まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2013年以降(2020~2022年は中京芝2200mで施行)の前走レース別では、9勝を含む3着以内17頭の日本ダービー組が断然の存在。なかでも3着以内からの参戦馬は【7.2.0.2】という、優秀な成績をマークしている。春の実績馬には逆らわないほうがいいだろう。視点を変えて生産者別の傾向を検証すると、ノーザンファームが8勝を含む3着以内18頭と他を圧倒。軸馬の選定に悩むようであれば、ノーザンファーム生産馬を優先するのが正解だ。舞台となる阪神芝2400mは外回りコースの長距離戦ということもあり、スローの流れになりやすい。速い上がりに対応できる先行馬、あるいは決め手上位の差し馬が幅をきかせやすい傾向にある。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)※2024年は中京・芝2200mで行われます
春のクラシック実績馬の多くがここから秋競馬に臨む菊花賞の最重要トライアル。第50~51回(2002~2003年)は名門・藤沢和厩舎がシンボリクリスエスとゼンノロブロイで連覇を達成。2頭はその後、G1を複数回勝利する大活躍を収めた。第52回(2004年)は、結果的にこれが引退レースとなってしまうキングカメハメハが圧勝。第53回(2005年)を勝ったディープインパクトは、続く菊花賞も制して日本競馬史上6頭目の三冠馬に輝いた。ほか、第56回(2008年)のディープスカイ、第59回(2011年)のオルフェーヴル、第60回(2012年)のゴールドシップ、第64回(2016年)のサトノダイヤモンド、第68回(2020年)のコントレイルなどなど、そうそうたる面々が1着でゴール板を駆け抜けている。
去年の神戸新聞杯を見事的中させた予想家です。
今年もBIGヒットが期待される予想家の無料予想を枠順確定から発走直前まで続々と公開します!
無料予想は 会員登録(無料)するだけでご覧頂けます。
神戸新聞杯特集
バックナンバー
2024GI特集
総賞金ランキング |
|