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サトノアラジン(競走馬)

注目ホース
サトノアラジン
サトノアラジン
サトノアラジン
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2011年2月16日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主里見 治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績24戦[7-4-3-10]
総賞金31,679万円
収得賞金9,300万円
英字表記Satono Aladdin
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マジックストーム
血統 ][ 産駒 ]
Storm Cat
Foppy Dancer
兄弟 ラキシスフローレスマジック
前走 2017/05/13 京王杯スプリングC G2
次走予定 2017/06/04 安田記念 G1

サトノアラジンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/05/13 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 13443.519** 牡6 57.0 川田将雅池江泰寿524(-1)1.23.6 0.433.8⑩⑪レッドファルクス
16/12/11 香港 7 香港マイル G1 芝1600 14--------7** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿525(--)1.33.8 0.4----ビューティーオンリー
16/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18123.815** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿526(-6)1.33.4 0.335.0⑧⑧ミッキーアイル
16/10/29 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186114.021** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿532(+6)1.20.7 -0.233.6⑬⑬サトノルパン
16/06/05 東京 11 安田記念 G1 芝1600 12675.534** 牡5 58.0 川田将雅池江泰寿526(0)1.33.2 0.233.6⑦⑦ロゴタイプ
16/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 165104.531** 牡5 56.0 川田将雅池江泰寿526(-8)1.19.6 -0.232.4⑫⑫サンライズメジャー
16/04/03 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 16363.423** 牡5 57.0 C.ルメー池江泰寿534(+10)1.33.0 0.233.9⑧⑦⑨マジックタイム
15/12/13 香港 8 香港カップ G1 芝2000 13--------11** 牡4 57.0 J.マクド池江泰寿524(--)2.02.0 1.4----エイシンヒカリ
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18485.634** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿526(0)1.33.0 0.233.2⑨⑩モーリス
15/10/24 東京 11 富士S G3 芝1600 166112.412** 牡4 56.0 C.ルメー池江泰寿526(+4)1.32.7 0.033.0⑫⑪ダノンプラチナ
15/06/14 東京 11 エプソムC G3 芝1800 13222.112** 牡4 56.0 C.ルメー池江泰寿522(-2)1.45.4 0.034.3④④④エイシンヒカリ
15/05/23 東京 11 モンゴル大統 OP 芝1800 188182.611** 牡4 55.0 C.ルメー池江泰寿524(-2)1.44.7 -0.333.5⑯⑭⑫フェスティヴタロー
15/04/19 中山 12 春興S 1600万下 芝1600 11792.011** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿526(-8)1.34.2 -0.032.7⑦⑧⑧ダローネガ
15/03/07 阪神 10 武庫川S 1600万下 芝1600 16124.122** 牡4 57.0 池添謙一池江泰寿534(+12)1.36.6 0.334.7⑩⑩テイエムタイホー
14/12/06 阪神 11 逆瀬川S 1600万下 芝1800 12671.516** 牡3 56.0 浜中俊池江泰寿522(0)1.47.7 0.234.8④④アクションスター
14/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1881626.296** 牡3 57.0 浜中俊池江泰寿522(0)3.01.9 0.934.9⑯⑯⑫⑪トーホウジャッカル
14/09/28 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 16483.424** 牡3 56.0 浜中俊池江泰寿522(0)2.25.0 0.635.7⑦⑧⑦④ワンアンドオンリー
14/08/09 小倉 11 九スポ杯 1000万下 芝2000 9891.611** 牡3 54.0 浜中俊池江泰寿522(+2)1.58.9 -0.534.9バッドボーイ
14/07/12 中京 9 茶臼山高原特 500万下 芝2000 10771.711** 牡3 54.0 Z.パート池江泰寿520(+4)2.02.9 -0.434.3エイシンアロンジー
14/03/15 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2400 12791.212** 牡3 56.0 岩田康誠池江泰寿516(+2)2.29.1 0.235.2⑥⑥⑤⑤シャンパーニュ

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サトノアラジンの関連ニュース

【安田記念】特別登録馬

2017年05月21日() 17:30

【オークス】レース展望 2017年05月15日(月) 18:34

 今週の東京日曜メインは、3歳牝馬のクラシック第2弾・オークス(21日、GI、芝2400メートル)。皐月賞で1番人気に支持されたファンディーナは参戦を見送ったが、桜花賞の1〜3着馬がエントリーし、トライアルで優先出走権を獲得した新興勢力も実力馬ぞろい。非常に見応えのある一戦となりそうだ。樫の女王の座を射止めるのは、果たしてどの馬か−。

 桜の女王レーヌミノル(栗東・本田優厩舎)が、史上14頭目の牝馬春2冠を狙う。桜花賞は8番人気と評価を落としていたが、4番手から力強く抜け出して快勝。デビューから連勝で小倉2歳Sを制したあとは、勝ち切れないレースが続いていたが、その鬱憤を見事にGIの舞台で晴らした。父ダイワメジャー×母の父タイキシャトルという配合だけに、800メートルの距離延長を不安視する向きもあるが、桜花賞がコース改修後の阪神外回りで行われるようになった2007年以降、桜の女王は【3・1・1・3】の好成績。本田優調教師も「折り合いの心配はないし、距離もこなしてくれると思う。ここでも自分の力を発揮してくれれば」と期待感たっぷりの口ぶりだ。トールポピーシンハライトオークスを2勝している池添謙一騎手も「この時期は、距離適性よりも能力でカバーできる部分が大きい」と自信ありの様子。東京への輸送も2度経験しており、2冠の可能性は十分にある。

 阪神JFに続き、桜花賞も2着で涙をのんだリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)が対抗格。阪神JFでは実際にレーヌミノルに先着しており、まだ勝負付けは済んでいない。こちらは距離が延びて良さが出るハーツクライ産駒で、東京でもアルテミスSを勝っている。コース替わりはプラスに出るはずだ。また、「距離的には、桜花賞のマイルは適合するかな?と思っていたくらい。跳びも大きいし、むしろオークス向きだと思うよ」と矢作芳人調教師は早くからオークスへの適性を口にしていた。自慢の末脚を存分に生かせるコースで、GIで“三度目の正直”がなるか注目だ。

 単勝1.4倍の断然人気に支持された桜花賞でまさかの3着に敗れた2歳女王ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)も当然、V争いの有力候補だ。桜花賞は伸びあぐねたが、フットワークの大きい馬だけに、道悪の影響だろう。父はGI・10勝のフランケルで、母はGI・6勝の名牝スタセリタ。父はスピード優位のタイプだったが、母は芝2100メートルの仏オークス、芝2400メートルのヴェルメイユ賞を勝っており、スタミナの裏付けもある。また、東京ではオープン特別のアイビーSを勝利しており、コース替わりも問題はない。ここで復権を果たし、改めて世代最強を証明する構えだ。

 桜花賞は2番人気で12着と、こちらも案外な大敗を喫したアドマイヤミヤビ(栗東・友道康夫厩舎)。前走は、稍重馬場に泣かされたうえ、15番枠で後手に回り、終始外々を回らざるを得なかったことが敗因で、力を出し切ってのものではない。今回は、ハイレベルな百日草特別→クイーンCと連勝を飾った東京コース。良馬場なら一変があっても不思議はない。

 前走のサンケイスポーツ賞フローラSを制して勢いに乗るモズカッチャン(栗東・鮫島一歩厩舎)も侮れない一頭だ。先行勢が残る流れの中、上がり3ハロン33秒9の末脚で差し切っての3連勝。父ハービンジャー×母の父キングカメハメハという血統背景からも、距離が400メートル延びるこの舞台で、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性がある。

 モズカッチャンにはクビ差屈して2着だったヤマカツグレース(栗東・池添兼雄厩舎)は、重賞5勝を誇るヤマカツエースの半妹。積極策に転じてレースぶりが安定してきた。前走に引き続き横山典弘騎手が騎乗。ほとんどのメンバーが未経験の芝2400メートル戦だけに、その先行力と、ダービー2勝、オークス1勝と、このコースを知り尽くす名手の手綱さばきは心強い。

 モズカッチャンヤマカツグレースとタイム差なしの3着だったフローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)は、重賞で2→3→3着と惜しいレースが続いている。エリザベス女王杯を制したラキシス、重賞2勝サトノアラジンの全妹で、奥手の血統。開花はまだ先かもしれないが、12年ジェンティルドンナ、15年ミッキークイーン、昨年のシンハライトと、このレース3勝を誇るディープインパクト産駒だけに、軽視は禁物だろう。前走時は完調手前を示唆していただけに、上積みも見込めそうだ。

 ディープインパクト産駒といえば、スイートピーSを勝ってここへ駒を進めてきたブラックスビーチ(栗東・角居勝彦厩舎)も無視できない。勝ち上がりに4戦を要したが、未勝利戦Vは稍重で、前走は初の長距離遠征で上がりの速い決着に対応するなど、充実ぶりは明らか。さらに、先週土曜にJRA新記録となる12週連続勝利を飾った厩舎の勢いもある。近親にアグネスデジタルがいる血統も魅力だ。

 前走でブラックスビーチのクビ差2着に敗れたカリビアンゴールド(美浦・小島太厩舎)は、上がり3ハロン33秒1の鋭い決め手が目を引いた。来年2月に定年を迎える小島太調教師は、最後のオークスに花を添えることができるか。

 他にも、1番人気のサンケイスポーツ賞フローラSでは8着に敗れたが、牡馬相手に連勝しているホウオウパフューム(美浦・奥村武厩舎)や、桜花賞6着で前走の矢車賞を2馬身差で完勝のディアドラ(栗東・橋田満厩舎)、黄梅賞→忘れな草賞を差し切ったハローユニコーン(栗東・鮫島一歩厩舎)など、伏兵陣にも魅力的なメンバーがそろった。春競馬のクライマックスシーズンを迎え、見応えある女王決定戦となりそうだ。

オークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯SC】レッドファルクス、ど根性V! 2017年05月14日() 05:02

 第62回京王杯スプリングカップ(13日、東京11R、GII、4歳上オープン国際(指)、別定、芝1400メートル、1着本賞金5900万円、1着馬に安田記念の優先出走権 =出走13頭)ミルコ・デムーロ騎乗で2番人気のレッドファルクスが鮮やかな差し切り勝ちで3度目の重賞勝ち。安田記念(6月4日、東京、GI、芝1600メートル)の優先出走権を獲得した。タイム1分23秒2(重)。3/4馬身差2着に11番人気の古豪クラレントが入り、連覇を狙った1番人気サトノアラジンは伸びを欠いて9着に終わった。

 飛び散る泥もなんのその。2番人気のレッドファルクスが、これぞGI馬という底力を見せて、スプリンターズS以来の勝利を飾った。

 「香港スプリントは状態があまり良くなかったけど、それがいい状態に戻ってきた。高松宮記念と同じような馬場でも頑張ってくれました」

 M・デムーロ騎手が復調した愛馬をたたえた。日本の短距離王として挑んだ香港スプリントはまさかの12着。復帰戦の高松宮記念も3着だっただけに、この勝利の味は格別だ。

 朝から雨が降り続いて重馬場。中団馬群で前の馬が蹴り上げる芝と泥を浴びての追走だったが、全くひるまない。直線で前があくと力強い伸び。先に抜け出したクラレントをきっちり捕らえた。

 これがJRA通算200勝だった尾関調教師は「他のレースでもっと早く勝ちたかったけどね」と笑いながらも、「いろいろな条件で走ってくれて頭が下がります」とファルクスでのメモリアルVを喜んだ。

 優先出走権を獲得し、次は安田記念へ。マイル戦は未勝利時の1戦(9着)だけで、トレーナーは「悪い馬場で走ったので状態を確認してから」と慎重な姿勢だが、「仮に使うとしても、いいステップになった」と手応えを感じた様子。ジョッキーも「乗りやすくて賢い馬だし、きょうの感じなら距離は大丈夫」と自信を見せた。

 モーリスの引退で混戦模様のマイル路線。スプリント界の頂点を極めたレッドファルクスが、今度は空位となったマイル王の座を狙っている。 (柴田章利)

◆岩田騎手(クラレント2着)「行ければ行こうと思っていたけど、他が速かったので自分のペースで。そのぶん最後まで頑張れたと思う」

◆戸崎騎手(グランシルク3着)「つまずいて位置取りが悪くなったぶん、馬場のいい外を通れて伸びてくれたけど、最後は道悪で同じ脚いろになってしまった」

◆昆師(ヒルノデイバロー4着)「馬場を心配していたが、思い切った競馬をしてくれたのが良かった。今回の経験が今後につながるのでは」

◆田辺騎手(トウショウドラフタ5着)「最近では一番いい雰囲気。重馬場も勝っていたので期待したけど、最後は同じ脚いろに。ただ、久々にこの馬らしい競馬ができたのは良かった」

◆川田騎手(サトノアラジン9着)「これだけ悪い馬場だと、持ち味が出せません。改めて良馬場で期待しています」

◆ルメール騎手(キャンベルジュニア11着)「馬場に慣れていませんね。いいポジションだったけど、あまり伸びなかった」

★13日東京11R「京王杯スプリングカップ」の着順&払戻金はこちら

レッドファルクス

 父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット、母の父サンデーサイレンス。芦毛の牡6歳。美浦・尾関知人厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は(株)東京ホースレーシング。戦績21戦9勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金3億3119万6000円(すべて中央競馬)。重賞は2016年GIIICBC賞、GIスプリンターズSに次いで3勝目。京王杯SCは、尾関知人調教師が15年サクラゴスペルに次いで2勝目。ミルコ・デムーロ騎手は初勝利。馬名は、「冠名+ラテン語で『鎌』の意味を持つ両手剣」。

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【京王杯SC】厩舎の話2017年05月12日(金) 05:04

 ◆キャンベルジュニア・森助手 「トモに疲れを残しつつの調整。いいときと比べると1段階落ちる」

 ◆クラレント・橋口師 「叩いた上積みはあるし、この舞台は得意」

 ◆グランシルク・千島助手 「東京はスムーズに力を出しやすいし、何とかしたい」

 ◆サトノアラジン・池江師 「いい状態。(昨秋に休み明けで勝った)スワンSよりもいい」

 ◆ダッシングブレイズ・吉村師 「上積みはあると思う。当日、雨ならプラス」

 ◆ダンツプリウス・榊原丈調教厩務員 「千四は初めてだけど、先行してどこまでやれるか」

 ◆トウショウドラフタ・萱野師 「(追い切りは)しっかりと動いていた。条件はいい」

 ◆トーキングドラム斎藤誠師 「力を出せる状態だし、今後を占う意味でも試金石となる」

 ◆トーセンデューク・四位騎手 「具合は良さそう。タメが利けばしまいはいい脚を使う」

 ◆ヒルノデイバロー・昆師 「前に馬を置いた方が気が入る。阪急杯(2着)のようなレースができれば」

 ◆ブラヴィッシモ・山田助手 「先週しっかりやっている。力が要る馬場は合う」

 ◆レッドファルクス・尾関師 「芝1400でどういう走りをしてくれるか楽しみ」

 ◆ロサギガンティア・柴田善騎手 「(調教では)若干テンションが高かったけど、走りはちゃんとしていた」

京王杯スプリングCの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【京王杯SC】サトノアラジン、馬なり12秒2 2017年05月11日(木) 05:03

 昨年12月の香港マイル7着以来となるサトノアラジンは、CWコースでベルーフ(OP)を追走。直線で外へ持ち出されると、ダイナミックなフォームで徐々に差を詰め、馬なりで5ハロン70秒4−12秒2をマーク。力強く1馬身半先着した。

 池江調教師は「動きは軽快だったかな。いい状態。(昨秋に休み明けで勝った)スワンSのときよりもいい」と納得の表情を浮かべた。芝1400メートルは重賞で2戦2勝。仕上がりも上々で、連覇へ向け、好ムードだ。

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【京王杯SC】レース展望 2017年05月08日(月) 19:43

 ヴィクトリアマイル前日の東京競馬場では、安田記念の前哨戦・第62回京王杯スプリングカップ(13日、GII、芝1400メートル、1着馬に本番への優先出走権)が組まれている。過去10年の勝ち馬の前走を見ると、高松宮記念が3頭、1400メートルで施行時のサンスポ杯阪神牝馬Sが1頭、ダービー卿チャレンジT2頭、マイラーズC1頭、東京新聞杯1頭、準オープン・朱雀S1頭と1600メートル組が5頭、1800メートルの準オープン難波S1頭と、1600メートル以上組と1400メートル以下組がほぼ互角だ。

 昨年、ダービー卿CT3着後にこのレースで重賞初制覇を飾ったのがサトノアラジン(栗東・池江泰寿厩舎、牡6歳)。今回は香港マイル7着以来、5カ月ぶりのレースになるが、昨年、安田記念4着から5カ月近い休み明けで臨んだスワンSを快勝しているように、久々も苦にしない。中間の調教量も豊富で、連覇のチャンスは十分ありそうだ。

 ほかの1600メートル以上の組では、キャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)も目が離せない。オープン再昇級初戦となった前走のダービー卿CTでは、ロジチャリスの半馬身差2着に敗れたが、南半球産の遅生まれでまだ十分に成長が見込める馬。3戦2勝、2着1回と安定している東京なら、重賞初制覇を成し遂げても不思議はない。

 ダービー卿CTで3着だったのがグランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)。NHKマイルCでは5着ながら1番人気に支持されたほどの素質馬だ。伸び悩んでいるが、東京の芝1400メートルはともに条件戦とはいえ、2戦2勝と一番相性がいい舞台。差し脚が生きる流れになれば、この馬も重賞初制覇を飾って不思議はない。

 スプリント路線組の筆頭格は、昨年のスプリンターズS優勝馬で高松宮記念3着から挑むレッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)。東京の芝はいずれも1400メートル戦で3戦して2、4、8着だが、本格化する前のレースだけに参考外とみていい。本来、左回りの方がいいタイプで、ダートでの3勝も含めて1400メートルは4勝。好勝負になるはずだ。

 昨年3着のロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)も無視できない。芝1400メートルでは一昨年、阪神Cを制し、その前に東京のオーロCも勝っている。近走は不振ながら見直せる。

 2走前に阪急杯を勝っているトーキングドラム(美浦・斎藤誠厩舎、牡7歳)、昨年のファルコンSの勝ち馬で、東京芝1400メートルで3勝しているトウショウドラフタ(美浦・萱野浩二厩舎、牡4歳)、昨年のNHKマイルC4着のダンツプリウス(栗東・山内研二厩舎、牡4歳)も上位争いが可能。中京芝1400メートルの準オープン・トリトンSをレコード勝ちして挑むトーセンデューク(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)、昨年4着のダッシングブレイズ(栗東・吉村圭司厩舎、牡5歳)も勝てるだけの素質は秘めている。

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サトノアラジンの関連コラム

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 皆様、お久しぶりです。公認コラムライター兼公認プロ予想家の霧です。
 昨秋のG1シーズンより”DX”という形で再開させて頂いていた当コラム”濃霧注意報”ですが、この春は個人的な事情によりお休みを頂いておりました。
ようやくある程度の態勢が整い、こうして筆を執っているわけですが、今回のお題はオークス
オークス、そして来週のダービーと言えば、いずれもクラシックレースの最高峰。正に今が、最も競馬が盛り上がる時期と言っても過言ではありません。
 そんな時期に当コラムはまさかの初回。若干盛り上がりの波に乗り損ねている感がありますが、その分、残されたG1レースの展望に200%の力を注いでいきたいと思っておりますので、またしばらくの間よろしくお付き合い下さいませ。
 それでは早速、オークス展望、まいります。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644




 オークスというレースの大きな特徴として挙げられるのは、やはり2400mという距離。
 一部の条件戦を除き、牝馬クラシックの主要ステップには2400mという条件のレースは存在しないため、例年ほぼ全馬が初めて経験する距離になるという難しさがあります。

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2017年05月13日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第271回『凄馬出馬表分析&馬券検討』〜京王杯スプリングカップ G2
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「京王杯スプリングカップ G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、サトノアラジン1頭。
第2グループ(黄)は、グランシルクダッシングブレイズまでの4頭。
第3グループ(薄黄)はクラレントヒルノデイバローまでの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧頂くと上位ではサトノアラジングランシルク間に2.5の溝があります。この他では大きな溝が生まれていませんので、凄馬出馬表的にはサトノアラジンが抜けた存在と言えるかもしれません。

私の本命は◎ダッシングブレイズとしたいと思います。今年の京王杯はレース中も降雨が予想され、馬場適性がかなり重要なポイント。ダッシングブレイズは馬場の悪化した2戦でともに上り最速で楽勝、サドラー系の父らしく相当な重巧者と思います。凄馬出馬表でも第2グループに属していますし、このメンバーでも勝負になるはずです。以下、○グランシルク、▲トウショウドラフタ、△レッドファルクスキャンベルジュニアサトノアラジンと印を打ちます。

【馬連流し】
13

3,4,8.9,10

【3連複流し】
13

3,4,8.9,10

計15点

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2017年05月12日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2017年05月12日
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毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2017年5月13日()の凄馬!>
超凄馬
新潟5R 3歳未勝利
ゥ侫Д▲蝓璽僖Ε澄(+3.2)

超凄馬
東京6R 3歳500万以下
▲▲鵐献絅妊検璽(+3.0)

超凄馬
東京11R 京王杯スプリングC G2
ぅ汽肇離▲薀献(+2.2)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率68%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率47%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日〜2017年5月14日、集計数:28,614レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください

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2016年12月10日() 09:52 藤田将大
【香港国際競走】香港マイル〜出走馬全頭の短評
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今度は香港マイル

(1)エイブルフレンド
2014年の香港マイル(G機砲陵ゾ’呂如当時は翌年5月のチャンピオンズマイル(G機砲泙4つのG気魎泙狃転6連勝と、香港で無敵を誇っていた。その後に英国のクイーンアンS(G機砲妊愁蹈Δ6着に敗れたあと、昨シーズンはプレミアボウル(香G供砲望〕したが、ジョッキークラブマイル(G供砲3着、昨年の香港マイルモーリスの3着に連敗し、右前脚の屈腱炎により休養。11カ月ぶりとなった前走は香港スプリントの前哨戦にあたるジョッキークラブスプリント(G供砲4着だった。休み明けをひと叩きされて、どこまで復調してくるか。

(2)コンテントメント
今年2月のクイーンズシルヴァージュビリーC(G機⊆1400m)でG欺蘋覇を果たし、5月のチャンピオンズマイル(G機砲任3番手から粘ってモーリスの2着に好走した。日本のファンには最下位12着に敗れた6月の安田記念(G機砲琉象が強いと思うが、マイナス21キロの馬体重が示すとおり、調子を崩していたのは明らかで参考外。今シーズンはここまで3戦して5、10、4着。好位でレースを運ぶこの馬らしい競馬はできている。

(3)ロゴタイプ
6月の安田記念(G機砲賄鎚婬骸蠅旅みなペース配分でまんまと逃げ切り、3年ぶりのG祇覇。モーリス以下を完封しての鮮やかな復活劇だった。前走の天皇賞・秋(G機砲郎垢掘追い込み馬が上位を占めるなかで、好位追走から5着に頑張った。ちなみに、父のローエングリンも2003年に天皇賞・秋(10着)をステップに香港マイルに出走し、3着に好走している。

(4)ジャイアントトレジャー
ジョッキークラブスプリント(G供4着から向かった昨年の香港マイル(G機砲モーリスの2着。3着エイブルフレンドに先着を果たしたという意味でも価値ある銀メダルだった。続く1月のスチュワーズC(G機⊆1600m)でG欺蘊〕を果たしたが、2月の香港ゴールドC(G機⊆2000m)で9着、5月のチャンピオンズマイル(G機砲8着に敗れるなど3連敗でシーズンを終え、今シーズンも9着だった前走のジョッキークラブマイル(G供砲泙2連敗と精彩を欠く競馬が続いている。

(5)ビューティーオンリー
今シーズンは10月1日のセレブレーションC(G掘⊆1400m)で2着、10月23日のシャティントロフィー(G供砲3着のあと、前走のジョッキークラブマイル(G供砲僕ゾ その前走は着差こそわずかだったが、鋭い決め手で図ったように差し切った。昨年1月の香港クラシックマイル(香G機砲覆匹海海泙任僚転3勝はすべて芝1600mで挙げたもの。今年5月のチャンピオンズマイル(G機砲任蓮⊂紊り400mでモーリス(21.79秒)に次ぐ22.02秒の末脚で4着に入った。

(6)ヘレンパラゴン
フランスではサーアンドリューの名前で走り、7戦2勝。G気任皀献礇鵐廛蘊沺複猫機⊆1600m)の3着がある。昨シーズンから香港に移籍して、今年3月の香港ダービー(香G機⊆2000m)で5着し、6月のプレミアプレート(香G掘⊆1800m)で初の重賞タイトルを獲得。今シーズンはここまで4戦し、3戦目のササレディースパース(G掘砲トップハンデ133ポンド(約60.5kg)で2着、前走のジョッキークラブマイル(G供砲7着としている。

(7)ネオリアリズム
前走のマイルチャンピオンシップ(G機3着も然ることながら、今年のハイライトは何と言っても札幌記念(G供砲世蹐Αルメール騎手の好判断で先手を取り、同厩舎のモーリスを完封した。この勝利で札幌競馬場での成績を3戦3勝としており、洋芝適性の高さは疑いようがなし。同じく洋芝のシャティン競馬場でも能力を十分に発揮できそうだ。

(8)パッキングピンズ
昨年のジョッキークラブマイル(G供砲5着になり、今年1月1日のチャイニーズクラブチャレンジC(香G掘⊆1400m)で2着。その後も4月のスプリントC(香G供⊆1200m)で3着、5月のチャンピオンズマイル(G機砲任眞翆弔ら差して3着と、重賞制覇までもう一歩のところまで来ている。今シーズンは後方に控える競馬を試みているが、前走のジョッキークラブマイル(G供砲泙4戦して5、9、5、10着と、まだ結果が伴っていない。

(9)ビューティーフレーム
昨年のジョッキークラブマイル(G供砲陵ゾ’呂如2番手から鮮やかに抜け出して重賞初制覇を飾った。その後の香港マイルではモーリスの6着。G気任郎鯒1月のスチュワーズC(G機法∈G2月のクイーンズシルヴァージュビリーC(G機砲任2着があり、どちらも逃げて粘りを発揮している。前走のジョッキークラブマイル(G供砲論莠蠅鮗茲辰燭發里痢6着に敗れた。

(10)クーガーマウンテン
今年の香港マイルでただ1頭の欧州からの遠征馬。デビューした3歳時はスプリント路線を使われ、昨年からマイル路線を中心に活躍。8月のデズモンドS(G掘⊆8ハロン)を制したほか、6月のクイーンアンSでソロウの3着に好走している。今年はここまでに9戦し、9月のジョエルS(G供⊆8ハロン)を制覇。前走は初めて欧州から外に出て、アメリカのBCマイル(G機砲8着だった。

(11)ロマンチックタッチ
香港では重賞をまだ勝てていないが、2歳時には移籍前のオーストラリアでJ.J.アトキンズS(G機⊆1600m)を制している。香港では昨年3月の香港ダービー(香G機⊆2000m)で3着のほか、昨シーズンには今年2月のセンテナリーヴァーズ(香G掘砲覆票1800mの香G靴2着を3度経験。今シーズンに入ってからも3走前のセレブレーションC(G掘砲4着、前走はジョッキークラブマイル(G供砲妊咼紂璽謄ーオンリーの小差2着がある。

(12)サトノアラジン
昨年は香港カップ(G機砲暴仭して11着に敗れているが、エイシンヒカリのペースになし崩しに脚を使わされた感があった。距離はマイルがベストだろう。ただし、今年はマイルG義鮎ダ錣竜王杯スプリングC(G供砲肇好錺S(G供砲鮴すも、その後の安田記念(G機砲4着、前走のマイルチャンピオンシップ(G機砲歪樟での不利もあったが5着と、G気任呂發Ε錺鵐僖鵐鼠澆靴ざデ呂続いている。

(13)サンジュエリー
昨シーズンの香港クラシックマイル(香G機⊆1600m)と香港クラシックC(香G機⊆1800m)をR.ムーア騎手とのコンビで連勝して4歳二冠を獲得。三冠がかかった香港ダービー(香G機砲蓮∩阿2走で2着に下したワーザーに逆転されて7着に敗れた。好位または中位から競馬をするタイプで、今シーズン2戦目の前走ジョッキークラブマイル(G供砲郎鬟掘璽坤鵑旅ツ幹を彷彿させるような競馬で3着に入っている。

(14)ジョイフルトリニティ
フランスではバガデュールの名前で走り、昨年7月にフランスでポルトマヨ賞(G供⊆1400m)を勝ったあとに香港へ移籍。香港での1年目となる昨シーズンに2勝を挙げ、クラス1(日本で言うオープン)入りを果たした。今シーズン2戦目のセレブレーションC(G掘砲115ポンド(約52キロ)の軽ハンデではあったものの、初の重賞挑戦で見事に勝利。その後はシャティントロフィー(G供砲4着、前走ジョッキークラブマイル(G供砲聾従の力量を測るかのように、しんがりから追い込んで5着だった。

★香港国際競走 出走馬全頭の短評コラム一覧
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香港ヴァーズ〜出走馬全頭の短評
香港スプリント〜出走馬全頭の短評
香港カップ〜出走馬全頭の短評
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藤田将大プロの香港国際競走予想一覧はこちらから。
※予想は12/11(日)午前中公開の予定です。

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2016年12月09日(金) 17:55 甘粕代三
【香港国際競走】レース展望対談〜現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏とHKIR4レースを斬る
閲覧 907ビュー コメント 0 ナイス 4

◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、今秋より同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。


甘粕 さあ、いよいよHKIR(香港国際競走)だね。

文傑 一緒に香港で競馬を見るようになって10年?それじゃきかないね。ずいぶん長く一緒に競馬を見てきたもんだ。今年は日本から13頭の出走頭数レコード、びっくりだよ。よほど日本に使うレースがないんじゃないか?

甘粕 確かに。日本ではスプリンター、マイラー、2000mのビッグレースはもう終わっているからね。その後、香港を目標にする馬が年々増えてるってことさ。それじゃあ、ヴァーズ、スプリント、マイル、カップの順番で検討していこうか。

香港ヴァーズ 第4R 芝2400m 日本時間15:00発走予定
ハイランドリール連覇へ視界良好
相手はフランス馬、ヌーヴォレコルトに厳しいローテ


甘粕 香港はマイル以下のレースが80%以上。中長距離は手薄と認めざるを得ないね。過去10年でも香港馬は1頭しか勝っていない。

文傑 それは仕方ないよ。そういうレース体系なんだから。1シーズンで2400mのG1が2レース、G3が1レースしかないんだから。香港はこれまで長距離レースを重視してこなかったからね。今回は4頭が出走しているけど、気になるのはイースタンエクスプレス1頭だけかな。状態はいいし、2400向きでもある。ただ、格下感はどうしても否めない。プレース(複勝)がいいところだろう。どうしても、もう1頭というのなら、アンティシペーションかな。

甘粕 確かにそうだね。今年の外国馬をどう見る?

文傑 強すぎるよ。香港馬じゃあ全く相手にならないよ。最近10年間でヨーロッパ国が8勝してるだろ。今年のハイランドリールはこれまでのヨーロッパ遠征馬の中でも飛び抜けて強い。

甘粕 去年はこのレースであのフリントシャー負かしてるしね。

文傑 その後も、イギリス、アメリカで最高レベルの2400m戦を勝ってきてるだろ。去年の状態を維持できていれば、連覇の可能性はかなり高いよ。

甘粕 そうだね。これまで香港ヴァーズに出走してきたヨーロッパの馬の中でも飛び抜けている。その他に気になる馬は?

文傑 良績を残しているフランス馬が3頭出走するけれど、この中から2頭。シルバーウェーヴ、ワンフットインヘブンを押しておこうか。

甘粕:同感だね。

文傑 ところで日本勢はどうなの?

甘粕 3頭の中では去年の香港カップ2着馬、ヌーヴォレコルトが筆頭だろう。オークス馬で2400も問題ないし、香港も経験済み。力的にはハイランドリールに肩を並べることはできる。

文傑 確かに香港カップはいいレースだった。

甘粕 今年は日本勢が13頭とレコードを作った。ヌーヴォの中国語馬名は「新紀録」。新記録を作ってもらいたいものだけどね。


香港スプリント第5R 芝1200m 日本時間15:40発走予定
香港馬の独壇場!
ラッキーバブルズ、ペニアフォビア、エアロヴェロシティ


甘粕 香港スプリントは香港馬の独壇場。ロードカナロア連覇とジェイジェイザジェットプレーンの3年を除いて過去10年で7頭の香港馬が勝っている。今年も香港勢が優勢だね。

文傑 今年の香港勢は飛び抜けた馬はいないけれど、平均して高いレベルにある、と言える。よほどのことがなければ今年も香港馬で行けるだろう。

甘粕 その通りだ。サイレントウィットネス、セイクリッドキングダムといった大看板はいないが、一昨年の覇者エアロヴェロシティ、昨年の覇者、ペニアフォビアが揃った上に、新星も台頭している。

文傑 香港馬の中ではラッキーバブルズだろう。安定感抜群。1200では10戦して連を外していない。

甘粕 トライアルのジョッキークラブ・スプリントは明らかに本番を意識した仕上げとレースぶり。後方から自分の脚を確かめるようにきっちりと2着。F.ルイ調教師に話を聞いたが、中間も順調。枠順も内過ぎず外過ぎず絶好の5番枠。視界良好だね。まだ5歳と若いし、香港短距離界に新たなスターが生まれる予感がする。世代交代、新旧対決が香港スプリント、マイル界の現状ではないかと思うけれど、既成勢力はどうかね?

文傑 昨年の覇者、ペニアフォビアは昨季も本番まで勝ち星がなかったが、本番ではきっちりと結果を出した。今季も同じように3戦して負けているが、着差はそれほどでもない。どう仕上げてくるか注目だね。

甘粕 去年は大外枠から果敢にハナを奪って逃げきったが、今年は1枠を引いた。これは有利だね。最内から逃げたら相当しぶといはず。エアロは2枠を引いた。既に8歳馬だが、今季は2戦して3着2回。去年は香港スプリントを前に心房細動、そして、立て直して高松宮記念連覇に向けて日本に着いてレース直前に疝痛と散々なシーズンだったが、今季は順調だね。8歳とはいえセン馬だし、まだまだ老け込む歳ではない。ハナを切らなくてもレースができるしここは要注意だよ。

文傑 トライアル勝ちのノットリスニントゥーミーはいかにもハンディキャップホース。本番ではどこまではまるか。

甘粕 遠征馬をどう見る?

文傑 ヨーロッパ組は全く良績を残していないし、オーストラリア勢だってレベルデインが7歳、テイクダウンは4歳で、まだここでは家賃が高いだろう。それなら日本馬、ビッグアーサーに魅力を感じる。

甘粕 ビッグアーサーはライアン・ムーアに乗り替わったね。ただ、枠が外過ぎる。

文傑 世界のライアンが絶対的不利のシャティン1200mの外枠をどうさばくか、それも見どころだね。それと格下、オールウェザー馬と見られてるけど、香港馬スーパージョッキーには要注意だよ。とてつもない鉄砲馬だ。

甘粕 それはいい穴馬情報だね。ありがとう。


香港マイル第7R 芝1600m 日本時間16:50発走予定
ビューティーオンリーにヘレンパラゴン
サンジュエリーが世代交代実現?


甘粕 マイルも香港の独壇場だ。ここ10年で去年のモーリス以外は香港馬が9勝だよ。今年も香港勢で仕方ない。

文傑 これまでに比べると最強とは言えないが、十分勝負になるんじゃないか。

甘粕 本当にそうだね。まずは香港馬から行こう。期待の香港馬を上げてほしい。

文傑 まずはトライアル勝ちのビューティーオンリーとヘレンパラゴン。オンリーは今季さらに進歩、1600mなら上位3頭に入る可能性は高い。ヘレンパラゴンはトライアル後に状態急上昇。前走は直線で大きな不利があったが、今回はあんなことはないだろう。

甘粕 J.ムーア調教師の話だと、期待の3頭の中にヘレンパラゴンをあげていた。まだ4歳だし、香港には珍しくセン馬ではなく牡馬。この馬の種馬としての将来を考えているんじゃないか、と感じざるを得ない。

文傑 そうだろ。

甘粕 それはそれとして、問題はエイブルフレンドの扱いだよ。引退の危機までささやかれていたが、復活を遂げ前走のトライアルは1600ではなく1200を使って3着。

文傑 それは香港ではよくあることで、長期休養していた馬の眼を覚ますために敢えて短い距離を使うんだよね。4着は立ち直ってきた証拠ではあるけれども。

甘粕 2日のバリアトライアル(注:模擬レース)ではモレイラ騎手が持ったままの2着。相当戻ってきているように見えた。ただ、調教で実際に見た馬体は往年のような張りが感じられなかったのが気になる。

文傑 完全復活は難しいんじゃないか。エイブルは既に往年のエイブルにあらず、だよ。

甘粕 まだ争覇圏内にはいると思うんだけどねえ。香港勢ではサンジュエリーに無限の可能性を感じている。トライアルはスプリントのラッキーバブルズ同様、明らかに本番を意識した作りとレース。後方から自分の脚を測ってきっちりと3着。

文傑 要注意であることは間違いないね。

甘粕 J.サイズ調教師に話を聞いたんだが、1800までは昨季の香港馬王、ワーザーよりも強いというんだよ。確かに春の4歳三冠戦で2冠、1800まではワーザーを負かしているしね。

文傑 うん、ワーザーを負かしているのは確かだ。

甘粕 香港マイル界もスプリント界と同様、世代交代、新旧対決がキーワード。新興勢力の筆頭はサンジュエリーと見ている。頭まであってもおかしくない。

文傑 日本馬はどうなの? 今年は3頭も来たよね。ロゴタイプ以外は勝負になるとみてるんだけど。ネオリアリズム札幌記念モーリスを負かしているし、サトノアラジンだって前走のマイルCSは直線で不利があったんだろ。十分争覇圏内だ。

甘粕 ロゴタイプはシャティンの馬場を隅から隅まで知り尽くしたミルコ(・デムーロ)が騎乗する。ハナに立たなくてもいいタイプで、ビューティーフレームが引っ張る中、番手から早めに抜けだす競馬ができればひょっとするぜ。


香港カップ第8R 芝2000m 日本時間17:30発走予定
モーリス鉄板、相手も日本馬?
香港勢ではブレイジングスピード


甘粕 かつては遠征組に馬場を貸すだけの香港勢だったが、春の4歳クラシック三冠を整えたことをはじめ、距離体系を重視。この10年で4勝をあげている。

文傑 しかし、今年は近年でも最弱と言ってもいい。主力の高齢化とピークアウトは目を覆うばかりだ。

甘粕 デザインズオンロームのことだね。今季初戦は距離不向きの1600を勝って、トライアルも期待したんだけど、予想外の殿負け。一体どうしたんだろう? あのエピファネイアにあっさり勝った時の力には舌を巻いたもんだったが。

文傑 ドバイ遠征帰りの香港馬は大概、復調に失敗するんだ。この馬もその一頭。

甘粕 J.ムーア調教師は“ペースが全て。調整は万全。100%”と言っていたが。

文傑 100%は今の100%で、往年のデザインの100%であるはずがない。3着までに入れば上出来ってところだ。

甘粕 そうだね。おまけに今年はモーリスが秋の天皇賞で2000mを克服、ここはラストランなのでメイチの仕上げでくる。天皇賞の後、マイルかカップか直前まで明らかにしなかったのはライアン・ムーアが乗れるどうか、返事を待っていたんだ。

文傑 それは心強いね。ライアンが乗るんならモーリスは不動の軸馬だよ。相手も日本馬で仕方ないね、エイシンヒカリは去年の香港カップ勝馬だし、今回もハナを切って逃げればモーリスを負かせるんじゃないか?

甘粕 去年は人気薄だったから、あの芸当もできたけど、今回はモーリスにライアン。そうは問屋が卸さないだろう。ただ、この馬もラストランでメイチの仕上げ。日本の超高速馬場では時計が一つか一つ半足りない馬だが、同じオーナーのエイシンプレストンのようにここの馬場が抜群に合う。ただ、1着以外は馬券にならない馬だから、そこが要注意だよ。

文傑 単勝を買って見てればいいってことか。モーリス頭のヒモには考えにくいんだね。

甘粕 そう。日本勢の相手には既に香港で経験があるステファノスラブリーデイクイーンズリングは外枠を引いたのが痛いね。香港勢では何がおすすめ?

文傑 ブレイジングスピードだね。2000mでは11戦して3着以内が6回と安定感抜群。去年の香港カップだっていいレースをしている。香港勢で先着するのは間違いなくこの馬だ。

甘粕 T.クルーズ調教師も自信満々だったよ。トライアル勝ちのシークレットウェポン、ホースオブフォーチュンはどうだろう?

文傑 ハンディキャップホースというか、国際G1の定量戦で戦うにはまだ力が足りないんじゃないか?

甘粕 ここはモーリスから大勝負かけてみたい。1着固定の3連単でもいいと考えている。ルーラーシップのクイーンエリザベスII世カップの時よりも自信あり、だな。


「当てるぞ〜」シャティン競馬場で決意のガッツポーズを決める文傑氏(写真・右)と甘粕氏

★12/10(土)22:15より文傑、甘粕両氏が現地メディアracing.dimbo.tvに生出演!
こちらからご覧いただけます(外部サイトへ移動します)

★今回登場した文傑(ぶん・けつ)氏が香港国際競走で海外プロとして電撃デビュー!
文傑氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

★日本と香港を股にかけて活躍する甘粕代三(あまかす・だいぞう)氏の香港国際競走予想はこちらからご覧いただけます。

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2016年12月07日(水) 15:30 覆面ドクター・英
【覆面ドクター・英のG1プレ診断】〜2016阪神ジュベナイルフィリーズ編〜
閲覧 1,474ビュー コメント 0 ナイス 2

阪神ジュベナイルフィリーズというと、ひと昔前は若駒の多頭数のレースで、集まったメンバーのローテーションも多種多様。早くから使ってきた上積み?ないわゆる早熟馬と、ゆっくり使い始めた本格派との対決――といった構図が主流のレースでした。当時の阪神競馬場(内回り)のおむすび型のコース形態も手伝ってか、“荒れて当然”の印象でしたが、2006年のコース改修を境に転機が訪れました。直線が長くなり(外回り)、各馬実力を出し切りやすい舞台で行われるようになったことに加えて、2歳重賞路線の整備や、本格派の使い出し早期化、牡馬のようにクラシックを展望する馬達がマイルを嫌うローテーションを組まない牝馬特有の事情......。それらがあいまって、世代トップクラスの素質馬達が集結。同舞台の来春の桜花賞を目指して、現段階のチャンピオン決定戦にふさわしい好レースとなることが多くなりました。したがって、馬券的には来春の桜花賞を狙えるポテンシャルの馬を狙う、「将来性はどうか」という点が非常に大事な要素となります。
先週のチャンピオンズC編では、残念ながら馬券的中とはならずも、人気馬の取捨などある程度見立ては間違っていなかったと思っています。手応えを掴み、今週も張り切って狙っていきたいと思います。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


では、早速各馬診断へ。

ソウルスターリングは、怪物フランケル×母父モンズンという字面的には、いかにも重々しい配合で日本に向かない瞬発力の無いサドラー系の印象で、「藤沢和厩舎の世界的名血だが日本ではさっぱり」パターンとデビュー前は想像していました。ですが、この2戦はエンジンのかかりも早く、いずれもメンバー最速の鋭い末脚を繰り出しての完勝と言っていい内容。気性的にもカリカリしておらず、輸送も苦にしなさそうで最有力と現段階では踏んでいます。ノーザンFに押されっぱなしの社台Fのエースとして意地を見せてくれると期待しています。

リスグラシューは、阪神1800mの未勝利戦で抑えたままのレコード勝ち後、武豊騎手に鞍上交代して迎えたアルテミスSでは、中団から鋭い末脚であっさり重賞制覇。ノーザンF育成らしい、楽々と好位に付けて末脚を伸ばす大人びたレース運びで、強さは本物でしょう。ノーザンFとしては、サトノアラジンの全妹で超良血の同レース2着馬フローレスマジックの方が、当初の期待は大きかったのではないかと思われますが、競馬は使ってみないとわからないもの。今回、ノーザンFの大将格として打倒ソウルスターリングという立場で臨みます。当然有力馬の一頭です。

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サトノアラジンの口コミ


口コミ一覧

2017年オークスメモ

 ウマ蔵 2017年05月21日() 22:13

閲覧 55ビュー コメント 4 ナイス 15

いやーオークス綺麗に外してしまった
軸馬2頭共飛ぶとは思わんかった

天候:晴、馬場:良 18頭
タイム144.1(2.24.1)
12.7-11.6-12.8-12.6-12.0-12.3-12.3-12.1-11.6-11.3-11.2-11.6
前3F 37.1、後3F34.1
前6F 74.0(1.14.0)、後6F 70.1(1.10.1)
展開は最初はかなりスロー
最後800mからヨーイドンで最後まで持続力がある脚が必要
タイムも早いです

1着1枠2番ソウルスターリング
1番人気.ルメール騎手(栗東).藤沢厩舎(美浦)
社台レースホース馬主.社台ファーム生産
フランケル産駒.通過3-4-2-2
上がり34.1(2位)
前走.桜花賞3着.前々走チューリップ賞1着

2着1枠1番モズカッチャン
6番人気.和田騎手(栗東).鮫島厩舎(栗東)
ハービンジャー産駒.通過6-6-6-5
上がり34.1(2位)
前走.フローラS1着.前々走.500万1着

3着8枠16番アドマイヤミヤビ
2人気.デムーロ騎手(栗東).友道厩舎(栗東)
ノーザン生産.近藤馬主.通過13-13-13-12
ハーツクライ産駒.上がり33.9(1位)
前走.桜花賞12着.前々走.クイーンC1着

素直にレース見ると内枠の先行馬がコースロスなく体力温存できたんでしょうね。
勝ち馬は最後の直線内側の馬場が荒れている想定なのか内側を外して良く伸びており前が止まらない展開でした。
アドマイヤミヤビは上がりは早いがエンジンのかかりがよろしくないので前を捉えきれなかった。
良馬場のソウルスターリングはさすがの一言
道中折り合いばっちりで最後の直線GOの指示が出たらすぐに反応しもう一段ギアを上がるという完勝の内容。

4着ディアドラは戦ってきた相手がなかなか強い相手だったので注目視していましたがあの後方から内側をついてよく差してきている
アドマイヤミヤビとは内側と外側の馬場の差でしょう。

軸馬その1
5着リスグラシューは外枠で出遅れると中段〜後方につけるしかない。さらに最後の直線で他の馬体が当たったらしいです。体が小さいリスグラシューにとって完全に力は出せていないのに5着は立派だと思う。負けて強しの内容。
軸馬その2
6着フローレスマジックは最初のスタートがよくそのままハナをきり残り400mで差されてしまった。
ソウルスターリングぐらいの位置で回ってくると想定していたがこのスローの展開なので選択は間違っていないと思う。
この馬は全兄にサトノアラジン、全妹にラキシスがいるが適距離は1400mから2000mなのかな。完全にこの展開で勝てないとなると力負けだと思う。


来年のオークスのためのメモ
・内枠先行馬有利
・桜花賞上位馬、フローラS上位馬
・差し馬は上がりが使える馬
・藤沢厩舎
・○ディープ産駒、ハービンジャー産駒、ゼンノロブロイ産駒、ハーツクライ産駒
△キンカメ産駒、マンハッタンカフェ産駒、ステイゴールド産駒
ダイワメジャー産駒は軽視して良さそう。

二日連続マイナス収支来週がんばります。
今週は予想する時間があんまりなかった。

 競馬が大好き(複勝男 2017年05月17日(水) 23:57
2日間の結果
閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 6

反省会

はやぶさ賞

ワシントンレガシー 9着 4.0倍

好位から失速
直線競馬は向いてないのか
それとも戸惑ったのか
騎手はコーナーがあった方がいいと

まぁ3歳の直線競馬は難しい
特殊条件になるので

石打特別

フェイズベロシティ 6着 5.5倍


堅実に走ってくれないみたいです
とのことで・・・
次回かな


赤倉特別

キークラッカー 14着 10.1倍

逃げて直線一杯だった
本調子ではなかったかも

飛竜特別

サチノクイーン 9着 3.6倍

逃げて失速
前回の疲れでもあったのかなぁ
相手も強くなっていたか


夏木立賞

ゴールドスミス 7着 9.7倍

馬場悪化で期待したが
まだこの馬が本格化しておらず
馬場のにてこずったようだね


緑風ステークス

トーセンマタコイヤ 5着 3.3倍

重馬場でスタミナ切れ

良馬場の方がいいみたいだね

京王杯スプリングカップ

サトノアラジン 9着 3.5倍

重馬場向かないけど
トビが大きい馬なのに
真ん中に突っ込んだらダメ
0点の騎乗だったね

テレ玉杯

プリモンディアル 3着 2.5倍

伸び負けたね

青竜ステークス

スマートレイチェル 11着 3.1倍

逃げないとダメだと思っていたので
番手では個性が半減
まぁ・・・金返せよなぁ

ヴィクトリアマイル

ミッキークイーン 7着 1.9倍

いつもの伸びがなかったね
こんな馬ではないから
調整内容に問題があったんでしょうね
ヴィクトリアマイルは1番人気は鬼門か


蹴上特別

ガンコ 5着 4.0倍

不良馬場で時計が速くなって
向かなかったみたいですね

都大路ステークス

ハクサンルドルフ 7着 3.1倍

展開も向いてないし
外から差せない馬場状態でした

錦ステークス

オースミナイン 9着 4.7倍

馬場が向いてなかった

以上

個人的に渋った馬場の予想は向いてないですね

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 やすの競馬総合病院 2017年05月17日(水) 20:53
オークスのお買い得馬を調査する(調査1日目)の巻
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netkeiba.comのオークスの単勝予想オッズを参考にして単勝お買い得度を採点し、お買い得度上位3頭の単勝が当たるか外れるかを楽しむGI恒例のお遊び企画です。

前回のヴィクトリアマイルは
3着ジュールポレール(7番人気 17.5倍)
10着ルージュバック(2番人気 7.6倍)
15着クリノラホール(16番人気 225.9倍)

勝ったのが6番人気13.5倍のアドマイヤリード。
こういう10倍以上ついてる馬が勝つようなおいしい時に当てれないのは、ぼくの見る目のなさが原因ですが、採点方法もちょっとリニューアルした方がいいのかも?

前回までの収支は
・収支:−24000P
・投資額:24000P
・払戻額:0P
・指名馬の着順(0.3.1.20)
・的中率:0%
・回収率:0%

で、 時のような恥ずかしい成績です(笑)


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ぼくはオッズの読みがド下手なので、netkeiba.comの単勝予想オッズを参考にしていますが、下位人気馬ほどすごい単勝オッズになるんで、単勝予想オッズより実際の単勝オッズがかなり安くなることも考慮しています。

あと、単勝お買い得馬を探す企画なので、
「点数が高い=勝つ可能性が高い」
ではなく、
「点数が高い=この単勝オッズで買えるのならお買い得かも」
というだけのお遊び企画です。

今回からは、人気馬=減点方式、その他=加点方式をやめて、シンプルに予想オッズに対しておいしいかどうかだけを見ていこうかな。


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リスグラシュー(単勝予想オッズ 3.0倍)
単勝2.9倍ぐらいになるのかな?
武豊が春GI好調、過去5年で桜花賞3着以内の馬が3勝、デビューから6戦して着外なしの安定感、ハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスの可能性、中団付近からメンバー中上位の上がり3Fで伸びてくるんでオークス向など好材料も多いんで勝っても全然納得できますけど・・・。
2000m以上は未経験、GI未勝利、重賞以上(1.2.1.0)で善戦止まりが多いなどもあるのに、GI馬を差し置いて単勝1番人気だと割に合わない気もするかな〜。
それに桜花賞で単勝14.5倍だった馬がここまでオッズ下がってしまうと・・・。
お買い得度は77点

ソウルスターリング(単勝予想オッズ 3.2倍)
単勝3.0倍ぐらいになるのかな?
2000m以上は未経験、フランケル産駒の距離適性も謎、オークスは先行馬が勝ちにくいなど不安材料もあるけど・・・。
良馬場ではまだ無敗、重賞以上で(2.0.1.0)と勝負強い、GI勝ち実績あり、今回は長距離輸送なし、ルメールは先週GI勝って勢い上昇など好材料は多いですね〜。
桜花賞は負けたといっても0.1差3着で僅差の負けなのに、前走の負けで桜花賞1.4倍の圧倒的1番人気馬が人気下げるのなら・・・。
お買い得度は92点

アドマイヤミヤビ(単勝予想オッズ 3.8倍)
単勝3.5倍ぐらいになるのかな?
桜花賞1.0差12着は参考外みたいな負け方してたから力負けじゃないし、デムーロは桜花賞がテン乗りで今回が2度目の騎乗、馬的にも騎手的にも前走から巻き返せる余地は十分ありそう。
2000mを勝ってるハーツクライ産駒、中団〜中団やや後方からメンバー中上位の上がり3Fで伸びてくるのもオークス向きなど好材料もあるけど・・・。。
GI好走実績ないのに、GI好走実績ある馬達と差のないオッズで、桜花賞の単勝5.1倍からさらにオッズが安くなるのなら人気が先行してる感じで割に合わないかも?
お買い得度は78点

フローレスマジック(単勝予想オッズ 9.0倍)
単勝7.5倍ぐらいになるのかな?
過去5年で3勝してるディープインパクト産駒、戸崎はGI期待値高い、リスグラシュー相手に0.1差の善戦経験あり、デビューから着外なしの安定感など好材料は多いけど・・・。
1勝馬、重賞未勝利、GI未経験なのに、このオッズか〜。
サトノアラジン、ラキシスの全妹なんで実績以上に人気しちゃうのは仕方ないかもですけど、このオッズだと実績の割に人気先行しすぎかな〜。
お買い得度は75点

レーヌミノル(単勝予想オッズ 11.8倍)
単勝10.0倍ぐらいになるのかな?
桜花賞の単勝40.8倍から考えたらオッズ半減以下、オークスは先行馬が勝ちにくい、ダイワメジャー産駒、1200mでも2勝など不安要素は多いけど・・・。
桜花賞を勝ってる馬がまだこのオッズで買えるならまあまあお得なのかな〜?
お買い得度は90点

モズカッチャン(単勝予想オッズ 17.0倍)
単勝14倍ぐらいになるのかな?
フローラS勝って3連勝で勢いあるし、1800m・2000mの良馬場では無敗なのはいいんですけど・・・。
新馬戦から今回まで6ヶ月連続の出走で前走からの上澄みなさそう、ハービンジャー産駒、和田騎乗など、GIで勝ち切るにはどうかな〜って不安要素もあるんですよね〜。
お買い得度は92点

ブラックスビーチ(単勝予想オッズ 30.0倍)
単勝24倍以上はつくのかな?
連勝中で勢いあるし、ディープインパクト産駒なのもいいですね〜。
重賞未経験なのと、北村宏がGIでの期待値高くないのは気になるし、2000mで勝ててればもっと良かったんですけどね〜。
お買い得度は91点

ホウオウパフューム(単勝予想オッズ 31.7倍)
単勝25倍以上はつくのかな?
重賞好走実績ないし、松岡のGIの期待値も高くないけど・・・。
フローラSは1番人気で0.6差8着に負けたけど、3ヶ月半ぶりの休み明けだったんで前走からの上澄みはありそう。
2000mで2勝してるハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスになる可能性も十分あるし、中団〜後方で溜める脚質なのもオークス向きなんで、休み明け2走目の上澄みと展開がはまった場合は一発の可能性も?
お買い得度は93点

ハローユニコーン(単勝予想オッズ 33.1倍)
単勝27倍以上はつくのかな?
連勝中で勢いあるし、2000mの忘れな草賞を勝ってるハーツクライ産駒なんで距離延長がプラスになる可能性も十分あるし、後方からメンバー中最速の上がり3Fで連勝してるのもオークス向き。
過去5年で桜花賞組以外で勝ったのは忘れな草賞1着馬だけなのもいいデータですね。
重賞未経験なのと、田辺がGIでの期待値高くないのは気になりますが・・・。
お買い得度は94点

この続きはまた明日。


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☆おまけ☆
2017−2018シーズンのPOG馬(今年の2歳馬)ってどんな馬がいるのかな〜と、勉強し始めたんですが、
オルフェーヴル産駒
ロードカナロア産駒
エイシンフラッシュ産駒
ノヴェリスト産駒
ローズキングダム産駒
などなどの新種牡馬たちの産駒がどんな能力を見せてくれるのかすごくワクワクします。

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6:
  mata   フォロワー:0人 2016年6月5日() 12:30:12
安田記念
◎複勝
5:
  キタノかちどき   フォロワー:0人 2013年8月12日(月) 12:12:35
東スポ杯→ラジオNIKKEI杯
王道を突き進む
4:
  ONE OK ROCK   フォロワー:23人 2013年8月8日(木) 11:57:59
仲間内のPOGで指名しました(*^^)v楽しみだ〜(ウマニティPOGでは入札できず。残念!)

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2017年5月13日京王杯スプリングC G29着
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2017年5月13日 京王杯スプリングC G2 9着
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