ハーツクライ(競走馬)

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ハーツクライ
ハーツクライ
写真一覧
抹消  鹿毛 2001年4月15日生
調教師橋口弘次郎(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績19戦[5-4-3-7]
総賞金55,573万円
収得賞金21,330万円
英字表記Heart's Cry
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
アイリッシュダンス
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ビユーパーダンス
兄弟 エメラルドアイルアグネスシラヌイ
前走 2006/11/26 ジャパンカップ G1
次走予定

ハーツクライの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
06/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 11115.8210** 牡5 57.0 C.ルメー橋口弘次500(--)2.27.7 2.636.4ディープインパクト
06/07/29 イギ 5 キングジョー G1 芝2400 6--------3** 牡5 60.5 C.ルメー橋口弘次--0000 ------HURRICANE RUN
06/03/25 アラ 5 ドバイシーマ G1 芝2400 14--------1** 牡5 56.0 C.ルメー橋口弘次--2.31.8 ------COLLIER HILL
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1651017.141** 牡4 57.0 C.ルメー橋口弘次498(+2)2.31.9 -0.135.0④④ディープインパクト
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 188167.222** 牡4 57.0 C.ルメー橋口弘次496(+6)2.22.1 0.034.4⑯⑯⑮⑬アルカセット
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 185106.726** 牡4 58.0 C.ルメー橋口弘次490(-6)2.00.4 0.332.8⑧⑩⑩ヘヴンリーロマンス
05/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 153418.332** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次496(+4)2.11.5 0.035.2⑬⑬⑬⑫スイープトウショウ
05/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1881613.785** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次492(+2)3.17.1 0.634.5⑭⑪⑬⑯スズカマンボ
05/04/03 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 9895.342** 牡4 58.0 横山典弘橋口弘次490(+18)1.59.2 0.234.2⑨⑨⑨⑧サンライズペガサス
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 153543.5109** 牡3 55.0 横山典弘橋口弘次472(-8)2.30.5 1.034.2⑮⑮⑮⑮ゼンノロブロイ
04/11/28 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 16236.5310** 牡3 55.0 武豊橋口弘次480(-12)2.25.7 1.535.2⑯⑯⑮⑭ゼンノロブロイ
04/10/24 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185102.717** 牡3 57.0 武豊橋口弘次492(+6)3.06.2 0.535.3⑮⑮⑭⑩デルタブルース
04/09/26 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 8882.423** 牡3 56.0 武豊橋口弘次486(+4)1.59.4 0.433.8⑦⑦⑦⑦キングカメハメハ
04/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 183517.152** 牡3 57.0 横山典弘橋口弘次482(+6)2.23.5 0.234.3⑰⑰⑰⑰キングカメハメハ
04/05/08 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 118113.821** 牡3 56.0 安藤勝己橋口弘次476(-4)2.11.9 -0.133.4⑩⑩⑩⑩スズカマンボ
04/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 1881614.0514** 牡3 57.0 安藤勝己橋口弘次480(-4)2.00.0 1.434.3⑯⑯⑫⑪ダイワメジャー
04/03/20 阪神 11 若葉S OP 芝2000 14222.621** 牡3 56.0 安藤勝己橋口弘次484(-4)2.00.2 -0.034.2⑨⑨⑩⑧スズカマンボ
04/02/15 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 145816.753** 牡3 56.0 幸英明橋口弘次488(-4)1.48.6 0.635.2⑩⑩マイネルブルック
04/01/05 京都 4 3歳新馬 芝2000 10891.711** 牡3 56.0 武豊橋口弘次492(--)2.06.0 -0.235.3ミヤタイセン

ハーツクライの関連ニュース

 【東京】4R新馬(芝1400メートル)=ヒシコスマー(栗・清水久、牡、父ブラックタイド

 ◆C・デムーロ騎手 「走りながら途中で鳴いていた。直線でフラフラしながらも勝ってくれた」

 5R新馬(芝1800メートル)=サトノソルタス(美・堀、牡、父ディープインパクト

 ◆M・デムーロ騎手 「4コーナーでプレッシャーを受けて内にモタれたけど、この馬場でもよく頑張った。良馬場の方がいい」

 2R未勝利(ダ1600メートル)=ゴライアス(美・高木、牡、父ゴールドアリュール

 ◆大野騎手 「スムーズで終始手応えも良く、力が違いましたね」

 *半姉に今年のGIIIフェアリーS優勝馬ライジングリーズン(父ブラックタイド

 3R未勝利(牝馬、芝1600メートル)=ミカリーニョ(美・木村、父ハーツクライ

 ◆ルメール騎手 「能力の高い馬だし、距離はマイル以上でも大丈夫」

 *半姉に昨年のGIIIファンタジーSを制覇したミスエルテ(父フランケル)

 【京都】4R新馬(ダ1800メートル)=マリオ(栗・安達、牡、父エスポワールシチー

 ◆古川騎手 「素直で乗りやすい。まだまだ余裕がある感じだったし、まだ良くなりますよ」

 *母は2006年サンスポ賞フローラSなど芝、ダートで重賞4勝のヤマトマリオン(父オペラハウス)

 5R新馬(芝・内1600メートル)=レッドサクヤ(栗・藤原英、牝、父ディープインパクト

 ◆浜中騎手 「ゲートがすごく速くて強かった。完勝ですね。良馬場の方がもっと走れると思います」

 *半姉に08年GIヴィクトリアマイル優勝馬エイジアンウインズ(父フジキセキ

 6R500万下(芝・内1200メートル)=アンヴァル(栗・藤岡、牝、父ロードカナロア

 ◆藤岡康騎手 「決してこういう馬場(不良)は得意ではないと思うのですが、能力でカバーしてくれた感じです」

 【新潟】5R新馬(芝・外1600メートル)=ノーブルアース(栗・牧浦、牝、父ハーツクライ

 ◆石橋騎手 「ノメることもなく、追い出しを待つ余裕があった」

【2歳新馬】札幌5R 断然人気フラットレーが完勝 2017年8月13日() 12:27

 8月13日の札幌5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のフラットレー(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝1.4倍の人気に応えた。タイムは1分52秒3(稍重)。

 フラットレーは後方8番手を追走。3コーナー過ぎから徐々に進出して4コーナーで大外から先行勢を射程圏に捕らえると、直線で3番手から先に先頭に立っていたマツカゼ(3番人気)を楽にかわし、余裕たっぷりに2馬身1/2差をつけて完勝した。さらに3馬身1/2離れた3着にラティーノヒート(6番人気)が入った。

 フラットレーは、父ハーツクライ、母リッチダンサー、母の父ホーリングという血統。半姉にフラワーC中山牝馬S愛知杯とGIIIで3勝を挙げ、オークス3着のバウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)がいる。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「ハーツクライ産駒で、きょうの馬場は合っていました。スタートからリラックスして走っていたし、3コーナーで少し自分から行きたがったので我慢させたけど、直線は長くいい脚を使ってくれました。距離はもっと長くても大丈夫。彼も(同じ藤沢和雄厩舎のレイエンダと同様)走りそうですね」

★13日札幌5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【日本ダービー】データ大作戦(2)血統 2017年5月24日(水) 05:03

 2日目は血統編をお届けする。日本競馬の血統レベルは今や、世界でもトップクラス。スピード、スタミナ、底力など全てが問われるダービーの優勝馬を探るうえで、血統の分析は欠かせない。今年も例年に劣らぬ良血ぞろい。その中から脱落するのはどの馬か。なお、すでに脱落した2頭の評価は割愛する。

〔1〕父の舞台適性 (最大5点減)

 過去10年の連対馬20頭を見ると、14頭の父は自身、もしくは産駒がすでに東京2400メートルのGIを勝っていた。残る6頭のうち、3頭の父(アグネスタキオンステイゴールドハーツクライ)はいずれもサンデーサイレンス産駒で芝2000メートル以上のGIを制しており、2013年2着エピファネイアの父シンボリクリスエスはダービー2着馬で天皇賞・秋、有馬記念2連覇など底力、スタミナも兼ね備えていた。

 ハービンジャーは英GIキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(芝2400メートル)の勝ち馬。現3歳が3世代目でまだ産駒のGI勝ちはないが、今年のオークス2着のモズカッチャンを送り出し、勢いもある。ペルシアンナイトは1点減にとどめる。

 ベストアプローチの父ニューアプローチは英ダービーなど芝2000メートル以上のGIを3勝。産駒には英オークス馬タレントなどがおり、距離の融通は利くタイプ。2点減とする。

 マンハッタンカフェ菊花賞有馬記念、天皇賞・春を制したスタミナ型だが、産駒はダービーに10頭出走して09年のアントニオバローズ3着が最高。アメリカズカップは3点減だ。

 今年の3歳が初年度産駒となるリーチザクラウンはダービー2着馬だが、勝利は1600メートルと1800メートルで、産駒もマイラータイプが目立つ。キョウヘイは4点減とする。同じく現3歳が初年度産駒のジョーカプチーノNHKマイルCを制覇したスピードタイプ。産駒もスピードに特化した馬が目立ち、ジョーストリクトリはマイナス4点だ。

〔2〕父のクラシック適性 (最大5点減))

 連対20頭中17頭の父は自身、あるいは産駒がすでに日本のクラシックを勝っていた。残る3頭の父のうち、ハーツクライシンボリクリスエスはダービー2着馬で、キングズベストは英クラシックの2000ギニーを制した海外の種牡馬だった。

 ベストアプローチは父ニューアプローチが英ダービー馬で、産駒も英オークスを制しているように、クラシック適性は高いので1点減にとどめる。菊花賞馬だが、春のクラシックとは無縁だったマンハッタンカフェ産駒のアメリカズカップは3点減。父がクラシック不出走のハービンジャーのペルシアンナイトは3点減。キョウヘイの父リーチザクラウンはダービー2着ながら、その後はマイル路線を進みスピードに特化したタイプだった。適性面では劣ると判断し、4点減。クラシックとは無縁だったスクリーンヒーロー産駒のトラスト、父ジョーカプチーノがダービーで18着だったジョーストリクトリはともに5点減とする。

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【3歳戦結果】ハローユニコーン、忘れな草賞V2017年4月10日(月) 05:00

 【中山】9Rデイジー賞(牝馬500万下、芝・内1800メートル)=マナローラ(栗・鮫島、父ハーツクライ

 ◆北村宏騎手 「スタートをうまく出て、先団を見ながらいい手応えで運べた。根気のいい馬で、よく差し切ってくれた」

 6R500万下(ダ1800メートル)=アポロユッキー(美・堀井、牝、父アポロキングダム)

 ◆蛯名騎手 「いい位置で流れに乗れ、自分のタイミングでスムーズに動けた。展開も向いた」

 【阪神】9R忘れな草賞(牝馬OP、芝・内2000メートル)=ハローユニコーン(栗・鮫島、父ハーツクライ

 ◆田辺騎手 「パドックや返し馬ではチャカチャカするけど、レースにいけば無駄な消費をしない。着差(アタマ)は僅かだけど、最後も余裕があったし、距離が延びても大丈夫だと思います」

 *オークス(5月21日、東京、GI、芝2400メートル)が目標となりそう。

 5R500万下(ダ1800メートル)=タガノアンピール(栗・中尾、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆和田騎手 「ひと皮むけて、乗り味も良くなっていました。きょうのレースぶりにも余裕がありましたし、オープンでも楽しみ」

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【桜花賞】レース展望 2017年4月3日(月) 16:39

 阪神の日曜メインは、牝馬クラシック第1弾・桜花賞(9日、阪神、GI、芝・外1600メートル)だ。

 今年はフルゲート18頭に22頭がエントリー。収得賞金900万円の5頭は抽選で2頭が出走できる。阪神JFの上位組が順調に春を迎え、トライアルで名乗りを上げたメンバーも魅力あふれる。まさに百花繚乱(りょうらん)といったところだ。春の仁川で満開の桜を咲かせる3歳牝馬はどの馬か。

 2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)が、桜でもヒロインの座は譲らない。GI・10勝を含む14戦全勝の怪物フランケルを父に持ち、仏オークスなどGI・6勝を誇るスタセリタを母に持つ世界トップレベルの良血。その血に違わぬ走りをデビュー戦から見せ、3戦3勝で阪神JFを制し、昨年の最優秀2歳牝馬に輝いた。

 今年初戦のチューリップ賞も、中団から力強い末脚で突き抜け、2馬身差の完勝。Vタイム1分33秒2は、過去10年の桜花賞の優勝タイム全てを上回る優秀なものだった。前哨戦を最高の形でクリアし、その強さを改めて誇示。デビュー5連勝で、厩舎の先輩である2004年のダンスインザムード以来13年ぶりの無敗の戴冠を狙う。また、藤沢和雄調教師にとっては、尾形藤吉元調教師以来、史上2人目となるJRA重賞100勝の大記録がかかる一戦だ。

 ただ、現3歳は牝馬が豊作といわれる世代。フラワーCを制したファンディーナ皐月賞に向かったものの、それでもソウルスターリングに立ち向かうライバルたちはなかなかの顔触れがそろった。その筆頭格は、男勝りの走りを見せるアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)だ。未勝利→500万下・百日草特別→クイーンCと3連勝中。特に、2走前の百日草特別は、皐月賞の有力候補と目されるカデナ(のちに京都2歳S、弥生賞をV)、アウトライアーズ(のちにフジテレビ賞スプリングS2着)を退けての勝利だった。年明け初戦のクイーンCも、メンバー最速となる上がり3ハロン33秒6の末脚で危なげない勝利。父は大舞台での強さに定評のあるハーツクライ、母系も近親にディープインパクトブラックタイドがいるように、文句のつけようがない。阪神のマイル戦も未勝利戦で勝っており、不安は皆無。なお、今回はデビュー4戦で手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手が、ソウルスターリングとコンビを組むため、昨年のこのレースをジュエラーで勝ったミルコ・デムーロ騎手に乗り替わる。すでに追い切りで感触をつかんでおり、名手2人の興味深い対決という構図だ。

 アドマイアヤミヤビと同じハーツクライ産駒のリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)は、阪神JFで0秒2歳の2着。大外18番枠からのスタートで後手に回り、後方からの競馬を余儀なくされたが、直線での伸び脚は目を見張るものだった。始動戦のチューリップ賞は3着に敗れたが、勝ち馬から0秒4差なら年明け初戦としては上々。休み明けをひと叩きされて型通り良化しており、本番での巻き返しは必至とみる。

 ミスパンテール(栗東・昆貢厩舎)は、新馬戦以来だった7カ月ぶりのチューリップ賞で2着に入り、本番の優先出走権を獲得した。札幌でのデビュー戦は上がり3ハロン34秒1、チューリップ賞は同33秒7で、ともにメンバー最速。初めての多頭数のレースとなるため、もろさが出るかもしれないが、ポテンシャルの高さは一級品だ。ここは不安よりも、ひと叩きされた期待の方が大きい。

 ミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎)は、ソウルスターリングと同じフランケル産駒。阪神マイルの新馬戦→ファンタジーSとデビューから連勝を飾った素質馬で、特に後者では上がり最速をマークした。3戦目は阪神JFに向かわず、牡馬相手の朝日杯FSに参戦して1番人気に支持されたが、レース前にテンションが上がり過ぎたことと、時計がかかる馬場状態だったことが影響して4着。しかし、勝ち馬から0秒4差に踏ん張ったのは、地力の証しといえる。陣営は朝日杯FSでのイレ込みのきつさと、レース後の疲れを考慮し、桜花賞への直行ローテを選択。3歳春を迎え、体もふっくらとしてきた。ぶっつけ本番はこの馬としてはプラスに出そうだ。スケールの大きさは誰もが認めるところだけに、単の魅力がある存在といえるだろう。

 フェアリーSアネモネSを連勝し、右回りのマイル戦では3戦3勝のライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)は、まさに日の出の勢いに乗ってのGI参戦だ。前2走はともに外枠不利の中山マイルで、力でねじ伏せる文句なしの強さだった。デビュー11年目で桜花賞初騎乗となる丸田恭介騎手とのコンビで、強敵相手に立ち向かう。

 フィリーズレビューを制し、デビュー2戦目から3連勝でここへ駒を進めたカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎)も侮れない存在。前走は前半800メートル45秒5のハイペースで、流れが向いた面も否めないが、後方2番手から大外を回って急坂をものともしなかった末脚はGIでも大きな武器となる。GIで大胆な騎乗を見せる田辺裕信騎手との初コンビで、大仕事をやってのける可能性も十分ありそうだ。

 アエロリット(美浦・菊沢隆徳厩舎)は、展開に注文がつかない堅実な走りがセールスポイント。昨年6月の東京新馬戦以来、勝利を挙げていないが、その後はいずれも持ち前のレースセンスの高さで、2度の重賞2着がある。アドマイヤミヤビに半馬身差と食い下がったクイーンCの内容を考えても、ここで上位争いに加わる力はあるはずだ。

 他にも、マイルへの距離延長はプラスとはいえないが、軽快なスピードが武器で阪神JF3着の実績があるレーヌミノル(栗東・本田優厩舎)、6年連続連対中のディープインパクト産駒で、エルフィンSを制したサロニカ(栗東・角居勝彦厩舎)もマークが必要な存在だろう。

桜花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【BLOOD】ダイワキャグニー中山と好相性 2017年3月1日(水) 14:35

★弥生賞

 弥生賞と聞くと、もう春だなあと思うのは競馬好きの性。最近は共同通信杯の勝ち馬がクラシックに直結することが多いが、正式なTRとしての威厳を保つような馬が今年は出てくるか、注目したい。

 本命はダイワキャグニー。東京で2連勝したが、キングカメハメハ産駒は年によってばらつきがあるとはいえ、中央4場(東京、中山、京都、阪神)では中山が最も成績がいい。

 今年はやたらと東京で走っているが、まだ始まったばかり。全体的に産駒の調子がいいと考えれば、中山でさらなる快走も期待できよう。

 対抗は同舞台の京成杯を勝ったコマノインパルス。バゴの産駒は時計がかかる馬場のほうが得意な気がするだけに、先週、時計が速かった今の中山が合うかという心配はあるものの、元をたどればブラッシンググルームからナスルーラにさかのぼる系統。極端なスピード馬場でなければ、対応は可能だろう。

 ▲はマイスタイル。前走で内回りの京都を勝ち切ったように、ハーツクライ産駒にしては器用に映るのは、小脚を使えるフォーティナイナー×ダンジグの母系が寄与しているのかもしれない。その母系から距離が微妙にも思えるが、父ハーツクライがどっしりしているので心配は無用とみる。

 ◇

 土曜の夕刊フジ賞オーシャンSブレイブスマッシュが本命。気性的なものもあろうが、スプリントに矛先を向けてきたのは好感。母父トウカイテイオーで、距離短縮はいいと思う。 (アサカ・リョウ)

(夕刊フジ)

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ハーツクライの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、タイムフライヤー1頭。
第2グループ(黄)は、ケイティクレバーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のマイハートビートまで2頭。
第3グループ(薄黄)は、グレイルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のアイトーンシスターフラッグスラッシュメタルナムラアッパレまで5頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、1位→2位間に3.7ポイントの開きがみられややタイムフライヤーが抜けた格好。そして、3位→4位間にも少し差が生じているものの、その下4位以下は拮抗している状況となっています。

そんななか今回の私の本命は◎シスターフラッグとしました。重賞格上げ以降の過去3回を見ると、3回ともに少頭数の割に差しが決まっていて特に時計が掛かった年は上がり上位馬が優勢な点や、ハーツクライ産駒が好相性、といったところが目立ちます。今年だと、人気の○タイムフライヤー、▲グレイルあたりが傾向に合致してきますが、2頭ともに前走雨でぬかるんだ馬場でのレースでもあり、今回良で再び抜けた末脚を発揮できるかはまだ半信半疑。また、(いずれもしっかりと負荷のかかる調教を消化してきているようなので杞憂に終わるとは思いますが)疲労という点での心配も若干ありますので、それならばということで新馬戦のパフォーマンスを評価して◎シスターフラッグに期待しました。その新馬戦で記録した指数はメンバー中3位のもので、2戦目で臨んだ札幌2歳Sでの指数の伸びもまずまず。前走のマイルは忙し過ぎた印象で度外視可能。鞍上も岩田騎手に戻り、ルーラーシップ産駒も、このコースはハーツクライを凌ぐ複勝率を誇り条件好転。なだめて後方からになりがちで、追っ付け通しになることが濃厚なタイプから、この小頭数もこの馬にとって大きなアドバンテージになるのではないかと見ています。タフな今の差し馬場でこの馬の息の長い末脚に期待します。
そして、今回の私の馬券は、◎=○▲からの3複で勝負とします。

【3複フォーメーション】
◎=○▲=印
7=2,6=2,3,4,6,8(7点)


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2017年7月3日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) 〜第4回 未出走の有力馬をピックアップ〜
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 本題へ入る前に、前シーズン「ウマニティPOG 2016」で生まれたウマニティPOG史上初の快挙を紹介したいと思います。達成したのは現在スペシャルワールドに所属しているえ〜ちゃん。さん。5月28日の日本ダービー(3歳G機ε豕芝2400m)を仮想オーナー馬のレイデオロが制したことにより、「全G祇覇」のレイを獲得した最初のユーザーとなりました。え〜ちゃん。さんの仮想オーナー馬はこれまでに阪神ジュベナイルフィリーズ朝日杯フューチュリティステークスホープフルステークス桜花賞NHKマイルカップオークス日本ダービーで各1勝、皐月賞で2勝をマーク。サービス開始からわずか4シーズンのスピード達成です。

 各プレイヤーがこれまでに勝ったJRAの重賞は「POGスタンプ」の欄で確認できますから、この機会にぜひ皆さんもチェックしてみてください。ちなみに、私が獲得した達成スタンプは現在のところG掘5、G供1、G機2の計8個。「ウマニティPOG 2014」のスペシャルワールドで優勝、G気盞4勝(NHKマイルカップオークスを各2勝)と我ながら決して悪くない成績だと思うのですが、この「POGスタンプ」に関してはほとんど埋められていません。そもそも、この「POGスタンプ」を知った時点では「ずいぶんとまた気の長い表彰システムだなぁ」「10年目くらいまでには達成者が現れるんだろうか」みたいなことを思っていましたからね(笑)。空前にしておそらく絶後の記録達成、本当におめでとうございます。

 5シーズン目となる「ウマニティPOG 2017」は開幕から一か月が経過。既にJRAだけでも389頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月23日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する予定です。

 既に仮想オーナー枠を使い切り、あとは見守るだけという方もいるはずですが、参加しているプレイヤーの大半は今後の入札がポイントと考えているはず。実際、仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、将来的に優勝争いへ食い込むことも十分可能だと思います。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む。ただし7月3日時点で抹消済み、もしくは不在厩とされている馬を除く)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介しましょう。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬から。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2017/07/03 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

イッツパーフェクト(牡/父Frankel×母パーフェクトトリビュート) ※75位
シグナライズ(牝/父Frankel×母ワイルドココ) ※72位
プリュス(牝/父ヴィクトワールピサ×母サラフィナ) ※47位
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
ジェネラーレウーノ(牡/父スクリーンヒーロー×母シャンハイロック) ※36位
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
ゴールドフラッグ(牡/父ステイゴールド×母ポイントフラッグ) ※55位
グランデウィーク(牡/父スペシャルウィーク×母プロフェシーライツ) ※85位
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

 余談ながら、昨シーズンはほぼ同様のルールで作成したこの一覧にソウルスターリングダンビュライトがいました。夏の2歳ステークスを目指すような馬だけでなく、来春のクラシック戦線から逆算してこの時期を選んだ馬もたくさんいるのでしょう。
 今シーズンは「注目POG馬ランキング」1位のスターリーステージ(スターアイルの2015)が該当。まだ具体的な出走予定は発表されていないようですが、早ければ夏季競馬のうちにデビューを果たすかもしれませんね。グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)、レイエンダ(ラドラーダの2015)といった“超”のつく良血馬も入厩済みです。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介していきます。
 種牡馬別成績でダントツの存在だったディープインパクトの産駒は下記の通りでした。

イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
マイスターシャーレ(牡/父ディープインパクト×母ウィステリアアーチ)
ガールズバンド(牝/父ディープインパクト×母エレクトラレーン) ※76位
ウォルビスベイ(牡/父ディープインパクト×母オヴァンボクイーン)
プラーナ(牝/父ディープインパクト×母オウケンサクラ
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ダークナイトムーン(牡/父ディープインパクト×母サマーナイトシティ)
アンチェイン(牡/父ディープインパクト×母サムワントゥラブ)
グラウベン(牡/父ディープインパクト×母サンドリオン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
カーボナード(牡/父ディープインパクト×母ディアマンティナ)
ノーブルカリナン(牝/父ディープインパクト×母ノーブルジュエリー
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ミッキーマインド(牡/父ディープインパクト×母マイグッドネス)
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)
グローリーヴェイズ(牡/父ディープインパクト×母メジロツボネ)
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
オールフォーラヴ(牝/父ディープインパクト×母レディアルバローザ

 前出のスターリーステージグレートウォリアーに加え、ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015)も人気を集めていた一頭。現在開催中の3回中京でデビュー予定との報道もあり、今後はますます注目度がアップするでしょう。しかしその一方、いわゆる“POG本”などでそれほど大きく取り上げられていないディープインパクト産駒も多数いるので、このあたりから後の活躍馬がポンと出てくるかもしれません。

 生産者別成績で突出ぶりが目立ったノーザンファームの生産馬は67頭います。こちらも人気の盲点になっている馬がいそうですから、主要な種牡馬の産駒を中心にチェックしてみてください。

プリズマティコ(牝/父Medaglia d'Oro×母テルアケリー)
ディアブライド(牝/父ヴィクトワールピサ×母アルウェン)
アーデルワイゼ(牝/父エイシンフラッシュ×母アーデルハイト)
ムーランナヴァン(牝/父エイシンフラッシュ×母シュペトレーゼ)
サミットプッシュ(牡/父エイシンフラッシュ×母ブロードピーク)
カラレイア(牝/父エンパイアメーカー×母ベッラレイア
ローザフェリーチェ(牝/父エンパイアメーカー×母ローズバド) ※82位
アドマイヤツルギ(牡/父オルフェーヴル×母リュシオル)
ネイビーアッシュ(牝/父キングカメハメハ×母ダイヤモンドディーバ)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
タムロリバティ(牝/父キンシャサノキセキ×母タイキポーラ
スズカクイーン(牝/父クロフネ×母エカルラート)
ベストヴォヤージュ(牝/父クロフネ×母シーズンズベスト)
イダペガサス(牡/父ゴールドアリュール×母カロンセギュール)
グーテンターク(牡/父ゴールドアリュール×母ジンジャーミスト)
メリッサーニ(牝/父ゴールドアリュール×母ダイワオンディーヌ)
サンドクイーン(牝/父ゴールドアリュール×母フィエラメンテ)
タイセイビスタ(牡/父シンボリクリスエス×母マハービスタ)
ディロス(牡/父ステイゴールド×母ラトーナ)
エバージャスティス(牡/父スマートファルコン×母カリズマティックゴールド)
レディバード(牝/父スマートファルコン×母シーズインポッシブル)
ヘッドストリーム(牡/父ダイワメジャー×母アシュレイリバー)
ガゼボ(牡/父ダイワメジャー×母アマルフィターナ)
メジャーレート(牡/父ダイワメジャー×母スルーレート)
ダノンポピー(牝/父ダイワメジャー×母マネーキャントバイミーラヴ) ※44位
パストゥレイユ(牝/父ダノンシャンティ×母カドリーユ)
イルーシヴグレイス(牝/父ディープインパクト×母イルーシヴウェーヴ)
フォックスクリーク(牡/父ディープインパクト×母クロウキャニオン) ※69位
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位
スターリーステージ(牝/父ディープインパクト×母スターアイル) ※1位
グレートウォリアー(牡/父ディープインパクト×母プラウドスペル) ※4位
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
レッドランディーニ(牝/父ディープインパクト×母レッドメデューサ)
ハイヒール(牝/父トーセンホマレボシ×母ドリームスケイプ)
アイスフェアリー(牝/父ノヴェリスト×母アイスドール
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
ギルトエッジ(牡/父ノヴェリスト×母ランズエッジ)
ミッキーアトアニ(牡/父ハーツクライ×母アトアニ)
パスティス(牡/父ハーツクライ×母ハヤランダ) ※49位
ハーツイグニション(牝/父ハーツクライ×母ビリーヴミー)
グラマラスライフ(牝/父ハーツクライ×母プリティカリーナ) ※40位
ローブレガリア(牝/父ハーツクライ×母ベルベットローブ)
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
アドマイヤテンプウ(牝/父ハービンジャー×母アステリオン)
ヴェロニカグレース(牝/父ハービンジャー×母エンジェルフォール)
オークヒルロッジ(牡/父ハービンジャー×母オークヒルパーク)
ノームコア(牝/父ハービンジャー×母クロノロジスト)
トーセンアルタイル(牡/父ハービンジャー×母ケアレスウィスパー)
アングレーム(牝/父ハービンジャー×母シャラントレディ)
ノストラダムス(牡/父ハービンジャー×母ソムニア)
カレンシリエージョ(牝/父ハービンジャー×母ベルアリュール2) ※86位
スールマカロン(牝/父ハービンジャー×母マカロンドナンシー)
レンブランサ(牝/父ヘニーヒューズ×母パシオンルージュ)
ドロップゴール(牡/父ヨハネスブルグ×母グローリアスデイズ)
ヴァルディノート(牡/父ヨハネスブルグ×母シシリアンブリーズ) ※80位
イダエンペラー(牡/父ルーラーシップ×母アドマイヤセラヴィ) ※74位
パイオニアバイオ(牝/父ルーラーシップ×母アニメイトバイオ
ミッキーパパイア(牝/父ルーラーシップ×母スターシンフォニー)
ハッピーオーキッド(牝/父ルーラーシップ×母ハッピーラン)
テトラドラクマ(牝/父ルーラーシップ×母リビングプルーフ)
ジャンティエス(牝/父ローエングリン×母アウトオブザウィム)
アンフィトリテ(牝/父ロードカナロア×母アドマイヤフッキー)
ヴェルスパー(牝/父ロードカナロア×母ヴェルザンディ)
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位
ミッキーワイルド(牡/父ロードカナロア×母ワイルドラズベリー)
ワークジュニア(牡/父ワークフォース×母グランプリソフィ)
エンペラーズベスト(牡/父ワークフォース×母チャイナドール)

 調教師別成績の上位組では下記の馬たちが既に入厩していました。

藤沢和雄調教師>
タワーオブロンドン(牡/父Raven's Pass×母スノーパイン)
レイエンダ(牡/父キングカメハメハ×母ラドラーダ) ※5位
フラットレー(牡/父ハーツクライ×母リッチダンサー) ※3位
レッドオールデン(牡/父ルーラーシップ×母リーチフォーザムーン)

池江泰寿調教師>
スヴァルナ(牡/父ステイゴールド×母ブルーミングアレー) ※79位
トゥザフロンティア(牡/父ロードカナロア×母トゥザヴィクトリー) ※9位

堀宣行調教師>
エストスペリオル(牡/父ディープインパクト×母メイキアシー)

友道康夫調教師>
ワグネリアン(牡/父ディープインパクト×母ミスアンコール) ※62位
アドマイヤデジタル(牡/父ノヴェリスト×母フサイチエアデール) ※63位
アップファーレン(牝/父ハードスパン×母アブソリューション)
クアトレフォイル(牡/父ルーラーシップ×母シャムローグ)

角居勝彦調教師>
ロードマドリード(牡/父ディープインパクト×母キャサリンオブアラゴン)
ヘンリーバローズ(牡/父ディープインパクト×母シルヴァースカヤ) ※11位

矢作芳人調教師>
該当馬なし

 個人的にもっとも面白いと考えているのはこのカテゴリーに属する馬たち。アップファーレン(アブソリューションの2015)など注目度の低い馬もいますが、トップ厩舎の貴重な馬房を確保しているわけですから、一定以上の素質を秘めている可能性が高いと考えていいはずです。

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2017年5月21日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第274回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜オークス G1
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「オークス G1」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、ソウルスターリングのみ1頭。
第2グループ(黄)は、レーヌミノルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のリスグラシューまで2頭。
第3グループ(薄黄)はアドマイヤミヤビから同差内のフローレスマジックまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G、第2G→第3G、第3G→第4G間にそれぞれ開きがみられ、上位各所に差が生じる配置となっています。ただし、キャリアの浅い馬も多い3歳牝馬同士のレースであり、さらにオークスというほぼ全馬未知の適性が問われる東京芝2400mG1ですから、伸びしろや騎手・展開といった様々な要素を加味する必要はあるとみています。

今回はまず人気3頭評から。結論から先に書くと、○ソウルスターリング、▲アドマイヤミヤビ、☆リスグラシューと素直に上位評価しました。ただ、○は行きたがる気性面から序盤スロー濃厚なペース面で割引、▲☆は外枠がマイナスで本命にはしませんでした。▲☆は人気のハーツクライ産駒ということも個人的には引っ掛かっている点です。ただ、いずれも有力候補であることに違いないと思っています。
そして◎は人気のないハーツクライ産駒から◎ホウオウパフュームとしました。前走は休み明けで、1週前追いが坂路追いだったり、併せ馬で劣勢だったりと中間の調整過程に“異変”があった中での重賞挑戦。おそらく、パフォーマンスを発揮できる状態になかったと判断しています。今回は、1週前をWコースで追われ最終追切でも時計良化と本来の状態に戻った様子。もともと、オークス向きとのことでここ一本に狙いを定めたローテを組んだ中、その“ひと叩き”という位置付けだったフローラSでの敗戦には目を瞑って一発を期待したいと思います。
あとは△モーヴサファイアにも穴で注目しています。休み明けですが、この時期の3歳牝馬ですので使い詰めよりはいいと思っていますし、好枠と好調子が不気味な存在。前走500万下からの挑戦組がどうかと思いざっと調べてみたところ、過去の該当馬の好走は0。ただ、ほとんどが矢車賞組を含む牝馬限定500万下からで、この馬の場合牡馬混合500万下勝ちからの挑戦。その前走も含めこれまでずっと牡馬にぶつけてきている珍しい臨戦パターンですし、通用があってもいいのではと考えました。人気もないので気楽にイン突きを狙ってもらいたいと思っています。
今回の私の馬券は、◎が思った以上に見限られているオッズの印象なので単複勝負になると思いますが、当コラムでは◎から4頭への馬単&3複と、◎−△モーヴのワイドで勝負とします。


【馬単流しマルチ】
◎⇔印
8⇔2,5,14,16(8点)

【3複流し】
◎=印
8=2,5,14,16(6点)

【ワイド】
◎=△(5)
8=5(1点)


計15点

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2017年5月18日(木) 10:00 覆面ドクター・英
オークス・2017
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ヴィクトリアマイルも三連単91万馬券と難しかったですね。1着のアドマイヤリードは上昇度ナンバーワンと直前には▲まで上げたのですが、本命を打つ思い切りの良さが足りませんでした(無難に本命を打ったのはミッキークイーン)。2着のデンコウアンジュは「一発屋で田辺騎手でないと」と評価しなかったのですが、1着父ステイゴールド2着父メイショウサムソンと馬場が重かったのだろうなという結果でもありました。3着ジュールポレールは予想通り3着でしっかり買っていたし、人気のマンハッタンカフェ産駒2頭(クイーンズリングルージュバック)は馬場が合わないこともあり「消し」とし、穴人気ウキヨノカゼも追い込めない馬場で「消し」としたのは良かったんですが......。

では、気持ちを切り替えて今週のG1ヘ。桜花賞と皐月賞が終わっていくらも経っていない気がしていましたが、もう今週はオークス、来週にはダービーという時期なんですね。早いですね。案外間隔がなくて、確かに間に一戦トライアルをはさまないほうがいいであろうことは、自分が年取ったら、何となく分かるようになりました(笑)

今年は桜花賞が馬場悪く、前哨戦で勝負づけが終わったかと思ったメンバーでの順番入れ替わりの結果で、さらに今回大幅距離延長により、なかなか難しい一戦となりました。ここまでこの世代の実力上位牝馬達が、能力で距離こなしてしまう組と明らかにパフォーマンス落とす組に分かれ、しかもここ全力投球であとは夏休みに入るであろう渾身の仕上げでの一戦になります。また皐月賞に向かったファンデイーナは体重が減り続けたのもあり秋に備えて休みに入り、トライアルからはモズカッチャンが人気薄での勝利だったが評論家らの高評価を得ての参戦となります。

では恒例の1週前時点での全頭診断を。

1番人気想定 リスグラシュー:堅実に阪神JFでも桜花賞でも2着。東京マイルのアルテミスSを勝ち、阪神マイルのチューリップ賞で3着と間違いなくこの世代の上位形成はしている。だがハーツクライ産駒という血統的距離適性もありオークスで1番人気に持ち上げられるのは、ちょっと違うんじゃないかな、距離延びて案外な走りだったり、ここまで堅実だったが、そろそろ崩れるのもあるのでは、と個人的には思っています。好調な武豊騎手込みでちょっと過剰人気になるのでは。押し出された危険な人気馬な感ありあり。

2番人気想定 ソウルスターリング:桜花賞は断然人気を裏切り、血統的に父フランケルがマイラーだったことなどで距離不安を言われてもいますが、ヨーロッパの馬場でのマイラーくらいが日本の中距離にはいいと思いますし、まだそう気難しい感じにはなってきていないので馬場さえ良ければ、前哨戦で見せてきた高い能力(アイビーSでは皐月賞2着のペルシアンナイトも完封しています)からも巻き返し十分あると思います。

3番人気想定 アドマイヤミヤビ:桜花賞は惨敗したがクイーンCではNHKマイルCを制したアエロリットを余裕で差し切っており、リスグラシューよりこちらが距離延びて良いハーツクライ産駒でしょう。アドマイヤムーンをダーレーに売ったから社台グループの逆鱗に触れてG1勝てる馬をまわしてもらえなくなった、という説は話としては面白いが真実でないと思います。一時期、資金繰り悪化してキャンセルが相次いだりしたように超一流馬を手に入れられなかっただけだと思います。オーナーの2週連続G1制覇も十分あると思いますが、雑な騎乗のデムーロ騎手とはあまり手が合わないようにも思います(連勝中はルメール騎手でした)。

4番人気想定 フローレスマジックディープインパクト×マジックストームという世界的良血と言っていい配合ですが晩成なのか、本命を打ったフローラSでの3着には正直がっかりしました。完成は秋以降まで待たなければならないようで、ここでは消す予定です。

5番人気想定 レーヌミノル:桜花賞馬にしては人気を落としそうです。道悪でワンペースな走りが良かったのもあるのでしょうが、父ダイワメジャー自身もマイラーと思わせて有馬記念3着と案外距離はもつ下地はあり、母父タイキシャトルも厩舎が違ったら、もっと長い距離の馬だった可能性もある馬だったと思います。同世代同士なら距離適性より能力でやれてしまってもおかしくないと思います。

6番人気想定 モズカッチャン:3連勝でトライアルのフローラSを制しての参戦となります。玄人受けするのか競馬雑誌では高く評価する評論家が多いのですが、トライアル好走はあるかと思っていましたが、トップレベルからはちょっとスケールが落ちる感じがします。

ホウオウパフュームハーツクライ×キングマンボでノーザンF生産の本格派で、未勝利、寒竹賞と完勝して軌道に乗ったかと思ったが前哨戦のトライアルがいまいちで、活躍は秋以降か。

ブラックスビーチディープインパクト×キングマンボで角居厩舎とPOGで人気になりそうな組み合わせでスイートピーSを勝っての参戦だが、晩成傾向でここではまだ通用難しいのでは。

ハローユニコーン:桜花賞と同日の忘れな草賞の勝ち馬で、着差以上に楽な勝ちだったが今年はレベルが低かった感じもあり、父ハーツクライからもそこそこ人気になりそうで、あまり妙味は無いか。

ヤマカツグレース:行きたがる面がありトライアルの2000Mでもなだめつつやっとだったので、本番は厳しそう。父ハービンジャーより母が強くでているようでマイルあたりで活躍するのでは。

ミスパンテール:休み明けのチューリップ賞2着と能力見せつつも桜花賞では若さ丸出しで外に逃げ加減でさっぱり。今回人気を落とすだろうが、今度はきちんと走ってくれるかもしれず調教も良く、穴で期待。母父シンボリクリスエスは最近活躍をみせている。

ディアドラ:桜花賞6着まではマイル以下を使われてきたが、ハービンジャー×スペシャルウィークという血統通り距離延びた矢車賞を完勝してきた。間隔詰まるここ使えるか微妙かもしれないが、更に距離延びるここでも通用してよい。

カリビアンゴールド:体重を減らしながらトライアル2着してすべりこんだがもう余力ないのでは。唯一のステイゴールド産駒ということで距離延びて期待する人もいそうだが......。

ディーパワンサ:新馬、中京2歳Sと連勝したが、以降伸び悩みでここは厳しい。

モーヴサファイア:2月に小倉で2000M勝ってからの休み明け。ノーザンFだけに休み明けでも仕上がっているだろうが、ハービンジャーらしく小倉2000Mで夏に活躍するがここではないのでは。

レッドコルディス:フローラS5着と力をつけてきているしデビュー戦勝ちの素質馬だが、1月末の感冒での取り消しがあったように、賞金積めずここは間に合わなかった印象。

ムーンザムーン:スイートピーSは後方から差を詰めてきたが、あの相手を差し切れないようではちょっと物足りない現状。

アドマイヤローザ:フローラS7着はやや期待はずれだったが、母母アドマイヤグルーヴの良血馬でまだまだ伸びしろあり。ここに来て勢いを増すアドマイヤ軍団の二本目の矢も要注意。ヒモで買いたい。

マナローラ:ノースヒルズのハーツクライ産駒で母父もキングマンボと本格派だが、良くなるのは秋以降でまだ物足りない状況。

アルメリアブルーム:父ドリームジャーニーは弟オルフェーヴルが立派過ぎてピンチな状況だがオークスに産駒が出られるのは立派。トップレベルとはまだ差があるか。

ブラックオニキス:昨年夏にクローバー賞と札幌2歳S2着と十分実力以上に稼いだ馬で、今もそれなりに入着で稼いで馬主孝行だが馬券的には要らない。

ブルークランズ:3月末に未勝利を勝ち上がったばかりで先々成長してくるのだろうが今は要らない。

アンネリース:骨折明けのトライアル惨敗で上向くのは先で要らない。


<まとめ>
有力馬として軸候補:ソウルスターリングアドマイヤミヤビレーヌミノル

人気サイドで評価下げたい馬:リスグラシュー(ヒモでは買う予定だが)、フローレスマジック(消し想定)、モズカッチャン(消し想定)

穴として期待の馬:ミスパンテールディアドラアドマイヤローザ

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2017年4月4日(火) 17:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』〜プロ予想家陣がアノ注目馬の見解を語る!Vol.21・G1桜花賞2017編〜
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前回の〜大阪杯編〜では、勝利したキタサンブラックへの「人気でも中心視妥当」や「去年とは比べものにならない調整過程」といった声をお届けするとともに、7番人気2着のステファノスに対する“人気薄で、叩き2戦目で、今回馬券的に注目したい”といった見立てが多く聞かれた当コラム。引き続き今週も馬券的中へのヒントを探しにプロ予想家に迫って参りたいと思います。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、4/9(日)G1桜花賞
ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ河内一秀くりーく加藤拓のオリジナルメンバーに加え、新たにkmを加えた6人の中から5人に登場してもらい、アノ注目馬3頭を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て4/3(月)時点のものです。

●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近10年中9年で年間プラス達成!)。
河内一秀プロ・・・自身が開発した競馬予想ソフト「カツラギ」ウマニティ特別版を採用し予想を展開。
加藤拓プロ・・・血統予想。血統的データを中心に、前回よりも今回の馬場に適性が向く馬を狙う予想スタイル。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。

●各馬へのコメント
ソウルスターリング
 サラマッポ ヨーロッパ血統の一流馬らしい、バランスの取れた馬体と走法をしていますね。その特徴から、あらゆるコース、距離、ペースに対応できるタイプだろうと見ています。4戦全勝の実績通りに能力も高く、さらにレースセンスも抜群ですから、ここは勝ち負けになるでしょう。
 河内一秀 指数的には、阪神JFでは、ウオッカには及ばずともメジャーエンブレムブエナビスタを上回るハイレベルな指数を記録していたんだけど......。チューリップ賞では、ラスト流したとはいえ指数を更新できなかった。これをもって、2歳時の一強態勢は崩れてしまったと判断しているよ。
 スガダイ この馬が中心で仕方ないだろうな。この世代の牝馬は本当にいい馬が多いけど、一歩リードしていると思う。再度の関西への輸送があるけど、体が減ったという事もなさそうだし、不安らしい不安がみつからない印象だね。ただし、河内さんも言っているけど“一強態勢”と判断するには今年の場合他の馬も結構強いからね。頭鉄板とまでは言い切れないかな。不利とかミスがあると取りこぼすかもしれない。まあそれでも軸は大丈夫だと思うよ。
 くりーく この馬は前走のチューリップ賞時の追い切りも良く見えましたが、先週の1週前追い切りの動きもかなりの動きで、デビューから追い切られるごとに良くなっているように思います。阪神への輸送が初めてだった阪神JF時の最終追い切りこそ坂路で馬なりと様子を見ましたが、前走時は南Wでの併せ馬に戻していました。阪神への輸送は3回目となる今回も、いつも通り南Wで追い切るようなら仕上がりに関しての問題はないと思います。先行力もあり自在に動ける馬なので、あとは鞍上のルメール騎手が去年のように断然人気で消極的なレースさえしなければしっかり人気に応えてくれそうです。 
 加藤拓プロ 完成度が非常に高いですね。父フランケルが日本に合わないガリレオの血筋だということも、もう口にするのが馬鹿らしい感じすらあります。雨も予想される週末には、重馬場の鬼サドラーズウェルズの血もプラスに出そうです。480キロ近くある馬格も好材料で、近年馬格のある人気馬はほとんど崩れていません。スピードだけでなく馬力も必要とされているのでしょう。サンデーの血が入っていない馬が桜花賞で好走するというのも今や珍しい事態ですし、そういう意味でも楽しみです。

アドマイヤミヤビ
 加藤拓プロ 戦ってきた相手や実績的に有力馬なのは間違いありません。ただ、父ハーツクライは阪神コースだと野芝オンリーの秋シーズンの勝率が圧倒的に高く、それ以外のシーズンでは勝ち切ることが少ないのは気になるところです。ただ、ディープやキングカメハメハが猛威を振るう近年の桜花賞ですが、今年はそれらに有力馬がおらず、血統の面ではまさに混戦です。ある意味ハーツクライ産駒“でも”勝てる年かもしれません。
 河内一秀 指数的には標準レベルと言わざるを得ない百日草特別だったけど、後に皐月賞の出走権を確保するカデナアウトライアーズを破ったという点は強調できるね。そして臨んだ次走クイーンCでは、昨年のメジャーエンブレムを僅かに上回る史上最高レベルの指数を記録している訳だからここも要注目だろう。 
 スガダイ この馬は長い距離の方がいい馬だと思っていたけど、クイーンCは素晴らしい走りだったよ。これならマイルでも何の問題もなさそうだね。テン乗りになるけど、・・・

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2016年12月8日(木) 12:00
【濃霧注意報DX】〜阪神ジュベナイルフィリーズ(2016年)展望〜
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 いつもコラムや日記で色々な条件、レースに触れては「苦手だ苦手だ」と弱音ばかり吐いている私。根がネガティヴなものですから、なかなか自分に自信が持てないのですよね。
 そんな私が競馬において、唯一「得意かも?」と思えるのが、実は2歳戦なのです。
 2歳戦と言えばまず新馬戦が思い浮かびますが、その後の500万条件戦、オープン特別、重賞、G1……そのいずれもがキャリアの浅い馬達同士の戦い。そのため、3歳馬や古馬のレースに比べて力関係が分かりにくく、苦手意識を持つ方も多くいらっしゃると思います。
 しかし、少し視点を変えれば、出走全馬のキャリアが浅い2歳戦というのは、”将来G1や重賞の常連になる馬”と”将来条件戦でうろうろし続ける馬”が同時に走っている――と考えることができます。そしてこのことは、G1においても例外ではありません。一線級まで駆け上がる馬と言うのは、調教の動きやレースにおける走りに少なからず光るものを見せている可能性が高いですから、そうした輝きを見逃さずに狙えるかが的中の分かれ目となってくると思います。
 特に今週の阪神ジュベナイルフィリーズは、後のクラシックホースを量産している出世レース。
 来春まで楽しみを持たせてくれる馬がいるかどうか、何頭かに触れつつ、考えていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807




 ……と、その前に、当レースについて考える上で持っておきたいイメージが一つ。
 それは、”好走馬のタイプが2種類ある”ということです。
 言い換えれば、”桜花賞オークスでも好走できそうな王道タイプ”と、”将来スプリント路線に転向しそうなスピードタイプ”と言えるでしょうか。
 ここ3年の好走馬で例えるなら、前者に該当しそうなのはメジャーエンブレムレッドリヴェールハープスター辺り。いずれも桜花賞の頃まで世代1、2位を争うと目されていた素質馬です。

 一方、後者に該当しそうなのはブランボヌールレッツゴードンキ、フォーエバーモア辺り。いずれもキャリアを重ねるごとにスプリント色が濃くなり、短距離の重賞やOP特別で結果を出した馬達です。とは言え、スタートからガンガン飛ばしていくような純スプリンターではなく、いずれも”溜めの利くスプリンター”であるというのがポイント。
 前者に該当するのは誰が見ても能力上位な馬であることが多く、配当妙味はあまりありませんが、後者の”溜めが利くスプリンター”はそこそこ美味しいオッズがついている時があります。能力上位の馬に絞って小点数で仕留めるか、スプリンターの香りを漂わせる差し馬を織り交ぜて配当妙味を狙うか、いずれかの戦法が考えられます。

 こうした考えを踏まえて有力馬達に触れていくと、”王道タイプ”として真っ先に目が行くのがハーツクライ産駒のリスグラシュー
 新潟の新馬戦こそ2着でしたが、その後の未勝利戦で圧巻のレコード勝ちを決め、続くアルテミスSでは良血馬フローレスマジックを抑えての完勝。相手が強くなる重賞でありながら、刻んだラップは最後まで加速し続けており、まだまだ余裕があったことを窺わせます。
 相手関係に恵まれ続けている印象はありますが、未勝利勝ち、そして前走共にレースレベルは合格点が付けられるもので、前述のラップも併せて考えると価値は更に上がります。
 母父が欧州のマイラーであるという点から、同じハーツクライ産駒であるヌーヴォレコルトに近いイメージを感じますし、今回に限らず来年になってもその走りに注目したい1頭と言えます。

 一方・・・

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今年の有馬記念(G1)「3歳馬」勝利確実!? 最強スワーヴリチャードが"世代交代"を告げる「有馬記念の法則」とは─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5356.html

もう誰も、今年の3歳馬が弱いなどとは言わないだろう。いや、「強い3歳馬」を代表してスワーヴリチャード(牡3歳、栗東。庄野靖志厩舎)が、年末の大一番・有馬記念(G1)で堂々の世代交代を告げる。

 異例の超スローペースとなった日本ダービー(G1)の勝ち時計が、前年よりも2.9秒も遅かったことや、夏に条件戦を勝ち上がった馬が少なかったことで、何かとその実力を不安視されていた今年の3歳世代。

 しかし、秋が深まるにつれてトップクラスが古馬と戦う機会も増えると、一気に頭角を現す。10月終わりのスワンS(G2)で3歳馬のサングレーザーが勝利したことを皮切りに、怒涛の重賞ラッシュ。気が付けば、先週(12月17日)までに「10」も古馬混合重賞を制している。その詳細は、下記の通りだ。

上記の表を見てもわかる通り、今年の3歳世代をブレイクさせたのは、何といってもこの秋「神騎乗」を連発したM.デムーロ騎手だ。スワーヴリチャードとのアルゼンチン共和国杯(G2)も然ることながら、エリザベス女王杯(G1)、マイルCS(G1)の連勝は見事の一言。「3歳馬」+「ミルコ」は今や鬼に金棒、勝利の方程式と呼んでも過言ではないだろう。

 そんな最高のパートナーを得て、年末のグランプリに参戦するスワーヴリチャード。

 完勝を飾ったアルゼンチン共和国杯だけでなく、春の日本ダービー(G1)で3/4馬身差の接戦を演じたレイデオロが、ジャパンC(G1)でキタサンブラックに先着を果たしているのだから、この馬の能力が古馬の壁に跳ね返されるというのは考えづらい。それどころか現役王者を退けての「世代交代」というシーンも充分に考えられる強豪だ。

 ただ、そんなダービー2着馬にも不安がないわけではない。

●次のページ 最大の課題は中山コースへの対応 ↓

「この馬の場合、今回の最大の課題は中山コースへの対応でしょうね。右回りに課題があり、唯一連対を外したレースも中山の皐月賞でした。

ハーツクライの産駒らしく走りは雄大で、如何にも東京向きといった感じ。ダービーでややもたついてレイデオロを差し損ねたように、エンジンの掛かりが遅いのも、中山では気になりますね。決して器用な馬ではありませんし、馬群の中でごちゃつく展開になれば最悪、何も出来ずに敗れる可能性すらあります」(競馬ライター)

 確かに皐月賞のレース後には、鞍上の四位洋文騎手、庄野靖志調教師ともに「ずっと右手前で走っていた」と口を揃えている。

 実際に、この秋もシュヴァルグランがジャパンCを勝利するなど、今やディープインパクト、キングカメハメハに次ぐ「第3の種牡馬」としての地位を固めつつあるハーツクライだが、実は国内のG1制覇はすべて「東京コース」に限られているのが大きな特徴だ。ダービー2着の本馬も、東京コースがベストであることは明らかだろう。

 しかし、先週行われた有馬記念の1週前追い切りでは、確かな進境が見られた。

 栗東のCウッドコースを6ハロン79.0秒、ラスト11.8秒という破格の時計で走り抜けたスワーヴリチャード。跨ったデムーロ騎手も「とても良い」と手放しで称賛。そして何よりも「手前を替えていたし、右回りも気にならない」と好感触を掴んだことは大きい。

 ただ、これでレースは大丈夫と全幅の信頼を置くのは、やや早計か。本馬に限らず、調教で出来ていたことが、本番で出来ない馬は数多くいる。手前替えに不安がある以上、意図的に外々を回る展開になる可能性もありそうだ。直線の短い中山で、強敵相手にそれではさすがに厳しい。

 とはいえ、来年に控える春古馬3冠はすべて右回り。ここは本馬にとって"サウスポー返上"に向けた、極めて重要な試金石となりそうだ。年間G1最多勝記録の更新が掛かるM.デムーロ騎手の手綱にも要注目だろう。

●次のページ 有馬記念は何故か「3歳馬は連続して勝つ」パターンが続いている

最後に余談だが、有馬記念は何故か「3歳馬は連続して勝つ」パターンが続いている。

 グレード制が導入され有馬記念がG1となった1984年以降、3歳馬が有馬記念を勝った例は13回あるが、その内10回が「連勝(2連勝以上の場合は1連勝目を含む)」となっている。

 そこには当然、シンボリルドルフ、グラスワンダー、シンボリクリスエスといった有馬記念を連覇した馬がおり(つまりは3歳馬の連勝ではない)、そういった中での10/13は偶然にしても異様に偏ったデータだ。

 ちなみに昨年は、3歳馬のサトノダイヤモンドがキタサンブラックを退けて優勝。これが3歳馬の連勝の始まりとなるだろうか。

 グリーンセンスセラ 2017年12月13日(水) 16:33
「伝説の有馬記念」 あのルメール騎手が言い放った。 
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C.ルメールが武豊らを全否定!? 「馬のことをわかっていない」国民的英雄ディープインパクトを破った「伝説の有馬記念」を語る─ Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年12月13日 6時0分 http://biz-journal.jp/gj/2017/12/post_5308.html


今年も年末24日には、国民的レース有馬記念(G1)が中山競馬場で開催される。

 世界一馬券が売れるレースとして1996年には1レースだけで875億円を売り上げ、ギネス記録にもなった有馬記念。主催するJRAとしても最大のかき入れ時で、公式サイトでは早くもM.デムーロ騎手×C.ルメール騎手による「スペシャル対談企画」が掲載されている。

 異国のトップジョッキーからJRA騎手に転身して約3年。今年の競馬は、まさに「春のルメール」「秋のデムーロ」といった具合に、この2人を中心に流れたと述べても過言ではない。そんな2人が日本最大の競馬イベント有馬記念に対する思いを語った今回の対談企画は、競馬ファンなら必見の内容である。

 中でも印象的だったのは、ルメール騎手が無敗の三冠馬として国民的な人気を博していたディープインパクトを打ち負かした2005年の有馬記念の思い出を振り返ったシーンだ。

 当時、競馬界を代表するカリスマ武豊騎手とのコンビで、デビューからクラシック三冠を含む破竹の7連勝を上げ、その活躍が社会現象にもなったディープインパクト。レース当日の中山競馬場には、そんな「近代競馬の結晶」を一目見ようと前年比129.6%にあたる16万2409人もの大観衆が詰めかけた。

 事前のファン投票でも16万297票とぶっちぎりの支持を得ていたディープインパクト。やや投票形式が異なるものの、これが引退レースとなる今年のキタサンブラックでさえ12万4641票なのだから、その異常な人気ぶりがうかがえる。

 今回が古馬との初対決となるため単勝オッズこそ自己最高の1.3倍に留まったが、大多数の競馬ファンだけでなく、当時の有馬記念を特集するメディアさえも「ディープインパクトが勝つ」ことを信じて疑っていない空気が醸し出されていた。

 その一方で、ルメール騎手のハーツクライは、もがき続けていた。

❖次のページ ルメール騎手もまた、あと一歩足りない悩める騎手


 3歳春に京都新聞杯(G2)で重賞初勝利。続く日本ダービー(G1)では2着に好走し、秋の菊花賞(G1)では1番人気に支持されたハーツクライ。「いずれG1を勝てる」と期待された素質馬だった。

 だがその後、宝塚記念(G1)とジャパンC(G1)で2着するも、G1どころか勝利さえ上げることなく4歳秋を迎える。そんなあと一歩足りない悩める素質馬の"再建"を託されたのがルメール騎手だった。

 しかし、当時のルメール騎手もまた、あと一歩足りない悩める騎手だった。

 2002年の来日初騎乗から3年。すでにその腕は誰もが認めるところとなっていたが、日本のG1に限っては9戦して勝利なし。それも5度の2着を記録するという、人馬共にG1を勝ち切るには「何かを変える」必要があったコンビといえた。

 コンビ初戦となった秋の天皇賞、ジャパンCと共に2番人気に推されながら、勝ち切ることができなかったハーツクライとルメール騎手。特にジャパンCでは自身もレコードタイムで駆け抜けているにもかかわらず、英国のアルカセットにハナ差だけ及ばない悔しい敗戦となっていた。

 そんな中で迎えた年末の有馬記念。対談の中でルメール騎手が「有馬記念を観に来たお客さんは、みんな三冠馬ディープインパクトを応援していました」と語ったように、状況はまさにディープインパクト一色。ハーツクライは4番人気ながら単勝は17.1倍と、やはり"脇役"の域を出ない1頭だった。

 ただ、その一方でルメール騎手は意外な発言をしている。

 当時、まだ負けなしと無双状態だったディープインパクトに対して「もちろん勝てる自信はあった」と発言。逆に周囲がディープインパクト一色であったため、それで「少し不安だった」というのだ。

❖次のページ 己の正当性を証明したルメール騎手の騎乗は「天才的」と最大級の賛辞を浴びた

その自信の根拠は、当時を知る競馬ファンなら誰もが記憶に残っているであろう斬新な戦略にあった。

 これまで後方から、上がり最速を記録すること7度。強烈な末脚を身上としていた"キレ者"ハーツクライが、まさかの先行策。結果的にこれが無敗の英雄に国内唯一の土をつけることになるのだが、この作戦は事前に考えられていたのかという質問に、ルメール騎手は「イエス」と答えている。

「天皇賞・秋、ジャパンCでの騎乗は間違っていた。馬のことをわかってあげられなかったんだと思います。そこで有馬記念で勝つには、好位につける競馬でいこうと考えたんです」

 そう自らの騎乗を否定してまで決意した積極策。それは同時に、安藤勝己元騎手や横山典弘騎手、そして武豊騎手など名立たる名手が築き上げたハーツクライのこれまでのキャリアをも否定する斬新な発想だった。

「スタートから出していったんですが、上手く応えてくれました。ハーツクライはストライドの大きいパワフルな馬ですが、加速するまでに時間が掛かる。その点を考慮して、好位につけ、4コーナーから仕掛けていこうと思っていました」

 如何に斬新であろうとも、競馬は結果がすべて。会心の先行策により、見事ディープインパクトの猛追を振り切ったハーツクライ。人馬共に初のG1制覇を飾り、己の正当性を証明したルメール騎手の騎乗は「天才的」と最大級の賛辞を浴びた。

「身体の内から爆発するような嬉しさでした。日本で初めてG1を勝った喜びもありました。戦略が上手くハマった気持ち良さ、色んな感情が湧いてきました」

 そして、この先行策こそがハーツクライにとって最も力を発揮できるスタイルであることを、ルメール騎手は翌年のキャリアで証明している。

❖次のページ 最後にハーツクライに対して「日本で最初にできた恋人」と語ったルメール騎手

 春に遠征したドバイシーマクラシック(G1)では、香港ヴァーズなどG1・3勝を上げるコリアーヒルなどの強豪に対し、最後の直線で一方的に突き放す4馬身半差の圧勝。さらに特筆すべきは、次走のキングジョージ6世&QES(G1)での激走だ。

 6頭立てとなった春の欧州最強馬決定戦で、ハーツクライは凱旋門賞馬ハリケーンランと、ドバイワールドカップ(G1)の勝ち馬エレクトロキューショニストという、当時の世界王者2頭と堂々の戦いを披露。

 激しい叩き合いの末に僅差の3着に敗れたが、その年3連勝を飾り、秋には日本を代表して凱旋門賞に出走することが決まっていたディープインパクトを差し置いて「ハーツクライこそが現役最強」と語る人も決して少なくはないほどの評価を受けていた。

 結局、ハーツクライはその後にノド鳴りの症状が発覚し、その年のジャパンCを最後に引退。引退レースではディープインパクトに借りを返された格好となったが、この2頭は現在でも日本を代表する種牡馬として、数多くの大レースで鍔迫り合いを演じている。

 最後にハーツクライに対して「日本で最初にできた恋人」と語ったルメール騎手。今年の有馬記念では、どんなドラマが待っているのか。ルメール騎手の話をすぐ隣で静かに聞き入っていたデムーロ騎手を始め、様々な思惑が交差するスリリングなレースを期待したい。

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 やすの競馬総合病院 2017年11月5日() 21:22
みやこS・アルゼンチン共和国杯・京王杯2歳S・ファンタジ...
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それでは、時系列に沿って感想書いていきましょう。

☆ファンタジーSの結果☆
1着ベルーガ
2着コーディエライト
3着アマルフィコースト

勝ち時計 1.22.9
12.7-11.6-12.0-11.7-11.4-11.7-11.8
1000m通過 59.4 (レースの上がり3F34.9)
今年も先行勢有利な流れだったと思うんですけど、勝ったのは後方からメンバー中最速の上がり3Fを出して伸びてきたベルーガ。
去年のミスエルテ、今年のベルーガと、後方からメンバー中最速の上がり3Fを出して伸びてきた馬達が2年連続勝ってるんで、1着馬の傾向は去年が例外だったんじゃなく、去年から傾向が変わったのかもしれませんね。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、単勝 5(アルモニカ)を買いましたがハズレ・・・。
2番手にいたんでニヤニヤしてたんですが、直線で馬群に沈んじゃいましたね〜。

出走馬達へのコメント
1着ベルーガ
先行馬有利な流れをコースロスなどもありながらメンバー中最速の上がり3Fで差し切ったんで着差以上に強いけど、出走馬のレベルが上がれば上がるほど今日みたいな極端な競馬では危なっかしいかも。
キンシャサノキセキ産駒なんで1600m以上だとどうなのかな〜ってとこありますが、阪神JFに出てきたらどんな競馬してくれるか楽しみです。


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☆京王杯2歳Sの結果☆
1着タワーオブロンドン
2着カシアス
3着アサクサゲンキ

勝ち時計 1.21.9
12.6-11.4-12.0-12.1-11.2-11.1-11.5
1000m通過 59.3 (レースの上がり3F33.8)
先行勢有利の流れになったのもあって、レースの上がり3Fも速かったです。
カシアスが2着なんでキンシャサノキセキ産駒が京王杯2歳Sで4年連続連対ということですが相性良すぎですね〜。
今年のファンタジーS1着馬もキンシャサノキセキ産駒だったんで、キンシャサノキセキ産駒は京王杯2歳Sに限らず1400mの2歳重賞と相性がいいのかもしれません。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、単勝 6(カシアス)を買いましたがハズレ・・・。
おっ!これは単勝当た・・・・・らない〜〜〜〜って感じの2着でしたが、好位からいい競馬してくれてたんで文句ないし、1倍台の1番人気馬に負けたのなら相手が強かったと素直に拍手です。

出走馬達へのコメント
1着タワーオブロンドン
先行勢もしっかり直線で伸びてたんで、この馬がもたついてるようにも見えましたが、上がり3F33.2という切れ味鋭い末脚で2馬身差の快勝!
タフな競馬に強いタイプっぽいから、こういう瞬発力勝負は危ないのかな〜?とか思ったら全然そんなことなくて強かったです。
Raven's Pass産駒の出走頭数が少なすぎて距離延長でどうかわからないけど、次走以降も注目です。

2着カシアス
残念ながら負けちゃいましたが、あれで負けたら仕方ないって内容でした。


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☆アルゼンチン共和国杯の結果☆
1着スワーヴリチャード
2着ソールインパクト
3着セダブリランテス

勝ち時計 2.30.0
7.4-11.3-11.2-12.2-12.1-12.3-12.2-12.1-11.8-11.8-11.9-11.6-12.1
900m通過 54.2 (レースの上がり3F35.6)
もっと楽な流れで瞬発力勝負になると思ってたら、息の入らない流れで持久力勝負になりましたね〜。
過去5年でハーツクライ産駒が2勝してるレースでしたが、今年の1着馬もハーツクライ産駒でした。
このレースに限らず、ハーツクライ産駒は2400m以上の重賞やGIで好走するイメージ強いです。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、ワイド 7−11を買いましたがハズレ・・・。
2着・4着でワイドハズレだったんで、終盤は1着馬よりも、セダブリランテスとアルバートの3着争いに興奮してたんですがハズレ。
瞬発力勝負になると思って買ってた馬券なんで、そう都合よく持久力勝負では当たりませんでしたね。

出走馬達へのコメント
1着スワーヴリチャード
ダービー2着以来の休み明けでの持久力勝負になりましたけど、2馬身半差つけての1着で思った以上に強かったです。
さすがダービー2着馬ってところを見せてくれましたが、次走以降さらに強い相手と戦うのが楽しみですけどどのレースに出るのかな?

2着ソールインパクト
斤量53kgの恩恵あったとはいえ、持久力勝負でも好走してくるとは全く思わなかったんで、馬も騎手もよく頑張ってました。

3着セダブリランテス
2500mでの持久力勝負はスタミナ的に辛かったかな?って気はしたけど、4ヶ月ぶりとか考慮したらよく頑張ってました。
2000m前後でまた見たいです。

4着アルバート
展開自体は向いたけど、58.5kgは辛かったかな?
このメンバーなら馬券圏内にはきてほしかったですが・・・。ステイヤーズS3連覇目指して頑張ってほしいです。


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☆みやこSの結果☆
1着テイエムジンソク
2着ルールソヴァール
3着キングズガード

勝ち時計 1.50.1
12.0-11.2-12.3-12.3-12.3-12.6-12.1-12.4-12.9
1000m通過 1.00.1 (レースの上がり3F37.4)
GIチャンピオンズCに向けてのステップレースなのに、今年も前で競馬してた馬ほど辛い持久力勝負になりましたね〜。

収支は−3000Pでした。
宣言通り、馬連 15−3・12を買いましたがハズレ・・・。
馬券がハズレたよりも、「8着エピカリス」がショックでした。

出走馬達へのコメント
1着テイエムジンソク
息の入らない流れを好位追走から自分で勝ちに行く競馬して2馬身半差の快勝なんで文句の付けどころがないですね〜。
GIでもかなり期待できるパフォーマンスだったと思います。

3着キングズガード
後方でじっくり溜める着拾いの競馬してましたが、展開向いたのもあってバテた馬を抜いていったら3着まで上がってきました。
作戦勝ちというか、ギャンブル成功って感じでしたが、この距離なんで強気に乗れないのは仕方ないかな。

8着エピカリス
はぁ・・・・・・。これはショックですよ〜。
現役最強のダートの横綱として君臨してほしい馬が直線で失速・・・。
状態面がどうかはわからないけど、それにしてもショック過ぎる内容でした。
次こそは巻き返してほしいけど、今日の競馬見るとあまり求めすぎるのもかわいそうな気もするんで温かい目で見守ってあげたいです。



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☆複勝ころがし企画(日曜日分)☆
みやこS エピカリス・・・8着

まさか・・・。
このメンバーで8着は寝込んでしまいそうなぐらいショックでした。

まあ、また1から記録更新と10万P超えを目指して頑張ります。


投資28400Pが0Pになっちゃいました。




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・超おいしい単勝選手権
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※このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、ブログ上の買い目、ブログ上の年間の収支、複勝ころがしなど、いろいろな記録については、このブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」に書いてあるので、よろしかったらご覧く ださい。

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また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。


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☆おまけ☆
今週の3日間開催は、JRAそして地方のJBCと全レースハズレという大失態でした。

来週からまたGI続くんで早く当てて悪い流れを断ち切りたいと思います。

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