリアマイルで2着するメイショウマンボデニムアンドルビーに負けただけで、血統的に距離が長かったとするのは早計か。ただ今年は上位馬のレベルが高く、掲示板の下の方に来ることができればといったところか。

6番人気想定 オールフォーラヴ 以前は忘れな草賞組も侮れない勢力だった時期もあったのだが、今年もレベルの高くないレースだったので、ばっさり消すのが良いのか。

7番人気想定 トーセンブレス オークスにリンクすると言われていたフラワーCの2着馬で、桜花賞では終わった頃に差してきて4着だったが、距離が延びて良さそうに見えて距離が延びてもやはり届かず、のタイプなのでは。

8番人気以下想定
カンタービレ スタミナを問われるのでオークスとリンクしそうな先述のフラワーCの勝ち馬だが、今年は特にレベルの高くないレースだったので要らなそう。

レッドサクヤ エルフィンS勝ちで、桜花賞7着とゆっくり力をつけてきている。社台F&藤原英厩舎らしく無理使いせずに上昇してきた。頭までは無さそうだがヒモには入れたい。

パイオニアバイオ 惜敗続きで勝ち上がりまでに8戦を要したが、未勝利勝ち後にいきなりフローラSで13番人気2着とルーラーシップらしいゆっくりした上昇みせている。

ゴージャスランチ 忘れな草賞もスイートピーSも3着と、強くない相手にも勝ち切れないようでは、ともにあまりレベルの高くないレースだっただけに......。2400mだから特に良さそうでもなく要らなそう。

オハナ 母母が名牝ノースフライトで、堀厩舎にオーナーは金子さんと人気要素満載なのだが、410kg台の小さな身体でビシビシ調教を積めずで、新馬、菜の花賞と連勝した後はクイーンC4着、フローラS14着と結果を出せていない。繁殖に上がってからに期待の馬か。

ロサグラウカ 母母がローズバドの良血馬でデビュー戦が2000m、2戦目が中山2200mの水仙賞を選んで連勝してきたように、スタミナに自信があるのだろう。間隔が空いたのは微妙だが、順調に成長していれば血統的にも通用しておかしくない底力を秘めているのでは。

スカーレットカラー フレグモーネのため出走回避。出走していても厳しかっただろう。

トーホウアルテミス 忘れな草賞で11着と惨敗したが、自己条件の矢車賞を8番人気ながら快勝してきた。トーホウジャッカルトーホウアマポーラの下でポテンシャルはあるのだろうし、ハーツクライ産駒だけに距離が延びるのはいいのだろうが、成長は秋以降か。

サヤカチャン アルテミスSラッキーライラックの2着したあとは低迷が続いている。種牡馬リーチザクラウン自体は母系が非常に優秀なのでこのくらいやれて全然おかしくないのだが、この馬自身は......。既に12戦使っているように、ちょっと伸び悩み。

ランドネ マル外で父はロベルト系のブレイム、母がエーピーインディ系で、500kg近い雄大な馬体からも、先々は牝馬交流重賞あたりが活躍の場となるのではないか。距離自体は良いのだろうが、東京の長い直線は向かなそう。

ウインラナキラ 未勝利勝ちしかなく、自己条件の500万下でも6着に負けているようでは望み薄。

シスターフラッグ 昨年7月にいきなり函館で新馬勝ちするも、以降結果出せず。父ルーラーシップだけに、そのうち上昇してくるのかもしれないが既に7戦使っており、ここは要らなそう。


<まとめ>人気上位馬が強い。
有力馬 アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレリリーノーブル

穴馬 レッドサクヤパイオニアバイオロサグラウカ

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2018年5月9日(水) 15:00 覆面ドクター・英
ヴィクトリアマイル2018
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先週のNHKマイルCは、残り30mくらいの時点でギベオンミスターメロディケイアイノーテックで決まるかと、一瞬帯封3.5個分がよぎったんですけどねぇ。馬連のみの的中でした。人気のタワーオブロンドンは人気ほど信頼できない点や、テトラドラクマが内枠でもまれると撃沈ありそうなこと、パクスアメリカーナが掲示板の下の方がせいぜいとか、プリモシーンは上積みいまひとつで休んで仕切り直しが必要とか、かなりいい線いってたと思うのですが……。やはり当てないとですね。3着の良血レッドヴェイロンは、良化はもう少し先かと思っていましたが、厳しい流れでクラレントの下である血統的な底力が生きたようです。

さて、今週末はヴィクトリアマイルです。新設G1のような感覚がまだ抜けきれませんが、もう13回も回を重ねていたんですね。この13年間が大変なことばかりだったので、あっという間でもあり......。人生のバランス的にはこれからいいことが、たくさん、たくさんあるのではないかなんて思っているんですけどね^^;


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 リスグラシュー 昨年のクラシック戦線では小さいながらも桜花賞2着、オークス5着、秋華賞2着と良く頑張り、同コースの東京新聞杯制覇や、デビュー当初より20kg増やしてきている点などからも人気になる要素は満載。当然有力だが人気ほど力が抜けているわけではない。

2番人気想定 アエロリット 昨年はNHKマイルCを制して夏の札幌でのクイーンSでも古馬相手に完勝と好調だった。前走中山記念では+18kgで2着してきて、調教の動きは鋭く、更なる成長がありそう。

3番人気想定 ミスパンテール 近4連勝中でかつ重賞3連勝と勝負強いのだが、東京マイルでドンと来いというほどは強くない印象。ただ、最後の気の強さが勝ち切る要因のようで、ここも人気はそれほどでもなく十分妙味はある。

4番人気想定 レッツゴードンキ 前走の高松宮記念で2着、その前のフェブラリーSでも一瞬やったかと思わせるなど、牡馬と一緒でも上位争いしている強い馬だが、桜花賞馬とはいえ、少しずつスプリンター向きに育ててきているので東京マイルは現状向かないのでは。

5番人気想定 アドマイヤリード 昨年のこのレースの覇者であり、少しずつ馬体重を増やして臨んだ前走阪神牝馬Sも不利がなければ首位争いだったように今年も圏内。

6番人気以下想定
ソウルスターリング オークス制覇後は着順は冴えないが要は瞬発力不足で着順を下げている感じで、一昨年の安田記念ロゴタイプのように逃げて早めにぶっぱなすような思い切った騎乗でないと厳しそう。鞍上次第か。

カワキタエンカ ディープインパクト産駒にしては珍しい逃げ馬だが、直近実績は小回りで4つのコーナーがあるコース。ワンターンの東京マイル適性は低そう。

デンコウアンジュ 昨年11番人気2着とエンジンが掛かれば長くいい末脚を使う馬で、前走福島牝馬Sでも3着と元気ではある。ただ1週前がディープ向きの速い馬場となってきていて、このままだと瞬発力不足を露呈しそうでもある。

レッドアヴァンセ NHKマイルCで半弟のレッドヴェイロンが激走したが、この馬も前走阪神牝馬Sは11番人気の人気薄ながら2着と力をつけてきており、ここでもやれておかしくない。

ラビットラン 後方一気の鋭い末脚を見せた昨秋のローズS以降、着順は冴えないが前残りの馬場での9着だった前走阪神牝馬Sを含め言い訳もできる敗戦だったことも事実。東京マイルでのびのび走ることができれば、激走もありえそう。

レーヌミノル 8番人気で制した桜花賞後は着順は良くないが、決して能力は落ちていない。ダイワメジャー産駒自体が本質的にスプリンターではなく、1200mでもどかしい結果が続いているが、案外厳しい流れでのマイルくらいの方が良い可能性があり、激走もあるのでは。

ジュールポレール 昨年の3着馬でサダムパテックの下でもあり、厩舎も短距離得意な西園厩舎。栗東坂路で好時計が出ており、今年もやれておかしくない。

デアレガーロ たった8戦で4勝していて、前走重賞の京都牝馬Sで2着とまだまだ力をつけてきている時期で、母系のせいかマンハッタンカフェ産駒にしてはマイラーでもあり、十分圏内。

ワントゥワン ディープインパクト×ワンカラットという良血馬で、オープンまで上がってきたのは偉いのだろうが、重賞ではちょっと足りないのでは。

メイズオブオナー 好調の藤原英厩舎らしく、無理使いせず成長を促しながら昨年6月に未勝利をようやく勝ってから1年弱でオープンまで駆け上がってきた。重賞での通用はもう少し先かとは思うが着実に力をつけては来ている。

リエノテソーロ デビューから芝とダートで4連勝した後に、今回と同舞台となる東京マイルでのNHKマイルCで13番人気2着と激走した。昨年末、中山マイルのターコイズSではトップハンデながら逃げて0.2秒差6着とそれなりに頑張っており、再度の激走も。まだ終わっていないのでは。ちなみにテソーロはスペイン語で「宝物」の意とのこと。

クインズミラーグロ 昨年1月から7月まで牝馬重賞を5戦して2着1回3着4回と活躍した。ただマイルは忙しく、安田記念ほど道中流れないにしても距離不足では。

エテルナミノル エンパイアメーカー産駒らしく気難しい気性の持ち主で、1月の愛知杯を勝った時も6番人気とあまり評価されておらず、当時本命だった私はおいしい思いをさせてもらった。要は、他の馬よりも自分との闘いである馬。力は落ちておらず、どうせ人気は無いだろうから少額ヒモには入れたい馬。


<まとめ>
これといった中心馬は見当たらず、NHKマイルC同様1番人気はアテにならない感じ

有力馬 アドマイヤリードミスパンテールアエロリットリスグラシュー

ヒモに レッドアヴァンセラビットランレーヌミノルジュールポレールデアレガーロリエノテソーロエテルナミノル

人気で危なそうな馬 レッツゴードンキ

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2018年5月2日(水) 16:00 覆面ドクター・英
NHKマイルC2018
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天皇賞・春は、本命を打ったシュヴァルグランが、かなり積極的に早めに前を潰しに行った結果、スタミナタイプの2頭が1着と3着にきて、私個人としては残念な結果となってしまいました。みんなで内枠の先行馬とか、スタミナ型よりスピード型とか言い出した途端にそうじゃなくなるのが競馬の難しいところですよね。

毎週G1のある楽しい春競馬の時期ですが、今週は地盤沈下がみられ、やや低調なメンバーが揃いやすく、G1である必要がないなどと言われているNHKマイルCです。かつては強いマル外が対決するレースだったのですが、日本馬が強くなり、あまり強いマル外が入ってこなくなり、ちょっとG1には物足りないメンバーに今年もなりそうです。ただ大混戦の一戦だけに馬券的には楽しそうでもあります。

それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 タワーオブロンドン 京王杯2歳Sと前走アーリントンCで重賞を2勝しており、昨年暮れのG1朝日杯FSでもダノンプレミアムにはちぎられたもののステルヴィオとはクビ差3着と、実績上位。この後はイギリス遠征もあるようで当然有力だが、前走はハイペースを読み切った鞍上ルメールが末脚を生かして余計に強く見えるレースだった。実力以上に人気が被りそうで馬券的には微妙。

2番人気想定 テトラドラクマ 未勝利勝ちも2月のクイーンC勝ちも同舞台の東京マイルであり、コース適性は明らかに高い。クイーンCで5着に下したマウレア(1番人気)は桜花賞でも5着しており、この馬も3か月間の成長あれば十分通用するのだろうが、もまれ弱さもありそうで、内枠を引いてもたつくと凡走のシーンも。

3番人気想定 ケイアイノーテック NZTではカツジに差されての2着だったが、この時に輸送のせいか12kgの馬体減があり、中間のソフト調整は気になるところ。母ケイアイガーベラはダートの強豪だったが、父はディープインパクトで、この馬は瞬発力ある芝のマイラーのよう。

4番人気想定 ギベオン 新馬、フリージア賞(500万下)と連勝して、毎日杯では2着に敗れたが、相手は前にいたし3連勝を飾ったブラストワンピース。この馬自身も、幼いながら連勝してきたように、まだまだ伸びしろがある感じで、ここなら主役を張れる器。

5番人気想定 カツジ あまりディープインパクト産駒らしくない名前だが母はホワイトマズル×トニービンで、もっと長い距離も向きそうな血統背景である。前走も序盤後方に構えてエンジンがかかってからは長くいい脚を使っており、トニービンの要素が強くでているか。東京マイルも向きそう。

6番人気想定 パクスアメリカーナ マイル路線のローテ整備のために4月に移ったアーリントンCで2着しての参戦でもあり、またかつてNHKマイルC適性が高いと言われていたフレンチデピュティ系の血統的背景からも、そこそこやれそうだが掲示板の下のほうがせいぜいか。

7番人気以下想定
プリモシーン フェアリーSで重賞勝ちがあり桜花賞でも6番人気とそこそこ人気になったが、レース前からイレ込み、道中不利もあり10着と大敗した。桜花賞からの臨戦でそこそこ人気になりそうだが、初戦からかなりしっかり仕上げてくるシルク軍団だけに、この時期での上積みはそう無く......。休ませてからまた本来の能力からの成長が期待できるのでは。

ミスターメロディ デビュー戦で後続を8馬身ちぎる衝撃のデビューからダートを使われていたが、ファルコンSが初芝でいきなり重賞を勝ってしまった。序盤は掛かりながらも中京の長い直線もきっちり走れており、父がヨハネスブルグ系、母がデピュティミニスター系でここへの適性が高そうな配合でもある。一発あっておかしくない馬。

ルーカス モーリスの下で新馬勝ち後の東スポ杯2歳Sでワグネリアンの2着した頃はまだ期待されていたが、その後はさっぱりで。去勢して出直しなどが良いのでは。

レッドヴェイロン キングカメハメハ×エリモピクシーという配合の良血馬だが未勝利を勝ち上がるのにもたつき、5戦目で逃げると5馬身差の楽勝。未勝利勝ち後すぐに重賞挑戦したアーリントンCでは一転して差す競馬で3着と、ようやく本来の能力を出せるようになりつつありそうだが、強くなるのはもう少し先では。

ロックディスタウン 新馬、札幌2歳Sを連勝して、阪神JFでは、ラッキーライラックよりも評価が高く1番人気だったのだが、9着惨敗後、フラワーCでも、接触があったとはいえ1番人気13着(ビリ)とオルフェーヴル譲りの気難しさが前面に出てきたか。

トーセンブレス 桜花賞でもすっかり勝負付けが終わったころに差してきて4着だった。東京だからといって追い込めるかというとそうでもなくて、極端な外差し馬場にでもならなければ難しいか。

フロンティア 新馬、新潟2歳Sと連勝したが、その後は一線級相手には通用せず。ドリームパスポートの下で母系は長いところ向きに思えるが、距離短縮した1400mが良かったように短いところ向きなのだろう。

ファストアプローチ 札幌2歳Sではロックディスタウンの2着と期待が大きかったのだが、それ以降が尻すぼみに。父がガリレオ系で瞬発力に乏しく、何でもマイルを使いたがる藤沢和厩舎だが、中距離で逃げるなどの競馬でないと、このまま頭打ちになるのでは。

カシアス 函館2歳Sを勝ち、京王杯2歳Sでも2着とここまでは良かったのだが、最近は抑えが利かなくなってきてこの2戦は逃げて負けている。1200m戦になればちょうどいいのだろうが、ここは望み薄。

アンコールプリュ ブラックシェルの下の良血馬で、トライアルで追い込んで2着してどうにか桜花賞には出られたが、余力無く桜花賞は11着惨敗。小さい馬の馬体重減後の一戦で、ここで一変は無さそう。暮れあたりから強くなってくるのでは。

ダノンスマッシュ もみじSで3馬身差完勝を果たしたあたりや調教で動く点からもスプリンター臭がしてはいたが、やはり距離は短いほうが良さそうで、夏のスプリント戦が出番か。

リョーノテソーロ 芝・ダート兼用タイプのマル外だが、東京芝マイル向きではない。

デルタバローズ デビュー戦で楽勝して、大物マル外かと思われた馬だが、京成杯は3番人気13着。NZTでは3着と幾分巻き返してきたが、そう大物ではないのだろう。

アイスフィヨルド 既に10戦を消化しており、そう上積みはないだろうが、丈夫なクリストワイニング産駒らしく今後も下級条件でたくさん走って少しずつ稼いでいきそうなタイプではある。

ミュージアムヒル 2-5-0-0とやたら2着の多い馬で、今後は中距離での馬と思われるが、相手なりにそれなりに走るのかもしれない。

アルジャーノン 未勝利勝ちまで6戦を要したが未勝利、500万下と連勝してきた。ただ、まだここは荷が重いか。


<まとめ>
結構どこからでも入れそうなレースでもあり、どうせなら人気サイドでないところからの穴狙いが良さそう

有力馬 ミスターメロディタワーオブロンドンギベオンカツジ

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2017年12月26日(火) 14:00 覆面ドクター・英
ホープフルS・2017
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いよいよG1も開催もオーラスとなります。今年一年このコラムにもお付き合いいただき、ありがとうございました。春はイマイチでしたが秋はまあまあだったつもりです。今の状況だと、プロ予想家入れ替え戦に回る可能性もありますが、しぶとく来春のG1コラムに帰ってきたいと思っています。競馬新刊ほぼ全部に目を通して、そこから学んだ事をいろいろ仮説を立てて、取り入れを試してみたり常に向上心をもってやっているのですが、今年はかみ合わない事も多かったので、まためげずに試行錯誤していきたいと思います。

有馬記念キタサンブラックがスロー逃げからあっさり勝ってしまい(予測はできましたが……)、本命を打ったシュヴァルグランはミルコの斜行の影響で2着にも上がれず残念。木曜日にまたG1であるホープフルSがやってくるのは嬉しいものですが、かなりメンバー的には層が薄く、昨年みたいにダービー馬を輩出するレースとはならなそうです。2歳にとっての中山2000mは想像以上に過酷で、スタミナを問われるレース。あのキングカメハメハですら、3歳1月の京成杯での中山2000mで唯一3馬身半差の3着と最後は脚があがっており、軽いスピードタイプには厳しく、皐月賞と同じ舞台でも、この時期だとよりステイヤー寄りのスタミナタイプを狙いたいところです。

それでは恒例の全頭診断へ。

タイムフライヤー:京都2歳Sでは完全に勝ったかという直線先頭からグレイルの強襲の前に屈したが、その前の萩Sでの完勝も含め、実力本物。最有力。

ルーカス:偉大な兄のモーリスと比べて正直そんなに強くないのではと思っていたが、東スポ杯2歳Sではワグネリアンには完敗とはいえ、まだゆるい感じの仕上がりの中できっちり2着。マイルから2000mでの活躍した兄より長いところ向きのようで、ここを選んできた陣営の判断は正しそう。

シャルルマーニュ:オープンの1800mでも2着、3着と善戦しており、頭は無くても、そこそこやれそうではある。

トライン:新馬戦では逃げて3馬身差の完勝で、ディープインパクト×キングマンボという配合で、2戦目でここはちょっと厳しいかもしれないが先々まで楽しみな素質馬。

ジャンダルム:2戦2勝で、ビリーヴの仔(父はサドラー系のキトゥンズジョイ)で新馬勝ちの武豊騎手はマイルから2000mくらい、デイリー杯2歳S勝ちの際のアッゼニ騎手はマイルくらいがいいと言っており、スタミナ勝負の中山2000mの適性はあまり高くなさそう。

ナスノシンフォニー:長くいい脚を使えてジリジリ伸びるタイプで、デビュー戦は福島で序盤もたついてのまくり勝ち、百日草特別(500万下)はラチ沿いをじわじわ伸びての2着とスタミナ問われるここはちょうど良い舞台では。

ジュンヴァルロ:2戦2勝でともに逃げ切り勝ちだが、サドラー系の父ニューアプローチからもスタミナ勝負は望むところ。

マイハートビート:2000mをデビュー2戦目から続けて使って3戦2勝で臨んだ京都2歳Sだったが、出遅れて早めに動くも脚があがる。コメントでも幼いと言われているように、まだ良くなるのは先か。

ステイフーリッシュ:新馬戦を完勝しての2戦目だが、現在の中山芝はステイゴールドにぴったりの状態で、母もキンカメ×シルバーホークとスタミナ勝負ドンと来いという配合。

ワークアンドラブ:ダートで連勝してきての初芝となるが、前走も少頭数とはいえ最後方からの直線一気で、父シニスターミニスターからはいかにもダート馬な印象・ただ母はサドラー系×サンデーサイレンスでもあるし、コパさんの馬で馬係が芝でやれると踏んでの参戦なのかもしれない。

サンリヴァル:2戦2勝した後に3か月また鍛え直しての参戦。ルーラーシップ産駒でスタミナもありそうだし、スローからの上り勝負だっただけに指数系では評価が高く出ず、穴としては楽しみもある。

ロードアクシス:思った以上に結果出ないブレイクランアウト産駒で、未勝利勝ちもそれほどインパクトが無く、ちょっと厳しそう。

シャフトオブライト:父ディープスカイはダートか芝長距離向き産駒を出しており、舞台はいいのだろうが連闘に近い10日程度での出走。まだ力的にも厳しい。

トーセンクリーガーディープインパクトの7つ下の半弟(父ダイワメジャー)である父トーセンロレンスに初勝利をもたらした馬だが、未勝利勝ちでいきなりここは荷が重い。

ウォーターパルフェ:5戦目でやっと勝ち上がったが、7月から6戦目でそろそろお疲れでは。

フラットレー:様々な父で結果を出している優秀な母にハーツクライをつけた馬で、初戦楽勝の藤沢和厩舎だけにアイビーSでも1番人気に推された。が、7頭中1頭落馬しての5着とビリから2番目と期待を裏切った。ただひどい馬場だったのもあり、ノーカウントとして素質にかけてみる手はある。

リュヌルージュ:日本で結果の出ないドバウィの系統の父とマックイーン牝馬との組み合わせだが未勝利をやっと勝ち上がっただけで、血統の字面はスタミナがありそうでも厳しい。

ニシノベースマン:6月から8戦使って頭打ち状態で特に買える要素が無い。


<まとめ>
有力:タイムフライヤー

ヒモで:ステイフーリッシュジュンヴァルロルーカスナスノシンフォニートラインシャルルマーニュ

穴で:フラットレーサンリヴァルワークアンドラブ

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ディープインパクトの口コミ


口コミ一覧
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☆宝塚記念の過去5年の1着馬5頭の傾向☆
過去5年の1着馬
2017年:1着サトノクラウン(稍重)
2016年:1着マリアライト(稍重)
2015年:1着ラブリーデイ(良)
2014年:1着ゴールドシップ(良)
2013年:1着ゴールドシップ(良)
初GI制覇だったのはラブリーデイ1頭。
JRAで初GI制覇だったのはラブリーデイ、サトノクラウンの2頭。
ラブリーデイ以外の馬達は宝塚記念を勝つまでに国内か海外で2000m以上のGIを勝ってるんで、2000m以上のGI勝ち実績あった方がいいのかな?

過去5年の1着馬5頭の前走と着順
2017年:大阪杯 6着(良)
2016年:目黒記念 2着(良)
2015年:鳴尾記念 1着(良)
2014年:天皇賞春 7着(良)
2013年:天皇賞春 5着(良)
天皇賞春や大阪杯のGIで1~3番人気という上位人気に支持されながら力を出せなかった馬が巻き返すパターン。
前走が重賞で連対した勢いで宝塚記念も勝ってしまうパターン。
の2パターンあるんで、上位人気で大阪杯・天皇賞春を凡走した馬か、前走重賞で連対した馬がよさそう。

過去5年の勝ち時計
2017年:2.11.4(稍重)
2016年:2.12.8(稍重)
2015年:2.14.4(良)
2014年:2.13.9(良)
2013年:2.13.2(良)
2分10秒台のように速い決着の年もあるけど、良馬場なのに稍重の年より遅い決着の年も3回あるんで、時計面はあまり気にしなくてもいいのかな?

過去5年のレースの上がり3F
2017年:35.7(稍重)
2016年:36.8(稍重)
2015年:35.0(良)
2014年:35.6(良)
2013年:38.0(良)
阪神内回りで持久力勝負になりやすいのもあってか、レースの上がり3Fは5年とも35秒以上かかってますね。

過去5年の1着馬5頭の道中の位置取り
2017年:(7→6→6→6)(11頭立て・稍重)
2016年:(11→11→10→6)(17頭立て・稍重)
2015年:(2→2→2→2)(16頭立て・良)
2014年:(4→3→4→4)(12頭立て・良)
2013年:(4→4→3→4)(11頭立て・良)
阪神内回りなんで好位辺りで器用に立ち回れる馬の方が有利だとは思うんですが、先行勢が終盤辛くなる流れになりやすいのもあってか、力がある馬なら中団やや後方からでも勝ってるんで、極端な追い込み脚質じゃなければ位置取りはあまり気にしなくてもいいかも?

過去5年の1着馬5頭の上がり3F
2017年:35.4(稍重・メンバー中1位タイ)
2016年:36.3(稍重・メンバー中2位)
2015年:34.8(良・メンバー中4位以下)
2014年:35.2(良・メンバー中1位)
2013年:35.2(良・メンバー中1位)
1番速い上がり3Fを出して勝った馬でも34.8なんで、瞬発力の質の高さはほとんど必要なさそう。
スタミナあってバテにくく長くいい脚を使える持久力勝負向きの馬がよさそうですね。

過去5年の1着馬5頭の血統
2017年:父Marju(稍重)
2016年:父ディープインパクト(稍重)
2015年:父キングカメハメハ(良)
2014年:父ステイゴールド(良)
2013年:父ステイゴールド(良)
Marju産駒は日本で走った頭数が非常に少なくて、重賞やGIで活躍したのがサトノクラウンしかいないんで参考外ですが・・・。
中・長距離のタフな競馬に強いステイゴールド産駒が2勝してるんで、持久力勝負に強いタフな血統の馬がいいのかな~。
ディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒という今の日本の主流の血統も良さそうです。

過去5年の1着馬5頭の年齢
2017年:5歳(稍重)
2016年:5歳(稍重)
2015年:5歳(良)
2014年:5歳(良)
2013年:4歳(良)
5歳馬が4連勝中で激熱ですけど、タフな競馬になりやすいのもあってか、6歳以上の馬だと上位争いまでは難しいのかな~。
3着以内で見ても6歳以上の馬は過去5年で(0.2.0.21)と2着が2回あるだけで他は着外なんですよね~。
基本的に宝塚記念の相性のいい5歳の中から選ぶのがよさそう。

過去5年の1着馬5頭の性別
牝馬:1頭
牡馬:4頭
過去5年で牝馬で勝ったのは、マリアライトだけなんで1着という面では期待薄ですけど・・・。
過去5年全ての年で牝馬が3着以内に1頭入ってるんで、3連系を買う場合は牝馬を軽視すると痛い目を見ちゃいそうです。

過去5年の1着馬5頭の枠順
2017年:8枠(稍重)
2016年:8枠(稍重)
2015年:8枠(良)
2014年:8枠(良)
2013年:8枠(良)
スタートから1コーナーまで距離十分あるから枠順あまり関係ないのかな?と思ったら、過去5年全ての年で8枠の馬が勝ってるんで外枠有利の傾向出てますね。

過去5年の1着馬5頭の単勝人気
2017年:3番人気(稍重)
2016年:8番人気(稍重)
2015年:6番人気(良)
2014年:1番人気(良)
2013年:2番人気(良)
どちらかいうと上位人気馬がいいのかもですが、6番人気以下の馬が2勝してるんで、単勝人気はあまりアテにならなさそう。

宝塚記念の過去5年の1着馬5頭の傾向のまとめ
実績:国内か海外で2000m以上のGI勝ち実績ある馬が4頭。
前走:天皇賞春が2頭。大阪杯・目黒記念・鳴尾記念が1頭ずつ。
時計:時計面はあまり気にしなくてもいいのかな。
脚質:極端な追い込み脚質じゃなければ位置取りはあまり気にしなくてもいいかも。
末脚:上がり3Fメンバー中1位の馬が3頭、2位の馬が1頭、4位以下の馬が1頭。
血統:ステイゴールド産駒が2頭。Marju産駒・ディープインパクト産駒・キングカメハメハ産駒が1頭ずつ。
年齢:5歳が4頭、4歳が1頭。
性別:牡馬が4頭。牝馬が1頭。
枠順:8枠が5頭。
人気:1・2・3・6・8番人気馬が1頭ずつ。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
もうすぐ、サッカーW杯の日本VSコロンビアですね~。

W杯を競馬のGIに例えたら、
日本は単勝で25~32番人気のどこかかな~ってぐらい下から数えた方が早い単勝オッズだと思うんで、どこと戦っても苦しい試合になりますが、4年前にぼこぼこにやられたコロンビア相手にどこまで善戦できるかな?

 ムーンシュタイナー 2018年6月17日() 20:38
一口馬主 東サラ18年度募集馬
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 3

ホームである東京サラブレッドクラブの
18年度募集馬と価格、厩舎が発表されました。

・ディープ少な目5頭。
 自家製牝馬はディープ以外にシフト気味。
 相性を考えて変更してきている年。
 こういうのはチャンス。
・新種牡馬でエピファ2頭、キズナ1頭は人気か。
 他にスピルバーグも2頭だが。
・ロードカナロア1頭(牝)のみ。
 人気沸騰で確保が難しいかな。
・一方でオルフェが3頭(牡2頭)と不人気ぶり顕著。
 むしろオルフェ産駒は注目したい。
・タートルボウル牝馬でこの価格は…。
 思い入れたっぷりなのでしょうか。
 ただ、映像の面構えはかなりのもの。
・ノーザンF13頭、社台7頭、白老1頭、
 その他12頭。その他が増えた。
 これまた昨今の値上がりによる台所事情か。
・社台牧場ってなんだ?!
・エアグルーヴ牝系が2頭。新顔を交えて
 飽きさせないラインナップと思う。
・全部配合を見たけど、今年はこだわりを感じなかった。

動画をしっかり見て絞っていきますが、
あまり魅力的に感じた馬がいないのが本音。

(種牡馬あいうえお順)

馬名  性  厩舎  総額  種牡馬
モナリザの17  牝  藤沢  5400万  Frankel
リュポメルーの17  牡  松田国  2400万  Golden Horn
レッドエルザの17  牝  大久保  2000万  ヴィクトワールピサ
ブランシェールの17  牡  鹿戸  1600万  エイシンフラッシュ
レッドソンブレロの17  牡  石坂  3000万  エピファネイア
レッドオーヴァルの17  牡  角居  4000万  エピファネイア
レジュールダムールの17  牡  小島  3000万  オルフェーヴル
ラグジャリーの17  牝  木村  2400万  オルフェーヴル
アンリミテッドバジェットの17  牡  須貝  3200万  オルフェーヴル
シルバーフォックスの17  牝  中川  2000万  カジノドライヴ
リメレンスの17  牡  昆  2400万  キズナ
ラストグルーヴの17  牝  藤沢  5000万  キングカメハメハ
レジェンドトレイルの17  牝  安田  1200万  キンシャサノキセキ
サイレントクロップの17  牝  奥村  1400万  クロフネ
ストゥデンテッサの17  牡  音無  3600万  ジャスタウェイ
アクアシャンデリアの17  牝  黒岩  1800万  スピルバーグ
ボールルームの17  牝  宗像  2000万  スピルバーグ
チャームドヴェールの17  牝  須貝  5400万  タートルボウル
レッドメデューサの17  牝  平田  2400万  ダイワメジャー
ココロチラリの17  牡  手塚  2000万  ダノンシャンティ
ビジュアルショックの17  牝  中内田  5000万  ディープインパクト
ディエンティの17  牡  庄野  8000万  ディープインパクト
リュズキナの17  牡  国枝  8000万  ディープインパクト
レッドファンタジアの17  牡  藤原  7000万  ディープインパクト
エリモピクシーの17  牡  藤沢  10000万  ディープインパクト
ステイアライヴの17  牝  友道  1800万  ハーツクライ
レッドレイチェルの17  牡  鹿戸  2400万  ハーツクライ
ソニックグルーヴの17  牝  大竹  1800万  ブラックタイド
エポカブラヴァの17  牝  西園  1600万  リアルインパクト
レッドジゼルの17  牡  尾関  3200万  ルーラーシップ
アドマイヤリッチの17  牝  斎藤崇  1800万  ルーラーシップ
ファイアマーシャルの17  牝  松永  2400万  ロードカナロア

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 浪花のクマ 2018年6月17日() 16:02
POG(2018)登録完了!
閲覧 59ビュー コメント 2 ナイス 9

今年も10頭で勝負します!上位入賞を狙うなら

ここでは既走馬を指名すべきでしょうが・・(笑)

①プランドラー (牡2)
(ディープインパクト)(プラウドスペル)
②ジェンティルドンナの2016 (牝2)
(キングカメハメハ) (ジェンティルドンナ)
③エスポワール (牝2)
(オルフェーヴル)(スカーレット) ☆
④イルーシヴウェーヴの2016 (牡2)
(ディープインパクト)(イルーシヴウェーヴ)
⑤ブエナビスタの2016 (牝2)
(キングカメハメハ) (ブエナビスタ)
⑥ホウオウサーベル (牡2)
(ハーツクライ)(バランセラ)
⑦イヴォーク (牡2)
(オルフェーヴル)(ウェイクミーアップ) ☆
⑧シャンパンドーロの2016 (牡2)
(ディープインパクト)(シャンパンドーロ) ☆
⑨ジュモーの2016 (牡2)
(キングカメハメハ) (ジュモー)
⑩ブルーアガヴェ (牡2)
(ディープインパクト)(ペイトンドーロ)

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