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ゼンノロブロイ(競走馬)

注目ホース
ゼンノロブロイ
ゼンノロブロイ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2000年3月27日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主大迫 久美子
生産者白老ファーム
生産地白老町
戦績20戦[7-6-4-3]
総賞金111,560万円
収得賞金23,100万円
英字表記Zenno Rob Roy
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ローミンレイチェル
血統 ][ 産駒 ]
Mining
One Smart Lady
兄弟 ストレイキャットグランデグロリア
前走 2005/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ゼンノロブロイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16236.828** 牡5 57.0 K.デザー藤沢和雄520(+12)2.32.8 0.935.4⑧⑧⑧⑧ハーツクライ
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18482.113** 牡5 57.0 K.デザー藤沢和雄508(+8)2.22.4 0.334.7⑫⑬⑬⑬アルカセット
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 187132.212** 牡5 58.0 横山典弘藤沢和雄500(--)2.00.1 0.032.7⑥⑥⑧ヘヴンリーロマンス
05/08/16 イギ   インターナシ G1 芝2080 7--------2** 牡5 59.5 武豊藤沢和雄---- ------ELECTROCUTIONIST
05/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 15463.023** 牡5 58.0 K.デザー藤沢和雄500(-8)2.11.7 0.236.1⑥⑥スイープトウショウ
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 15112.011** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄508(+6)2.29.5 -0.135.3タップダンスシチー
04/11/28 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 16592.711** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄502(+4)2.24.2 -0.534.3⑦⑦⑦⑥コスモバルク
04/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177133.411** 牡4 58.0 O.ペリエ藤沢和雄498(+6)1.58.9 -0.234.4⑪⑧⑨ダンスインザムード
04/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10441.412** 牡4 57.0 岡部幸雄藤沢和雄492(-2)2.25.2 0.034.0ナリタセンチュリー
04/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 15233.924** 牡4 58.0 田中勝春藤沢和雄494(0)2.11.6 0.535.7⑥⑥⑥④タップダンスシチー
04/05/02 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 188167.742** 牡4 58.0 D.オリヴ藤沢和雄494(-8)3.19.5 1.135.1⑤⑤④④イングランディーレ
04/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 14461.112** 牡4 57.0 柴田善臣藤沢和雄502(-4)2.32.8 0.034.9⑥⑤ウインジェネラーレ
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 12225.933** 牡3 55.0 柴田善臣藤沢和雄506(+12)2.32.1 1.636.8④④⑥シンボリクリスエス
03/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18242.524** 牡3 57.0 O.ペリエ藤沢和雄494(+2)3.05.3 0.535.6⑥⑥⑩⑪ザッツザプレンティ
03/09/28 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13223.931** 牡3 56.0 K.デザー藤沢和雄492(+2)1.59.5 -0.634.8⑥⑥⑥④サクラプレジデント
03/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18236.432** 牡3 57.0 横山典弘藤沢和雄490(+2)2.28.6 0.135.7ネオユニヴァース
03/05/03 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 156112.311** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄488(-8)2.26.3 -0.234.1⑥⑤④⑤タカラシャーディー
03/04/12 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 108101.411** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄496(-4)2.14.9 -0.434.7ルーベンスメモリー
03/03/02 阪神 9 すみれS OP 芝2200 10552.823** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄500(-4)2.17.3 0.434.5⑥⑥⑥⑥リンカーン
03/02/09 中山 6 3歳新馬 芝1600 156101.811** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄504(--)1.37.8 -0.435.0⑬⑪⑩ペイシャンスキング

ゼンノロブロイの関連ニュース

 青葉賞の勝ち馬がなぜダービーを勝てないのか。古馬になって大レースを勝ちまくったシンボリクリスエスゼンノロブロイも、ダービーは2着に敗れた。単なる巡り合わせだけなのだろうか。

 僚誌、週刊ギャロップで白井寿昭元調教師も指摘しているように、この時期の3歳馬にとって、中3週で2400メートルを続けて走るだけでも酷なこと。さらに本番では、青葉賞よりはるかに強い相手がいて、関西馬にとっては2度の長距離輸送を克服する必要もある。いくら前哨戦の勝ち時計が速くても、GIで厳しいレースをした経験値の方が重要なものだ。アドミラブルを取り巻く環境は決して楽ではない。

 ただ、アドミラブル青葉賞は、余力を残した全くの楽勝。身体能力は桁違いで、規格外の大物である可能性は高い。あっさり勝つかもしれないが、越えなければならないハードルが高いことだけは確かだろう。

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【日本ダービー】ダンビュライト音無師「二四楽しみ」2017年05月22日(月) 05:10

 《栗東》皐月賞3着ダンビュライトは坂路で4ハロン57秒2−14秒4。「状態は悪くない。前走の内容を考えれば2400メートルでも楽しみだね」と音無調教師。

 同4着のクリンチャーは坂路で4ハロン59秒8−14秒4。「いい調整ができている。左回りは初戦(中京で12着)で負けているけど、調教などからは大丈夫だと思う」と宮本調教師は手応え十分。

 同6着のスワーヴリチャードは、左回りのCWコースで3ハロン46秒3−14秒1。4コーナーで大外を通り、軽くしまいを伸ばした。「やはり左回りの方が走りがスムーズ。大目標に向け順調です」と庄野調教師。

 同9着カデナは坂路で4ハロン59秒3−13秒8。ほどよく気合が乗って、動きも軽快だ。白倉助手は「もう少し速くしようかと思ったけれど、少し加減した。水曜に目いっぱいやる予定。直線が長い東京はいいと思う」と力を込めた。

 《美浦》皐月賞5着のレイデオロは、雄大なフットワークで、坂路4ハロン55秒8−13秒1。「1回使って調整が楽になった。これまで何回もダービーを使っているけど、シンボリクリスエスゼンノロブロイ(ともに2着)のときと同じぐらいの期待を持っている」と藤沢和調教師。水曜の追い切りにはルメール騎手が騎乗する予定だ。

 プリンシパルS1着のダイワキャグニーは、坂路をゆったりと2本。「前走から中2週になるけど、元気いっぱいだね。2400メートルに関しては折り合い次第で、スタンド前発走が鍵」と騎乗した菊沢調教師。

 皐月賞8着のウインブライトは、Wコースでキャンター。「硬さが取れてきて、いい感じ。ジョッキーが乗ってもう1本やれば、締まった体になる」と菅田助手。

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【日本ダービー】王道レイデオロで挑む藤沢和師 2017年05月16日(火) 12:02

 藤沢和雄調教師のダービー未勝利は、競馬界の七不思議のひとつに数えられている。これまで18頭を送り込むも2着(2回)が最高で、一時代を築いたスーパートレーナーのラストピースが世代の頂点なのだ。

 レイデオロもその呪縛には勝てない−。そんな世間のネガティブムードを当の藤沢和調教師がかき消す。「皐月賞(5着)は(レイアウト的に)かなり難しいレース。ただ、ゴールを過ぎてから一番勢いがあったのはウチの馬だった」

 1冠目を落としてもポジティブなのには理由がある。原点回帰にも近い思考の切り替えだ。

 「シンボリクリスエスペルーサゼンノロブロイでもダメだった。何度も負けている。能力のある馬が順調に王道路線を歩む。これが一番強い」。結局のところ、ダービーTR青葉賞、プリシンパルSは邪道。皐月賞→ダービーの至極シンプルなローテーションに行き着いた。

 思えば13年のコディーノも弥生賞→皐月賞→ダービーと歩を進めており、このころから何かしらの意識の変化があったのかもしれない。ホープフルS皐月賞→ダービー。この本気度MAXの超王道ぶりが怖い。(夕刊フジ)

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【青葉賞】レース展望 2017年04月24日(月) 17:11

 東京2週目のメインは土曜に行われるダービートライアルの青葉賞(GII、芝2400メートル)。本番と同じ舞台で争われる一戦で、上位2頭にダービーの優先出走権が与えられる。第1回(1994年)のエアダブリンをはじめ、2002年のシンボリクリスエス、03年のゼンノロブロイ、06年のアドマイヤメイン、11年のウインバリアシオン、12年のフェノーメノはここを勝って本番でも2着に好走しており、最高峰の舞台への切符をかけた一戦は見逃せない。

 最大の注目は、未勝利戦、500万下と圧倒的な強さで連勝中のアドミラブル(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。デビュー戦こそのどの疾患が影響して9着に敗れたが、のどを手術して立て直してから圧巻のパフォーマンスを見せている。未勝利戦(阪神芝1800メートル)の走破タイム1分45秒8は同日の古馬オープン特別・大阪城Sの勝ちタイムより1秒3も速く、距離を2400メートルに延長した前走のアザレア賞は2番手から楽に抜け出し、余力を残して2着に3馬身差をつけた。今年59勝とリーディングを独走しているミルコ・デムーロ騎手と前走に続いてコンビを組む。ダービーを3勝し、皐月賞も一昨年、昨年と制覇したディープインパクト産駒。伯父に皐月賞ヴィクトリー、祖母のきょうだいにダービー馬フサイチコンコルド皐月賞アンライバルドなど、母系からは一流馬が多く出ており、血統背景も超一流だ。ダービーに出走しても注目を集めるであろう好素材で、レースぶりに期待が高まる。

 もちろん、他も素質馬ぞろいだ。昨年のダービーをマカヒキで制した栗東・友道康夫厩舎は2頭を送り出す。トリコロールブルー(牡)は重賞初挑戦となった前走のフジテレビ賞スプリングSで、メンバー最速タイの上がり3ハロン35秒5をマークして0秒3差の5着と健闘。左回りは2戦2勝で、東京で500万下・フリージア賞を勝っているだけに、コース替わりは歓迎だろう。半兄ワールドインパクト(父ディープインパクト)が14年にこのレースで2着と好走している点も強調材料。今回はフリージア賞と同じ戸崎圭太騎手とのコンビで臨む。

 ディープインパクト産駒のポポカテペトル(牡)は、芝2400メートルで前走のゆきやなぎ賞を圧勝。全兄に昨年のフジテレビ賞スプリングSを勝ったマウントロブソンがおり、伯父には芝とダートでGIを制したクロフネがいる。こちらも潜在能力はヒケを取らない。

 マイネルスフェーン(美浦・手塚貴久厩舎、牡)は重賞で2、3着と好走。特に2走前のホープフルSでは、ダービーでも有力視されるレイデオロに0秒2差と食い下がっており、安定してしぶとい脚を使える点が魅力だ。筋肉痛でひと息入れて3カ月ぶりとなるが、「牧場でも十分に乗り込み、1週前は長めからビシッと負荷をかけた」と手塚調教師が話すように、態勢はきっちりと整いつつある。

 前走の水仙賞を逃げ切ったイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)も新潟2歳Sで3着と好走実績がある。距離が延びて持ち味を発揮するタイプが多いルーラーシップ産駒で、陣営も「距離は延びた方がいい」と自信を示している。奥村武調教師&田辺裕信騎手のコンビは、23日のサンスポ賞フローラSで1番人気に支持されたホウオウパフュームが8着と悔しい思いをしただけに、力が入るところだろう。

 大寒桜賞の勝ち馬は2014年から3年連続で2着と好走している。今年の勝ち馬アドマイヤウイナー(栗東・須貝尚介厩舎、牡)は、伯母にマイルCSを制したブルーメンブラットがいる良血。父が英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース、母の父が菊花賞ダンスインザダークというスタミナに優れた配合で、距離延長は望むところだろう。デビュー2戦目の札幌2歳Sで3着の実績があるように、ここでも上位争いできるだけの力はある。

 他にも、今回と同じ東京芝2400メートルで500万下・ゆりかもめ賞を勝ったダノンキングダム(栗東・安田隆行厩舎、牡)、2歳時にデビュー戦、オープン特別・芙蓉Sと連勝したキングズラッシュ(美浦・久保田貴士厩舎、牡)、函館芝1800メートルの2歳コースレコードを保持するタガノアシュラ(栗東・五十嵐忠男厩舎、牡)、英ダービー馬ニューアプローチの産駒ベストアプローチ(栗東・藤原英昭厩舎、牡)などが、夢の大舞台を目指す。

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【皐月賞】2歳王者サトノアレスが激変ムード! 2017年04月13日(木) 12:52

 東の伯楽・藤沢和雄調教師が牡馬クラシック初Vの期待をかけるサトノアレスが13日朝、「第77回皐月賞」(16日、中山、GI、芝2000メートル)に向けて、美浦トレーニングセンター(茨城県)のWコースで絶好の動きを見せた。昨年暮れのGI朝日杯FSの覇者。年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着に敗れたが、期待どおりの上昇曲線を見せ決戦に臨む。

 昨年の2歳チャンプが激変した。前哨戦のフジテレビ賞スプリングS4着は単なる叩き台。藤沢和厩舎悲願の牡馬クラシック戴冠へ、サトノアレスが見事な変わり身をアピールした。

 快晴に恵まれた美浦TC。先週と同様に戸崎騎手を背にWコースに姿を現すと、外シャドウチェイサーを4馬身、中アヴニールマルシェを2馬身追いかけて、ペースを上げた。

 暮れの朝日杯FS快勝時、そして前走時と、けいこでは派手なアクションを見せることが少なかった実戦タイプ。それがどうだ。鋭い加速力で4コーナーを回り直線に入ると、攻め駆けする中アヴニールに余裕の手応えで並びかけ楽々と併入。外シャドウは3馬身置き去りにした。

 藤沢和厩舎は大レースの最終追いでも“静”が多いだけに、馬なりで叩き出した“動”=ラスト1F12秒5のイメージは強烈。素軽い身のこなしも文句なく、短期間での見事な変貌ぶりは“A”評価にふさわしい。

 「先週はすいませんでした」と、追い切り直後の共同会見で切り出したトレーナー。桜花賞で断トツ人気のソウルスターリングで3着と、苦杯をなめたばかりだが、そこは競馬の厳しさと喜びを知り尽くす第一人者。反撃へ、アレスでの可能性を改めて感じ取る。

 「前走はスタートのタイミングが合わず、位置取りが悪くて、仕方のない結果だった。でも、一度使わせてもらったことで、ずいぶんと気持ちが乗って、いい感じになってきた。けいこでは速い時計を出すほうじゃないけど、けさなんか、本当にいいころのフットワークだった」

 JRA重賞99勝の名門にして、牡馬クラシックは末戴冠。しかし朝日杯FS馬がひと叩きされ、期待どおりの上昇カーブを描く今、悲願を果たせるかもしれない。

 「牡馬のクラシックは一度も勝ててないし、特に皐月賞は、時季的にもコース的にも難しいレースだと思う。だけど、勝ちたいと思ってやらせてもらっている。アレスは引っ掛かる馬じゃないから距離も心配ないし、体調がよさそうだから楽しみなんだ」と、トレーナーは言い切った。

 自身のクラシック初Vがかかる戸崎騎手も、もうふがいない競馬はさせられないとばかり、「GIで改めて」と気合が充満。13年ロゴタイプ以来の2歳王者Vへ、ムードが急激に高まってきた。

■戸崎Jに聞く

 −−年明け初戦のフジテレビ賞スプリングSは4着

 戸崎圭太騎手「スタートでつまずいて、リズムに乗れなかった。途中からはいい感じだったけど、最初の分、伸びを欠いた」

 −−けさの感触は

 「動きは良かった。先週よりもさらに良くなっている。前走は久々のせいか、おとなしかったけど、今回はそこが大きく違う。やっぱり前走は休み明けだったと思う」

 −−2000メートルは初めて

 「前走の感じから、距離は問題ないでしょう。とにかくレースではスタートだけ気をつけたい。枠順は極端なところじゃなければ大丈夫」

 −−2歳王者の意地を見せたい

 「2歳チャンピオンとして、前走はふがいない走りになってしまったから。GIで改めて、いい走りを見せたい」

■藤沢和師、悲願の牡馬クラシック

 藤沢和雄調教師(65)はこれまで皐月賞に10頭、ダービーに18頭、菊花賞に4頭と、計32頭を牡馬クラシック3冠に送り出している。

 栄冠に最初に近づいたのは02年のダービー。3番人気の青葉賞シンボリクリスエスで1番人気タニノギムレットに迫ったが、1馬身差の2着に敗れた。翌03年のダービーも青葉賞ゼンノロブロイで3番人気となったが、1番人気の皐月賞ネオユニヴァースに半馬身差届かず2着だった。

 皐月賞は13年コディーノ(3番人気)の3着、菊花賞は03年ゼンノロブロイ(2番人気)の4着が最高で、牡馬3冠は通算【0・2・2・28】。JRA重賞99勝の伯楽が競馬の“華”である牡馬クラシックと無縁なのは競馬の七不思議ともいわれる。

 ちなみに古馬となったシンボリクリスエスは02&03年、ゼンノロブロイは04年に年度代表馬となった。今年はついに牡馬クラシック獲りの悲願なるか−。

(夕刊フジ)

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【桜花賞】1強磐石!ソウル、無敗桜女王へ怪物追い 2017年04月06日(木) 05:08

 クラシック第1弾となる桜花賞(9日、阪神、GI、芝1600メートル)の追い切りが5日に行われた。4戦全勝で最有力候補のソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎、牝3歳)は茨城・美浦トレセンで軽快な動きでパートナー2頭と併入。無敗の戴冠へ態勢を整えた。枠順は6日に確定する。

 うららかな春風に乗って、ソウルスターリングがウッドチップコースを駆け抜けた。前哨戦のチューリップ賞を完勝して4戦4勝で挑む桜の舞台。完全女王がまさにパーフェクトな仕上がりでクラシック第1戦に臨む。

 「いいね。1度レースを使っているし、そんなに速い時計を出していないけど、馬なりで動きはよかったよ」

 史上2人目となる重賞100勝に王手をかけている藤沢和雄調教師が、状態に太鼓判を押す。

 気温が上がってきた午前7時にコースに登場。僚馬2頭を追いかけてスタート。ゆったりとした走りから直線で最内へ入ると、鞍上が促さなくてもギアが上がる。無理させることなくスーッと伸びて、ラスト3ハロン(600メートル)は38秒3−12秒5。藤沢和師は「速い時計じゃない」といいつつも、5ハロン(1000メートル)は前走時の69秒1よりも速い67秒3で併入した。

 「以前は力んで走っていたけど、力が抜けてきたし、利口な馬だよね。おかげさまで前走を使った後も順調。帰ってきてからも穏やかでカイバを食べているから、調整もやりやすい」

 心身の状態がいいからだろう。トレーナーの口ぶりからは気負いが感じられない。

 藤沢和師は2004年の桜花賞ダンスインザムードでV。4戦無敗での戴冠だった。ダンスは桜花賞が初めての長距離輸送だったが、ソウルはすでに2度、阪神への輸送を経験。それだけに「われわれとしては気分が楽」と、不安材料が少ないことも自信につながっている。

 父は英国で14戦全勝、GI10勝のフランケル。母は米仏でGI6勝のスタセリタ。欧州で実績を残した血統だけに週末の雨予報にも藤沢和師は「阪神JFは時計も上がりもかかる馬場だったし、そういう重い馬場の国の血統だから心配していない」と、泰然自若に構える。

 好位抜け出しの完璧なレースぶりと、馬場やコース、展開に左右されないセンス、そして抜群の調教内容で状態も文句なし。ルメール騎手も「ウイークポイントはありません」ときっぱり。“怪物娘”ソウルスターリングに、死角は見当たらない。ダンスインザムード以来の無敗の桜花賞馬へ、あとは本番を待つのみだ。 (柴田章利)

★重賞100勝王手

 ソウルスターリングを管理する藤沢和雄調教師(65)は、これまでタイキシャトルシンボリクリスエスゼンノロブロイなどの名馬を育て、重賞は99勝と大台にリーチをかけている。1988年3月1日の開業以来、JRA通算1308勝でGIは24勝。重賞勝利の歴代1位は尾形藤吉の189勝。藤沢調教師が勝てば歴代2人目の大台到達となる。

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ゼンノロブロイの関連コラム

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 皆様、お久しぶりです。公認コラムライター兼公認プロ予想家の霧です。
 昨秋のG1シーズンより”DX”という形で再開させて頂いていた当コラム”濃霧注意報”ですが、この春は個人的な事情によりお休みを頂いておりました。
ようやくある程度の態勢が整い、こうして筆を執っているわけですが、今回のお題はオークス
オークス、そして来週のダービーと言えば、いずれもクラシックレースの最高峰。正に今が、最も競馬が盛り上がる時期と言っても過言ではありません。
 そんな時期に当コラムはまさかの初回。若干盛り上がりの波に乗り損ねている感がありますが、その分、残されたG1レースの展望に200%の力を注いでいきたいと思っておりますので、またしばらくの間よろしくお付き合い下さいませ。
 それでは早速、オークス展望、まいります。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644




 オークスというレースの大きな特徴として挙げられるのは、やはり2400mという距離。
 一部の条件戦を除き、牝馬クラシックの主要ステップには2400mという条件のレースは存在しないため、例年ほぼ全馬が初めて経験する距離になるという難しさがあります。

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2016年11月30日(水) 18:00
【濃霧注意報DX】〜チャンピオンズカップ(2016年)展望〜
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 今週のメイン・チャンピオンズカップの舞台である中京ダート1800m。
 私はこの舞台に何となく苦手意識があります。
 それは何故か。
 ――序盤からハナ、または好位に付けた馬達が直線入り口でスパートし、すーっと後続の差し・追い込み馬達を離していく。
 当然、末脚に懸ける後続馬達も差を詰めてくると思いきや、いつも間にやら先行勢は遥か彼方。実力差とは思えないほどの着差で敗れてしまう――
 ……なーんていうシーンを何度も何度も何度も何度も(泣)見せ付けられたからです。
 おかげで、このコースは圧倒的に逃げ・先行有利というイメージが植え付けられてしまった訳ですが、こうしたイメージというのは我々ファンのみならず、騎手の皆さんも抱くもの。「このレースも前残りに違いない!」という結論を出したときに限って、先行争いが激化し、急に差しが決まったりもするのですよね(大泣)。
 思い返せば、昨年のチャンピオンズカップは正にそんな展開でした。ハナを切ろうとしたコパノリッキーに、クリノスターオーやガンピットが絡んでいき、そこにホッコータルマエも強気についていき……最後は差し・追い込み馬の天国に。◎コパノリッキー、〇ホッコータルマエという予想だった私にとっては、更に苦手意識が深まる結果となったのです……。



 しかし、苦手だ苦手だと泣き言ばかり言っているわけにはいきません。昨年は昨年、今年は今年です。
 幸い、登録メンバーを見渡すとおなじみの名前ばかり。昨年の覇者サンビスタは引退してしまいましたが、その他の有力馬はほぼそのまま駒を進めてきた印象があります。
 ある程度、能力の序列がイメージしやすいメンバー構成と言えるでしょう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


 そんな濃いメンバーの中、最も人気を集めそうなのは、昨年は当レースに出ていなかったアウォーディー。5歳で初めてダートに転じて目覚めたという異色の経歴の持ち主ですが、6歳となった今年も勢いはとどまることを知らず、未だダートでは無敗。
 2走前の日本テレビ盃ではフェブラリーSの覇者モーニンを、前走のJBCクラシックでは現役最強クラスのコパノリッキーホッコータルマエノンコノユメサウンドトゥルーらをまとめて打ち破ってきました。
 いずれも終始外目を回りながら手応え十分に前に並びかけて押し切るという横綱相撲で、同じようなスムーズな競馬でさえあれば、大崩れするシーンがあまり浮かびません。
 また、当レースの好走馬の父欄にはキングカメハメハスペシャルウィークゼンノロブロイといった、芝中長距離の印象が強い名前が並んでいますが、本馬の血統は父がダービー馬ジャングルポケット、母が天皇賞馬ヘヴンリーロマンスというこれ以上なく芝っぽい構成。ここ2年と同様に芝的なスピードを求められたとしても、十分対応できそうです。
 こうして書くと隙のない存在に見えますが、一つ気になる点を挙げるとすれば・・・

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2016年11月30日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2016年11月30日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(23)
閲覧 1,927ビュー コメント 0 ナイス 1

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月03日(土) 中山11R スポーツニッポン賞 ステイヤーズステークス
【前年以前のステイヤーズステークスにおいて連対経験がなかった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2010年以降)】
●5位以内 [4-5-3-18](複勝率40.0%)
●6位以下 [0-0-0-44](複勝率0.0%)
→既にこのレースで優勝を争った経験がある馬と、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークした馬に注目したい一戦。特別登録を行った馬のうち、2015年以前のステイヤーズステークスにおいて連対経験があるのはアルバートカムフィーファタモルガーナの3頭だけ、前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内なのはアルバートジャングルクルーズの2頭だけでした。


▼2016年12月03日(土) 中京11R 金鯱賞
【前走の着順別成績(2012年以降)】
●4着以内 [2-2-4-7](複勝率53.3%)
●5着以下 [2-2-0-36](複勝率10.0%)
→現在の施行時期に移った2012年以降は前走好走馬が堅実。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が4着以内なのは、ヴォルシェーブデニムアンドルビートルークマクトパドルウィールの4頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】

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2016年10月28日(金) 11:15 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016天皇賞(秋)〜
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1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年〜1995年 10頭
1996年〜2000年 11頭
2001年〜2005年 19頭
2006年〜2010年 13頭
2011年〜2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5〜6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ、有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

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2016年07月30日() 10:00 みんなの競馬コラム
【クイーンS】血統考察 byうまカレ
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学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。
今週から夏競馬は札幌・新潟・小倉へ舞台を移します。
新潟はぼくの地元で、アイビスサマーダッシュは毎年盛り上がるんですよね〜。ただ暑すぎますが(^_^.)

アイビスは特別荒れそうな気がしないので、クイーンSを展望します。

では気になる馬を内枠から。

●器用さと斬れを兼備
重賞初挑戦となるテルメディカラカラは、阪神牝馬Sを制したジョリーダンスの初仔。東京で好走してるように、母のPromised Land5×5や、Sir Gaylordといった柔らかい血が出ているようですが、Nijinsky≒The Minstorel(Northern DancerとFlaming Pageの3/4同血クロス)パワーもあるので、小回りを巧く立ち回れる走法をしています。洋芝は得意のクチで、今回は差し馬向きの流れになりそうなメンバー構成ですから抑えてみたい1頭です。

●変わるならここ
近走は不振が続くレッドリヴェールは、母父Dixieland Bandが、Northern Dancer、Alibhaiを持ち、ステイゴールドの持つノーザンテースト、とりわけLady Angelaの血を増幅する血です。古馬になってからもうひとつ成長力を欠いたのは母系に入るSir Gaylordの影響かと思いますが、本質はマイラーではなく、持続力が魅力の中距離馬です。洋芝の小回り1800という条件も合っていますし、前走はマイルで先行、変わるならここでしょう。

●好位差しが決まりそう●
ウインプリメーラは、今年に入り京都金杯を制し、不得意の道悪だった京都牝馬でも3着、好メンバーの阪神牝馬でも3着となりステイゴールド産駒らしい成長力をみせました。パンパンの良馬場が良いタイプですが、京都牝馬であれだけ走れているのですからこの相手なら力は上、ステイゴールド産駒ながら小回りも歓迎というクチではありませんが、斬れも兼備しているので、好位差しが効きそう。

●特別舞台が合っているわけではない
ロッテンマイヤーは、母母ビワハイジの影響で、一定の斬れも兼備しており大飛びで広いコースの方が合っているタイプでしょう。しかしクロフネ産駒らしい硬さも目立つ走りで、重賞レベルとなれば東京や京都で勝てるようにはみえません。忘れな草賞も流れに恵まれたことは確かですし、今回は少し懐疑的にみています。

●ベスト条件!
シャルールは母が斬れを伝えるフランス血脈ですが、母のNever Bendと父の持つBuckpasserを通じてLa Troienneのクロス、そして母系にTom Foolも入るので「器用さのある中距離馬」といったとこころ。立ち回りは抜群に巧く、パワーもあるので洋芝の小回り1800はベストでしょう。ヴィクトリアマイルはマイルのスピード勝負に巻き込まれたので参考外、ここは巻き返してくれるのではないでしょうか。

●重賞のペースの方が持ち味が活きる
リラヴァティシンハライトの3/4弟ですが、父がゼンノロブロイの分シンハライト以上にHaloらしさが出ている走り。1600万で、瞬発力勝負に付き合っていましたが、重賞のペースで持ち味が活きました。ここは他の先行馬との兼ね合いがカギ。

●自分の型で
メイショスザンナは血統的になぜここまで走るのか良く分かりませんが、昨年から明らかに力を付けています。小回りの中距離で、枠に関わらずインベタして差して来る競馬が板につきました。洋芝も歓迎ですし、先行馬が多く昨年よりも流れが向きそうなのもプラスでしょう。

【まとめ】
ロッテンマイヤーはそれほど信頼できない
ウインプリメーラの好位差しが効きそうなイメージがある
テルメディカラカラシャルールメイショウスザンナのどれかは差し込んで来るだろう
レッドリヴェールが変わるならここ
昨年のこのレースや中山牝馬のレース振りをみればやっぱりメイショウスザンナは買いたいですよねぇ


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,567ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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ゼンノロブロイの口コミ


口コミ一覧

東京優駿 予想見解

 すにく 2017年05月28日() 01:03

閲覧 68ビュー コメント 0 ナイス 5

「青葉賞優勝馬、1番人気?」

混戦の3歳牡馬クラシック路線。
前走、青葉賞で千切って勝ったアドミラブルがどうやら1番人気になりそうか。

1990年まで遡って調べても、ダービーで青葉賞優勝馬が1番人気になった事は一度もなかった。

青葉賞優勝馬の最高峰は、フェノーメノ、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエスあたり。
3頭とも古馬になってからG1を席巻した超名馬。
本番ダービーでは全て2着だった。

それほど青葉賞→ダービーのローテには魔物が棲んでいるのか。

昨年、青葉賞優勝馬ヴァンキッシュランはラスト7F11秒台が並ぶ厳しいラップを横綱相撲で勝ち切った。
当時、これは初の青葉賞馬のダービー制覇あるのでは?と思い、本命に挙げたが、凡走→屈腱炎の長期休養に入ってしまった。

ダービーには特別な流れが存在するのだろうか。

今年は牡馬が混戦模様につき、サブトライアルの青葉賞でレースレコードというオマケ付きもあり、アドミラブルが1番人気に押し出されそうだが
一抹の不安は魔物に押し潰されないかというプレッシャー。
後は好走の反動かな?

そう考えていくと、本当にドングリの背比べ。

チェック馬

4.スワーヴリチャード。
…出世レース共同通信杯の勝ち馬。
このレースの勝ち馬もダービーとは相性が良い。
左回りが得意という意見もあるがデビューから2戦は阪神の2000mで好走も経験。中山のG1で負けたのは右回りが下手なせいではない。
とすればG1戦線ではどれくらいの実力?

5.クリンチャー。
…決め手勝負の馬が多いダービーだが稀に底力がある先行馬が残る流れがしばしある。
2連勝後の皐月賞で人気薄で4着。
外枠から先行し、前の馬が潰れていく所唯一粘り込むど根性。
押さえておきたい1頭。

6.サトノアーサー。
…早くからダービーを意識された馬。
皐月賞をパスしてダービー一本に調整。上手くいったと思う。
良馬場なら相当キレる脚を持つ。
3走前、どスローの流れだったが上がり32.7の脚で差し切った。
川田がなるべく内をつけるか。

7.アルアイン。
…言わずもがな皐月賞馬。
毎日杯ステップの皐月賞制覇と、中々珍しい経緯の持ち主。
キレ勝負よりスピードと底力に秀でたタイプか。
どちらかというと、ダイワメジャーのイメージ。
ダイワメジャーも人気薄で皐月賞を勝ってダービーでキンカメにボロ負けした。
一応敬意を払う。

9.マイネルスフェーン。
…中山の重賞成績が目立つが、東京は未勝利勝ち有り。
中山の重賞好走時も小回り直線の短いコースを走りにくそうにしていた。
陣営も広い東京の方が向くとコメントしていたような。
久々の前走を度外視すれば、超人気薄だが好走も。

10.ベストアプローチ。
…戦績はパッとしないが、直線の坂辺りからの伸びが素晴らしい。
エンジンのかかりドコロが難しいが前走の走りを見れば上位を驚かす脚も持っている可能性はある。

11.ペルシアンナイト。
…マイルを使われてきたが、ハービンジャー産駒はこの舞台との相性が良く、ここでも全然通用しそう。
重馬場でキレが削がれたシンザン記念を除けば、前を走られたのはソウルスターリングとアルアインのG1馬だけ。
まだまだ底見せず。

12.レイデオロ。
…東京は新馬戦勝ちがあるが、とにかく中山での強さの印象がとても強い。再度、東京であの強さが見せれるか。
皐月賞でインパクトある末脚を見せてダービー勝ちはマカヒキ、ワンアンドオンリーのイメージ。

13.カデナ。
…ディープ産駒特有の京都などの軽い馬場での瞬発力タイプのイメージだったが、前走皐月賞で速い流れを道中動いていき、最後垂れたが意外と踏ん張った姿が、何か覚醒した様に見えた。
少し気になる。

18.アドミラブル。
…前述の青葉賞優勝馬の1番人気馬(前日オッズ時点)。
確かにタイムは相当速かった。2400m2勝という経歴もこのメンツでは唯一。
ここで優勝すれば歴史が塗り替えられる。
チャンスでありプレッシャーでもある。
が、抜きん出る程の強さでは?と感じてしまう。
青葉賞での直線のフラつきも気になる。単なる経験不足なのかも。
しかし、父ディープインパクト、母父シンボリクリスエスと完全にダービー血統なので簡単に勝ってしまうかも。


混戦模様。

軸は決めた。

予想コロで詳しく。

 スペースマン 2017年05月24日(水) 15:04
ダービー馬よりも、ダービー2着馬が凄い?
閲覧 27ビュー コメント 0 ナイス 5

古くは、メジロライアン、ライスシャワー!

ライスシャワーは、ダービーで、2着になってから、ミホノブルボンを倒して、翌年の春の天皇賞メジロマックイーンを倒して、天皇賞馬になった!

シルクジャスティスは、のちに有馬記念を勝った!

ナリタトップロード、エアシャカールは、菊花賞を勝った!

シンボリクリスエスは、秋の天皇賞を勝って、有馬記念を勝った!

ハーツクライは、有馬記念で、ディープインパクトを破って、勝った!

その他に、ゼンノロブロイ、アサクサキングス、ローズキングダム、フェノーメノがいる。

最後に、サトノダイヤモンドが、菊花賞を勝って、有馬記念を勝った!


いやはや、ダービー2着馬、凄いメンバーですな!


ダービー馬は、ダービーで終わる可能性があるのかもしれない!

無理して、凱旋門賞に走らせて終わる可能性もある?


その点、ダービー2着馬は、これからだからね!

ダービー馬よりも、ダービー2着馬が大事であり、注目だ!

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 ウマ蔵 2017年05月21日() 22:13
2017年オークスメモ
閲覧 55ビュー コメント 4 ナイス 15

いやーオークス綺麗に外してしまった
軸馬2頭共飛ぶとは思わんかった

天候:晴、馬場:良 18頭
タイム144.1(2.24.1)
12.7-11.6-12.8-12.6-12.0-12.3-12.3-12.1-11.6-11.3-11.2-11.6
前3F 37.1、後3F34.1
前6F 74.0(1.14.0)、後6F 70.1(1.10.1)
展開は最初はかなりスロー
最後800mからヨーイドンで最後まで持続力がある脚が必要
タイムも早いです

1着1枠2番ソウルスターリング
1番人気.ルメール騎手(栗東).藤沢厩舎(美浦)
社台レースホース馬主.社台ファーム生産
フランケル産駒.通過3-4-2-2
上がり34.1(2位)
前走.桜花賞3着.前々走チューリップ賞1着

2着1枠1番モズカッチャン
6番人気.和田騎手(栗東).鮫島厩舎(栗東)
ハービンジャー産駒.通過6-6-6-5
上がり34.1(2位)
前走.フローラS1着.前々走.500万1着

3着8枠16番アドマイヤミヤビ
2人気.デムーロ騎手(栗東).友道厩舎(栗東)
ノーザン生産.近藤馬主.通過13-13-13-12
ハーツクライ産駒.上がり33.9(1位)
前走.桜花賞12着.前々走.クイーンC1着

素直にレース見ると内枠の先行馬がコースロスなく体力温存できたんでしょうね。
勝ち馬は最後の直線内側の馬場が荒れている想定なのか内側を外して良く伸びており前が止まらない展開でした。
アドマイヤミヤビは上がりは早いがエンジンのかかりがよろしくないので前を捉えきれなかった。
良馬場のソウルスターリングはさすがの一言
道中折り合いばっちりで最後の直線GOの指示が出たらすぐに反応しもう一段ギアを上がるという完勝の内容。

4着ディアドラは戦ってきた相手がなかなか強い相手だったので注目視していましたがあの後方から内側をついてよく差してきている
アドマイヤミヤビとは内側と外側の馬場の差でしょう。

軸馬その1
5着リスグラシューは外枠で出遅れると中段〜後方につけるしかない。さらに最後の直線で他の馬体が当たったらしいです。体が小さいリスグラシューにとって完全に力は出せていないのに5着は立派だと思う。負けて強しの内容。
軸馬その2
6着フローレスマジックは最初のスタートがよくそのままハナをきり残り400mで差されてしまった。
ソウルスターリングぐらいの位置で回ってくると想定していたがこのスローの展開なので選択は間違っていないと思う。
この馬は全兄にサトノアラジン、全妹にラキシスがいるが適距離は1400mから2000mなのかな。完全にこの展開で勝てないとなると力負けだと思う。


来年のオークスのためのメモ
・内枠先行馬有利
・桜花賞上位馬、フローラS上位馬
・差し馬は上がりが使える馬
・藤沢厩舎
・○ディープ産駒、ハービンジャー産駒、ゼンノロブロイ産駒、ハーツクライ産駒
△キンカメ産駒、マンハッタンカフェ産駒、ステイゴールド産駒
ダイワメジャー産駒は軽視して良さそう。

二日連続マイナス収支来週がんばります。
今週は予想する時間があんまりなかった。

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