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キングヘイロー(競走馬)

注目ホース
写真一覧
抹消  鹿毛 1995年4月28日生
調教師坂口正大(栗東)
馬主浅川 吉男
生産者協和牧場
生産地新冠町
戦績27戦[6-4-4-13]
総賞金50,026万円
収得賞金9,025万円
英字表記King Halo
血統 ダンシングブレーヴ
血統 ][ 産駒 ]
Lyphard
Navajo Princess
グッバイヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Pound Foolish
兄弟 ツルハチキングキングアカデミー
前走 2000/12/24 有馬記念 G1
次走予定

キングヘイローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1651039.994** 牡5 56.0 柴田善臣坂口正大488(-6)2.34.3 0.236.0⑮⑮⑯⑬テイエムオペラオー
00/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18487.757** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大494(0)1.33.2 0.635.6⑤⑥アグネスデジタル
00/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186125.2312** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大494(+4)1.21.5 1.135.9⑤⑥ダイタクヤマト
00/10/01 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 162415.067** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大490(0)1.09.6 1.035.5⑬⑭ダイタクヤマト
00/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18597.733** 牡5 58.0 福永祐一坂口正大490(0)1.34.1 0.235.2⑤④フェアリーキングプ
00/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 186126.5311** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大490(0)1.22.0 1.035.1⑩⑨スティンガー
00/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1771312.741** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大490(-4)1.08.6 -0.034.9⑦⑩ディヴァインライト
00/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16125.1113** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大494(0)1.37.2 1.637.8⑩⑩ウイングアロー
99/12/19 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167137.843** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大494(+10)1.08.4 0.234.3⑮⑮ブラックホーク
99/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18598.042** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大484(-2)1.33.0 0.234.4⑦⑧エアジハード
99/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1781619.497** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大486(+8)1.58.6 0.635.8⑤⑥⑤スペシャルウィーク
99/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 108910.525** 牡4 58.0 横山典弘坂口正大478(+8)1.46.2 0.434.9⑦⑦⑦グラスワンダー
99/07/11 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1271026.758** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大470(-16)2.14.6 2.537.8グラスワンダー
99/06/13 東京 11 安田記念 G1 芝1600 146106.0211** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大486(+10)1.35.1 1.837.1エアジハード
99/03/14 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12551.811** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大476(-8)1.47.5 -0.336.2ダイワテキサス
99/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 166112.111** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大484(+2)1.33.5 -0.535.2⑤④ケイワンバイキング
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1671326.7106** 牡3 55.0 福永祐一坂口正大482(0)2.32.9 0.835.3⑬⑬⑭⑬グラスワンダー
98/11/08 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185910.335** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大482(+2)3.03.9 0.734.7⑤⑤⑤⑦セイウンスカイ
98/10/18 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 168155.822** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大480(-2)2.15.1 0.136.6⑤⑤⑤スペシャルウィーク
98/09/20 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 14461.913** 牡3 56.0 岡部幸雄坂口正大482(+12)2.02.2 0.337.8カネトシガバナー

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キングヘイローの関連ニュース

 【阪神4R】サクラプレジデント×キングヘイローという渋い配合のナルハヤは、俳優の陣内孝則が馬主。除外で1週延びたが、「体質面に弱いところがあるので余計に乗り込めたのはプラス。動きも良くなった」と梅田調教師。8日のCWコース併せ馬でラスト1F11秒8と伸び、15日の坂路併せ馬はラスト1F12秒5で同期にクビ先着ときっちり仕上がった。(夕刊フジ)

【今日のキラ星】キタサンメジャー2017年01月29日() 05:03

 【東京5R】歌手、北島三郎オーナーの所有馬(名義は有限会社大野商事)。2009年にスプリントGI春秋制覇を果たしたローレルゲレイロ(父キングヘイロー)の半妹だ。奥村武調教師は「切れる脚はないけど、長くスピードを維持できるタイプ。時間をかけてやってきているので、そのアドバンテージを生かせれば」と初戦から期待をかけている。

キタサンメジャーの競走成績はこちら

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【なずな賞】ジョーストリクトリが人気に応えてG前差す 2017年01月21日() 15:11

 1月21日の中京10Rなずな賞(3歳500万下、芝1400メートル)は、松山弘平騎手騎乗のジョーストリクトリ(牡、栗東・清水久詞厩舎)が1番人気に応えた。タイムは1分22秒5(良)。ジョーストリクトリは道中、5番手でレースを進めて直線へ。一気に脚を伸ばして、先行集団の中から一旦抜け出していたデスティニーソング(9番人気)をゴール前でとらえ、1/2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。さらに1馬身1/4遅れた3着にはダイメイフジ(4番人気)。

 ◆松山弘平騎手(1着 ジョーストリクトリ)「スタートして一歩目が悪かったけれど、二の脚が速くて前に行くことができました。前の馬を見ながらいい形で運べましたし、最後もしっかりと伸びてくれましたね。強い内容だったと思います」

 ジョーストリクトリは、父ジョーカプチーノ、母ジョーアラマート、母の父キングヘイローという血統。通算成績は4戦2勝。

★21日中京10R「なずな賞」の着順&払戻金はこちら

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【2歳新馬】東京4R ジョーストリクトリが好位から抜け出す 2016年10月23日() 11:48

 10月23日の東京4R・2歳新馬(芝1400メートル)は、3番手を進んだ松岡正海騎手騎乗の2番人気ジョーストリクトリ(牡、栗東・清水久詞厩舎)が、ハナに立っていたブライティアサイト(7番人気)を直線でかわすと、力強く脚を伸ばして1馬身3/4差をつけて勝った。タイムは1分24秒1(良)。さらに1馬身離れた3着にホープフルスター(3番人気)が入り、1番人気のロジブリランテは4着。

 ◆松岡正海騎手「遊んでいたので本気で走ったのはラスト100メートルくらい。スタートや気性面など課題があるなかで勝てたのは大きい」

 ジョーストリクトリは、父ジョーカプチーノ、母ジョーアラマート、母の父キングヘイローという血統。伯母アポロティアラは2006年のGIIIフェアリーSの勝ち馬。

★23日東京4R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【うわさの2歳馬】スタート速いフェアウエル2016年08月27日() 13:25

 【新潟5R】フェアウエルの母バイオレントムーヴは7F以下を3勝している。父も高松宮記念を制したキングヘイローなら、いかにも電撃戦に適性がありそう。けいこで目立った時計は出していないが、「とにかくスタートは速いので、この条件はいい。新馬向きだと思う」と、竹部助手は押し切りを示唆する。(夕刊フジ)

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【京葉S】キタサンミカヅキ、直線で抜け出し6勝目2016年04月18日(月) 05:02

 17日の中山10R京葉S(4歳上OP、ダ1200メートル)は、2番人気キタサンミカヅキ(美・古賀史、牡6、父キングヘイロー)が中団追走から直線で抜け出して6勝目(34戦)を挙げた。タイム1分11秒8(良)。「直線もしっかりと脚を使ってくれた。賞金を加算できたのは大きい」と武士沢騎手。1番人気マキャヴィティは10着に敗れた。

★17日中山10R「京葉S」の着順&払戻金はこちら

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キングヘイローの関連コラム

閲覧 2,166ビュー コメント 0 ナイス 2

週末のメイン競走を、伊吹雅也プロがある一つのデータに注目して分析する人気コーナー。
<<さらにプラス1!>>データも交え今週末のあなたの予想をバックアップする、ウマニティ会員専用コラムを是非ご活用下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2016年12月17日(土) 中山11R ターコイズステークス
【前走の条件別成績(2006年以降)】
●“JRAのG機 [4-6-2-16](複勝率42.9%)
●“JRAのG機桧奮 [6-4-8-98](複勝率15.5%)
→前走がJRAのG気世辰診呂老実。2015年のターコイズステークスを単勝オッズ22.8倍(11番人気)で制したシングウィズジョイも、前走が同年の秋華賞でした。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×キングカメハメハ×4歳以下
→複勝率33.8%


▼2016年12月17日(土) 阪神11R リゲルステークス
【“同年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-4-4-19](複勝率38.7%)
●なし [0-0-0-24](複勝率0.0%)
→年明け以降の実績を素直に評価したい一戦。特別登録を行った馬のうち、“2016年、かつ中央場所、かつ1600万下から上のクラス、かつ芝1600m以上のレース”において3着以内となった経験があるのは、グァンチャーレコスモソーンパークダノンリバティドレッドノータスピークトラムマイネルアウラートレプランシュの7頭だけです。


▼2016年12月18日(日) 阪神10R ベテルギウスステークス

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2016年07月08日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【七夕賞】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,538ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

●新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
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執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2013年07月01日(月) 20:00 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#228
閲覧 160ビュー コメント 0 ナイス 3

6/30 函館8R
ルミナスレッド【父トーセンダンス(SS系)×母父ヘクタープロテクター(ミスプロ系)】
芝だと頭打ちの感がある。走りや血統面からもダート替わりで狙える。〜2200。

6/30 福島9R
オリオンザジャパン【父クロフネ(ヴァイスリージェント系)×母父サンデーサイレンス(SS系)】
馬体を大きく減らした結果、だらしないレースになった。直線が短いコースだと乗り難しいし、陣営が次走をどこに定めるか注目したい。
芝で1000万下を勝った兄弟もいるので芝替わりは大歓迎だ。準OPまでなら問題ない。〜1800。

6/30 福島11R
シャイニープリンス【父キングヘイロー(リファール系)×母父リンドシェーバー(アリダー系)】
壁がない状況だったとはいえ、1800は長かったようだ。手が合う北村宏司騎手に戻れば安定して走れそうだ。〜1400。

km(けーえむ)※小文字
ウマニティ公認プロ。ウマニティ主催の第2回プロテストで抜群の成績を収めて合格。現在プロ予想家として活動中。
2011年は1300レース超を予想し、回収率134%、収支+428万を達成。2012年もプラス収支を記録した。
情報収集を重視した独特の思考フィルターとU指数を加味したレース分析に定評がある。

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2013年02月13日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第223話フェブラリーS(謎解き編)〜
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 12

第223話 「フェブラリーS」


08年 34.8-24.3-36.2 =1.35.3 ±0▼7△4 瞬発戦
09年 35.1-23.7-35.8 =1.34.6 ▼5△8△3 瞬発戦 稍重
10年 34.8-24.2-35.7 =1.34.9 ▼1▼5△4 瞬発戦
11年 35.7-24.4-36.3 =1.36.4 ▼1▼2△4 平坦戦
12年 34.7-24.0-36.7 =1.35.4 △4▼4△3 平坦戦

過去5年で瞬発戦3回、平坦戦2回なのでコース適性【瞬4平5消1】通りの傾向と言えるでしょう。
昨年のコラムでも書きましたがフェブラリーSは瞬発力タイプ(エスポワールシチーなど)と底力タイプ(トランセンドなど)のどちらも勝ち負け出来るレースです。
逃げ先行馬有利のレースですが昨年の様にテン〜中盤が速く後方にいた追い込み馬のワンツーという年もあるので脚質による決め付けは困難かと思います。
はっきりと言えるのは「どんな流れになろうと勝負は直線」ということです。
上がり1位の馬の成績が2-3-1-0(勝率33.3%、連対率83.3%)
上がり2位の馬の成績が2-1-1-1(勝率40.0%、連対率60.0%)
という様にラストの直線で速く走った馬のほとんどが馬券になっています。
上がり4位以下で馬券になったのは11年の勝ち馬トランセンドのみです。
11年は走破時計が他の年に比べて1秒ほど遅くタフなレース内容だったことが要因だと思われます。
例年通り1分35秒前後の決着となれば直線で最も速く走れそうな馬をピックアップすべきでしょう。

ならば単純に前走の上がり上位を狙えばいいのでは?と思えますよね。
過去5年の勝ち馬は前走の上がりは5位以内をマークしていました。
今年の登録馬で前走上がり5位以内をマークした馬は24頭中14頭もいます。
トランセンドは前走上がり5位だったのでこの馬を除くと前走上がり3位以内となりハードルが高くなりますがとりあえず一つの目安となるでしょう。
今年の登録馬では
グランドシチーグレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンスティールパステスタマッタマルカフリートワンダーアキュート
の8頭です。

東京ダートの直線は501.6mで他のコースとは一線を画する長さです。
新中京ダートの直線が410.7mあるので東京に近いコースが出来ましたが以前は新潟の354.0mが2番目に長いコースだったのでその差が歴然なのがお分かりでしょう。
この長い直線で行われる年間2回しかないダートのG気覆里琶兇譴討両〕などあまり考えられません。
前走で大敗している様な馬では立て直してフェブラリーSで勝負とは流石に困難と言えます。
これはデータ的にもはっきりしていて過去5年、いやフェブラリーSがG気望些覆靴寝甬16年で15頭の勝ち馬は前走3着以内という条件を満たしており2000年のウイングアローだけが前走5着(平安S)でした。
この2000年は初ダートのキングヘイローが1番人気、ダートG欺藹仭のゴールドティアラが2番人気だったのでメンバーが若干弱かったかもしれません。
「前走3着以内」というのがもう一つの目安となるでしょう。
アドバンスウェイアドマイヤロイヤルガンジスグレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンセイクリムズンナムラタイタンホッコータルマエマルカフリートワンダーアキュート
の11頭です。

両方に名前があるのが
グレープブランデーコウセイコタロウシルクフォーチュンマルカフリートワンダーアキュート
の5頭です(コウセイコタロウは除外対象)
ちなみに2着馬3着馬になると条件はもう少し緩くなります。

イチオシはグレープブランデー
JCDが阪神開催になった08年以降で3着以内に一番多く輩出しているのは前走川崎記念組(5頭/15頭)
直線が短いコースにも関わらずこれだけ多いということは前走JCDや東京大賞典はレース間隔が若干空いていることが要因だと思われます。
今年から1月に中京で東海Sが開催されることになりましたが、直線長いコース、レース間隔、1800mで距離短縮、レース格(G供法△覆匹鮃佑┐襪蛤8紊海離譟璽垢フェブラリーSに最も直結しやすくなるのではないかと思われます。
この東海Sで3馬身差で圧勝したのがグレープブランデー
今回は浜中Jに乗り替わりですが昨年リーディングを取りながらもG気鰐ぞ〕に終わりました。
今年はいきなりのチャンス到来でこれをものに出来るかどうか。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
グレープブランデーワンダーアキュートナムラタイタン

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2012年06月25日(月) 23:50 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#176
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6/23 函館8R
アポロストーム【父バチアー(ダンチヒ系)×母父オペラハウス(サドラーズウェルズ系)】
柴崎勇調教師【第163位↓】勝浦正樹騎手【第45位↓】
距離適性【1400-1800】芝【△】ダ【○】急坂【×】加速力【△】持続力【○】
 持ち時計分はきっちり走る。位置取りが変わろうが使える脚が変わるわけでもないので積極的に乗る騎手に替わった時が狙い時だろう。

6/24 函館8R
ファンキータウン【父クロフネ(ヴァイスリージェント系)×母父StormCat(ストームバード系)】
戸田博文調教師【第25位↓】黛弘人騎手【第82位↓】
距離適性【1600-2000】芝【△】ダ【○】急坂【○】加速力【△】持続力【○】
 昨年よりも一回り大きくなってレースぶりから力強さを感じられるようになった。この様子なら昨年は散々だった札幌開催でも通用しそうだ。

6/23 阪神8R
ダノンウィスラー【父ディープインパクト(SS系)×母父GoneWest(ミスプロ系)】
池江泰寿厩舎【第2位→】小牧太騎手【第14位→】
距離適性【1200-1600】芝【◎】ダ【△】急坂【○】加速力【◎】持続力【○】
 マイル適性が相当に高い。今年の夏の上がり馬候補。
 気性の問題があるので外枠だと割り引きも小牧騎手のような腕っぷしの強い騎手なら克服可能だろう。

6/24 阪神10R 尼崎S
ザバトルユージロー【父キングヘイロー(リファール系)×母父ラムタラ(ニジンスキー系)】
本田優調教師【第64位↓】太宰啓介騎手【第36位↑】
距離適性【1800-2200】芝【○】ダ【○】急坂【△】加速力【△】持続力【○】
 相手なりに走る馬。
 走る条件が限定されている。平坦(特に小倉)・ハンデ戦・太宰・内枠。これだけでいい。

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2012年04月30日(月) 23:11 km
公認プロ≪km≫次走の狙い馬#168
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4/28 福島5R
ジェネカーアグネスタキオン(SS系)×RainbowQuest(レッドゴッド系)】
須貝尚介厩舎【6位↑】松田大作騎手【39位↑】
距離適性【1400−1800】芝【○】ダ【△】急坂【△】加速力【○】持続力【△】
 距離が長かったようだ。平坦は得意だが、使える脚が一瞬で持続力に欠けるので、小回りだと割り引きが必要。

4/28 京都7R
ターフェルキングヘイロー(リファール系)×トニービン(グレイソヴリン系)】
今野貞一厩舎【195位(開業1年目)】和田竜二騎手【29位↓】
距離適性【1200−1600】芝【○】ダ【△】急坂【○】加速力【△】持続力【○】
 未勝利を勝ち上がれなかった頃とは中身が全く違うのではないか。今野厩舎は新規厩舎の中でも高い期待を受けている。
 引退した厩舎から引き継いだ馬の立て直しに手間がかかるかもしれないが、秋前には本領を発揮するハズ。

4/29 京都4R
タマモクロステッチ【デビットジュニア(セントサイモン系)×タマモクロス(グレイソヴリン系)】
小原伊佐美【132位↑】水口優也騎手【67位↑】
距離適性【1000−1400】芝【○】ダ【△】急坂【△】加速力【○】持続力【△】
 距離延長で結果として追込の競馬をしたことが今後に活きそう。距離短縮で勝ち負けまで。

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キングヘイローの口コミ


口コミ一覧
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福永祐一騎手がカデナに懸ける「熱い思い」を告白。日本ダービーを見据えた「英才教育」に重なる1998年武豊とスペシャルウィーク─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月16日 23時39分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2859.html

14日、福永祐一騎手が『netkeiba.com』で連載している自身のコラムを更新し、改めてカデナ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)について熱い思いを語った。
 昨年11月26日に行われた京都2歳S(G3)をカデナとのコンビで勝利した段階で「今年のクラシックはこの馬」と心に決めていた福永騎手。自身にとって非常に縁が深い、名牝シーザリオの仔グローブシアターも候補に挙がっていた。だが「クラシックを賑わせてくれる馬」と、カデナとのコンビでクラシックに挑む決意を固めたようだ。
 当面の大目標は、やはり福永騎手にとっても悲願となる日本ダービー(G1)の制覇となる。
 福永騎手にとって初めての日本ダービー挑戦は、デビュー3年目の1998年だった。コンビを組んだのは、自身がキャリア初の重賞勝利を上げたキングヘイロー。それまで天才騎手・福永洋一を父に持つ2世騎手、そして新鋭の若手騎手として順風満帆の騎手生活を歩みだしていた福永騎手だったが、初のダービーでいきなり2番人気というビッグチャンスを掴んだ。
 しかし、日本競馬最高峰の舞台が持つ独特の雰囲気にのまれてしまったのか、生涯初の逃げを打ったキングヘイローは早々に力尽きて14着大敗。福永騎手にとってもほろ苦い"ダービー・デビュー"となった。
 あれから約19年。福永騎手はその間、17回日本ダービーに挑戦し2007年アサクサキングスと2013年エピファネイアで2度の2着があるものの、未だ騎手最高の栄誉には手が届いていない。
 だからこそ、カデナについて語る近頃の福永騎手の口調からは、今年に懸ける熱い思いがひしひしと伝わってくる。


次のページ スペシャルウィークと武豊に重なる、チーム・カデナ

 昨年の京都2歳Sの勝利から約3か月後の弥生賞(G2)で連勝を果たし、混戦のクラシック戦線の中で一躍、主役候補に躍り出たカデナ。その裏側にはクラシック制覇を託された福永騎手と、管理する中竹和也調教師ら「チーム・カデナ」による緻密な連携が毎日のようにあったという。
 福永騎手はカデナに関して「口向きが不安定」「ハミから逃げる面がある」「調教とレースで気性が異なる」など具体的な弱点を見出しており、そういったところを日々の緻密なやり取りで1つ1つ修正してきた。そして、今では「まだ完全に手の内に入れたとまでは言えないが、もう少しのところまできている」と語っている。
 その中で、福永騎手は悲願のダービー制覇に向け、カデナの「終いのキレをさらに磨くこと」を最大のテーマに掲げている。
 そして、そのテーマは、筆者にある一頭の名馬と一人の名手の歩みを想起させた。
 福永騎手が初挑戦でキングヘイローとともに涙をのんだ1998年の日本ダービー。その栄冠を勝ち取ったのが、スペシャルウィークと武豊騎手だった。
 当時、福永騎手と同じ名ジョッキーの2世騎手として、デビュー以来「天才」の名を欲しいままにしていた武豊騎手がどうしても手にできないのが、日本ダービー制覇の栄冠だった。初挑戦から9連敗。特に1996年の1番人気ダンスインザダークでわずかな差で勝利を逃した際は、本当にショックだったという。
 そんな武豊騎手が初めて跨った時に「ダンスインザダークに雰囲気が似ている」と思わせたのが、デビュー前のスペシャルウィークだった。
 そこから武豊騎手はダンスインザダークでの経験を活かし、スペシャルウィークへ徹底的に"英才教育"を施した。常に東京2400mを意識した競馬を覚えさえ、ダービーという独特の舞台で起こり得る様々なケースを想定。管理する白井寿昭調教師らと一丸となり「日本ダービーの勝利」というただ一点を追い求めて、そこからの"逆算"を続けたのだ。

次のページ 「人生で最高の瞬間」を掴むことができるか

そういった中で陣営、そして武豊騎手が最大のテーマに掲げたのがスペシャルウィークの瞬発力の強化だった。つまり、それは今年、福永騎手がカデナにやろうとしていることと同じなのである。
 その過程で、スペシャルウィークと武豊騎手は500万下の白梅賞で2着に惜敗する失態を演じている。早めに勝ちいく競馬をする選択肢があったものの、その後を見据えてじっくりと脚を溜める競馬をした結果、勝ったアサヒクリークに出し抜かれたのだ。
 結果、スペシャルウィークは次走のきさらぎ賞(G3)の出走を懸けた抽選に挑まなければならなくなった。幸いにも無事抽選を突破し、重賞初勝利を上げたことでクラシックへの扉が開かれたが、もしも落選していればまた違った未来もあったことだろう。
 実は、今年のカデナも先日の弥生賞で似たような経験をしている。
 このレースは1000mの通過が63.2秒という極端なスローペースだったが、福永騎手はあえて早めに動かず、じっくり末脚を溜めて「最後の2ハロンを伸ばすような競馬」にこだわっている。これもカデナと挑むダービーを意識しての判断だ。
 スペシャルウィークで初めて日本ダービーを制した際、武豊騎手は「それまでの人生で、最大、最高の瞬間」とその栄光の瞬間を振り返っている。
 果たして、今年の福永騎手とカデナは東京2400mの大舞台で、かつての武豊騎手とスペシャルウィークのように「人生で最高の瞬間」を掴むことができるのだろうか。
 トライアル戦線もいよいよたけなわ、春が深まってきた。
(文=村上荒城)

 okina 2016年12月27日(火) 22:54
お久しぶりです。今年の回顧。
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おひさしぶりです。
卒論提出まであと2週間を切り、本格的に焦りと、そして根拠のない自信に満ち溢れております。

今年、このサイトに登録して、余裕がある間は地方競馬を中心に予想してきました。
レース数としては少ないですけど、ガチガチでデータをレースごとに記録して、予想に活かした高知競馬では回収率109%を達成できました。
配当の渋い高知競馬での回収率100%超えは個人的に他者に自慢したいものでもあります。
おそらく高知のようにデータ通りに行きやすい、いわゆる1番人気馬の強い競馬場なら同じだけの労力を割けば、結果は出るのかもしれません。佐賀、名古屋あたりは可能でしょう。逆に南関東は厳しいでしょうね。
ただまぁ、高知だけでもオッズの管理から何やら全て手作業でしたので、普通に辛かった。
プログラムで勝手にやってくれるようなソフトの作成か、つらさを紛らわすお友達が欲しいところです。ワンチャン、作業配信ですかね(需要はないでしょうね、とりわけ高知競馬なんて)。

中央競馬についてはあんまりまじめにやってません、そこそこの血統知識とそこそこのオッズで狙ってたので、回収率的中率共にひどいです。
それにデータ通りいかないのが中央競馬ですからね。
なかなか難しいなぁ、でも配当おいしいから羨ましいなぁと考えています。
もう少し真面目に血統を中心にお勉強すればもう少しまともになるでしょうかね。。。

さて、地方競馬を中心にやっているので、たまに地方競馬で面白い御馬をみつけます。
たいてい名前が変な奴、か、特定の層のウケを狙ってるやつ。
私は後者が好きなのですが、今日はその後者の3頭の紹介と、今年の戦績をお伝えしたいなと。
タイトル通り今年の回顧です。

ティロフィナーレ 牝 青鹿毛 2歳
佐賀競馬 14戦1勝{1-0-1-12}
父キングヘイロー 母父Kingmambo
Nothern Dancer 4*5*5 12.50% など

御名前でお分かりになった方はきっと同志です。
最初は門別でレースをして、3戦惨敗ということで佐賀競馬に移籍したらしいです。
私は佐賀競馬に移籍した際に知りました。
序盤は好調だったんですけど、9月以降パッとしません。
まぁ走らせすぎというような気もしますし、ジョッキーが変わったからという見方もできますかね。
血統的には芝ならって思うんですけど、盛岡あたりで走りませんかね?
来年に期待でしょうか。

リュウワンマミサン 牝 栗毛 2歳
名古屋競馬 13戦0勝{0-1-1-11}
父 スターリングローズ 母父 ミホノブルボン
Tom Fool 5*5 6.25%のクロス。

こちらも先の1頭と同じカテゴリ。
メインは名古屋競馬で走っている牝馬です。
こちらもデビューは門別。そこから名古屋、時折笠松で走ってます。
戦績的には笠松より名古屋の方が良さそうですね。
戦法は差しみたいです。見ている感じは。
なので外枠とかの場合は、意外と好走していることもあります。
血統は何と言っても母父ミホノブルボンです。
ミホノブルボン、名馬なんですけどねぇ。
子供ねぇ。という感じのお馬さん。最近は本当に見る機会が減りました。
こちらは父馬的にダートは奔りそうな感じはするのですが、何とも。
まぁスターリングローズはデビュー遅い方でしたし、晩年の活躍ってイメージありますから、きっと晩成型なんでしょうね。
来年に期待です。

ワルプルギスノヨル 牝 栗毛 2歳
笠松競馬 12戦0勝{0-2-0-10}
父 サムライハート 母父 カコイーシーズ
ノーザンテースト 4*4 12.50%のクロス

この名前をみてヨーロッパのお祭りを思い浮かべるか、先2頭のお仲間と考えるか。
後者だと思った方、私とお話ができそうです。
コメントください(笑)
この馬はデビューからずっと笠松競馬、たまに名古屋に遠征するという感じです。
戦績を見ると面白いのですが、ほとんど人気通りの着順です。つまりたいてい7着。
800mと1400mとでていますが、どちらかというと短距離の方が良さそうな感じはします。
ただ差せる競馬でもないし、前に出る競馬でもないし。
スピードが足りていないんだろうなぁという。
父馬のサムライハートは、重賞をとった産駒はいませんが、まぁコンスタントに勝ち星をあげる馬を輩出している父馬です。サムライハートの父馬がサンデーサイレンスということもあり、人気血統の1頭ですね。
他方、母父カコイーシーズはジャパンカップで3着になった海外馬です。
ウイニングポストだと相当強いですよね。
産駒としてもダート重賞をとった馬も出してます。サンデー系そのものはあんまりダートのイメージはありませんが、カコイーシーズの産駒成績的にはダートもありなのかなぁという程度です。
ただうーん、正直勝てる未来が思い浮かばないのはあります。
高地最下級とかに転厩されるのも時間の問題なのではとも。。。

さて3頭をご紹介いたしました。
ほかにもいるんでしょうけれど、すみません。私見つけられてないです。
同志の方がいらっしゃりましたら、教えていただければなぁと思います。

また来年から、今年度無事卒業論文を出せたらという条件付きですが、新社会人になります。
いろいろやりたいことがあって、きっと1年目や2年目はあっという間に過ぎていくんだろうなぁと思うのですが、いつか海外で馬主になれればなぁと思うようになりました。
最近だと、JRAも含めてシンガポールにお熱みたいですが、シンガポールだけじゃなくてマレーシアやフィリピンなどの後進国でも日本人が積極的に馬主として、日本馬の輸入なり種牡馬の導入なり行うのは、日本の競馬産業の衰退もあるので、一つの方向性じゃないかなと感じております。
さっきあげたワルプルギスノヨルもフィリピンだったら走るんじゃなかろうか。。。(フィリピンだと筋肉注射が認められています)。
あとフィリピンとかの場合はとりわけ血統情報とか分かりにくいので、その辺も整理したい。

まぁそんなこんなで。
来年からも忙しいのでしょうけれど、よろしくお願いします。

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