会員登録はこちら
ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017

2017年3月12日(

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス G3

中山競馬場/芝/1800m

最新出走予定馬情報 〜ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017〜

  • ニュース
  • 直前追い切り情報
  • 口コミ情報
重賞2勝マジックタイムが引退、繁殖入り
 2016年のダービー卿CTなどに優勝したマジックタイム(牝6歳、美浦・中川公成厩舎、父ハーツクライ、母タイムウィルテル、母の父ブライアンズタイム)が3月15日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は北海道苫小牧市のノーザンファーム空港で繁殖牝馬になる予定。 マジックタイムは通算成績23戦6勝、獲得賞金は2億1953万9000円。重賞は2016年ダービー卿チャレンジトロフィー・GIII、ターコイズS・重賞の2勝。先週の中山牝馬S(2着)がラストランになった。★マジックタイムの競走成績はこちら
3月16日(木) 17:58

 1,009

【古馬次走報】クインズミラーグロ、福島牝馬Sへ
 ★中山牝馬S3着のクインズミラーグロ(美・和田道、牝5)、8着フロンテアクイーン(美・国枝、牝4)は福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)に向かう。東風S9着のウインファビラス(美・畠山、牝4)も同レースへ。 ★中山牝馬Sで10着に敗れたビッシュ(美・鹿戸、牝4)は放牧を挟んでヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)を目指す。 ★東風S2着のダイワリベラル(美・菊沢、牡6)、3着のロジチャリス(美・国枝、牡5)はダービー卿CT(4月1日、中山、GIII、芝1600メートル)に進む。東京新聞杯9着ロイカバード(栗・松永幹、牡4)も同レースへ。 
3月16日(木) 05:00

 2,212

【ファルコンS】レース展望
 土・月曜の飛び石開催となる中京は、土曜メインで3歳馬によるファルコンS(18日、GIII、芝1400メートル)が組まれている。過去10年の優勝馬では2009年のジョーカプチーノがNHKマイルCを制し、13年インパルスヒーローは同2着と活躍。今年も好メンバーがそろい、NHKマイルC(5月7日、東京、GI、芝1600メートル)に向けて注目したい一番だ。 ボンセルヴィーソ(栗東・池添学厩舎、牡)は初勝利に3戦かかったが、その後はデイリー杯2歳S2着、朝日杯フューチュリティS3着と素質の高さをアピールしている。未勝利勝ちは1400メートルだったので、距離短縮は歓迎。デビュー当時は幼さを見せていたが、だいぶ心身とも成長してきた。初めての左回りとなるが、前に行けるスピードに加え、馬場状態も不問。3カ月ぶりの実戦でも調教量が豊富で太め感なく仕上がりそうだ。オーナーが、地元の名古屋友豊(株)でもあり、陣営にとって力が入る一戦だ。 ナイトバナレット(栗東・矢作芳人厩舎、牡)はジュニアCで直線一気の脚を発揮して優勝。まだ、発馬が不安定で出遅れの懸念があるが、展開がはまれば差し切っていい。関西に拠点を移してから成績が上昇している中谷雄太騎手にとって、待望の重賞初勝利もかかるだけに注目したい。 ジャッキー(美浦・高橋祥泰厩舎、牡)は新馬、500万下と連勝中。中京は初めてだが、新馬戦は同じ左回りの1400メートルだったので条件はいい。勝ち方は地味だが、勝負強さが光るタイプ。引き続き内田博幸騎手が騎乗するだけに期待は大きい。 コウソクストレート(美浦・中舘英二厩舎、牡)は新馬、500万下・くるみ賞と連勝後、京王杯2歳Sで4着と上位に入ったが、続くシンザン記念で14着に惨敗。道悪で大外枠と不利な条件が重なったうえ、道中も折り合いを欠いて消化不良の結果となった。中京コースは未経験だが、2勝は新潟、東京とともに左回り。さらに今回は鞍上が、乗り慣れた戸崎圭太騎手に戻る。冬場に絞れなかった体も、ここ2週のハード調教でシェイプアップ。うまく流れに乗れれば、好勝負できる。 ジョーストリクトリ(栗東・清水久詞厩舎、牡)は2走前に中京芝1400メートルの500万下・なずな賞を勝利。初めてのマイル戦だった前走のアーリントンCは離された5着に終わったが、舞台替わりで見直せる。父がファルコンSの覇者ジョーカプチーノという点も強調材料。前走からコンビを組む武豊騎手が先週の中山牝馬Sをトーセンビクトリーで制しているのも心強い。 デスティニーソング(栗東・松下武士厩舎、牝)は、2走前のなずな賞で1/2馬身差の2着に入り、前走のかささぎ賞で2勝目をマーク。ジョーストリクトリを物差しにすれば、互角の戦いが可能だ。松下厩舎は先週のフィリーズレビューをカラクレナイで制して勢いもある。 メイソンジュニア(栗東・渡辺薫彦厩舎、牡)は福島2歳Sを快勝。初ダートだった前走の全日本2歳優駿は、距離も長かったため離された5着に終わったが、馬体減も敗因として考えられる。距離短縮で輸送距離も短くなり、福島2歳Sと同じ菱田裕二騎手の騎乗。巻き返しの材料は十分にある。 ジョーストリクトリと同じジョーカプチーノ産駒のマイネルバールマン(美浦・栗田博憲厩舎、牡)、東京芝1400メートルの500万下・春菜賞を制しているライズスクリュー(美浦・小野次郎厩舎、牝)など伏兵陣も多士済々だ。★ファルコンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
3月13日(月) 18:37

 3,920

【中山牝馬S】武で良血開花!ビクトリー重賞初V
 第35回中山牝馬ステークス(12日、中山11R、GIII、4歳上牝馬オープン国際、ハンデ、芝・内1800メートル、1着本賞金3600万円=出走16頭)武豊騎乗の5番人気トーセンビクトリーが、好位から直線で抜け出して重賞初制覇。母トゥザヴィクトリーの超良血馬がようやくタイトルを手にした。この春はヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)が目標になる。タイム1分49秒4(良)。ラストランだった1番人気のマジックタイムは2着に敗れた。 レディーになった良血が遅まきながら重賞初Vを成し遂げた。2001年のエリザベス女王杯を勝ったトゥザヴィクトリーの子、トーセンビクトリーが中山牝馬Sを制して牝馬路線の有力候補に名乗りを上げた。 「血統のいい馬で早くから期待していましたからね。あのポジションで我慢できたのは以前とは違いました」 母にも騎乗していた武豊騎手は一昨年の秋華賞(8着)以来のコンビだったが、成長した姿に笑みを浮かべた。以前は気性の激しいやんちゃ娘だったが、この日は鞍上に従順。好スタートから3番手の位置を取ると、スローペースでも行く気をグッとこらえて直線へ。外から来たパールコードを先に行かせ、名手はチラッと横を確認して巧みな手綱さばきで馬群の外へ導く。余裕を持って前の馬をとらえ、マジックタイムの追撃も楽々と退けた。 「行く馬がいなければハナへ行くことも考えたけど、あの位置取りで。思ったより折り合いもついたし、直線もスムーズに外に出せましたね」 武豊騎手もけちの付けようがない完勝。エ女王杯勝ちにドバイワールドC2着と母の輝かしい成績ばかりが注目されるが、ようやくタイトルを手に入れた。 角居調教師は「ここまで成長を我慢したというより寝て待っただけ」と笑うが、13年のセレクトセールで1億1025万円(税込み)で落札されただけに重圧から解放されてホッとした表情だ。 この後はオーナーと相談して決められるが、ヴィクトリアマイルが当面の目標。開花した良血トーセンビクトリーの輝かしい将来はこれから始まりそうだ。 (柴田章利)★12日中山11R「中山牝馬S」の着順&払戻金はこちら
3月13日(月) 05:07

 1,724

【エリザベス杯】レース展望
 今週、GIシリーズが再開。12月25日の有馬記念まで、7週続けて目を離せない戦いが繰り広げられる。まずはその第1弾、日曜京都メインのエリザベス女王杯(芝・外2200メートル)だ。フルゲート18頭に満たない16頭のエントリーだが、歴戦の古馬と初のビッグタイトルを目指す実力確かな3歳馬が顔をそろえた。今年の牝馬頂上決戦は、どんなドラマが待っているのだろうか。 主役は昨年のこのレースでGI初勝利を挙げたマリアライト(美浦・久保田貴士厩舎、5歳)だ。続く有馬記念4着で、牡馬の一線級と互角に渡り合えることを証明。今年は宝塚記念で昨春の2冠馬ドゥラメンテ、菊花賞馬キタサンブラック、天皇賞馬ラブリーデイなど並み居るスターホースを退け、GI・2勝目を飾った。前走の産経賞オールカマーは5着に敗れたが、昨年は同レース5着をステップにV。宝塚記念の勝利も2カ月ぶりだった目黒記念2着後だった。休み明け2戦目で確実にパフォーマンスを上げる典型的な叩き良化型で、前走の結果は悲観するものではない。1週前追い切りは、美浦ウッドコースでラスト1ハロン12秒2の切れ味を見せ、オープン馬にきっちり1馬身先着を果たしており、連覇へ向け調整は順調だ。 打倒マリアライトの一番手は、昨年の最優秀3歳牝馬ミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、4歳)。オークス、秋華賞を僅差で制したように、大舞台での勝負強さがセールスポイントだ。今年の2戦はいずれも2着に敗れているが、1600メートルでは追走に忙しかったことが敗因だろう。ヴィクトリアマイル以来、約6カ月ぶりとなるが、休み明けでも力を発揮できるタイプ。得意の中距離ならGI・3勝目のチャンスだ。 ミッキークイーンと秋華賞でクビ差の接戦を演じたクイーンズリング(栗東・吉村圭司厩舎、4歳)も争覇圏の1頭だ。昨年のエリザベス女王杯は8着に敗れたが、勝ったマリアライトとは0秒3差だった。しかもたび重なる不利を受けてのもので、1分56秒9のレコード決着だった秋華賞の直後のレースであったことも考え併せれば、大崩れしなかったことは評価されるべきだろう。今年は2月の京都牝馬S、前走の府中牝馬Sと重賞2勝。地力強化は明らかだ。6度目のGIで悲願の初制覇を成し遂げても不思議はない。 昨年はタイム差なしの3着だったタッチングスピーチ(栗東・石坂正厩舎、4歳)の潜在能力も侮れない。ここ3戦は精彩を欠いているが、4コーナー16番手から直線一気で突き抜けた昨年のローズSのように、末脚の破壊力はGIレベル。名手ライアン・ムーア騎手とのコンビは、ライバルたちの脅威となるだろう。 サンケイスポーツ賞フローラS、ターコイズSで重賞2勝の実績を持つシングウィズジョイ(栗東・友道康夫厩舎、4歳)も要注目の1頭だ。鞍上は、6日の東京競馬で8勝を挙げ、武豊騎手と並ぶJRAタイ記録を達成したクリストフ・ルメール騎手。また、同馬が所属する友道厩舎も今年絶好調で、マカヒキのダービー、ヴィブロスの秋華賞、先週のアルゼンチン共和国杯のシュヴァルグランなど、過去最多の重賞6勝をマークしている。騎手と厩舎の勢いは無視はできない。先行策から持ち前の粘りを発揮できれば、あっと言わせるシーンもありそうだ。 3歳馬は2頭が出走を予定。パールコード(栗東・中内田充正厩舎)は、春はサンケイスポーツ賞フローラS2着でオークスの優先出走権を獲得するも、馬体減が響いて本番の出走を断念した。しかし、ひと夏を越して心身ともにたくましさを増し、紫苑S5着をステップに挑んだ秋華賞は、一旦は先頭に立つ惜しい2着。GI初挑戦で堂々たる内容を見せた。キャリアは6戦と浅いが、そのぶん、まだまだ成長が見込める逸材。今回はどんな競馬を見せてくれるか、興味は尽きない。 もう1頭の3歳馬デンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎)には大駆けの魅力がある。昨年のアルテミスSで、のちの2歳女王でNHKマイルCも制したメジャーエンブレムを豪快に差し切った実績の持ち主。秋華賞は4コーナー後方2番手から、直線で大外を通って追い込み、勝ち馬から0秒7差の9着だった。外回り、距離延長で一変の期待が高まる。 他にも、中山牝馬Sでルージュバックを破ったシュンドルボン(美浦・矢野英一厩舎、5歳)や、、昨年の秋華賞3着馬で京都巧者のマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、4歳)、着実に地力を強化しているヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、5歳)、戦歴にムラがあるものの潜在能力は高いシャルール(栗東・松永幹夫厩舎、4歳)など、伏兵陣も上位進出のチャンスをうかがう。★エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
11月7日(月) 15:26

 6,162

【エリザベス杯】クイーンズ、ミルコ背に11秒7
 《栗東》ヴィクトリアマイル2着以来のミッキークイーン(池江、4)は、坂路で4ハロン52秒0−12秒0をマーク。「いいときに比べて、しまいの反応に物足りなさは感じますが、この追い切りと来週で良くなってくれれば」と手綱をとった浜中騎手は良化に期待した。 クイーンズリング(吉村、4)はデムーロ騎手を背に、CWコースでラスト1ハロン11秒7(6ハロン82秒1)で3頭併せの最先着。「順調ですね。体もキープできて、いい感じです」と吉村調教師。 秋華賞2着のパールコード(中内田、3)はCWコースで6ハロン78秒3の好タイム。「いい体をしているし、前走同様にいい状態です。前走の内容なら」と中内田調教師。 《美浦》府中牝馬S5着シュンドルボン(矢野、5)はWコース単走で5ハロン69秒0−12秒4。「先週の段階で、中山牝馬Sを勝ったときのような弾む感じが戻ってきた。しっかりと動いて、いい負荷がかけられた」と矢野調教師。★エリザベス女王杯の登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
11月4日(金) 05:05

 5,604

【愛知杯】レース展望
 今週14日、今年の中京競馬が始まる。29日までの3週、6日間の短期開催で、初日に牝馬限定のハンデGIII、愛知杯(芝2000メートル)が組まれている。以前は12月に行われていたが、古馬牝馬のレース体系の整備によって昨年から1月に移行。京都牝馬S(2月18日、京都、GIII、芝1400メートル)、中山牝馬S(3月12日、中山、GIII、芝1800メートル)、サンケイスポーツ杯阪神牝馬S(4月8日、阪神、GII、芝1600メートル)、福島牝馬S(4月22日、福島、GIII、芝1800メートル)、ヴィクトリアマイル(5月14日、東京、GI、芝1600メートル)と続く、上半期の路線が確立された。 今年の愛知杯は上下7キロのハンデ差があり、冬場で体調管理も難しい時季だけに、難解なレースとなりそうだが、プリメラアスール(栗東・鈴木孝志厩舎、5歳)を中心にみたい。まだ準オープン馬ながら、前走のエリザベス女王杯では5着に逃げ粘った。今回はベストの2000メートル。左回りは昨春、新潟で1戦したのみで6着に敗れているので不安がないとはいえないが、52キロのハンデは魅力だ。同型がいないだけでなく、先行タイプすらも少ないメンバー構成は有利に映る。前走後、約2カ月と少し間隔はあいたが、乗り込みは順調でチャンスは十分だ。 シャルール(栗東・松永幹夫厩舎、5歳)はトップハンデの55キロ。昨年、福島牝馬SとクイーンSでともに2着に入った実績がある。前走のエリザベス女王杯は15着と大敗したが、GIIIなら見直せる。中間は力強い動きを見せており、仕上がりに問題はなさそうだ。中京芝2000メートルは一昨年暮れに500万下ながら圧勝しているように、コース適性も上々。上位争いは必至だろう。 もう1頭、55キロを課されたのがヒルノマテーラ(栗東・昆貢厩舎、6歳)だ。3走前のオープン特別・カシオペアS(芝1800メートル)では強力牡馬を相手に、直線一気の内容で優勝。その後はエリザベス女王杯13着、チャレンジC10着と振るわないが、牝馬同士のGIIIなら見直しが必要だ。 クリノラホール(栗東・谷潔厩舎、4歳)は粟島特別、近江特別、逆瀬川Sと500万下から芝1800メートル戦を3連勝中。重賞挑戦は昨年のチューリップ賞15着以来となるが、当時と全く違う勢いがある。全4勝の内訳は1600メートル1勝と1800メートル3勝なので、1ハロンの距離延長がポイントになるが、53キロで出走できるのは有利だ。 クインズミラーグロ(美浦・和田正道厩舎、5歳)は昨年暮れの準オープン・カウントダウンS(芝2000メートル)を勝っての挑戦。成績に波があるタイプでアテにはしづらいが、3歳時には秋華賞トライアルの紫苑S(芝2000メートル)を勝った実績もある。ハンデ53キロなら好走しても不思議はない。今回は藤岡康太騎手とのコンビで挑む。 ダイワドレッサー(美浦・鹿戸雄一厩舎、4歳)=54キロ=もむら駆け傾向は否めないが、フェアリーS、ラジオNIKKEI賞と重賞で2着が2回ある。2走前の福島記念では今回と同じ2000メートルで年長馬の牡馬相手に3着と好走しているので目が離せない。 相手なりに走るタイプのマキシマムドパリ(栗東・松元茂樹厩舎、5歳)=53キロ、昨年2着のリーサルウェポン(栗東・荒川義之厩舎、6歳)=50キロ、近況は今ひとつながら一昨年の牝馬3冠レースで6、5、4着と善戦したアンドリエッテ(栗東・牧田和弥厩舎、5歳)=52キロ=なども上位争いをする力はある。★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
1月9日(月) 18:43

 4,902

【エリザベス杯】穴は関東馬!今年はシュンドルボン
 エリザベス女王杯の波乱の歴史は、その多くを関東馬が演出してきた。東の期待を背負うのはマリアライトだが、侮れないのがシュンドルボンだ。連勝の勢いに乗って臨んだ昨年と違い、今年は早くから目標をここに置いたローテーションを組んで、入念に調整してきた。戴冠の要素は十分。東の伏兵に注目だ! 今年も関東の伏兵が大駆けを狙っている。エリザベス女王杯では関東馬が何度も波乱を演出してきた。 注目は昨年の覇者マリアライトに集まるが、着実に力をつけてきたシュンドルボンにも好気配が漂う。5歳を迎えて本格化した愛馬を矢野調教師は「充実しすぎているくらい」とまで表現。GI制覇に期待を寄せる。 昨年のエリザベス女王杯では重賞初挑戦ながら7着と健闘した。「馬場が悪かったし、向こう正面でハミをかんでいた」と決してスムーズではなかった中で、1着からわずかに0秒2差。陣営は確かな手応えを得た。 今年初戦の中山牝馬Sでは、牡馬を相手に重賞を3勝しているルージュバックを破って重賞初制覇。タイトルと自信を得て、早くから最大目標をここに定めた。「この一戦のために夏はしっかりと休ませましたから」と指揮官は青写真通りの臨戦過程を強調する。 前走の府中牝馬Sは4カ月ぶりで復調途上だった上、出負けして最後方から。スローペースで流れも向かなかったが、メンバー最速の上がり3ハロン33秒3で追い上げて5着と力を示した。 休み明けを叩かれた効果は大きく、「追い切りで中山牝馬Sのときのようなキレがなかった」と振り返る前走時から体調は急上昇。「2週前から弾む感じが出てきて、動きが良くなりました」と状態の良さに胸を張る。 「折り合いに関しては大丈夫だし、距離は延びても問題ありません。豊はこの馬のことをよく分かっています」とトレーナーが信頼する吉田豊騎手は、メジロドーベルでこのレースを連覇するなど、自身のGI全9勝中4勝を京都で挙げている。また、担当する土屋厩務員は、2001年の有馬記念2着で大穴をあけたアメリカンボスを手がけた腕利き。波乱の歴史に、新たな1ページが刻まれるかもしれない。(藤沢三毅)★単勝回収率は251% エリザベス女王杯では関東馬が人気薄で優勝したケースが多い。過去10年を見ても、11番人気のクィーンスプマンテが逃げ切るなど、関東馬が6番人気以下で3勝を挙げている。2006年以降、関東馬の単勝を全て購入したとしても、4600円の投資で1万1530円の払い戻し。単勝回収率は251%になる。★エリザベス女王杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
11月9日(水) 05:05

 4,165

中山牝馬Sのニュースをもっと見る >

中山牝馬Sの直前追い切り情報をもっと見る >

中山牝馬Sの口コミ情報をもっと見る >

●ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017〜

第35回 ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス G3

2017年3月12日()中山11R 芝1800m 16頭

天候:
馬場:
  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 2 4 94.6 トーセンビクトリー 牝5 53.0 武豊 角居勝彦 栗東 476(+6) 12.5 5 1.49.4
2 7 13 98.9 マジックタイム 牝6 56.0 C.ルメー 中川公成 美浦 488(+2) 2.9 1 1.49.4 クビ
3 1 1 92.7 クインズミラーグロ 牝5 52.0 蛯名正義 和田正道 美浦 470(+10) 14.4 7 1.49.5 3/4
4 8 16 92.5 パールコード 牝4 55.0 川田将雅 中内田充 栗東 504(0) 4.5 2 1.49.6 クビ
5 5 9 98.6 デニムアンドルビー 牝7 55.5 A.シュタ 角居勝彦 栗東 454(+8) 12.5 6 1.49.6 ハナ
6 5 10 96.0 ウキヨノカゼ 牝7 55.0 田辺裕信 菊沢隆徳 美浦 488(-14) 28.5 10 1.49.6 クビ
7 6 11 94.6 サンソヴール 牝6 52.0 津村明秀 和田正一 美浦 460(+4) 40.7 11 1.49.7 クビ
8 7 14 91.0 フロンテアクイーン 牝4 53.0 北村宏司 国枝栄 美浦 462(0) 9.2 4 1.49.7 クビ
9 3 5 93.8 シャルール 牝5 54.0 横山典弘 松永幹夫 栗東 468(0) 24.8 8 1.49.8 1/2
10 2 3 93.1 ビッシュ 牝4 55.0 戸崎圭太 鹿戸雄一 美浦 416(-2) 6.0 3 1.49.9 1/2
11 6 12 92.9 ヒルノマテーラ 牝6 54.0 岩田康誠 昆貢 栗東 456(-10) 50.4 12 1.50.0 1/2
12 4 7 91.4 プリメラアスール 牝5 51.0 石川裕紀 鈴木孝志 栗東 498(-10) 27.6 9 1.50.2 1 1/4
13 1 2 94.4 ハピネスダンサー 牝6 52.0 内田博幸 高野友和 栗東 496(-12) 87.1 14 1.50.2 ハナ
14 4 8 92.6 メイショウマンボ 牝7 54.0 柴田善臣 飯田祐史 栗東 496(+8) 82.9 13 1.50.4 1 1/4
15 8 15 93.8 リーサルウェポン 牝6 49.0 木幡巧也 武市康男 美浦 434(+4) 183.9 16 1.50.5 3/4
16 3 6 92.7 ウインリバティ 牝6 50.0 松岡正海 飯田雄三 栗東 460(-4) 130.8 15 1.50.5 クビ
ラップタイム 12.9-12.3-12.6-12.4-12.2-12.1-11.8-11.3-11.8
前半 12.9-25.2-37.8-50.2-62.4
後半 59.2-47.0-34.9-23.1-11.8

■払戻金

単勝 4 1,250円 5番人気
複勝 4 350円 7番人気
13 150円 1番人気
1 320円 5番人気
枠連 2-7 560円 2番人気
馬連 4-13 2,240円 7番人気
ワイド 4-13 820円 7番人気
1-4 1,550円 18番人気
1-13 730円 4番人気
馬単 4-13 5,770円 19番人気
3連複 1-4-13 6,300円 17番人気
3連単 4-13-1 41,260円 114番人気
U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
U指数の詳しい説明を見る
U指数コラムを見る

展望コラム〜ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017〜

中山牝馬Sのコラムをもっと見る >

過去10年の結果 〜ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017〜

2016年 中山牝馬ステークス 2016年3月13日() 中山11R 芝1800m 良 16頭

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2016

1着 16 シュンドルボン 8.3倍(4人気) 吉田豊 1:50.3 95.6
2着 15 ルージュバック 2.0倍(1人気) 戸崎圭太 クビ 95.6
3着 6 メイショウスザンナ 120.0倍(15人気) 大野拓弥 3/4 94.9
単勝 16 830円(4人気) 3連複 6−15−16 38,270円(108人気)
馬連 15−16 920円(2人気) 3連単 16→15→6 171,860円(488人気)

2015年 中山牝馬ステークス 2015年3月15日() 中山11R 芝1800m 良 15頭

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2015

1着 3 バウンスシャッセ 5.2倍(3人気) 田辺裕信 1:47.5 101.2
2着 8 アイスフォーリス 5.9倍(4人気) 三浦皇成 クビ 101.2
3着 15 パワースポット 7.1倍(5人気) 大野拓弥 99.9
単勝 3 520円(3人気) 3連複 3−8−15 4,410円(12人気)
馬連 3−8 1,410円(5人気) 3連単 3→8→15 20,190円(48人気)

2014年 中山牝馬ステークス 2014年3月16日() 中山11R 芝1800m 良 16頭

ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2014

1着 6 フーラブライド 4.5倍(1人気) 酒井学 1:48.5 98.2
2着 13 ケイアイエレガント 26.4倍(10人気) 吉田豊 1 1/4 96.9
2着 14 キャトルフィーユ 8.0倍(4人気) 後藤浩輝 同着 96.9
単勝 6 450円(1人気) 3連複 6−13−14 12,480円(35人気)
馬連 6−13 2,970円(22人気) 3連単 6→13→14 33,610円(178人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/03/10
中山牝馬ステークス
中山 16 マイネイサベル 12.7倍 6 松岡正海 1:48.5 96.7
2012/03/11
中山牝馬ステークス
中山 16 レディアルバローザ 17.7倍 8 福永祐一 1:50.6 99.6
2011/04/02
中山牝馬ステークス
阪神 18 レディアルバローザ 19.5倍 10 福永祐一 1:45.4 101.1
2010/03/14
中山牝馬ステークス
中山 16 ニシノブルームーン 7.3倍 4 北村宏司 1:47.6 98.0
2009/03/15
中山牝馬ステークス
中山 16 稍重 キストゥヘヴン 8.1倍 4 横山典弘 1:49.1 97.7
2008/03/16
中山牝馬ステークス
中山 16 ヤマニンメルベイユ 14.7倍 6 柴山雄一 1:48.4 97.4
2007/03/11
中山牝馬ステークス
中山 16 マイネサマンサ 31.1倍 8 蛯名正義 1:50.2 102.0
会員登録はこちら

●ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

歴史・レース概要 〜ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス2017〜

中山牝馬ステークスは、1983年に5歳(現4歳)以上の牝馬限定ハンデキャップ重賞競走、中山牝馬ステークスとして創設された。第1回中山牝馬Sから現在と同じ中山競馬場芝1800mで施行された。

1984年からグレード制施行によりGIIIに格付け、1988年のみ中山競馬場の改修工事により東京競馬場の芝1800mで施行された。

数少ない古馬・牝馬限定の重賞競走であり、2006年に新設されたGIヴィクトリアマイルの前哨戦に位置付けされている。しかしながら、ハンデキャップ競走であるがゆえ、GI優勝馬及び上位クラスの牝馬は重ハンデを課せられ、やむを得ず中山牝馬ステークスを回避して牡馬混合戦へ出走するというケースも多い。

GIII格付け以後の優勝馬には、スカーレットブーケダイヤモンドビコーレディパステルヤマニンメルベイユキストゥヘヴンニシノブルームーンレディアルバローザなどがいる。

☆中山牝馬ステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

もっと詳しい説明を見る

会員登録(無料)でできること
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

今週の重賞レース

2017年8月20日(
札幌記念 G2
テレビ西日本賞北九州記念 G3

競馬番組表

2017年8月19日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2017年8月20日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
» もっと見る

3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
18,391万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
» もっと見る