ゼンノロブロイ(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ゼンノロブロイ
ゼンノロブロイ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2000年3月27日生
調教師藤沢和雄(美浦)
馬主大迫 久美子
生産者白老ファーム
生産地白老町
戦績20戦[7-6-4-3]
総賞金111,560万円
収得賞金23,100万円
英字表記Zenno Rob Roy
血統 サンデーサイレンス
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Wishing Well
ローミンレイチェル
血統 ][ 産駒 ]
Mining
One Smart Lady
兄弟 ストレイキャットグランデグロリア
前走 2005/12/25 有馬記念 G1
次走予定

ゼンノロブロイの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
05/12/25 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16236.828** 牡5 57.0 K.デザー藤沢和雄520(+12)2.32.8 0.935.4⑧⑧⑧⑧ハーツクライ
05/11/27 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 18482.113** 牡5 57.0 K.デザー藤沢和雄508(+8)2.22.4 0.334.7⑫⑬⑬⑬アルカセット
05/10/30 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 187132.212** 牡5 58.0 横山典弘藤沢和雄500(--)2.00.1 0.032.7⑥⑥⑧ヘヴンリーロマンス
05/08/16 イギ   インターナシ G1 芝2080 7--------2** 牡5 59.5 武豊藤沢和雄--0000 ------ELECTROCUTIONIST
05/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 15463.023** 牡5 58.0 K.デザー藤沢和雄500(-8)2.11.7 0.236.1⑥⑥スイープトウショウ
04/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 15112.011** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄508(+6)2.29.5 -0.135.3タップダンスシチー
04/11/28 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 16592.711** 牡4 57.0 O.ペリエ藤沢和雄502(+4)2.24.2 -0.534.3⑦⑦⑦⑥コスモバルク
04/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 177133.411** 牡4 58.0 O.ペリエ藤沢和雄498(+6)1.58.9 -0.234.4⑪⑧⑨ダンスインザムード
04/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 10441.412** 牡4 57.0 岡部幸雄藤沢和雄492(-2)2.25.2 0.034.0ナリタセンチュリー
04/06/27 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 15233.924** 牡4 58.0 田中勝春藤沢和雄494(0)2.11.6 0.535.7⑥⑥⑥④タップダンスシチー
04/05/02 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 188167.742** 牡4 58.0 D.オリヴ藤沢和雄494(-8)3.19.5 1.135.1⑤⑤④④イングランディーレ
04/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 14461.112** 牡4 57.0 柴田善臣藤沢和雄502(-4)2.32.8 0.034.9⑥⑤ウインジェネラーレ
03/12/28 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 12225.933** 牡3 55.0 柴田善臣藤沢和雄506(+12)2.32.1 1.636.8④④⑥シンボリクリスエス
03/10/26 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18242.524** 牡3 57.0 O.ペリエ藤沢和雄494(+2)3.05.3 0.535.6⑥⑥⑩⑪ザッツザプレンティ
03/09/28 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 13223.931** 牡3 56.0 K.デザー藤沢和雄492(+2)1.59.5 -0.634.8⑥⑥⑥④サクラプレジデント
03/06/01 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18236.432** 牡3 57.0 横山典弘藤沢和雄490(+2)2.28.6 0.135.7ネオユニヴァース
03/05/03 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 156112.311** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄488(-8)2.26.3 -0.234.1⑥⑤④⑤タカラシャーディー
03/04/12 中山 9 山吹賞 500万下 芝2200 108101.411** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄496(-4)2.14.9 -0.434.7ルーベンスメモリー
03/03/02 阪神 9 すみれS OP 芝2200 10552.823** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄500(-4)2.17.3 0.434.5⑥⑥⑥⑥リンカーン
03/02/09 中山 6 3歳新馬 芝1600 156101.811** 牡3 56.0 横山典弘藤沢和雄504(--)1.37.8 -0.435.0⑬⑪⑩ペイシャンスキング

ゼンノロブロイの関連ニュース

 8月13日の札幌5R・2歳新馬(芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗のフラットレー(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝1.4倍の人気に応えた。タイムは1分52秒3(稍重)。

 フラットレーは後方8番手を追走。3コーナー過ぎから徐々に進出して4コーナーで大外から先行勢を射程圏に捕らえると、直線で3番手から先に先頭に立っていたマツカゼ(3番人気)を楽にかわし、余裕たっぷりに2馬身1/2差をつけて完勝した。さらに3馬身1/2離れた3着にラティーノヒート(6番人気)が入った。

 フラットレーは、父ハーツクライ、母リッチダンサー、母の父ホーリングという血統。半姉にフラワーC、中山牝馬S、愛知杯とGIIIで3勝を挙げ、オークス3着のバウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)がいる。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「ハーツクライ産駒で、きょうの馬場は合っていました。スタートからリラックスして走っていたし、3コーナーで少し自分から行きたがったので我慢させたけど、直線は長くいい脚を使ってくれました。距離はもっと長くても大丈夫。彼も(同じ藤沢和雄厩舎のレイエンダと同様)走りそうですね」

★13日札幌5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

【今日のキラ星】フラットレー2017年8月13日() 05:03

 【札幌5R】半姉バウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)は重賞3勝、オークス3着の活躍馬。今週の芝コースでの調教も古馬を相手にあおるほどの動きだった。態勢は整っていて、「いいものを持っているのは確か」(千島助手)と厩舎の期待も高い馬。初戦からどんな走りをするか注目だ。

[もっと見る]

【新馬戦スター発見伝】フラットレー2017年8月11日(金) 05:00

 毎週、札幌で有力馬がデビューする藤沢和厩舎だが、今週も注目度大。半姉に重賞3勝、オークス3着のバウンスシャッセ(父ゼンノロブロイ)がいる良血だ。今週の追い切りは芝コースでラヴィエベール(1000万下)と併せ、6ハロン83秒0−12秒1で併入。軽快なフットワークからも仕上がりは上々で「レイエンダとどっちを先に使うか迷った馬。同じように2カ月乗り込んできたし、今週もいい動きだったね」と藤沢和師は札幌で3頭目の初戦Vを狙う口ぶりだった。

★フラットレーの競走成績はこちら

[もっと見る]

【関屋記念】メートルダール“瞬殺”2馬身先着 2017年8月9日(水) 11:02

 上がり馬メートルダールの前走は降級戦ながら、ハンデ58キロで[8][4][1]番手と自ら勝ちに行ってのV。クビ差とはいえ価値ある1勝だった。

 充実度の高さは美浦Wコースでの最終追いにも表れた。アサクサレーサーを2馬身追走して、4角で手応え十分に内へ。そこからが見せ場だ。“瞬殺”の2文字がピタリとはまる絶好の反応で、あっさり2馬身差の完封劇となった。

 完成に近づくゼンノロブロイ産駒を、「気性が大人になってレースに幅が出てきた。あらゆる面で成長している。すべてが競馬での安定感につながっているね」と、斎藤助手もベタ褒めするほかない。前走でマイルもクリア済みとなれば、一気の重賞奪取があってもいい。(夕刊フジ)

★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【若駒ピカイチ】ロックディスタウン2017年8月8日(火) 05:03

 ◆ロックディスタウン(6日、新潟新馬、芝・外1800メートル)=美・二ノ宮、牝、父オルフェーヴル、母ストレイキャット(その父ストームキャット)

 《戦評》好スタートを決め、4番手をキープ。前半1000メートル64秒8の緩い流れでも、折り合いはついていた。残り200メートル過ぎでスパートをかけると、楽々と抜け出し、最後は流す余裕。上がり3ハロン32秒5の瞬発力で、着差(3/4馬身)以上の完勝だった。

 《血統》半姉に2009年のファンタジーS優勝馬タガノエリザベート、15年のクイーンCを勝ったキャットコインがおり、早くから活躍できる母系。叔父には04年の年度代表馬ゼンノロブロイがいる。父は新種牡馬で11年の3冠馬。父系、母系双方からスピードと底力を受け継いでいる。

 《将来性》「能力が高いし、とても乗りやすい。距離は2000メートルくらいあっても問題ない」とルメール騎手。父の産駒として2頭目の勝ち上がりだが、大物感が漂う。使った後にテンションが上がらなければ、大舞台での活躍も可能だろう。

[もっと見る]

ゼンノロブロイの関連コラム

閲覧 1,470ビュー コメント 0 ナイス 1

1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年〜1995年 10頭
1996年〜2000年 11頭
2001年〜2005年 19頭
2006年〜2010年 13頭
2011年〜2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5〜6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

続きは、VIPクラブ会員登録でご覧頂けます。
※限定公開期間終了後は、一般会員の方もご覧頂けます。
続きを読む
登録済みの方はこちらからログイン

2016年7月8日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,722ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


----------


『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


----------


【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
【Facebook】https://ja-jp.facebook.com/umacolle

金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

------------------------------------------------
あなたも「みんなの競馬コラム」コーナーでコラムニストデビューしてみませんか!
>>応募方法など詳しくはこちら<<
------------------------------------------------

[もっと見る]

2016年7月5日(火) 11:44 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2016) 〜第4回早期デビューの未出走馬
閲覧 2,696ビュー コメント 0 ナイス 8

 早いもので「ウマニティPOG 2016」も既に5週が経過。JRAだけで421頭の2歳馬がデビューを果たし、各ワールドのランキングにも少しずつ動きが出てきました。7月24日には函館2歳ステークス(2歳G掘θヾ杣1200m)が行われ、世代最初のJRA重賞ウイナーが誕生する見込み。今シーズン最初の山場と言っていいかもしれません。

 もっとも、この時期の当コラムで再三繰り返しているように、「ウマニティPOG 2016」はまだまだ長い戦いが始まったばかり。仮想オーナー募集枠の開放スケジュールに合わせて有力馬を指名することができれば、上位進出は十分に可能です。そこで今回は、デビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬を紹介します。今週以降も続いていく入札の参考としていただければ幸いです。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月3日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「6月27日〜7月3日の間に東西のトレーニングセンターで坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をピックアップし、一覧としてまとめました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2016/07/03 23:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬を紹介します。この項のみ、各馬の末尾に「注目POG馬ランキング」の順位を付記しました。なお、以下の一覧を含め、並び順は父名順→母名順です。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル) ※75位
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ) ※20位
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ) ※17位
エアウィンザー(牡/父キングカメハメハ×母エアメサイア) ※37位
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ) ※78位
ビッグディザイア(牡/父キングカメハメハ×母レッドディザイア) ※87位
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール) ※64位
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス) ※27位
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス) ※51位
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン) ※45位
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール) ※25位
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド) ※86位
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ) ※35位
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー) ※62位
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン) ※13位
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン) ※57位
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ) ※82位
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト) ※39位

 該当馬のうち「注目POG馬ランキング」の順位がもっとも高かったのはムーヴザワールド(リッスンの2014)。先週6月29日に入厩したばかりで、ゲート試験合格を目指していくとのことでした。個人的に指名候補として注目していたこともあり、「思ったよりも早かったな」という印象を受けたものの、順調そうなのは何より。このままデビューするのか、それともゲート試験合格後に一旦放牧を挟むのかはわかりませんが、引き続き注目しておきたいと思います。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「入札へ向けてのデータ分析」を参考に、有力と思われる馬を紹介しましょう。
 1頭あたり本賞金が900万円を超えていた調教師の管理馬は下記の通りです。

池江泰寿調教師>
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
ソーグリッタリング(牡/父ステイゴールド×母ソーマジック
クライムメジャー(牡/父ダイワメジャー×母クライウィズジョイ)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)

堀宣行調教師>
コリエドール(牡/父クロフネ×母レクレドール
オメガドラクロワ(牡/父ステイゴールド×母カチバ)

友道康夫調教師>
ラブフルーツ(牝/父キングカメハメハ×母アドマイヤトパーズ)
クラリティダイヤ(牝/父キングズベスト×母タイキダイヤ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー

藤沢和雄調教師>
ソウルスターリング(牝/父Frankel×母スタセリタ)
アルトリウス(牡/父キングカメハメハ×母レジネッタ
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
ペイドメルヴェイユ(牝/父ローエングリン×母ミスティックリバー

 各馬の「注目POG馬ランキング」を確認したところ、ミスエルテ(ミスエーニョの2014)が17位、ソウルスターリング(スタセリタの2014)が20位と、Frankel産駒の2頭が上位にランクインしていました。先週7月2日の中京5R(2歳新馬・芝1400m)では同じFrankel産駒のライズイーグル(Rose of Summerの2014)がデビューし、単勝オッズ1.7倍の1番人気に支持されるなど、かなりの注目を集めていましたね。残念ながらライズイーグルは5着に敗れてしまったものの、この2頭の初陣も話題となりそうです。

 種牡馬別成績でダントツの数字をマークしていたのはディープインパクト。デビューが近いと思われる産駒は16頭います。

オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
サトノシャーク(牡/父ディープインパクト×母オジャグワ)
ワラッチャウヨネ(牝/父ディープインパクト×母クリームパフ)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
サウンドラブリー(牝/父ディープインパクト×母サウンドバリアー
サトノアレス(牡/父ディープインパクト×母サトノアマゾネス)
クールデザイン(牝/父ディープインパクト×母シンディ)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ナンヨープルートー(牡/父ディープインパクト×母ハイカックウ)
サングレーザー(牡/父ディープインパクト×母マンティスハント)
メイショウテンシャ(牡/父ディープインパクト×母メイショウベルーガ
ワンフォーオール(牡/父ディープインパクト×母ラヴェリータ
マイティドリーム(牡/父ディープインパクト×母ラグジャリー)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
ダノンオブザイヤー(牡/父ディープインパクト×母レディジョアン)

 前述のムーヴザワールドを除くと、「注目POG馬ランキング」最上位はコケレールの2014。母がサンタラリ賞(仏G機砲鮠,辰討い詢彪貲呂任后83歳の全兄ラヴィエベールが6月11日の東京7R(3歳以上500万下・芝2400m)で2勝目をマークしたこともあり、指名した皆さんの期待度はますます高まっているはず。馬名はまだJRA-VANに登録されていないものの、今後の動向が楽しみな一頭と言えるでしょう。

 生産者別成績はノーザンファームの“一強”でしたが、こちらは該当馬が69頭もいるため、「注目POG馬ランキング」で1000位以内にランクインした馬のみを列挙しておきます。まぁ、それでも44頭ほどおり、注目度の高さを改めて実感しましたが……。気になる血統を見かけたら、ぜひチェックしてみてください。

マジカルスペル(牡/父Creative Cause×母プラウドスペル)
ランニングウインド(牡/父Discreetly Mine×母ランニングボブキャッツ)
ミスエルテ(牝/父Frankel×母ミスエーニョ)
フィアマロッサ(牝/父アイルハヴアナザー×母フィロンルージュ)
バレーロ(牡/父ヴィクトワールピサ×母ベルベットローブ)
ヴァンクールシルク(牡/父ヴィクトワールピサ×母ルシルク)
プレスト(牡/父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ)
バルコラベーロ(牡/父クロフネ×母アペラシオン)
クルークハイト(牝/父クロフネ×母ヴァイスハイト)
ハッシュタグ(牡/父クロフネ×母サンデースマイル2)
ジューヌエコール(牝/父クロフネ×母ルミナスポイント
シャープシューター(牡/父ゴールドアリュール×母シャーペンエッジ)
クインズゴールド(牝/父ステイゴールド×母ストールンハート)
ディアマイラブ(牝/父ステイゴールド×母ディアジーナ
トリコロールブルー(牡/父ステイゴールド×母ペンカナプリンセス)
サトノマサムネ(牡/父ゼンノロブロイ×母エリドゥバビロン)
デクレアビクトリー(牡/父ゼンノロブロイ×母クーデグレイス
ラバピエス(牡/父タートルボウル×母サルスエラ)
シェルブルック(牡/父タートルボウル×母シャルルヴォア)
シャプレドサクレ(牝/父タートルボウル×母ピュアチャプレット)
ピンクスター(牝/父タートルボウル×母レアクラシック)
ミッキークルソラ(牝/父ダイワメジャー×母クルソラ)
ユアスイスイ(牝/父ダイワメジャー×母ケイティーズベスト)
オールポッシブル(牝/父ダイワメジャー×母シーズインポッシブル)
ピンクブリザード(牝/父ダイワメジャー×母ピンクリップス)
●マイティーキュート(牝/父ダイワメジャー×母マイティースルー
ポールヴァンドル(牝/父ダイワメジャー×母レディドーヴィル)
オンリートゥモロー(牝/父ディープインパクト×母アコースティクス)
アドマイヤラッシュ(牡/父ディープインパクト×母アドマイヤマリン)
●馬名未定(牝/父ディープインパクト×母コケレール)
エイプリルミスト(牝/父ディープインパクト×母スターダムバウンド)
ムーヴザワールド(牡/父ディープインパクト×母リッスン)
カトリーヌ(牝/父ハーツクライ×母デビルズコーナー)
バラダガール(牝/父ハーツクライ×母バラダセール)
ビートフォーセール(牝/父ハーツクライ×母ライフフォーセール)
アドマイヤミヤビ(牝/父ハーツクライ×母レディスキッパー)
アドマイヤゲーム(牝/父ハービンジャー×母アドマイヤテンバ
●サンキューゴッド(牡/父ハービンジャー×母アンナヴァン)
キュイキュイ(牝/父ハービンジャー×母スナップショット)
ピスカデーラ(牝/父ブラックタイド×母ドリームスケイプ)
ルタンデュボヌール(牡/父マンハッタンカフェ×母アドマイヤハッピー
アトラーニ(牡/父ルーラーシップ×母アマルフィターナ)
ダンビュライト(牡/父ルーラーシップ×母タンザナイト)
アドマイヤウイナー(牡/父ワークフォース×母ソングバード)

※次回のコラムは8/2(火)になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

2016年5月17日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2016年05月17日号
閲覧 3,541ビュー コメント 0 ナイス 6

▼2016年05月22日(日) 東京11R オークス
【血統別成績(2012年以降)】
●父がディープインパクト [2-3-2-6](複勝率53.8%)
●父がハーツクライ [1-0-0-4](複勝率20.0%)
●父がスズカマンボ [1-0-0-0](複勝率100.0%)
●父がマンハッタンカフェ [0-1-0-3](複勝率25.0%)
●父がゼンノロブロイ [0-0-1-3](複勝率25.0%)
●父がステイゴールド [0-0-1-3](複勝率25.0%)
●父がその他の種牡馬 [0-0-0-40](複勝率0.0%)
→2012年以降のオークスで3着以内となったのは、スズカマンボステイゴールドゼンノロブロイディープインパクトハーツクライマンハッタンカフェの産駒だけ。なお、この6頭はいずれもサンデーサイレンス系種牡馬で、現役時代に芝2400m以上のG気鮠,辰討い訶世盒δ未靴討い泙后

▼2016年05月21日(土) 京都11R 平安ステークス
【前年か同年、かつ京都、かつダートのレースにおいて3着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [3-3-2-17](複勝率32.0%)
●なし [0-0-1-22](複勝率4.3%)
→京都ダートのレースに対する適性がポイント。コース替わりがプラスに働きそうな馬を重視すべきでしょう。

▼2016年05月21日(土) 東京11R メイステークス
【前走の条件別成績(2012〜2014年のメイステークス、2015年のモンゴル大統領賞)】
●JRAの重賞 [1-0-1-23](複勝率8.0%)
●その他のレース [3-4-3-30](複勝率25.0%)
→好走馬の大半は前走がオープン特別や条件クラスのレースだった馬。一方、前走が重賞だった馬は人気を裏切りがちでした。

▼2016年05月22日(日) 京都10R 鳳雛ステークス
【前走の着順別成績(2014年以降)】
●2着以内 [1-2-2-4](複勝率55.6%)
●3着以下 [1-0-0-11](複勝率8.3%)
→2014年から施行されているレースですが、現在のところ前走好走馬が優勢。たとえ前走が格の高いレースだったとしても、大敗からの一変はあまり期待できません。

▼2016年05月22日(日) 新潟11R 韋駄天ステークス
【JRA、かつ芝1400m以上のレースにおける優勝経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [2-1-2-4](複勝率55.6%)
●なし [0-1-0-20](複勝率4.8%)
→こちらも2014年から施行されているレースで、現在のところダートや芝1200m以下のレースにしか実績がない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、JRA、かつ芝1400m以上のレースにおいて優勝経験があるのは、オースミイージースカイキューティーセイコーライコウフレイムヘイローヘニーハウンドホウライアキコヤサカオディールの7頭だけです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。2016年4月13日に最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)が発売された。

[もっと見る]

2014年5月22日(木) 23:30
濃霧注意報〜オークス(2014年)展望〜
閲覧 254ビュー コメント 0 ナイス 14

先週末、私は部屋の中でばたばたと所用をこなしつつ、競馬中継を見ていました。
見ていた、とは言えど、実際の所は諸々の作業を行いつつでしたので、聴いていた、という方が正しいかもしれません。
映像には殆ど目をやることなく、BGM代わりに流していたのです。
その時の時刻は16時半を過ぎた辺り。
3場のレースは全て終わり、中継の話題が翌週メインの展望に移った頃でした。
キャスターさんが専門誌のトラックマンさんに意見を訊いている様子でしたが、その第一声がこれでした。

「さて○○さん、オークスですが……ハープスターの話はもういいです(笑)」

そう来るか、と私も少し笑いました。
しかし、それから1週間近く経ち、こうしてコラムの内容を考えている今、改めて実感しています。
このキャスターさんの言葉、本当に今年のオークスを良く表しているなぁと。
桜花賞の時と同じか、それ以上にハープスター1強ムードが強すぎるのです。お腹一杯になるくらいに。
ただでさえ世代の中で抜けた存在と見られていた上、唯一互角の走りを見せていたレッドリヴェールがダービーに矛先を向け不在。
各トライアルの好走馬も勢力図を塗り替えるようなインパクトは残しておらず……。
血統面においても、父が3冠馬ディープインパクト、母系は2冠牝馬ベガから連なる一族。2400mにも十分対応可能と思えます。
最終追い切りの動きもこの馬としては合格点を付けられるものでしたし、状態面も特に問題はなさそう。
これはもう、本当に彼女で仕方ないのでしょうか。
……いや、競馬に絶対はありません。
今回はそんな"もしかしたら"がありそうな馬達中心に書き綴っていきたいと思います。



かつては"何だかんだで桜花賞上位組が強い"レースだったオークスですが、ここ数年の結果からはそうしたイメージが薄れています。
昨年は桜花賞で惨敗したメイショウマンボが巻き返し、2、3着にはフローラS組のエバーブロッサムデニムアンドルビーが入線。
12年は実績上位のジェンティルドンナヴィルシーナのワンツーでしたが、3着はこれまたフローラS組のアイスフォーリス
11年は忘れな草賞を経由して挑んだエリンコートが勝ち、フローラS組のピュアブリーゼが2着。桜花賞組はホエールキャプチャの3着が最高でした。
10年は桜花賞アパパネとフローラS勝ち馬のサンテミリオンが1着同着。3着はフローラS組のアグネスワルツでした。
……こうして見ると、トライアル組……特にフローラSに出走した馬達が頑張っているのが分かりますよね。
逆に、桜花賞組は"桜花賞の段階で上位人気に推され、尚且つそれに応える走りを見せた馬"以外は信頼感があまりありません。
今回のメンバーで言えばハープスターは全く問題なしですが、5番人気3着とは言え、だいぶオッズが離れていたヌーヴォレコルトや、
3番人気に応えられずに沈んでしまったフォーエバーモア、低人気での善戦に留まったマーブルカテドラルなどは、素直に信用していいのか悩むところ。

ヌーヴォレコルトは父が長距離に強いハーツクライなのですが、母のオメガスピリットは現役時1200mのみを走っていたスプリンター
全体の血統構成からは多少距離が伸びても問題なさそうに映りますが、この母の短距離適性がどう作用してくるかでしょう。
1週前追い切りで凄い時計を叩きだしていたように、状態は良さそうなので、切るに切れない存在と言えそう。

フォーエバーモアは今年に入ってから気難しさが前面に出てきてしまっている印象。
ネオユニヴァース産駒の牝馬にはよくある傾向と言えますが、それだけに2400mという距離に大きな不安があります。
落ち着いてマイペースで走ることが出来れば……とも思いますが、巻き返しは簡単ではなさそう。

マーブルカテドラルは今年に入ってから調教の動きがイマイチ。
その分結果が伴っていない印象ですが、この中間や直前の動きを見るに、少しずつ復調している感じがあります。
とは言え、父がダイワメジャーで母がスプリント寄りのマイラーだったヘルスウォール
この血統構成からは2400mに距離が伸びて劇的に変わるという印象はあまりありません。
状態の良さと実績ある東京コースでどれだけ差を詰められるか……といったところ。

それならば、前述の通り近年活躍の目立つフローラS組を狙う方が妥当なのかもしれません。
特に、3ヶ月ぶりの実戦で迫力ある末脚を見せた勝ち馬・サングレアルには注目が集まります。
この馬の魅力はやはり血統。09年の当レース勝ち馬であるブエナビスタの半妹であるというだけで無視は出来ません。
デビュー2戦目までは血統的な期待の割に地味なレースぶりでしたが、ひと息入れていきなり重賞を勝つというのは流石。
レースレベルも水準級で、ハープスターを除く今年の出走馬相手ならば、G1でも十分にやり合えるのではないでしょうか。
勢いに乗ると相手強化も苦にしないゼンノロブロイ産駒なだけに、大崩れはしないように思います。

同レースで2着だったブランネージュは、先行勢で唯一馬券圏内に残るしぶといレースぶり。
展開面を考えると勝ち馬以上に評価していい一戦だったと思いますが、この馬について引っ掛かるのは、
昨年の時点で陣営が"マイルでも少し長い"という感触を持っていたこと。
ここ2戦は1800m、2000mで連続して好走して充実振りを示してきましたが、流石に2400mまで距離が伸びるとどうか……。
シンボリクリスエス×母父フレンチデピュティという血統面からも、マイル近辺がベストという印象があります。

逆に、距離が伸びても平気な顔で居そうなのが同レース3着だったマイネオーラム
本馬について評価したいのは、外の8番枠から最後までしっかり脚を伸ばしていたという点。
近年の東京コースは内有利の傾向が強く、中でもフローラSの行われる2000mは外枠の馬が特に苦戦する舞台。
その枠から、スタートで大きく外にヨレた上、道中も比較的外目を回りながら脚を伸ばしてきたというのは非常に価値があります。
前述のサングレアルブランネージュは道中でぴったりと内を走っていましたから、全体的なロスを考えれば本馬も互角以上の評価をして良さそう。
ロージズインメイ産駒の半兄・コスモオオゾラ皐月賞&ダービーで差のない競馬を見せていますし、
父がステイゴールドに変わった本馬ならば、兄に劣らない意外性や勝負強さを備えていそう。配当的にも妙味ある存在だと思います。

その他で触れておきたいのは、能力そのものなら上位と言えるマイネグレヴィル
昨夏の函館や昨年末〜今春の中山の走りに比べると、東京では明らかにパフォーマンスを落としていますが、
前に行ける脚質とスタミナや底力に溢れた血統構成は魅力的です。
先週の東京芝レースの結果を見ていると、チチカステナンゴやオペラハウスといった"中山っぽい血"を持った馬が頑張っていました。
依然としてそこそこ速いタイムの出る馬場なのですが、こうした血統馬が好走出来るという事は、
本馬が持ち味を出せなかった開幕週よりも多少力の要る馬場状態になっている可能性があります。
距離が更に伸びることで各陣営が慎重になり、前走以上に楽な形で逃げることが出来たりすれば一発があるかもしれません。

また、叩かれて変わり身がありそうなマジックタイムにも警戒が必要そう。
ハーツクライ×母父ブライアンズタイム×母母父サドラーズウェルズという少々重厚過ぎる血統馬で、
脚質は違えど適性的にはマイネグレヴィルに近いものを感じます。
彼女と同じく、重厚な血が生きる先週のような馬場状態ならば巻き返しがありそうですし、
ハープスターが早めに動いて前を一掃する形になった場合にも、スタミナを生かしての雪崩れ込みが期待出来そうです。
同じことは、オペラハウス産駒であるニシノアカツキにも言えますね。

フローラS組以外となると、スイートピーS組と忘れな草賞組ということになりますが、今年の両レースはレベル的に特筆出来る部分が少なく……。
それならば、皐月賞を経由するという異例のローテで挑んでくるバウンスシャッセの方が面白いでしょう。
2歳時の3戦はいずれも平凡な内容でしたが、今年に入ってからはレースぶりが極端に良化。
ゼンノロブロイ産駒の牝馬らしく、相手が強くなっても極端に崩れることなく走っています。
勝ち星を挙げているのがやたらと上がり時計の掛かる函館と中山で、半兄のホーカーテンペストも中山巧者。
それだけに東京での切れ負けが心配ですが、ロスなく運べそうな内枠と前に行ける脚質は魅力的。
前走の皐月賞は11着と着順は振るいませんでしたが、勝ち馬とは0.7秒差。牝馬同士ならかなり威張れるレベルにあると思います。
もしマイネグレヴィル辺りが後続を離すような逃げを打った場合、絶好位で運べるのは本馬のような先行型。
追い込み一手のハープスターにとって、最も脅威となるタイプと言えるかもしれません。



……という訳で、今年のオークスハープスターvsフローラS組vsバウンスシャッセと見立ててみました。
選択する券種にもよりますが、ハープスターを絡めるとどうしても配当が低くなってしまうのが困りもの。
かと言って、絞り過ぎて消した馬に突っ込まれたら泣くに泣けないですよね。
桜花賞もそうでしたが、買い目を考える難しさも秘めたレースだと思います。

個人的にも、こうした圧倒的人気馬が居るレースはついついひねくれたくなるので、どこまで冷静な予想が出来るかが課題。
これが十数年前……競馬を見始めた頃の私だったら、素直にハープスター◎だったと思うのですよね。
人気馬に裏切られたという数多くの傷が、一人の少年をただのひねくれオヤジに変えてしまったのですよ。ぐすん。

[もっと見る]

2011年12月15日(木) 21:30 ウマニティ編集長
ウマニティ編集長「岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏” 」〜スガダイプロ(オモテ編)〜
閲覧 740ビュー コメント 0 ナイス 42

「目標にしている人はいません。自分の敵は自分ですから」(byスガダイ)

今月より新たにスタートした岡田大がそっと教える“プロ予想家の表と裏”」がなかなかご好評をいただいていると、ウマニティ運営局から報告がありました。

押された【ナイス】の数も見た目にけっこう伸びており、書き手としては嬉しい限り。
もちろん、プロ予想家の皆さんあっての企画ですが、このまま人気コーナーに成長していくよう僕なりに頑張っていきたいですね。

トップバッターの河内さんに続き、2人目に登場してもらうのは、いまやウマニティを代表する人気予想家の座を不動のものにしたスガダイさんです。

2009年度全開催プラス収支の実績を引っさげ、2010年2月に堂々プロデビュー。
常勝予想家としてのその後の活躍ぶりは、皆さんご存じの通りです。

前半戦(今週分)は“予想神”スガダイ誕生の過程と、彼の予想に対する姿勢にズバッと迫ります。ハイレベルな予想を維持し続けるトッププロの本音にご注目ください!

--------------------------------------------------------------

競馬を始めたキッカケは?

「大学卒業後、知人に勧められたのがキッカケですね。ただ、ギャンブルで負けたくない、お金を失いたくないという思いが強かったので、すぐには馬券を買いませんでした。その知人にルールやシステムを教わったり、競馬関連書を読みあさったり、一定レベルの競馬知識を頭に入れ込んでから初めて馬券を買ったんです。よくわからないけどとりあえず買ってみる、という人も多いみたいですが、僕は違いましたね。自分で納得してから一歩目を踏み出す。そういう性格なんです」


記念すべき最初のレースの結果は?

「負けました(笑)。ただ自分の予想は当たっていたんですよ。2004年の天皇賞(秋)だったんですが、僕は武豊アドマイヤグルーヴ)と外国人騎手(ペリエ騎乗のゼンノロブロイ&ルメール騎乗のダンスインザムード)の組み合わせでいいと思っていました。ところが、僕を競馬の道に引き込んだその知人が『牝馬は来ない』と言うんですよ。当時、彼は僕の競馬の先生でしたから、言われるがままに牝馬を切っちゃったんです。そうしたらあの結果(ゼンノロブロイが勝ち、ダンスインザムードが13番人気2着、アドマイヤグルーヴが9番人気3着)ですよ。3連単なら20万馬券、牝馬2頭のワイドでも5000円以上つきましたからね……。これにはかなりガックリしました。悔しくて悔しくて仕方がなかった。以来、この負けを取り返そうと、競馬研究に没頭するようになりました。あと、他人の言うことを鵜呑みにしちゃいけない、自分の信じた通りに買わないと後悔するということを、この知人から学びました(笑)」


当時はどんな予想スタイルだったんでしょう?

「最初は一般的なスピード指数に頼って予想していました。でも、それだけだと勝負できるレースが限られるので、血統や調教などいろいろなファクターを取り入れていくようになりましたね。性格的に凝り性なので、あれも気になる、これも気になる、とやっているうちに、オカルト以外のすべてのファクターをチェックする現在のスタイルが出来上がったという感じです。指数に関しても、自分が完全に納得するようにオリジナルのものを開発しました」


数ある予想ファクターのなかで最も重視しているのは?

「予想のスタート地点は今も変わらず指数ですが、その次は臨機応変というか、重視する予想ファクターがあまり偏らないように意識しています。レースの条件によって重要になるファクターも変わってきますしね」


転機になった出来事やレースはありますか?

「競馬を始めた翌年、自宅にグリーンチャンネルを導入したことです。レース映像には新聞などには載らない、いろいろな情報が隠れていることに気付きました。それからは毎週レース映像のチェックを怠らないようにし、馬券の成績も確実に伸びていきました」


現在の1週間の過ごし方は?

「月曜から水曜のあいだに前の週の復習をします。1日で終わるときもあれば、2日かかるときもありますが、最低1日は競馬から離れる日をつくるようにしています。競馬漬けの生活を送るよりも、適度に息抜きや気分転換をはかったほうが、いい結果に結びつくという実感がありますので。そして、木曜の夕方に出走メンバーが確定してから、本格的な予想をスタートさせます」


目標にしている予想家や競馬著名人、ライバルはいますか?

「とくにいません。自分の敵は自分ですからね。尊敬している人はたくさんいますが」


理想のプロ予想家像・ウマニティのプロ予想家としての目標は?

「頼れる予想家になりたいですね。レースに参加したいけど自信がないときや、予想する時間がないときなどに、とりあえずスガダイの予想に乗ってみるかと思ってもらえるような……。そのためには、的中率と回収率のバランスのとれた安定した予想を提供していかなければならないと考えています」


では最後に、ユーザーさんに向けて自己PRを。

「今年はあまりいい結果を残せていませんが、まだ終わったわけではありません。あと2週ベストを尽くしますので期待してください」

--------------------------------------------------------------

とくに変わったことをしてきたわけではないという調子で、自らについてたんたんと語るスガダイさんですが、発せられた言葉を冷静に振り返ると、やっぱりこの人はただ者ではないという部分が随所にうかがえます。
「競馬関連書を読みあさって、一定レベルの競馬知識を得てから馬券を買った」とか、
「自分が完全に納得するようにオリジナルの指数を開発した」とか、
フツーの人はやりませんよね(笑)。
負けず嫌いの努力家であることは十分にわかりますが、それに加え、無意識のうちに他人がやらないことをやってしまうその性格が、常勝馬券師誕生を強力に後押ししたことは間違いないでしょう。

努力する天才の進化は止まらない―――。

今回話を聞いて、改めてそう実感しました。この先もスガダイという予想家は、万人を納得させる予想を提供し、多くのファンから支持を得るカリスマとして、存在感を放ち続けるんだろうなぁと思います。皆さんもスガダイさんの予想に、これまで以上に注目してください!

さて、前半戦は“優等生”スガダイの一面をお伝えしましたが、果たして彼はこんな感じで四六時中マジメキャラなんでしょうか?

アハハ、まさか!

詳しくはまた来週に。
楽しみは後半戦の“ウラ”の回までとっておきましょう(笑)。


スガダイプロを注目予想家に登録しよう!

[もっと見る]

⇒もっと見る

ゼンノロブロイの口コミ


口コミ一覧

2017年オークス予想

 ウマ蔵 2017年5月17日(水) 21:42

閲覧 203ビュー コメント 4 ナイス 21

2017年オークス東京2400m左回りの予想を始めます

平均タイム145.0
平均前3F35.5、平均後3F 34.7
平均前5F60.5、平均後5F 59.2
過去を振り返ります。

2016年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.0
前3F35.1、後3F34.5
前5F59.8、後5F59.8
展開:全体的なペースはほとんどフラットの展開
最後600mからのスパート
1.2着は上がりの早い(1位、2位)差し馬2頭+3着は中段の好位にいた馬

1着2枠3番シンハライトU指数1位
1番人気.池添騎手(栗東).栗東.石坂調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過15-14-13-14
上がり3F33.5(1位)
前走.桜花賞(G1)2着 阪神1600m
前々走.チューリップ賞(G3)1着 阪神1600m

2着7枠13番チェッキーノU指数3位
2番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.藤沢調教師
ノーザン生産.サンデー馬主
キンカメ産駒.通過12-13-13-14
上がり3F33.5(1位)
前走.フローラS(G2)1着 東京2000m
前々走.アネモネS(OP)1着 中山1600m

3着7枠14番ビッシュ U指数5位
5番人気.デムーロ騎手(栗東).美浦.鹿戸調教師
ノーザン生産.ディープ産駒.通過7-8-8-5
上がり3F34.1(5位)
前走.フローラS(G2)5着 東京2000m
前々走.500万下1着 中山1800m

2015年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.0
前3F35.6、後3F34.8
前5F61.3、後5F58.6
展開:前半スロー
ラスト1000mから徐々に早くなっている
1着は上がりの早い馬(1位)+2着、3着は中段好位にいる馬

1着5枠10番ミッキークイーン U指数5位
3番人気.浜中騎手(栗東).栗東.池江調教師
ノーザン生産
ディープ産駒.通過12-12-9-9
上がり3F34.0(1位)
前走.忘れな草賞(500万)1着 阪神2000m
前々走.クイーンC(G3)2着 東京1600m

2着7枠14番ルージュバック U指数4位
1番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.大竹調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
マンハッタンカフェ産駒.通過6-5-5-4
上がり3F34.5(4位)
前走.桜花賞(G1)9着 阪神1600m
前々走.きせらぎ賞(G3)1着 京都1800m

3着8枠17番クルミナル U指数13位
6番人気.池添騎手(栗東).栗東.須貝調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過9-8-8-6
上がり3F34.4(3位)
前走.桜花賞(G1)2着 阪神1600m
前々走.チューリップ(G3)11着 阪神1600m

2014年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.8
前3F35.2、後3F35.1
前5F60.7、後5F59.6
展開:ほぼフラットで最後の400mからのスパートで1.3着は中段好位からと2着は差し馬

1着5枠9番ヌーヴォレコルト U指数4位
2番人気.岩田騎手(栗東).美浦.斎藤調教師
社台生産.ハーツクライ産駒.通過7-9-9-8
上がり3F34.2(3位)
前走.桜花賞(G1)3着 阪神1600m
前々走.チューリップ賞(G3) 阪神1600m

2着5枠10番ハープスター U指数1位
1番人気.川田騎手(栗東).栗東.松田調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ディープ産駒.通過14-14-16-16
上がり3F33.6(1位)
前走.チューリップ賞(G3)1着 阪神1600m
前々走.ジュベナイル(G1)2着 阪神1600m

3着3枠5番バウンスシャッセ U指数2位
3番人気.北村宏司騎手(美浦).美浦.藤沢調教師
ノーザン生産.キャロット馬主
ゼンノロブロイ産駒.通過5-7-7-8
上がり3F34.4(4位)
前走.皐月賞(G1)11着 中山2000m
前々走.フラワーC(G3)1着 中山1800m

2013年 天候:晴、馬場:良 18頭
タイム145.2
前3F35.7、後3F35.7
前5F59.6、後5F61.4
展開:ほぼフラットで真ん中ぐらいで早くなって遅くなるようなラップ持続して持久力戦
1.2着中段+3着差し馬

1着2枠3番メイショウマンボ U指数9位
9番人気.武幸四郎騎手(栗東).栗東.飯田調教師
スズカマンボ産駒.通過9-9-7-7
上がり3F34.6(1位)
前走.桜花賞(G1)10着 阪神1600m
前々走.フィリーズR(G1)1着 阪神1400m

2着7枠13番エバーブロッサム U指数7位
5番人気.戸崎騎手(美浦).美浦.掘調教師
社台生産.ディープ産駒.通過7-8-9-9
上がり3F34.6(2位)
前走.フローラS(G2)2着 東京2000m
前々走.フラワーC賞(G3)2着 中山1800m

3着3枠5番デニムアンドルビー U指数10居
1番人気.内田騎手(美浦).栗東.角居調教師
ノーザン生産.金子馬主.ディープ産駒
通過18-17-14-11.上がり3F34.7(3位)
前走.フローラS(G2)1着 東京2000m
前々走.3歳未勝利1着 阪神2000m

______________________________________________
まとめ
・展開
2016年
全体的なペースはほとんどフラットの展開
最後600mからのスパート
1.2着は上がりの早い(1位、2位)差し馬2頭+3着は中段の好位にいた馬
2015年
展開:前半スロー
ラスト1000mから徐々に早くなっている
1着は上がりの早い馬(1位)+2着、3着は中段好位にいる馬
2014年
展開:ほぼフラットで最後の400mからのスパートで1.3着は中段好位からと2着は差し馬(上がり1位)
2013年
展開:ほぼフラットで真ん中ぐらいで早くなって遅くなるようなラップ持続して持久力戦
1.2着中段+3着差し馬(上がり3位)

近年のレースの傾向はスロー〜ほぼフラットになる傾向です。
前目の馬はほとんど残っていない
印象では持久力のいるレースで狙い目としては
中段好位でレースできると差し馬で上がりの早い馬

・枠
4年内7枠4頭/12頭
4年内5枠3頭/12頭
4年内2枠2頭/12頭
4年内3枠2頭/12頭


・騎手
4年内戸崎騎手3回
4年内池添騎手2回
4年内栗東7回/12回
4年内美浦5回/12回
栗東騎手有利

・関西馬関東馬
4年内栗東6頭/12頭
4年内美浦6頭/12頭


・産駒
4年内ディープ産駒7頭/12頭
4年内キンカメ産駒1頭/12頭
4年内マンハッタンカフェ産駒1頭/12頭
4年内ゼンノロブロイ産駒1頭/12頭
4年内ハーツクライ産駒1頭/12頭
4年内スズカマンボ産駒1頭/12頭
ディープ産駒有利

・前走、前々走
4年内桜花賞5頭
4年内チューリップ賞4頭
4年内フローラS4頭
4年内フラワーC2頭

・調教師.生産.馬主
4年内藤沢調教師2頭/12頭
4年内ノーザン生産9頭/12頭
4年内キャロット馬主5頭/12頭

U指数
1位から5位
4年内8頭/12頭

◎リスグラシュー U指数3位
ハーツクライ産駒.ノーザン生産.キャロット馬主.前走.前々走桜花賞2着、チューリップ賞3着
栗東騎手.位置先行〜後方.東京実績あり
上がりも使えて持続力もあると思う
○フローレスマジックU指数4位
戸崎騎手.ディープ産駒.ノーザン生産.サンデー馬主.前走.前々走フローラ3着.東京実績あり.早い上がり使える.位置中段好位
▲アドマイヤミヤビU指数5位
ハーツクライ産駒.ノーザン生産.前走.前々走桜花賞12着.クイーンC1着.東京実績あり.位置中段好位.早い上がりを使える
△モズカッチャンU指数10位
前走.前々走フローラ1着
早い上がりが使える
△ヤマカツグレースU指数7位
前走.前々走フローラ2着
△ソウルスターリングU指数1着
藤沢調教師.前走.前々走桜花賞3着.チューリップ賞1着.東京実績あり
△レーヌミノル
△ホウオウパフューム
×ディーパワンサ
×ディアドラ
×レッドコルディス
×ブラックスビーチ

あとは枠順で考えます

 山勘のマサ 2017年5月17日(水) 05:33
2017年度前半戦重賞レースを制した騎手一覧と産駒
閲覧 242ビュー コメント 11 ナイス 34

ウマフレの皆さん、会員の皆さん お早う御座います。

今年前半を自分も参考の資料にする為に集計してみました。

少しでも皆様にお役に立つと良いんですけどね(^。^;)

今年の前半は 重賞レースは断トツの9勝をしたM・デムーロがトップでした。

【G機

2月19日(日) フェブラリーS  4歳以上 ダ1,600m
       ゴールドドリーム   (ゴールドアリュール産駒)
       M. デムーロ騎手

3月26日(日) 高松宮記念    4歳以上   芝1,200m
       セイウンコウセイ    (アドマイヤムーン産駒)
       幸   英明騎手

4月2日(日)  大阪杯      4歳以上   芝2,000m
       キタサンブラック    (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

4月9日(日)  桜花賞      3歳牝    芝1,600m
       レーヌミノル      (ダイワメジャー産駒)
       池添  謙一騎手

4月15日(土) 中山グランドジャンプ 4歳以上 障4,250m
       オジュウチョウサン    (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

4月16日(日) 皐月賞      3歳牡・牝  芝2,000m
       アルアイン        (ディープインパクト産駒)
       松山  弘平騎手

4月30日(日) 天皇賞(春)      4歳以上  芝3,200m
       キタサンブラック         (ブラックタイド産駒)
       武    豊騎手

5月7日(日)  NHKマイルC    3歳牡・牝 芝1,600m
       アエロリット           (クロフネ産駒)
       横山  典弘騎手

5月14日(日) ヴィクトリアマイル  4歳以上牝 芝1,600m
       アドマイヤリード          (ステイゴールド産駒)
       C. ルメール騎手
--------------------------------------------------------------------
【G供

1月22日(日) 東海S   4歳以上 ダ1,800m
       グレンツェント (ネオユニヴァース産駒)  
       横山  典弘騎手

2月12日(日) 京都記念    4歳以上 芝2,200m
       サトノクラウン (ショコンダ2産駒)   
       M. デムーロ騎手

2月26日(日) 中山記念    4歳以上   芝1,800m
       ネオリアリズム    (ネオユニヴァース産駒) 
       M. デムーロ騎手

3月5日(日) 弥生賞     3歳     芝2,000m
       カデナ        (ディープインパクト産駒) 
       福永  祐一騎手

3月11日(土) 阪神スプリングジャンプ 4歳以上 障3,900m
       オジュウチョウサン   (ステイゴールド産駒)
       石神  深一騎手

3月11日(土) 金鯱賞        4歳以上 芝2,000m
       ヤマカツエース     (キングカメハメハ産駒)
       池添  謙一騎手

3月12日(日) フィリーズレビュー 3歳牝   芝1,400m
       カラクレナイ      (ローエングリン産駒)
       M. デムーロ騎手

3月19日(日) スプリングS    3歳牡・牝 芝1,800m
       ウインブライト    (ステイゴールド産駒)
       松岡  正海騎手

3月19日(日) 阪神大賞典      4歳以上  芝3,000m
       サトノダイヤモンド     (ディープインパクト産駒)
       C. ルメール騎手

3月25日(土) 日経賞        4歳以上  芝2,500m
       シャケトラ         (マンハッタンカフェ産駒)
       田辺  裕信騎手

4月8日(土)  ニュージーランドT  3歳牡・牝 芝1,600m
       ジョーストリクトリ     (ジョーカプチーノ産駒)
       A.シュタルケ騎手

4月8日(土)  阪神牝馬S      4歳以上牝 芝1,600m
       ミッキークイーン       (ディープインパクト産駒)
       浜中    俊騎手

4月23日(日) フローラS      3歳牝  芝2,000m
       モズカッチャン        (ハービンジャー産駒)
       和田   竜二騎手

4月23日(日) マイラーズC     4歳以上  芝1,600m
       イスラボニータ         (フジキセキ産駒)
       C. ルメール騎手

4月29日(土) 青葉賞        3歳    芝2,400m
       アドミラブル        (ディープインパクト産駒)
       M. デムーロ騎手

5月6日(土)  京都新聞杯      3歳    芝2,200m
       プラチナムバレット        (マンハッタンカフェ産駒)
       浜中    俊騎手

5月13日(土) 京王杯スプリングC  4歳以上  芝1,400m
       レッドファルクス         (スウェプトオヴァーバード産駒)
       M. デムーロ騎手
----------------------------------------------------------------------------
【G掘

1月5日(木) 中山金杯  4歳以上 芝2,000m   
      ツクバアズマオー   (ステイゴールド産駒)
      吉田  豊騎手

1月5日(木) 京都金杯 4歳以上 芝1,600m
      エアスピネル    (キングカメハメハ産駒)
      武  豊騎手

1月8日(日) フェアリーS 3歳牝 芝1,600m
      ライジングリーズン (ブラックタイド産駒)
      丸田  恭介騎手

1月8日(日) シンザン記念 3歳   芝1,600m
       キョウヘイ    (ハービンジャー産駒)
      高倉  稜騎手

1月14日(土) 愛知杯   4歳以上牝 芝2,000m
       マキシマムドパリ (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

1月15日(日) 京成杯    3歳 芝2,000m
       コマノインパルス (バゴ産駒)
      田辺  裕信騎手

1月17日(火) 日経新春杯   4歳以上 芝2,400m
       ミッキーロケット (キングカメハメハ産駒)
      和田  竜二騎手

1月22日(日) アメリカJCC 4歳以上 芝2,200m
       タンタアレグリア (ゼンノロブロイ産駒)
      蛯名  正義騎手

1月29日(日) 根岸S      4歳以上   ダ1,400m
       カフジテイク    (プリサイスエンド産駒)
      福永  祐一騎手

1月29日(日) シルクロードS 4歳以上 芝1,200m
       ダンスディレクター (アルデバラン2産駒)
      武   豊騎手

2月5日(日) 東京新聞杯    4歳以上 芝1,600m
        ブラックスピネル (タギノギムレット産駒)
      M.デムーロ騎手

2月5日(日)  きさらぎ賞   3歳 芝1,800m
        アメリカズカップ (マンハッタンカフェ産駒)
      松若  風馬騎手

2月11日(土) クイーンC   3歳牝 芝1,600m
        アドマイヤミヤビ (ハーツクライ産駒)
      C. ルメール騎手

2月12日(日) 共同通信杯   3歳 芝1,800m
       スワーヴリチャード  (ハーツクライ産駒)
      四位  洋文騎手

2月18日(土) ダイヤモンドS 4歳以上 芝3,400m
       アルバート       (アドマイヤドン産駒)
      R.  ムーア騎手

2月18日(土) 京都牝馬S   4歳以上牝 芝1,400m
       レッツゴードンキ   (キングカメハメハ産駒)
      岩田  康誠騎手

2月19日(日) 小倉大賞典   4歳以上 芝1,800m
       マルターズアポジー   (ゴスホークケン産駒)
      武士沢  友治騎手

2月25日(土) アーリントンC 3歳 芝1,600m
       ペルシアンナイト     (ハービンジャー産駒)
      M. デムーロ騎手

2月26日(日) 阪急杯     4歳以上  芝1,400m
       トーキングドラム     (キングカメハメハ産駒)
      幸    英明騎手

3月4日(土)  オーシャンS  4歳以上 芝1,200m
       メラグラーナ     (Fastnat Rock産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月4日(土) チューリップ賞 3歳牝   芝1,600m
       ソウルスターリング    (Frankel産駒)
      C. ルメール騎手

3月12日(日) 中山牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
       トーセンビクトリー    (サンデーサイレンス産駒)
      武     豊騎手

3月18日(土) ファルコンS   3歳 芝1,400m
       コウソクストレート    (ヴィクトワールピザ産駒)
      戸崎   圭太騎手

3月20日(月) フラワーC    3歳牝 芝1,800m
       ファンディーナ       (ディープインパクト産駒)
      岩田   康誠騎手

3月25日(土)  毎日杯      3歳 芝1,800m
        アルアイン        (ディープインパクト産駒)
      松山   弘平騎手

3月26日(日)  マーチS     4歳以上 ダ1,800m
        インカンテーション     (シニスターミニスター産駒)
      勝浦   正樹騎手

4月1日(土)  ダービー卿チャレンジT 4歳以上 芝1,600m
        ロジチャリス        (ダイワメジャー産駒)
      内田   博幸騎手

4月15日(土)  アンタレスS   4歳以上 ダ1,800m
        モルトベーネ         (ディープスカイ産駒)
      M. デムーロ騎手

4月22日(土)  福島牝馬S    4歳以上牝 芝1,800m
        ウキヨノカゼ         (オンファイア産駒)
      吉田   隼人騎手

5月7日(日)   新潟大賞典    4歳以上  芝2,000m
        サンデーウィザード       (ネオユニヴァース産駒)
      石橋   脩騎手

騎手別勝利数    G1  G2  G3  合計

M. デムーロ騎手  1   5   3   9

武     豊騎手  2   0   3   5

C. ルメール騎手  1   2   2   5

岩田   康誠騎手  0   0   3   3

横山  典弘騎手  1   1   0   2

池添   謙一騎手  1   1   0   2

石神   深一騎手  1   1   0   2

幸    英明騎手  1   0   1   2

福永   祐一騎手  0   1   1   2

和田  竜二騎手  0   1   1   2

田辺  裕信騎手  0   1   1   2

浜中    俊騎手  0   0   2   2

戸崎   圭太騎手  0   0   2   2
-------------------------------------------------
G2のみ1勝

A.シュタルケ騎手、松岡  正海騎手
-------------------------------------------------------------------------
G3のみ1勝

吉田   隼人騎手、内田   博幸騎手、勝浦   正樹騎手、石橋   脩騎手

武士沢  友治騎手、R.  ムーア騎手、四位  洋文騎手、松若  風馬騎手

蛯名  正義騎手、 高倉  稜騎手、丸田   恭介騎手、吉田  豊騎手
------------------------------------------------------------------------
【産駒】
.妊ープインパクト産駒  7頭 ▲ングカメハメハ産駒  6頭

ステイゴールド産駒  5頭 ぅ屮薀奪タイド産駒  3頭

ゥ優ユニヴァース産駒  3頭 Ε泪鵐魯奪織鵐フェ産駒  3頭

Д蓮璽咼鵐献磧嫉唆陝 。各  ┘蓮璽張ライ産駒  2頭

ダイワメジャー産駒  2頭
-------------------------------------------------------------------
【1頭】
ゴールドアリュール産駒、アドマイヤムーン産駒、クロフネ産駒、ショコンダ2産駒
ローエングリン産駒、ジョーカプチーノ産駒、フジキセキ産駒、スウェプトオヴァーバード産駒
バゴ産駒、ゼンノロブロイ産駒、ブリサイスエンド産駒、アルテドラン2産駒、タギノギムレット産駒
アドマイヤドン産駒、ゴスホークケン産駒、Fastnat Rock産駒、サンデーサイレンス産駒
ヴィクトワールピザ産駒、シニスターミニスター産駒、ディープスカイ産駒、オンファイア産駒。

以上がグレードレース勝利馬の産駒。

こうやって見るとやはり ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、
ステイゴールド産駒、ブラックタイド産駒が多いことが解ります。
今後のPOG馬の参考に少しでも成ればと思います。

[もっと見る]

 やすの競馬総合病院 2017年1月10日(火) 21:02
愛知杯の過去5年の1着馬の傾向の巻
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 3

愛知杯は、2012年〜2014年までは12月開催で、2015年が開催がなく、2016年から1月の開催になったんですが、12月と1月の開催で日程の差があまりないから新コースになってからの過去5年(2015年がないから4年分)の傾向でいこうかなと思います。

過去5年の1着馬
2016年1着バウンスシャッセ(良)
2014年1着ディアデラマドレ(重)
2013年1着フーラブライド(良)
2012年1着エーシンメンフィス(稍重)
2000mのレースだけあって、1800m・2000mなどの中距離得意な馬が多いですね。

過去5年の勝ち時計
2016年:1.58.8(良)
2014年:2.04.4(重)
2013年:2.02.1(良)
2012年:2.03.6(稍重)
馬場状態次第ってとこありますけど、1月開催になった去年が1分58秒台なんで、1分59秒台の決着になっても対応できる方がいいのかも?

過去5年の1着馬の道中の位置取り
2016年:(15→16→15→15)(18頭立て・良)
2014年:(16→16→15→14)(18頭立て・重)
2013年:(8→7→6→7)(18頭立て・良)
2012年:(1→1→1→1)(18頭立て・稍重)
どちらかいうと持久力勝負になりやすいのもあってか、中団〜後方でじっくり温存してる馬がよさそう。

過去5年の1着馬の上がり3F
2016年:35.0(良)
2014年:34.9(重)
2013年:34.0(良)
2012年:34.6(稍重)
3年連続でメンバー中で2位以内の上がり3Fを出した馬が1着ですが、どちらかいうと持久力勝負になりやすいんで、上がり3F33秒台の切れ味は必要ないかも?

過去5年の1着馬の血統
2016年:父ゼンノロブロイ(良)
2014年:父キングカメハメハ(重)
2013年:父ゴールドアリュール(良)
2012年:父Medaglia d'Oro(稍重)
馬場にもよるんでしょうけど、ゼンノロブロイ、ゴールドアリュールとかパワー・持久力が持ち味っぽい種牡馬の産駒がいいのかな?

過去5年の1着馬の年齢
2016年:5歳(良)
2014年:4歳(重)
2013年:4歳(良)
2012年:4歳(稍重)
2012〜2014年までは12月開催なんで、この4歳馬3頭は年明けたら5歳馬。
なので、実質的には5歳馬(5歳世代)が4年連続1着という感じですね。

過去5年の1着馬の枠順
2016年:2枠(良)
2014年:7枠(重)
2013年:3枠(良)
2012年:6枠(稍重)
直線長いコースやし、気にしなくていいのかも?

過去5年の1着馬の単勝人気
2016年:8番人気(良)
2014年:1番人気(重)
2013年:12番人気(良)
2012年:7番人気(稍重)
ハンデ戦だけあってか、上位人気馬の信頼度は低く、7番人気以下の馬の出番が多いですね。

過去5年の1着馬の斤量
2016年:55.5kg(良)
2014年:56kg(重)
2013年:50kg(良)
2012年:51kg(稍重)
斤量軽い馬もトップハンデの馬も勝ってるんで、あまり関係なさそう。

愛知杯の過去5年の1着馬の傾向のまとめ
展開:どちらかいうと持久力勝負になりやすい。
脚質:中団〜後方でじっくり溜めてる馬がよさそう。
血統:パワー・スタミナがありそうな血統がよさそう。
枠順:気にしなくてよさそう。
年齢:5歳馬が圧倒的有利。
斤量:あまり関係なさそう。
人気:1着馬4頭中、3頭が7番人気以下。
こんなところかな。


--------------------------------------------------------------------------------

☆おまけ☆
年度代表馬がキタサンブラックに決まりましたね〜。

こういうのってそれぞれの馬にファンがいるんで論争になりやすい話題ですけど、
・去年1年間のGI勝利数で選ぶか
・去年1番強いと思った馬を選ぶか
・去年1年間の貢献度で選ぶか
など、重視する内容によって選ぶ馬変わってくるし、みんなそれぞれ違った年度代表馬がいていいと思います。

ぼくが年度代表馬選ぶならサトノダイヤモンドかな〜。
理由は、現役最強クラスの実力、競馬センスの高さ、三冠レース全て出走して安定した成績、時計のかかる馬場の有馬記念でも古馬撃破などを評価して選んであげたいです。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ゼンノロブロイの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ゼンノロブロイの写真

ゼンノロブロイ
ゼンノロブロイ

ゼンノロブロイの厩舎情報 VIP

厩舎情報はありません。

ゼンノロブロイの取材メモ VIP

取材メモはありません。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。