キングヘイロー(競走馬)

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抹消  鹿毛 1995年4月28日生
調教師坂口正大(栗東)
馬主浅川 吉男
生産者協和牧場
生産地新冠町
戦績27戦[6-4-4-13]
総賞金50,026万円
収得賞金9,025万円
英字表記King Halo
血統 ダンシングブレーヴ
血統 ][ 産駒 ]
Lyphard
Navajo Princess
グッバイヘイロー
血統 ][ 産駒 ]
Halo
Pound Foolish
兄弟 ツルハチキングキングアカデミー
前走 2000/12/24 有馬記念 G1
次走予定

キングヘイローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1651039.994** 牡5 56.0 柴田善臣坂口正大488(-6)2.34.3 0.236.0⑮⑮⑯⑬テイエムオペラオー
00/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18487.757** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大494(0)1.33.2 0.635.6⑤⑥アグネスデジタル
00/10/28 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 186125.2312** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大494(+4)1.21.5 1.135.9⑤⑥ダイタクヤマト
00/10/01 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 162415.067** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大490(0)1.09.6 1.035.5⑬⑭ダイタクヤマト
00/06/04 東京 11 安田記念 G1 芝1600 18597.733** 牡5 58.0 福永祐一坂口正大490(0)1.34.1 0.235.2⑤④フェアリーキングプ
00/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 186126.5311** 牡5 59.0 柴田善臣坂口正大490(0)1.22.0 1.035.1⑩⑨スティンガー
00/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1771312.741** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大490(-4)1.08.6 -0.034.9⑦⑩ディヴァインライト
00/02/20 東京 11 フェブラリー G1 ダ1600 16125.1113** 牡5 57.0 柴田善臣坂口正大494(0)1.37.2 1.637.8⑩⑩ウイングアロー
99/12/19 中山 11 スプリンタS G1 芝1200 167137.843** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大494(+10)1.08.4 0.234.3⑮⑮ブラックホーク
99/11/21 京都 11 マイルCS G1 芝1600 18598.042** 牡4 57.0 福永祐一坂口正大484(-2)1.33.0 0.234.4⑦⑧エアジハード
99/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1781619.497** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大486(+8)1.58.6 0.635.8⑤⑥⑤スペシャルウィーク
99/10/10 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 108910.525** 牡4 58.0 横山典弘坂口正大478(+8)1.46.2 0.434.9⑦⑦⑦グラスワンダー
99/07/11 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1271026.758** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大470(-16)2.14.6 2.537.8グラスワンダー
99/06/13 東京 11 安田記念 G1 芝1600 146106.0211** 牡4 58.0 柴田善臣坂口正大486(+10)1.35.1 1.837.1エアジハード
99/03/14 中山 11 中山記念 G2 芝1800 12551.811** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大476(-8)1.47.5 -0.336.2ダイワテキサス
99/02/07 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 166112.111** 牡4 57.0 柴田善臣坂口正大484(+2)1.33.5 -0.535.2⑤④ケイワンバイキング
98/12/27 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1671326.7106** 牡3 55.0 福永祐一坂口正大482(0)2.32.9 0.835.3⑬⑬⑭⑬グラスワンダー
98/11/08 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 185910.335** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大482(+2)3.03.9 0.734.7⑤⑤⑤⑦セイウンスカイ
98/10/18 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 168155.822** 牡3 57.0 福永祐一坂口正大480(-2)2.15.1 0.136.6⑤⑤⑤スペシャルウィーク
98/09/20 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 14461.913** 牡3 56.0 岡部幸雄坂口正大482(+12)2.02.2 0.337.8カネトシガバナー

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キングヘイローの関連ニュース

 8月20日の小倉11Rで行われたサマースプリントシリーズ(全6戦)の第4戦、第52回北九州記念(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、ハンデ、18頭立て、1着賞金=3900万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気ダイアナヘイロー(牝4歳、栗東・福島信晴厩舎)が先行策から抜け出して重賞初制覇。タイムは1分7秒5(良)。逃げたアクティブミノルの外の2、3番手を追走し、直線は馬場の3分どころを伸びた。ダイアナヘイローは、3歳春にはエルフィンSで2着するなどオープンでも好走していたが、気難しさが解消した4歳夏に一気にブレイク。6月の戎橋特別(500万下)を皮切りに、1000万下→準オープン、そしてGIIIと破竹の4連勝で夏の小倉の短距離女王に輝いた。

 3/4馬身差の2着には中団を追走して直線外から伸びたナリタスターワン(14番人気)、さらに半馬身差離れた3着に好位追走のラインスピリット(15番人気)。

 北九州記念を勝ったダイアナヘイローは、父キングヘイロー、母ヤマカツセイレーン、母の父グラスワンダーという血統。北海道浦河町・大西ファームの生産馬で、馬主は(株)駒秀。通算成績は16戦6勝。重賞初制覇。北九州記念は、福島信晴調教師は1997年ダンディコマンドに次いで2勝目、武豊騎手は1991年ムービースター、1997年ダンディコマンド、2003年ミレニアムバイオ、2005年メイショウカイドウ、2015年ベルカントに次いで6勝目。

 ◆武豊騎手(1着 ダイアナヘイロー)「馬の状態はすごく良かったし、いつもなんですけど、今日もいいスタートが切れて、いいリズムで走ってくれました。もともといいスピードがあった馬ですが、ここにきてコントロールが利くようになったのがいい結果につながっているんだと思います。今日も完勝といえる内容でしたし、短距離に絞っていい結果が出ているので、まだまだ強くなってくれると思います。福島信晴先生とは20年ぶりに一緒に北九州記念を勝てました。先生は来年定年なので、この馬で勝ちたいという気持ちは強かったです。今日はそれが一番うれしいですね」

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キングヘイローの関連コラム

閲覧 1,710ビュー コメント 0 ナイス 10

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。

先週のラジオNIKKEI賞は、ディープ産駒のゼーヴィントが優勝。鞍上的にもファイナルフォームのリプレイを見ているようでしたが、血統的に気になった点は2つ。

1点目は、パシフィカス(ナリタブライアンビワハヤヒデの母)、キャットクイル(キズナファレノプシスの母)などを送り出すPacific Princess牝系とディープインパクトの組み合わせが、先述のキズナ以外にも、ラストインパクトモンドインテロ、そしてゼーヴィントと違う母から活躍馬が続出するニックスであるということ。
2点目は、ディープインパクトとRoberto血の相性は決して良いとはいえず、ディープインパクト×ブライアンズタイムの重賞ウイナーは昨年まで出ていなかったのですが、今年ディーマジェスティが出現、さらにゼーヴィントまでもが重賞を制しました。ここまで様々なタイプから活躍馬を輩出する種牡馬ディープインパクトは、とんでもないスーパーサイアーです。


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『日本サラブレッド配合史』の著者で血統研究家の笠雄二郎さんの言葉に、「血統と馬体と走りの考察の一致した点で馬を語らなければならない」というものがあります。
たとえば、名繁殖牝馬レーヴドスカーの産駒たちの多くがレーヴディソールレーヴミストラルのようにストライド走法で外回り向きの末脚で走っていますが、ゼンノロブロイを父に持つレーヴデトワールだけは、父からもLa Troienneの血を引くからか肩が立っていて前脚が伸びきらないのでほかの兄弟ほど追ってから味がないーというように「この母は」、「この父は」、「この系統は」と、表面的に語ることも重要なときもありますが、それだけでは気付かない部分があります。だから「一致した点」で語らなければならないし、その方が圧倒的に面白いということなのだろうと解釈しています。

なぜこんなことを書いたのかというと、たとえば七夕賞で「ハーツクライ産駒を買え」ということがいわれているとき、そしてその年の出走馬の中のハーツクライ産駒がメイショウナルトレコンダイトの2頭だった場合、前者は(Bold Reason≒Never Bend3×3のカーネギーを母父に持ち、マルゼンスキーも引くからLa Troienneパワーが強く肩が立っていて前脚が伸びきらないのでコーナリングが巧く、かつこういうパワーが発現している馬は気温が高い夏場の方が硬質な筋肉がほぐれて調子が上がりやすいから)福島向きだけれど、後者は(母がMill Reel3×3で、ダラーンとした斬れ方をするから)福島向きではないだろう、というようなことを言うことが血統・配合予想の面白いところなのだろうと思ったからです。

上記のことに関連して、ぼくは競走馬は、

A:可動域やアクションが大きくて体型骨格のわりに完歩が大きい=いわゆる大跳びの馬
Ex)タッチングスピーチ
B:長手の体格のために他馬と比較してコーナーより直線のほうが加速がスムーズな馬
Ex)ドゥラメンテ
C:肩が立ち気味で、小刻みなピッチを刻む馬=いわゆるピッチ走法
Ex)ラブリーデイ
D:ストライドは伸びないが一歩が大きく、地面を叩きつけるような走法
Ex)グラスワンダー

というような4パターンに大別できると思っていて、ペースによって変わりますが、基本的にはAとBが外回り向き、CとDが内回り向きです。

七夕賞が福島2週目に施行時期が変わってから、ぼくの見立てでAまたはBで馬券圏内に好走したのは昨年のグランデッツァトーセンラーだけ(ニューダイナスティーも若干Bのくらいがある)。今年は特にこの2頭のようにGIで好勝負出来るような馬は見当たりませんし、やはりC、D型を狙わなければなりません。

●もちろん福島適性は高い
過去の七夕賞での好走馬2頭、一昨年の勝ち馬メイショウナルトは先述した通り、前走の鳴尾記念も0.5秒差の8着と悪くない内容でしたし、人気次第では馬券に組み込みたい1頭。昨年2着のステラウインドは、母父スピニングワールドがパワー型のスプリンターで、その母Imperfect CircleはLa Troienne6×7、ここがゼンノロブロイの母父マイニングの母I Pass(La Troienne4×5)と脈絡しますから、硬質な筋肉で前脚が伸びないC型で機動力に富んでいます。2走前のブリリアントSはダート、3走前の大阪城Sは10着ながら0.4秒差、今年も蛯名騎手の好騎乗があれば好走しても何ら驚くことはありませんが、厳しい枠に入ってしまいました。

ジャスタウェイ的成長の可能性を秘める
ディープ産駒×戸崎騎手、先週のゼーヴィントと被るアルバートドックはディープ産駒でも母がHyperionが濃い馬で、瞬発力よりも持続力に富んだ馬。だからある程度の位置から粘り込む競馬が出来れば、さらに持ち味が活きるはずで、同じくHyperion的なスタミナに富んだハーツクライジャスタウェイワンアンドオンリーリトルアマポーラも前で受けれるようになって大成しました。前走エプソムCも18頭中11番手からの競馬、以前よりは前目で競馬が出来るようになってきていますし、厩舎の先輩ジャスタウェイ的な大成をする馬かもしれません。

●福島は合っているが
シャイニープリンスは、キングヘイロー産駒で母系にPrincely Giftが入るが、Alydarの影響かさほどストライドは伸びる走りではない。母母スイートラブはテスコボーイ×ネヴァービートというNasrullah系同士の組み合わせで北九州短距離Sなどを制したスプリンターだったが、Nasrullah的な軟質なスピードは怠慢さ(≒軟質で燃費の良い筋肉)として伝わることが多いし、テスコボーイもネヴァービートも母系は欧血でNasrullah系としてはスタミナも兼備していたタイプだったから、このあたりのスタミナも上手く伝わっているのだろう。レース巧者でPrincely Giftが入るから福島の4角での下り坂からの平坦な直線もプラスだと思いますが、大外枠だとさすがに狙いにくいです。

●軽いスピードで平坦が合う
ダコールは母アジアンミーティアが種牡馬Unbridled’s Songの全妹で、アジアンミーティアは父Unbridledと母Trolley Song(Caro×ナスキロ)の柔らかさを併せ持った馬。とはいえ、軽いスピードが出た走りで平坦コースは合っています。この枠なら・・・あとは斤量との戦い。

●粘着力に富んでいる
初重賞制覇を目指すヤマニンボワラクテは、母ヤマニンカルフールがエリシオ×Danzigで、その奥の3代母父がハイインロー(HyperionとSon-in-Low)血脈だから、粘着力に富み、先述した系統だとDに属するタイプ。2走前の福島民報賞は大外枠を考えれば強い内容で、55キロのここは期待できそう。

新潟記念の方が狙いやすい
2連勝と勢いに乗るルミナスウォリアーは、メイショウサムソン産駒。メイショウサムソンはその父オペラハウスの硬さがなくマイヴィヴィアンの柔らかさで走っていました。その特徴は産駒にも受け継がれているようで、デンコウアンジュフロンテアクイーン、トーセナルニカ、サムソンズプライドレッドソロモンなど活躍馬の多くは芝馬。ルミナスウォリアーもDrone≒Halo≒Boldnesian5×4・5と芝向きの軽いスピードを増幅させた配合をしており、ここまで出世したのも納得がいく。ただ、スラッとした脚長の馬体で、外回り向きにうつるからここは軽視で、新潟記念の方が狙いやすい。

●3歳時以来の福島で期待
クリールカイザーシャイニープリンスと同じキングヘイロー産駒で、母系にPrincely Giftを引くという点も共通です。本馬の母父サッカーボーイや、ステイゴールドに代表されるサッカーボーイはPrincely Giftの柔らかさとノーザンテーストの頑強さのバランスが絶妙に現れていたといいますが、クリールカイザーにも同じようなものを感じます。メトロポリタンSは11か月の休み明け、前走目黒記念はゲート入りの際に後脚を外傷とのことで参考外、4角下りの福島コースは合っていると思いますし、巻き返しに期待できそうです。

●復活の条件は整った
重賞2勝のマーティンボロは、フレールジャックの全妹でディープインパクト×ハルーワソングという世界的な良血馬。ヴィルシーと3/4同血でもあり、今春マカヒキロゴタイプストレイトガールでGIを席巻したHalo3×4(Halo≒Red God3×4・4)らしい加速力もあるので、内回り2000mの内枠という条件は魅力的です。復帰後も悪くない競馬が続いていますし、ここは久しぶりに力を見せてくそうです。

●鞍上魅力で
マジェスティハーツはSeattle Slewが入るからか胴長で、外回り向きの差し馬なのですが、母がパワーの型のスプリンターなので、ハーツクライ産駒らしくない反応の速さがあります。だから内回りでも鳴尾記念2着のように好走することもでき、何といっても今回は鞍上(横山典弘騎手)が魅力、この枠でどういう競馬をしてくるか楽しみです。

●内回りでどんな走りをみせるか
芝に転じて再上昇してきたバーディーイーグルは、ブライアンズタイム産駒でBramalea≒Gold Digger3×4、Graustark=His Majesty3×4、Hasty Road4×5という父母相似配合馬。Graustark=His MajestyのようなRibotのクロスは、最近だとラジオNIKKEI賞のアーバンキッドや、マーメイドSのヒルノマテーラなど内回りで結果を残すことが多いです。ここは外を回すことの多い鞍上が不安ですが、人気次第では馬券に組み込んでも面白いかもしれません。

【まとめ】
・人気どころでは、ダコールヤマニンボワラクテアルバートドックを推したい。
・逆にルミナスウォリアーシャイニープリンスは割り引きたい。
・穴目ではクリールカイザーマーティンボロに特に注目
・余裕があればメイショウナルトマジェスティハーツも加えたい
特にクリールカイザーに期待しています。


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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年3月12日() 13:53 凄馬プロジェクトチーム
【報知杯フィリーズレビュー】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,122ビュー コメント 0 ナイス 3

学生団体「うまカレ」副代表の金沢ユウダイです。今週もよろしくお願いします。
先週の弥生賞は、マカヒキが無傷の3連勝を達成。2着リオンディーズも負けて強しの内容でしたし、3着エアスピネルも4着馬に5馬身の差を付けており、上位3頭の力の差が明白となる結果でした。僕個人としては、適性だけでいえば皐月賞サトノダイヤモンド、ダービーはリオンディーズ、そして最後の大物として来週のスプリングステークスに出走を予定しているサトノキングダムに期待しています。(先週の見解はこちら
中山記念、弥生賞と、適性云々ではなく、絶対能力の差で決まったようなレースが続きました。4歳、3歳世代は本当に層が厚く、とてつもないレベルのレースを観たのだと思います。ただ逆にいえば、能力が拮抗し、予想し甲斐があるのは今回展望するフィリーズレビューの方でしょう。

フィリーズレビューが行われる阪神芝1400mは内回りコース。ですから、クイーンズリングメイショウマンボのように能力の違いで末脚一本で差し切る場合もありますが、基本的には末脚勝負になりやすい桜花賞の舞台である阪神外回り1600mとは求められる適性が異なります。ここでは、ダートで初勝利を挙げたエスメラルディーナ(2014年3着)、ティズトレメンダス(2013年3着)らが好走しているように、スピード<、パワー粘りといった要素が重要になってきます。
また、よく「中距離馬の方が格がある」と言われ、マイル戦で中距離馬が好走したりしますが(マイルCSのトーセンラーや、安田記念ショウナンマイティ等)、これは直線が長く実力勝負になりやすいからであり、内回り1400mという舞台においてはマイル以上の適性が邪魔をする場合が多いです。泥臭いスピードとパワーで押し切る、そんな競馬が出来る馬の方がこのコースには合っているのです。
スピード粘りという点で注目したいのが、Lady Jurorという牝馬の血。この馬はスタミナ至上主義だったイギリスで、短距離で活躍する産駒が多いにも関わらず1950年にリーディングサイアーとなったFair Trialの母で、優秀なスピードと粘り強さを伝えます。Nothern Dancer系で良く名前が挙がる、Danzig、Nureyev、Sadler’s Wells、Lyphardなども母系にこの血を引いており、どの馬も先行しての粘りに持ち味がある血です。

●距離、舞台ともに◎
1400mの新馬、特別を連勝し3番人気に推された阪神JFでは5着に敗れたアットザシーサイドは、キングカメハメハ×アグネスタキオンというリーディングサイアー同士の配合ですが、母母タックスヘイブンがAlyder×Lt.Stevensと、非常にパワーが強い血統。父キングカメハメハはダート馬も多く輩出しているように、このような血が入るとパワー型に振れることが多いです。本馬はダートをこなすパワーとは異なりますが、肩が立っていて前脚の可動域が小さく燃費の悪い走り方をします。しかしこれは器用さの裏返しでもあり、距離短縮と、内回りコースは大歓迎でしょう。復帰後の福永騎手の状態に一抹の不安はありますが、これまでのパフォーマンスからもこのメンバーであれば決めてくれるのではないでしょうか。

ムーンエクスプレスに近い
ボーダレスは、昨年3着のムーンエクスプレスと同じアドマイヤムーン産駒で、母がTudor Minstrel(母母Lady Juror)のクロスを持っていっているという点まで同じです。また、母母がZilzal×ダンシングブレーヴで、Nureyev系×Lyphard系と、先述のNothern Dancer+Fair Trial血脈を継続交配されていて、これくらいの距離を先行した時に持ち味が活きそうです。前走の京王杯2歳Sでは、出遅れた上でのスローペースで参考外、内枠を引いたときの立ち回りは抜群に巧い四位騎手騎乗ですし、休み明けで人気が落ちるのも美味しいと思います。

●非サンデーサーレンス
血統評論家の望田潤氏は、マイル以下のレースで、「1600mのハイペースを好位で唸りながら抜け出す真のマイル王を出すには、サンデーサイレンスの血は少ししなやかで柔らかすぎる」という主張の下、サンデーサイレンスの血量に着目した考察をされています。現に短距離で圧倒的強さを見せたロードカナロアは非サンデーサイレンス、モーリスは1/8サンデーサイレンスと、サンデーサイレンスの血量が薄いです。前置きが長くなりましたが、春菜賞のカトルラポールは非サンデーサイレンスで、Danzig3×2という強いクロスを持ちます。1400mの速い流れを先行し、サンデーサイレンスを持つ馬たちの差し脚を押し切った春菜賞は血統通りのパフォーマンスで、あのスピードと粘りはこのレースにぴったりでしょう。
同じくサンデーサイレンスを持たないエイシンピカソワンダフルラッシュの力強いスピードも注意が必要でしょう。

●コース替わりは微妙?
エルフィンSでレッドアヴァンセの2着に好走したダイアナヘイローは、ステイゴールドショウナンパンドラサッカーボーイらを輩出するお馴染ロイヤルサッシュ牝系で、父がキングヘイローですので、キングヘイロー×サッカーボーイクリールカイザーに近い血統構成で、この血統は下り坂を下るのが巧いタイプに出ることが多く、前走の好走は下り坂のある京都外回りが向いていたという可能性もあります。能力のある馬だとは思いますが、ここは少し疑って抑えまで。

●気になる伏兵
クードラパンは母母がBold RulerとPrincequilloのクロスで産駒のブレイクランアウトのように切れ味も伝えますが、本馬の場合はパワー型のDynaformerが母父に入るため、東京でも中山でも勝ち切れない3/4兄グランシルクのようなどっちつかずのタイプ。しかし「今回は終いを活かす競馬をする」という陣営のコメントは興味深く、抑えたい1頭。
ナタリーバローズは1/8サンデーサイレンスで、母母がIn Realityのクロスでパワーがあり、いかにもこのコースが合いそうな走りをします。
ダートで500万を突破したソーディヴァインは、ソーミラキュラスエルズミーアなどダートで活躍する兄弟を持ちます。母がFairy King、LyphardとNothern Dancer+Lady Juror血脈を持つのも良いですね。

●今回は消し
フェアリーステークスを制したキャンディバローズは、3代母から4代に渡りNasrullahとPrincequilloを継続して配合されていて、距離は合いますが、パワーや粘りが求められる内回りよりは外回り向きかと思わせます。
メイショウスイヅキも前走は参考外ですが、さすがにこの枠で差し馬となると、メイショウマンボクイーンズリング級でないと手を出せません。

【まとめ】
軸としては距離、コース適性ともに抜群のアットザシーサイドキャンディバローズメイショウスイヅキは消し。相手筆頭にはスピードと粘りが持ち味のボーダレスカトルラポール。抑えはダイアナヘイローソーディヴァインワンダフルラッシュクードラパンエイシンピカソナタリーバローズ。人気馬を切っているので広めに勝負したいです。

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2010年3月22日(月) 20:00 河内一秀
河内一秀の「カツラギ的」高松宮記念2010前走分析
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以下は、過去10年の高松宮記念優勝馬と前走指数の一覧である。

■2009年 ローレルゲレイロ
57.6 阪急杯2着

■2008年 ファイングレイン
57.4 シルクロードステークス1着

■2007年 スズカフェニックス
56.1 阪急杯3着

■2006年 オレハマッテルゼ
56.3 阪急杯3着

■2005年 アドマイヤマックス
57.4 阪急杯4着

■2004年 サニングデール
57.4 阪急杯1着

■2003年 ビリーヴ
52.4 阪急杯9着(香港帰り)

■2002年 ショウナンカンプ
58.7 オーシャンステークス1着

■2001年 トロットスター
56.6 シルクロードステークス1着

■2000年 キングヘイロー
52.7 フェブラリーステークス13着(初ダート)

前走が香港遠征帰りの一戦だったビリーヴと、前走が初ダートだったキングヘイローを除くと、前哨戦に出走し最低でも56.1以上の指数を記録した馬が優勝している。

以上の傾向を踏まえて、前走指数が56.1以上という条件を満たしている馬を、今年の出走予定馬からピックアップしてみよう。

58.5 アルティマトゥーレシルクロードステークス1着)
57.8 エーシンフォワード阪急杯1着)
56.8 サンカルロ阪急杯3着)
56.3 キンシャサノキセキ(オーシャンステークス1着)
56.3 エーシンエフダンズ(オーシャンステークス2着)

上記5頭の中から、今年の優勝馬が出る可能性が高いと結論付けたい。

なお、ここで述べた見解はあくまでも、カツラギ指数をベースにした前走に関する一考察であり、カツラギの最終結論では無いことをお断りしておきたい。

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キングヘイローの口コミ


口コミ一覧
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福永祐一騎手がカデナに懸ける「熱い思い」を告白。日本ダービーを見据えた「英才教育」に重なる1998年武豊とスペシャルウィーク─Gambling Journal ギャンブルジャーナル / 2017年3月16日 23時39分 http://biz-journal.jp/gj/2017/03/post_2859.html

14日、福永祐一騎手が『netkeiba.com』で連載している自身のコラムを更新し、改めてカデナ(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)について熱い思いを語った。
 昨年11月26日に行われた京都2歳S(G3)をカデナとのコンビで勝利した段階で「今年のクラシックはこの馬」と心に決めていた福永騎手。自身にとって非常に縁が深い、名牝シーザリオの仔グローブシアターも候補に挙がっていた。だが「クラシックを賑わせてくれる馬」と、カデナとのコンビでクラシックに挑む決意を固めたようだ。
 当面の大目標は、やはり福永騎手にとっても悲願となる日本ダービー(G1)の制覇となる。
 福永騎手にとって初めての日本ダービー挑戦は、デビュー3年目の1998年だった。コンビを組んだのは、自身がキャリア初の重賞勝利を上げたキングヘイロー。それまで天才騎手・福永洋一を父に持つ2世騎手、そして新鋭の若手騎手として順風満帆の騎手生活を歩みだしていた福永騎手だったが、初のダービーでいきなり2番人気というビッグチャンスを掴んだ。
 しかし、日本競馬最高峰の舞台が持つ独特の雰囲気にのまれてしまったのか、生涯初の逃げを打ったキングヘイローは早々に力尽きて14着大敗。福永騎手にとってもほろ苦い"ダービー・デビュー"となった。
 あれから約19年。福永騎手はその間、17回日本ダービーに挑戦し2007年アサクサキングスと2013年エピファネイアで2度の2着があるものの、未だ騎手最高の栄誉には手が届いていない。
 だからこそ、カデナについて語る近頃の福永騎手の口調からは、今年に懸ける熱い思いがひしひしと伝わってくる。


次のページ スペシャルウィークと武豊に重なる、チーム・カデナ

 昨年の京都2歳Sの勝利から約3か月後の弥生賞(G2)で連勝を果たし、混戦のクラシック戦線の中で一躍、主役候補に躍り出たカデナ。その裏側にはクラシック制覇を託された福永騎手と、管理する中竹和也調教師ら「チーム・カデナ」による緻密な連携が毎日のようにあったという。
 福永騎手はカデナに関して「口向きが不安定」「ハミから逃げる面がある」「調教とレースで気性が異なる」など具体的な弱点を見出しており、そういったところを日々の緻密なやり取りで1つ1つ修正してきた。そして、今では「まだ完全に手の内に入れたとまでは言えないが、もう少しのところまできている」と語っている。
 その中で、福永騎手は悲願のダービー制覇に向け、カデナの「終いのキレをさらに磨くこと」を最大のテーマに掲げている。
 そして、そのテーマは、筆者にある一頭の名馬と一人の名手の歩みを想起させた。
 福永騎手が初挑戦でキングヘイローとともに涙をのんだ1998年の日本ダービー。その栄冠を勝ち取ったのが、スペシャルウィークと武豊騎手だった。
 当時、福永騎手と同じ名ジョッキーの2世騎手として、デビュー以来「天才」の名を欲しいままにしていた武豊騎手がどうしても手にできないのが、日本ダービー制覇の栄冠だった。初挑戦から9連敗。特に1996年の1番人気ダンスインザダークでわずかな差で勝利を逃した際は、本当にショックだったという。
 そんな武豊騎手が初めて跨った時に「ダンスインザダークに雰囲気が似ている」と思わせたのが、デビュー前のスペシャルウィークだった。
 そこから武豊騎手はダンスインザダークでの経験を活かし、スペシャルウィークへ徹底的に"英才教育"を施した。常に東京2400mを意識した競馬を覚えさえ、ダービーという独特の舞台で起こり得る様々なケースを想定。管理する白井寿昭調教師らと一丸となり「日本ダービーの勝利」というただ一点を追い求めて、そこからの"逆算"を続けたのだ。

次のページ 「人生で最高の瞬間」を掴むことができるか

そういった中で陣営、そして武豊騎手が最大のテーマに掲げたのがスペシャルウィークの瞬発力の強化だった。つまり、それは今年、福永騎手がカデナにやろうとしていることと同じなのである。
 その過程で、スペシャルウィークと武豊騎手は500万下の白梅賞で2着に惜敗する失態を演じている。早めに勝ちいく競馬をする選択肢があったものの、その後を見据えてじっくりと脚を溜める競馬をした結果、勝ったアサヒクリークに出し抜かれたのだ。
 結果、スペシャルウィークは次走のきさらぎ賞(G3)の出走を懸けた抽選に挑まなければならなくなった。幸いにも無事抽選を突破し、重賞初勝利を上げたことでクラシックへの扉が開かれたが、もしも落選していればまた違った未来もあったことだろう。
 実は、今年のカデナも先日の弥生賞で似たような経験をしている。
 このレースは1000mの通過が63.2秒という極端なスローペースだったが、福永騎手はあえて早めに動かず、じっくり末脚を溜めて「最後の2ハロンを伸ばすような競馬」にこだわっている。これもカデナと挑むダービーを意識しての判断だ。
 スペシャルウィークで初めて日本ダービーを制した際、武豊騎手は「それまでの人生で、最大、最高の瞬間」とその栄光の瞬間を振り返っている。
 果たして、今年の福永騎手とカデナは東京2400mの大舞台で、かつての武豊騎手とスペシャルウィークのように「人生で最高の瞬間」を掴むことができるのだろうか。
 トライアル戦線もいよいよたけなわ、春が深まってきた。
(文=村上荒城)

 ムーンシュタイナー 2016年7月29日(金) 22:45
【一口馬主】 東サラ1歳募集 まとめ No.6-12
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各5段階(A〜E)

血統・・・・・牝系、繁殖実績、配合を評価
馬体・・・・・静止写真で8項目を点数化して合計点を評価
動き・・・・・動画で6項目を点数化して合計点をで評価
育成・・・・・生産、厩舎の実績と相性を評価

総合評価・・・上記4つの項目を加味して15段階で評価(A+〜Eー)
回収期待・・・総額に対する回収期待値(5段階)


No.6 ジューシージーン15(父オルフェーヴル)

血統 D
馬体 C(管囲細くリスクあるため評価を下げています。)
動き C
育成 D

総合評価  D
回収期待  D

オルフェーヴルの配合は兄のドリームジャーニーの例から
成功パターンの一つとしてスペシャルを入れることが言われていますが、
それよりも米血系ナスキロの方が良いのでは、と思います。
この馬は母母が米血でボルキロ持ち。
母父が重苦しい欧州血統なので、何とかバランスとれているのかな。

馬体は各パーツ見どころあり、特に首差しとトモを中心とした後駆、
膝まわりとも今回募集の馬の中でもトップレベルに見えます。
ただ、管囲が19.0とこの体を支えるにはアンバランス。
その分評価を下げました。

動きは標準的で思ったほど体を活かせていない感じ。

やや脚元が難しいステイゴールド系ですから、二ノ宮厩舎なのでしょうか。

肢のリスクは高めなので、評価落としましたが馬体は良いので
楽しみもある馬です。


No.7 エンプレスティアラ15(父ロードカナロア)

血統 D
馬体 C
動き C
育成 D

総合評価  C−
回収期待  C

ロードカナロア産駒は楽しみにしていますが、
キンカメ系はやや牡馬>牝馬の傾向があり、
その点がどうかというのは一つ懸念材料。
気性にやや難のあるルーラーシップも
通常2歳戦の夏は牝馬優勢のはずが今のところ勝ち上がりは牡馬のみ。
ただ、ロードカナロアの方が気性的には良さそうだし、
引き出しが多い血統で、牝馬でも配合次第で問題ないのではと
思っています。
この馬はロードカナロアのスピードの源泉である
Secretariat=Syrian Sea を継続クロスして
さらにミスプロクロス+バックパサーで米血を入れ込んでいるので
配合上はスピードはありそう。
ただし、牝系は鈍いタイプなので、そこがどう出るかと見ていました。

馬体は背中のラインとトモが良いです。
前肢はやや肘離れが悪く膝も小さめ。

動きでも前の出が硬い感じ。ここがウィークポイントですかね。
踏み込みや飛節の伸びは良く、後駆はしっかりしています。

大竹厩舎は上級馬の数が少ないですが、
牝馬ですからそこそこやってくれるのでは。

リスクはありますが魅力的な点も多く、成長してくれば
案外やれるのではないでしょうか。


No.8 リーチフォーザムーン15(父ルーラーシップ)

血統 D
馬体 C
動き B
育成 A

総合評価  C−
回収期待  C

母リーチフォーザムーンは実績が無く、この馬の配合は
ストライド×ストライドなので、後方から追い込むも全く速い脚が使えない
なまくらタイプの不安があります。
米血なのですが、産駒は総じてそんなタイプですよね。

馬体は幼いですが、それなりにまとまっています。

動きは意外とよく、キビキビしています。力強さもあり、
サンデーが入らない雰囲気もあります。
集中しておらず、雑な印象があり、気性面にやや不安があります。

藤沢厩舎ですので、セン馬のリスクもあるかも(苦笑)
東京競馬場ばかりで走りそうなイメージですね。

配合はどうかと思いましたが、動きがいい意味で裏切られたので
もしかすると、ということも。ただ、ルーラーシップ産駒は
素直にサンデー+小回りスピードを入れるのが正解と思います。


No.9 アウトオブタイム15(父ゴールドアリュール)

血統 D
馬体 D
動き C
育成 D

総合評価  D
回収期待  D

繁殖の仔出しは悪く、体質的な不安を抱える馬も多いです。
配合的には面白く、ゴールドアリュールとの相性も良い配合。

馬体は前肢の作りが少し不満ですが標準的です。

動きも前の出がどうか、と思いますが、それ以外はキビキビしていて
後駆もまずまずで良いです。

木村厩舎は正直評価していないのですが、兄を管理しているので
その点はプラスかと。

母系の体質の不安と厩舎不安が大きいですかね。
大きいところを取れるイメージが沸きません。


No.10 ハッピープレゼント15(父ワークフォース)

血統 D
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  D
回収期待  D

ワークフォースの配合としてはもう少し米血がほしいかなと。
スピード不足がないか心配です。

馬体は特に気になるところはありません。
若干トモが薄いところぐらいです。

動きも普通。特筆するところがありません。

戸田厩舎は悪くないと思います。特にクラブ馬の成績が良いです。

強調する点が無く、飛びつきにくい馬です。


No.11 ウォンビーロング15(父カジノドライヴ)

血統 D
馬体 C
動き B
育成 C

総合評価  C−
回収期待  C

ゆるい相似配合でカジノドライブ産駒にはあまりいない血統。
芝ダどちらも行けそうなタイプ。

馬体は全体的にバランスがいいものの、管囲だけ19.0と
体のサイズからは細い状況。

動きは良く前後駆ともに伸びて非常に良く歩けています。

加藤征厩舎は適性の見極めが的確な印象があり、馬のレベル以上の
結果を出している数少ない厩舎と評価しています。

正直、価格との比較で良く見えるので面白いと思います。
配合からクラスの壁はあるでしょうが、馬体の出来はいいのでは。
これで管囲がもう少しあれば、出資対象でした。
体が標準で止まればこの母系だから条件戦でタフにやれるかも。
回収重視の私としては様子見候補です。


No.12 レッドリップス15(父キングヘイロー)

血統 D
馬体 C
動き C
育成 C

総合評価  C−
回収期待  C

キングヘイローの血統を久しぶりにまじまじ見ました。
モガミヒメ系であれば、配合◎なんですがね。
この配合も面白いといえばそうなんですが、
重賞勝てますかと聞かれても、いやー、としか答えられんです.
ただターントゥを主に置いた配合でスピードはありそう。
母父のところでラトロワンヌとエイトサーティの血をクロスして
パワーを補完。いい形です。

馬体はダート馬として普通です。

動きもダート馬のそれ、という感じです。力強さがあります。
芝でも対応できる血統背景ですが、今のところ骨太で重い感じ。
目に力があり、前向きさが伺えます。

軽さが出て芝でも対応できたら面白いですね。
国枝厩舎は芝厩舎ですし母を管理していたことからプラス材料は多いです。

単調でもスピードである程度稼げるタイプでしょうか。
回収率という点では魅力的な一頭。

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 藤沢雄二 2015年11月15日() 12:12
11月15日のWIN5予想
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 4

どうやら雨は上がったのかな。
とはいえ久しぶりにガッツリと道悪競馬だと、頭の切り替えが難しいですな(´-ω-`)

【東京10R 奥多摩S】⑩マリオーロ
【京都10R ドンカスターC】①メイクアップ
【福島11R 福島記念】③シャイニープリンス ⑬ファントムライト ①ヤマカツエース
【東京11R オーロC】②マヤノリュウジン
【京都11R エリザベス女王杯】⑩ラキシス ⑱ヌーヴォレコルト
1×1×3×1×2=6

6点買いでWIN5を当てようなんて我ながら舐めているとしか言いようがないのだがw
道悪を勘案したらこうなった。

奥多摩Sは昇級ではあるが⑩マリオーロに馬場が向くと判断しました。マーガレットS2着から道悪は上手いハズ。
押さえるなら⑬フロアクラフトか⑦アンジェリックになるかな。
⑯ラインスピリットは距離は大丈夫だと思うけど、馬場がどうだろう?
①プラヴィッシモはこの馬場で北村宏が内に拘りそうな気がして評価を下げました。

ドンカスターCは去年の高松宮記念の日の未勝利勝ちが印象的な①メイクアップで大丈夫だと思う。
押さえるというか相手は⑧ベステンダンクか⑫ブラックムーンなんだろうけど、逆に絞るならココでしょ。

福島記念は3枠使用。◎には第三希望のハズだった③シャイニープリンスを抜擢。『雨のリファール』でキングヘイロー産駒なので馬場は向くと思う。それにこの枠だし松若君なので大きく期待。単純に欲の皮が突っ張っているだけなんだが(^^;
重い馬場ならオペラハウス産駒の○⑬ファントムライトにも要注意。
▲①ヤマカツエースは函館記念同様の1番枠はプラスだけど鞍上にそこまでの信頼感がない分の割引。
印は△に昨年の1、2着馬を入れたけどこの辺りに勝たれたらごめんなさい。

オーロCは枠順に関係なく②マヤノリュウジンで。内枠だけどフレッシュボイス@安田記念のようなレースを期待。
怖いのは3歳馬の⑱ニシノラッシュに⑪アイラインだけど、これを押さえる以上に典ちゃんにワクワクしているので。

エリザベス女王杯は人気の2頭を何も考えずに。
道悪なら⑩ラキシスの方が上だと思っていて、どのみち2番人気の方に◎を打つつもりでいたのだけど、ラキシスが2番人気だというのでなんなら絞ってもいいくらい。
ただ○⑱ヌーヴォレコルトも中山記念を考えれば渋った馬場は上手い。不安なのは『ハーツクライ産駒の1番人気』ぐらいか。

当たるとは思ってないけど、これが当たったら自分を褒めてあげたいw

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