テイエムオペラオー(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 1996年3月13日生
調教師岩元市三(栗東)
馬主竹園 正繼
生産者杵臼牧場
生産地浦河町
戦績26戦[14-6-3-3]
総賞金183,518万円
収得賞金41,150万円
英字表記T.M.Opera O
血統 オペラハウス
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Colorspin
ワンスウエド
血統 ][ 産駒 ]
Blushing Groom
Noura
兄弟 チャンネルフォーキャプテンクック
前走 2001/12/23 有馬記念 G1
次走予定

テイエムオペラオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
01/12/23 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 138121.815** 牡5 57.0 和田竜二岩元市三480(0)2.33.3 0.234.3⑦⑧⑦⑥マンハッタンカフェ
01/11/25 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 15342.812** 牡5 57.0 和田竜二岩元市三480(+10)2.23.8 0.035.1⑥④⑥⑥ジャングルポケット
01/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13562.112** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三470(-8)2.02.2 0.235.8④④アグネスデジタル
01/10/07 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 7551.411** 牡5 59.0 和田竜二岩元市三478(+4)2.25.0 0.134.1スエヒロコマンダー
01/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 12441.512** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三474(-4)2.11.9 0.235.0⑦⑦⑥⑨メイショウドトウ
01/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 12112.011** 牡5 58.0 和田竜二岩元市三478(+2)3.16.2 -0.135.5⑦⑦⑥④メイショウドトウ
01/04/01 阪神 11 産経大阪杯 G2 芝2000 148141.314** 牡5 59.0 和田竜二岩元市三476(-4)1.58.7 0.335.6⑨⑧⑧トーホウドリーム
00/12/24 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 16471.711** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三480(+4)2.34.1 -0.036.4⑭⑫⑫⑪メイショウドトウ
00/11/26 東京 10 ジャパンC G1 芝2400 16481.511** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三476(+4)2.26.1 -0.035.2⑥⑤⑦⑦メイショウドトウ
00/10/29 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 167132.411** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三472(-2)1.59.9 -0.435.3⑤⑥⑤メイショウドトウ
00/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 12111.811** 牡4 59.0 和田竜二岩元市三474(+4)2.26.0 -0.033.3④④ナリタトップロード
00/06/25 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 11111.911** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三470(+2)2.13.8 -0.035.7④④⑤⑤メイショウドトウ
00/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 12551.711** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三468(-4)3.17.6 -0.134.4⑦⑦ラスカルスズカ
00/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 9112.011** 牡4 58.0 和田竜二岩元市三472(-6)3.09.4 -0.435.3④④④ラスカルスズカ
00/02/20 京都 11 京都記念 G2 芝2200 11781.911** 牡4 57.0 和田竜二岩元市三478(+4)2.13.8 -0.034.4⑦⑦⑥⑤ナリタトップロード
99/12/26 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1561112.053** 牡3 55.0 和田竜二岩元市三474(-2)2.37.2 0.034.9⑤⑤④⑤グラスワンダー
99/12/04 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 146101.112** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三476(+4)3.46.2 0.035.8⑤⑤ペインテドブラック
99/11/07 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 15343.522** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三472(-4)3.07.7 0.133.8⑨⑨⑪⑪ナリタトップロード
99/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 108105.533** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三476(+8)2.24.4 0.134.3⑥⑥④④ツルマルツヨシ
99/06/06 東京 9 東京優駿 G1 芝2400 187144.233** 牡3 57.0 和田竜二岩元市三468(+4)2.25.6 0.335.3⑧⑧⑧④アドマイヤベガ

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テイエムオペラオーの関連ニュース

 中央競馬の上半期総決算となるグランプリ宝塚記念(GI、阪神競馬場、芝2200メートル)が25日に行われる。ファン投票では史上最高の得票率で1位となり、断然人気が予想されるのがキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)だ。GI3連勝がかかる一戦に向けて、サンケイスポーツは清水久詞調教師(44)を直撃。完成期を迎えた愛馬に寄せる絶大な信頼と、負けられない戦いに挑む心構えを聞き出した。

 −−10万を超える票数で2年連続のファン投票1位

 「『ファンのためにも』という気持ちは当然、あります。期待に応えなければいけないとも思っています。これまで(有馬記念を含めた)グランプリレースでは3、3、2着と勝てずにいますし、『今回こそ何とかしないといけない』という気持ちです」

 −−前走を振り返って

 「ディープインパクトのレコードを塗り替える時計(芝3200メートル・3分12秒5)で走ったんですからね。言うことありませんよ。昨年のジャパンCの頃から、オーラを漂わせるようになりました。自分の立ち位置を分かっているのでしょう。現段階で、この馬に望むものは何もありません。『ほぼ完成した』と考えています」

 −−改めて、この馬の良さは

 「環境が変わっても物おじしませんし、いつもドシッと構えているところですかね。肝が据わっている馬です。普段から無駄なことをしないので、体力の消耗がありません。だからすぐに疲れから回復する。カイバもよく食べますからね。力の入れどころを分かっているんです。本当に賢い馬です」

 −−1週前も好時計をマーク

 「レースが近づいてくると自分で体をつくる馬なんですが、確実にレースが近いと分かっていますね。体は競馬モードになっていますし、精神的には落ち着いています」

 −−昨年は3着

 「昨年は道中のペースが速く、馬場も悪かったですからね。あの状況でよく頑張りましたよ。昨年からパワーアップしていますし、今年は馬が違います。立場も違いますからね」

 −−春のGI3連勝の偉業に期待がかかる

 「キタサンブラックには『ひとつでも多く、箔(はく)をつけたい』という思いでいます。簡単なことではありませんが、史上初のことで歴史に残りますからね。意識はしています。取れるものならもちろん取りたいです」

 −−最後に抱負を

 「他の馬も全力で負かしにきますから、こちらも目いっぱいの仕上げで挑まないといけませんね。このまま無事に調整を続けて、6月25日に豊さん(武豊騎手)にお任せするだけです。まずはここに全力投球、そして選択肢のひとつである凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)を含めた秋のレースへ、という気持ちです」

★勝てば賞金獲得歴代2位

 大阪杯、天皇賞・春を制したキタサンブラックは、ここを勝てば中央競馬史上初となる上半期GI3勝目。現在歴代5位につけている通算獲得賞金も、勝てばディープインパクト(14億5455万1000円)を上回り、テイエムオペラオー(18億3518万9000円)に次ぐ歴代2位に浮上する。今年、大阪杯がGIに昇格したことで実現する形だが、JRAではこの3連勝を果たした馬に2億円の褒賞金を用意した。導入初年度からビッグボーナスが支給される公算は大きい。

【天皇賞・春】キタサンブラックが2強対決制して連覇達成 2017年04月30日() 15:47

 “2強対決”はキタサンブラックに軍配! 4月30日の京都11Rで行われた第155回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、メジロマックイーンテイエムオペラオーフェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇を達成した。タイム3分12秒5(良)は、2006年にディープインパクトがこのレースでマークした3分13秒4(良)を0秒9更新するJRAレコード。2強のもう1頭、サトノダイヤモンド(2番人気)は3着で、キタサンブラックは昨年の有馬記念でクビ差の差し切り勝ちを許した相手にリベンジを果たした。

 レースはヤマカツライデンが大逃げを打ち、キタサンブラックは2番手。サトノダイヤモンドは7番手あたりを進み、シュヴァルグランシャケトラのすぐ後ろという位置取りだった。キタサンブラックは2周目の4コーナー手前で先頭に立つと得意の粘り腰を発揮し、急追してきたシュヴァルグラン(4番人気)に1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノダイヤモンドは伸び切れず、さらにクビ差の3着。シャケトラ(3番人気)は9着だった。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は16戦10勝。重賞は15年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GI、17年大阪杯・GIに次いで8勝目。天皇賞・春は、清水久詞調教師は16年キタサンブラックに次いで2勝目。武豊騎手は1989年イナリワン、90年スーパークリーク、91・92年メジロマックイーン、99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクト、16年キタサンブラックに次いで8勝目で、同一GI・8勝は史上初めて。

 ◆武豊騎手「馬に頑張ってくれと思いながら、一生懸命追いました。途中、ペースが落ちなかったので、全馬にとってタフなレースになりました。この馬にしか耐えられないペースだったと思います。(2006年の天皇賞・春で自身が騎乗したディープインパクトがマークしたレコードタイムを更新したことについては)僕自身、しばらくは破られないと思っていたんですけどね。昨年の今ごろよりはるかに強くなっています。出るレースは勝たなければいけない立場の馬。こういう馬にめぐりあえて幸せです」

★30日京都11R「天皇賞・春」の着順&払戻金はこちら

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【天皇賞・春】レース展望 2017年04月24日(月) 17:54

 今年の天皇賞・春(30日、京都、GI、芝3200メートル)は、最強馬を決めるにふさわしいレースだ。キタサンブラックサトノダイヤモンド。昨年の有馬記念以来となる“現役2強”の再対決で、近年にないほどの盛り上がりを見せている。

 1992年メジロマックイーン、2001年テイエムオペラオー、14年フェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇がかかるキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡5歳)は、今年GIに昇格した大阪杯を完勝。3カ月の休み明けでも2番手から危なげなく抜け出してGI・4勝目を飾った。馬体も過去最高体重の540キロで、5歳を迎えてさらにパワーアップした印象だ。前走後の回復も早く、翌週の週中には馬場で乗り出すほど。19日の1週前追い切りではCWコース6ハロン82秒7、3ハロン38秒1−11秒7を馬なりでマークし、僚馬アキトクレッセント(23日に鎌倉Sを勝ってオープン入り)を楽々と半馬身退けた。ひと叩きされて反応はさらに良くなっている。

 京都では菊花賞、天皇賞・春、京都大賞典と3戦3勝のパーフェクト。斤量58キロの経験が【2・1・1・0】と豊富な点は、サトノダイヤモンドに対して大きなアドバンテージだろう。武豊騎手は「今思えば、昨年の有馬記念は、レースが終わってからの感触がジャパンC大阪杯ほどではなかった。相手は1頭だけじゃないけど、今回は(サトノを)負かしてやりたいという気持ちは当然ある」とリベンジを誓う。まだプランのひとつである、秋の凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)挑戦へ前進するためにも、春の淀で現役最強を座を勝ち取る構えだ。

 昨年の菊花賞有馬記念を勝ったサトノダイヤモンド(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も順風満帆だ。今年初戦の阪神大賞典では、前年の覇者シュヴァルグランを直線で力強くとらえ、重賞4連勝をマーク。走破タイムは01年ナリタトップロードのコースレコードに0秒1差と迫る3分2秒6(良)で、改めて性能の高さを見せつけた。中間も順調そのもの。20日の1週前追い切りではCWコースを6ハロン82秒7、3ハロン38秒3−11秒8で駆け抜け、プロフェット(オープン)に1馬身半、ダノンシーザー(1000万下)に2馬身半先着した。池江調教師は「反応、息の入りともにいい。休み明けは動かないタイプなので、使った上積みは大きいと思う」とさらなるデキの上昇を伝える。体調は万全。あとは初めての3200メートルと斤量58キロを克服できるかどうかだ。

 そのサトノと同世代で、ここにきて急激に力をつけてきたのがシャケトラ(栗東・角居勝彦厩舎、牡4歳)だ。前走の日経賞は、後方追走から勝負どころで外をまくって進出し、直線でも1頭だけ際立つ脚力を発揮。デビューは3歳の6月と遅かったが、それから1年もたたないうちにGIIのタイトルをゲットした。父は02年の覇者マンハッタンカフェ。“2強”と未対戦という点も魅力がある。初騎乗の前走で持ち味を引き出した田辺裕信騎手とのコンビ継続も頼もしい。

 昨年3着のシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)も、ステイヤーとしての資質では“2強”に劣らない。3000メートル以上のレースでは【1・1・1・0】の安定感。前走の阪神大賞典ではサトノダイヤモンドに1馬身半差をつけられたが、さらに1ハロン距離が延びる本番でその差を縮められる可能性は十分にある。20日の1週前追い切りでは6ハロン79秒5とこの馬としては破格のタイムをマーク。1年前より明らかに動けるようになっている。半妹ヴィブロス秋華賞に続いてドバイターフでGI・2勝目を挙げた。兄も悲願のGI制覇を目指す。

 一昨年の有馬記念優勝馬ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡6歳)は、1番人気に支持された前走の日経賞でまさかの5着。株を落とした格好だが、昨年の有馬記念サトノダイヤモンドキタサンブラックと接戦を演じたことを思えば、まだ侮れない。今回は春の盾で3勝(96年サクラローレル、04年イングランディーレ、15年ゴールドシップ)を挙げる横山典弘騎手との初コンビ。昨年は外枠が響いて12着に終わったが、2週連続の追い切り騎乗で手応えをつかんだベテランを背にどんな走りを見せるのか、興味は尽きない。

 関東馬では、復活を期す昨年の皐月賞ディーマジェスティ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡4歳)、3000メートル超のレースで【3・0・0・1】と好結果を出しているアルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡6歳)も上位争いが見込める。

 他にも昨年の菊花賞2着馬レインボーライン(栗東・浅見秀一厩舎、牡4歳)や、トーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)、アドマイヤデウス(栗東・梅田智之厩舎、牡6歳)など、“2強”以外にも実力ある馬がそろった。春の古馬頂上決戦は、ハイレベルなレースとなりそうだ。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【大阪杯】感激サブちゃん心変わり!ブラック引退撤回 2017年04月03日(月) 05:08

 第61回大阪杯(2日、阪神11R、GI、4歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2000メートル、1着本賞金1億2000万円=出走14頭)GI4勝目の歓喜に酔うキタサンブラックの北島三郎オーナーから、仰天発言が飛び出した。

 「もう少し頑張ってみなさんのために走ってもらいたいので、引退はやめました」

 今年1月には「今年で馬も卒業していくと思います」と、有馬記念を最後に年内引退を示唆したが、急転、来年の現役続行を口にした。

 「馬がしっかりしてきたら、元気のいい姿で来年も走ってもらいたいという気持ちになりました。ファンのみなさんに少しでも喜んでもらいたい」

 一戦でも多く、一日でも長く、多くの人に見てもらいたい。日々、想像を超える進化を遂げる愛馬の姿が、サブちゃんの心を動かした。

 「一段とたくましく大きくなっていました。本当に馬が強くなりました。足跡を残すような馬に巡り合えたことを本当に幸せに思います」

 この勝利でアイルランドのチャンピオンS(9月9日、レパーズタウン、GI、芝2000メートル)の優先出走権を獲得。春は連覇がかかる天皇賞から宝塚記念を予定。秋には凱旋門賞を含めた海外の夢も広がる。

 「外国もみなさんが望んでいるなら頑張ってもらいたいなと思いますし、決して反対はしていません。ただ、寂しいなという親心もあります」

 複雑な心境を明かしたが、今後もまだまだビッグプランが飛び出すかもしれない。最高のスタートを切ったキタサンブラックが、今年も競馬界を盛り上げていく。 (斉藤弘樹)

JRAのCMに出演中で、プレゼンターを務めた女優の土屋太鳳(22) 「きょうは競馬を楽しむ女性『UMAJO』として馬券にも挑戦しました。残念ながら不的中でしたが、実際に見たGIレースの歓声やレースの迫力にとても感動しました。馬の筋肉がすごく格好よかったです」

★2日阪神11R「大阪杯」の着順&払戻金はこちら

★入場、売り上げ大幅増

 2日の阪神競馬場の入場人員は4万7336人で前年比150・9%、大阪杯の売り上げも153億3266万6500円で同222・1%と大幅にアップ。GIに昇格した効果は絶大だった。今年のGIは3レースが終了し、フェブラリーSに次ぐ2レース目の売り上げ増となった。

アラカルト

 ◆武豊騎手のGI勝利 JRA・GIは今年初勝利で、通算では前人未到の72勝目。この勝利でJRA・平地GI24レース完全制覇まで、朝日杯FSと今年昇格したホープフルSの2レースとなった。なお、同騎手は1990年にGIに格上げされたスプリンターズSバンブーメモリーで制している。JRA重賞は、今年4勝目で通算314勝。他に地方の交流GIを30勝、海外GIを9勝している。 ◆獲得賞金歴代8位 現役トップの獲得賞金を誇るキタサンブラックは、今回の勝利で11億9048万5000円となり、ゼンノロブロイを抜いて歴代8位になった。1位は18億3518万9000円のテイエムオペラオー。 ◆関東馬の連勝ストップ 京都記念から続いていた関東馬の西エリアの重賞勝利は7週でストップした。

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【3歳戦結果】テイエムヒッタマゲ、昇竜S制す2017年03月13日(月) 05:00

 【中山】6R500万下(芝・内2000メートル)=リカビトス(美・奥村武、牝、父ディープブリランテ

 ◆ルメール騎手 「すごく乗りやすい。少し反応には時間がかかったが、エンジンがかかってからは、いい脚を使ってくれた。次はもっと良くなる」

 【阪神】5R500万下(芝・内1200メートル)=エンゲルヘン(栗・五十嵐、牝、父マツリダゴッホ

 ◆和田騎手 「スムーズな競馬ができ、最後もバランス良く走ってくれた」

 【中京】10R昇竜S(OP、ダ1400メートル)=テイエムヒッタマゲ(栗・福島、牡、父テイエムオペラオー

 ◆田中健騎手 「スタートが良かったし、内枠((1)番)も生かせてうまくいきましたね」

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【昇竜S】9番人気テイエムヒッタマゲが逃げ切り勝ち 2017年03月12日() 15:10

 3月12日の中京10R・昇竜ステークス(3歳オープン、ダート1400メートル、別定)は、田中健騎手騎乗の9番人気テイエムヒッタマゲ(牡、栗東・福島信晴厩舎)が制し、オープン初勝利を飾った。タイムは1分25秒3(良)。

 テイエムヒッタマゲは最内枠から好スタートを切ってハナに立ち、直線に向いてからも粘り腰を発揮。出負けしながらも中団から追撃してきたグッドヒューマー(2番人気)をハナ差で退けた。2着馬とともに伸びてきたシゲルベンガルトラ(1番人気)が、さらにクビ差の3着。

 テイエムヒッタマゲは、父テイエムオペラオー、母テイエムクレナイ、母の父ティンバーカントリーという血統。通算7戦3勝(うち地方1戦1勝)。

 ◆田中健騎手「スタートが良かったし、内枠も生かせてうまくいきましたね。最後は詰め寄られたけど、よく頑張ってくれました」

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テイエムオペラオーの関連コラム

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クラシック三冠レースの第一関門となる皐月賞。瞬発力勝負のダービーと比較して、持続力を試されるレースではあるのだが、2歳、3歳競馬としてはむしろ皐月賞こそが異端。なぜなら2歳、3歳のクラシック路線はスローペースになりやすく、全体的にどのレースも“スローの瞬発力勝負”になりやすいからだ。古馬のG1で必要とされる能力は、ダービーよりも皐月賞や菊花賞に集約されるのだが、2歳戦、3歳戦においての皐月賞は、それが異端となる。


■2017春シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=8644


瞬発力より持続力の勝負。とは言っても、それは“究極の瞬発力勝負”であるダービーと比較してのことであって、とくに近年では“瞬発力のない馬”が皐月賞を制覇することは皆無と言っても良い状況。ちょうど良い機会なので、拙作・ラップギアでフィルタを作ってお見せしよう。

■1990年以降、皐月賞馬の皐月賞出走時ラップギア適性値
2016年 皐月賞 ディーマジェスティ 【瞬3平1消0】
2015年 皐月賞 ドゥラメンテ 【瞬4平0消0】
2014年 皐月賞 イスラボニータ 【瞬4平1消0】
2013年 皐月賞 ロゴタイプ 【瞬3平1消0】
2012年 皐月賞 ゴールドシップ 【瞬4平1消0】
2010年 皐月賞 ヴィクトワールピサ 【瞬3平2消0】
2009年 皐月賞 アンライバルド 【瞬3平0消0】
2008年 皐月賞 キャプテントゥーレ 【瞬2平0消0】
2007年 皐月賞 ヴィクトリー 【瞬2平1消0】
2006年 皐月賞 メイショウサムソン 【瞬5平2消0】
2005年 皐月賞 ディープインパクト 【瞬3平0消0】
2004年 皐月賞 ダイワメジャー 【瞬1平0消1】
2003年 皐月賞 ネオユニヴァース 【瞬2平1消1】
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2002年 皐月賞 ノーリーズン 【瞬1平1消0】
2001年 皐月賞 アグネスタキオン 【瞬2平1消0】
2000年 皐月賞 エアシャカール 【瞬2平2消0】
1999年 皐月賞 テイエムオペラオー 【瞬2平1消1】
1998年 皐月賞 セイウンスカイ 【瞬1平2消0】
1997年 皐月賞 サニーブライアン 【瞬3平0消0】
1996年 皐月賞 イシノサンデー 【瞬3平1消0】
1995年 皐月賞 ジェニュイン 【瞬3平1消1】
1994年 皐月賞 ナリタブライアン 【瞬4平3消0】
1993年 皐月賞 ナリタタイシン 【瞬2平3消1】
1992年 皐月賞 ミホノブルボン 【瞬1平3消0】
1991年 皐月賞 トウカイテイオー 【瞬3平0消1】
1990年 皐月賞 ハクタイセイ 【瞬1平5消1】

※ラップギアについての説明はこちら→http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html

2000年より以前の皐月賞は【瞬2平2消0】のようなラップギア適性値の馬が上位を占めるようなレースだったのだが、そういった傾向も時代とともに薄れはじめ、【瞬1平2消0】のような完全平坦タイプは1998年セイウンスカイ、【瞬2平2消0】のような瞬発・平坦同数タイプの皐月賞馬も2002年ノーリーズンを最後に姿を消してしまった。


もう少し掘り下げて、・・・

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2016年10月28日(金) 11:15 岡村信将
【ラップギア岡村信将のスペシャルG1展望】〜2016天皇賞(秋)〜
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1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。


■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけ。

http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。

2004年ゼンノロブロイ以降目立った動きがないので、あまり注目されていない制度なのかと思ったりもしたのだが、まったく逆。下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年〜1995年 10頭
1996年〜2000年 11頭
2001年〜2005年 19頭
2006年〜2010年 13頭
2011年〜2015年 20頭

ちなみに昨年はラブリーデイアドマイヤデウスワンアンドオンリーラストインパクトダービーフィズの5頭が天皇賞(秋)からJC、有馬に転戦してくれた。今年も5〜6頭のトップホースが3連戦に臨んで、秋競馬を盛り上げてくれるものと考えられる。

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ、有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した いま考えても十分な偉業と言えるのではないだろうか。


さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは・・・

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2016年06月11日() 09:35 競馬プロ予想MAX
【エプソムカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 1,202ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の安田記念はロゴタイプの復活劇でした。
血統的には、ヴィクトリアマイルからオークス、ダービー、安田記念と全てHaloのクロスを持つ馬が勝利したことになります。「Haloのクロスは切れや俊敏さを与え、何でもできる器用なタイプになる」と望田先生は仰られています。
また、直接Haloをクロスしなくとも、Haloの重要血脈であるNasrullahとBull DogとPharamond→Menowの組み合わせをクロスすれば同じような効用が得られるというのも配合の面白さだと思います。分かりやすいのはディープインパクトで、あの切れはHalo≒Sir Ivor3×5(Royal Cherger≒Nasrullah、Bull Dog=Sir Gallahad、Pharamondが共通)の影響と考えられています。

今回はGI中休み、2つの重賞を簡単に考察してみたいと思います。

「軽いスピード」が活きる
エプソムカップはマイネルスターリーサンレイレーザーというCozzeneの血を引く2頭が穴を空けていることや、トーセンレーヴダノンシャークエイシンヒカリサトノアラジンといった人気のディープ産駒が堅実に走っていることからも、軽いスピードが求められていることが分かります。

ディープ産駒の中ではラングレーが最も適性がありそうです。リアルスティールの全兄ですが、リアルスティールよりは母系のパワーが発現せず、Sir Gaylord≒Secretariat的緩さで若いころは距離をこなしていました。ディープ×Storm Catの配合は多くがそうですが、ラングレーも例外なく、歳を重ねるごとにStorm Catのマイラーらしさが発現してきました。今回出走するディープ産駒の中では最も軽いタイプといえるでしょう。

3枠2頭は少し似たようなタイプで、ヒストリカルはノーザンテーストが入るので、上がりが掛かった方が良いタイプ。上がり34秒5で差し切ったアイルランドTが、最も「らしい」競馬で、6歳となり重賞で勝ち負け出来るほど、もう一段階成長したのもノーザンテーストの影響が大です。アルバートドックは、母ゴールデンドックエーがHyperionが濃いので、ヒストリカル同様に本領発揮は前に負担の掛かるレース。それでも瞬発力勝負となったリゲルSなどで好勝負出来ているのは地力の成せる業で、年齢を重ねるとある程度の位置で競馬が出来るようになるはずです。ジャスタウェイと同じようなパターンですね。

人気3頭については、
ルージュバックは、半弟のケイブルグラムこそズブいタイプに出ましたが、望田先生曰く「Blushing Groomのしなやかさが表現された馬」で、同じくBlushing Groomを引くテイエムオペラオーホエールキャプチャメジャーエンブレムのように美しい走りをします。飛びが大きいので、外枠はプラス、距離延長も歓迎で、このメンバーなら力でねじ伏せる可能性が大です。

フルーキーは切れというよりもデインヒル系らしいパワーで走るタイプで、外回りであればチャレンジCのようにスローから加速力の違いで抜け出す競馬の方が合っているはず。

ロジチャリスダイワメジャー×ロックオブジブラルタルという字面らしく550キロ前後の大型馬ですが、意外としなやかに走ることができ、東京でも大きなパフォーマンスダウンはしません。これは母母のNasrullah4×5や、ルージュバックと同じBlushing Groomの影響と考えられます。また、ダイワメジャー産駒で母系にBlushing Groomを持ちしなやかな走りをする馬という意味ではメジャーエンブレムと被ります。本来こういうパワー型を、ディープ産駒らが牙をむいて待っている東京の重賞で積極的に推す気にはなれないのだが、今回に限っては好枠も引いたし、スピードが活きる重賞であるから推してみたい気もするんですね・・・。

その他ではマイネルホウオウに注目してみたいです。
マイラーにしては少し怠慢で、ダラダラ差してくるタイプ。とはいえ先行できるスピードががりますから、今回の条件は合っていそうです。


重厚な差し馬が好走しやすい
マーメイドSは、開幕2週目の内回りにも関わらず、差し競馬になりやすく、近5年で4角3番手から馬券になったのは50キロだったコスモバルバラと、普通に強いアグネスワルツだけ。軽量の先行馬が揃うことなどが影響しているのでしょうか。
しかも差し馬といっても、重厚な差し馬、特にトニービンの血を持つ差し馬が好走しています。近5年に絞っても、グルヴェイグクリスマスキャロルシャトーブランシュらがいます。フミノイマージンにしたってフーラブライドにしたってパワースポットにしたって、「軽い」差し馬ではありませんよね。

そういう視点を持って出走馬を眺めてみると、いました、そういう差し馬が。
人気ですがシュンドルボンです。父ハーツクライの母父トニービンの斬れの源であるNasrullahとHyperionを母からたっぷりと取り込んだ配合。マイルの時計勝負という不向きな条件だった前走ヴィクトリアマイル9着は、良く走ったといえ、ここは斤量がカギですが確実に巻き返しの可能性大ではないかと思います。

他の人気馬には、なかなか追って良さが出るタイプの馬がいないので、もう1頭上げるとすればタガノエトワールでしょうか。母がトニービンを持つキングカメハメハ産駒は、トニービンの母父Hornbeamのクロスになるので、ドゥラメンテを筆頭にトニービン直仔らしい斬れを持つ馬が多いです。愛知杯はハイペースに付いて行って自滅、牡馬相手のチャレンジカップで掲示板の載れる力の持ち主でもあります。

ヒルノマテーラはHoist the Flag5×5を持つマンハッタンカフェ産駒。同じくHoist the Flagをクロスしたマンハッタンカフェ産駒には紫苑S勝ちのクインズミラーグロがいますし、Ribotの血をクロスしたマンハッタンカフェ産駒にはショウナンマイティのように内回りでアッと言わせるケースが多いです。本馬も外回りのぬるいスローペースに付き合わされていましたが、ここで一変もありそうです。

メイショウマンボも前走は直線で詰まってしまったものの、久しぶりに追ってから走る気をみせたように見えましたし、復活があるならここかもしれません。

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【参考】

『日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究』(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)


「うまカレ」とは、競馬の魅力を同世代を中心に発信していこう、競馬界を若い力で持ち上げようと、関東の競馬を愛する大学生が集まり6年前に結成された学生団体です。テレビ出演や、フリーペーパー制作など様々な活動をしています。詳しくは以下のブログやSNSをご覧ください。

【うまカレBlog】http://umacollege.blog.fc2.com
【Twitter】https://twitter.com/umacolle
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金沢ユウダイ
【Twitter】https://twitter.com/derby6_1
【ブログ】http://derby6-1.hatenablog.com/

執筆者:うまカレ(MYコロシアム>最新予想にリンク)

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2016年05月06日(金) 16:00 みんなの競馬コラム
【NHKマイルカップ】血統考察 byうまカレ
閲覧 3,535ビュー コメント 0 ナイス 6

学生団体うまカレ副代表の金沢ユウダイです。地元が新潟で、GWに成人式がありました。楽しかったです!

今週は3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップです。
NHKマイルカップは、「3歳春のマイル戦」ということで、ある程度の早熟性≒パワーも求められます。中でも注目の血が、フレンチデピュティとノーザンテースト。(フレンチデピュティの父父Vice Regentとノーザンテーストは血統構成が似ているので、この2つの血が好相性というのは納得がいく)

【過去10年でフレンチデピュティの血を持っていた馬】
・2015年
1着 クラリティスカイ(父クロフネ
3着 ミュゼスルタン(母父フレンチデピュティ)
・2013年
1着 マイネルホウオウ(母父フレンチデピュティ)
2着 インパルスヒーロー(父クロフネ
・2008年
2着 ブラックシェル(父クロフネ
・2007年
1着 ピンクカメオ(父フレンチデピュティ)

【過去10年でノーザンテーストの血を持っていた馬】
・2013年
2着 インパルスヒーロー(母母父)
3着 フラムドグロワール(父ダイワメジャーの母父)
・2012年
1着 カレンブラックヒル(父ダイワメジャーの母父)
2着 アルフレード(母母父)
・2011年
1着 グランプリボス(父サクラバクシンオーの母父)
2着 コティリオン(母母父)
2009年
3着 グランプリエンゼル(母母父)

今年フレンチデピュティとノーザンテースト持ちはというと・・・
【フレンチデピュティ】
シャドウアプローチ(母父)
レインボーライン(母父)

【ノーザンテースト】
ティソーナ(父ダイワメジャーの母父)
メジャーエンブレム(父ダイワメジャーの母父)
レインボーライン(ノーザンテースト3×5)
ペルソナリテ(ノーザンテースト3×4)
ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
ロードクエスト(3代母父)

これらの馬たちの短評から書きはじめたいと思います。

フレンチデピュティとノーザンテースト、どちらも持っているアーリントンCの覇者レインボーラインは馬体重が430キロ台というのが気になります。。典型的な走るステイゴールド産駒で、夏を越えて馬体がグンと成長することが予想されます。逆にいえば現状で、GIでの勝ち負けは難しく、大外枠では軽視せざるを得なさそうです。

ペルソナリテもやはり410キロに満たない小柄な馬体が気になりますが、小柄でもドリームジャーニーと同じように非力さを感じさせない力強い全身運動が出来るタイプで、ここまで人気を落とすのであれば一考してみても良いかもしれません。

朝日杯3着のシャドウアプローチは昨年3着のミュゼスルタンと同牝系(母母が同じマルカコマチ)で、父ジャングルポケットの母父Nureyevや、母系のディクタスから前向きな気性を受け継いでいます。パワーが優先した1400型ですが、これくらいガッチリした馬の方が3歳春のマイルGIでは好走しやすく、朝日杯から直行というローテーションも気性を考えれば悪くないのではないかと思います。

マーガレットSを制したティソーナディープインパクトの半姉でスプリンターズS4着のレディブロンドを母母に持ち、母ラドラーダも4勝を挙げオープンまで出世しました。こちらもダイワメジャーにSeeking the Goldだから1400がベスト、勝利は難しいだろうけれど好枠を活かせれば馬券圏内の可能性は十分でしょう。

サウジアラビアRCの勝ち馬で、ファルコンS2着のブレイブスマッシュはノーザンテースト4×4、ダイワメジャーヴァーミリアンらでお馴染のスカーレットインク一族で母系にRobertoも持つので非常にパワーがあるといえるでしょう。小刻みなピッチ走法で走るので道悪も巧いですが、東京だと最後は足が鈍るタイプではないかと思います。

桜花賞で苦汁を嘗めたメジャーエンブレムはHyperionとLadyJurorをベースにしたダイワスカーレットのような馬で、母母Her Ladyshipがナスキロ(NasrullahとPrincequillo)のクロスなので、ダート馬も多く輩出するスカーレットインク牝系のダイワスカーレットよりもゴツゴツした走りではなくしなやかさのあるフットワークで走る(望田先生によると、Blushing Groomの影響と考えられ、テイエムオペラオールージュバックホエールキャプチャが“しなやかに”斬れていたのと同じ原理)。クイーンCのレベル云々言われているが、血統を見ている側としては逆らいたくないほど1つ1つの血の良点が現れています。再度の内枠だがルメール騎手も同じ轍は踏まないだろうから信頼したいです。

ということで、フレンチデピュティ、ノーザンテースト持ちの中ではメジャーエンブレムシャドウアプローチを推奨したいです。


毎日杯2着のアーバンキッドは、ハーツクライ×Swain(キングジョージ連覇)という字面以上に距離適性が短めに出たのは母のRibot5×6のパワーに因る影響ないかと考えられます。将来的にジャスタウェイのように化ける可能性を秘めた馬だと思いますが、ここは好枠を活かしてどこまでやれるか。

新潟2歳Sの覇者ロードクエストは、Bold Bidder≒Secretariat4×5と父の持つナスキロ血脈をクロスしているので、中山巧者だった父とはタイプが異なり、大飛びで東京向きです。母系のRobertoやノーザンテーストの影響か、皐月賞出走馬と並べてみるとガチッとした馬体でやはり距離は2000<マイル。ここは前半の位置取りがポイントとなりそう。

ファルコンSを制したトウショウドラフタは、スイープトウショウを輩出したサマンサトウショウの牝系で、アンライバルド×ジェイドロバリーだからSadler’s Wells≒Number3×3というすごい配合。前向きな気性や道悪を苦にしないパワーはここから受け継いだと思われます。サマンサトウショウはトウショウボーイにチャイナロックだからHyperionが濃く、持続力が持ち味のHyperionは、マイルで活きることが多くある(エリモピクシーダイワメジャーなど)。ここは、ベストは1400だろうし、渋った馬場の方が良いのも確かだから勝ち切るとなると疑問符が付く。

共同通信杯2着のイモータルは、マンハッタンカフェ×Acatenangoという血統通りの中距離馬で、筋力不足でマイラーに比べると一瞬の反応が遅い。ここは潜在能力でどこまでやれるか。舞台はダービーの方が合っている。

NZTを制したダンツプリウスもブライアンズタイム産駒だからやはり東京<中山で、東京替わりでのパフォーアンスアップは考えにくく、勝ち切ることはないのではないか。

【まとめ】
再度の内枠に一抹の不安は残るも、血統をみている身としては、血統表に存在する1つ1つの血の良点が表現されているメジャーエンブレムに逆らいたくない。ロードクエストはコース、距離ともに舞台替わりは歓迎。トウショウドラフタダンツプリウスイモータルは頭までは考えにくい。穴ではシャドウアプローチティソーナ




【参考】
日本サラブレッド配合史―日本百名馬と世界の名血の探究(笠雄二郎著)
望田潤さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/nas-quillo
栗山求さんの連載「血統SQUARE」http://www.miesque.com/motomu/works.html
『覚えておきたい 日本の牝系100』(平出貴昭著)

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2014年06月25日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第279話宝塚記念(謎解き編)
閲覧 297ビュー コメント 0 ナイス 8

第279話 「宝塚記念」


09年 34.7-61.4-35.2 =2.11.3 ▼ 6△2△3 瞬発戦
10年 34.8-61.7-36.5 =2.13.0 △ 2▼2△6 平坦戦 稍重
11年 33.6-61.3-35.2 =2.10.1 ▼ 5△2△3 瞬発戦
12年 34.3-61.3-35.3 =2.10.9 ▼10±0△5 瞬発戦
13年 34.7-60.5-38.0 =2.13.2 △ 3±0▼1 平坦戦

過去5年では12こそ▼10と大きな加速が生じた瞬発戦となっていますがこれは逃げたネコパンチが3コーナーで既に脚が止まって先頭が入れ替わったことが大きな要因。
基本的にはあまり大きな加速が生じない瞬発戦〜平坦戦というのがスタンダードでしょう。
(梅雨時の開催のせいもありますが)レースの上りが35秒を切ることはなくテンより上りの方が掛かる前傾ラップになりやすいレースです。
古馬G気涼罎任魯僖錙爾篦賣呂問われ、そして内回りコースというのがポイントになると思われます。
今までこのレースでG欺蘊〕となった馬が数多くいましたがそれはこういった問われるファクターが若干異なることが大きな要因だと思われます。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ドリームジャーニー 【瞬7平1消0】
ナカヤマフェスタ  【瞬4平1消0】
アーネストリー   【瞬4平6消0】
オルフェーヴル   【瞬6平4消0】
ゴールドシップ   【瞬5平5消0】
2着馬
サクラメガワンダー 【瞬10平0消0】
ブエナビスタ    【瞬5平4消0】
ブエナビスタ    【瞬8平5消1】
ルーラーシップ   【瞬6平3消0】
ダノンバラード   【瞬3平4消0】

瞬発戦>平坦戦という実績馬がほとんどになっています。
というよりもパッと見人気馬が強いレースだなという印象です。
しかし、この中で人気のなかった馬はナカヤマフェスタアーネストリーダノンバラードの3頭です。
このうちの2頭が瞬発戦<平坦戦という実績馬だったので穴馬を狙うならこのタイプかも。

あとデータ的には
・人気馬有利 3-4-4-4(1〜3人気馬)
・4歳馬有利 3-1-4-19
・前走G欺仭馬有利 3-2-2-23
・乗り替わりは不利 0-2-1-32
・前走から10週以上の間隔が開いた休養馬は不利 0-0-1-10
などがあります。

今年の出走メンバーはウインバリアシオンゴールドシップジェンティルドンナメイショウマンボの4頭が人気になると思われます。

ウインバリアシオン
長くいい脚が使える馬で前走や前々走を見ても分かる通りマクリ気味に進出することも出来るので内回りでも問題ないでしょう。
今回乗り替わりとなるが前走がピンチヒッターというだけのことなのでマイナスにはならないでしょう。
春のG気蚤膤萍だったハーツクライ産駒が最後も締めるか。
軸向きな馬なのは間違いない。
但し、「オルフェーヴルがいなかったから」という感じでテイエムオペラオーに苦汁を飲まされ続けたメイショウドトウにイメージを重ね過剰な人気になるかも…。

ゴールドシップ
宝塚記念を連覇した馬はいない、という壁に挑むことになりましたがオルフェーヴルディープインパクトも1度しか出走しなかったことも大きかったと思われます。
ポイントは2つ。
今回は横山Jへの乗り替わりという点と前走もそうだった出遅れ癖があるという点。
ズブさのある馬なのでどちらかといえば豪腕タイプの騎手が合っている気がしますが横山Jみたいなタイプはどうなのかなぁ?という印象。
但し、横山Jは出遅れ癖のある馬をスッとスタート出来たりするのでそこはプラスかと思われます。
土曜に雨予報となっているので時計の掛かる馬場の阪神は絶好の舞台です。
阪神大賞典圧勝はしましたが正直メンツ的にも恵まれた感があります。
今回は半信半疑で完全復活なるかどうかというレースかなと思います。

ジェンティルドンナ
もう完全にピーク落ちかなと思ってからJCとドバイを勝利してしまうのだから恐れ入ります。
但し、昨年は3着とはいえ0.6秒差の完敗で番手追走のダノンバラードを最後まで捕まえきれませんでした。
やはり時計の掛かる底力問われるレースよりも速い上りが繰り出せる東京京都の方がベターな馬でしょう。
ドバイ後というローテも不安ありでしょう。

メイショウマンボ
人気4頭の中では唯一乗り替わりのない馬。
大阪杯では惨敗でしたが前走ヴィクトリアMでは意地の2着でした。
結局休養明けはイマイチということでしょう。
過去の出走で馬券外の3回が全て阪神コースなのが不安ですが個人的にはそんなに問題はないと思っています。
問題は牡馬との対戦ということで底力がどこまであるのか?という点です。
過去の好走は牝馬限定レースばかりでした。
目安となるはずだった大阪杯があれでは全く参考にならず。
今回が試されるレースになるでしょう。
ちなみに過去10年で宝塚記念で馬券になった牝馬はスイープトウショウブエナビスタジェンティルドンナの3頭。
それ以前に牡馬混合のG気馬対経験があった馬というのが共通点ですが…。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボウインバリアシオンフェイムゲーム
メイショウマンボの逆転に期待。

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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2013年03月27日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第229話大阪杯(謎解き編)〜
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第229話 「大阪杯」


08年 35.5-48.4-34.8 =1.58.7 ▼5△1△ 1 瞬発戦
09年 36.0-48.9-34.8 =1.59.7 ▼2▼7△ 5 瞬発戦
10年 36.0-48.1-35.4 =1.59.5 ▼1△2△ 5 平坦戦
11年 35.8-46.7-35.3 =1.57.8 ▼3△5△ 4 平坦戦
12年 39.1-51.1-35.3 =2.05.5 ▼4▼7△10 瞬発戦 稍

ラスト4F目→3F目は過去5年全て加速が生じる瞬発戦か平坦戦というレース傾向。
ここは4コーナー区間なので(当たり前かもしれませんが)内回り向きの機動力があった方がベターでしょう。
とはいえ多くのG汽ラスの馬がステップレースとして出走しているので外回り向きの馬でも十分勝ち負けしています。
「叩きレース」という意味合いが強いのでテンから飛ばすことはあまりなく基本後傾ラップで若干前有利となっています。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ダイワスカーレット 【瞬8平1消0】
ドリームジャーニー 【瞬6平1消0】
テイエムアンコール 【瞬7平4消1】
ヒルノダムール   【瞬3平4消0】
ショウナンマイティ 【瞬4平1消0】
2着馬
エイシンデピュティ 【瞬2平7消1】
ディープスカイ   【瞬7平3消0】
ゴールデンダリア  【瞬5平1消0】
ダークシャドウ   【瞬4平0消0】
フェデラリスト   【瞬2平2消1】

瞬発戦実績が重要という傾向です。
但し、出走馬の大半はこのタイプになってしまうかも…。
ということなのでこのレースは馬の適性だけで予想するのは困難と思われます。
偏りのあるデータがいくつかあるのでまずはそこをチェックします。

【枠順別成績】
1〜4枠 0-0-2-21 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 8.7%
5〜8枠 5-5-3-26 勝率12.8% 連対率25.6% 複勝率33.3%

とにかく外枠有利です。
毎年大阪杯の週からA→Bコースに変わります。
内回りコースを1周ちょっと走るコースレイアウトで外の馬場の方が使われていない分走りやすいのだと思われます。
過去10年で見ても4枠より内で勝利したのは07年のメイショウサムソンしかいません。

【斤量別成績】
57kg以下 5-4-1-36 勝率11.1% 連対率20.0% 複勝率22.2%
58kg以上 0-1-4-11 勝率 0.0% 連対率 6.3% 複勝率31.3%

斤量が58kg以上は実績馬ということなのですが3着が多いため複勝率は高くなっていますが実はあまり勝ちきれていません。
58kg以上だった16頭のうち11頭は休養明けだったというのも敗因の一つでやはりG義阿琉戝,という意味合いが強いのでしょう。
過去10年で見ても58kg以上の馬は2-3-6-20となっていてやはりイマイチです。
ここで注目なのは年齢です。

【斤量58kg以上だった馬の年齢別成績】
4歳   2-2-2- 4 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率60.0%
5歳以上 0-1-0-16 勝率 0.0% 連対率 5.9% 複勝率 5.9%

馬の成長度からすればピーク中であろう4歳馬は58kg以上でも問題ないが5歳以上となると割り引きが必要でしょう。
ちなみに5歳馬以上唯一の連対馬は03年のマグナーテン(出走時7歳)で暮れのJCを4着、前走AJCCを1番人気1着という晩成馬なのでレアケースかもしれません(晩成タイプは注意)

【前走クラス別成績】
G機腺猫供4-3-5-18 勝率13.3% 連対率23.3% 複勝率66.7%
G薫焚次 1-2-0-29 勝率 0.3% 連対率 9.4% 複勝率 9.4%

実績馬の成績がイマイチとはいえ流石に別定G兇離譟璽垢世韻乏覆魯愁灰愁海△辰進がベターという傾向で前走G彊幣紊離ラス出走の方が優秀です。

これらをまとめると、瞬発タイプ、斤量が57kg以下(4歳馬を除く)、前走G彊幣紂△箸いη呂
アスカクリチャンショウナンマイティダークシャドウローズキングダムヴィルシーナ
の5頭です。
オルフェーヴルの名前がありませんが過去の傾向からすれば「あって2着」となっています。
規格外の馬なのは確かなので流石に無印はどうかなぁ。
が、その昔01年のこのレースで前年無敗を通したテイエムオペラオーが5歳になった初戦、単勝1.3倍の圧倒的人気に支持されながら4着に敗退しトーホウドリームエアシャカールで大波乱(馬連38.890円)となったケースもあります。
オルフェ、いつ消すか?今ごにょごにょ…(圧倒的な人気馬なので大きな声ではちょっと)
内回り2000mは初めての出走ですがドリームジャーニーの下だけあって適性的には全く問題はないと思います。
オルフェーヴルはギャンブル的には消しなんですが以後のG気任寮垢蠑紊りを考えると勝ってゴールドシップと対戦させたいですよねぇ。

穴は上記にも名前が挙がったアスカクリチャン
このレースは血統的には母父ノーザンテースト系が多く馬券になっています。
ノーザンテーストでなくてもノーザンダンサー系を含む血統の馬が多いですし2度馬券になっているドリームジャーニーはノーザンテーストの4×3なんです。
つまりオルフェーヴルも同じなんですけど…。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
オルフェーヴルヴィルシーナダークシャドウ
このレース連対経験があるショウナンマイティダークシャドウですが基本的には外回り向きの馬だと思うので評価を下げました。
ヴィルシーナは自由自在な馬で内回り向きの機動力があります。
でも個人的にはなんとなくこの手の馬には一度横山Jに騎乗してもらいたいなぁと感じます。
もちろん内田Jが下手という訳ではないのですが、優等生のこの子には熱血教師のウチパクさんよりも人当たりのいいノリさんが担任の方がいいんじゃないかと(>あくまでイメージです)

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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雨の宝塚〜♪  

 tntn 2017年06月21日(水) 00:50

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日中は、全国的に雨模様でしょうか!?
 
予報では、日曜も関西に、傘マーク。。。ーー?)

知る得る過去の記録では、雨・小雨の下で行われたレースは、6回。

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2008。エイシンデピュティ(内田)
2007。アドマイヤムーン(岩田)
2006。ディープインパクト(武豊)
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2000。テイエムオペラオー(和田)
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1994。ビワハヤヒデ(岡部)
1993。メジロマックイーン(武豊)
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という感じで、田んぼジョッキーが強いようです。ヾ(ーー )
レースは、先行優位は間違いない感じの紐荒れ傾向です。(∩´∀`)∩
 
他見てたら、2008。2着サムソン!2007。3着ポップロック!
。。。鞍上は、武豊会長!
上の2勝と足しまして、雨の宝塚にも強い事が判明。。。−−!)
ブラック自身、重も行けるし。。。どれ取っても優勢なのか!?
 
ならば、良馬場で良いレースが見たいな〜。
 
************* 
 
この宝塚記念のこの週に、球界の宝が!
 
http://umanity.jp/home/view_diary.php?id=f71d6ab7f7&owner_id=4a85df85ef
 

 ユウキ先生 2017年05月03日(水) 11:27
☆歴代トップ獲得賞金を目指して!(^^)!☆
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天皇賞(春)を連覇したキタサンブラック(*^-^*)

1着賞金である1億5000万円をGETし、これで獲得賞金ランキングでも5位となり、通算獲得賞金が約13億4000万円となりました!(^^)!

4位はブエナビスタの約13億9000万円!!

3位はゴールドシップの約14億円!!!

2位のディープインパクトは約14億5000万円!!!!

1位はやはり今でもテイエムオペラオーの約18億3000万円!!!!!!!!!!!

しかし〜〜〜!!!

次走予定の宝塚記念でも勝利した場合は今年から設定された褒賞金2億円を手にし、そしてレースの優勝賞金1億5000万円と合わせると約17億円となります(*^-^*)

ブエナビスとゴールドシップ越えは時間の問題(*^-^*)

もちろんディープインパクト越えも視野に入っています☆☆

目指せ歴代トップ獲得賞金ホース〜〜〜へ〜〜〜(^_-)-☆

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 グリーンセンスセラ 2017年04月27日(木) 18:36
テイエムオペラオーの時代  2002 
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皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?─Gambling Journal ギャンブルジャーナル/ 2017年4月25日 17時0分
http://biz-journal.jp/gj/2017/04/post_3208.html



12番人気だったモズカッチャンを1着に導き、三連単39万7370円の波乱を演出した和田騎手に競馬評論家の柏木集保氏は「ムチの使用に制限ができてから別人のように変わった」と評価。元騎手の安藤勝己氏も「馬場を読み切った見事な騎乗」と称賛を惜しまなかった。
 和田騎手といえば、穴党の人間ならば1度は世話になっている美味しい騎手。実際にこの日上げた2勝はフローラSの12番人気と13番人気でのものであり、今年は現在30勝。関西リーディングでも日本人トップの3位につけるなど、ここにきてますますその技術の円熟味が増している。
 また、これまでも通算勝利数100勝の区切りを迎える度に、京都府京丹後市の児童養護施設を訪問し支援を10年近く続けており、昨年の熊本地震の際も「少しでも何かができれば」と、競馬界で先駆けて被災地支援の200万円を寄付したのも和田騎手だ。
 福永祐一騎手と同じ花の12期生として騎手デビューを果たし、今年で40歳の節目を迎える和田騎手。JRA通算1000勝を超え「騎手」としても、「人」としても競馬界を代表するに相応しい人物の1人といえるだろう。
 だが、そんな和田騎手の「今」があるのも1999年の皐月賞馬テイエムオペラオーとの出会いがあったからこそだ。
 自身が「騎手としての運命が変わった」と話すこの出会いは、和田騎手がまだ21歳の若手騎手の頃だった。和田騎手との出会いを果たしたのは、テイエムオペラオーがセリで1050万という、サラブレッドとしては安価で取引された地味な存在だったからこそだろう。
 和田騎手が「最初はすごい馬という印象も、正直なかった」と話す通り、ダートを使ったこともあって初勝利に3戦を要したテイエムオペラオー。だが、そこからゆきやなぎ賞(500万下)→毎日杯(G3)→皐月賞(G1)と3連勝を飾り、あれよあれよという間にスターホースへ上り詰めたのだ。
 そこからの快進撃は、間違いなく競馬史に残るものだった。


▶▶次のページ 和田騎手の降板危機は何度かあった

特に4歳で迎えた2000年は、年間で負けなしの8連勝を達成。天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念という古馬の王道路線のG1競走を完全制覇する"グランドスラム"を達成し、テイエムオペラオーは「世紀末覇王」としてライバルたちから恐れられた。
 そして、その鞍上には常に和田騎手がいた。G1通算7勝を上げ、18億円を獲得したスーパーホースの主戦をまだG1を勝ったことさえなかった若手騎手が務めたのは、約20年前のこの時代でもやはり異例のこと。したがって当然ながら、和田騎手の降板危機は何度かあった。
 特に皐月賞を勝って以降5連敗で3歳シーズンを終えた際は、オーナーでテイエム軍団総帥となる竹園正繼(まさつぐ)氏から乗り替わりの打診があったという。
 しかしテイエムオペラオーを管理し、和田騎手の師匠でもあった岩元市三調教師は、なんとかオーナーを説得して弟子を乗せ続けたのだ。その結果が、翌年のグランドスラムという史上初の快挙に繋がったことは述べるまでもない。
 無論、あの時に和田騎手ではなく一流騎手が乗り替わっていたとしても、グランドスラムを達成していた可能性は確かにある。だが2000年だけでいえば無敗であり、誰が乗ろうとあれ以上の結果は残せなかったことだけは事実だ。
 そういった意味では、和田騎手は師匠の岩元調教師、そして納得して若い自分を信じてくれた竹園オーナーの期待に「100%」の結果を出したといえるだろう。
 そんな和田騎手が昨年の熊本地震の際に、個人で率先して動いたのは竹園オーナーが九州の出身者であることに他ならない。

▶▶次のページ より重要視されるべき「人だからこそできること」

 自身が「その頃、僕自身若かったですし、経験値も技術も浅かった。馬主さんや調教師の先生のお力で乗せていただいた」と話している通り、テイエムオペラオーという歴史的名馬にデビューから引退の時まで騎乗し続けられたのは、竹園オーナーを始めとする周囲の関係者の協力、そして覚悟があったからこそだ。
 だからこそ、和田騎手は自分を育ててくれた竹園オーナーや岩元調教師を始めとする「恩人」にわずかでも報いるために、またそういった人間になるために、今なお人格者であろうとして奉仕活動を続けている。
 優れた志を持った人が、優れた志を持った人を育てる。競馬界に限らず、どこの社会でも今という時代だからこそ、より重要視されるべき「人だからこそできること」である。
 今年の皐月賞馬アルアインの鞍上が、1週間以上経った今でも「空白」となっている。
 毎日杯をステップに皐月賞を勝ったのは、18年前のテイエムオペラオー以来だ。奇しくも松山弘平騎手も当時の和田騎手と同じく、この皐月賞が初のG1勝利となった。
 年齢こそ27歳だが現在24勝を上げ、今年の関西リーディングでも9位につける伸びしろの大きな若手騎手。順調にいけば、数年後には競馬界を担うトップジョッキーの仲間入りを果たしている可能性は高いといえるだろう。
 だが、どうやら松山騎手が日本ダービーでアルアインに騎乗できるのかは、まだ決まっていないようだ。


▶▶▶次のページ アルアインと松山騎手とのコンビを日本ダービーでも見たい

 無論、あの時のテイエムオペラオーとは時代も違えば、状況も異なる。アルアインを管理する池江泰寿調教師は松山騎手の直接の師匠ではないし、第一、本馬は多くの一口馬主の出資によって成り立っている"クラブ馬"だ。多数の人間が決定権を持っている以上、利害が優先されることもまた必然だろう。
 だが、部外者が口を挟むことではないのを重々承知しながらも、それでも1ファンとしてはアルアインと松山騎手とのコンビを日本ダービーでも見たいと思うのは、筆者が時代遅れなだけだろうか。
 競馬の主役は紛れもなく馬だ。だが、それを取り巻く人の「ドラマ」こそが、あえて人ではなく馬を走らせるこの"稀有な競技"の魅力でもあるはずと信じたい。
(文=浅井宗次郎)

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