神戸新聞杯2017

2017年9月24日(

神戸新聞杯 G2

阪神競馬場/芝/2400m

最新出走予定馬情報 〜神戸新聞杯2017〜

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【中京記念】レース展望
 夏の中京開催も最終週。日曜メインにサマーマイルシリーズ初戦のハンデGIII中京記念(芝1600メートル)が行われる。今年で65回目。中京競馬場で施行される重賞の中では最も古い1953年創設のレースだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、前走の米子S(阪神、芝1600メートル)をコースレコードの1分31秒9で制した。以前から瞬発力には定評があったが、近走の走りを見るとより一層威力が増してきたようだ。ハンデの57キロはやや見込まれた印象だが、オープン2勝の強い内容を思えば、納得の数字か。中京は3歳時に1戦(フローラルウォーク賞3着)したのみだが、同じ左回りの東京と新潟でそれぞれ1勝しており、問題はないだろう。重賞初制覇のチャンスだ。 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は先手を取ればしぶといタイプで、谷川岳S、パラダイスSとオープン特別を逃げて連勝中。中京コース(芝)も条件戦ながら2戦2勝と相性は抜群だ。全7勝を4月〜8月に挙げており、夏場は得意。こちらも重賞未勝利でハンデ57キロだが、これといった同型馬がいないだけに、3連勝の可能性も十分にある。 グランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)はオープン昇級後は7、2、3、3、2着と大崩れしていない。しまい一手の極端な脚質で展開に左右されるが、良馬場での切れ味勝負は望むところ。56キロのハンデも想定内だろう。先週、JRA通算2000勝を達成した福永祐一騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は芝、ダートを問わずに走り、重賞で毎日杯、レパードS、シリウスS、関屋記念と2着が4度ある。もうワンパンチ欲しいが、ハンデ56キロなら上位争いを演じても不思議はない。 トップハンデは58キロのワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)。2014年の日本ダービー馬で、続く神戸新聞杯を最後に勝利から見放され、最近は中長距離路線で掲示板にも載れないレースが目立つが、初勝利を挙げた芝1600メートルが刺激になって変わる可能性があるかもしれない。騎手の進言もあって距離を短縮してきただけに、最もいいときを知る横山典弘騎手のレースぶりにも注目したい。 同厩のピークトラム(牡6歳)は昨年の2着馬。ムラ駆け傾向が強く、アテにしづらいが、前走の谷川岳Sで背負っていた58キロから2キロ減の56キロで、鞍上が武豊騎手なら注目できる。 マイル戦なら左右の回りを問わず、大崩れが少ないグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)=55キロ、ダービー卿CT4着以来4カ月ぶりでも動きの良さが目立つマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年3着のケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡5歳)=56キロ、オープン特別3勝のサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡8歳)=57キロ、2走前にオープンの六甲Sを勝っているアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎、牝5歳)=54キロ=などもマークしたい。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 18:15

 4,172

レイデオロがJC挑戦、ソウルは天皇賞・秋へ
 今年のダービー馬レイデオロ(美・藤沢和、牡3)と、僚馬でオークスを制したソウルスターリング(牝3)の秋のローテーションが2日、藤沢和雄調教師から発表された。 福島・ノーザンファーム天栄で調整しているレイデオロは神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)からジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)が最大目標。宮城・山元トレセンで調整中のソウルスターリングが毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)から天皇賞・秋(同29日、東京、GI、芝2000メートル)を目標にする。藤沢和調教師は「2頭とも順調で、8月中に美浦に戻ることになりますが、近いうちに牧場に様子を見に行こうと思っています」と説明した。 2頭の主戦を務めるクリストフ・ルメール騎手(38)=栗・フリー=は「レイデオロにとってジャパンCはビッグチャレンジ。神戸新聞杯は阪神の外回りですし、3歳限定戦だからいいですね」。ソウルスターリングについては「牡馬や古馬と一緒に走るなら二千の方がいいですね。距離が短くなるぶんには問題ないですし、毎日王冠の千八はいい距離です」と笑顔で話した。★レイデオロの競走成績はこちら★ソウルスターリングの競走成績はこちら
7月3日(月) 05:00

 1,330

レイデオロ 秋の最大目標はJC
 今年の日本ダービーを制したレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡3歳)の秋の最大目標がジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)になることが7月2日、分かった。馬主の(有)キャロットファームが、クラブのホームぺージで明らかにした。 「ここまでのレース内容を考えても広いコースの方が好ましいことから、秋の最大目標をジャパンCに置くつもりです。そこへ向かうためにどこで始動するのが良いかを考え、現在のところ神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)を検討しています」と藤沢和雄調教師。★レイデオロの競走成績はこちら
7月2日() 10:36

 1,216

【2歳新馬】中京5R ドリパスの弟フロンティアが逃走V
 7月1日の中京5R・2歳新馬(芝1600メートル)は、川田将雅騎手騎乗の1番人気フロンティア(牡、栗東・中内田充厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分38秒2(稍重)。 半馬身差の2着には好位から流れ込んだアドマイヤアルバ(2番人気)、さらに2馬身半差遅れた3着に外めを伸びたシャルルマーニュ(3番人気)。 フロンティアは、父ダイワメジャー、母グレースランド、母の父トニービンという血統。半兄に2006年神戸新聞杯・GIIの勝ち馬で、皐月賞2着、菊花賞2着のドリームパスポートがいる。 ◆川田将雅騎手(1着 フロンティア)「初戦なので多少、物見をしていましたが、目いっぱいがんばって、全力の走りで勝ってくれました」★1日中京5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
7月1日() 12:39

 1,145

【宝塚記念】レース展望
 今週の阪神日曜メインは、上半期最後のGI・宝塚記念(25日、芝・内2200メートル)。今年のサマーグランプリは登録こそ11頭と少ないが、GIホース4頭を含む重賞ウイナー9頭が名を連ねており、ハイレベルな熱戦が繰り広げられることは間違いない。 主役は2年連続ファン投票1位のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)。昨年を約1万9500票上回る10万1621票を獲得した現役屈指のスターホースだ。先手を取った昨年のこのレースは、終始後続にプレッシャーをかけられる流れの中、最後まで激しく抵抗。マリアライト、ドゥラメンテにとタイム差なしの3着に粘った。その後は、ジャパンC、大阪杯、天皇賞・春と3勝を積み上げ、現在GIは5勝。特に前走の天皇賞・春は、勝ちタイム3分12秒5で、ディープインパクトが2006年にマークしたタイムを0秒9更新する日本レコードだった。 14日の栗東での1週前追い切りではCWコースで6ハロン78秒9の好時計を馬なりでマーク。辻田厩務員も「このままの感じなら、馬体重は540キロ前後(天皇賞・春時536キロ)でレースに出走できると思います。心配事は何もないです」と順調さをアピールする。GI愛チャンピオンステークス(9月9日、レパーズタウン競馬場、芝2000メートル)と仏GI凱旋門賞(10月1日、シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に登録を済ませており、秋には世界デビューのプランもあるだけに、ここは負けられない一戦だ。 ファン投票3位のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)は、GI・6度目の挑戦で悲願の初勝利を狙う。前走の天皇賞・春は2着で、GIで初めての連対を果たした。阪神大賞典ではサトノダイヤモンド、天皇賞・春ではキタサンブラックを相手にともに0秒2差に迫っているが、内容的には完敗。それでもこの2戦は機動力に磨きがかかってきた。昨年の宝塚記念は9着で、「昨年は疲れが残っていたが、今年は違うよ」と友道調教師は状態面の良さを強調する。成長力豊かなハーツクライ産駒。父が2005年の有馬記念で大本命のディープインパクトを負かしたように、息子がこの宝塚記念で大本命のキタサンブラックを負かしても不思議はない。 ファン投票5位のゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は一昨年の有馬記念を制したグランプリホース。昨年の有馬記念でもサトノダイヤモンド、キタサンブラックから差のない3着に入ったように、その実力は現役でも指折りだ。今年2戦目だった天皇賞・春は出遅れが響いての7着。前走に引き続き横山典弘騎手が手綱を取り、巻き返しを図る。阪神は初めてだが、同じような急坂がある中山は得意。コース替わりがプラスに出れば、一変の可能性は十分ある。 ファン投票6位のミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝5歳)は、前走のヴィクトリアマイルは1番人気を裏切って7着。マイルでも実績を残しているが、オークスを制しているように、やはり最も高いパフォーマンスを発揮するのは中距離なのだろう。牝馬はエイトクラウン(1966年)、スイープトウショウ(2005年)、マリアライト(16年)と過去に3頭がこのレースを制覇している。今年のメンバーの中で唯一の牝馬。能力、実績は前記の3頭と比べても遜色なく、史上4頭目の快挙を成し遂げても不思議はない。 ファン投票8位のサトノクラウン(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は、昨年の香港ヴァーズでGI初制覇。能力を見事に開花させた。芝2200メートルは【2・0・0・1】と好成績を残しているが、2勝はともに京都外回りの京都記念で、着外の一戦は昨年の宝塚記念6着。前走の大阪杯も直線の短い内回りで、コース適性には疑問符をつけざるを得ない。ただし、重馬場だった昨年の京都記念を3馬身差で圧勝しているように、渋った馬場は得意中の得意。梅雨どきで週末の天気が崩れるようなら、逆転のチャンスは出てくる。 昨年6月に阪神で未勝利戦を勝ち上がったシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)は瞬く間に出世を遂げ、デビュー6戦目でGIIの日経賞を制した好素材だ。前走の天皇賞・春がGI初出走で、歴戦の強者たちを前になすすべもなく9着に敗れたが、阪神は3戦3勝(内回りで2勝)とコース適性が高い。今回は同じ阪神内回り芝2200メートルの境港特別を勝ったときのクリストフ・ルメール騎手と2度目のコンビを組む。2度目のGIでもあり、侮れない存在だ。 レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)は、このレースで5勝と相性抜群のステイゴールド産駒。ネオリアリズム、モーリスを相手に3着に好走した札幌記念や、サトノダイヤモンドの2着だった菊花賞での末脚は目を引いた。ラストの爆発力にかけるスタイルのため、展開に左右されるが、注意しておきたい。 ミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)も、レインボーライン同様、直線での追い比べにかけるタイプ。こちらは、神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、上位争いする可能性はある。★宝塚記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
6月19日(月) 20:11

 8,125

【中京記念】レース展望
 夏の中京開催も最終週。日曜メインにサマーマイルシリーズ初戦のハンデGIII中京記念(芝1600メートル)が行われる。今年で65回目。中京競馬場で施行される重賞の中では最も古い1953年創設のレースだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、前走の米子S(阪神、芝1600メートル)をコースレコードの1分31秒9で制した。以前から瞬発力には定評があったが、近走の走りを見るとより一層威力が増してきたようだ。ハンデの57キロはやや見込まれた印象だが、オープン2勝の強い内容を思えば、納得の数字か。中京は3歳時に1戦(フローラルウォーク賞3着)したのみだが、同じ左回りの東京と新潟でそれぞれ1勝しており、問題はないだろう。重賞初制覇のチャンスだ。 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は先手を取ればしぶといタイプで、谷川岳S、パラダイスSとオープン特別を逃げて連勝中。中京コース(芝)も条件戦ながら2戦2勝と相性は抜群だ。全7勝を4月〜8月に挙げており、夏場は得意。こちらも重賞未勝利でハンデ57キロだが、これといった同型馬がいないだけに、3連勝の可能性も十分にある。 グランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)はオープン昇級後は7、2、3、3、2着と大崩れしていない。しまい一手の極端な脚質で展開に左右されるが、良馬場での切れ味勝負は望むところ。56キロのハンデも想定内だろう。先週、JRA通算2000勝を達成した福永祐一騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は芝、ダートを問わずに走り、重賞で毎日杯、レパードS、シリウスS、関屋記念と2着が4度ある。もうワンパンチ欲しいが、ハンデ56キロなら上位争いを演じても不思議はない。 トップハンデは58キロのワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)。2014年の日本ダービー馬で、続く神戸新聞杯を最後に勝利から見放され、最近は中長距離路線で掲示板にも載れないレースが目立つが、初勝利を挙げた芝1600メートルが刺激になって変わる可能性があるかもしれない。騎手の進言もあって距離を短縮してきただけに、最もいいときを知る横山典弘騎手のレースぶりにも注目したい。 同厩のピークトラム(牡6歳)は昨年の2着馬。ムラ駆け傾向が強く、アテにしづらいが、前走の谷川岳Sで背負っていた58キロから2キロ減の56キロで、鞍上が武豊騎手なら注目できる。 マイル戦なら左右の回りを問わず、大崩れが少ないグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)=55キロ、ダービー卿CT4着以来4カ月ぶりでも動きの良さが目立つマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年3着のケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡5歳)=56キロ、オープン特別3勝のサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡8歳)=57キロ、2走前にオープンの六甲Sを勝っているアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎、牝5歳)=54キロ=などもマークしたい。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 18:15

 4,172

【目黒記念】レース展望
 日本ダービーと同日の東京12Rで実施されることが恒例となった伝統のハンデGII、第131回目黒記念(28日、芝2500メートル)。昨年の2着馬マリアライトは、続く宝塚記念でドゥラメンテをはじめとする強豪牡馬を蹴散らし、11年ぶり3頭目の牝馬制覇を果たした。サマーグランプリの前哨戦として重要なレースだ。 前年覇者のクリプトグラム(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)はそれ以来1年ぶりの出走となる。左前のトウ骨遠位端骨折で休養を余儀なくされ、調教でのアクシデントや熱発などもあって復帰がここまで延びた。それでも栗東での17日の1週前追い切りではCWコースでステファノスと併せて一杯に追われ、6ハロン80秒0、3ハロン37秒1−11秒8の好時計をマーク。今週のひと追いで十分な仕上がりにもっていけそうだ。「ずっと乗り込んでいるので状態はいい。あとは久々なので実戦勘がどうかだけ」と荻野調教助手も動きには合格点を与えている。前年より2キロ重い56キロのハンデを克服できるかがポイントになる。 前走のメトロポリタンSでオープン初勝利を挙げて勢いに乗っているのがヴォルシェーブ(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)だ。重賞未勝利とはいえ、3着に入った昨秋のアルゼンチン共和国杯ではシュヴァルグラン、アルバートと僅差の勝負をしてGIIレベルの能力は示している。当時より1.5キロ重い56.5キロのハンデが鍵だが、東京で【3・1・1・0】、2400〜2500メートルで【3・1・2・1】という好成績からも東京芝2500メートルはベストといえる舞台で、元大リーガーの佐々木主浩オーナーの所有馬から新たな重賞馬が誕生するかもしれない。 モンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は重賞で【0・0・2・4】だが、昨年のステイヤーズS、今年の日経新春杯でともに3着と、GIIに手が届くところまできている。ハンデは昨秋のアルゼンチン共和国杯(4着)と同じ56.5キロで、ヴォルシェーブとの比較では優位に立っているといえるかもしれない。前走の大阪杯で初めてGIを経験したことでひと皮向ければ、最後のもうひと押しが利くはずだ。 実績ではメンバー唯一のGIホースで、3年前のダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)がトップ。2014年の神戸新聞杯を最後に勝ち星から見放されているが、2400〜2500メートルのレースでは着順は悪くても、大きくは負けていない。ここ2戦の阪神大賞典(7着)、天皇賞・春(11着)は距離が長すぎた。トップハンデタイの58キロでも、適距離なら目が離せない。 もう1頭の58キロが重賞4勝のフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)。昨夏に去勢してから成績がひと息だが、そろそろ走れる状態に戻ってくる頃。東京芝2500メートルは14年にアルゼンチン共和国杯を勝った舞台。2週連続GI制覇と絶好調モードのルメール騎手と新コンビを組む点も注目される。 3番目に重い57.5キロが一昨年の覇者ヒットザターゲット(栗東・加藤敬二厩舎、牡9歳)。重賞4勝は5番人気、6番人気、11番人気、11番人気と意外性のある馬だ。目黒記念は15年以外にも13年4着、16年3着と好走しているように、時期も舞台もぴったりなのだろう。ここ3戦連続2桁着順で人気落ち必至だが、侮れない存在だ。 今回のメンバーで最も気になるのはラニ(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)=56キロ=かもしれない。ダートを主戦場にUAEダービー制覇、ベルモントS3着など世界でも知られる存在になった馬が、デビュー戦(4着)以来となる芝レース挑戦だ。2走前のドバイワールドC8着後、ムーア騎手は「重賞を勝てる力はある。2400メートル以上あった方がいい」と言っていた。母ヘヴンリーロマンスが2005年の秋の天皇賞馬で、芝適性を備えていても不思議はない。 前走で1600万下を勝ち上がったアルター(美浦・古賀慎明厩舎、セン5歳)=55キロ、ウムブルフ(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)=55キロ、サラトガスピリット(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)=54キロ=や、日経新春杯5着、ダイヤモンドS3着と重賞で掲示板に載っているカフジプリンス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)=55キロ、つかみどころがないが、13年の優勝馬ムスカテール(栗東・友道康夫厩舎、牡9歳)=56キロ=も上位争いは可能だ。 ホームストレッチの坂下からのスタートで2度の坂越えが要求されるタフな東京芝2500メートル。名物のハンデ重賞を制するのはどの馬か−。★目黒記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
5月22日(月) 19:21

 4,008

【天皇賞・春】サトノダイヤモンド豪快11秒9
 神戸新聞杯→菊花賞→有馬記念→阪神大賞典と4連勝中のサトノダイヤモンドが、栗東CWコースで豪快に動いた。 ダノンシーザー(古馬1000万下)を5馬身、プロフェット(古馬OP)を3馬身、ゆったりと追いかけた。4F過ぎに1馬身差に詰めると4角で横一線に。直線に入るとすぐ最内から抜け出した。最後は中プロフェットを2馬身、外ダノンシーザーを3馬身に突き放し、6F82秒7−67秒4−53秒1−38秒4−11秒9をマークした。 「動き、息の入り方、反応と、使われてトータルで良くなっている。去年の今ごろは背腰が甘かったが芯が通ってきた。3200メートルは長いけど、坂の下りがあるからスムーズに加速できる。1周目は折り合いに専念、2周目は武器として生かしたい」と池江調教師。 調教スタンドで見守ったルメール騎手は「いい感じで体がきれい。跳びがスムーズで反応も良かった。前走は少し行きたがった。使ったあとはいつも良くなる。(池江)先生は彼のことをよく知っているので、天皇賞はトップコンディションになる」と笑顔を見せた。(夕刊フジ)★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
4月20日(木) 11:48

 3,615

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過去10年の結果 〜神戸新聞杯2017〜

2016年 神戸新聞杯 2016年9月25日() 阪神11R 芝2400m 良 15頭

神戸新聞杯2016

1着 14 サトノダイヤモンド 1.2倍(1人気) C.ルメール 2:25.7 97.5
2着 15 ミッキーロケット 27.4倍(6人気) 和田竜二 クビ 97.5
3着 12 レッドエルディスト 19.0倍(4人気) 四位洋文 95.1
単勝 14 120円(1人気) 3連複 12−14−15 3,070円(10人気)
馬連 14−15 1,160円(4人気) 3連単 14→15→12 8,010円(24人気)

2015年 神戸新聞杯 2015年9月27日() 阪神11R 芝2400m 良 15頭

神戸新聞杯2015

1着 6 リアファル 8.0倍(3人気) C.ルメール 2:26.7 101.9
2着 5 リアルスティール 1.9倍(1人気) 福永祐一 100.4
3着 9 トーセンバジル 21.5倍(7人気) 四位洋文 2 1/2 98.5
単勝 6 800円(3人気) 3連複 5−6−9 5,170円(15人気)
馬連 5−6 910円(3人気) 3連単 6→5→9 28,170円(86人気)

2014年 神戸新聞杯 2014年9月28日() 阪神11R 芝2400m 良 16頭

神戸新聞杯2014

1着 10 ワンアンドオンリー 1.6倍(1人気) 横山典弘 2:24.4 97.2
2着 11 サウンズオブアース 58.1倍(8人気) 藤岡佑介 アタマ 97.2
3着 2 トーホウジャッカル 63.6倍(9人気) 酒井学 アタマ 97.2
単勝 10 160円(1人気) 3連複 2−10−11 24,720円(64人気)
馬連 10−11 2,420円(7人気) 3連単 10→11→2 70,380円(185人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2013/09/22
神戸新聞杯
阪神 18 エピファネイア 1.4倍 1 福永祐一 2:24.8 99.9
2012/09/23
神戸新聞杯
阪神 15 ゴールドシップ 2.3倍 1 内田博幸 2:25.2 99.4
2011/09/25
神戸新聞杯
阪神 12 オルフェーヴル 1.7倍 1 池添謙一 2:28.3 100.9
2010/09/26
神戸新聞杯
阪神 12 ローズキングダム 3.0倍 2 武豊 2:25.9 102.0
2009/09/27
神戸新聞杯
阪神 14 イコピコ 24.0倍 7 四位洋文 2:24.2 99.5
2008/09/28
神戸新聞杯
阪神 18 ディープスカイ 2.0倍 1 四位洋文 2:25.3 99.0
2007/09/23
神戸新聞杯
阪神 15 ドリームジャーニー 4.2倍 3 武豊 2:24.7 101.3

歴史・レース概要 〜神戸新聞杯2017〜

神戸新聞杯は阪神競馬場の芝2000mの4歳(現3歳)、ハンデキャップ重賞競走「神戸盃」として1953年に施行されたのが始まり。

神戸新聞杯は1984年のグレード制導入に伴ってGIIIに格付けされ、1987年にはGIIに格上げされた。1991年からは神戸新聞杯のの3着までの馬には、菊花賞の優先出走権が与えられるようになり、1995年より菊花賞トライアル競走に指定された。また、2000年には番組改編により出走資格がサラ系3歳牡馬・牝馬のみとなり、騸(せん)馬は出走できなくなった。
2007年からはトライアルとしての性格を強める為、施行距離を現行の芝2400メートルに変更された。菊花賞の最重要ステップでありながら、シンボリクリスエスディープスカイなど天皇賞秋へ向かう馬の前哨戦として選ばれることもあり、毎年ハイレベルなメンバー構成となりやすい。

過去の優勝馬にはエアエミネムシンボリクリスエスゼンノロブロイキングカメハメハディープインパクトドリームパスポートドリームジャーニーディープスカイイコピコローズキングダムオルフェーヴルゴールドシップエピファネイアなどが名を連ねる

神戸新聞杯の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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競馬番組表

2017年7月29日(
1回札幌1日目
2回新潟1日目
2回小倉1日目
2017年7月30日(
1回札幌2日目
2回新潟2日目
2回小倉2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
14,744万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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